連合国軍初のジェット戦闘機「グロスター・ミーティア」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @なすの-x9s
    @なすの-x9s 3 місяці тому +2

    ターボジェットエンジンの、ドイツとイギリスの開発者が、最終的にアメリカで出会って、親友になったのは、昨日の敵は明日の友感がして、素晴らしい話でした。

  • @久田教義
    @久田教義 3 місяці тому +2

    タ-ボ·プロップのが先で、後にタ-ボ·ジェットだったのか…勉強になりました👀

    • @cptsanjo
      @cptsanjo 2 місяці тому

      フネの蒸気タービンと減速機・トランスミッションとの技術交流はあったのかなあ?

  • @tourjapan7411
    @tourjapan7411 3 місяці тому +1

    ジェットエンジンはドイツ人が開発したと思っていたのでそれは間違いではないけど最初はイギリス人のホイットルが特許を取っていたのは知らなかった
    イギリス政府は資金の使い所を間違えてたね

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 2 місяці тому

    やはりロールス・ロイス凄いなと思うのは、44年7月にウェランド搭載のミーティアF.1。12月にはダーウェント Mk.1を搭載したF.3。45年5月にダーウェント Mk.5を搭載したF.4が完成という開発速度。

  • @JIN-vi2gf
    @JIN-vi2gf 2 місяці тому

    ドイツの軸流式。イギリスの遠心式。軸流式の方が優れてるから戦闘出来ないわな

  • @sinisbozic482
    @sinisbozic482 2 місяці тому

    😁