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私も、博多に行く時最寄り駅の大野城から乗るので9両編成は何度も乗ったことあります!!🚃
長い電車は好きです
1日1本の門司港〜南福岡間快速で運行されていた415系12両編成や、かつて存在した、かもめみどりハウステンボスの13両編成に、偶然にも乗った自分は運が良かったのですね。SL時代には九州にも14両編成が走っていた事があったようです。石炭採掘全盛期は、筑豊本線に石炭貨物10両編成が1日200本近く走っていたそうです。現在では全く想像がつきませんね。
おぉ、いいですね!私も783系の13両は乗ったことあるのですが、肥前山口での解決が楽しみでしたね!昔は寝台特急をはじめ超大編成が多かったですね。私は鹿児島に行ってた時のはやぶさが機関車いれて15両と長かった印象です。筑豊地区もとても栄えていましたね。
@@kfm2605 肥前山口(現・河北)駅は、藤井フミヤさんが国鉄マンの時代に勤務していました。今から40年前ほどです。車両の増結や解放(フミヤさんは解連解結と呼んでいました)の手信号をやっていたそうです。駅横の寮に住んでいたとの事です。全く忘れていましたが、ブルートレインのはやぶさは15両編成でした。あさかぜやさくらもかなり長い編成でした。
@@tsuyoichi365そうなんですよ!炭鉱が栄えてた時代は原田線区間も立派な本線でした。寝台特急あかつき号の1往復は折尾から原田まで筑豊本線経由で運転されていた時もあります。原田線も機関車牽引の客車列車が通勤時間帯に運転されていましたね。昔は交換設備が整った路線でしたが、現在は途中駅での交換ができなくなってますね。途中駅に使わないホームが残ってるのが証拠です!
長い列車いいですよね
解説ありがとうございます。九州行くのがまた楽しみになりました。
ありがとうございます。ぜひ、九州に遊びにきてください!!
名古屋地区の10両は315系導入直後のダイヤ改正でなくなりましたね
導入直後のダイヤ改正だったのですね。ありがとうございます。
鹿児島本線は客運行中に高崎線、宇都宮線のような途中駅での解結、増結はありますか?
18きっぱーですが、山陽本線山口県区間を黄色い国鉄電車の4両とか3両の編成で抜けて来た後に福岡の9両編成に乗り換えると、一気に都会に来た感じになります
関門抜けてからの小倉に来た時に長編成を見ると都会感が増しますよね。
大牟田から博多・天神あたりでは西鉄さんと競合してるので両数が長いんですね!西鉄さんも特急や急行あたりで7から8両編成も組んでるのも納得です!
そうですね。ただ、現在大牟田発着の9両はかなり減ってしまいまして、朝と夕方に数本を残すのみになりました。西鉄は沿線に住宅街だけでなく、市街地も多くあり、JRよりも優良な沿線を持っているので、特急等の優等列車で長い編成を組んでいますね。現在鹿児島本線の9両の存在は博多以南で言いますと、鳥栖・久留米・羽犬塚あたりまでの輸送に徹しており、特にラッシュの混雑が激しい鳥栖・二日市〜博多間で威力を発揮していますね
@@kfm2605 おー!そうなんですね!わざわざ解説くださってありがとうございます!
はじめまして813系はよく通勤とかで日豊線で乗ってます
初めまして。動画のご視聴ありがとうございます!日豊本線だと、813系ワンマン対応車に乗車できる機会が多いですよね。
@@kfm2605 ですね
アメブロでも某大学鉄道研究かなにかでも運用について紹介されてますよ。9月初めに西鉄バス運転士試験の検診終えて帰る時は博多→鳥栖まで白缶3本の快速荒尾に乗りました。あまりしっくり来ませんでした😢813系の34、500代以外はなぜか白缶と限定連結が多かったみたいですね。機器性能の影響でしょうかね🤔
ブログについては存じており、そちら様のほうが正確な事も認識しておりますが、今回はあくまで公式的な情報源として書籍の方をご紹介しました。817系の9連は運用が少ない分まだ見られないですよね。限定連結が多かったというのはわかりかねますが、私の印象は1100番台(現3100番台)との連結は多かったように感じます。817系3000番台は813系に性能を合わせているはずなので、そこまで機器の影響は無さそうにも見えますがどうなのでしょうかね。
京急の12両は18メートル車体だから、20メートル11両の山手線と長さ的には大して変わらんのよね。
確かにそうですね。両数ではなく、編成長で言えば少し短いですね。
817系や821系で、コストを削減できる6両固定編成を製造しなかったのは疑問です。
6両固定編成も一つの選択肢ではあったかもしれませんね。ただ、6両固定化による運用の柔軟性が下がることを嫌ったと思われます。
実は、基本の6連(813系2200番台 or 817系3000番台2本の実質固定編成)+付属の3連(6連に使われない編成群)、って組み方になっています主に門司港側の3連だけ違うのはこのためで、意識して見てみると更に面白いですよ!なので当たり車両が来るのも大抵門司港側です
よくご存知ですね。解説ありがとうございます。今回は紹介しませんでしたが、まさにその通りですね。日中の6両は6両固定運用がくるか、3両運用の6両が来るかでかなり変わりまね。9連全て3両運用の快速はかなり当たりだと思ってます。
最近は西鉄にJRが負けつつあるため、大牟田、荒尾行の電車は減ってきています。自分は、熊本からJRで福岡に行くのでこれ以上減ると困るので本当に減便しないで欲しいです…
熊本から通勤ですか!?遠距離通勤お疲れ様です。大規模改正ごとに荒尾・大牟田発着の博多駅直通列車が減っていますね。次の春の改正で、快速の増発や行先変更で荒尾まで行く電車が出来るみたいですので期待ですね。
11:42踏切抜けたあたりだいぶ落ちるな
確かに、結構落ちてますね。九州で1番保線状態が良い路線ですが、たまにこういう箇所もありますね。
せめて博多近郊だけでも10両くらいにして欲しい
私も、博多に行く時最寄り駅の
大野城から乗るので9両編成は
何度も乗ったことあります!!🚃
長い電車は好きです
1日1本の門司港〜南福岡間快速で運行されていた415系12両編成や、かつて存在した、かもめみどりハウステンボスの13両編成に、偶然にも乗った自分は運が良かったのですね。SL時代には九州にも14両編成が走っていた事があったようです。石炭採掘全盛期は、筑豊本線に石炭貨物10両編成が1日200本近く走っていたそうです。現在では全く想像がつきませんね。
おぉ、いいですね!私も783系の13両は乗ったことあるのですが、肥前山口での解決が楽しみでしたね!
昔は寝台特急をはじめ超大編成が多かったですね。私は鹿児島に行ってた時のはやぶさが機関車いれて15両と長かった印象です。
筑豊地区もとても栄えていましたね。
@@kfm2605 肥前山口(現・河北)駅は、藤井フミヤさんが国鉄マンの時代に勤務していました。今から40年前ほどです。車両の増結や解放(フミヤさんは解連解結と呼んでいました)の手信号をやっていたそうです。駅横の寮に住んでいたとの事です。全く忘れていましたが、ブルートレインのはやぶさは15両編成でした。あさかぜやさくらもかなり長い編成でした。
@@tsuyoichi365
そうなんですよ!
炭鉱が栄えてた時代は原田線区間も立派な本線でした。
寝台特急あかつき号の1往復は折尾から原田まで筑豊本線経由で運転されていた時もあります。
原田線も機関車牽引の客車列車が通勤時間帯に運転されていましたね。
昔は交換設備が整った路線でしたが、現在は途中駅での交換ができなくなってますね。途中駅に使わないホームが残ってるのが証拠です!
長い列車いいですよね
解説ありがとうございます。
九州行くのがまた楽しみになりました。
ありがとうございます。
ぜひ、九州に遊びにきてください!!
名古屋地区の10両は315系導入直後のダイヤ改正でなくなりましたね
導入直後のダイヤ改正だったのですね。
ありがとうございます。
鹿児島本線は客運行中に高崎線、宇都宮線のような途中駅での解結、増結はありますか?
18きっぱーですが、山陽本線山口県区間を黄色い国鉄電車の4両とか3両の編成で抜けて来た後に福岡の9両編成に乗り換えると、一気に都会に来た感じになります
関門抜けてからの小倉に来た時に長編成を見ると都会感が増しますよね。
大牟田から博多・天神あたりでは西鉄さんと競合してるので両数が長いんですね!
西鉄さんも特急や急行あたりで7から8両編成も組んでるのも納得です!
そうですね。
ただ、現在大牟田発着の9両はかなり減ってしまいまして、朝と夕方に数本を残すのみになりました。
西鉄は沿線に住宅街だけでなく、市街地も多くあり、JRよりも優良な沿線を持っているので、特急等の優等列車で長い編成を組んでいますね。
現在鹿児島本線の9両の存在は博多以南で言いますと、鳥栖・久留米・羽犬塚あたりまでの輸送に徹しており、特にラッシュの混雑が激しい鳥栖・二日市〜博多間で威力を発揮していますね
@@kfm2605 おー!そうなんですね!
わざわざ解説くださってありがとうございます!
はじめまして813系はよく通勤とかで日豊線で乗ってます
初めまして。動画のご視聴ありがとうございます!
日豊本線だと、813系ワンマン対応車に乗車できる機会が多いですよね。
@@kfm2605 ですね
アメブロでも某大学鉄道研究かなにかでも運用について紹介されてますよ。9月初めに西鉄バス運転士試験の検診終えて帰る時は博多→鳥栖まで白缶3本の快速荒尾に乗りました。あまりしっくり来ませんでした😢813系の34、500代以外はなぜか白缶と限定連結が多かったみたいですね。機器性能の影響でしょうかね🤔
ブログについては存じており、そちら様のほうが正確な事も認識しておりますが、今回はあくまで公式的な情報源として書籍の方をご紹介しました。
817系の9連は運用が少ない分まだ見られないですよね。
限定連結が多かったというのはわかりかねますが、私の印象は1100番台(現3100番台)との連結は多かったように感じます。
817系3000番台は813系に性能を合わせているはずなので、そこまで機器の影響は無さそうにも見えますがどうなのでしょうかね。
京急の12両は18メートル車体だから、20メートル11両の山手線と長さ的には大して変わらんのよね。
確かにそうですね。両数ではなく、編成長で言えば少し短いですね。
817系や821系で、コストを削減できる6両固定編成を製造しなかったのは疑問です。
6両固定編成も一つの選択肢ではあったかもしれませんね。ただ、6両固定化による運用の柔軟性が下がることを嫌ったと思われます。
実は、基本の6連(813系2200番台 or 817系3000番台2本の実質固定編成)+付属の3連(6連に使われない編成群)、って組み方になっています
主に門司港側の3連だけ違うのはこのためで、意識して見てみると更に面白いですよ!なので当たり車両が来るのも大抵門司港側です
よくご存知ですね。解説ありがとうございます。
今回は紹介しませんでしたが、まさにその通りですね。
日中の6両は6両固定運用がくるか、3両運用の6両が来るかでかなり変わりまね。
9連全て3両運用の快速はかなり当たりだと思ってます。
最近は西鉄にJRが負けつつあるため、大牟田、荒尾行の電車は減ってきています。自分は、熊本からJRで福岡に行くのでこれ以上減ると困るので本当に減便しないで欲しいです…
熊本から通勤ですか!?遠距離通勤お疲れ様です。
大規模改正ごとに荒尾・大牟田発着の博多駅直通列車が減っていますね。
次の春の改正で、快速の増発や行先変更で荒尾まで行く電車が出来るみたいですので期待ですね。
11:42踏切抜けたあたりだいぶ落ちるな
確かに、結構落ちてますね。九州で1番保線状態が良い路線ですが、たまにこういう箇所もありますね。
せめて博多近郊だけでも10両くらいにして欲しい