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この戦争前までは、パラグアイは南米では珍しく大土地所有制ではなくて自作農が多かったのですが、戦後に大土地所有制となり、ほとんどの農民は小作となってしまったのですよね
しかも中南米で1番豊かな国だった。それが戦争により、アルゼンチンに経済的主導権をとられた。そのアルゼンチンも今では、永遠の中進国だ。
資源に恵まれていても悲惨な結果になる事もあるのだなあ、と。というかそういうケースの方が多いのかな?メソポタミアも豊かな土地なので国の興亡が激しかった。 一方で有用な地下資源をほとんど産出しないイギリスと日本はそこそこ大国になった。地政学的な立地って本当に重要なんだと思う。両国ともに世界の両端だし。
歴史好きだが理系を選んだまま歳をとってしまった私にとって本当に嬉しいチャンネル。ありがとうございます。
この戦争に負けたためパラグアイは大量の移民受け入れ事業を行いましたが成果があまり出なかったようです。(メノナイトを受け入れたりして人口の回復を図ったこともあります。また1930年代ブラジルが日本人移民の禁止をした際、受け入れをしたり第二次世界大戦後まで日本人の難民を受け入れています。)そういえばエルキュール・ポアロのヘイスティング大尉はアルゼンチンに移住するのもこのようなイギリスの南米経済支配が関係していますね。パラグアイはインディヘナの系統「グアラニー人」の血統を誇るのに対し、アルゼンチンはほとんど欧州の移民系が占める国です。パラグアイ独立の指導者で独裁者フランシア博士や南米南部独立指導者ホセ・デ・サン=マルティン、何より「エル・リベルタルドーレス」ことシモン・ボリバルを扱ってほしいです。あと南米のことなので私個人が好きなフランスアカデミーの子午線孤測量遠征隊について扱ってほしいです。BBCのドキュメンタリーで扱っているのをみて非常に感銘を受けました。きわめて困難な事業であるにもかかわらず彼らは重要な協力体制や友情というものが大変重要であったのに・・。いやほんとに大変な目に合っています。
シモンボリバルは映画も秀逸なのがあるから見てもらいたい
パラグアイがそんな強国だったとは知りませんでした😲南米にプロイセンがある世界線…ロマンだなぁ。
枢軸国同盟だと思ったら知らない戦争だった。勉強になります
南米ネタもあるということは・・・英雄、英傑がワラワラと湧いてくる中南米の独立戦争もありそうやね。
パラグアイの戦争ですね。国民の5分の3が犠牲になり、男はほとんど居なくなった…💦。軍隊が弱かったわけではなく、むしろ当時の南米屈指の軍事国家であった故に矛を収められなかったんですね。こんな悲惨な出来事を日本の教育ではほとんど教えない…。あってはならない事です。
国家の人口の約60%が亡くなり、ほとんどの男性が居なくなったのに良くパラグアイという国が残ったものだ。
国がないと賠償金は取れないだろう
母をたずねて三千里も、貧しいイタリアのジェノヴァから母が出稼ぎに行っているアルゼンチンに訪ねに行く話でしたからね南米は戦争によって多くのモノを喪ってしまったもっともこの喪失は、北米にとっても欧州にとっても来たるべき日ではないかと思う
貧困だと戦争はできず、平和と言えば平和かも知れないが苦しい。
待ってました!
最近見つけたのが悔やまれるくらい本当に面白いチャンネル…更新を続けてくれてありがたいです…!
南米はぱっとしない分えぐいことしてるイメージ
ここまで戦ったことはある意味凄いですね、ただ中南米の複雑な歴史を見るとこの戦争がなくてもどうなっていたかわからないです。
いつも勉強になります。
あと七年戦争のプロイセン、多方面作戦でどうにか勝ってる気がする
国民の60パーセント、、、日本で言えば人口を1億2000万とすれば7200万人が亡くなってしまうのか、、、
待ってたお。
パラグアイはロペスの父が大統領の時、既にブラジルから様々な要求を受けていました。パラグアイ側から見ればこの戦争は、侵略からの国土防衛戦争ですからあれほど悲惨な状態になっても抗戦をやめなかったのでしょうね。
ロペス父は、「紛争は剣ではなくペンで解決しろ」 と遺言しました。しかし、息子はその言いつけを守らなかったのです。
@@タダケン ソラノ・ロペスは、自分の兄弟を殺した血に飢えた独裁者です
@@タダケン おそらく彼は自分の父親も殺したにちがいない。
先代のロペスのブラジル、アルゼンチン両国相手に上手く調整してきた手腕はビスマルク程ではないにしてもそれに近いものを感じるし、息子ロペスがしっかりその意思を継承してればなあと悔やまれますねこの戦争は個人的には息子ロペスの失策、しくじりだと思ってしまいます彼以外の人物が大統領だった方が良かった気がしますね両国が領土への野心がむき出しとはいえもっと上手くやれたと感じてしまいます息子ロペスは戦争末期になるも猜疑心のあまり弟を粛清したりなど暴君エピソードもいろいろあったりします
人類の英知と進歩の結果生み出された(とされる)『ネイションステイツ(国民国家)』が実は単なる「巨大な戦争用エンジン」でしかなかったという悲しいお知らせ
この戦争がなかったとしても、結局南米は同じ道を辿った気がするな・・・
純粋な疑問なんですが、「影響を与えた戦い」シリーズでは第一次世界大戦と第二次世界大戦をどう扱うんでしょうか?第一次世界大戦の場合、殆どヨーロッパの東部&西部戦線ですが、第二次世界大戦の場合は太平洋アジア戦線と、ヨーロッパの東部&西部戦線があるし、その中でバトルオブブリテンだのミッドウェーだのスターリングラードだのと、幾つも作戦や戦闘が起こっています。
ブリカスの極みキター
南米ははじめての気がする
戦争を「している」気になってるだけ。戦争を「させられている」ことに当事者が気付くことはない。
イギリスの匂いがするね
トルデシリャス条約とか基本的な語句を間違えることが多いのが気になる…
ここんとこ増えてますよね……雑談チャンネルならそんな気にしないけど、歴史解説チャンネルですし……
鶏はデリシャスですね(´・ω・`)
うp主の動画はくっそくだらん茶番なしで即本題に入ってくれるからほんと好き。ゆっくり動画はなんで皆茶番入れたがるんだ。
まったくもって同意します。
同意。まあカカチャンネルみたいな茶番はセンスないとできないだろうけど...この番組はその代わり、これでもかと背景要因を説明してくれるから好きです。
12:23 「戦争に引き釣り込んだ」じゃなくて「戦争に引き摺り込んだ」ですね(´・ω・`)「ひきづりこむ」じゃなくて「ひきずりこむ」です
現状、ブラジルが南米の覇権国で、それに次ぐ強国がアルゼンチン、チリか。
このBGMってなんて名前か知ってる人いますか?
世界でも屈指の残念戦争きちゃー!戦勝国が戦後に経済破綻ってなんだよww借金し過ぎだろ....
トルデシリャス条約じゃない?
マジカー!マジカー!結局…スペイン系……イベリア半島系というべきか…の潰し合いで…どんな形で回避できたかわかりませんが、その場合の南米の地位は今よりも高位にあっただろうか…?
南米統一戦争が起こって、アメリカ大陸は北米と南米に大雑把に別れて、メキシコ、キューバは緩衝地帯になるみたいな感じになったかも。 経済的には南米も自国資本が発展して、アメリカ的には安く買いたたけない真っ当な貿易が成立しそう
ビスマルクのような外交の天才がいなかったための悲劇だったのかも。
独立したばかりの国が百戦練磨のイギリス相手に上手く立ち回れるとは思えない。
ロペス息子は堪え性が無かった。不安と欲を制御できればあそこまでの悲劇にはならなかった。
誰も幸せにならなかった?
ヒント:とある北海の島国
すべての災いはコロンブスによって始まってしまったと・・・
南米の歴史ですごく気になるのが、スペインの植民地はバラバラに独立したけど、ポルトガルの植民地は一つのまま独立したこと。本当ならスペインの植民地だった、ペルーやアルゼンチン、チリ、コロンビアもブラジルみたいに一つになってもよかったのにね
確かにドイツに似てる
パラグアイが死んだやつか
話にはまったく関係ありませんがアルゼンチンをしくじり世界史で取り上げてくれませんか?
アルゼンチンの紋章じゃん(紋章であってるのかな?)
この国の悲惨な末路をみてなんとなくこれにした
孫氏兵法読めよと。
三カ国に勝てるわけないだろ!!
予言しよう。多分イギリスが悪い
サムネで知ってた
ロシアプロシアオーストリアじゃ無いのか。アウステルリッツ!あれは三帝かな、
ラテンアメリカ全体が未だにパッとしないというか、混迷から脱せないのを見れば(一時ブラジルはBRICsの一つだったのに)、イベリア半島系ラテン人、あるいは熱心なカトリック信者という部分に問題があると思う。というのは人種差別ですかね?
スペイン継承戦争?
takonamasu スペインハプスブルク家が断絶したから始まった戦争やで。
@@黒猫-d3t ユトレヒト条約の36年後のマドリード条約とのつながりがわからんオーストリア継承戦争じゃないかな
これで95位かよ? 人類史って戦争史なんですぁ。
この戦争前までは、パラグアイは南米では珍しく大土地所有制ではなくて自作農が多かったのですが、戦後に大土地所有制となり、ほとんどの農民は小作となってしまったのですよね
しかも中南米で1番豊かな国だった。それが戦争により、アルゼンチンに経済的主導権をとられた。そのアルゼンチンも今では、永遠の中進国だ。
資源に恵まれていても悲惨な結果になる事もあるのだなあ、と。というかそういうケースの方が多いのかな?メソポタミアも豊かな土地なので国の興亡が激しかった。
一方で有用な地下資源をほとんど産出しないイギリスと日本はそこそこ大国になった。地政学的な立地って本当に重要なんだと思う。両国ともに世界の両端だし。
歴史好きだが理系を選んだまま歳をとってしまった私にとって本当に嬉しいチャンネル。ありがとうございます。
この戦争に負けたためパラグアイは大量の移民受け入れ事業を行いましたが成果があまり出なかったようです。
(メノナイトを受け入れたりして人口の回復を図ったこともあります。
また1930年代ブラジルが日本人移民の禁止をした際、受け入れをしたり第二次世界大戦後まで日本人の難民を受け入れています。)
そういえばエルキュール・ポアロのヘイスティング大尉はアルゼンチンに移住するのもこのようなイギリスの南米経済支配が関係していますね。
パラグアイはインディヘナの系統「グアラニー人」の血統を誇るのに対し、アルゼンチンはほとんど欧州の移民系が占める国です。
パラグアイ独立の指導者で独裁者フランシア博士や南米南部独立指導者ホセ・デ・サン=マルティン、何より「エル・リベルタルドーレス」ことシモン・ボリバルを扱ってほしいです。
あと南米のことなので私個人が好きなフランスアカデミーの子午線孤測量遠征隊について扱ってほしいです。
BBCのドキュメンタリーで扱っているのをみて非常に感銘を受けました。
きわめて困難な事業であるにもかかわらず彼らは重要な協力体制や友情というものが大変重要であったのに・・。
いやほんとに大変な目に合っています。
シモンボリバルは映画も秀逸なのがあるから見てもらいたい
パラグアイがそんな強国だったとは知りませんでした😲
南米にプロイセンがある世界線…ロマンだなぁ。
枢軸国同盟だと思ったら知らない戦争だった。勉強になります
南米ネタもあるということは・・・英雄、英傑がワラワラと湧いてくる中南米の独立戦争もありそうやね。
パラグアイの戦争ですね。国民の5分の3が犠牲になり、男はほとんど居なくなった…💦。軍隊が弱かったわけではなく、むしろ当時の南米屈指の軍事国家であった故に矛を収められなかったんですね。
こんな悲惨な出来事を日本の教育ではほとんど教えない…。あってはならない事です。
国家の人口の約60%が亡くなり、ほとんどの男性が居なくなったのに良くパラグアイという国が残ったものだ。
国がないと賠償金は取れないだろう
母をたずねて三千里も、貧しいイタリアのジェノヴァから母が出稼ぎに行っているアルゼンチンに訪ねに行く話でしたからね
南米は戦争によって多くのモノを喪ってしまった
もっともこの喪失は、北米にとっても欧州にとっても来たるべき日ではないかと思う
貧困だと戦争はできず、平和と言えば平和かも知れないが苦しい。
待ってました!
最近見つけたのが悔やまれるくらい本当に面白いチャンネル…更新を続けてくれてありがたいです…!
南米はぱっとしない分えぐいことしてるイメージ
ここまで戦ったことはある意味凄いですね、ただ中南米の複雑な歴史を見るとこの戦争がなくてもどうなっていたかわからないです。
いつも勉強になります。
あと七年戦争のプロイセン、多方面作戦でどうにか勝ってる気がする
国民の60パーセント、、、日本で言えば人口を1億2000万とすれば7200万人が亡くなってしまうのか、、、
待ってたお。
パラグアイはロペスの父が大統領の時、既にブラジルから様々な要求を受けていました。パラグアイ側から見ればこの戦争は、侵略からの国土防衛戦争ですからあれほど悲惨な状態になっても抗戦をやめなかったのでしょうね。
ロペス父は、
「紛争は剣ではなくペンで解決しろ」 と遺言しました。しかし、息子はその言いつけを守らなかったのです。
@@タダケン ソラノ・ロペスは、自分の兄弟を殺した血に飢えた独裁者です
@@タダケン おそらく彼は自分の父親も殺したにちがいない。
先代のロペスのブラジル、アルゼンチン両国相手に上手く調整してきた手腕はビスマルク程ではないにしてもそれに近いものを感じるし、息子ロペスがしっかりその意思を継承してればなあと悔やまれますね
この戦争は個人的には息子ロペスの失策、しくじりだと思ってしまいます
彼以外の人物が大統領だった方が良かった気がしますね
両国が領土への野心がむき出しとはいえもっと上手くやれたと感じてしまいます
息子ロペスは戦争末期になるも猜疑心のあまり弟を粛清したりなど暴君エピソードもいろいろあったりします
人類の英知と進歩の結果生み出された(とされる)『ネイションステイツ(国民国家)』が実は単なる「巨大な戦争用エンジン」でしかなかったという悲しいお知らせ
この戦争がなかったとしても、結局南米は同じ道を辿った気がするな・・・
純粋な疑問なんですが、「影響を与えた戦い」シリーズでは第一次世界大戦と第二次世界大戦をどう扱うんでしょうか?第一次世界大戦の場合、殆どヨーロッパの東部&西部戦線ですが、第二次世界大戦の場合は太平洋アジア戦線と、ヨーロッパの東部&西部戦線があるし、その中でバトルオブブリテンだのミッドウェーだのスターリングラードだのと、幾つも作戦や戦闘が起こっています。
ブリカスの極みキター
南米ははじめての気がする
戦争を「している」気になってるだけ。
戦争を「させられている」ことに当事者が気付くことはない。
イギリスの匂いがするね
トルデシリャス条約とか基本的な語句を間違えることが多いのが気になる…
ここんとこ増えてますよね……
雑談チャンネルならそんな気にしないけど、歴史解説チャンネルですし……
鶏はデリシャスですね(´・ω・`)
うp主の動画はくっそくだらん茶番なしで即本題に入ってくれるからほんと好き。ゆっくり動画はなんで皆茶番入れたがるんだ。
まったくもって同意します。
同意。まあカカチャンネルみたいな茶番はセンスないとできないだろうけど...
この番組はその代わり、これでもかと背景要因を説明してくれるから好きです。
12:23 「戦争に引き釣り込んだ」じゃなくて「戦争に引き摺り込んだ」ですね(´・ω・`)
「ひきづりこむ」じゃなくて「ひきずりこむ」です
現状、ブラジルが南米の覇権国で、それに次ぐ強国がアルゼンチン、チリか。
このBGMってなんて名前か知ってる人いますか?
世界でも屈指の残念戦争きちゃー!
戦勝国が戦後に経済破綻ってなんだよww借金し過ぎだろ....
トルデシリャス条約じゃない?
マジカー!マジカー!
結局…スペイン系……イベリア半島系というべきか…の潰し合いで…どんな形で回避できたかわかりませんが、その場合の南米の地位は今よりも高位にあっただろうか…?
南米統一戦争が起こって、アメリカ大陸は北米と南米に大雑把に別れて、メキシコ、キューバは緩衝地帯になるみたいな感じになったかも。
経済的には南米も自国資本が発展して、アメリカ的には安く買いたたけない真っ当な貿易が成立しそう
ビスマルクのような外交の天才がいなかったための悲劇だったのかも。
独立したばかりの国が百戦練磨のイギリス相手に上手く立ち回れるとは思えない。
ロペス息子は堪え性が無かった。不安と欲を制御できればあそこまでの悲劇にはならなかった。
誰も幸せにならなかった?
ヒント:とある北海の島国
すべての災いはコロンブスによって始まってしまったと・・・
南米の歴史ですごく気になるのが、スペインの植民地はバラバラに独立したけど、ポルトガルの植民地は一つのまま独立したこと。
本当ならスペインの植民地だった、ペルーやアルゼンチン、チリ、コロンビアもブラジルみたいに一つになってもよかったのにね
確かにドイツに似てる
パラグアイが死んだやつか
話にはまったく関係ありませんが
アルゼンチンをしくじり世界史で取り上げてくれませんか?
アルゼンチンの紋章じゃん(紋章であってるのかな?)
この国の悲惨な末路をみて
なんとなくこれにした
孫氏兵法読めよと。
三カ国に勝てるわけないだろ!!
予言しよう。多分イギリスが悪い
サムネで知ってた
ロシアプロシアオーストリア
じゃ無いのか。アウステルリッツ!
あれは三帝かな、
ラテンアメリカ全体が未だにパッとしないというか、混迷から脱せないのを見れば(一時ブラジルはBRICsの一つだったのに)、イベリア半島系ラテン人、あるいは熱心なカトリック信者という部分に問題があると思う。
というのは人種差別ですかね?
スペイン継承戦争?
takonamasu
スペインハプスブルク家が断絶したから始まった戦争やで。
@@黒猫-d3t
ユトレヒト条約の36年後のマドリード条約とのつながりがわからん
オーストリア継承戦争じゃないかな
これで95位かよ? 人類史って戦争史なんですぁ。