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鼻どば先生こんにちは、hint11までとSKI理論の内容でターン後半板腰を前に出す事で板が体の下に返ってきてさらにそのままピボットに入る事が出来ました。今までは不意に返ってくる事は有りましたが意図して出来るようになりました!板が返ってくる感じとその後のフワッと感がたまりません、明らかに切り替え時に上体が固定されているのが実感出来ます。私が我流で基礎を知らないせいなのかも知れませんが他の動画などでも具体的な操作が紹介されていませんし、スクールの先生も返って来るの一点張りでむしろ隠しているのでは無いかと思えるほど感激しました。本当に感謝です!
どこぞのスクールの指導よりためになります。
外に刺す は天才😂今リフトで動画観ながら、参考にさせてもらってます。
私は、理解出来ていないので何んとも言えないのですが、きっと良い内容だと思います。板5本分ラインを上げるについて理解ができませんでした。残念です。実際にレッスンを受けたいですね。誰も同じ解説をされていませんが、素晴らしいと思います。一般のインストラクターは、嘘と意味のない解説が多いから困ります。お金と時間の無駄が殆どでした。
11:15 実際の比較動画非常に助かります。やっと理解できました。
これは素晴らしい動画ですね。スクールで受けた説明がつながってきます。
わかりやすいです😊鼻血が止まりません
目から鱗の情報ありがとうございます外に刺す、初めて知りました
コメントありがとうございます!外にうまく刺せると板の反応が本当に良いですよ。最初は難しいので、まずはほぼフォールライン方向で始めると良いかもしれません。「縦に使え」という言葉はたまに聞くかもしれませんが、それです。
素晴らしい解説です。学ばせていただきました。
どれも自分で意識したことのない動きですが、滑りの動画を見せながら、実際はそうやってるよねと説明されるとたしかにそうで、鼻血がドバドバ出ました。
男子SLで勝ったブルガリアのポポフもこの理論通りの滑りためになります
鼻血どころか、吐血しました。ためになる動画ありがとうございます。
ありがとうございます!浅草浅草さんがもっと吐血するような動画作り頑張ります!
2:58 まさに私です「急斜面で怖いから、落差を小さくするのに、それで返って暴走する」
「ラインを上げる」勉強になりました。スキー技術の引き出しが増えました。感謝します。カーヴィング大回りについてのスキー操作も分解、解説お願いしたいです。
動画、全部拝見しました。ホントに鼻血どばどは、頭ドカンな事ばかりでした。とても参考になりました。ありがとうございました。💪
素晴らしいです。スキースクール5回分です。
鼻血どばどば先生こんばんは!今回も素晴らしい動画有難うございます!夜中ですが素晴らしすぎて目が冴えてしまいました😅
コメントありがとうございます!引き続き頑張ります!
この人に習いたいです。
習ってますよ。エタニティーフィールドで検索して、どうぞ〜
@@maxavian2302 検索しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!エタニティーのHPにはあまり詳細な日程がないですが、今後の予定聞いてきました。・1/31~2/5 鹿沢でゲート練習・2/11~2/12 西日本合宿(広島県遠征)・2/18~2/19 白樺国際で基礎練習・2/23~3/5 北海道でパウダー合宿(期間中の平日は朝里でゲート練習も)よろしくお願いします。
@@MrTatsyoda ありがとうございます。感謝です。北陸、信州方面で開催時には時間をみて受けたいと思います。
スキー板をフォールラインに向く前に刺すは非常にわかりやすい表現ですねたぶん何となくやっていたとは思いますが失敗した時の原因がイマイチ解らなかったのでスキーを刺すタイミングと方向が明確になったと感じます
初めまして、初心者ですが、スキーターンの計測システムを開発してますが、役に立つのか、下手くそなので判りません。貴動画のテーマを拝見して、凄く詳しくメカニズムを解説されているので感心いたしました。私の開発中のスキーターン解析システムはこちらの動画にありますが、cm級のGPSでスキーの動きを計測して、横滑り角も精度良く測定できてます。2023シーズンでは、人間の肩にもアンテナをとりつけて上体の動きとスキー板の位置も測定しようとしてます。ua-cam.com/video/1q_lQ2Bbcjw/v-deo.html 役にたつようにするにはどんなシステムが良いのかご意見いただければ幸いです。
とっても素晴らしい解説ですね
ありがとうございます!
話が難しくて鼻血がドバドバ出ます
「刺す」というのは目から鱗でした。ところで大回りでも「刺す」というのはあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。大回りでも一緒ですよ、動きはもっとゆっくりになりますが。なので刺すというよりは、前に出すという感じですかね。
ターンする時に外足を引くという人がいますが、それによってラインが上がりますので、やりたい事はこれと同じことかと思いました。ただこちらの動画の方がより正確ですね。
素晴らしいご指摘ありがとうございます!仰っている次の内足の使い方は奥が深いので、1つの動画にしようと思っていました。次の内足を引くのは正解です。操作1で内足を引きながら返すと、ただ返すより全然良いです。日本の技術選デモはこれがうまいです。World CupだとできているのはShiffrinくらいです。
휼륭한 분석과 상세한 설명 최고입니다
最近谷周りで山方向にズレル感覚がわかってきましたありがとうございました
おお!素晴らしいです。それできるようになると楽しいですよね。もっと多くの人にその快感を味わって欲しいです。
これまでの動画をみてきて、目からウロコでした。正直、前のめり&ベロ&母指球の意識だったので全く逆でした。実際に動画のように滑ったら格段に良くなりました。ありがとうございます。ただ、斜度がきつくなると、スライドをしている時にスピードが出てしまいます。どうしたら良いでしょうか?かかとにしっかりと乗っていないからでしょうか・・・動画の5:30辺りのラインを上げているスライドしている所では、左から右に移動するというよりは、左から右前、つまり次の外足(右足)を胸椎を左に回しながらから前に出している感じで良いのでしょうか?
鼻血が止まりません...
イエス!
おはようございます鼻血ドバな動画ありがとうございます私は古いスキーヤーなので切り替えではラインを上げずに膝を上手く使い谷回りを形成したますが、普通のテクやクラウンの人よりもターンスピードは遅くなりますがキレはあります谷回り初期にターンの外側に膝を一旦外側に出してから溝落ちから足元での内傾角を取るような滑り方ですスウィングしてない分ターン孤が普通のスイングする滑りより縦長になりますが、個人的にスキーの送り出しと回し込みを長めにとっているので円弧に近づく滑りになるように調整してますここで質問がありますがクラウン受験に関してですが?種目に合わせてスキー板を数本持って行った方が良いですか???スラローム、GSL、普通の基礎スキー板とか?
いつもありがとうございます!実際に滑りを見ないと分かりませんが、文面からは結果的に同じような滑りになっている気がします。同じことやるにしても人の意識は全然違いますからね。クラウン受験は板は2本は必要かと思います、大回り用と小回り用。私はGS板とSL板です。1本にするなら小回り用ですかね、大回り板で小回り系種目は絶望的なので。ただ小回り板だと、大回り系種目はけっこうバタつくと思います。
@@MrTatsyoda ありがとうございますそうですね。GS用の板は持ったないので基礎用のオールラウンド1本にしときます
ハードパックや湿雪、凸凹などの雪質、雪面変化にはどうやって対応、調節したらいいとかありますか?
細かい所の指摘、なるぼとぉ、でした。とても勉強になりました。ありがとうございます。ドはまり中の週末スキーヤーです。m(_ _)m(^^)
コメントありがとうございます!なかなか全操作を順番に細かく聞くことはないですもんね。だいたい1箇所の操作について指摘されるので、全体像を把握するのは難しいです。
はじめまして いつも観て勉強してます 悪雪の斜面は スローの様な感覚ですが アイスバーンの斜面では 刺すと板が前方に流される感覚ですただ 暴走の様で 最後ピタッととまれます このまま練習を続けて大丈夫でしょうか?
はじめまして、コメントありがとうございます。永田さんに聞いてみますね!私的には腰が出て体が付いて行ってたらokですし、体が遅れてたら暴走です。刺す前に外足が内旋しきっていると良いのですが、次の次の動画くらいにそういうのを出そうと思っています。
すいませんでした 再度動画観たら エッジの刺し方 載ってました
@@斉藤和彦-h8d 永田さんからは、スキッディングの量が足りないか、踵出し(テールがを振っている)かもしれないとのことです。
@@MrTatsyoda ありがとうございます
空手の突き1回の所要時間は、拳にセンサーを付けて測定してみると、速い選手で0.18秒、大体0.2秒。
毎回毎回、スキーの勉強のバイブルです、刺す=谷周りでしょうか?
小回り初心者なのですが、2つ目の操作であるラインをあげるというもののは、ジャンプをするような感じで山側に板をもっていくということでしょうか?
いつも解説ありがとうございます。落差の話ですが、操作1-5を行った結果の落差であって、落差をとらなきゃという意識は持たない方が良いなでしょうか。
コメントありがとうございます。そうですね、小回りの場合、落差を取ろうと意識すると落差大きすぎることになってしまうかもしれませんんで。「操作2、操作3で板を内側方向に振ったり、内側に刺したり、横方向に押さない」という意識を持てば、落差は自然と取れると思います。
刺すと後傾にはなりませんか?
おっしゃる通り、ただ刺すだけだと反動で上体が後傾になってしまうと思います。そうならないために刺す際に逆ひねり(色々な言い方で言っていますが、脇の締めor外向傾or頭外)によって上体と外足の距離が離れないようにします。
一つ目の「内足を返す」がどちらの足をどうするのかよくわかりません。谷足?山足?返すとは?
良き師匠がいらしていいですね(^∇^)
コメントありがとうございます!そうですね、なかなかここまで教えてくれる人はいないと思います。分かっていないか、分かっていても面倒だから細かく教えてくれないとか。
わからない
昔のスキーヤーは、ウェイデルンを皆、憧れていた!途中で用語がどんどん変わり、ターンと呼び変え!変な名前・用語がくっつき?!、クリスチャニアっなんて!用語は消滅してしまった!道具の進化・変化、それを使う人間が、基礎的な流れを日々・毎年変え行ったのだ!
スキー5本分上げると言うことが解らないので教えてください。
鼻どば先生こんにちは、
hint11までとSKI理論の内容でターン後半板腰を前に出す事で板が体の下に返ってきてさらにそのままピボットに入る事が出来ました。今までは不意に返ってくる事は有りましたが意図して出来るようになりました!
板が返ってくる感じとその後のフワッと感がたまりません、明らかに切り替え時に上体が固定されているのが実感出来ます。私が我流で基礎を知らないせいなのかも知れませんが他の動画などでも具体的な操作が紹介されていませんし、スクールの先生も返って来るの一点張りでむしろ隠しているのでは無いかと思えるほど感激しました。本当に感謝です!
どこぞのスクールの指導よりためになります。
外に刺す は天才😂
今リフトで動画観ながら、参考にさせてもらってます。
私は、理解出来ていないので何んとも言えないのですが、きっと良い内容だと思います。
板5本分ラインを上げるについて理解ができませんでした。残念です。実際にレッスンを受けたいですね。
誰も同じ解説をされていませんが、素晴らしいと思います。
一般のインストラクターは、嘘と意味のない解説が多いから困ります。お金と時間の無駄が殆どでした。
11:15 実際の比較動画非常に助かります。やっと理解できました。
これは素晴らしい動画ですね。
スクールで受けた説明がつながってきます。
わかりやすいです😊
鼻血が止まりません
目から鱗の情報ありがとうございます
外に刺す、初めて知りました
コメントありがとうございます!
外にうまく刺せると板の反応が本当に良いですよ。最初は難しいので、まずはほぼフォールライン方向で始めると良いかもしれません。「縦に使え」という言葉はたまに聞くかもしれませんが、それです。
素晴らしい解説です。学ばせていただきました。
どれも自分で意識したことのない動きですが、滑りの動画を見せながら、実際はそうやってるよねと説明されるとたしかにそうで、鼻血がドバドバ出ました。
男子SLで勝ったブルガリアのポポフもこの理論通りの滑り
ためになります
鼻血どころか、吐血しました。
ためになる動画ありがとうございます。
ありがとうございます!
浅草浅草さんがもっと吐血するような動画作り頑張ります!
2:58 まさに私です「急斜面で怖いから、落差を小さくするのに、それで返って暴走する」
「ラインを上げる」勉強になりました。スキー技術の引き出しが増えました。感謝します。
カーヴィング大回りについてのスキー操作も分解、解説お願いしたいです。
動画、全部拝見しました。
ホントに鼻血どばどは、頭ドカンな事ばかりでした。
とても参考になりました。ありがとうございました。💪
素晴らしいです。スキースクール5回分です。
鼻血どばどば先生こんばんは!
今回も素晴らしい動画有難うございます!
夜中ですが素晴らしすぎて目が冴えてしまいました😅
コメントありがとうございます!引き続き頑張ります!
この人に習いたいです。
習ってますよ。
エタニティーフィールド
で検索して、どうぞ〜
@@maxavian2302
検索しました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
エタニティーのHPにはあまり詳細な日程がないですが、今後の予定聞いてきました。
・1/31~2/5 鹿沢でゲート練習
・2/11~2/12 西日本合宿(広島県遠征)
・2/18~2/19 白樺国際で基礎練習
・2/23~3/5 北海道でパウダー合宿(期間中の平日は朝里でゲート練習も)
よろしくお願いします。
@@MrTatsyoda ありがとうございます。
感謝です。
北陸、信州方面で開催時には時間をみて受けたいと思います。
スキー板をフォールラインに向く前に刺すは非常にわかりやすい表現ですね
たぶん何となくやっていたとは思いますが
失敗した時の原因がイマイチ解らなかったので
スキーを刺すタイミングと方向が明確になったと感じます
初めまして、初心者ですが、スキーターンの計測システムを開発してますが、役に立つのか、下手くそなので判りません。貴動画のテーマを拝見して、凄く詳しくメカニズムを解説されているので感心いたしました。私の開発中のスキーターン解析システムはこちらの動画にありますが、cm級のGPSでスキーの動きを計測して、横滑り角も精度良く測定できてます。2023シーズンでは、人間の肩にもアンテナをとりつけて上体の動きとスキー板の位置も測定しようとしてます。
ua-cam.com/video/1q_lQ2Bbcjw/v-deo.html 役にたつようにするにはどんなシステムが良いのかご意見いただければ幸いです。
とっても素晴らしい解説ですね
ありがとうございます!
話が難しくて鼻血がドバドバ出ます
「刺す」というのは目から鱗でした。ところで大回りでも「刺す」というのはあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。大回りでも一緒ですよ、動きはもっとゆっくりになりますが。なので刺すというよりは、前に出すという感じですかね。
ターンする時に外足を引くという人がいますが、それによってラインが上がりますので、やりたい事はこれと同じことかと思いました。ただこちらの動画の方がより正確ですね。
素晴らしいご指摘ありがとうございます!
仰っている次の内足の使い方は奥が深いので、1つの動画にしようと思っていました。次の内足を引くのは正解です。操作1で内足を引きながら返すと、ただ返すより全然良いです。日本の技術選デモはこれがうまいです。World CupだとできているのはShiffrinくらいです。
휼륭한 분석과 상세한 설명 최고입니다
最近谷周りで山方向にズレル感覚がわかってきましたありがとうございました
おお!素晴らしいです。
それできるようになると楽しいですよね。もっと多くの人にその快感を味わって欲しいです。
これまでの動画をみてきて、目からウロコでした。正直、前のめり&ベロ&母指球の意識だったので全く逆でした。
実際に動画のように滑ったら格段に良くなりました。ありがとうございます。
ただ、斜度がきつくなると、スライドをしている時にスピードが出てしまいます。
どうしたら良いでしょうか?
かかとにしっかりと乗っていないからでしょうか・・・
動画の5:30辺りのラインを上げているスライドしている所では、
左から右に移動するというよりは、左から右前、つまり
次の外足(右足)を胸椎を左に回しながらから前に出している感じで良いのでしょうか?
鼻血が止まりません...
イエス!
おはようございます
鼻血ドバな動画ありがとうございます
私は古いスキーヤーなので切り替えではラインを上げずに膝を上手く使い谷回りを形成したますが、普通のテクやクラウンの人よりもターンスピードは遅くなりますがキレはあります
谷回り初期にターンの外側に膝を一旦外側に出してから溝落ちから足元での内傾角を取るような滑り方です
スウィングしてない分ターン孤が普通のスイングする滑りより縦長になりますが、個人的にスキーの送り出しと回し込みを長めにとっているので円弧に近づく滑りになるように調整してます
ここで質問がありますがクラウン受験に関してですが?種目に合わせてスキー板を数本持って行った方が良いですか???
スラローム、GSL、普通の基礎スキー板とか?
いつもありがとうございます!
実際に滑りを見ないと分かりませんが、文面からは結果的に同じような滑りになっている気がします。同じことやるにしても人の意識は全然違いますからね。
クラウン受験は板は2本は必要かと思います、大回り用と小回り用。私はGS板とSL板です。1本にするなら小回り用ですかね、大回り板で小回り系種目は絶望的なので。ただ小回り板だと、大回り系種目はけっこうバタつくと思います。
@@MrTatsyoda ありがとうございます
そうですね。GS用の板は持ったないので基礎用のオールラウンド1本にしときます
ハードパックや湿雪、凸凹などの雪質、雪面変化にはどうやって対応、調節したらいいとかありますか?
細かい所の指摘、なるぼとぉ、でした。とても勉強になりました。
ありがとうございます。
ドはまり中の週末スキーヤーです。m(_ _)m(^^)
コメントありがとうございます!
なかなか全操作を順番に細かく聞くことはないですもんね。だいたい1箇所の操作について指摘されるので、全体像を把握するのは難しいです。
はじめまして いつも観て勉強してます 悪雪の斜面は スローの様な感覚ですが アイスバーンの斜面では 刺すと板が前方に流される感覚です
ただ 暴走の様で 最後ピタッと
とまれます このまま練習を続けて大丈夫でしょうか?
はじめまして、コメントありがとうございます。永田さんに聞いてみますね!
私的には腰が出て体が付いて行ってたらokですし、体が遅れてたら暴走です。刺す前に外足が内旋しきっていると良いのですが、次の次の動画くらいにそういうのを出そうと思っています。
すいませんでした 再度動画観たら エッジの刺し方 載ってました
@@斉藤和彦-h8d 永田さんからは、スキッディングの量が足りないか、踵出し(テールがを振っている)かもしれないとのことです。
@@MrTatsyoda ありがとうございます
空手の突き1回の所要時間は、拳にセンサーを付けて測定してみると、速い選手で0.18秒、大体0.2秒。
毎回毎回、スキーの勉強のバイブルです、刺す=谷周りでしょうか?
小回り初心者なのですが、2つ目の操作であるラインをあげるというもののは、ジャンプをするような感じで山側に板をもっていくということでしょうか?
いつも解説ありがとうございます。落差の話ですが、操作1-5を行った結果の落差であって、落差をとらなきゃという意識は持たない方が良いなでしょうか。
コメントありがとうございます。
そうですね、小回りの場合、落差を取ろうと意識すると落差大きすぎることになってしまうかもしれませんんで。「操作2、操作3で板を内側方向に振ったり、内側に刺したり、横方向に押さない」という意識を持てば、落差は自然と取れると思います。
刺すと後傾にはなりませんか?
おっしゃる通り、ただ刺すだけだと反動で上体が後傾になってしまうと思います。そうならないために刺す際に逆ひねり(色々な言い方で言っていますが、脇の締めor外向傾or頭外)によって上体と外足の距離が離れないようにします。
一つ目の「内足を返す」がどちらの足をどうするのかよくわかりません。
谷足?山足?返すとは?
良き師匠がいらしていいですね(^∇^)
コメントありがとうございます!
そうですね、なかなかここまで教えてくれる人はいないと思います。分かっていないか、分かっていても面倒だから細かく教えてくれないとか。
わからない
昔のスキーヤーは、ウェイデルンを皆、憧れていた!途中で用語がどんどん変わり、ターンと呼び変え!変な名前・用語がくっつき?!、クリスチャニアっなんて!用語は消滅してしまった!道具の進化・変化、それを使う人間が、基礎的な流れを日々・毎年変え行ったのだ!
スキー5本分上げると言うことが解らないので教えてください。