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支店長お疲れ様ですさすがにKH20の低域はしっかりしていますね一方パナソニックのエンクロージャは見た目の影響か まさに角が取れたような中高域って感じがしましこの形のボックスもいいですね 改造ボックスに見えません。それにしても ALTECとJBLの組み合わせとは豪華ですねこのブランドの組み合わせが数千円で買えるとは1ドル360円時代には想像がつかなかったでしょうね私など ブランド名だけでご飯が2杯くらい食べられる口なので 良い時代になりましたね。
1ドル360円時代...1970年代ニクソンショックで固定相場から変動相場制に移行してはや半世紀。その一言で、一瞬いろいろなことが目に浮かびました。あこがれの高価だった舶来品から、安くて粗悪な中国製になったと思ったらそれもメーカーによっては技術力アップで安くて良いものに?
ありがとうございます。だいぶ昔にマークオーディオCHR70用に改造したのですが、今回のもパナの箱でした。持ち出してよく見るまでソニーのミニコンの箱だと勘違いしていました。10cmの6Lバスレフは標準的で皆さんの参考になりやすいと思って使ってみました。オーディオ80年代デビューの私は、実はALTECはそんなに馴染みがないのです。90年代にはPAユニットはエレクトロボイスに買収されていました。JBLは学生時代4312なんかよく見かけましたし、大型モニターは音楽活動時代にスタジオでよく聴きました。でも正直それほど憧れていた事もなかったのです。でも、やはりALTEC JBLの流れは今でも凄く人気があるんだと、現状を見ると思いますね。あまり信者ではない私にはまるで「洗脳の言霊」のように思えます(笑)
姫路支店、ちょ~ウケました!😂😂😂ちょっと5分くらい話が入って来なくなったので、結局最初から聞き直し。いやぁちょうど私も同じものを発注してました。ALTECが2500円!ってことで。まぁウーハーが届くということですね。😅届いてからがっかりしなくて済みました。ありがとうございます。
ありがとうございます。ウエイクさんにそそのかされて、とうとうアニキのモノマネデビューしました。練習の途中から楽しくなってきて、もうヤミツキです。勝手支店が今後増えていく予感。
ツイターつければ結構良い音しています。このALTECは名器かも。
@@usd787 お、そうですか!実際に聴くのを楽しみにしてます。
支店が増えるのは楽しいのですが、浜松支店を名乗るのに憚ってい次第です。
@@ikaros-3 さま私もCEOの許可も取らずに勝手支店です。たぶんウエイクさんも。どうやらCEOは心が広いので、津田さんなら動画で共通ネタの実績もあるのでOKでは。
このユニット紙 コーンだったんですね!樹脂製 だと思ってました。低音は 筋肉質で力強そうなので、ハードドームやホーンの派手な音のTwitter でジャズやロックをバリバリ鳴らしたくなります!大きい箱の方がのびのびと鳴っていて好みなのですが、ジャストフィットなエンクロージャーをあてがったら、すごい低音を出しそうな予感 もします。明るい色のスピーカーは部屋が広く感じられるので好きです❤
ありがとうございます。ロックをバリバリ派手に鳴らすコンセプトでロック専用スピーカーを自作するのはとても良いですね!万人受けの汎用性を重視せざるを得ない既製品とは一線を画す、自作ならではの自由がありますね。色も好きな色に塗ると気分が上がりますね。
With a port the sound is warmer, very different from the closed one which is very clear. It is very difficult to make the box closed so that your ears don't get bored when listening to songs.
Thank you for your opinion.
いつかは完成しなきゃと思っているALTEC CF204-8A の音からは想像もできないような自然(という事は学校の放送みたいなCF204-8Aは不自然?)な音に少し驚いています。しかも、KH-20は100Hz以下が結構出ている気がしました。ツイーターは正解だと思いました。昨日から、以前のスピーカーを完成せずに秋月の130円の小口径に心奪われているところです。
ありがとうございます。CF204-8Aの方が高能率なアルテックサウンドなんでしょうね。今回のNFJ ALTECはなんちゃってだと思います。秋月の130円4cmユニットはギタリスト篤志さんも動画にされていましたね。デスクトップスピーカーなら面白いものが出来るような気がします。私も買おうかな。
@@DIYspeaker いえいえ、動画の音を聴いてほんとうに素直な音だと思いました。
素晴らしく参考になりました。6K からこんなに急峻に落ちてるのは驚きました。ありがとうございました。
ありがとうございます。ご参考になれば幸いです。
KH-20のウッドベースにピントがきてましたね。PANAの方は量はあるのに音階が聴き取りにくい違いがあった様に思いました。箱で鳴り方に変化がつきやすいみたいなので、その他のけんちゃん製BOXにも興味が湧きますね。悪くないユニットだと思いましたが、ALTECトーンがあるようには残念ながら思いませんでした。ブランドの影響力ってスゴイですねW
ありがとうございます。6Lバスレフはベース音の倍音部分200Hz台のに凹みがあった分、音階が読みにくかったかもしれませんね。よく中低音にディップがあるスピーカーで同じように思うことがあります。さすがに往年の高能率スピーカー群とは全く違うユニットですので、なんちゃってアルテック気分を楽しむべきユニットなんでしょうね。ブランド銘には洗脳の言霊を感じます。
やっぱり姫路の方だったんですね。私も姫路出身者であり、より親しみを感じています。
ありがとうございます。姫路生まれの姫路育ち、人生波乱万丈で京都四国沖縄を渡り歩き、今はまた姫路で暮らしています。同郷のよしみで宜しくお願い致しますね!
ウッドベースの音はKH20に軍配が上がりますね切れ味という部分では6Lバスレフのように感じました昔ハードオフでアルテックのPC用スピーカーACS45という2.1chスピーカーを買いました今でも持っているのですが、ユニットは取り外してあり別の箱に入れてありますアンプの作りがあまりにも雑過ぎるのと、サブウーハーのポートが共振してボーボーという付帯音が露骨に乗る為です割と乾いた中高音が気に入っててたまに聴いてます
ありがとうございます。私も6LバスレフもKH-20も低音に不満はなかったです。新品だからかもしれませんが、中高音5kHzの山が少しうるさく感じました。その上の帯域がないから余計に心地悪かったのだと思います。電気的な2wayチューニングで心地良くなりそうだと思いました。アルテックは小型スピーカーではブランド名が残っているんですね。確かに強烈にブランドイメージを抱いている方が多いのが分かりました。
船橋支店に続き、姫路支店とか!…😅中々良い音だと思いました。でもツイーターは必須ですね。ローパス・フィルターのコンデンサを3.3μFにすれば綺麗に繋がると思います。低域はKH-20の圧勝ですね!中高域はバッフル幅が狭いバスレフ箱の方が良い音に聴こえました。
ありがとうございます。アルテック10cmは私には5kの山のせいか、ちょっと甲高く聴こえました。フルレンジ派の私ですが、このユニットに関しては軽くローパスコイルを入れたくなりました。また気が向いたらやってみます。
同じスピーカーを違う箱で聴き比べるのは、なかなかチャンスが無く興味深い企画で楽しかったです。箱で低音の特性が違うのは当然ですが、f特では同じに思える女性の声も案外印象が違って聞こえるものなんですね。KH-20の方が響きがあって好きでした。パナ箱は、吸音材が多いのかな?
ありがとうございます。そういえば、同ユニット箱違いの比較は少ないかもしれませんね。私は自分では箱転がしでよく比較しています。そういう動画も増やしてみようと思いました。パナ箱の吸音材はけして多くはないと思います。私が入れましたが、薄手のフェルトA4サイズと、濾過ウールをフワっとソフトボール大で入れました。F特ではわずかな違いであっても中低音の音の出方で、人の声の聴こえ方は大きく変わりますよね。そこが機械測定と人間の感性の得意分野の違いだと思います。人は、声の成分にめちゃくちゃ敏感なんだと思います。
周波数特性を見ると低域はあまり変わらないように感じましたが、出てくる音はKH-20の方が断然に良く出ていますね!ツイターも効果抜群です。 実は半年程前に購入していたのですが・・・ほったらかしです。 アルテックという名前なのでA7の小型版を作る予定が延び延びになっていて、企画倒れになりそうです。アルテックと言っても名前だけなのは分かっていても、ついつい名前にやられてしまいます。😆
ありがとうございます。アルテックは、1970年代が黄金時代だったのでしょうね。80年代オーディオデビューの私はJBLの方が馴染みがあります。でも確かにかっこいい名前ですね。ブランド名ってある意味洗脳の言霊ですね。
ツイーターを追加すると、全体に引き締まった音になったと。ん~、フルレンジでは確かに無理がありますね。コーンにより左右されるんだと感じました。
ありがとうございます。振動板はある程度柔らかく分割振動して分散しないと、最後にピークが出てストンと落ちる特性になる傾向があるようです。昔からFOSTEXなどのカタログのウーファーユニットの特性を見ていても、重く固めた振動板のウーファーユニットは同様の傾向があったように思います。今回、そこを切って使うウーファーと、切らないフルレンジの特性の違いを思い出しました。5kが出しゃばると、ちょっと甲高いやかましさがあって、なのに高音成分が無いので透明感が出ない感じがしました。フルレンジとしては扱いがむずかしそうですね。
アルテックの恐ろしいところは、楽曲がだめで、人のセリフが素晴らしく正確なところです。映画館での、俳優さんの声が変わらないところです。音楽のヴォカルでもだめです。正確なのは話し声だけです。
ひえ~っ!さすが映画館御用達。
ありがとうございます。恐ろしいです。
6Lバスレフに期待しましたが、KH20のベースラインには、かなわなかったようです。なんか、エンクロージャーを選ぶユニットのようですね。
ありがとうございます。このNFJ ALTEC10cmは低音はまあまあ出やすいユニットで、それほど箱を選ぶユニットでもないように思いました。むしろ高音エンド側の5kHzの盛り上がりのキャラが耳について、それとのバランスの兼ね合いで箱のよって印象が変わるのかなと思います。いっそ5kHz手前から減衰させてウーファーにしたら、万能的なユニットかなと思います。
けんちゃんさんに質問があります。けんちゃん お手製のエンクロージャで、共鳴管エンクロージャーがあるのですが、内部の2番の縦方向の板の先が伸びすぎているように感じて、そこで音が反射してしまうように考えています。その2番目の板を何故、面一(ツライチ)にしないのか教えて頂けませんかー?
ありがとうございます。KH-23の90度折り返し部分の事でしょうか。管の太さが変わる部分で圧力が少しでもなだらかに変化するように縦の板を1cm突き出して、3cm管と1cm管の接合部分が2cmになるようにしています。中高音は折り返し部分では必ず反射しますから、むしろ反射してさまよってくれるほうが開口からまとまって出てこないので良いと思っています。低音は波長が長くて丸く進行しますから、これぐらいの段差では反射しないので、管が細くなる部分で収束して管内に伝わってくれると思っています。
@@DIYspeaker 教えて頂いて、あんがとー!謎が解けたー!
いっそボックスレスで聞いたほうが良いかも。私のメインはFW168HRでボックスレスでフルレンジとして使っています。
ありがとうございます。ボックスレスでも聴けそうですね。高音が無い分、かまぼこバランス特性で調和がとれるかもしれませんね。
笑われるのを承知でお尋ねします。ALTECとJBLは関係があるのですか。
私も全然詳しく知らなかったのでウィキペディアで調べてみますと、JBLの創業者のジェームスBランシングという方はALTEC黄金期の技術担当副社長だったそうです。黄金期のアルファロメオにいたエンツォ フェラーリがフェラーリを創業したのと似た感じのお話ですね。
やっぱりつがながりがありましたか。元の創業者が理想を追求したり、会社のやり方に合わなくなったりで出るパターンもあります。高級オーディオメーカーのアキュフェーズもその様な流れで創業者が立ち上げた様です。
アルテックのウーファーならホーンツイーターと組み合わせたいですね。
アルテックブランドとはそういうイメージですよね。
このユニットはフルレンジとして使ったSPを動画で見ていましたが、それほど良いと言う印象は有りませんでした。これはフルレンジとして使うには無理の有るユニットだったのですね。聴き比べでは最後のKH-20が一番の印象でした。低域から高域までのバランスや繋がりが良くて、SPの存在が消えて音楽だけが鳴っている様な、モニターSPに近い感覚を持ちました。
ありがとうございます。私もよその人の動画を拝見して、空気録音より自分で聴いてみたくなって買いました。高音6kまでだと、ぎりぎりフルレンジと言えなくもないですが、いずれにしても5kの山はジャマで小うるさく感じました。KHシリーズの中では、18,19,20号は低音レンジが広くて40Hzがよく聴こえますので、スケール感も50Hz止まりのスピーカーより一段大きいと思います。私のプア10cmリーグの他に、ミドル10cmリーグがあるのですが、KH-20はミドルリーグですね。また比較などやってみたいです。
買ってみようかなと思っていました。其処へP1000Kをしり迷っていました。確かにツイーター必要ですね。箱違いの試聴は動画製作大変ですよね、感謝します。f特図ではウーハーと云うほどには低域伸びて無いですね~。ダブルバスレフ?の箱悪くないです。造るならP1000でこの箱どうでしょう。
ありがとうございます。P1000Kとは路線が違うので好み次第ではないかと思います。2ウェイにするなら問題ないと思いますよ。実は私の自作スピーカーはユニット交換が簡単なように、ターミナル端子を使わずに、ユニットに半田付けした50cmぐらいのケーブルを小さな穴から直出しして、アンプから引っ張っているケーブルにワンタッチ端子で繋ぐだけですので、ユニット交換は楽なんです。確かにフルレンジと変わりなく、専用ウーファーとまでも行かない低音性能です。たぶん、小型エンクロージャで使うので割り切って、防水性能を持たせることを優先しているユニットの性格だと思います。P1000は磁気回路がちょっと弱いので、15Lクラスの空気を揺さぶる必要があるこのダンプドハックロードホーンKH-20を鳴らすなら、P1000Kの方が音が機敏で合っていると思います。P1000Kと似たような東京コーン紙F100A103等も持っていますので迷いますが、私も今更ですがP1000Kも買っておこうかなと思っています。
NFJのお得感に飛びつきたいけど、特性がないので飛びつけません。全部商品評価してください。え、NFJじゃない?失礼しました。
ありがとうございます。私もNFJのユニットを買う時は半分バクチですがそれ程失敗した記憶もありません。賭けを楽しんでいます。まあまあ安いので。私の気になるユニットはフルレンジになりますが、またこれからもご紹介しますよ。
支店長お疲れ様です
さすがにKH20の低域はしっかりしていますね
一方パナソニックのエンクロージャは見た目の影響か まさに角が取れたような中高域って感じがしまし
この形のボックスもいいですね 改造ボックスに見えません。
それにしても ALTECとJBLの組み合わせとは豪華ですね
このブランドの組み合わせが数千円で買えるとは1ドル360円時代には想像がつかなかったでしょうね
私など ブランド名だけでご飯が2杯くらい食べられる口なので
良い時代になりましたね。
1ドル360円時代...1970年代ニクソンショックで固定相場から変動相場制に移行してはや半世紀。
その一言で、一瞬いろいろなことが目に浮かびました。
あこがれの高価だった舶来品から、安くて粗悪な中国製になったと思ったらそれもメーカーによっては技術力アップで安くて良いものに?
ありがとうございます。だいぶ昔にマークオーディオCHR70用に改造したのですが、今回のもパナの箱でした。持ち出してよく見るまでソニーのミニコンの箱だと勘違いしていました。10cmの6Lバスレフは標準的で皆さんの参考になりやすいと思って使ってみました。
オーディオ80年代デビューの私は、実はALTECはそんなに馴染みがないのです。90年代にはPAユニットはエレクトロボイスに買収されていました。JBLは学生時代4312なんかよく見かけましたし、大型モニターは音楽活動時代にスタジオでよく聴きました。でも正直それほど憧れていた事もなかったのです。
でも、やはりALTEC JBLの流れは今でも凄く人気があるんだと、現状を見ると思いますね。あまり信者ではない私にはまるで「洗脳の言霊」のように思えます(笑)
姫路支店、ちょ~ウケました!😂😂😂
ちょっと5分くらい話が入って来なくなったので、結局最初から聞き直し。
いやぁちょうど私も同じものを発注してました。ALTECが2500円!ってことで。
まぁウーハーが届くということですね。😅
届いてからがっかりしなくて済みました。ありがとうございます。
ありがとうございます。ウエイクさんにそそのかされて、とうとうアニキのモノマネデビューしました。練習の途中から楽しくなってきて、もうヤミツキです。勝手支店が今後増えていく予感。
ツイターつければ結構良い音しています。このALTECは名器かも。
@@usd787 お、そうですか!
実際に聴くのを楽しみにしてます。
支店が増えるのは楽しいのですが、浜松支店を名乗るのに憚ってい次第です。
@@ikaros-3 さま
私もCEOの許可も取らずに勝手支店です。たぶんウエイクさんも。どうやらCEOは心が広いので、津田さんなら動画で共通ネタの実績もあるのでOKでは。
このユニット紙 コーンだったんですね!樹脂製 だと思ってました。
低音は 筋肉質で力強そうなので、ハードドームやホーンの派手な音のTwitter でジャズやロックをバリバリ鳴らしたくなります!
大きい箱の方がのびのびと鳴っていて好みなのですが、
ジャストフィットなエンクロージャーをあてがったら、すごい低音を出しそうな予感 もします。明るい色のスピーカーは部屋が広く感じられるので好きです❤
ありがとうございます。ロックをバリバリ派手に鳴らすコンセプトでロック専用スピーカーを自作するのはとても良いですね!万人受けの汎用性を重視せざるを得ない既製品とは一線を画す、自作ならではの自由がありますね。色も好きな色に塗ると気分が上がりますね。
With a port the sound is warmer, very different from the closed one which is very clear. It is very difficult to make the box closed so that your ears don't get bored when listening to songs.
Thank you for your opinion.
いつかは完成しなきゃと思っているALTEC CF204-8A の音からは想像もできないような自然(という事は学校の放送みたいなCF204-8Aは不自然?)な音に少し驚いています。
しかも、KH-20は100Hz以下が結構出ている気がしました。ツイーターは正解だと思いました。
昨日から、以前のスピーカーを完成せずに秋月の130円の小口径に心奪われているところです。
ありがとうございます。CF204-8Aの方が高能率なアルテックサウンドなんでしょうね。今回のNFJ ALTECはなんちゃってだと思います。
秋月の130円4cmユニットはギタリスト篤志さんも動画にされていましたね。デスクトップスピーカーなら面白いものが出来るような気がします。私も買おうかな。
@@DIYspeaker いえいえ、動画の音を聴いてほんとうに素直な音だと思いました。
素晴らしく参考になりました。6K からこんなに急峻に落ちてるのは驚きました。ありがとうございました。
ありがとうございます。ご参考になれば幸いです。
KH-20のウッドベースにピントがきてましたね。
PANAの方は量はあるのに音階が聴き取りにくい違いがあった様に思いました。
箱で鳴り方に変化がつきやすいみたいなので、その他のけんちゃん製BOXにも興味が湧きますね。
悪くないユニットだと思いましたが、ALTECトーンがあるようには残念ながら思いませんでした。
ブランドの影響力ってスゴイですねW
ありがとうございます。6Lバスレフはベース音の倍音部分200Hz台のに凹みがあった分、音階が読みにくかったかもしれませんね。よく中低音にディップがあるスピーカーで同じように思うことがあります。
さすがに往年の高能率スピーカー群とは全く違うユニットですので、なんちゃってアルテック気分を楽しむべきユニットなんでしょうね。ブランド銘には洗脳の言霊を感じます。
やっぱり姫路の方だったんですね。私も姫路出身者であり、より親しみを感じています。
ありがとうございます。姫路生まれの姫路育ち、人生波乱万丈で京都四国沖縄を渡り歩き、今はまた姫路で暮らしています。同郷のよしみで宜しくお願い致しますね!
ウッドベースの音はKH20に軍配が上がりますね
切れ味という部分では6Lバスレフのように感じました
昔ハードオフでアルテックのPC用スピーカーACS45という2.1chスピーカーを買いました
今でも持っているのですが、ユニットは取り外してあり別の箱に入れてあります
アンプの作りがあまりにも雑過ぎるのと、サブウーハーのポートが共振してボーボーという付帯音が露骨に乗る為です
割と乾いた中高音が気に入っててたまに聴いてます
ありがとうございます。私も6LバスレフもKH-20も低音に不満はなかったです。新品だからかもしれませんが、中高音5kHzの山が少しうるさく感じました。その上の帯域がないから余計に心地悪かったのだと思います。電気的な2wayチューニングで心地良くなりそうだと思いました。
アルテックは小型スピーカーではブランド名が残っているんですね。確かに強烈にブランドイメージを抱いている方が多いのが分かりました。
船橋支店に続き、姫路支店とか!…😅
中々良い音だと思いました。
でもツイーターは必須ですね。
ローパス・フィルターのコンデンサを3.3μFにすれば綺麗に繋がると思います。
低域はKH-20の圧勝ですね!
中高域はバッフル幅が狭いバスレフ箱の方が良い音に聴こえました。
ありがとうございます。アルテック10cmは私には5kの山のせいか、ちょっと甲高く聴こえました。フルレンジ派の私ですが、このユニットに関しては軽くローパスコイルを入れたくなりました。また気が向いたらやってみます。
同じスピーカーを違う箱で聴き比べるのは、なかなかチャンスが無く興味深い企画で楽しかったです。箱で低音の特性が違うのは当然ですが、f特では同じに思える女性の声も案外印象が違って聞こえるものなんですね。KH-20の方が響きがあって好きでした。パナ箱は、吸音材が多いのかな?
ありがとうございます。そういえば、同ユニット箱違いの比較は少ないかもしれませんね。私は自分では箱転がしでよく比較しています。そういう動画も増やしてみようと思いました。
パナ箱の吸音材はけして多くはないと思います。私が入れましたが、薄手のフェルトA4サイズと、濾過ウールをフワっとソフトボール大で入れました。
F特ではわずかな違いであっても中低音の音の出方で、人の声の聴こえ方は大きく変わりますよね。そこが機械測定と人間の感性の得意分野の違いだと思います。人は、声の成分にめちゃくちゃ敏感なんだと思います。
周波数特性を見ると低域はあまり変わらないように感じましたが、出てくる音はKH-20の方が断然に良く出ていますね!
ツイターも効果抜群です。
実は半年程前に購入していたのですが・・・ほったらかしです。 アルテックという名前なのでA7の小型版を作る予定が延び延びになっていて、企画倒れになりそうです。
アルテックと言っても名前だけなのは分かっていても、ついつい名前にやられてしまいます。😆
ありがとうございます。アルテックは、1970年代が黄金時代だったのでしょうね。80年代オーディオデビューの私はJBLの方が馴染みがあります。でも確かにかっこいい名前ですね。ブランド名ってある意味洗脳の言霊ですね。
ツイーターを追加すると、全体に引き締まった音になったと。ん~、フルレンジでは確かに無理がありますね。コーンにより左右されるんだと感じました。
ありがとうございます。振動板はある程度柔らかく分割振動して分散しないと、最後にピークが出てストンと落ちる特性になる傾向があるようです。昔からFOSTEXなどのカタログのウーファーユニットの特性を見ていても、重く固めた振動板のウーファーユニットは同様の傾向があったように思います。今回、そこを切って使うウーファーと、切らないフルレンジの特性の違いを思い出しました。5kが出しゃばると、ちょっと甲高いやかましさがあって、なのに高音成分が無いので透明感が出ない感じがしました。フルレンジとしては扱いがむずかしそうですね。
アルテックの恐ろしいところは、楽曲がだめで、人のセリフが素晴らしく正確なところです。映画館での、俳優さんの声が変わらないところです。音楽のヴォカルでもだめです。正確なのは話し声だけです。
ひえ~っ!
さすが映画館御用達。
ありがとうございます。恐ろしいです。
6Lバスレフに期待しましたが、KH20のベースラインには、かなわなかったようです。なんか、エンクロージャーを選ぶユニットのようですね。
ありがとうございます。このNFJ ALTEC10cmは低音はまあまあ出やすいユニットで、それほど箱を選ぶユニットでもないように思いました。むしろ高音エンド側の5kHzの盛り上がりのキャラが耳について、それとのバランスの兼ね合いで箱のよって印象が変わるのかなと思います。いっそ5kHz手前から減衰させてウーファーにしたら、万能的なユニットかなと思います。
けんちゃんさんに質問があります。
けんちゃん お手製のエンクロージャで、共鳴管エンクロージャーがあるのですが、
内部の2番の縦方向の板の先が伸びすぎているように感じて、そこで音が反射してしまうように考えています。
その2番目の板を何故、面一(ツライチ)にしないのか教えて頂けませんかー?
ありがとうございます。KH-23の90度折り返し部分の事でしょうか。管の太さが変わる部分で圧力が少しでもなだらかに変化するように縦の板を1cm突き出して、3cm管と1cm管の接合部分が2cmになるようにしています。中高音は折り返し部分では必ず反射しますから、むしろ反射してさまよってくれるほうが開口からまとまって出てこないので良いと思っています。低音は波長が長くて丸く進行しますから、これぐらいの段差では反射しないので、管が細くなる部分で収束して管内に伝わってくれると思っています。
@@DIYspeaker 教えて頂いて、あんがとー!謎が解けたー!
いっそボックスレスで聞いたほうが良いかも。
私のメインはFW168HRでボックスレスでフルレンジとして使っています。
ありがとうございます。ボックスレスでも聴けそうですね。高音が無い分、かまぼこバランス特性で調和がとれるかもしれませんね。
笑われるのを承知でお尋ねします。
ALTECとJBLは関係があるのですか。
私も全然詳しく知らなかったのでウィキペディアで調べてみますと、JBLの創業者のジェームスBランシングという方はALTEC黄金期の技術担当副社長だったそうです。黄金期のアルファロメオにいたエンツォ フェラーリがフェラーリを創業したのと似た感じのお話ですね。
やっぱりつがながりがありましたか。
元の創業者が理想を追求したり、会社のやり方に合わなくなったりで出るパターンもあります。
高級オーディオメーカーのアキュフェーズもその様な流れで創業者が立ち上げた様です。
アルテックのウーファーならホーンツイーターと組み合わせたいですね。
アルテックブランドとはそういうイメージですよね。
このユニットはフルレンジとして使ったSPを動画で見ていましたが、
それほど良いと言う印象は有りませんでした。
これはフルレンジとして使うには無理の有るユニットだったのですね。
聴き比べでは最後のKH-20が一番の印象でした。
低域から高域までのバランスや繋がりが良くて、SPの存在が消えて
音楽だけが鳴っている様な、モニターSPに近い感覚を持ちました。
ありがとうございます。私もよその人の動画を拝見して、空気録音より自分で聴いてみたくなって買いました。高音6kまでだと、ぎりぎりフルレンジと言えなくもないですが、いずれにしても5kの山はジャマで小うるさく感じました。
KHシリーズの中では、18,19,20号は低音レンジが広くて40Hzがよく聴こえますので、スケール感も50Hz止まりのスピーカーより一段大きいと思います。私のプア10cmリーグの他に、ミドル10cmリーグがあるのですが、KH-20はミドルリーグですね。また比較などやってみたいです。
買ってみようかなと思っていました。其処へP1000Kをしり迷っていました。
確かにツイーター必要ですね。
箱違いの試聴は動画製作大変ですよね、感謝します。
f特図ではウーハーと云うほどには低域伸びて無いですね~。
ダブルバスレフ?の箱悪くないです。造るならP1000でこの箱どうでしょう。
ありがとうございます。P1000Kとは路線が違うので好み次第ではないかと思います。2ウェイにするなら問題ないと思いますよ。
実は私の自作スピーカーはユニット交換が簡単なように、ターミナル端子を使わずに、ユニットに半田付けした50cmぐらいのケーブルを小さな穴から直出しして、アンプから引っ張っているケーブルにワンタッチ端子で繋ぐだけですので、ユニット交換は楽なんです。
確かにフルレンジと変わりなく、専用ウーファーとまでも行かない低音性能です。たぶん、小型エンクロージャで使うので割り切って、防水性能を持たせることを優先しているユニットの性格だと思います。
P1000は磁気回路がちょっと弱いので、15Lクラスの空気を揺さぶる必要があるこのダンプドハックロードホーンKH-20を鳴らすなら、P1000Kの方が音が機敏で合っていると思います。P1000Kと似たような東京コーン紙F100A103等も持っていますので迷いますが、私も今更ですがP1000Kも買っておこうかなと思っています。
NFJのお得感に飛びつきたいけど、特性がないので飛びつけません。
全部商品評価してください。え、NFJじゃない?失礼しました。
ありがとうございます。私もNFJのユニットを買う時は半分バクチですがそれ程失敗した記憶もありません。賭けを楽しんでいます。まあまあ安いので。私の気になるユニットはフルレンジになりますが、またこれからもご紹介しますよ。