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これだけ人類に、宇宙の美しさを身近に感じさせてくれたハッブル宇宙望遠鏡がこのまま死んでいくのは悲しいですね。
ハッブルの大活躍は人類のひとつの到達点だと思うあと既存の機体を維持していくのも必要だけど、最新技術を搭載した機体を定期的に投入できる体制が維持できればいいな
もう30年も前でしたか、、、亡くなった叔父と興奮して談話してたの懐かしい~
そうそう スペースシャトル乗員が修復作業したんでしたね あれも すごかった
ありがとうございます!
ハッブルが長く活躍できたのは、壊れた時に有人のスペースシャトルで修理交換ができたからで、ウェッブにはシャトルがないので厳しい無人宇宙船でAIロボットが修理交換する技術を早く開発して欲しい
ウェッブは太陽と地球のラグランジュ点150万kmにあるのでシャトルがあっても到達不可能なはず。
1兆円を越える開発費の大部分が、修理・交換が不可能なことを踏まえた動作の確実性や故障時の冗長性に使われたと聞きました。
無人機でジャイロスコープの交換と高度上昇が出来ればいいのですが。
ハッブルを修理する方法を新規に開発する(例えばスペースシャトルの再開)のと、ハッブル2を新規に打ち上げるのと、どっちが安いんだろう。
その結果がJWSTじゃないの?
80億ドル以上掛けてJWSTを打ち上げたのが暗黙の解答だと思う
何とかこの偉大なる望遠鏡を救って欲しい。。火星行くより、こっちを先にやって欲しい。。
59569さん、おはようございます♪私も同じくそう思ってましたー🛫ではまたねー🙋♀️👋
いつかは地球に落ちちゃうのは仕方ない事。重力から逃れられないのよね…
いつかって言っても月を始め何億年も前から地球を回ってる物体もあるし人類にとっては無限に落ちないと言ってもいいよ重力ではなく空気抵抗が問題
@@ナマーエミョウジー?? 何億年前から地球を回ってる物体とは何ですか??? 月以外はないと思うが、他にあるのか???
@@59569さま、軌道上の自然デブリはわりとあります。結構大きな流れ星となります。
ハッブルの軌道は600→530km。ISSは約400km。ISS用の有人宇宙船に追加のブースターで高度を上げて飛行士を送り、もう一隻の宇宙船で交換機材を送る。あるいは月に到達可能なSLSロケットなら一機の打ち上げでも修理は可能だろう。また、ハッブルにはシャトルのロボットアームで把持するポイントがあるはずなので、それを利用して有人宇宙船でのリブーストも可能なんじゃないかと・・・。まぁ、この程度の事は専門家なら当然わかってるはずだから、一番の問題はやはり『お金』かな?一体いくらかかるのか見当もつかないけど、もしクラウドファンディング等やるのなら超微力ながら是非協力したいですね。とにかくハッブルにはもっと長期間活躍してほしい。ジェームズウエッブも数年~最大でも20年ほどしかもたないみたいだし・・・。
宇宙は美しい…。やはり、名言…。信じられないほど大好きです。
美しい!
人類の天文学にとってレガシーなのは分かるけど、今後の保守やリブースト含めて全体のコストを考えるとその費用で新規に望遠鏡を上げたほうが人類の発展に寄与するよねえ…
ローマン宇宙望遠鏡みたいに国家偵察局や各国のスパイ衛星開発で余ってる主鏡は多そうだからな…公募(手弁当)はしてるけど古いハッブルの押上技術そのものの開発と新規開発コストを天秤にかけるとなかなか難しそう。今のNASAお金ないからな
ハッブル宇宙望遠鏡っていう語呂とイントネーションが好きwww😂
ガンダムの時みたいにスラスターを後付け出来ないんかな?
一度宇宙に出たものは、最終的に燃え尽きるしかないのが残念だなぁ。回収して博物館で展示出来るといいけど、コスト的に割に合わないし、レプリカ作った方がいいんだろうけどやっぱり実物見たい。。
ロシアのソユーズを使って有人飛行するというのは無理なのかな?
赤方偏移はドップラー効果で納得するのですが、空間が膨張するならなぜ銀河は膨張しないのでしょうか、分からないのでご教授お願いします。
全然詳しい訳じゃ無いけど、膨張と言っても空間が増えるのであって、今あものを引き伸ばしてるわけじゃない自分のいる部屋が大きくなっても自分が膨張しないのと同じ。
銀河の中のごく狭い範囲では空間膨張の影響はほぼ無いあっても銀河自体の重力で余裕で相殺できる程度よ
Heavenly Bodiesっていうゲーム思い出した☺️
レーザー当てて光で押すってのはダメかな?出来るか知らんけど
切ない話ですなそんな間近に迫ってるとはいつも同時公開されますが2,3日離したほうが回るんじゃないすか
ジェームズウエップもその後継も紫外線の画像は撮れず、ハッブルの役割はまだまだ残ってる。後継の可視光線や紫外線の宇宙望遠鏡の計画が待たれるところ。それとももう月面望遠鏡の時代になっちゃうのかな。
ウェッブ
JWSTなら月より外側の軌道だから空気抵抗で落ちてきたりはしないね。
高度400Kmまで降下したら国際宇宙ステーションとドッキングしてスラスター等の最新技術を搭載、なんてできたらいいですね
今の宇宙ステーションも無くなりそうだから、次のものがその頃あるかどうかですね
燃えずに地球のどこかに落ちたら『お疲れっす!一杯奢るよ』って言いたい。
NASA乗組員「キチンと地球外に向けて設置できましたよ。」ペンタゴン「ファっ!」だったかも😊
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡があるとはいえ、まだまだ使えるのだから公募に応じて引き上げる民間企業に期待します。今後撮影する画像の権利の一部を使ってでも資金集めて長寿命化を実現してほしいな。
たしかに、大気圏に突入して粉々にされてしまう前にNASAの最大プロジェクトとしてハッブルを最新技術で地球に帰還させ、博物館にでも展示してほしいですね。
@@ootsukihiroaki6193あれだけの質量を安全に地球まで持ち帰るとすれば、スペースシャトルの大規模版を一から開発して、専用の射場も着地点も新造するレベルの大事業でしょうね
ハッブルは11トンぐらいだからスターシップが実用化すれば持ち帰れるんじゃね?まあ着陸の時のフリップに耐えられるのか知らんが
見応えありました。ありがとうございます。
すべて人工衛星は何もしないでいると必ず落ちてくるけどその時は燃え尽きるように作ってあると思います。
宇宙望遠鏡は運命を授かっている。永遠は信じたいが形ある物いつかは壊れる、いずれ太陽が寿命を迎える時に人類はどうなっているのだろうと宇宙望遠鏡の寿命と同時に思いを馳せる。
ISSからの帰還はソユーズの帰還モジュールで "墜落" してるらしいですね。修理部品、修理機材の運搬もありますし、やはり大人数を送り込むのは難しいということでしょうか。
HSTの本格稼働後、あちこちの出版社から写真集でまくりましたね。
せめて原型を留めた状態で地表で回収出来ないのかな博物館に置いたら絶対に見に行く
一応海外の宇宙ファンの中では、そういう話はあるし、技術的にも無理ではない。
スペースシャトルはこれを無傷で回収できる手段でもあったんですよね・・・重量的にも性能上、余裕で乗せたまま着陸できるはずです。人類はシャトルの退役によって、物を宇宙に打ち上げることは出来ても、持ち帰る手段は失ってしまった。
ウェッブは何年持つんだろうか修理不能らしいが…
場所的に修理は無理だろうなあ
そもそも超高感度の赤外線センサーを冷却するための液体ヘリウムに限りがあるから、フルパワーで稼働できるのは数年のはず
イーロンマスクしかいないでしょ
JWSTが打ち上がった今、ハッブルの運用を延長する意義は低いだろう。なら、ハッブルを魔改造してさらに凄い望遠鏡に出来ないかな。
こわれても直しに行く宇宙機もないしなぁ。
ドローンを打ち上げて‥
イーロンマスクさんに一部譲渡?管制はNASAが受け持ち、スペースX社からスラスター付きの台座を送ってもらいドッキング、高度を上げたり姿勢制御も台座側で行ったり・・・食指は湧かないかな?
30年も働き続けたハッブルにはそろそろ休んでもらってもいいんじゃないかと思う気持ちと、これからももっと美しい宇宙の画像や新たな発見を続けてほしいという思いがせめぎ合う
確か人工衛星って、常に地球に落下してるのでは?違った?
確か遠心力でしたね
ハッブルは常に地球へ落ち続けてるんですよね
光速度不変の法則が真実なら、過去を見る事は出来ない様な気がするが、宇宙空間では別なのかな?まぁ、ブラックホールの様な超重力場では、時間も歪むんだつけ?
30年以上宇宙での孤独な戦いをしてきたHSSが最後の最後は地球でその生涯を終えるのを美しいと思えるのはウチだけ?
ハップルホップルプリンセス!
ま…まりあ?
ハッブル宇宙望遠鏡は 世界の財産です。
安く門戸開放!中学生でも懸案によってはタダで利用出来るような体制を望む。
何故スペースシャトルを製造中止にしたんだろうか。
ハッブル、SpaceXのドラゴンでリブーストする検討をしてるそうですね。修理は難しいでしょうから、実現したとして延命になるかどうか。実はアメリカ、ハッブルと同等サイズの光学宇宙望遠鏡を、これまでに合計19機、3~4年毎に打ち上げています。1機は打ち上げ失敗、18機のうち12機は運用終了してます。地上を撮影する軍事偵察衛星で、現在6機が運用中のようです。天体観測の優先度って、現実そんなもんです。10年ほど前、打ち上げられなかった予備が2機、NROからNASAに供与されました。現在、これを天体望遠鏡に改造して打ち上げる計画が進んでいて、2026年10月にファルコンヘビーで打ち上げの予定です。
これだけ人類に、宇宙の美しさを身近に感じさせてくれたハッブル宇宙望遠鏡がこのまま死んでいくのは悲しいですね。
ハッブルの大活躍は人類のひとつの到達点だと思う
あと既存の機体を維持していくのも必要だけど、最新技術を搭載した機体を定期的に投入できる体制が維持できればいいな
もう30年も前でしたか、、、亡くなった叔父と興奮して談話してたの懐かしい~
そうそう スペースシャトル乗員が修復作業したんでしたね あれも すごかった
ありがとうございます!
ハッブルが長く活躍できたのは、壊れた時に有人のスペースシャトルで修理交換ができたからで、ウェッブにはシャトルがないので厳しい
無人宇宙船でAIロボットが修理交換する技術を早く開発して欲しい
ウェッブは太陽と地球のラグランジュ点150万kmにあるのでシャトルがあっても到達不可能なはず。
1兆円を越える開発費の大部分が、修理・交換が不可能なことを踏まえた動作の確実性や故障時の冗長性に使われたと聞きました。
無人機でジャイロスコープの交換と高度上昇が出来ればいいのですが。
ハッブルを修理する方法を新規に開発する(例えばスペースシャトルの再開)のと、ハッブル2を新規に打ち上げるのと、どっちが安いんだろう。
その結果がJWSTじゃないの?
80億ドル以上掛けてJWSTを打ち上げたのが暗黙の解答だと思う
何とかこの偉大なる望遠鏡を救って欲しい。。
火星行くより、こっちを先にやって欲しい。。
59569さん、おはようございます♪
私も同じくそう思ってましたー🛫
ではまたねー🙋♀️👋
いつかは地球に落ちちゃうのは仕方ない事。重力から逃れられないのよね…
いつかって言っても月を始め何億年も前から地球を回ってる物体もあるし
人類にとっては無限に落ちないと言ってもいいよ
重力ではなく空気抵抗が問題
@@ナマーエミョウジー
?? 何億年前から地球を回ってる物体とは何ですか???
月以外はないと思うが、他にあるのか???
@@59569さま、軌道上の自然デブリはわりとあります。結構大きな流れ星となります。
ハッブルの軌道は600→530km。ISSは約400km。
ISS用の有人宇宙船に追加のブースターで高度を上げて飛行士を送り、もう一隻の宇宙船で交換機材を送る。
あるいは月に到達可能なSLSロケットなら一機の打ち上げでも修理は可能だろう。
また、ハッブルにはシャトルのロボットアームで把持するポイントがあるはずなので、それを利用して有人宇宙船でのリブーストも可能なんじゃないかと・・・。
まぁ、この程度の事は専門家なら当然わかってるはずだから、一番の問題はやはり『お金』かな?
一体いくらかかるのか見当もつかないけど、もしクラウドファンディング等やるのなら超微力ながら是非協力したいですね。
とにかくハッブルにはもっと長期間活躍してほしい。
ジェームズウエッブも数年~最大でも20年ほどしかもたないみたいだし・・・。
宇宙は美しい…。やはり、名言…。信じられないほど大好きです。
美しい!
人類の天文学にとってレガシーなのは分かるけど、今後の保守やリブースト含めて全体のコストを考えるとその費用で新規に望遠鏡を上げたほうが人類の発展に寄与するよねえ…
ローマン宇宙望遠鏡みたいに国家偵察局や各国のスパイ衛星開発で余ってる主鏡は多そうだからな…公募(手弁当)はしてるけど古いハッブルの押上技術そのものの開発と新規開発コストを天秤にかけるとなかなか難しそう。今のNASAお金ないからな
ハッブル宇宙望遠鏡っていう語呂とイントネーションが好きwww😂
ガンダムの時みたいにスラスターを後付け出来ないんかな?
一度宇宙に出たものは、最終的に燃え尽きるしかないのが残念だなぁ。
回収して博物館で展示出来るといいけど、コスト的に割に合わないし、レプリカ作った方がいいんだろうけどやっぱり実物見たい。。
ロシアのソユーズを使って有人飛行するというのは無理なのかな?
赤方偏移はドップラー効果で納得するのですが、空間が膨張するならなぜ銀河は膨張しないのでしょうか、分からないのでご教授お願いします。
全然詳しい訳じゃ無いけど、膨張と言っても空間が増えるのであって、今あものを引き伸ばしてるわけじゃない
自分のいる部屋が大きくなっても自分が膨張しないのと同じ。
銀河の中のごく狭い範囲では空間膨張の影響はほぼ無い
あっても銀河自体の重力で余裕で相殺できる程度よ
Heavenly Bodiesっていうゲーム思い出した☺️
レーザー当てて光で押すってのはダメかな?
出来るか知らんけど
切ない話ですな
そんな間近に迫ってるとは
いつも同時公開されますが
2,3日離したほうが回るんじゃないすか
ジェームズウエップもその後継も紫外線の画像は撮れず、ハッブルの役割はまだまだ残ってる。
後継の可視光線や紫外線の宇宙望遠鏡の計画が待たれるところ。
それとももう月面望遠鏡の時代になっちゃうのかな。
ウェッブ
JWSTなら月より外側の軌道だから空気抵抗で落ちてきたりはしないね。
高度400Kmまで降下したら国際宇宙ステーションとドッキングしてスラスター等の最新技術を搭載、なんてできたらいいですね
今の宇宙ステーションも無くなりそうだから、次のものがその頃あるかどうかですね
燃えずに地球のどこかに落ちたら
『お疲れっす!一杯奢るよ』って言いたい。
NASA乗組員「キチンと地球外に向けて設置できましたよ。」
ペンタゴン「ファっ!」
だったかも😊
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡があるとはいえ、まだまだ使えるのだから公募に応じて引き上げる民間企業に期待します。今後撮影する画像の権利の一部を使ってでも資金集めて長寿命化を実現してほしいな。
たしかに、大気圏に突入して粉々にされてしまう前にNASAの最大プロジェクトとしてハッブルを最新技術で地球に帰還させ、博物館にでも展示してほしいですね。
@@ootsukihiroaki6193あれだけの質量を安全に地球まで持ち帰るとすれば、スペースシャトルの大規模版を一から開発して、専用の射場も着地点も新造するレベルの大事業でしょうね
ハッブルは11トンぐらいだからスターシップが実用化すれば持ち帰れるんじゃね?まあ着陸の時のフリップに耐えられるのか知らんが
見応えありました。ありがとうございます。
すべて人工衛星は何もしないでいると必ず落ちてくるけどその時は燃え尽きるように作ってあると思います。
宇宙望遠鏡は運命を授かっている。
永遠は信じたいが形ある物いつかは壊れる、いずれ太陽が寿命を迎える時に人類はどうなっているのだろうと宇宙望遠鏡の寿命と同時に思いを馳せる。
ISSからの帰還はソユーズの帰還モジュールで "墜落" してるらしいですね。修理部品、修理機材の運搬もありますし、やはり大人数を送り込むのは難しいということでしょうか。
HSTの本格稼働後、あちこちの出版社から写真集でまくりましたね。
せめて原型を留めた状態で地表で回収出来ないのかな
博物館に置いたら絶対に見に行く
一応海外の宇宙ファンの中では、そういう話はあるし、技術的にも無理ではない。
スペースシャトルはこれを無傷で回収できる手段でもあったんですよね・・・
重量的にも性能上、余裕で乗せたまま着陸できるはずです。
人類はシャトルの退役によって、物を宇宙に打ち上げることは出来ても、持ち帰る手段は失ってしまった。
ウェッブは何年持つんだろうか
修理不能らしいが…
場所的に修理は無理だろうなあ
そもそも超高感度の赤外線センサーを冷却するための液体ヘリウムに限りがあるから、フルパワーで稼働できるのは数年のはず
イーロンマスクしかいないでしょ
JWSTが打ち上がった今、ハッブルの運用を延長する意義は低いだろう。なら、ハッブルを魔改造してさらに凄い望遠鏡に出来ないかな。
こわれても直しに行く宇宙機もないしなぁ。
ドローンを打ち上げて‥
イーロンマスクさんに一部譲渡?管制はNASAが受け持ち、スペースX社から
スラスター付きの台座を送ってもらいドッキング、高度を上げたり姿勢制御も
台座側で行ったり・・・食指は湧かないかな?
30年も働き続けたハッブルにはそろそろ休んでもらってもいいんじゃないかと思う気持ちと、これからももっと美しい宇宙の画像や新たな発見を続けてほしいという思いがせめぎ合う
確か人工衛星って、常に地球に落下してるのでは?違った?
確か遠心力でしたね
ハッブルは常に地球へ落ち続けてるんですよね
光速度不変の法則が真実なら、過去を見る事は出来ない様な気がするが、宇宙空間では別なのかな?まぁ、ブラックホールの様な超重力場では、時間も歪むんだつけ?
30年以上宇宙での孤独な戦いをしてきたHSSが最後の最後は地球でその生涯を終えるのを美しいと思えるのはウチだけ?
ハップルホップルプリンセス!
ま…まりあ?
ハッブル宇宙望遠鏡は 世界の財産です。
安く門戸開放!中学生でも懸案によってはタダで利用出来るような体制を望む。
何故スペースシャトルを製造中止にしたんだろうか。
ハッブル、SpaceXのドラゴンでリブーストする検討をしてるそうですね。修理は難しいでしょうから、実現したとして延命になるかどうか。
実はアメリカ、ハッブルと同等サイズの光学宇宙望遠鏡を、これまでに合計19機、3~4年毎に打ち上げています。
1機は打ち上げ失敗、18機のうち12機は運用終了してます。地上を撮影する軍事偵察衛星で、現在6機が運用中のようです。
天体観測の優先度って、現実そんなもんです。
10年ほど前、打ち上げられなかった予備が2機、NROからNASAに供与されました。
現在、これを天体望遠鏡に改造して打ち上げる計画が進んでいて、2026年10月にファルコンヘビーで打ち上げの予定です。
ありがとうございます!