【兵庫県庁 SDGs WEEK 関連事業】ミニ企画展「生物多様性と共生する『みどり』のデザイン~地域性種苗を用いた緑化のススメ~」(解説:橋本佳延研究員)

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  • Опубліковано 27 жов 2022
  • 緑化には国内外の様々な植物が用いられていますが、近年、生物多様性保全の観点から、緑化に用いる植物の産地への関心が高まっています。緑化に用いる苗のうち、植栽しようとする場所を含む地域に自然分布している種類で、かつ、植栽地からできるだけ近い自然の草地や森林に生える個体の種子から育てた苗のことを地域性種苗と呼んでいます。
    本動画では、生物多様性に配慮した緑化の各種工程や、地域性種苗を用いることの魅力や意義、関西での地域性種苗緑化の事例についてパネル展示を使いながら紹介します。
    ※本企画展の詳細は下記のページをご覧ください。
    www.hitohaku.jp/exhibition/pl...
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