鋼の猛獣「レオパルド戦車」はこうして生まれた【戦車 兵器解説 ミリタリー】

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 第二次大戦後、ドイツは東西に分割されました。
    ドイツはまさに東西冷戦の最前線と化していました。
    そのような国際情勢の中、「レオパルド戦車」は
    西ドイツで開発されます。
    冷戦の最中、「レオパルド」は発展を続けていました。
    冷戦が終結し、新しい世界秩序が形成されますが、
    「レオパルド」には新しい戦いが待ち受けていました。
    この動画では「レオパルド戦車」がどのような背景で
    開発され、その後どのように発展をしていったのかを
    辿ってみました。
    #戦車 #兵器解説 #戦車解説 
    #ミリタリー #兵器図鑑
    #兵器開発 #兵器の歴史
    #冷戦 #ベルリンの壁
    #ソビエト崩壊
    #ウクライナ戦争

КОМЕНТАРІ • 8

  • @Yumekui1166
    @Yumekui1166 Місяць тому +3

    ナチのタイガーやパンッアーの流れを間違いなく引いてるドイツ!しかしカッコイイですね最高😂

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Місяць тому +5

    そう言えばラインメタル社が自主開発してるKF51に「パンター」の愛称が付いてましたが、「ティーガ―」は前任者があまりにもビッグネ゙―ム過ぎるから付けられる事は無いなかな。「やまと」と似てる😅

  • @user-ec9xf2tp6q
    @user-ec9xf2tp6q Місяць тому +2

    レオパルドの鋳造砲塔の頃はパンター戦車を彷彿とさせ、2の初期シリーズはタイガーⅠ戦車、隔壁装甲型はキングタイガーを彷彿とさせる辺りが流石ドイツ。
    しかし戦後はポルシェの設計もあのマッドサイエンティストがいないお陰で実用向きというのがオチというのも皮肉というか、ドイツ流のジョークなのかw

  • @user-je7ix4hh4o
    @user-je7ix4hh4o Місяць тому +1

    チラッと長命を誇った10形蒸気機関車が出てきたのが、乗り物好きとしては嬉しい。機関車メーカーが戦車を作るのは、アメリカや日本でも見られた。汽車会社が89式を作ったとか。M4も、ビッグボーイを生み出したアルコも生産に加わっている。

  • @user-ye6hr4mi5o
    @user-ye6hr4mi5o Місяць тому +1

    対戦車用の装甲がどんどん進化している様子が伺えますが、後にドローンと戦うことになるとは思ってもいなかったのでしょうね。

  • @user-wy7gi9yv2n
    @user-wy7gi9yv2n Місяць тому +1

    ‥2…A8か…orz… そろそろレオパルド3か違うぬこ科の新設計戦車が欲しいな…😔…。

  • @user-cp2xc1do3o
    @user-cp2xc1do3o Місяць тому

    滑空砲? 滑腔砲(かっこうほう)なのでは?

  • @generation-mn8vo
    @generation-mn8vo Місяць тому

    滑空砲は草