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司会MCをしたPIVOT竹下です。坂井先生の話から感じるのは、市場やマーケットプレイスをデザインしていこう、という意志です。市場に「失敗」や「暴走」はつきものですが、まだまだ出来ることはあるのではないかと感じました。
わかりやすい、メカニズムデザイン興味持った。
もう少しBGMを小さくしていただけるとありがたいです‼️
より民意に則した投票方法で選挙を行ってほしいと思う反面、マジョリティジャッジメントでは当選する自信がない議員が多数派だろうから現状は変わらないという諦めもある。
現在の民主主義の多数決的な投票制度だと政治家は玉虫色の発言をした方が色んな票が得られて得だと思うんですが、トークン制の投票などが実装されると、より明瞭な政治家が当選するようになったりするかもしれないですね。
ニュースのレーティングできないですかね。様々なニュースで政治家のあの行動はどのように評価されるか?みたいなコメントベースだけでなく、レーティング・中央値のような見やすい形で表現できると見え方が変わる気がします。コメントによる両論併記+何らかの割合みたいな可視化をイメージしてます。投票以外で対人に使用するのは危険性が大きいのでしょうかね?
マジョリティジャッジメントを断行できる人材がいないっていう、大きな壁がありますよね。
普段あまり気にしていない、食いつくには少し敷居が高そう(難しそう)な、又は分かった積りになっていた話を超ベーシックに解説して頂けたので知見が広がりました。投票というとどうしても政治の世界の話になって実装不可能と切り捨てたくなる人の気持ちも分かるけど、企業や学校などでの投票/評価システムに実装することはすぐにでも出来そう。色々懸念してやらないよりはそこでバグだしする、位の気軽さで始めてみると最終的には政治の世界にも反映されるだろうし、そうでなくても意外と良い社会が出来そうな気がした。
なるほど、たしかに興味深いですね
内容や考え方は素晴らしいです。となりますと、・全ての投票者が充分に情報を持ち、適正な判断をする前提である事・既存の投票制度から刷新するのが現実的にはほぼ困難である事への解を知りたくなります。それが無いと、いつまで経っても実装されない事になってしまうかも知れません。悩ましいです。
面白かったです。導入に脱毛を持ってくるのは安っぽい感じがしました。田中さんの興味を持って聞いている姿を素敵に感じましたが、化粧が濃すぎるというか何か違う気がします。
全会一致できる確率は非常に低く、基本的には1/10の10乗、つまり0.0000000001、または0.00000001(1/10^10または1e-10)です。これは、各人が正確に同じ選択肢を選ぶ必要があるためです。
それって10人が10択の選択肢を与えられた場合じゃないの?
声が強い人は集団を動かし中央値も変えうる場合もあると思う。
成績順位も平均値で出すのやめた方がいいかもですね。中央値は平均値よりも人数と質に左右されないですよね。
多数決ではなく、この方法で選挙をやったら、国民民主党とかは大きく票を伸ばしそう💡
納得自分は1人3票持ってて、候補者1人には2票までしか投票出来ない選挙を考えた
スネオヘアーだ
音がうるさくて話が入ってこない
全身脱毛の冗長な導入でもう見る気なくなった
わざわざ動画にして騒ぐような内容?
司会MCをしたPIVOT竹下です。
坂井先生の話から感じるのは、市場やマーケットプレイスをデザインしていこう、という意志です。
市場に「失敗」や「暴走」はつきものですが、まだまだ出来ることはあるのではないかと感じました。
わかりやすい、メカニズムデザイン興味持った。
もう少しBGMを小さくしていただけるとありがたいです‼️
より民意に則した投票方法で選挙を行ってほしいと思う反面、マジョリティジャッジメントでは当選する自信がない議員が多数派だろうから現状は変わらないという諦めもある。
現在の民主主義の多数決的な投票制度だと
政治家は玉虫色の発言をした方が色んな票が得られて得だと思うんですが、
トークン制の投票などが実装されると、より明瞭な政治家が当選するようになったりするかもしれないですね。
ニュースのレーティングできないですかね。様々なニュースで政治家のあの行動はどのように評価されるか?みたいなコメントベースだけでなく、レーティング・中央値のような見やすい形で表現できると見え方が変わる気がします。コメントによる両論併記+何らかの割合みたいな可視化をイメージしてます。
投票以外で対人に使用するのは危険性が大きいのでしょうかね?
マジョリティジャッジメントを断行できる人材がいないっていう、大きな壁がありますよね。
普段あまり気にしていない、食いつくには少し敷居が高そう(難しそう)な、又は分かった積りになっていた話を超ベーシックに解説して頂けたので知見が広がりました。投票というとどうしても政治の世界の話になって実装不可能と切り捨てたくなる人の気持ちも分かるけど、企業や学校などでの投票/評価システムに実装することはすぐにでも出来そう。色々懸念してやらないよりはそこでバグだしする、位の気軽さで始めてみると最終的には政治の世界にも反映されるだろうし、そうでなくても意外と良い社会が出来そうな気がした。
なるほど、たしかに興味深いですね
内容や考え方は素晴らしいです。
となりますと、
・全ての投票者が充分に情報を持ち、適正な判断をする前提である事
・既存の投票制度から刷新するのが現実的にはほぼ困難である事
への解を知りたくなります。それが無いと、いつまで経っても実装されない事になってしまうかも知れません。悩ましいです。
面白かったです。導入に脱毛を持ってくるのは安っぽい感じがしました。田中さんの興味を持って聞いている姿を素敵に感じましたが、化粧が濃すぎるというか何か違う気がします。
全会一致できる確率は非常に低く、基本的には1/10の10乗、つまり0.0000000001、または0.00000001(1/10^10または1e-10)です。これは、各人が正確に同じ選択肢を選ぶ必要があるためです。
それって10人が10択の選択肢を与えられた場合じゃないの?
声が強い人は集団を動かし中央値も変えうる場合もあると思う。
成績順位も平均値で出すのやめた方がいいかもですね。中央値は平均値よりも人数と質に左右されないですよね。
多数決ではなく、この方法で選挙をやったら、国民民主党とかは大きく票を伸ばしそう💡
納得
自分は1人3票持ってて、
候補者1人には2票までしか投票出来ない選挙を考えた
スネオヘアーだ
音がうるさくて話が入ってこない
全身脱毛の冗長な導入でもう見る気なくなった
わざわざ動画にして騒ぐような内容?