【Basic01】スキーの基本ポジション、誰も教えてくれない本当のことを暴露します!これマスターしないと限界は低いままです

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 43

  • @uActNow
    @uActNow 11 місяців тому

    ありがとうございます!

  • @show959-z2s
    @show959-z2s 11 місяців тому +2

    まさに知りたい情報でした!感謝です!!初心者ですが、足場の感覚がわからず、聞き回ってましたが、統一した回答がなく、悩んでました。理論と実践、動画通りに練習してみます!次のスキー楽しみです😊。

  • @blazeYSR
    @blazeYSR 2 роки тому +11

    4:25 のところ、凄いです!私が知っているオートバイの乗り方そのものです!!
    足場の感覚をとても大事にし、オートバイはつま先で乗るという考え方でした。
    でも、つま先でステップに乗ると言う訳ではなく、足場作りにつま先を真っ直ぐにするのです。
    なので、ステップは足場とは言わないですし、ハンドルで体を支えているわけでもないのです。
    スキーは車体がないから難しいのかなと思ってましたが、原因は”足場”でした。体を支える基準の様な場所をずっと探していました。
    家の中でもトレーニングできそうなので、足場作りを今シーズンのテーマとしてみます。
    骨格の使い方といったらいいのでしょうか、ちょっとしたことで全然変わるものですよね。
    本当にいい気づきを与えて頂き、ありがとうございます。

  • @samu-fo8xw
    @samu-fo8xw 2 роки тому +4

    本当に神動画ありがとうございます⛷
    あれから、数日間滑り込みましたが
    これは、あくまで私個人の感覚なので一言、言わせてくださいませ
    足場の解説で外側縦アーチを踏むとありますが、自分の感覚ではカカトの中心部と母指球と子指球の中間点を結んだラインを踏んだ時がキレて来る様に感じられます。
    これからもスキーの深い部分の動画を楽しみにしています。ありがとうございました。

  • @裕史吉田-o9w
    @裕史吉田-o9w 2 роки тому +2

    すごく土台になり参考になる理論ですね。人間の足は左右非対称、スキー板は左右対称(ラディウス)スキーブーツは左右半非対称と考えています。ビンディングがかんでいるブーツソウルプレートがあり、ここまでが左右対称。その上からが左右非対称になります。ラスト幅が広くなると広くなった分外に出ているのです。なので今年買ったスキーブーツのラスト幅をレース用93ミリでなく96ミリを選びました。その理由がまさに外側縦アーチの荷重✖︎加重◯です。
    速く滑るより速く雪に作用させて早くバランス良くが目標です。

  • @じょにー-v8h
    @じょにー-v8h Рік тому +3

    小さいプルークでいいのかなあー、とモヤモヤしていたのですが、わかりやすい説明でスッキリしました。精進したいと思います!

  • @samu-fo8xw
    @samu-fo8xw 2 роки тому +3

    ごもっともな説明、ありがとうございます。確かに小さなプルークで膝は少し割るか?ガニる位が私にはちょうど良い感です
    ありがとうございます。
    それから踏めてる、踏めてない問題は雪面に対してスキー板に身体からの圧力が常に掛かり続けられているポジションや身体の使い方だと思います。
    私見ですみません。
    2022-23シーズンは既に約7日程滑った感じです

  • @ぐりぐりまうす
    @ぐりぐりまうす 2 роки тому +5

    いや本当凄い。開眼しそうです😮

  • @gotarougo
    @gotarougo Рік тому +1

    緩斜面で直滑降やレールターンすれば、自然となると思う。難しいのは斜度の出てきたところでのポジション。板に垂直に荷重する意識が重要。あと、スキーはトップからターンに入ります。トップに荷重する意識も必要です。

  • @yamanomono
    @yamanomono Рік тому +3

    膝の怪我防止にも役立つようですね。
    動画をきっかけに少し調べたところ、ACL断裂の悪化要因に次の3つがあるようです。
    1. 重心の後傾   (尻落ち)
    2. 膝の外反と内旋 (X脚、母指球を中心にした踵の捻り出し)
    3. 骨盤の前傾   (反り腰)
    O脚気味の意識と腹/脇を絞める意識(これは別動画ですが)は2と3に対する見事なカウンターになっていて、
    いい姿勢はパフォーマンス向上と怪我防止に重要、という、ある意味当然の事実に感服しました。

    • @九ちゃん-d3i
      @九ちゃん-d3i Рік тому +1

      ちょいと気になった事を。今の板は骨盤の前傾は絶対必要だよ。ただ、何と言うか、イメージの問題ですか。要は骨盤を斜面に向ける、上に向ける→骨盤が寝ると重心は乗らないから。

  • @サウナクマ
    @サウナクマ 2 роки тому +4

    毎回参考になる動画をありがとうございます。ショート動画の解説が欲しかったので、非常にありがたいです。
    スキー場に行けない時もポジション練習します。

  • @カラダのリノベかのん

    基本の基本教えていただいて感謝!
    ながーいこと悩み、やはり運動音痴には無理だし、骨折もしたからもうスキーやめようと思ってました🥲
    しかし、こちらの教えを試したところ
    自分の体感覚がとても安定してました!
    検定とかはもう興味なく、どんな斜面も安定して滑りたい!私には神でした❤
    コブも試してみます❤️

    • @たらちゃん-k5e2c
      @たらちゃん-k5e2c Рік тому

      ターン前半に外脚縦アーチ
      中盤 母指球 というのは実戦で滑ると 外脚縦アーチの意識だとなんだか逆というか 意味が良くわかりません。理解できないのは私だけでしょうか?

  • @中村昭一-d9q
    @中村昭一-d9q 10 місяців тому

    内足を離して、外足のカカトと小指側を意識して乗る感じですよね、少しつま先を内側に向けて

  • @猫太郎-q4n
    @猫太郎-q4n Рік тому

    鹿沢スノーエリアで練習されてると思うと自分と同じで親近感があっていいですね

  • @no-ux2ud
    @no-ux2ud 2 роки тому +5

    緩斜面でカービングスキーで両足をインエッジ使わないよう完全フラットにすると分かりやすいですよね!
    絶対に少しガニにしないと出来ませんもんね。

  • @masaki9688
    @masaki9688 Рік тому +1

    素晴らしい理論です😮
    今、話題の靴(インナーブーツ)の中で作る
    5本指インソール
    を使えば、このイメージで踏めますよ!!

  • @まあモイ
    @まあモイ 3 місяці тому

    鼻血ポタポタドバドバでしたあ とてもためになり面白いです

  • @きくひで-v4c
    @きくひで-v4c 2 роки тому +1

    もう歳で、引退しているが、40年前にこの動画を見ていたら滑りが違っていただろう。当時も基本ポジションは講師により、いろいろだった。

  • @kiparin
    @kiparin Рік тому +3

    こんなにわかりやすく解説してる動画は見たことありません。目から鱗です。

  • @sm.3965
    @sm.3965 Рік тому +5

    足場が外側アーチ?
    いやいや、逆エッジで引っかかるでしょ?
    って思ったけど、実践してみたら滑りがすごく安定しました。
    びっくりしました。
    本当に鼻血ドバドバでしたw
    ありがとうございます。

  • @ek6888
    @ek6888 Рік тому

    今シーズン試してみたい。

  • @Gバックホーン
    @Gバックホーン Рік тому

    もう最高ですね

  • @masashiikeda4294
    @masashiikeda4294 10 місяців тому

    斜滑降は踵と母指球ラインを使わないと出来ないのでは?

  • @YASUYOTSUYA
    @YASUYOTSUYA 11 місяців тому

    ターン後半の加圧の時だけ内側縦アーチ加重(母指球)、それ以外は外側縦アーチ加重ということですが、ターン前半からターンmaxと内側エッジに加重していました。内側エッジを使うので、内側エッジ荷重になるのでは。多くの動画でも内側エッジを立てています・

  • @こじゃら-c3l
    @こじゃら-c3l Рік тому

    外側縦アーチ支持、自身の感覚ではとても良く判りました♪
    ただ、別動画で解説されていた『谷回り局面で板を斜めに刺す』という感覚とリンク出来ずにいます。
    この谷回りでの動きは、あくまで外側縦アーチありき、での『斜めに刺す』という事で良いでしょうか?🤔  この局面では外スキー内エッジが立ってくるかと思いますが、滑り手の意識は『外側縦アーチで刺していく…』ということで合ってますかね😂

  • @ぺぺち-c3g
    @ぺぺち-c3g 2 роки тому +1

    小回りについて知りたいです

  • @MM-kn3xn
    @MM-kn3xn 2 роки тому +3

    アグレッサーとは何なんだったのだろうか

  • @bendancer4514
    @bendancer4514 Рік тому

    鼻血出ました

  • @ma-kun.
    @ma-kun. 2 роки тому +2

    新しく動画投稿するたびにお金払いたいです

  • @QueenKaahumanuHWY
    @QueenKaahumanuHWY 2 роки тому +9

    また、また、スゴイ動画ですね!!
    柔道、剣道、など、、○○道で、「母指球重視」の指導が多くなっている感じがします。
    安定するから?なのかもしれません、
    ・安定させて、力で、ねじ伏せる?
    個人的に、古武術の観点から見ますと、
    「母指球重視」は安定してしまって、動けなくなります、
    真ん中にするために「小指球意識」すると、不安定になりますが、、、不安定な状態を作ると、どうにでも動けることになります。
    ・不安定を作って、力を使わない!
    人は、常に安定を求めます、だから、動けなくなるのです、、、
    ちょっと、、、的外れの書き込みですみません、(^^;)

    • @bluejam64
      @bluejam64 2 роки тому +4

      いえ
      素晴らしい補足だと思います!

  • @むたんぽ-f4t
    @むたんぽ-f4t Рік тому +2

    言いたいことはわかるんだけど、扁平足だったりで踵の骨が内側に倒れて歪んでると、インエッジが立っちゃうんだよな。外側アーチに重心を乗せるとバランスが取れなくなる。結局骨格の問題だと思うわ。

    • @daiaki1975
      @daiaki1975 Рік тому +1

      スキー解説動画見ていて思うのは、ポジション云々の前にエッジが雪面にどう接触しているべきかを議論すべき。どんなに変な格好で変なエッジのかけ方してようが、重心位置とエッジの接触、圧力が同じなら殆ど滑りは変わらない。逆にポジションどうこう言ったってどう接地していてほしいのか分からなかったら修正しようがない。初心者とコーチのエッジをスーパースローで比較したり、左右の板にかかる圧力を計測したほうが余程分かりやすい

    • @jwddfo
      @jwddfo Рік тому

      ​@@daiaki1975
      全くその通りだと思います。しかし現状でそれが行われていないのは、スキーというスポーツが、お金をかけて解析してもペイできないくらいのマイナースポーツになってしまっているからだと思います。

  • @エビちゃん-l6b
    @エビちゃん-l6b 2 роки тому

    鼻血どばどばー

  • @tetsurotakemoto4577
    @tetsurotakemoto4577 Рік тому +2

    ターン後半の加圧は「踵」ですよ。

    • @mack8ytube
      @mack8ytube Рік тому

      私もターン前半(爪先側)からターン後半(踵側)の接地感があります。

  • @waytobethere
    @waytobethere 2 роки тому +10

    素人には分からない専門用語が沢山出て来るので分り難い。と問えばプルーク、二―アウトって何だ?もっと日本語を使って説明して欲しい。

    • @石井翔也-l6z
      @石井翔也-l6z 11 місяців тому +5

      プルークは八の字滑り、二ーアウトは動画内で説明されてますが、英語の意味そのままになっています

    • @浅草浅草-p4x
      @浅草浅草-p4x 10 місяців тому +8

      イラストで画像で説明しとるがなw