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この状況で低体温で動けなくなった同行者を置いていくと自分が先に下山して救助要請したところで置いていかれた者は死ぬのは確定的。つまり最後のお別れ。普通はできないその選択しか無い先行者と意識が有った残された者、それぞれの心理状態は如何に過酷なんだろうか。。
ろうか、ではなくて究極の選択。後で苛まれる
@@冬の桜-m8x意識あって残された者の気持ちはもう誰にも分からないから「ろうか」で合ってる
夏に登った時に八合目辺りから急に天候が荒れ始め、強風と低温のためやむなく諦め下山した後にニュースで同じ登山道の少し上で二人男性が心肺停止で見付かったと観て愕然としたよ😓
このチャンネルは本当に勉強になる。
山小屋って大切だなぁ。
50年前の事故だからテントや寝袋の防水機能も今ほど優れてなかったんやろなぁ。
私は登山初心者ですが、道具の大切さを改めて思い知りました。登山三種の神器と言われる、ザック、靴、レインウェア。良いものは当然、値が張りますが、命には変えられません。
これから登山を始める方はこういう動画を参考にするべきだと思います。
温い布団が一番。かな。
家でのんびりするのが良い
そうですね
冒険は嫌いかね?😅
おうち大好き
一番ゆっくりできるのはそれだよね
まぁ今の時代は娯楽もいっぱい増えたからね
悪天候の中、明日仕事だから下山はマジで死亡フラグ
なんでそんな考えになっちゃうんだろう。。仕事なんて休めばいいじゃない。
どんなフィクションよりもベタなフラグだし、しかもちゃんと回収されるというね…
仕事を理由に判断ってね仕事があるって言った人達も自分の事しか頭に無い自己中心的な性格
休んでも仕事なんて回りますよ
吾妻山の遭難事故も下山を急いだのがそんな理由でしたね
今は冬用装備にもゴアテックスが使われますが、70年代当時はまだゴアテックスはなく、透湿性と防水性は両立しなかったので、冬山装備は雨を防げなかったんですよね。今も、冬の雪より晩秋の雨の方が怖いともいわれますが。
そこが違和感ありました。そうか、ゴアテックスはないんですねこの時代の防寒着ってニットとかその辺なんですかね水を通す素材で雪が防げるもんなんでしょうか
私が中学生頃に買った最初の登山用の雨具は、1980年代初めころで、もうゴアテックスは存在していたはずですが、高くて一部にしか出回っていなかったのでしょう、確か「ビニロン」という素材のものだったと思います。こいつは防水性はバッチリ、そして透湿性はなし(笑)それは夏用の雨具でしたけどね。冬用の素材は厚い生地のナイロンじゃないでしょうか。ナイロンは戦前からありますから。
ビニロン…化学繊維ながら吸湿性と難燃性はあるけど、染料のノリが悪いし肌触りも良くない。それでも国産の素材で製造可能云々で自衛隊の官給作業服で使われ続けている
そういうことだったのかでもどう考えても天候変わることは多々あるんだからテントだけでも雨が凌げるようにビニール加工とか傘みたいな撥水加工出来なかったんだろうか雨降ったら即びちょびちょの装備で皆行ってたなんて驚き
テントは、今もゴアテックス製のものを除いて本体に防水性はありません。テント本体とフライの二重構造で、フライだけが防水性を持つことで蒸れるのを防いでいます。この仕組みは1970年代当時も同じだったはずです。ただ、今みたいな自立式のドーム型テントはまだなかったんじゃないかと思います。家の形をした三角テントの時代ではないかと、これは推測ですけど。自立式じゃないと、たてるのが大変だし、風に弱いです。
いい声だなー!たまたまおススメから見に来てすごく分かりやすく興味深かったです。図面表示など分かりやすくて、ナレーションも聞きやすくて素晴らしいですね。
ありがとうございます😊
簡潔にまとめてくれてるから時間短くてみやすいです
登山とは無縁だけども、雪崩の恐ろしさを痛感した。登山は命懸け
同じくです。
山岳会の人たちで、ヒマラヤを目指し、登山に慣れていても、事故は起きると思うと、ほんとにヤマの自然は、十分に配慮しないと恐ろしいですね!(配慮していても)悪天候や、高山病や低体温症などになったら、下山も辛いですよね。富士山八合目まで行って、下山砂や小石が靴に入って滑るし、目や髪も砂埃が酷くて辛かった記憶があります!子供の頃の経験ですが、頼れる人たちと、夏山シーズンくらいの 万全の体制でしか登りたくありません。
5号目からの下山は簡単そうに思えたけど、雪山ではこんな大惨事が起こるのですね。本当に怖いです
三月の山はまだ冬山装備が普通だし、1972年ならナイロンか帆布のヤッケだったろうね。この時期の雨やミゾレによる疲労凍死(低体温症)はゴアが一般的な現在でも注意しないとね。その意味で過去の遭難を省みるのは現役の山屋にとって大切だと思います。
この遭難事故で、姉を亡くしました。リーダーの゙方が、あの大変な厳しい中、やっとの思いで遭難場所を伝えて下さり、最悪な結果でしたが感謝の゙思いです。警察署、自衛隊の゙方々にも探して頂き感謝しています。53年も前ですが忘れた事はありません このような悲しい遭難がこれからも無い事を祈るばかりです‥
動画ありがとうございます✨ 載せて頂いたおかげで、皆様のコメントを見させて頂いていると、いろんな受け止めの思いがあり、登山者の方も、この事故を教訓に気をつけて登山を楽しんでくれるきっかけになると良いです! 忘れられていなかった事、嬉しく思います! 我が家の屋上からは、春夏秋冬の綺麗な富士山が見えます🗻
地元民ですが、五号目までしか登った事ありませんし登る気も体力もありません😅眺めているだけでいいかなー。
6年ほど前の夏に山頂から御殿場ルートで降りましたが、天気が良くても結構疲れました。しかも補給予定の途中の山小屋が営業しておらず、水不足で少し危なく、それから水場の情報収集は特に念を入れるようになりました。
若い頃に3人で富士5号目から日帰りで登った事がありますが頂上で私意外の2人が顔色が青くなり気分が悪いとの事で30分ほどで下山し始めました。 リュックは私が3人分担いでやっとの思いで降りた記憶があります。 登山中に落石はあるし夏山でも十分な準備をしないと危険な山です😅
学びの多い動画でした。楽しく勉強できました。
そもそも3月に富士登山を実行する連中を一般登山者とは言わんと思うんだが・・・
完全に冬富士……近寄るのすら怖い
会社なんて一日休もうと決定したグループが下山しなかったみたいですね。(全員無事)あとは雪山経験が浅いからどう動いていいかわからずその場で待機したグループも無事だったはず。
”明日会社”というのは、もう諦めよう(他でも、それが原因で遭難してますよね)。少なくとも山で過酷な状況になった時には。会社は一日過ぎても存在する。死んでしまってはどうにもならない。
wikiだと助かった京都岳友会は1日ぐらい会社休んだって良いっていう意見から待機したって書いてあるんでこういう精神的余裕がものすごい大事なんだって痛感しますね
生きると仕事を天秤にかければ、生きるを優先するんだけど死ぬと思っていないから仕事を優先するんだよね
海外だったら明日仕事なんで無理してでも帰りたいとか言い出したら馬鹿かお前ってなるだろうし日本以外では起きなそうな理由だ
@@なしおなしお-m5j北海道の低体温症もスケジュール詰まっていたな
@@無職近藤明彦社会の非 そもそも死ぬ可能性や危険があること理解してたら次の日に仕事がーとかならんし色々無視して強行しようとするほどの責任感がある人間なら帰れるかわからない登山には行かないから完全に矛盾してる
雪山の恐怖を感じます、低体温症と雪崩怖いですね。
富士山は車で五合目までしか行ったことがないですが、富士山と聞くと今では誰でも登れる一番ポピュラーな山のイメージしかないです。しかし、実際はそんなことは決してないみたいですねぇ。富士登山をナメてはいけないようですね。
冬ですからね。夏はポピュラーですよ
冬の富士山は単独峰であるため周囲に高い山がなく、常に強風が吹きさらしになり滑落や低体温症になりやすいのと、斜面がアイスバーンになると障害物がない関係で転ぶとノンストップで麓まで落ちるみたいです。厳冬期はエベレスト級の難易度みたいですね。
冬の富士山は恐いんですよ。隠れる所がありませんから。
翌日の仕事なんか置いといて山小屋で天気が落ち着くのを待ってたら大多数は助かってたんだろうなぁ……
それね。仕事のほうをとるのが日本人らしい…
普段から日本人は命と同じくらい大事にするのが仕事…ですよね。悲しい
社畜だからね、そうはいかないんだろ
ただ雪が無ければ30分、雪が有っても1時間で下れる位置にいた事も油断させたのかも(有名な砂走帯なので)。
神風特攻隊やらかした国だからなw
いつも楽しみに拝見させて頂いております😊私は以前のナレーションの方のお声や雰囲気も好きです☺️これからも楽しみにしております😀💖
楽しみにしていただきありがとうございます😊
@@sonan-file お返事を頂きましてどうもありがとうございました☺️❣️私はいつも毎日寝る前にランダムに繰り返し拝見しております🏔いつも映画の様な緊迫した世界観に引き込まれて、本当に素晴らしいと感じております!拝見させて頂く度に、いろいろな悩みや嫌な出来事が小さいことに思えて、生きる力を頂いております。🍀ありがとうございます✨これからもずっと楽しみにしております☺️💗
@@sonan-file 様🙇
いや、怖いわ
8分過ぎに、「救助要請を受けた静岡県警と静岡山岳会」とありますが、静岡山岳会は単位団体で、静岡県山岳連盟が救助要請を受けています。静岡県山岳連盟が加盟団体(静岡山岳会を含む)に救助活動を要請し、10団体ほどが参加しました。
もしかして、救助に関係した方ですか? 清水労山の遺族です。もしそうなら大変な中、ありがとう御座いました。亡くなった姉は、結婚を約束した方と一緒にいて見つかったと聞きました。次の日に早く見つけて頂き良かったです。私は当時高校生で、時が長く過ぎてしまいましたが、お礼申し上げます😊
救助には関わりませんが、私の父が遭難対策委員長をしていましたし、私も頂会には知人も多く、他人事とは思えませんでした。私は勤め始めて1年目で、仕事を休むこともできませんでしたが、情報だけは貰いましたし、現在所属する会には当時の頂会のメンバー二人が在籍しています。@@アーニャ-w2q
読んで頂きありがとうございます✨ 立派な゙お父様でしたね。お元気でいらっしゃいますか? 出来れば御礼を伝えて頂きたく思います。 笑うとエクボが出来た明るい姉でした。当時の新聞も、まだ実家にあると思います。亡くなって何日後と覚えていませんが、夜、私とすぐ上の姉と仏壇の部屋に寝ていた時、綺麗なオレンジ色の、火の玉を見ました。姉も無念だったと思います。長くなりすみません。 動画に載せて頂いた方にも御礼申し上げます🙇
それと、父と兄が安置所に確認した時、2人共その場で倒れ、叔父が警察だったので、代わりに確認してもらいました。 本当に、捜索に関わった方々に感謝しています。
@@アーニャ-w2q 父が亡くなってから45年経ちます。私も父の影響で18で初捜索に関わり、5年ほど前まで幾つの事案に関わったか。目の前で起こった死亡事故は30年以上経った今でも忘れることはできません。ご家族のことなら、なおさらです。山での事故が少なくなることを願うばかりです。
テントが機能せず山小屋に退避せざるを得ないような状況だったのに、明日仕事だからと下山を決行。時代かなと。
頂上付近の遭難と思ったらまさかの4合目。自然って牙向くと怖いですね。
真夏でも山頂は凍るかと思うほど寒かった。使わないかもと思って持って行った冬着を着て、さらに雨装備をしてもまだ寒い。これが冬なら、、、
このルートを日没近くに単独で通過する時、誰かに見られている様な気が毎回する。慰霊碑も有り、風の音だけが聞こえるのだけど、何となく人の声に聞こえる感じがして、鳥肌が立つことがよくある。ただ、当時はこの辺りは市営スキー場で何故?助からなかったのか…と不思議に思う。御殿場ルートは当時も現在も亡くなる方が多く、春先になると白骨死体が良く見つかる。富士山は綺麗だけれど3,000m超えの高山で有る事を忘れてはいけない。
そうなんですか…若い時、亡くなり残念な思いがあったと思います! 最初の慰霊碑は別の場所だったのですが、老朽化で2合目の今の場所に建てられました。暫く、御参りに行っていないので、行きたいと思いますが、登山の方々を見守っていると思って頂きたいと思います。どうか、ご無事に登山を楽しんで下さい。 亡くなった姉の妹でした。
このチャンネル見てて思うけどこんなに事故多発してるのに山登りが趣味な人が世の中に沢山いるんだろうという疑問
一回行くと割とハマる星空とか綺麗だし達成感がすごい
ちゃんとした、準備して有名ルートとか行ってれば割と気軽で気持ちいいからやなー。冬山だけは、全然行きたいとは思えないけど…
雪崩から生還した人を見る限り生きるか死ぬかの最終的な部分は集より個なんだな
というか運だな…たまたま隙間ができて呼吸ができたから窒息しなかったとか…
有名な、八甲田山の雪中行軍遭難事件みたいな事が富士山であったとは…!
富士山に去年登ったけど、真夏ですら山頂付近は寒く、防寒服が必須だった。そんなところに、訓練とは言え、まだ寒い3月に行くとは、、。
以前7月に登った時は寒いの覚悟してダウンジャケット着て行ったが、結局暑すぎて邪魔になっただけ、最終的にはTシャツ。その時の天候によるんだよね
事前天気図の読みが甘かったんだろうね。今ならテレビやネットなどで、明日は日本海に低気圧が発生し発達しながら進みます。春一番となるでしょう、などと簡単に分かるんだけどね。
いつも興味深く、また自身の勉強のために拝見しています。もし宜しければ、動画を作成する際に読んだ資料や文献なども紹介して貰えたら嬉しいです🙏
ありがとうございます!参考にしたものは動画説明欄に記載しておりますので、そちらご確認頂ければと思います🙇♂️
そうだったのですね!教えて頂きありがとうございます😊
ありがとうございます!
ありがとうございます😭😭
登山経験は全く無いのでどのような状況かは分からないが、こうなってしまうと倒れた仲間の事には構ってられない。構ってると自分が死ぬ。一人でも多く生き残る為には見捨てるしか無いのですね。
私も富士山が世界遺産に登録される前は主に御殿場ルートで20年位、だいたい毎年夏登っていました。御殿場ルートで一番きついのが5合大石茶屋から7合目の日の出館までに小屋がなく、非常に長い単調な登りが続くということでした。実際の距離と合目が違い過ぎる。この動画で昔の合目のつけ方を見て昔の方が正しいように思いました。初めて、御殿場ルートを下った時、濃い霧で、新しい合目のつけ方を頼りに下山して、行けども行けども5合目に着かないのでルートを外れたのかわからず遭難しそうになりました。冬ならなおさら難しいでしょうね。
山小屋は大事なんだな
濡れるのは多少は仕方ないとして、仕事と命どっちが大事、明らかに判断を誤っている。素直に小屋で天候回復を待つか、救助要請するしか選択肢は無かったと思う。
高校三年で私が17歳の時ですね、映像、メディアでは美しく、雄大で天候の良い富士山しか知らず冬場、厳冬の富士山は危険で怖いと良く聞いてましたがへ〜くらいしか思ってませんでしたがこの遭難の経緯見て恐ろしさを改めて感じました
私はま産まれてません😅
登山の経験がほとんどない者からすると、このような事故が過去に何度も起こりながらも、未だ登山をする人の気持ちがあまり分からない
まぁ、それは溺死する事故があるのに人は海に行くことがわからないっていうのと同じで、そんなこと言ってたらなんも出来ないし、過去に悲惨なことがあっても自分は大丈夫っていうバイアスと魅力が勝るんだと思うよ。
@@ichi_nichi_3277海の浅瀬で遊ぶのと登山するのではリスクはかなり違いますよね…油断したら直ぐ死にますし
@@まる-q8m 山が全てすぐ死ぬリスクがあるものではないし、海の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊ぶものと比較するなら高尾山登山ぐらいの山と比較しないとなぁ。今回の冬山登山はリスクがあるものだし、海でもそれなりの場所に潜ろうとしたらどっちもどっちな気がする。
交通事故が怖いから車を運転しないと同じこと言ってるぞ😂
まあ登山って不便だし過酷だし、何が楽しいの?って気持ちはわかる海も車もそれに比べるとハードル低いし、気軽に楽しめるラインが全然違うからね登山もハイキングくらいが安心だし冬山なんて論外だと思うけど、色々あるんだろうねえ
登山では「身体だけでなく、替えや防寒衣類も絶対に濡らしてはいけない」という教訓ですね。何故に防水処置を怠っていたのだろう…
当時は冬山用装備は防水性は無かったらしい。つまり、想定より気温が高かったことが問題。テントが水没したのも同じ理由とは思うけど、当時最先端でもWウォールじゃなかったようなので、ましてバスタブ構造なんて、、、って辺りかな?あるいは風速30m/sとからしいから、つぶれちゃったのか。
ナレーターの声が聞きやすく良かったです。
いつも楽しみにしてます。説明が、とても分かりやすいです。チャンネル登録しました(^^)
楽しみにしていただきありがとうございます☺️
体力削られてる時に雪崩に遭って脱出ってすごすぎて笑った
昔、若い頃、7月初旬北アルプスの白馬岳に行きました。4人で行ったのですが、私は、本格的な登山は初めてでした。小雨まじりをTシャツで登っていました。天候が悪くなってきて、近くに洞窟のような所があったので、そこで、今後の相談をすることになりました。登山中は、寒さを感じなかったのですが、休んで寒くなり、歯がガクガクして止まらない。このとき、吐く息が白かったです。気が付かない内に気温も下がっていました。私が、こんな状態なので下山することになりました。このあと、私は懲りずに山登りをしましたが、雨が降ってきたら直ぐに雨具を着るようになりました。
一般人が富士登山するのは夏だけと思っていたけど、ヒマラヤに行く練習だったから早春に登ったんですね。
山についての知識がないので、富士山て誰でも登れる山位に思っていた。でも確かに3000mの高山なんだね。半世紀前の装備では、耐雨と耐寒の両方は出来なかったのか。車で五合目まで行ったことしかないが、降りて寒さに驚いた。山の天気は良く変わるらしいが、みんなそんなことは承知で登ったんだろうに明日会社だからって・・。
じっくりジワジワ死に向かうのは怖すぎ。雪山はやはり熟練者の遊び場やわ。
富士山、割と気軽に上る人が多いけど怖いですな。
ホントに山は怖い!遭難すると救助も命懸けです!
この絶望な状況での強行。本当に行けると言う直感を超えて備えているのかどうなのか、こんな簡単なことでこんなに沢山の方が、、と思うのですがそう思われる方に是非、蒼天の白き神の座(PS2)を試して欲しい。山の天候の無慈悲と一瞬の判断の誤りが大量の遭難者を出すゲームです。(*ゲームの紹介で不謹慎だと思われると思いますが、意図は山での判断ミスは本当に怖いんだと言うことをゲームでも学べると言う事がいいたかったのです。不愉快に思わせる表現ですがお許しください)
山で「明日は仕事が~」は死亡フラグですね。
え、テントにフライとかなかったんか?防水装備は?と思ったけど、時代の問題か、、、文明ありがとう、比較的安全に山に行けます
全く知識はありませんが、山小屋の必要性を感じました。
ナレーション違うのでこの動画だけ最後にして全て観ました。現在のナレーションの人の方がより無感情的というか淡々としていて頭にスッと入ってきますね。あくまで合う合わないの話でナレーションの方の技量とかは無関係に、チャンネルに合うのはやっぱり現在の人だなぁと感じます。とても良い人選なんじゃないでしょうか。
今も見つかってないのか😨
夏の東富士演習場は暑いけど北富士演習場は寒くて毛布を使うほどだったなぁ、、、馬刺しと黒霧で過ごしたなぁ、、
夏場は大量に人が押し寄せる富士山で行方不明になるなんて怖すぎる😣⛄❄️
危険が伴う登山という意識が…残念!
後から、経験も関係も無い者が、あーだこーだは簡単に言えるけどな。
ホンマ山は怖い
何故命がけで山に登るんだって思うけど、きっと登頂に成功したときの達成感は何ものにも代えがたいものがあるんだろうな。
富士山でこんな大惨事が起きていたなんて怖すぎる、よく気軽に行く気になるな😱雪崩埋没って怖いなぁ、いまだに氷漬けってことだもんな身元不明って登山届出してなかったのか・・・
清水勤労山岳会は、たくさんの山に登り、何人かは雪山訓練の経験者で、一部の方は雪山訓練は初めてでした。 清水労山は、登山届けを出して全員、見つかりました。その日は綺麗な青空でしたが、夜になり天気が、一変、春の嵐になってしまいました。 山の天気は変わりやすいので、怖いですね!
夏山では軽装 スリッパの人もいるらしい 死ぬよ
声が素敵。
登山に興味ない人々からすれば冬山は死に行くようなもんだよな。
昔仕事していた会社の社長が、冬の富士山登山で滑落して亡くなりました冬に富士山登山する人の気持ちは全く分かりません
まぁ、登山する人からしたら別にわかってもらえなくても構わないしな
登山に安全は無さそうですね
ほんと登山は大人数でやらん方がいい。大人数で登山すると誰かが「仕事があって~」とか自分の都合を言い出して、それに引っ張られてベストな行動が出来ない
多くても3人までかなあと思ってますなんかそれ以上いるとすぐ揉め出す気がする
行方不明者はその後発見されなかったのか・・・雪崩で埋まった人は溶けても見つからなかったのか?
山とか海って、やっぱり命に関わるような事件多いよな。当たり前だけど、自然の脅威は大きくて怖い。
猛暑の夜にこれ見て凍えている
登山の死亡率って、どのくらいなのか?時期季節・山・コース・年齢 によって違うでしょうけど。
本当に運が悪すぎた…ご冥福をお祈りします
清水労山の遺族を代表して…ありがとうございます😢
こんだけの事が起きても登山経験者は登山を辞めたいとは言わない、登山の底知れぬ魅力。
御嶽山噴火の時も結局客減ってもいなくならなかったもんね誰も説明できないから、そこに山があるからって口を揃えて言うんかなぁ
構造はギャンブル依存と大して変わらないですよ
こんな事故があった、でも自分は大丈夫だろうって考えになるので
楽しみに危険は付き物。世の中にそんなものはたくさんあります。
自分の命をかけたギャンブルなのさ。やめられねぇ。
携帯ですぐに救助を呼べるようになった現代はほんと感謝しなければいけないですね
中学生の時修学旅行が富士山登山だったけど皆んなジャージだった…🥶
翌日の仕事は、死亡フラグですか?
雪崩埋没死亡者の方はその後の春とか夏の雪解けには御遺体は回収されたのかな?
こっちのはなしかたのがすき
何故雪崩で行方不明になるんでしょうか…?雪が溶けないから埋まったままということでしょうか?
規模によりますが、雪崩は時には時速200km、幅数十メートル、落差数百メートルにもなる事があり単純に捜索範囲が広大です。また雪崩が頻発する厳冬期はそもそも山の天候が崩れやすく捜索が容易ではないこと、雪崩が起きるような斜面では大規模な捜索ができないことなどが挙げられます。
富士山は基本的に雪の区間は滑落したら止まりません。冬は雪の区間が広くなるので捜索範囲も広がります。そして、しょっちゅう沢が崩れるようなところもあるのでそこを掘り返すとか無謀の類で二次災害を防止できないです。重機も入れないしどうせーとってこと。
@@comanchech7217 想像していたよりもずっと規模が違いました…藁の中から針を探すような作業なんですね…。
@@東鱒恵冶孫 滑落したら止まらないとか想像するだけで恐ろしいですね、、、😱
ゴツゴツした岩が大根おろしのようになって人体などバラバラに
それくらいの標高かつ富士山みたいに上り下りしやすい山でもこんな事故起きるんだな
当時のナイロンヤッケと羊毛衣類じゃあミゾレに降られたら濡れまくりだから辛いねえ。冬山でも標高低いと雨降るからゴアテックス登場前はヤッケの他に雨ガッパも持って行ってたが、化学繊維の下着が出る前の人たちの苦闘は染みる。
良い声
なぜ、こんな危険な趣味を命を懸けてまでするのか!!
日本の遭難調べてみると、仕事があるから下山を焦ったというケースが非常に多い。不測の事態を想定しないで登山する無謀さに気づかないのだろうか?
我が国の警察・消防関係の公務員は少々働き過ぎかと。捜索なんて真夏にピクニック気分の遺骨収集でいいんですよ。自己責任。
何も知識無いまま富士山を上る自転車レースに出て、着替えも何も用意無い五号目ゴール地点の寒い事といったらなかった。夏場でも天候が悪ければ山の上は寒いのだという当たり前の事を知らなかった。
アナウンサー良い声💕
高校の時、何が目的だったかは忘れたけど富士登山した覚えがあります。ただ、宝永山の火口?を見に行くグループと頂上まで登るグループと分かれて(自分で選べた)、私は宝永山火口までのルートを選択しましたがウィンドブレーカーに体操着とジャージ、という服装でしたね。流石に頂上まで登る人たちは重装備してた気がしますが…。
朝ごはん食べないのはなんでやろ?
待機避難してたメンバーは助かった人が多いしかし当時はまだ週休1日制、せいぜい土曜が半ドンだった時代祝日だって少ないさらに終身雇用制の時代、後の事を考えると欠勤なんてとんでもナイだから何がなんでも下山したい気持ちも分かる今みたいな、休み方や生き方に多様性のない頃救助隊も自衛隊は正義の軍隊としたかった政府の思惑が見え隠れしていた
知らなかった。当時は大変だったんですね。でも命には変えられないです。もっと余裕をもって有給など取得しておくべきでした。
有給使わないことが自慢の時代
毎日視聴してます。富士山でも不幸はあるのですね。子供達が山岳部入りたい言っても必ず反対します。先日世界初の登頂した日本人も評価しましたが。やはり身内なら反対します
山小屋の中にも雪が吹き込んできたってのはどういう事なんだろう山小屋の中にいれば安全説が崩れてしまうどこかが壊れて雪が吹き込んできたのだろか
保守点検が不十分なら、隙間風などが吹き込んでくるだろうし(それに乗って雪も入ってくる)。それに素人が考えても山小屋にいても暖房設備と燃料と防寒防水、それと水と食料が揃って初めて安全になると思う。病気や怪我といった体調不良が起きてたら、医薬品なども必要になるんでは?
富士山でも甘く見てはあかんのですな。
登山する人に言わせると苦労して登った山頂の景色は感激で涙が出るとか…でも遭難して救助する人の事を思うと何とも言えない気分ですね
わざわざ冬に登らなくても、、って思っちゃいます。夏だってもっと安全に登れるんだから
救助する人達の家族が可愛そうです。
この状況で低体温で動けなくなった同行者を置いていくと
自分が先に下山して救助要請したところで
置いていかれた者は死ぬのは確定的。
つまり最後のお別れ。
普通はできないその選択しか無い先行者と
意識が有った残された者、それぞれの心理状態は
如何に過酷なんだろうか。。
ろうか、ではなくて究極の選択。後で苛まれる
@@冬の桜-m8x意識あって残された者の気持ちはもう誰にも分からないから「ろうか」で合ってる
夏に登った時に八合目辺りから急に天候が荒れ始め、強風と低温のためやむなく諦め下山した後にニュースで同じ登山道の少し上で二人男性が心肺停止で見付かったと観て愕然としたよ😓
このチャンネルは本当に勉強になる。
山小屋って大切だなぁ。
50年前の事故だからテントや寝袋の防水機能も今ほど優れてなかったんやろなぁ。
私は登山初心者ですが、道具の大切さを改めて思い知りました。登山三種の神器と言われる、ザック、靴、レインウェア。良いものは当然、値が張りますが、命には変えられません。
これから登山を始める方はこういう動画を参考にするべきだと思います。
温い布団が一番。
かな。
家でのんびりするのが良い
そうですね
冒険は嫌いかね?😅
おうち大好き
一番ゆっくりできるのはそれだよね
まぁ今の時代は娯楽もいっぱい増えたからね
悪天候の中、明日仕事だから下山はマジで死亡フラグ
なんでそんな考えになっちゃうんだろう。。
仕事なんて休めばいいじゃない。
どんなフィクションよりもベタなフラグだし、しかもちゃんと回収されるというね…
仕事を理由に判断ってね
仕事があるって言った人達も自分の事しか頭に無い自己中心的な性格
休んでも仕事なんて回りますよ
吾妻山の遭難事故も下山を急いだのがそんな理由でしたね
今は冬用装備にもゴアテックスが使われますが、70年代当時はまだゴアテックスはなく、透湿性と防水性は両立しなかったので、冬山装備は雨を防げなかったんですよね。今も、冬の雪より晩秋の雨の方が怖いともいわれますが。
そこが違和感ありました。そうか、ゴアテックスはないんですね
この時代の防寒着ってニットとかその辺なんですかね
水を通す素材で雪が防げるもんなんでしょうか
私が中学生頃に買った最初の登山用の雨具は、1980年代初めころで、もうゴアテックスは存在していたはずですが、高くて一部にしか出回っていなかったのでしょう、確か「ビニロン」という素材のものだったと思います。こいつは防水性はバッチリ、そして透湿性はなし(笑)
それは夏用の雨具でしたけどね。冬用の素材は厚い生地のナイロンじゃないでしょうか。ナイロンは戦前からありますから。
ビニロン…化学繊維ながら吸湿性と難燃性はあるけど、染料のノリが悪いし肌触りも良くない。それでも国産の素材で製造可能云々で自衛隊の官給作業服で使われ続けている
そういうことだったのか
でもどう考えても天候変わることは多々あるんだからテントだけでも雨が凌げるようにビニール加工とか傘みたいな撥水加工出来なかったんだろうか
雨降ったら即びちょびちょの装備で皆行ってたなんて驚き
テントは、今もゴアテックス製のものを除いて本体に防水性はありません。テント本体とフライの二重構造で、フライだけが防水性を持つことで蒸れるのを防いでいます。この仕組みは1970年代当時も同じだったはずです。ただ、今みたいな自立式のドーム型テントはまだなかったんじゃないかと思います。家の形をした三角テントの時代ではないかと、これは推測ですけど。
自立式じゃないと、たてるのが大変だし、風に弱いです。
いい声だなー!たまたまおススメから見に来てすごく分かりやすく興味深かったです。
図面表示など分かりやすくて、ナレーションも聞きやすくて素晴らしいですね。
ありがとうございます😊
簡潔にまとめてくれてるから時間短くてみやすいです
登山とは無縁だけども、雪崩の恐ろしさを痛感した。登山は命懸け
同じくです。
山岳会の人たちで、ヒマラヤを目指し、登山に慣れていても、事故は起きると思うと、ほんとにヤマの自然は、十分に配慮しないと恐ろしいですね!(配慮していても)
悪天候や、高山病や低体温症などになったら、下山も辛いですよね。
富士山八合目まで行って、下山砂や小石が靴に入って滑るし、目や髪も砂埃が酷くて辛かった記憶があります!
子供の頃の経験ですが、頼れる人たちと、夏山シーズンくらいの 万全の体制でしか登りたくありません。
5号目からの下山は簡単そうに思えたけど、雪山ではこんな大惨事が起こるのですね。
本当に怖いです
三月の山はまだ冬山装備が普通だし、1972年ならナイロンか帆布のヤッケだったろうね。この時期の雨やミゾレによる疲労凍死(低体温症)はゴアが一般的な現在でも注意しないとね。その意味で過去の遭難を省みるのは現役の山屋にとって大切だと思います。
この遭難事故で、姉を亡くしました。リーダーの゙方が、あの大変な厳しい中、やっとの思いで遭難場所を伝えて下さり、最悪な結果でしたが感謝の゙思いです。警察署、自衛隊の゙方々にも探して頂き感謝しています。53年も前ですが忘れた事はありません このような悲しい遭難がこれからも無い事を祈るばかりです‥
動画ありがとうございます✨ 載せて頂いたおかげで、皆様のコメントを見させて頂いていると、いろんな受け止めの思いがあり、登山者の方も、この事故を教訓に気をつけて登山を楽しんでくれるきっかけになると良いです! 忘れられていなかった事、嬉しく思います! 我が家の屋上からは、春夏秋冬の綺麗な富士山が見えます🗻
地元民ですが、五号目までしか登った事ありませんし登る気も体力もありません😅
眺めているだけでいいかなー。
6年ほど前の夏に山頂から御殿場ルートで降りましたが、天気が良くても結構疲れました。
しかも補給予定の途中の山小屋が営業しておらず、水不足で少し危なく、それから水場の情報収集は特に念を入れるようになりました。
若い頃に3人で富士5号目から日帰りで登った事がありますが頂上で私意外の2人が顔色が青くなり気分が悪いとの事で30分ほどで下山し始めました。 リュックは私が3人分担いでやっとの思いで降りた記憶があります。 登山中に落石はあるし夏山でも十分な準備をしないと危険な山です😅
学びの多い動画でした。楽しく勉強できました。
そもそも3月に富士登山を実行する連中を一般登山者とは言わんと思うんだが・・・
完全に冬富士……
近寄るのすら怖い
会社なんて一日休もうと決定したグループが下山しなかったみたいですね。(全員無事)
あとは雪山経験が浅いからどう動いていいかわからずその場で待機したグループも無事だったはず。
”明日会社”というのは、もう諦めよう(他でも、それが原因で遭難してますよね)。少なくとも山で過酷な状況になった時には。会社は一日過ぎても存在する。死んでしまってはどうにもならない。
wikiだと助かった京都岳友会は1日ぐらい会社休んだって良いっていう意見から待機したって書いてあるんでこういう精神的余裕がものすごい大事なんだって痛感しますね
生きると仕事を天秤にかければ、生きるを優先するんだけど死ぬと思っていないから仕事を優先するんだよね
海外だったら明日仕事なんで無理してでも帰りたいとか言い出したら馬鹿かお前ってなるだろうし日本以外では起きなそうな理由だ
@@なしおなしお-m5j北海道の低体温症もスケジュール詰まっていたな
@@無職近藤明彦社会の非
そもそも死ぬ可能性や危険があること理解してたら次の日に仕事がーとかならんし色々無視して強行しようとするほどの責任感がある人間なら帰れるかわからない登山には行かないから完全に矛盾してる
雪山の恐怖を感じます、低体温症と雪崩怖いですね。
富士山は車で五合目までしか行ったことがないですが、富士山と聞くと
今では誰でも登れる一番ポピュラーな山のイメージしかないです。
しかし、実際はそんなことは決してないみたいですねぇ。
富士登山をナメてはいけないようですね。
冬ですからね。夏はポピュラーですよ
冬の富士山は単独峰であるため周囲に高い山がなく、常に強風が吹きさらしになり滑落や低体温症になりやすいのと、斜面がアイスバーンになると障害物がない関係で転ぶとノンストップで麓まで落ちるみたいです。厳冬期はエベレスト級の難易度みたいですね。
冬の富士山は恐いんですよ。
隠れる所がありませんから。
翌日の仕事なんか置いといて山小屋で天気が落ち着くのを待ってたら大多数は助かってたんだろうなぁ……
それね。仕事のほうをとるのが日本人らしい…
普段から日本人は命と同じくらい大事にするのが仕事…ですよね。悲しい
社畜だからね、そうはいかないんだろ
ただ雪が無ければ30分、雪が有っても1時間で下れる位置にいた事も油断させたのかも(有名な砂走帯なので)。
神風特攻隊やらかした国だからなw
いつも楽しみに拝見させて頂いております😊私は以前のナレーションの方のお声や雰囲気も好きです☺️これからも楽しみにしております😀💖
楽しみにしていただきありがとうございます😊
@@sonan-file
お返事を頂きましてどうもありがとうございました☺️❣️私はいつも毎日寝る前にランダムに繰り返し拝見しております🏔いつも映画の様な緊迫した世界観に引き込まれて、本当に素晴らしいと感じております!拝見させて頂く度に、いろいろな悩みや嫌な出来事が小さいことに思えて、生きる力を頂いております。🍀ありがとうございます✨これからもずっと楽しみにしております☺️💗
@@sonan-file 様🙇
いや、怖いわ
8分過ぎに、「救助要請を受けた静岡県警と静岡山岳会」とありますが、静岡山岳会は単位団体で、静岡県山岳連盟が救助要請を受けています。静岡県山岳連盟が加盟団体(静岡山岳会を含む)に救助活動を要請し、10団体ほどが参加しました。
もしかして、救助に関係した方ですか? 清水労山の遺族です。もしそうなら大変な中、ありがとう御座いました。亡くなった姉は、結婚を約束した方と一緒にいて見つかったと聞きました。次の日に早く見つけて頂き良かったです。私は当時高校生で、時が長く過ぎてしまいましたが、お礼申し上げます😊
救助には関わりませんが、私の父が遭難対策委員長をしていましたし、私も頂会には知人も多く、他人事とは思えませんでした。私は勤め始めて1年目で、仕事を休むこともできませんでしたが、情報だけは貰いましたし、現在所属する会には当時の頂会のメンバー二人が在籍しています。@@アーニャ-w2q
読んで頂きありがとうございます✨ 立派な゙お父様でしたね。お元気でいらっしゃいますか? 出来れば御礼を伝えて頂きたく思います。 笑うとエクボが出来た明るい姉でした。当時の新聞も、まだ実家にあると思います。亡くなって何日後と覚えていませんが、夜、私とすぐ上の姉と仏壇の部屋に寝ていた時、綺麗なオレンジ色の、火の玉を見ました。姉も無念だったと思います。長くなりすみません。 動画に載せて頂いた方にも御礼申し上げます🙇
それと、父と兄が安置所に確認した時、2人共その場で倒れ、叔父が警察だったので、代わりに確認してもらいました。 本当に、捜索に関わった方々に感謝しています。
@@アーニャ-w2q 父が亡くなってから45年経ちます。私も父の影響で18で初捜索に関わり、5年ほど前まで幾つの事案に関わったか。目の前で起こった死亡事故は30年以上経った今でも忘れることはできません。ご家族のことなら、なおさらです。山での事故が少なくなることを願うばかりです。
テントが機能せず山小屋に退避せざるを得ないような状況だったのに、明日仕事だからと下山を決行。時代かなと。
頂上付近の遭難と思ったらまさかの4合目。自然って牙向くと怖いですね。
真夏でも山頂は凍るかと思うほど寒かった。使わないかもと思って持って行った冬着を着て、さらに雨装備をしてもまだ寒い。これが冬なら、、、
このルートを日没近くに単独で通過する時、誰かに見られている様な気が毎回する。慰霊碑も有り、風の音だけが聞こえるのだけど、何となく人の声に聞こえる感じがして、鳥肌が立つことがよくある。ただ、当時はこの辺りは市営スキー場で何故?助からなかったのか…と不思議に思う。御殿場ルートは当時も現在も亡くなる方が多く、春先になると白骨死体が良く見つかる。富士山は綺麗だけれど3,000m超えの高山で有る事を忘れてはいけない。
そうなんですか…若い時、亡くなり残念な思いがあったと思います! 最初の慰霊碑は別の場所だったのですが、老朽化で2合目の今の場所に建てられました。暫く、御参りに行っていないので、行きたいと思いますが、登山の方々を見守っていると思って頂きたいと思います。どうか、ご無事に登山を楽しんで下さい。 亡くなった姉の妹でした。
このチャンネル見てて思うけどこんなに事故多発してるのに山登りが趣味な人が世の中に沢山いるんだろうという疑問
一回行くと割とハマる
星空とか綺麗だし達成感がすごい
ちゃんとした、準備して有名ルートとか行ってれば割と気軽で気持ちいいからやなー。
冬山だけは、全然行きたいとは思えないけど…
雪崩から生還した人を見る限り生きるか死ぬかの最終的な部分は集より個なんだな
というか運だな…
たまたま隙間ができて呼吸ができたから窒息しなかったとか…
有名な、八甲田山の雪中行軍遭難事件みたいな事が富士山であったとは…!
富士山に去年登ったけど、真夏ですら山頂付近は寒く、防寒服が必須だった。そんなところに、訓練とは言え、まだ寒い3月に行くとは、、。
以前7月に登った時は寒いの覚悟してダウンジャケット着て行ったが、結局暑すぎて邪魔になっただけ、最終的にはTシャツ。その時の天候によるんだよね
事前天気図の読みが甘かったんだろうね。今ならテレビやネットなどで、明日は日本海に低気圧が発生し発達しながら進みます。春一番となるでしょう、などと簡単に分かるんだけどね。
いつも興味深く、また自身の勉強のために拝見しています。
もし宜しければ、動画を作成する際に読んだ資料や文献なども紹介して貰えたら嬉しいです🙏
ありがとうございます!
参考にしたものは動画説明欄に記載しておりますので、そちらご確認頂ければと思います🙇♂️
そうだったのですね!
教えて頂きありがとうございます😊
ありがとうございます!
ありがとうございます😭😭
登山経験は全く無いのでどのような状況かは分からないが、
こうなってしまうと倒れた仲間の事には構ってられない。
構ってると自分が死ぬ。
一人でも多く生き残る為には見捨てるしか無いのですね。
私も富士山が世界遺産に登録される前は主に御殿場ルートで
20年位、だいたい毎年夏登っていました。
御殿場ルートで一番きついのが5合大石茶屋から7合目の日の出館までに
小屋がなく、非常に長い単調な登りが続くということでした。
実際の距離と合目が違い過ぎる。この動画で昔の合目のつけ方を見て
昔の方が正しいように思いました。
初めて、御殿場ルートを下った時、濃い霧で、新しい合目のつけ方を
頼りに下山して、行けども行けども5合目に着かないのでルートを
外れたのかわからず遭難しそうになりました。
冬ならなおさら難しいでしょうね。
山小屋は大事なんだな
濡れるのは多少は仕方ないとして、仕事と命どっちが大事、明らかに判断を誤っている。素直に小屋で天候回復を待つか、救助要請するしか選択肢は無かったと思う。
高校三年で私が17歳の時ですね、映像、メディアでは美しく、雄大で天候の良い富士山しか知らず冬場、厳冬の富士山は危険で怖いと良く聞いてましたがへ〜くらいしか思ってませんでしたがこの遭難の経緯見て恐ろしさを改めて感じました
私はま産まれてません😅
登山の経験がほとんどない者からすると、このような事故が過去に何度も起こりながらも、未だ登山をする人の気持ちがあまり分からない
まぁ、それは溺死する事故が
あるのに人は海に行くことがわからないっていうのと同じで、そんなこと言ってたらなんも出来ないし、過去に悲惨なことがあっても自分は大丈夫っていうバイアスと魅力が勝るんだと思うよ。
@@ichi_nichi_3277海の浅瀬で遊ぶのと登山するのではリスクはかなり違いますよね…油断したら直ぐ死にますし
@@まる-q8m 山が全てすぐ死ぬリスクがあるものではないし、海の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊ぶものと比較するなら高尾山登山ぐらいの山と比較しないとなぁ。
今回の冬山登山はリスクがあるものだし、海でもそれなりの場所に潜ろうとしたらどっちもどっちな気がする。
交通事故が怖いから車を運転しないと同じこと言ってるぞ😂
まあ登山って不便だし過酷だし、何が楽しいの?って気持ちはわかる
海も車もそれに比べるとハードル低いし、気軽に楽しめるラインが全然違うからね
登山もハイキングくらいが安心だし冬山なんて論外だと思うけど、色々あるんだろうねえ
登山では「身体だけでなく、替えや防寒衣類も絶対に濡らしてはいけない」という教訓ですね。何故に防水処置を怠っていたのだろう…
当時は冬山用装備は防水性は無かったらしい。つまり、想定より気温が高かったことが問題。
テントが水没したのも同じ理由とは思うけど、当時最先端でもWウォールじゃなかったようなので、ましてバスタブ構造なんて、、、って辺りかな?
あるいは風速30m/sとからしいから、つぶれちゃったのか。
ナレーターの声が聞きやすく良かったです。
いつも楽しみにしてます。
説明が、とても分かりやすいです。
チャンネル登録しました(^^)
楽しみにしていただきありがとうございます☺️
体力削られてる時に雪崩に遭って脱出ってすごすぎて笑った
昔、若い頃、7月初旬北アルプスの白馬岳に行きました。4人で行ったのですが、私は、本格的な登山は初めてでした。
小雨まじりをTシャツで登っていました。天候が悪くなってきて、近くに洞窟のような所があったので、そこで、今後の相談をすることになりました。登山中は、寒さを感じなかったのですが、休んで寒くなり、歯がガクガクして止まらない。
このとき、吐く息が白かったです。気が付かない内に気温も下がっていました。私が、こんな状態なので下山することになりました。このあと、私は懲りずに山登りをしましたが、雨が降ってきたら直ぐに雨具を着るようになりました。
一般人が富士登山するのは夏だけと思っていたけど、ヒマラヤに行く練習だったから早春に登ったんですね。
山についての知識がないので、富士山て誰でも登れる山位に思っていた。でも確かに3000mの高山なんだね。半世紀前の装備では、耐雨と耐寒の両方は出来なかったのか。車で五合目まで行ったことしかないが、降りて寒さに驚いた。山の天気は良く変わるらしいが、みんなそんなことは承知で登ったんだろうに明日会社だからって・・。
じっくりジワジワ死に向かうのは怖すぎ。
雪山はやはり熟練者の遊び場やわ。
富士山、割と気軽に上る人が多いけど怖いですな。
ホントに山は怖い!
遭難すると救助も命懸けです!
この絶望な状況での強行。本当に行けると言う直感を超えて備えているのかどうなのか、
こんな簡単なことでこんなに沢山の方が、、と思うのですがそう思われる方に是非、
蒼天の白き神の座(PS2)を試して欲しい。山の天候の無慈悲と一瞬の判断の誤りが大量の遭難者を出すゲームです。
(*ゲームの紹介で不謹慎だと思われると思いますが、意図は山での判断ミスは本当に怖いんだと言うことをゲームでも学べると言う事がいいたかったのです。不愉快に思わせる表現ですがお許しください)
山で「明日は仕事が~」は死亡フラグですね。
え、テントにフライとかなかったんか?防水装備は?と思ったけど、時代の問題か、、、
文明ありがとう、比較的安全に山に行けます
全く知識はありませんが、
山小屋の必要性を感じました。
ナレーション違うのでこの動画だけ最後にして全て観ました。
現在のナレーションの人の方がより無感情的というか淡々としていて頭にスッと入ってきますね。
あくまで合う合わないの話でナレーションの方の技量とかは無関係に、チャンネルに合うのはやっぱり現在の人だなぁと感じます。とても良い人選なんじゃないでしょうか。
今も見つかってないのか😨
夏の東富士演習場は暑いけど北富士演習場は寒くて毛布を使うほどだったなぁ、、、馬刺しと黒霧で過ごしたなぁ、、
夏場は大量に人が押し寄せる富士山で行方不明になるなんて怖すぎる😣⛄❄️
危険が伴う登山という意識が…残念!
後から、経験も関係も無い者が、あーだこーだは簡単に言えるけどな。
ホンマ山は怖い
何故命がけで山に登るんだって思うけど、きっと登頂に成功したときの達成感は
何ものにも代えがたいものがあるんだろうな。
富士山でこんな大惨事が起きていたなんて怖すぎる、よく気軽に行く気になるな😱
雪崩埋没って怖いなぁ、いまだに氷漬けってことだもんな
身元不明って登山届出してなかったのか・・・
清水勤労山岳会は、たくさんの山に登り、何人かは雪山訓練の経験者で、一部の方は雪山訓練は初めてでした。 清水労山は、登山届けを出して全員、見つかりました。その日は綺麗な青空でしたが、夜になり天気が、一変、春の嵐になってしまいました。 山の天気は変わりやすいので、怖いですね!
夏山では軽装 スリッパの人もいるらしい 死ぬよ
声が素敵。
登山に興味ない人々からすれば冬山は死に行くようなもんだよな。
昔仕事していた会社の社長が、冬の富士山登山で滑落して亡くなりました
冬に富士山登山する人の気持ちは全く分かりません
まぁ、登山する人からしたら別にわかってもらえなくても構わないしな
登山に安全は無さそうですね
ほんと登山は大人数でやらん方がいい。大人数で登山すると誰かが「仕事があって~」とか自分の都合を言い出して、それに引っ張られてベストな行動が出来ない
多くても3人までかなあと思ってます
なんかそれ以上いるとすぐ揉め出す気がする
行方不明者はその後発見されなかったのか・・・雪崩で埋まった人は溶けても見つからなかったのか?
山とか海って、やっぱり命に関わるような事件多いよな。当たり前だけど、自然の脅威は大きくて怖い。
猛暑の夜にこれ見て凍えている
登山の死亡率って、どのくらいなのか?
時期季節・山・コース・年齢 によって違うでしょうけど。
本当に運が悪すぎた…ご冥福をお祈りします
清水労山の遺族を代表して…ありがとうございます😢
こんだけの事が起きても登山経験者は登山を辞めたいとは言わない、登山の底知れぬ魅力。
御嶽山噴火の時も結局客減ってもいなくならなかったもんね
誰も説明できないから、そこに山があるからって口を揃えて言うんかなぁ
構造はギャンブル依存と大して変わらないですよ
こんな事故があった、でも自分は大丈夫だろう
って考えになるので
楽しみに危険は付き物。
世の中にそんなものはたくさんあります。
自分の命をかけたギャンブルなのさ。やめられねぇ。
携帯ですぐに救助を呼べるようになった現代はほんと感謝しなければいけないですね
中学生の時修学旅行が富士山登山だったけど皆んなジャージだった…🥶
翌日の仕事は、死亡フラグですか?
雪崩埋没死亡者の方はその後の春とか夏の雪解けには御遺体は回収されたのかな?
こっちのはなしかたのがすき
何故雪崩で行方不明になるんでしょうか…?雪が溶けないから埋まったままということでしょうか?
規模によりますが、雪崩は時には時速200km、幅数十メートル、落差数百メートルにもなる事があり単純に捜索範囲が広大です。また雪崩が頻発する厳冬期はそもそも山の天候が崩れやすく捜索が容易ではないこと、雪崩が起きるような斜面では大規模な捜索ができないことなどが挙げられます。
富士山は基本的に雪の区間は滑落したら止まりません。
冬は雪の区間が広くなるので捜索範囲も広がります。
そして、しょっちゅう沢が崩れるようなところもあるのでそこを掘り返すとか無謀の類で二次災害を防止できないです。重機も入れないしどうせーとってこと。
@@comanchech7217 想像していたよりもずっと規模が違いました…藁の中から針を探すような作業なんですね…。
@@東鱒恵冶孫 滑落したら止まらないとか想像するだけで恐ろしいですね、、、😱
ゴツゴツした岩が大根おろしのようになって人体などバラバラに
それくらいの標高かつ富士山みたいに上り下りしやすい山でもこんな事故起きるんだな
当時のナイロンヤッケと羊毛衣類じゃあミゾレに降られたら濡れまくりだから辛いねえ。
冬山でも標高低いと雨降るからゴアテックス登場前はヤッケの他に雨ガッパも持って行ってたが、化学繊維の下着が出る前の人たちの苦闘は染みる。
良い声
なぜ、こんな危険な趣味を命を懸けてまでするのか!!
日本の遭難調べてみると、仕事があるから下山を焦ったというケースが非常に多い。不測の事態を想定しないで登山する無謀さに気づかないのだろうか?
我が国の警察・消防関係の公務員は少々働き過ぎかと。
捜索なんて真夏にピクニック気分の遺骨収集でいいんですよ。自己責任。
何も知識無いまま富士山を上る自転車レースに出て、着替えも何も用意無い五号目ゴール地点の寒い事といったらなかった。夏場でも天候が悪ければ山の上は寒いのだという当たり前の事を知らなかった。
アナウンサー良い声💕
高校の時、何が目的だったかは忘れたけど富士登山した覚えがあります。
ただ、宝永山の火口?を見に行くグループと頂上まで登るグループと分かれて(自分で選べた)、私は宝永山火口までのルートを選択しましたがウィンドブレーカーに体操着とジャージ、という服装でしたね。流石に頂上まで登る人たちは重装備してた気がしますが…。
朝ごはん食べないのはなんでやろ?
待機避難してたメンバーは助かった人が多い
しかし当時はまだ週休1日制、せいぜい土曜が半ドンだった時代
祝日だって少ない
さらに終身雇用制の時代、後の事を考えると欠勤なんてとんでもナイ
だから何がなんでも下山したい気持ちも分かる
今みたいな、休み方や生き方に多様性のない頃
救助隊も自衛隊は正義の軍隊としたかった政府の思惑が見え隠れしていた
知らなかった。
当時は大変だったんですね。
でも命には変えられないです。
もっと余裕をもって有給など
取得しておくべきでした。
有給使わないことが自慢の時代
毎日視聴してます。富士山でも不幸はあるのですね。子供達が山岳部入りたい言っても必ず反対します。
先日世界初の登頂した日本人も評価しましたが。やはり身内なら反対します
山小屋の中にも雪が吹き込んできたってのはどういう事なんだろう
山小屋の中にいれば安全説が崩れてしまう
どこかが壊れて雪が吹き込んできたのだろか
保守点検が不十分なら、隙間風などが吹き込んでくるだろうし(それに乗って雪も入ってくる)。
それに素人が考えても山小屋にいても暖房設備と燃料と防寒防水、それと水と食料が揃って初めて安全になると思う。病気や怪我といった体調不良が起きてたら、医薬品なども必要になるんでは?
富士山でも甘く見てはあかんのですな。
登山する人に言わせると
苦労して登った山頂の
景色は感激で涙が出るとか…でも遭難して救助
する人の事を思うと何とも言えない気分ですね
わざわざ冬に登らなくても、、
って思っちゃいます。
夏だってもっと安全に登れるんだから
救助する人達の家族が可愛そうです。