【未解決問題】エネルギーの観点から考える生物の色

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 718

  • @dasonumaso
    @dasonumaso 3 роки тому +1001

    人間だけど、クレカの請求見た日は青くなるよ

    • @ああ-m2i6n
      @ああ-m2i6n 2 роки тому

      おもんな

    • @vitaminvitamin8857
      @vitaminvitamin8857 2 роки тому +101

      ブルーライトに擬態して請求から逃げようとしてる?????

    • @あか-y3e4q
      @あか-y3e4q 2 роки тому +22

      つまりお前はマンドリル

    • @ch-lj3qr
      @ch-lj3qr 2 роки тому +4

      分かる分かる

    • @masterinae
      @masterinae 2 роки тому +4

      ならないよ

  • @bambooooooooooooooooo
    @bambooooooooooooooooo 3 роки тому +573

    バラバラだった知識同士が繋がっていくのがとても楽しいです!

  • @sheogorathjyggalag8470
    @sheogorathjyggalag8470 2 роки тому +31

    日本語を初め、多くの言語で昔から青という色が緑色なども含んでいたのは、自然界に青色の生物が少なかったことも影響しているかもしれませんね

  • @byousoku104
    @byousoku104 3 роки тому +701

    高校物理の範囲で原理が理解できるのが面白い。学校でもこういう題材を扱って欲しい。

    • @FutTukuhara
      @FutTukuhara 3 роки тому +34

      受験に役立たないし、興味ある人は自分で調べるから時間の無駄

    • @ykok6145
      @ykok6145 3 роки тому +142

      @@FutTukuhara 入学試験の内容を見直すべきだな

    • @おーば-j6s
      @おーば-j6s 3 роки тому +8

      @@ykok6145 w

    • @古今東西-l1k
      @古今東西-l1k 3 роки тому +54

      @@FutTukuhara
      つまらない人間

    • @ドゥラメンテ-u7p
      @ドゥラメンテ-u7p 3 роки тому +15

      @@ykok6145 やめろ お前みたいな素人が言うのが1番ムカつく

  • @たけのこの煮物の絞り汁
    @たけのこの煮物の絞り汁 2 роки тому +74

    自然あふれる所で図形を認識させる為に波長の短い光(青や紫)でシステム作ったりしたので正直この仕組みは結構助かる

  • @firstsun2421
    @firstsun2421 3 роки тому +178

    逆に「植物はなぜ緑か」を調べてみたら、興味深いというか、自然は科学や物理を使って
    光を効率的に利用していることが分かった。すごい仕組みだ。
    ・効率的に光の中心波長(人間の目でみて)に合わせてある。(有害な紫外線や赤外線は取り入れない)
    ・赤や青は吸収され、緑は葉の内部で反射し、余った光が外へ出る。
    ・光合成の元になる、CO2とH2Oを変換するためは一度の大量の変換ができない。
    などなど、物理や科学の仕組みが最大限に生かされています。
    この組み合わせを、進化によって獲得したっていうのも信じられないが、
    イチョウのように最初からほとんど進化していない植物がある、不思議だ。

    • @yb266
      @yb266 3 роки тому +31

      物理や科学の仕組みを活かせない変異を持った種が淘汰されて、効率的に活かせる種だけ残ったんですかね?面白いですよね

    • @SUN-iz5oh
      @SUN-iz5oh 3 роки тому +14

      自然選択説?ってヤツですね〜

    • @ああ-v8t3x
      @ああ-v8t3x 3 роки тому +12

      @せぶちこ ブチギレで草

    • @ああ-v8t3x
      @ああ-v8t3x 3 роки тому +26

      @せぶちこ 圧クソ強いって言った方が良い?w

    • @ああ-m9t7v
      @ああ-m9t7v 3 роки тому +8

      @せぶちこ ?って記号3つもいる?????????????

  • @kaniz318
    @kaniz318 3 роки тому +98

    とても興味深い内容を聞きやすいテンポで分かりやすく解説してくださる!
    いろんな動画漁り始めると止まりません!
    応援してます!

  • @レイ-e7d
    @レイ-e7d 2 роки тому +11

    こういう動画面白いし、知識ある民がコメントしに来てくれると、指摘や情報の+αがあって尚いい

    • @雑学ラボ-w3s
      @雑学ラボ-w3s 2 роки тому

      知識が無いことを恥じた方がいいです

  • @藤光-v5u
    @藤光-v5u 3 роки тому +21

    構造色はマジでスゲーよ…
    当の本人が自分の体色をどう捉えているか分からんが…

  • @genki139
    @genki139 3 роки тому +263

    青より波長の短い紫は、より希少性が高くなる?と予想すると、古代ローマや冠位十二階で最も位の高い色が紫になったのも同じような解釈ができそうですね

    • @常連のドイツ皇帝
      @常連のドイツ皇帝 3 роки тому +18

      国旗でも紫は少ない!

    • @かるいし-l4p
      @かるいし-l4p 3 роки тому +31

      青は少ないけど紫ならなすびやブドウがあるんだよなあ。

    • @Dora-Tanuki
      @Dora-Tanuki 3 роки тому +14

      果実は光合成をする必要がないからかな
      あ、ても紫キャベツやらあるか

    • @超高校級の幸運タピネス
      @超高校級の幸運タピネス 3 роки тому +41

      確か紫を国旗にも入れようとした国がいくつかあったらしいんだけど、紫が希少すぎて国旗を量産出来なくなるって理由で辞めたんだとか‥
      たしか、虫を潰して紫の染物を作ってたはず。

    • @超高校級の幸運タピネス
      @超高校級の幸運タピネス 3 роки тому +21

      @せぶちこ
      日本の話じゃないだけどww

  • @user-ze6xt1hc8y
    @user-ze6xt1hc8y 2 роки тому +9

    こういう身近なものと絡めてくれる理科の先生いてめっちゃすきだった

  • @寒ぶり-r7z
    @寒ぶり-r7z 2 роки тому +49

    めちゃくちゃ面白い。
    動画のクオリティもすごい高い、構成がまとまってて内容がスッと入ってくる

  • @anasirotan
    @anasirotan 3 роки тому +98

    ゴースやポニータなどが青いのは温度によるものだろうと予想が出来ますけど、モルフォンやメタモンなどは何で青いか分からなかったので助かりました。恐らく前者は構造によるもので後者はオレンの実の食べ過ぎですね。
     ただ、昔とある湖で赤いギャラドスを見かけましてその時は赤い色素を残したまま進化してしまった個体だと思っていたのですが、後日調べてみるとどうやら金のコイキングが赤いギャラドスに進化するらしいのです。本当に不思議ですね。

    • @いい-f6i
      @いい-f6i 3 роки тому +44

      具体例出してるかと思ったらポケモンで草

    • @Hachigawareta
      @Hachigawareta 3 роки тому +29

      ポケモン領域大きすぎて草

    • @椎木-c9k
      @椎木-c9k 2 роки тому +11

      全部色違いの話でワロタ

    • @てぃー-d8p
      @てぃー-d8p 2 роки тому +5

      メタモンの色違い青なんだ知らなかった

    • @ヒッキー-o5q
      @ヒッキー-o5q 2 роки тому +1

      マサラタウンにさよならバイバイしてそう

  • @きなこもち-x6t
    @きなこもち-x6t 3 роки тому +14

    少し反論させていただきます。
    インディゴは植物の色素で青色です。
    一方、青は藍より出でて藍より青しという言葉があるように、インディゴを含む植物のアイは青くないと思います。
    また、イカなどの軟体動物や節足動物の血液に含まれるヘモシアニンも酸素と結びつくと青色になります。
    このように、体の表側が青くなくても青い色素を持つ植物・動物は決して珍しいものではないと思います。
    また、ここでの「植物にとって都合の良い色素」は光合成の効率を上げることを前提にしていて、(たしかにクロロフィルやカロテンをはじめとした光合成色素は400~500nmの波長の光を吸収するものが多いですが、)フィトクロムのような転写を調節するもの等は必ずしも青色光を吸収する必要はないのではないかと思いました。
    私は無学なので、これについて納得のいく説明がいただけると嬉しいです。
    ケチをつけるみたいでごめんなさい。

    • @若丸-t8i
      @若丸-t8i 3 роки тому +2

      少し気になったのでコメントさせてください〜
      まず色素の方は体内での分解も影響するからではないでしょうか。
      体の表面でなくとも青い色素は持っているというのは確かにと、思いました。しかし、インディゴもヘモシアニンも色素タンパク質だから分解されますよね。体の色が変わるには体外から取り込み、かつ分解されないことが必要なんじゃないでしょうか。
      それとフィトクロムの方は青色光受容とはあまり関係ないから、多分コメ主さんが言いたいのはフォトトロピンかクリプトクロムのことですかね?
      それぞれ光屈性や花芽形成などの調整に関与していて環境応答の精度を上げるために青色を受容する色素を合成するのは妥当かなと感じました。
      僕もこの辺は専門から外れるので一つの参考程度に考えてもらえると助かります。長文失礼しました

    • @きなこもち-x6t
      @きなこもち-x6t 3 роки тому +1

      @@若丸-t8i 様
      コメントありがとうございます。
      まず、インディゴはタンパク質ではなく、低分子有機化合物です。
      しかし、たしかに、それを動物が摂取した時に、分解されないかどうか、十分な量を取り込むことができるどうか、については考えていませんでした。
      ご指摘ありがとうございます。
      次に、ヘモシアニンについては、たしかにヘモシアニンは色素たんぱく質で、ほかの生物が取り込んだ時に分解されるというのは正しいと思います。
      ここで言いたかったことは、軟体動物や節足動物が体内でヘモシアニンを体内で生合成しているということは、ニシキテグリやオブリナオリーブウィング(この二つの動物はここで初めて知ることができました。)などの限られた動物だけではなく、”ありふれた動物が青い色素を作ることができる”ということです。
      つまり、
      7:10 あたりの「奇跡的に青い色素をつくれた動物」「ごくわずかですが・・・」という部分への反論でした。
      主張がわかりづらくなっていたようなので、ごめんなさい。
      最後に、フィトクロムについて、私が言いたかったのはフィトクロムで合っています。
      ここで言いたかったことは、光合成ではなく環境応答のためであれば必ずしも青色光を用いる必要はないのではないかということです。特に光発芽の場合、周りの植物によって青色光が遮られてしまい、地面の種まで届く量が少なくなります。そのため、地面まで届きやすい赤色光や赤外線を吸収することは植物にとって悪いことではないと思います。
      しかし、若丸さんのおっしゃる通り、フォトトロピンやクリプトクロムは青色光を使っていて、これらの用いられているような場合には青色光受容の方が良いということには納得しました。
      ありがとうございます。
      丁寧なコメントありがとうございました。
      かなりの長文となってしまったこと、日本語が上手でないこと、お許しください。

    • @若丸-t8i
      @若丸-t8i 3 роки тому +3

      @@きなこもち-x6t
      お返事ありがとうございます。
      インディゴってタンパク質じゃなかったんですね、失礼しました。
      そこで少し調べてみたんですが、インディゴは組織中ではインディカンとして存在して無色で酸化して始めて青くなるみたいですね。(これはヘモシアニンも同じですが)
      しかもインディゴは僕たちが普通に持ってるβ-グルコシダーゼで加水分解されるそうです。

    • @きなこもち-x6t
      @きなこもち-x6t 3 роки тому +1

      @@若丸-t8i 様
      そうだったのですね。
      わざわざ調べてくださり、ありがとうございました。

    • @きなこもち-x6t
      @きなこもち-x6t 3 роки тому +1

      体表が青い動植物が少ないこと、植物は主に光合成をする際青色光を用いているということは否定するつもりはないです

  • @xxwzzxx
    @xxwzzxx 2 роки тому +9

    おもしろい!
    大学の講義レベルで詳しく説明してくれるの嬉しい!青い色素を作り出す魚に関して調べたくなりました!

  • @dekv-xv7pf
    @dekv-xv7pf 3 роки тому +47

    こういうのを受験勉強の合間とかにしてくれたらめちゃくちゃ楽しくやれそう

    • @meroppa1
      @meroppa1 3 роки тому +6

      もし俺がどの科目の先生になったとしても授業はひたすらyoutubeばかり見せて終わる気がするわ。自分が話すより聞きやすいし分かりやすいし。で生徒とPTAからこの先生いらねって言われる。

    • @badibaz
      @badibaz 3 роки тому +9

      @@meroppa1 黙れ

    • @o8nqvsw
      @o8nqvsw 3 роки тому +1

      @@meroppa1 考え方は自由だけどなんかズレてるよ

    • @ナル-j8o
      @ナル-j8o 3 роки тому +1

      @@meroppa1 俺はお前を受け止めるぞ

    • @亞x亞
      @亞x亞 3 роки тому

      @@meroppa1 喋れ

  • @_mokujin
    @_mokujin 2 роки тому +32

    とてもわかり易くて面白かったです。前にTwitterでチラリと見た情報なので信ぴょう性は定かではありませんが、人間の青い瞳は突然変異であり、性能や生存率云々に関わらず、ただ色が綺麗というだけで引き継がれてきたという話を思い出しました。そんな理由で残った遺伝子だったのかとびっくりしましたが、残したくなるのも無理ないほど魅力的ですよね。

    • @zi3ytb
      @zi3ytb Рік тому

      多くの白人が持つ青い瞳は、その色素の薄さから来る様です。(自分には動画内の蝶の様な構造発色に見えますが。)
      私が聴いた話では、白人は一時経度の高い所に住んでいた人間から発生したと聞きます。日光が弱いので、普通の様に色素があるとビタミンDの合成が足りなかったので、なるべく多く日光を取り入れる様、色素が薄い人が生存優位で残ったと聞きました。
      ちなみに、金髪も日焼けしない白い肌もやはり色素が程よく薄いからだそうです。
      「美しいから残った」と言われても十分納得出来ます。
      金髪の真っ白い肌で青い瞳の人と会う機会は少ないのですが、それでもたまに駅等で見かけると、人にもよりますが、ギョッとするほど綺麗な人って居ますよね。
      思わず「同じ人間かよ…」とか思ってしまいます。TVや映画で見るのとはインパクトが違います。

  • @keiji6688
    @keiji6688 3 роки тому +37

    青い色素を作るには赤系の色を吸収できる複雑な構造を作る必要があってこれにエネルギー使うってのもある気がする

  • @伍長-f4z
    @伍長-f4z 2 роки тому +11

    知ってる知識でこんなわかりやすく身近な不思議がわかるとは…感動しました

  • @bigtreeg7690
    @bigtreeg7690 2 роки тому +7

    なんてわかりやすく納得のいく動画。無料でこれを学べるのがありがたい

  • @バランスボー
    @バランスボー 3 роки тому +3

    話の展開が明快で非常に興味深い。

  • @pine8656
    @pine8656 2 роки тому +41

    ファンタジーやゲームを通じて過去に自分も同じ疑問抱いたことあってその原因は恐らく食べる物、主に植物にあると思って、そのときは食欲減退色が関係してると思ってたんだけど、なるほど、光吸収におけるエネルギー効率の問題だったんだ。すごく勉強になった

    • @小池駿-f6k
      @小池駿-f6k 2 роки тому

      食べたくなくなるなら植物にとっては好都合だからね

    • @wasabi8420
      @wasabi8420 2 роки тому

      食べられることによって種を運ぶ植物のことを言ってるのでは?

    • @たんしお-m3z
      @たんしお-m3z 2 роки тому

      フラミンゴはエビを食べるからピンク色。的な話じゃないの?

    • @MAX-yv5mj
      @MAX-yv5mj Рік тому

      コメ欄2人なんもわかってなくて草

  • @てすとてすと-f6e
    @てすとてすと-f6e 3 роки тому +20

    こういう議論のタネになるような、ガチ勢寄ってくる動画イイネ
    コメ欄をネタにして、再度、精度高い動画出してくれるとめちゃ嬉しい

    • @てすとてすと-f6e
      @てすとてすと-f6e 3 роки тому +4

      さらっとググった感じだと、
      ①太陽からくる最も多いスペクトルが緑だからこそ、供給過多にならないように反射させる(全部受け取ると熱くなりすぎる)
      ②光→エネルギーに変換させる機構がのんびりしてるんで、細胞内で幾度も反射させることで、変換速度ではなく接触機会を増やすことで効率をあげてる
      ③季節や日時によるスペクトルピークのゆらぎを緩和する為(ここら辺よくわからんかった。太陽光発電にも同様の仕組みとかチラッと見たけどurl見失った)

    • @てすとてすと-f6e
      @てすとてすと-f6e 3 роки тому

      ただ、↑は緑である理由であって青が少ない理由ではないな
      緑の植物が多いってだけなら赤が少なくてもいいわけだし
      紅葉とか環境の変化と色の変化の関係を明らかにしたらわかるかな?
      環境と色を結びつけたら逆に青の生物の理由もわかるんじゃなかろうか

  • @user-uk6mh9he7d
    @user-uk6mh9he7d 3 роки тому +126

    こーゆー好奇心を刺激してくれる教材をもっと増やせ

    • @tt-ou7gx
      @tt-ou7gx 2 роки тому +11

      自主的に様々な教科に好奇心を示せ、そして考えろ。
      自ずと、どの教科でも興味深くなる。

    • @elan_8947
      @elan_8947 2 роки тому

      @@ザナル 他人を見下すことしか出来ない時点でお里が知れますね

    • @あかんあかん-r8g
      @あかんあかん-r8g 2 роки тому

      京都人多すぎだろ……

  • @きか-b3m
    @きか-b3m 3 роки тому +62

    上がってる動画がかなり興味深い内容ばかりでワクワクします!こういう理系の動画ほんとに好きです👺応援してます!!!

  • @水素原子-s3h
    @水素原子-s3h 3 роки тому +12

    まさか物理に繋がるとは!
    たしかに青い光はエネルギー高いわ…

  • @ひなた-u3d6t
    @ひなた-u3d6t Рік тому +1

    とても分かりやすかったです!理科苦手なのにちゃんと理解できました

  • @ともちー-z2e
    @ともちー-z2e 3 роки тому +12

    血が青い生き物は結構いるのに不思議

  • @akanarumd.k.k8976
    @akanarumd.k.k8976 3 роки тому +25

    哺乳類の色、植物が青くないので「保護色」として青は採用不可、警戒色や婚姻色として目立たせようとするなら他の色でも間に合うという感じでしょうか。鳥類・魚類・昆虫のように三次元に生きる生物に青が多いのも興味深いですね。これからもよろしくお願いします。

  • @medbyhi5114
    @medbyhi5114 2 роки тому +9

    青色の魚はたくさんある、藻類には青い色がある、これと合わせて見ると、陸生動物は青色を手に入れなくて構造色しか使えないから青色が珍しいのは面白い説と思います

  • @てなてなルンカ
    @てなてなルンカ 3 роки тому +8

    科学的なお話し好きで本を読んだりするんですが、この話は初耳でした。
    とても面白かったです。ありがとうございました。

  • @your_opponent
    @your_opponent 3 роки тому +6

    紫色は青色より波長短いようだけど、紫の植物はそれなりにあるよね

    • @SUN-iz5oh
      @SUN-iz5oh 3 роки тому +5

      それはアントシアニンによるものでは?紫外線から守るための物資と聞いたことがあります。

  • @tomo3118
    @tomo3118 3 роки тому +6

    青い色より赤い色の方が美味しそうに見え食欲をそそられるのも
    自然界の生き物(植物)に青い色素が無いのが理由だったりするっぽい。

    • @sosuite1583
      @sosuite1583 3 роки тому +3

      乳首が赤いのって赤ちゃんに美味そうに見えるからか
      あとキャッチャーがたまに青いグローブ使うけど、青って集中出来る色みたい

    • @tomo3118
      @tomo3118 3 роки тому

      @@sosuite1583 情報サンキュー(=゚ω゚)ノ
      青いグローブにはそんな意味があったのか。

  • @krillin-krillin
    @krillin-krillin 2 роки тому +12

    近親婚を繰り返したファゲイト一族は青色の肌をしていたみたいですので、生命は不思議で面白いですね!

  • @waymilky9524
    @waymilky9524 2 роки тому

    ロジカルに説明されるとスッと入ってくる!

  • @こんにちは-z7j1y
    @こんにちは-z7j1y 3 роки тому +1

    今後伸びそうやしチャンネル登録したぞ

  • @でんでんむし-s7t
    @でんでんむし-s7t 3 роки тому +34

    非常に面白かったです。
    動画では「食べ物が動物の色に直結する」と読み取れましたが、ではなぜ草食動物でシマウマやウシなどは緑にならないのか、というところが不思議です。調べてもなかなか出てこず…。教えて頂けますと幸いです。

    • @MametoMimi
      @MametoMimi 3 роки тому +14

      クロロフィルが色素沈着しにくいんですかね…
      クロロフィル配合の化粧水などがありますが、もし色素沈着されたら、顔が緑になっちゃいますよね。直接塗っても緑にならないくらいですから、経口摂取してもなかなか沈着させるのは難しそうです

    • @でんでんむし-s7t
      @でんでんむし-s7t 3 роки тому +1

      @@MametoMimi ご返信ありがとうございます。
      確かに私は色素沈着のしやすさなどは考慮していなかったです…。そういう効果も効きそうですね。

    • @sheogorathjyggalag8470
      @sheogorathjyggalag8470 2 роки тому +7

      哺乳類の多くは人間より色覚が鈍いので、白黒であっても模様の効果で十分な保護色になると考えられます
      一方、鳥類は非常に色覚が鋭いため、その被食者である昆虫などは緑色を初め、環境に合った様々な色のものが生き残ったかもしれませんね

    • @でんでんむし-s7t
      @でんでんむし-s7t 2 роки тому +2

      @@sheogorathjyggalag8470
      ご返信ありがとうございます。
      ご指摘の通り、自然選択的な側面はあるかと思います。
      ただ私の疑問は「緑色の草のみを食べている草食動物が、緑色にならないのは何故だろう?」というもので、ご指摘とは内容が少しズレているかもしれません。
      上の方が教えてくださいました「クロロフィルが色素沈着しづらい分子である」ということ以外でご存知でしたらご教示頂けますと幸いです。

    • @sheogorathjyggalag8470
      @sheogorathjyggalag8470 2 роки тому +3

      @@でんでんむし-s7t なるほど、そういう意味だったのですね。失礼しました。
      動画内では多くの動物は摂食した色素に影響を受けるとされていますが、鳥類や魚類、昆虫などは確かにそういう種が多くいます。
      しかし、ほとんどの哺乳類は動画内でのヒトの説明にあるように、メラニン色素のみで色が決まります。
      つまり、シマウマやウシなどの草食動物にも、ヒトと同様に摂取した色素を体色に影響させる仕組みがありません。
      また動画内での説明のように、カロテノイドなどを多量に摂取したことで一時的に肌の色が変化することはありますが、やがて余分な成分は排出されます。
      なお、植物の緑色成分であるクロロフィルは、動物が摂食した後は体内で分解されるので緑色の色素として体内に残ることはありません。
      自身の大学での生物学知識によるものなので間違いがあればすみません。長文失礼しました。

  • @60keYLOG07fM1uL
    @60keYLOG07fM1uL 3 роки тому +8

    ザリガニの赤も食事から摂っていて、赤い色素を持たない物だけを
    食べさせると青くなった筈💙🦐
    だから元々は青い生物だと思っていた😯
    自然界って奥が深いね~🤗

    • @MametoMimi
      @MametoMimi 3 роки тому +2

      伊勢海老が赤くて、オマール海老がやや青みががっているものがあるのも、摂取しているエサの違いによるのでしょうかね

    • @piyashirikozo
      @piyashirikozo 3 роки тому +2

      血液が青かったような。
      酸素を運ぶのに、鉄じゃ無くて銅を利用してる。

    • @majo13ell
      @majo13ell 2 роки тому +1

      鯖を食べ続けると青いザリガニになるの思い出した

  • @GivemeGenuine
    @GivemeGenuine Рік тому +1

    青いバラの花言葉が「奇跡」だったり青い鳥を「幸せ」の象徴にしたりする理由がわかった気がします

  • @ultimatesparkingsigemoto
    @ultimatesparkingsigemoto 2 роки тому +1

    6:08
    戦闘始まったのかとおもった

  • @Kentaro_Covayashi
    @Kentaro_Covayashi 3 роки тому +4

    海の珊瑚(褐虫藻)が赤い理由、海の中は赤い光が弱いから赤を反射した方が光合成の効率いいかららしいけども。
    エネルギーの吸収って観点で考えると黒が最強なのではないか?なんで光の波長を取捨選択して吸収しているのかっていう疑問が残りますが、光合成には繊細な化学変化を起こすために特定の波長の光しか使えないのかな。

    • @せとろ-q2d
      @せとろ-q2d 3 роки тому +2

      光合成の効率を上げるためには全ての葉緑体に均一に光が当たる必要があり、黒だと表面でほとんど吸収してしまうから、というのが答えになると思います。
      ただ、黒だと熱としてエネルギーを吸収してしまい、水分の蒸発が多くなるというのも考えられますね

  • @Ken7_
    @Ken7_ 2 роки тому +3

    直接の関係はないですが、発光ダイオードも青色の開発にとても時間かかりましたよね…。

  • @ちんかわ-e1x
    @ちんかわ-e1x Рік тому

    青色は心理学的に印象がいいらしいから、それ含めておもろいな

  • @514yjsnpi
    @514yjsnpi 3 роки тому +3

    引き込まれるサムネとタイトル

  • @user-GFd34TvaF
    @user-GFd34TvaF 3 роки тому +3

    シマウマは何を食べてあんな色になってるんだろう。。

  • @Shin-ey4zf
    @Shin-ey4zf 2 роки тому

    応援してます!!

  • @はつみ-d9w
    @はつみ-d9w Рік тому +2

    魚類も含めて青っぽい生物が明らかに少ないって言ってるけど、魚類だと普通に青色多いでしょ。

  • @homuhomu3622
    @homuhomu3622 3 роки тому +7

    ドラえもんの青はロボットという意識付けのためには理にかなっている…?

  • @クリシュナ-v7f
    @クリシュナ-v7f 3 роки тому +2

    たまに青い目の猫とかいるけど、あれも構造色っぽいですね。
    ヒスイカズラは天然で美しい青緑になりますが、あれはどうしてなんだろう?

  • @ayyyyaka
    @ayyyyaka 3 роки тому +4

    青とか紫の花がたくさんあるの不思議だな

  • @起きたら夕方だった
    @起きたら夕方だった 3 роки тому +22

    人の持つ青、青い目の解説も欲しかった

    • @ikikariya
      @ikikariya 3 роки тому +2

      蒙古斑や青っ鼻もな。

  • @洋平-o2t
    @洋平-o2t 2 роки тому +1

    ヒクイドリの顔付近も青い、あれはなんだ?
    動物が食物から色素を得ている、という説には疑問があり虎やシマウマの縞模様や真っ赤なオウム、身近なところでは緑色のカエルなど彼らが全ての色素が食物由来であるというのはいささか端的すぎる。環境など様々な要因が絡みかっているのだろうとは思う。
    興味深い。

  • @太郎柴犬-d5y
    @太郎柴犬-d5y 2 роки тому +2

    すごく面白い話だね楽しかったよ

  • @4u_t7s
    @4u_t7s Рік тому +1

    「青色動物が少ない」部分のデータを見たかったな
    何割くらいなのか

  • @pandorabox8361
    @pandorabox8361 2 роки тому

    なんだこのチャンネルは
    チャンネル登録するしかないだろ

  • @万年筆-d1n
    @万年筆-d1n 3 роки тому +2

    つまり
    ・生物の体色(色素)は食べる物の色素に影響される
    ・植物を食べる生物は多いが、光合成の効率の観点から青い色素を持つ植物は少ない(エネルギー効率が悪い)
    ・青色の体色の生物も少数存在するが、その中の多くは構造色によって青く見えている。(色素由来ではない)
    という事…かな…?

    • @万年筆-d1n
      @万年筆-d1n 3 роки тому

      そして「人でも青い目の人とかおるやん」「ネコチャンにもキトゥンブルーとかあるやん」「エビとか青いのおるやん」って思って軽く調べたけど
      やっぱり多くは「青く見える」だけで青の色素自体を持ってる生物は少ないみたい。
      ふしぎ〜〜。

  • @user-en6eo9ed9d
    @user-en6eo9ed9d 3 роки тому +1

    見やすい分かりやすいおもしろいー!

  • @カンビュセス2世
    @カンビュセス2世 2 роки тому +1

    これって青色LEDがむずかったのと関連あったりしますか?

  • @はちみつコンビニ
    @はちみつコンビニ 3 роки тому +9

    いつも勉強になります。子供がもう少し大きくなったら動画を見させたいと思ってます😄

  • @okim8807
    @okim8807 3 роки тому +7

    青に関して説明できてる気がするけど、赤は吸収して緑は捨ててることの説明はどうなるんだろう。

  • @スノーくん
    @スノーくん Рік тому +1

    母は和歌山県生まれで、毎年里から送られてきたミカンを大量に食べて肌が黄色になっていたことを思い出しました。それこそ本当の黄色人種ですね。

  • @user-uk6mh9he7d
    @user-uk6mh9he7d 3 роки тому +3

    いやバカおもろい

  • @allback_nagai
    @allback_nagai 3 роки тому +3

    めっちゃ面白い!

  • @ゆでたまご-d1r
    @ゆでたまご-d1r 3 роки тому +7

    この人絶対に伸びるわ

  • @NaYuuki1917
    @NaYuuki1917 3 роки тому +1

    7:51 このBGMに使われてる曲って何だったか思い出せなくて…どなたか分かる方いますか?
    (動画自体も題材も◎ 解説もするする入って来て、いいねしましたー👍)

  • @Jr-yn6yf
    @Jr-yn6yf 3 роки тому

    コバルトヤドクガエルの青色が綺麗で大好き

  • @ltasy
    @ltasy 2 роки тому

    すごく面白かったです!

  • @ちすずき
    @ちすずき Рік тому +2

    宇宙戦艦ヤマト、デスラー
    総統の身体が青いのは、地球生命体外の生物だから、色素の組成が異なるのですね!

  • @suzupapa3415
    @suzupapa3415 2 роки тому +4

    青色の色素といえば、ヘモシアニンですな。食べ物が青色だと食欲がわかないのはこの動画にあるような根源的な理由なのかもしれないですね。

  • @AluminTV
    @AluminTV Рік тому

    興味深い動画でした。植物が青くないのは青い光を反射しないためとのことでしたが、であれば植物全体の傾向としてエネルギーの少ない赤を反射する赤色の植物が多くなるのではないかと思いました。このあたり追加の考察があれば聞いてみたいです。

  • @神岡大介
    @神岡大介 3 роки тому +1

    光合成にとっては青色は不利に働くが、光合成しない実などには青色色素のアントシアニンを持つ植物がたくさんあるのでは?

  • @恵乃ミタビ
    @恵乃ミタビ Рік тому +1

    アローカナって青い卵産むからこれも不思議だよなー

  • @こばやし-w1i
    @こばやし-w1i 3 роки тому +1

    最近のUA-camの流行りのBGMがたくさん聞ける動画

  • @Chiaki_Adriana_Izumi
    @Chiaki_Adriana_Izumi 2 роки тому +1

    はじめまして。ありとあらゆる生物の中で唯一蝶が大の苦手なのでちょくちょく視線をそらしながらも興味深く視聴させていただきました^^; 素晴らしい動画をありがとうございます。
    青色の色素はどちらかというと鉱物由来ですよね。そして鉱物由来の青色は毒性も強いので、生物が青色を身に纏うとしたらば「自分には猛毒があるぞ」アピールの可能性も高いですね。昨今、アニメのキャラクターやコスプレなんかで青い髪とりわけ薄青色の髪を見かけるとぞっとして動画は速攻削除するのですが、AIさんが私の好き嫌いをまったく把握してくれずがんがんオススメに出てくるので困り果ててます(T_T)
    ちなみに私はアルビノで色素が足りない奴なので、これからしばらく(夏のあいだ)紫外線との攻防戦を頑張らなくちゃという状況です^^;

  • @Seirios777
    @Seirios777 3 роки тому +3

    すごい、波動だ……

  • @Yakamo___
    @Yakamo___ 11 місяців тому

    ニシキテグリ、すっごい"良い"

  • @juto710
    @juto710 2 роки тому

    すげー。8分ちょいで納得できる!

  • @アントニオ馬場-x1p
    @アントニオ馬場-x1p Рік тому

    肌の色オレンジ、何処かの番組でやって欲しい。

  • @さゆう-n8l
    @さゆう-n8l 2 роки тому

    とても面白かったです。
    青色の色素を持った生物は擬態とかに使うためなのかな?

  • @ROOC_DoubleBeta
    @ROOC_DoubleBeta 3 роки тому +1

    久しぶりに「思わずチャンネル登録を押した」。
    素晴らしい動画をありがとう

  • @大塩平八郎-k6s
    @大塩平八郎-k6s 3 роки тому +2

    わかりやすい

  • @mow4237
    @mow4237 3 роки тому +16

    なんだか知識欲求を満たしてくれる動画で良いですね。
    素朴な疑問を徹底して考えるってのは凄く大切な事だなと思いました。
    自分昔感じた疑問は「12」ですね、10進数がほとんどですが時間の世界ではやたらと「12月」「12時」など、10進数だと不便なんですかね

    • @Rere07515
      @Rere07515 3 роки тому +8

      確かに!
      他にも干支なども12ですね

    • @突撃_お前と晩御飯
      @突撃_お前と晩御飯 3 роки тому +4

      昔は人間の指が12本だったからやで、嘘だけど

    • @nanaroru
      @nanaroru 2 роки тому +12

      12は10よりいろんな数字で割ることができるってドラえもんで見た
      60も同じ理由

    • @neko_shin
      @neko_shin 2 роки тому +3

      なぜ「12」なのか?という疑問自体は理解出来たし、興味深いが
      12という表現自体は、10進数では?🤔
      12進数という話なら、9の次の10〰️11を一文字で表す文字を作らないといけないし?🤤

    • @nanaroru
      @nanaroru 2 роки тому +10

      @@neko_shinそこはさw補ってあげようよw

  • @ポムポム-i5r
    @ポムポム-i5r 2 роки тому +1

    カメレオンが青にもなれるのはどのような原理でしょうか?

  • @meito5551
    @meito5551 3 роки тому +3

    秋に紅葉する理由は日照時間が減り始めて必死に光合成しようとしてるって事なのか

    • @まさ-j6q
      @まさ-j6q 3 роки тому

      老廃物が赤いかららしい

    • @しおけん-m1y
      @しおけん-m1y 2 роки тому

      あとは秋になるにつれ光合成量が低下して葉緑体の色素を保てなくなるって聞いたことある

  • @ideal_r1an20
    @ideal_r1an20 3 роки тому +4

    めっちゃ聞きやすいし面白い話題ですごい好き
    ブレオさんはTwitterとかやらないんですか?

    • @ブレオの理系トリビア
      @ブレオの理系トリビア  3 роки тому +2

      ありがとうございます!呟くことがないのでやってませんが、その内開設したいなーと思ってます。

  • @noijapanesecovers1958
    @noijapanesecovers1958 2 роки тому +1

    空と海が青く見える原理について調べたこと思い出した

  • @休職太郎
    @休職太郎 3 роки тому

    0:13 モルフォチョウの色は構造色だからあーだこーだ

  • @恙恙
    @恙恙 3 роки тому +1

    ヒトの場合には色盲でも茶色と青色は識別できるそうです。これを識別できない個体は視覚的な空間識失調に陥り生殖が困難になります。空や水中では青色でも好いですが地表では茶色バックで青色は悪目立ちするので進化のプロセスで淘汰されたのではないでしょうか?

  • @alfa155silverstone
    @alfa155silverstone 3 роки тому +1

    なるほど、肌の青いガミラス人はレアだったのか

  • @あさ-r2f
    @あさ-r2f Рік тому

    高校物理でやった波の強め合いと弱め合いの問題が、まさかモルフォ蝶に応用できるとはwwwwすげぇwww

  • @saku-3176
    @saku-3176 Рік тому +1

    玉袋が真っ青なお猿さんがいた気がする
    青ければ青いほどモテるらしい

  • @灰原哀-t9i
    @灰原哀-t9i 3 роки тому

    これは良い動画

  • @erstehilfe461
    @erstehilfe461 3 роки тому +26

    面白い!
    理科離れが進む現代っ子がこういうチャンネルに触れて興味をもってくれたら日本の未来も明るいんだけどなぁ

    • @jarretyadanrotin9156
      @jarretyadanrotin9156 3 роки тому +11

      理科離れが進んでいるんですか?

    • @ガーリックマン-e5p
      @ガーリックマン-e5p 3 роки тому +17

      興味を持っても国自体が研究とかに金出してくれないから、、、

    • @jarretyadanrotin9156
      @jarretyadanrotin9156 3 роки тому +8

      @@むーとん-g6u ネットによって理科に興味を持つきっかけが増えたと考えることもできます

    • @jarretyadanrotin9156
      @jarretyadanrotin9156 2 роки тому +1

      @@むーとん-g6u 理科離れが進んでいるというのはどこの情報ですか?

    • @jarretyadanrotin9156
      @jarretyadanrotin9156 2 роки тому

      @@むーとん-g6u あなたは「何を根拠に」理系離れが進んでると判断したのですか?

  • @天鬱
    @天鬱 Рік тому +1

    ほんとに生き物って色素って面白いですねw

  • @ゆうと-i5b
    @ゆうと-i5b 2 роки тому

    いい動画

  • @仙石和由-f2h
    @仙石和由-f2h 2 роки тому

    楽しく拝見させていただきました!
    ところで、緑色の哺乳類がいないのはどうしてですか?

  • @user-wk2wx8uw4m
    @user-wk2wx8uw4m 3 роки тому

    初見です、動画一覧いってサムネ色々観てみたんですが興味がそそられるものばかりなので色々観てみようと思います!

  • @秋国いつま
    @秋国いつま 3 роки тому +4

    青い魚を紹介する時すごく鮮やかな青色をした魚を取り上げていますが、青っぽいくらいでいいならいわゆる青魚を含めればけっこうな種類がいるんじゃないでしょうか

    • @tasteless-tomato
      @tasteless-tomato 3 роки тому

      青が一番多いだけでいいならインコたかいっぱいいるよね

  • @skirk-c3v
    @skirk-c3v 2 роки тому +1

    2:39ここら辺からのbgmわかる方いらっしゃったら教えて下さい!🙏

  • @yushima848
    @yushima848 3 роки тому +17

    4:08の波長を論理に用いるのであれば、紫色の生物(及び植物)も少ないということでしょうか?

    • @もちもち-i2l
      @もちもち-i2l 2 роки тому +6

      確かに僕の知る限りではサノス位しか見たことないですね、、

    • @ああ-w7z2t
      @ああ-w7z2t 2 роки тому

      @@もちもち-i2l 草