いつもありがとうございます❤大変参考になります。一つ質問です。感情に関わる分詞(形容詞)は良く分かるのですが、それ以外の動詞からの分詞の使い分けが良く分かりません。例えば動画中にThis is very complecated issue.という例文があります。これは完了のニュアンスですか?complicatingとの違いが分かりません。including(前置詞だとは分かっているのですが)とincludedの使い分けとか、いつか感情とは関係ない動詞からの形容詞について動画を上げて頂けると嬉しいです。今、具体的な例を上げられないのが申し訳ないですが…それから、このシリーズも期待しております❤
結局こうした一連の動詞はすべて「原因」が主語になるものばかりです。「原因 surprise 人」(原因が人を驚かせる)と同様に、 「原因 delay 遅らせる対象」(The typhoon delayed trains. 台風のせいで電車が遅れた。(直訳は「台風が電車を遅らせた。)) → Trains were delayed because of the typhoon. 「原因 complicate 対象」(原因が対象を複雑化させる) What he had said complicated our relations.「彼の発言が、私たちの関係を複雑なものにした」 → Our relations became complicated because of what he had said. 「原因 include 対象 in A」(原因が対象をAの中に含ませる) We include sales tax in the prices. 「我々は値段の中に消費税を含めている)(weの意思が「消費税込み」の原因となっている) → Sales tax are included in the prices.
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単語の暗記は手強いですが、この様に語源とグルーピングがわかると急がば回れで、記憶に残り易いですね。😊
単語をただ暗記するのではなく、仕組みから学べるとより理解が深まり、忘れにくいと思いました◎
語源で覚えるのはいいですね。特に、provideの使い方はためになりました。
Provided/providingの説明、大変有難うございます。スッキリしていなかったのが理解できて嬉しいです。熱中症にならないよう、お気を付けてください。
ありがとうございます
カエサルの名言「来た、見た、勝った」が「 Veni, vidi, vici」ですね。語源を探るとナルホドという所に行き着いて面白いですね。
ありがとうございます。ちなみにラテン語の「来る」を意味するvenireを語源にするものにはinvention(発明:in(心の中に)+venire(来る)→インスピレーションのイメージ)や、prevent(防ぐ:pre(前もって)+venire(来る)→前もってやってきて道を塞ぐ)などがあります。
大変詳しくご教授いただき、ありがとうございました。
辞書を引いたとき、いくつも訳語のあるものは、ザッと全部に目を通します。するとなんとなくイメージができてきます。これができるのは昔ながらの紙の辞書。こうして得たものは、キッチリ訳語が浮かばなくても、感じは分かります。日本語にするときどんな表現が良いかは、日本語の教養にかかっています。先生の日本語は吟味された良いものだと感心します。
とても良く詳しく教えて頂けました。
他の単語とイディオムも有ると助かります。
とても良く理解出来ます。有難う御座いました。もっと沢山受講したいです。
単語がナカナカ覚えられないので
先生の本二冊買いました。本もいいのですが、講義の方がmuch better。細かいニュウアンスがわかりやすい説得力のある説明です。続きよろしくお願いします。P.S. 説明が理詰めでリズミカルです。
ありがとうございます。とてもイメージが分かりやすく勉強になりました。giveを含む熟語が今ひとつイメージできないのですが、レクチャービデオをお願いできないでしょう。よろしくお願いいまします。
いつも見させてもらってます。最近、なぜ英語より母国語日本語の方が、リスニングで話しが頭に残り、解釈しやすいのかを考えていて、それが語感の強さの違いなのかなと思ってきました。そこで語源に詳しくなると同時に英語の語感を高められると思って勉強しています。また語源関連の動画作っていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです!
そうですね。語源を知ると単語のイメージが意味として、つまり語感として立ち上がってきます。記憶にも役立ちますし、母語に近い感じでより直感的に単語を扱えるようになります。日本語を介さず英語を英語で考えられるようになるための大事な架け橋だと思います。
細かくて申し訳ないですが、タイムテーブルの項目のcludeがcludeeになっています…
語源ほんと便利でいいですよね、ためになります。むしろ語源無しでやってきた人の方が凄いんじゃないかという()
wise とvisionは同じ語源なんですね。
いつもありがとうございます❤大変参考になります。一つ質問です。感情に関わる分詞(形容詞)は良く分かるのですが、それ以外の動詞からの分詞の使い分けが良く分かりません。例えば動画中にThis is very complecated issue.という例文があります。これは完了のニュアンスですか?complicatingとの違いが分かりません。including(前置詞だとは分かっているのですが)とincludedの使い分けとか、いつか感情とは関係ない動詞からの形容詞について動画を上げて頂けると嬉しいです。今、具体的な例を上げられないのが申し訳ないですが…それから、このシリーズも期待しております❤
結局こうした一連の動詞はすべて「原因」が主語になるものばかりです。「原因 surprise 人」(原因が人を驚かせる)と同様に、
「原因 delay 遅らせる対象」(The typhoon delayed trains. 台風のせいで電車が遅れた。(直訳は「台風が電車を遅らせた。))
→ Trains were delayed because of the typhoon.
「原因 complicate 対象」(原因が対象を複雑化させる)
What he had said complicated our relations.「彼の発言が、私たちの関係を複雑なものにした」
→ Our relations became complicated because of what he had said.
「原因 include 対象 in A」(原因が対象をAの中に含ませる)
We include sales tax in the prices. 「我々は値段の中に消費税を含めている)(weの意思が「消費税込み」の原因となっている)
→ Sales tax are included in the prices.
ご丁寧なお返事ありがとうございました❤原因が動詞の形で対象に力を加えていると考えるんですね。なるほどです。分詞(形容詞)+名詞あるいは名詞+分詞の形の時に戸惑ってしまいますが、良く考えてみます。いつも分かり易い動画ありがとうございます❤このシリーズ化も期待しています。
英文法鬼1000則買ったんですけどどういう風に使えばいいですか?
ありがとうございます。ややこしいタイトルですみません。「英文法の鬼100則」なのか、「英文法の鬼1000問」なのか、どちらをお買い上げいただいたのでしょうか。
@@TokiyoshiEnglishCompany 英文法の鬼1000問の方です。
@@りゅうた-n4r 様
ありがとうございます。最初から順にやっていただいてももちろん良いですが、分厚い本ですので、興味あるところだけをつまみ食いのようにやっていっても大丈夫です。解説はそこで完結していますので、途中からやっても問題ありません。「英文法の鬼100則」の内容とも連動しているので、もしご興味があれば「鬼100則」も合わせてお使いいただくと、より理解が深まります。頑張ってください。ご健闘を祈ります!