#60 なすを最高に美味しく食べる フレンチスタイルの茄子のボロネーゼ Aubergine à la Bolognaise 星野晃彦シェフ直伝 | BOCUSE AT HOME

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 вер 2024
  • #60 茄子のボロネーゼ
    Aubergine à la Bolognaise
    今回のレシピは、前回のソース・ボロネーズを使って、茄子のボロネーゼを作ります。
    茄子、ソース・ボロネーズ、ソース・モルネーを重ねてオーブンで焼いた一皿。簡単で美味しくて見た目も華やか。おもてなしにも、休日のブランチにもおすすめです。是非最後までご覧ください。
    <次回予告>
    #61「ライ麦のサラダガレット」(本編の最後に予告動画あります)
    10月13日(水)公開予定
    ■分量
    茄子 2本
    タイム 適量
    ローズマリー 適量
    オリーブオイル 適量
    ボロネーズソース 適量
    (作り方は、レシピ#59「 ボロネーゼ」をご覧ください)
    ベシャメルソース  300g分を使用
    牛乳 500g
    バター 40g
    小麦粉 40g
    卵黄 1個分
    パルメザン 30g
    塩、白胡椒 適量
    パセリ 適量
    ■作り方
    1 茄子を半分に切り、身の方に格子状に切れ目を入れる
    2 フライパンを熱しオリーブオイルを多めに入れて中火で香ばしい香りになるまで焼く。
    3 バットの上にクッキングシートを敷いて、茄子を並べて、タイムとローズマリー、オリーブオイルを乗せる。180℃のオーブンに10分くらい入れる。
    4 ベシャメルソースを作る。
    まず、ルーブランを作る。牛乳を温めておく。鍋を熱してバターを溶かす。泡ぶくになってきたら薄力粉を加える。弱火〜中火でかき混ぜながら火を入れていく。
    5 気泡が細かくなってきたら粉に火が入った証拠。左手で牛乳を少しずつ加えながらダマをほぐす。牛乳を少しずつ入れながらルーを伸ばす。サラサラになってスーッと落ちるようになるまで。
    6 オーブンから茄子を取り出す。ボロネーズソースを鍋に入れて温める。
    7 ソースモルネーを作る。ベシャメルソースを半分くらい別の鍋に入れて、火にかけながら卵黄を入れてかき混ぜる。パルメザンも入れてかき混ぜる。塩・胡椒で味を調える。ボロネーズソースも塩と胡椒で味を調える。
    8 茄子のタイムとローズマリーを外す。ソースボロネーズをかけて、その上にソースモルネーをたっぷりかける。180℃のオーブンで5分くらい焼く。
    9 盛り付ける。お皿に茄子を並べ、パセリを振りかけて、出来上がり。
    ■INGREDIENTS
    Aubergine 2
    Thyme
    Rosemary
    Olive oil
    Bechamel Sauce 300g
    Milk 500g
    Butter 40g
    Flour 40g
    Egg yolk 1
    Parmesan 30g
    Salt, White pepper
    Parsley
    ■関連動画
    #59 フランス料理人が作る本格派ボロネーズソース Sauce Bolognaise
    • #59 フランス料理人が作る本格派ボロネーズ...
    ■ INFORMATION
    TikTok 始めました!
    chefhoshino_cooking
    WEBSITE
    ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座 公式サイト
    www.hiramatsur...
    INSTAGRAM
    ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座 公式アカウント
    / paulbocuse_ginza
    ■ABOUT THIS COOKING CHANNEL
    皆さんこんにちは、ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の料理長・星野晃彦です。この料理教室では、私たちが普段レストランでやっているフランス料理をなるべくそのまま再現したいと思っています。少し手の込んだソースの作り方やひと手間加えた下ごしらえなど、ご家庭でのお料理に少しでもお役に立てたら幸いです。是非ご覧ください。
    Hello, my name is Teruhiko Hoshino, and I am Chef at Brasserie Paul Bocuse Ginza. In these online cooking classes, I try as far as possible to reproduce the French cuisine that we actually serve in our restaurant. From special sauces to clever ways of preparing ingredients, I hope you find this channel useful in your day-to-day cooking

КОМЕНТАРІ • 64