「被弾した爆撃機はどこを強化するべき?」このお話ってホント?

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  • Опубліковано 21 бер 2024
  • こういう問題が出てきたときは機種名まで当てれるようにしましょう!
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  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 107

  • @usefull-mouhu
    @usefull-mouhu 3 місяці тому +84

    本人が書いた絵はもっと下手で汚い絵だったの好き

    • @yoda_dayo
      @yoda_dayo 3 місяці тому +12

      演出→監督→プロデューサー、と階級が上がるごとに絵が下手になってくのと似たようなモンかw

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue 3 місяці тому +70

    有名な図そのものは「画像はイメージです」ってやつだったわけですね。
    とはいえ適当に書いたわけじゃなくて、コクピットとかエンジンとかの被弾したらまずい部分に被弾痕が無い形で描かれている以上、論文の論拠をきちんと絵にしたものだったと。🤔

  • @Gibutsu
    @Gibutsu 3 місяці тому +48

    しっかり調べた動画は見ていて気持ちいいね。

  • @user-bm8rc3kc4y
    @user-bm8rc3kc4y 3 місяці тому +43

    バキバキに装甲マシマシが理想だけど、そんなことしたら速度や機動性が落ちちゃうからめちゃ大事なとこだけ装甲したい、じゃあそれはどこ?っていう回答をめちゃ分かりやすくしてくれたんだね。

    • @KMRnaoki364
      @KMRnaoki364 3 місяці тому +14

      そうだ!鉄で作ればきっと頑丈やな!(IL-2)

    • @MrDogpapa
      @MrDogpapa 3 місяці тому +8

      B17は結構頑丈で中々落ちない事から空の要塞とか言われてたけど、酷い損傷でも帰還してきたという事なんだけど、

    • @nazonazox68k
      @nazonazox68k 3 місяці тому +9

      映画「遠すぎた橋」で将校の意見でグライダーに装甲つけたけど墜落して乗員全滅したってのがあったのを思い出した。

  • @machazard
    @machazard 3 місяці тому +33

    この被弾ヶ所の話は有名だけど、そういうウラのお話もあったんですね。

  • @user-ho4cl5hx9f
    @user-ho4cl5hx9f 3 місяці тому +35

    コンバットボックス組んでる近くの機体が爆散したり墜落するのを見たパイロットとかガンナーは相当の恐怖だったろうな
    しかも「機体」は帰ってこれても中の「乗員」が全員生き残ってるとは限らないしね・・・

  • @oimosan1447
    @oimosan1447 3 місяці тому +5

    後に帰還した機体だけでなくガンカメラや証言を元に更なる研究で、被撃墜の原因は約7割がパイロットの死傷による物という結論になったそうですね。

  • @mobius118_04
    @mobius118_04 3 місяці тому +16

    有名な話だーーー!知ってる〜!と思いきや掘り下げが凄かった
    機体もC-47かな~とか位しか思ってなかったです

  • @user-qq2ij4ue4c
    @user-qq2ij4ue4c 3 місяці тому

    うろ覚えで、言われてみたらDC3ぽいなあ…と思って、結構当たっていてうれしかった

  • @user-nd5mo4bi5n
    @user-nd5mo4bi5n 3 місяці тому +36

    家に帰還できた酔っぱらいを調べれば、呑んで良い酒が分かるのでしょうか

  • @norapon9535
    @norapon9535 3 місяці тому +5

    一番恐ろしいのは…搭載した爆弾や弾薬の誘爆だな。

    • @mititdoll_sugarland
      @mititdoll_sugarland 3 місяці тому

      ちょうど今爆弾倉が被弾したので助かりm

  • @user-sr6nd4kx1e
    @user-sr6nd4kx1e 2 місяці тому

    B-17ならアハトアハトに直撃で機首が吹き飛んでも戻ってきたりするからなぁ

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 3 місяці тому +6

    とは言っても、独逸上空にB17が出現した時のドイツ空軍パイロットは焦った様で、いくら弾を打ち込んでも中々落ちない奴(米軍爆撃機)だった様です。

  • @nanonahito8494
    @nanonahito8494 3 місяці тому +14

    論文出した学者さん、若くして亡くなったあと思ったら‥

  • @Mitekoi_Carlo
    @Mitekoi_Carlo 3 місяці тому +20

    嘘だったりホントだったり情報が錯綜していたから助かる

  • @SatoruWata
    @SatoruWata Місяць тому

    坂井三郎さんの本で読みましたが、B-17(初期型)に初めて遭遇し、当ててもあてても墜落しないので薄気味悪くなった😰💦... と述べてらっしゃいますね。雲の向こうに悠々と消えていったそうですが、戦後米軍関係者と懇談したとき、結局ポート・モレスビーにたどり着けず直前で墜落し、B-17 の世界初撃墜例として米側にショックを与えたそうです。尾部銃座の必要性が痛感され、次のモデルから装備されたとのこと🤔💨

  • @medama_yaki
    @medama_yaki 3 місяці тому +4

    コストカット指導部ワイ
    「ふむ…つまり現状の装甲でもすでにこれだけの銃撃を浴びても帰還できるライン…ということだね?」

  • @hi.ki.5513
    @hi.ki.5513 3 місяці тому +3

    学者が軍事について分析する。
    どの国でもやってる事ですが、軍事に否定的な学者が多い日本国では時間がかかりそう…

  • @inabezaizyu
    @inabezaizyu 3 місяці тому +1

    WarThunderで上手い人は主翼の真ん中撃って折ってきますね

  • @in_silver_river_galaxy
    @in_silver_river_galaxy 3 місяці тому +3

    いつもこっそり思うけど、オープニングの曲が、「小沢昭一の小沢昭一的こころ」を思い出させます。

    • @user-kv6ve7yb9h
      @user-kv6ve7yb9h 3 місяці тому +1

      分かるw 😅

    • @user-ze6sr8wv7f
      @user-ze6sr8wv7f 3 місяці тому

      ずっと既視感の原因は何だろうと思っていたら、それだ!

  • @n506higo
    @n506higo 3 місяці тому

    この話の応用は色々考えられる。「受験戦争を勝ち抜いて難関大学に合格した学生には『A』という性格が多く見られる」ということが明らかになったとして、高校までの教育者がやるべきことはなんだろう?これは不公平だということで『not A』という性格を持つ者を手厚く教育するべきか、それとも教育の効率を上げるため『A』という性格を持つ者を優遇するべきか。

  • @ryuumiya8343
    @ryuumiya8343 3 місяці тому +22

    戦空の魂って漫画で郵送機の機長が乗客に燃料切れ寸前の敵機が狙ってくるのはエンジン、燃料タンク、パイロットと機体の前部に攻撃を集中するから機体の後部に居れば比較的安全と言ったが、実際にはどうだった事やら。

    • @ha36s_
      @ha36s_ 3 місяці тому +2

      機長「コメ主、お前も後部に行け」
      「一度に二人やられたら
      誰が操縦する?」
      (言ってみたかっただけ😅)

    • @simanekop
      @simanekop 3 місяці тому +12

      まぁ「狙ってくる」場所と「実際に被弾する」箇所は同じじゃないからね…

    • @ahawaha2400
      @ahawaha2400 3 місяці тому +4

      大事な乗客達は荷物の零戦の発動機を盾に。
      陸海軍のベテランパイロット達は、防弾抗弾装備が充実してる機体に対してパイロットを狙って撃ってたと言ってます。

  • @user-ln4cj8de7p
    @user-ln4cj8de7p 2 місяці тому

    C-47はナム戦でAC-47(ガンシップ)として運用されてたし。
    あながち的外れってわけでもないんかな。

  • @MetallRhein
    @MetallRhein 3 місяці тому +3

    現代だとFPVドローンの攻撃映像バイアスとか出てきそうだな
    実際の効果よりも過大な成果を得ているような印象を与えるバイアスとして使えそう。

  • @user-nw4jx9ng7w
    @user-nw4jx9ng7w 3 місяці тому

    要するにエンジン、燃料タンク、パイロットを優先して守らなければならないというごく当たり前の結論が出ただけか。

  • @T--if9gx
    @T--if9gx 3 місяці тому

    初めて聞いた時なるほど!と思ってましたが更にこんな裏が有ったなんて・・・

  • @user-oj5xr6jb1d
    @user-oj5xr6jb1d 3 місяці тому +15

    B17は4発機のはずだからおかしいとは思ったけど、イメージ図だったとは。納得。

  • @user-imymemine
    @user-imymemine 3 місяці тому +4

    艦上偵察機彩雲の高速性能に感激した搭乗員が発した電文は,「我に追いつく『グラマン』なし」としている文献と「我に追いつく『敵機』なし」の2つの説があるけどどっちが正しいんだろう?間違っている方は何処から出てきたんだろう...調べて欲しいなぁ

    • @nekono_mimikon
      @nekono_mimikon 3 місяці тому +1

      恐らく正しいのは「我に追いつく敵戦闘機無し」です。
      理由としてはその電文を打った彩雲の操縦士だった広瀬正吾飛曹長(当時)本人の証言によるものです。
      あの逸話に関連した数人の誰かが世に出さなければ知られる事の無いエピソードである以上、搭乗員自身の証言は信憑性が高いと言えるでしょう。
      間違っている二つは新聞や雑誌などで転載されていく内にねじ曲がったのでしょうね。

  • @user-kv6ve7yb9h
    @user-kv6ve7yb9h 3 місяці тому +18

    あの画像に更にツッコんで考察する提督は流石です… 😮👍

  • @granshoal9665
    @granshoal9665 3 місяці тому +1

    たしかに赤丸の書いてある場所が致命箇所を除いて均一に分布してるのには「なーんか変」だとは思っていたです。
    知ったかぶりのチャンネルとは違う視点で解説されてる点、さすがこのチャンネルだと思いました。今後ともよろしくであります。

  • @user-wj2tb2od5i
    @user-wj2tb2od5i 3 місяці тому +1

    まあ、弾痕が有る所は多少は打たれても飛べるという結果出してる訳だからね……
    逆に言うと弾痕が無い所はそこ打たれたらアウトの証明……

  • @kamikazebear6968
    @kamikazebear6968 3 місяці тому +3

    1:20
    あとに作られた爆撃機ベースの画像もチョイスが謎過ぎる・・・無難にB-17やB-24じゃ駄目なんか?

    • @user-ml5kx6ju3b
      @user-ml5kx6ju3b 3 місяці тому +1

      うーん、当時の主力兵器の弱点がわかってしまう情報は公表出来なかったとか。
      あるいは逆に全ての軍用機に共通する弱点だよというのを強調するためあえて有名な機体にはしなかったとか。

  • @Udocoffee9
    @Udocoffee9 3 місяці тому +2

    昔の戦争映画でこれ(DC)みたいな機乗って脱走するの何だったけなぁ〜?
    うわー気になる

  • @garuna01
    @garuna01 3 місяці тому +1

    F15:え?片翼で飛べるやつなんかおらんじゃろー?

    • @St-wood
      @St-wood 3 місяці тому

      96艦戦「片翼の半分ならオレでも・・・」

  • @ataki2642
    @ataki2642 3 місяці тому

    胴体後部の被弾だと映画のメンフィス・ベルでB-17の機関銃手が敵機を撃墜したけど、その撃墜した機体の主翼が僚機の胴体後部に接触して僚機の後部が切断、そこからパラシュートをしていなかった僚機の乗組員が落ちて行ったというのが一番印象に残ってる。

  • @thukaji9156
    @thukaji9156 3 місяці тому +1

    被弾個所と生存率を現す有名な話でしたが、まさかこんなオチがあったなんて。自分的には実はC-47に爆撃型とかあったのか?なんて勘繰ってしまってた。
    なんせガンシップ型があるからね。

  • @St-wood
    @St-wood 3 місяці тому +1

    B-17なんかだと、機首が潰されたり尾翼付け根の胴体が引き裂かれても帰還した機体がありますね。96式艦戦やF-15なんか主翼が一部切断されても帰還したり、ソードフィッシュが200か所近く被弾しながら生還したり。それはまあ例外みたいなものでしょうけど、それにしても胴体後部が被弾の空白地帯になっているのが謎。

    • @zRFYbOuUaubMoE
      @zRFYbOuUaubMoE 3 місяці тому +3

      そこに喰らった機体はみんな墜ちてしまったからかと。

    • @user-tenkei10k
      @user-tenkei10k 3 місяці тому +6

      尾翼が脱落したら姿勢制御できない

    • @oimosan1447
      @oimosan1447 3 місяці тому +2

      飛行機で一番負荷が掛かる所なので、そこを損傷すると一気に分解します。

  • @user-vo6vqS1016
    @user-vo6vqS1016 3 місяці тому

    画像のみたいな機体の模型昔持ってたな〜😅

  • @type97_tm
    @type97_tm 3 місяці тому

    これは統計学と生存者バイアスについて説明するための例題としてこの論文を起用したのであって、この論文をもとに航空機の防弾箇所を決定したわけではないよね。設計者も搭乗者もエンジンやパイロットが撃たれたら飛び続けるのが難しいことくらい百も承知だし

  • @buhihi
    @buhihi 3 місяці тому

    これ、論文の中身をちゃんと見ないと、どう対策したかわからないのよね。

  • @user-ld6wk8uw8x
    @user-ld6wk8uw8x 3 місяці тому +2

    ネットでミリタリー関係の記事を見てると一度は目にする図(`・ω・´)

  • @Takahashi_san485
    @Takahashi_san485 3 місяці тому +3

    名探偵の推理みたいで面白いですね
    装甲の何処を強化すれば良いのか?って問題だったのですね、サムネを見てもっと高く飛べれば…って考えてしまいました

  • @whitepandajp
    @whitepandajp 3 місяці тому

    「生存者バイアス」ですね。海難から生還した人からのお札とかが沢山納められている寺社ほど海難よけの御利益があるか、というと、必ずしもそうとは言えない、というのも派生例かも。

  • @hiroyukisuzuki6122
    @hiroyukisuzuki6122 3 місяці тому +1

    これを応用すると、文句を言ってくるクレーマーの要望は対応しなくてよい要望で、二度と来店してくれないサイレントなお客様のが本当に機体を補強しなければならない部位ですね。二度も三度も被弾してるのに帰還(再来店)出来るんだからそこはまったく何もしなくて良いところなのだ。

  • @Alicia-mofumofu
    @Alicia-mofumofu 3 місяці тому +4

    画像がC47スカイトレインで草

  • @mirror1961
    @mirror1961 3 місяці тому

    戦闘機が射撃する際に、どちら側から接近して、どう言う角度で射撃するのか?と言う要素が論じられて無いなら、欠陥論文だよねぇ。
    戦闘機による射撃は、ターゲットの後ろ上方から接近するのが定石。
    だから、被弾箇所も機体上方に集中するのが当たり前って事だよね。(;^ω^)

  • @user-sf8mz1uf2i
    @user-sf8mz1uf2i 3 місяці тому

    実際どうなんだろう?じゃあ当たって無事だったところに装甲を増さず、無事じゃないところに装甲を増したら撃たれても落ちないってことではあるけど、ガンガン穴が空いて弾が掠めるわけで…
    クルーはトラウマになって使えなくなっちゃいそうだけど…

  • @MeSoMush
    @MeSoMush 3 місяці тому +1

    弱点は機種によると思う・・・

  • @user-vl3nx9rg4t
    @user-vl3nx9rg4t 3 місяці тому +1

    零式輸送機だ

  • @ux-ss6ds
    @ux-ss6ds 3 місяці тому +3

    飛行機の設計者にとってはどこが弱点なのかは自明なので、この論文はそれを支持しているだけで新しい事実が分かったことを示すものではないです

  • @262_ut
    @262_ut 3 місяці тому +2

    登録者5万人もうすぐ!

  • @manpowerdtank
    @manpowerdtank 3 місяці тому +6

    こういう工学の統計学的手法については、ヘンリー・フォードとかが大量生産を効率化するなかで発達したように思うな。アメリカはその手の技法が発達してて、たぶん部品の互換性とかまで大戦中に到達してたと思う。

  • @mittak006
    @mittak006 3 місяці тому +5

    イメージ図ならば、被弾場所を具体的な位置を示す「点」ではなくて、大体の場所を示す網掛けや丸囲みを用いるべきだったね。

  • @user-kh6ke2es8m
    @user-kh6ke2es8m 3 місяці тому

    俺はリアルラックを強化するぜ!

  • @user-yb9xp1bt9p
    @user-yb9xp1bt9p 3 місяці тому +12

    「図の真偽は別」にして...要はコクピットとエンジンそして燃料タンクがしっかり守られていれば帰還できる確率が高いと言い訳だ。
    頑丈さを誇るB-17でも機体全体に防弾が施されていたわけでなく、(防弾を施されていたのは)コクピットと燃料タンクだけだった。そうでないと重量過大で機動性皆無となってしまうから割り切っていたそうです。此れだけで「軍」の防弾に関する考えは「人命尊重」ではなく「戦闘力維持」の為だと分かる。そういう意味では米軍も日本軍と比べ――程度の差はあれ――本質は変わらない。

    • @yoda_dayo
      @yoda_dayo 3 місяці тому +5

      特攻作戦に反対した幕僚の意見も、「人命尊重」ではなく「パイロットの育成には時間が掛かるから」だったりしたもんね。

  • @changdora9061
    @changdora9061 3 місяці тому +1

    なんでDC-3が被弾しまくってんの?ってずっと疑問だったらイメージだったのね

  • @mititdoll_sugarland
    @mititdoll_sugarland 3 місяці тому

    中々突っ込んだお話で興味深い、航空機に限らずこの手の話いいよね( ˘ω˘)b れとろちゃんもぶたれて痛いとこを集中強化しなきゃ…!

  • @out999
    @out999 3 місяці тому

    仮説検定で帰無仮説にできるわけでもないから統計学的にも無意味な主張だよな

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c 3 місяці тому

    この爆撃機の被弾論理の研究者が、飛行機事故で亡くなられたのは、なんかの因果を感じます。

  • @user-xz5nx9cp7s
    @user-xz5nx9cp7s 3 місяці тому

    これでいいのだ・・😅

  • @user-pe9dc7jm2z
    @user-pe9dc7jm2z 3 місяці тому

    ハチの巣

  • @kou2892
    @kou2892 3 місяці тому

    これ北海道大学の英語の長文であったな

  • @wa-sanbon
    @wa-sanbon 3 місяці тому

    👍
    👌

  • @semedain4869
    @semedain4869 3 місяці тому +1

    恐ろしいオチ...堕ちだけにってねwww

  • @unithouse1
    @unithouse1 3 місяці тому

    日本軍はこういうリサーチ全然やったことなさそう

  • @user-es6he7dg1z
    @user-es6he7dg1z 3 місяці тому +1

    コックピットやエンジンが急所なのは分かるけど
    何故主翼中央や胴体後部にも被弾するとマズイのだろう?
    ここに被弾すると飛行機としての構造が崩壊するから?

    • @mayfirst1000
      @mayfirst1000 3 місяці тому +6

      主翼中央は大体の飛行機はそこに燃料タンクがあるから。
      胴体後部はたしかになんでだろう?

    • @tika0314aoj
      @tika0314aoj 3 місяці тому +5

      尾翼の操縦系統が入ってるからかなぁ??

    • @simanekop
      @simanekop 3 місяці тому +4

      @@mayfirst1000モノコック構造的に、くびれてるというかそこが細いので一発の被弾による強度低下が大きく
      後部(尾翼一式)が根本からモゲて操縦不能になるからとかじゃないかな?

    • @St-wood
      @St-wood 3 місяці тому +2

      こんな重心から離れた場所に燃料タンクなんて置くわけない(飛行中にピッチトリムが変わる)し、現代の旅客機みたいな与圧室の隔壁もこんな場所にある訳ない。それに操縦索だったら前部胴体にだって通ってるし、本当になんでだろう

    • @user-kq9pn1fy6e
      @user-kq9pn1fy6e 3 місяці тому +3

      機体後部は配置的に高射砲からの攻撃が主翼に阻まれて当たりにくい(=被弾しにくい)っていうのもあるんじゃなかろうか
       統計学の教授が出てくるのは「(生還機の)被弾密度が高いのは、当たりやすい(狙いやすい)だけなのか、当たったら致命傷になるからなのか を数理モデルで分離して明確ににする」って問題を解けるのが統計学だけだからだろうし

  • @denchu1523
    @denchu1523 3 місяці тому +1

    この理論を応用してSNSで炎上したらそれ以外の言動を強化しろってことですね!

    • @St-wood
      @St-wood 3 місяці тому +3

      被弾図の空白部分は、被弾したら致命傷になる部位であって炎上の元になった発言に相当するのだから、「それ以外の言動を強化」は、「被弾しても帰還出来た場所を強化する」と同じなのでは・・・

    • @user-kq9pn1fy6e
      @user-kq9pn1fy6e 3 місяці тому +2

      炎上してない人の言動をマップ化して「過去に一度も話題にしていない項目」は一度でも発言するとアウト という方法なら動画の主旨通り

    • @St-wood
      @St-wood 3 місяці тому

      @@user-kq9pn1fy6e なるほど、ありがとうございます。

    • @denchu1523
      @denchu1523 3 місяці тому +1

      @@St-wood
      なるほど。自分みたいに思いつきでコメントすると即座に撃墜される😣

    • @denchu1523
      @denchu1523 3 місяці тому +1

      @@user-kq9pn1fy6e
      そうそう。それが言いたかった!(必死)😫

  • @hiroro5595
    @hiroro5595 3 місяці тому +1

    意外とコクピット回りは被弾しないんですね。

    • @I1I1I-yuyuko-konpaku
      @I1I1I-yuyuko-konpaku 3 місяці тому +5

      被弾したら即堕ちですからねぇ

    • @user-dc7lw1yu2x
      @user-dc7lw1yu2x 3 місяці тому +3

      エンジン撃つより効果的だしね。軍艦でも主砲や弾薬庫狙うより艦橋を潰す方が早く無力化できるし。

    • @admiralyorha7142
      @admiralyorha7142 3 місяці тому +6

      帰還できた機体の損傷からどこを強化するかって話だからね
      コックピットボロボロで帰還できた機体がいたら印つくかもだが

    • @pasokonbakkari
      @pasokonbakkari 3 місяці тому +2

      基本は真後ろから撃つからしっぽに隠れて当たらないんだよね。

    • @user-sb4zj9hf3p
      @user-sb4zj9hf3p 3 місяці тому +7

      それはパラシュートのジョーク
      「開かなかったと苦情を言ってきたお客様は一人もおりませんよ」
      と一緒でしょ?
      「コクピットに命中しました!」と、生きて報告できた爆撃機は無かったのでしょう。
      被弾箇所の報告は生き残った爆撃機の報告です。