局所性ジストニアの書痙で悩むドクターにトレーニングをしてもらったら、2ヶ月で改善してきて賞賛して頂きました。

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @user-tk209
    @user-tk209 3 роки тому +1

    テニスでイップスになってしまい、いろいろ調べているうちにこの動画に辿り着きました。
    私の場合は、グリップを握る手に力が入り過ぎてしまう症状なのですが、この場合どこの筋肉を鍛えるのがよいのでしょうか?
    自信はないのですが、前腕か親指に力が入り過ぎているような気がしています。

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому

      テニスのイップスで、その原因となるものが精神的なストレスでなければ身体の状況を変えることで体は変わるはずですよ!
      前腕や親指に力が入りすぎてる可能性が高いのであれば、そのほかの部位に筋力低下がある可能性もあります!
      もし細かいことを知りたい場合は、局所性ジストニア専用公式LINEまでご連絡ください(^^)
      lin.ee/jN7V5SA

  • @hiroyukiabe5221
    @hiroyukiabe5221 3 роки тому +1

    私は昨年ジストニアと診断され、今年の2月頃にボトックス注射をしたのですが、思うような効果が得られず、調べているとこちらの動画に辿り着きました。寿司を握る仕事をしていて、うまく手が動きません。動画に載っている手のトレーニングをやらせていただいていて、ある程度の効果は出ている気がしています。動画に載せているトレーニング以外で効果が得られそうな方法が是非教えていただきたいです!

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому

      ありがとうございます!
      UA-camに載せてる動画で少しでも変化が出たのでしたら、トレーニングである程度改善が見込まれると思います!
      UA-camに載せてるのは基礎的なトレーニングですので、そこから先は一人一人違うトレーニングが必要になってきます!
      そこに関しては、実際に相談しながら決めてますので、下記の公式LINEからご連絡いただけますか?よろしくお願いします!
      lin.ee/jN7V5SA

  • @passana7466
    @passana7466 3 роки тому +1

    53歳、男性です。
    朝、一番最初に字を書く時には、比較的書きやすく、早めにも書けるのですが、
    次第に書けなくなってゆき、紙に10枚とか書くと、非常に書きずらくなります。
    一度書きづらくなると、相当時間を空けなければ、最初のように書けるようにはなりません。
    書けなくなった時の指の状態で、明らかに最初と違っていることがありました。
    それは、後半は、書いている最中、親指が勝手に開こうとするのです。
    それを防ぐために、人差し指で親指の頭を押さえるようにするのですが、
    それでも、親指がそれに抗して、開こうとするのです。
    書けない理由は、きっとこれだけではありませんが、明確に自覚できたのは、この状態です。
    ちなみに、私は、全く書けないほどの重症ではないと思います。
    しかし、6年ほど前に、明らかに以前よりも書けない、という自覚を持ったことから、
    (こう感じたときのことは、よく覚えています。)
    重症ではないにしても、やはり書けなくなっているのだとは思います。
    実際、以前はとれていた会議や講演のメモが、いまは追いつきません。
    半年ほど前から、最近流行り?の「0秒思考」というメモ書きをやっているのですが、
    やはり、ここで要求されるスピードでメモを書くことはできません。
    しかし、ほぼ毎日、相当必死に書いているせいか、半年前よりは文字数は増えました。
    ただ、やはり、朝起きて、一番最初がベストスピードで、
    その後はスピードが遅くなり、しかも、書きずらくなってくるという状況に、変わりはありません。
    長々と、すいません。
    もし、返信して頂けるとしても、釣り合いの取れた長さでとかは、
    一切考えないで頂きたいと思います。(ホントニです。)
    数行、何らかのご示唆があればありがたいくらいです。
    あぁ、それでは決めてしまいます、MAX3行だけにしてください!

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому +1

      朝が1番調子がいいのは、多くの局所性ジストニアの方の共通点です。
      その理由は、きちんとあります。人の身体の機能が大きく関係しているんです。
      そして、親指が開こうとするのを人差し指で押さえても、親指が開こうとする力はどんどん増すばかりで逆効果になります。書痙の方でやりがちなミスなんです。症状が出ないように力技で押さえつける。これをやってしまうと悪化してしまうばかりです。
      きちんと今の身体の状態や筋肉のバランスを整えることで、改善できる可能性は十分あるように思えます。もちろん脳や筋肉に異常がなければの話ですが。
      ちょうど3行くらいになりましたかね?笑
      気になることや話し足りないことがありましたら、いつでも下記までご相談ください(^^)
      lin.ee/jN7V5SA

    • @passana7466
      @passana7466 3 роки тому +1

      @@focal-dystonia 様
      ご示唆に富んだ返信を頂き、恐縮です。
      親指が開こうとするのを、人差し指で抑えているのですが、これはあまりよろしくないとのこと。
      いつも、スピードに大きく意識が割かれているので、少しスピードを落とし、親指の動きを丁寧に観察することもしてみます。
      期待値は引き続きMAX3行を、デフォルトにしておきたいと思います。
      どうもありがとうございます。

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому +1

      是非是非いろいろと観察してみてください!共通点が発見できると思います!
      その共通点こそが問題点です!(3行!)

  • @たにっち-y8o
    @たにっち-y8o 3 роки тому +1

    手の動きだけ見ると完全に脳に異常があって麻痺しているようにも見えます。
    それが筋トレで良くなるなんてホントに未來が明るくなります!

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому

      本当にそう思います。でもそれがただの筋力低下だとしたら灯台下暗し。
      トレーニングのやり方が難しく時間はかかりますが、少しずつ改善してる人がたくさんいるので未来は明るいです!

  • @user-pn7ez8xd8v
    @user-pn7ez8xd8v 3 роки тому +1

    今まさに書痙のループにはまって苦しんでいます。毎日、頭の中は書くことの予期不安でいっぱいです。藁にもすがる思いでいつも拝見しています。どこから依頼すればプログラムを立てて頂くことが出来ますか❓教えて頂けると幸いです🙇‍♀️

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  3 роки тому +1

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      こちらの公式LINEからお願いできますか?よろしくお願いします!
      lin.ee/jN7V5SA