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屈曲と伸展という2つのポジション、このような分析を思考したことが無かったので、まさに鼻血ドハドハです。低速時の、立ち上がって抜重しターン始動、沈み込んで荷重しターン舵取りということなら、屈曲加圧気味になるのですかね。沈み込まずに、絶えず高いポジションを保つように滑れば、伸展加圧的な滑りになるように感じました。イントラたちが、「腰高ポジションで滑りなさい」と言うのは、そのためなのかもしれません。技術戦など見ても、選手たちは、ターン中、膝が90度くらい曲がっているので、姿勢は低く見えますが、だからといって屈曲加圧をしているのではなく、足が曲がっていても上体が起き上がって骨盤が伏せている(恥骨が下を向いている)ような状態=踵にしっかりと体重が乗っていることが大切なのではないかと考えます。ただし伸展加圧を意識すると、早い切り替えしができるでしょうね。そしてハイスピードになると、伸展加圧でも、ポジションは低くなるように思います。屈曲と伸展、このような分析、とても新鮮でした。オーストリアのスーパーデモ、リッチ・ベルガー氏は、「スキー技術に新旧は無い。あるのは低速系の技術と高速系の技術の違いのみだ」と言われています。外国人の、原則を教えて、あとは個人のスタイルに任せるような考え方、大好きです。
本質ついていると思います。すごいです。
くるくるはフリースキーの基礎であるドライブですね。自分より上手い人たちがディレクショナルの板とはいえ、ドライブをスムーズにできないのはびっくりしました。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。
@@kayumidome ありがとうございます!後編も期待してください。いま後編の終盤を編集してます。
@@MrTatsyoda 楽しみにしてます
1990年代、白樺スキー場で、外国人インストラクターが、アップ、、、、、ダウン、、、、、と身体を大きく上下させる指導をしてました私は、随分、日本式と違う教え方だな〜と思ってました
フォールライン方向以外の直滑降すれば、小指側のアーチを使用する意味がわかる。これが分からないとチョカリ&横滑りすらマトモに出来ない。逆に親指側のアーチを使えないと斜滑降が出来ない。スキーのターンを構成する3大要素は直滑降、横滑り、斜滑降だと思う。
うーん😅迷走してますね~元スキー日本代表ですが、こんな事は全くやっていません回旋に関しても「体重移動の結果として回旋運動になる」のであって回旋運動を自律的にやるのではないです😅前傾になればなるほどスキー板の前方の雪への加重が増えが増え、スキー板の後方の雪への加重が減る=板後方の雪との摩擦力が減り、車のドリフトのように板が回ります。スキーの全ての基本は重心をどこに置くかであり、屈曲加圧か伸展加圧か些末な事であります😢
日本代表の元選手ですか、恐る恐るの質問です。重心をどこに置くかはもっともだと思いますが、代表レベルの選手になると腰の前後ポジションなどを意識したり指導されたりする事は無いのでしょうか?よく、腰が落ちる、落とすな、なんて言いますが私もそれは見ていてよく感じます。日本の選手がアルペン競技で勝てないのはここにあると思っていますが、これは腰がしっかり入っていないから高速深回りの連続で、遠心力が強くなると筋力の限界で滑っているからだと思ってしまいます。腰が入れば筋力が要らなくなってその分体のコントロールもし易くなるでしょうし、当然圧力に負けて腰が落ちる、なんてことも無くなると思います。ギルランデ調のショートターンで、何ターンかすると下から上にスィングできなくなるのは腰のポジション問題だと思います。この辺りは代表レベルの選手はどのように思われますか?選手でもなんでもない素人なのに、すいません。
その元日本代表の素晴らしい滑りをご自身のチャンネルで動画挙げてくれませんか?
@@A-T-O.Institute さん、そうですね代表はどんな考えでどんな訓練をしているか、私も興味あります。ちなみに私が個人的に勧める滑りは、体が一枚のバネになるポジションで滑ることで、技術とか操作というのは細かな事で、この体の使い方、ポジションが基本中の基本だと思っています。見たことがあるかも知れませんが、日本のデモが誰も滑れなかったクラストバーンを滑る貴重な動画です。私はこれこそが、全身が一つのバネにならなければできない滑りと確信しています。ua-cam.com/video/bwFT_fyTKz8/v-deo.html
いつも革新的な動画で勉強になります。毎年よくわからない理論が出回る中、根本的な部分の技術解説で腑に落ちる事が多いです。どのようにこの技術理論にたどり着いたのか興味深いです。
@@Tomsan0814 ありがとうございます!動画に出てくるエタニティーの永田さんの言っていることを、なるべく分かりやすく翻訳、解説してるだけですよ。私も理解できるようになったのはここ数年です。
@@Tomsan0814 ありがとうございます。動画に出てくるエタニティーの永田さんの言ってることを、翻訳、できるだけ分かりやすく解説しているだけですよ。私も理解できるようになったのはここ数年です。
お疲れ様です。興味ある動画ありがとうございます。以前の小回りの動画で1番大事と言っておられたスキー板を刺すという話がつかみにくかったのですが、刺しに行くと腰が引ける様な感じで?引くと刺すがセットなら理解できました。これなら、ポジションは崩れず、次の外脚が後ろからビュンと出てくる感じがよりしっかりとれそうです。また、後半の動画楽しみにしてます。
確かに、日本のスキーヤーは99パーセント以上の人が腰を引いて滑っています。上手いと言えても、妙に不格好に見えるのはへっぴり腰だからですね。私も海和俊宏さんの滑りを見て一般の滑りとはなんか違うと思い、何年後かにやっとその違いを感じましたが、それはスキー学校で教える滑りとはとんでもなく次元の違うものでした。日本人はモーグルでも他の競技でもそれなりに活躍していますが、アルペン競技だけは苦手、というのはこちらで言う伸展加圧、(私は、リラックスしていても大きな荷重に耐えられる腰のポジション、と言ってます)というのができないからという事だと思います。これが出来ない原因は日本人特有の引く文化(鋸を引いて木を切る)もあるかと思いますが、やっぱりスキーを始める時の指導方法(腰引けのボーゲン)にあるかなとも思っています。私もこの違いを伝えたく何十年も試行錯誤をしましたが、スキーはこうして滑るものと一旦体が覚えたら次元の違う滑りに変更するというのは不可能と言えるほど難しいものだ、と実感しました。こちらの合宿練習でどれだけの人が違いを感じられるか気になるところですが、もし本物の違いを感じたら、感覚的にももう絶対に前の滑りには戻りたくないと言うと思います、これがアルペン競技に通用する本物の滑りという事すね。そして、腰を引かないだけに、高速深回りパラレルで何キロ滑っても疲れる事はなくなるでしょう。
(笑)ごめんなさい、猫が空中で回転する時の映像があまりにも秀逸で、笑ってしまいました。よくこういう映像作れましたね👏確かによく見ると猫は空中でこういう動きをしています。本能でできるんだからすごいですよね。
@@sm.3965 ありがとうございます!猫のやつはwikipediaです(^^)
カービングスキーなら、重心を高くしても良いし、この方が適切な事もある。
有難うございます。
後編が見たい。
@@cyan19maa66 いま作ってます。来週上げられると良いのですが。
動画の中で内脚を引くという解説がありますが、これは前提としてターン始動は外向で雪面を捉え、スキーが撓み始める局面で伸展加圧するために内脚を引くという解釈で良いのでしょうか?ただし内脚を引いても外向傾が基本だと思いますが。
いつも目から鱗の動画をありがとうございます。「れろれろ」ってこのSKILLS QUESTのPIVOT SLIPSとほぼ同じと考えて良いですか?
どばどばです😊
今回もめっちゃためになりました ありがとうございました! 技術戦の動画再UPしてほしいです!!
ドバドバさん待ってましたよ〜
ターン前半で前に荷重してショベルに圧をかける必要はないという事でいいですか?ありがとうございます。
ジョギングも基本は伸展加圧です。屈曲加圧になっている人は超初心者で、ある程度走り込むと自然に伸展加圧に変わって行きますよ。
@@inamiya おお、なるほど!確かにジョギングもいちいち沈み込んでいてはダメですよね。ありがとうございます。なぜスキーの時だけ屈曲したがるのか。。。
@@MrTatsyoda横から失礼します。これに関しては自分なりに考えがあります。ジョギングが屈曲加重から伸展加重になるようにスキーも自然な運動をして滑り込んでいけば屈曲加重から伸展加重になると思います。ここでスキーでは「あーそんな滑り方(伸展加重)してたらダメダメ。こんな風に(屈曲加重)滑らないと」とアドバイスする人がいるのでそれを信じて「そうか膝を曲げて加重して滑るように気をつけよう」と練習するからだと思います。
ボーゲンの使い方間違っています。正しくはプルークです。
ドローイン=内足を引いて外足を出す事なのでしょうか?
@@ma-kun. ドローインは息吸って、お腹をへこませる動作です。深呼吸の時やってるやつです。ドローインすると背筋が伸びて、骨盤が立ちます!
@@MrTatsyoda ありがとうございます!やってみます
お疲れさまですm(__)mちょうど、5月の札幌国際でコブを講習されているところを脇で聞き耳をたてて拝見していました💡今回の動画も勉強になります👀‼️後編待ち遠しいです✨僕は1月サッポロテイネにてテクニカルプライズチャレンジします。
日本人のナショナルデモは屈曲荷重のプルークから伸展抜重をやっているだけです。根本的問題は一緒です。それが先シーズンの技術選のチャンプの滑りにも現れていますね。
@@tutata-m6f コメントありがとうございます。日本のナショナルデモは世界的にもレベル高いと思います。ターン後半の屈曲はいまいちと思いますが、多分やらない方法ももちろん知ってると思います。ただしコブはナショナルデモでも屈曲の人多いですよねー。
もっと短直に言うと前傾(フォアラーゲ)が理解出来ていますか?ハンネスシュナイダーが強調していたことですが、コレ奥が深いですよ。前傾→外向傾の変化を日本人は考えていません。大体外向→外向傾になると思っている【ココも根本的問題点ですね】
ペンディングって事ですか?
ペンディング Pending =保留中 なんて言ってません。ベンディング Bending pressure なら屈曲加圧ストレッチング Stretching pressure なら伸展加圧
足裏の踵〜子指球のラインのセンターにあるのが立方骨です。立方骨が歩行システムにとって大事な骨だと私は思いますね。
という事はインソールは、やはりBMZ社製使用が理想ですか?
という事はインソールは、やはりBMZが理想ですか?
「伸展加圧は腰を落とさない」と「トイレットポジション」は相反する様に思えますけど、流れで両立するんですかね?
トイレットポジションは加圧を行う時ではないので、〇〇加圧とは異なるタイムフレームでの話だと思います😊
@@ma-kun. 仰る通りです。ありがとうございます。
@@9T-kz9qw @ma-kunさんの仰る通り、トイレットポジションはニュートラル時なので加圧していません。あと、難しいのですが、膝が曲がって低くなってるからと言って、屈曲とは限らないんですよね。骨盤の問題です。バーベルをかついだスクワットで、屈曲してたら崩れます。崩れないのは、伸展と言うのか分かりませんが、骨盤が立っているからです。膝が母指球より前に出ると崩れて、膝が母指球より前に出なければ力強く支えられるみたいです。
@@MrTatsyoda ありがとうございます♪
シフリン選手のシュテムファーレンを研究した方が良いですね。基本、『伸展加圧のプルークポジションもトイレットポジションも加圧ポジションです。』恐らく、日本人で理解出来ている人は堀島行真選手レベルの人だけです。
伸展加圧は骨盤の重みが股関節に載っている屈曲加圧は骨盤の重みが股関節に載っていないので足裏から股関節に加圧しているでしょうね。
ビィンディングとブーツの位置についても特集を組んで欲しいです。目印に合わせるのが絶対だと言う人が多いと思います。板の長さ、ブーツの大きさ、体型が違うのに、絶対目印に合わせると言うのは間違ってると思います。私の経験では、オガサカは基準目印±0、アトミック+2〜3cm、ロシ-2〜3cm、ブーツの位置を変えた方がしっかり踵に乗れて調子が良かったです。
99パーセントがやってるならそれでいいんじゃねえの😂
言葉的には聞き慣れないですけど、ジャンピングとベンディングの違いと根本的には同じ事なんじゃないですか?もし、そうなら、私が嘗てお世話になっていたクラブでは、40年ほど前からこの違いを習ってきてましたよ。
D
スケートをやれば真実がわかる。東朝鮮ボーゲンで長距離すべれんのか?
プルークポジションから問題があるというのは正解です。後は考え過ぎですね。シフリン選手の動画トップレーサーだから真似する価値がないとか考えていませんか?・シュテムファーレン・ペダルドリルどのようにシフリン選手がやっているのか理解した方が早いです。素直にトップレーサーを真似るこういうことが出来ない人は多いです。ua-cam.com/video/wNbEp1SRVag/v-deo.htmlsi=itGObHc8Ws5RYcqe
テッド リゲティ-なんかも評価されてますね。特に変わった事はしている訳ではなくて、その代わりにスタートからゴールまで絶対に失敗しない滑り。ターンの導入部の仕掛けが早くて滑りの流れは動きがゆっくりしている様に見えるけど、映像切り取ると凄い位置で凄いポジションを取っているのに驚く。体幹は強いのは理解出来るけど、そのポジション取れる柔軟性とバランス能力に驚く。
シフリン凄い選手ですね、美人、、は関係ないけどシフリンも見てても、ちょい前のヒルヒャーも、スーパーポジション、完璧だね。ヒルヒャーの動画を見ると、同時にシフリンも出てくるし。
SAJのナショナルデモから固まるプルークポジションを練習しますよね?固まるプルークポジション=内倒SAJは上から下まで内倒する練習をしているのですよ。抜本的に一からやり直した方が良いと思います。私、SAJのリーダー格から先々シーズン内倒滑りを指導されてから検定受検をやめています。今の日本では全てが無駄の状態ですからね。悲惨です。
屈曲と伸展という2つのポジション、このような分析を思考したことが無かったので、まさに鼻血ドハドハです。
低速時の、立ち上がって抜重しターン始動、沈み込んで荷重しターン舵取りということなら、屈曲加圧気味になるのですかね。
沈み込まずに、絶えず高いポジションを保つように滑れば、伸展加圧的な滑りになるように感じました。
イントラたちが、「腰高ポジションで滑りなさい」と言うのは、そのためなのかもしれません。
技術戦など見ても、選手たちは、ターン中、膝が90度くらい曲がっているので、姿勢は低く見えますが、だからといって屈曲加圧をしているのではなく、足が曲がっていても上体が起き上がって骨盤が伏せている(恥骨が下を向いている)ような状態=踵にしっかりと体重が乗っていることが大切なのではないかと考えます。
ただし伸展加圧を意識すると、早い切り替えしができるでしょうね。そしてハイスピードになると、伸展加圧でも、ポジションは低くなるように思います。
屈曲と伸展、このような分析、とても新鮮でした。
オーストリアのスーパーデモ、リッチ・ベルガー氏は、「スキー技術に新旧は無い。あるのは低速系の技術と高速系の技術の違いのみだ」と言われています。
外国人の、原則を教えて、あとは個人のスタイルに任せるような考え方、大好きです。
本質ついていると思います。すごいです。
くるくるはフリースキーの基礎であるドライブですね。自分より上手い人たちがディレクショナルの板とはいえ、ドライブをスムーズにできないのはびっくりしました。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。
@@kayumidome ありがとうございます!後編も期待してください。いま後編の終盤を編集してます。
@@MrTatsyoda 楽しみにしてます
1990年代、白樺スキー場で、外国人インストラクターが、アップ、、、、、
ダウン、、、、、
と身体を大きく上下させる指導をしてました
私は、随分、日本式と違う教え方だな〜と思ってました
フォールライン方向以外の直滑降すれば、小指側のアーチを使用する意味がわかる。
これが分からないとチョカリ&横滑りすらマトモに出来ない。逆に親指側のアーチを使えないと斜滑降が出来ない。
スキーのターンを構成する3大要素は直滑降、横滑り、斜滑降だと思う。
うーん😅
迷走してますね~
元スキー日本代表ですが、こんな事は全くやっていません
回旋に関しても「体重移動の結果として回旋運動になる」のであって回旋運動を自律的にやるのではないです😅
前傾になればなるほどスキー板の前方の雪への加重が増えが増え、スキー板の後方の雪への加重が減る=板後方の雪との摩擦力が減り、車のドリフトのように板が回ります。
スキーの全ての基本は重心をどこに置くかであり、屈曲加圧か伸展加圧か些末な事であります😢
日本代表の元選手ですか、恐る恐るの質問です。
重心をどこに置くかはもっともだと思いますが、代表レベルの選手になると腰の前後ポジションなどを意識したり指導されたりする事は無いのでしょうか?
よく、腰が落ちる、落とすな、なんて言いますが私もそれは見ていてよく感じます。
日本の選手がアルペン競技で勝てないのはここにあると思っていますが、これは腰がしっかり入っていないから高速深回りの連続で、遠心力が強くなると筋力の限界で滑っているからだと思ってしまいます。腰が入れば筋力が要らなくなってその分体のコントロールもし易くなるでしょうし、当然圧力に負けて腰が落ちる、なんてことも無くなると思います。
ギルランデ調のショートターンで、何ターンかすると下から上にスィングできなくなるのは腰のポジション問題だと思います。
この辺りは代表レベルの選手はどのように思われますか?
選手でもなんでもない素人なのに、すいません。
その元日本代表の素晴らしい滑りをご自身のチャンネルで動画挙げてくれませんか?
@@A-T-O.Institute さん、そうですね代表はどんな考えでどんな訓練をしているか、私も興味あります。
ちなみに私が個人的に勧める滑りは、体が一枚のバネになるポジションで滑ることで、技術とか操作というのは細かな事で、この体の使い方、ポジションが基本中の基本だと思っています。
見たことがあるかも知れませんが、日本のデモが誰も滑れなかったクラストバーンを滑る貴重な
動画です。私はこれこそが、全身が一つのバネにならなければできない滑りと確信しています。
ua-cam.com/video/bwFT_fyTKz8/v-deo.html
いつも革新的な動画で勉強になります。毎年よくわからない理論が出回る中、根本的な部分の技術解説で腑に落ちる事が多いです。どのようにこの技術理論にたどり着いたのか興味深いです。
@@Tomsan0814 ありがとうございます!動画に出てくるエタニティーの永田さんの言っていることを、なるべく分かりやすく翻訳、解説してるだけですよ。私も理解できるようになったのはここ数年です。
@@Tomsan0814 ありがとうございます。動画に出てくるエタニティーの永田さんの言ってることを、翻訳、できるだけ分かりやすく解説しているだけですよ。私も理解できるようになったのはここ数年です。
お疲れ様です。
興味ある動画ありがとうございます。以前の小回りの動画で1番大事と言っておられたスキー板を刺すという話がつかみにくかったのですが、刺しに行くと腰が引ける様な感じで?引くと刺すがセットなら理解できました。
これなら、ポジションは崩れず、次の外脚が後ろからビュンと出てくる感じがよりしっかりとれそうです。
また、後半の動画楽しみにしてます。
確かに、日本のスキーヤーは99パーセント以上の人が腰を引いて滑っています。上手いと言えても、妙に不格好に見えるのはへっぴり腰だからですね。私も海和俊宏さんの滑りを見て一般の滑りとはなんか違うと思い、何年後かにやっとその違いを感じましたが、それはスキー学校で教える滑りとはとんでもなく次元の違うものでした。日本人はモーグルでも他の競技でもそれなりに活躍していますが、アルペン競技だけは苦手、というのはこちらで言う伸展加圧、(私は、リラックスしていても大きな荷重に耐えられる腰のポジション、と言ってます)というのができないからという事だと思います。これが出来ない原因は日本人特有の引く文化(鋸を引いて木を切る)もあるかと思いますが、やっぱりスキーを始める時の指導方法(腰引けのボーゲン)にあるかなとも思っています。
私もこの違いを伝えたく何十年も試行錯誤をしましたが、スキーはこうして滑るものと一旦体が覚えたら次元の違う滑りに変更するというのは不可能と言えるほど難しいものだ、と実感しました。
こちらの合宿練習でどれだけの人が違いを感じられるか気になるところですが、もし本物の違いを感じたら、感覚的にももう絶対に前の滑りには戻りたくないと言うと思います、これがアルペン競技に通用する本物の滑りという事すね。
そして、腰を引かないだけに、高速深回りパラレルで何キロ滑っても疲れる事はなくなるでしょう。
(笑)
ごめんなさい、猫が空中で回転する時の映像があまりにも秀逸で、笑ってしまいました。よくこういう映像作れましたね👏
確かによく見ると猫は空中でこういう動きをしています。本能でできるんだからすごいですよね。
@@sm.3965 ありがとうございます!
猫のやつはwikipediaです(^^)
カービングスキーなら、重心を高くしても良いし、この方が適切な事もある。
有難うございます。
後編が見たい。
@@cyan19maa66 いま作ってます。来週上げられると良いのですが。
動画の中で内脚を引くという解説がありますが、これは前提としてターン始動は外向で雪面を捉え、スキーが撓み始める局面で伸展加圧するために内脚を引くという解釈で良いのでしょうか?ただし内脚を引いても外向傾が基本だと思いますが。
いつも目から鱗の動画をありがとうございます。
「れろれろ」ってこのSKILLS QUESTのPIVOT SLIPSとほぼ同じと考えて良いですか?
どばどばです😊
今回もめっちゃためになりました ありがとうございました! 技術戦の動画再UPしてほしいです!!
ドバドバさん待ってましたよ〜
ターン前半で前に荷重してショベルに圧をかける必要はないという事でいいですか?
ありがとうございます。
ジョギングも基本は伸展加圧です。屈曲加圧になっている人は超初心者で、ある程度走り込むと自然に伸展加圧に変わって行きますよ。
@@inamiya おお、なるほど!確かにジョギングもいちいち沈み込んでいてはダメですよね。ありがとうございます。
なぜスキーの時だけ屈曲したがるのか。。。
@@MrTatsyoda
横から失礼します。これに関しては自分なりに考えがあります。
ジョギングが屈曲加重から伸展加重になるようにスキーも自然な運動をして滑り込んでいけば屈曲加重から伸展加重になると思います。ここでスキーでは「あーそんな滑り方(伸展加重)してたらダメダメ。こんな風に(屈曲加重)滑らないと」とアドバイスする人がいるのでそれを信じて「そうか膝を曲げて加重して滑るように気をつけよう」と練習するからだと思います。
ボーゲンの使い方間違っています。正しくはプルークです。
ドローイン=内足を引いて外足を出す事なのでしょうか?
@@ma-kun. ドローインは息吸って、お腹をへこませる動作です。深呼吸の時やってるやつです。ドローインすると背筋が伸びて、骨盤が立ちます!
@@MrTatsyoda ありがとうございます!やってみます
お疲れさまですm(__)m
ちょうど、5月の札幌国際でコブを講習されているところを脇で聞き耳をたてて拝見していました💡
今回の動画も勉強になります👀‼️
後編待ち遠しいです✨
僕は1月サッポロテイネにてテクニカルプライズチャレンジします。
日本人のナショナルデモは
屈曲荷重のプルークから
伸展抜重をやっているだけです。
根本的問題は一緒です。
それが先シーズンの技術選のチャンプの滑りにも現れていますね。
@@tutata-m6f コメントありがとうございます。日本のナショナルデモは世界的にもレベル高いと思います。ターン後半の屈曲はいまいちと思いますが、多分やらない方法ももちろん知ってると思います。
ただしコブはナショナルデモでも屈曲の人多いですよねー。
もっと短直に言うと
前傾(フォアラーゲ)が理解出来ていますか?
ハンネスシュナイダーが強調していたことですが、コレ奥が深いですよ。
前傾→外向傾の変化を日本人は考えていません。
大体外向→外向傾になると思っている
【ココも根本的問題点ですね】
ペンディングって事ですか?
ペンディング Pending =保留中 なんて言ってません。
ベンディング Bending pressure なら屈曲加圧
ストレッチング Stretching pressure なら伸展加圧
足裏の踵〜子指球のラインのセンターにあるのが立方骨です。
立方骨が歩行システムにとって大事な骨だと私は思いますね。
という事はインソールは、やはりBMZ社製使用が理想ですか?
という事はインソールは、やはりBMZが理想ですか?
「伸展加圧は腰を落とさない」と「トイレットポジション」は相反する様に思えますけど、流れで両立するんですかね?
トイレットポジションは加圧を行う時ではないので、〇〇加圧とは異なるタイムフレームでの話だと思います😊
@@ma-kun. 仰る通りです。ありがとうございます。
@@9T-kz9qw @ma-kunさんの仰る通り、トイレットポジションはニュートラル時なので加圧していません。
あと、難しいのですが、膝が曲がって低くなってるからと言って、屈曲とは限らないんですよね。骨盤の問題です。バーベルをかついだスクワットで、屈曲してたら崩れます。崩れないのは、伸展と言うのか分かりませんが、骨盤が立っているからです。膝が母指球より前に出ると崩れて、膝が母指球より前に出なければ力強く支えられるみたいです。
@@MrTatsyoda ありがとうございます♪
シフリン選手のシュテムファーレンを研究した方が良いですね。
基本、『伸展加圧のプルークポジションもトイレットポジションも加圧ポジションです。』
恐らく、日本人で理解出来ている人は堀島行真選手レベルの人だけです。
伸展加圧は骨盤の重みが股関節に載っている
屈曲加圧は骨盤の重みが股関節に載っていないので足裏から股関節に加圧している
でしょうね。
ビィンディングとブーツの位置についても特集を組んで欲しいです。
目印に合わせるのが絶対だと言う人が多いと思います。
板の長さ、ブーツの大きさ、体型が違うのに、絶対目印に合わせると言うのは間違ってると思います。
私の経験では、オガサカは基準目印±0、アトミック+2〜3cm、ロシ-2〜3cm、ブーツの位置を変えた方がしっかり踵に乗れて調子が良かったです。
99パーセントがやってるなら
それでいいんじゃねえの😂
言葉的には聞き慣れないですけど、
ジャンピングとベンディングの違いと
根本的には同じ事なんじゃないですか?
もし、そうなら、
私が嘗てお世話になっていたクラブでは、
40年ほど前から
この違いを習ってきてましたよ。
D
スケートをやれば真実がわかる。東朝鮮ボーゲンで長距離すべれんのか?
プルークポジションから問題があるというのは正解です。
後は考え過ぎですね。
シフリン選手の動画
トップレーサーだから真似する価値がないとか考えていませんか?
・シュテムファーレン
・ペダルドリル
どのようにシフリン選手がやっているのか理解した方が早いです。
素直にトップレーサーを真似る
こういうことが出来ない人は多いです。
ua-cam.com/video/wNbEp1SRVag/v-deo.htmlsi=itGObHc8Ws5RYcqe
テッド リゲティ-なんかも評価されてますね。
特に変わった事はしている訳ではなくて、その代わりにスタートからゴールまで絶対に失敗しない滑り。
ターンの導入部の仕掛けが早くて滑りの流れは動きがゆっくりしている様に見えるけど、映像切り取ると凄い位置で凄いポジションを取っているのに驚く。
体幹は強いのは理解出来るけど、そのポジション取れる柔軟性とバランス能力に驚く。
シフリン凄い選手ですね、美人、、は関係ないけど
シフリンも見てても、ちょい前のヒルヒャーも、スーパーポジション、完璧だね。
ヒルヒャーの動画を見ると、同時にシフリンも出てくるし。
SAJのナショナルデモから
固まるプルークポジションを練習しますよね?
固まるプルークポジション=内倒
SAJは
上から下まで内倒する練習をしているのですよ。
抜本的に一からやり直した方が良いと思います。
私、SAJのリーダー格から先々シーズン内倒滑りを指導されてから
検定受検をやめています。
今の日本では全てが無駄の状態ですからね。悲惨です。