【総集編】パラレルワールドの実在を示唆する最新の根拠
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- Опубліковано 5 лип 2024
- ●宇宙ヤバイchの集大成となる書籍が発売しました！
「楽しく読めて、しっかり詳しくもなれる。」
そんな天文学の入門書を目指して書きました。
書籍及び電子版は、こちらからご購入いただけます。
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●毎週日曜日21時から、ライブで宇宙ニュース解説してます。
過去の配信アーカイブ一覧→www.youtube.com/@uchuyabaich/...
●本動画の目次
0:00 OP・導入
1:05 マルチバースを示唆する理論
10:37 宇宙の微調整問題
20:19 この宇宙は別の宇宙と衝突中という新説
25:16 マルチバースの観測的証拠「コールドスポット」
●お仕事の依頼等、各種お問い合わせはこちらからお願いします
uchuyabaich@gmail.com
●情報参照元：en.wikipedia.org/wiki/Multiverse
en.wikipedia.org/wiki/Eternal...
phys.org/news/2009-10-physici...
arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/...
www.ipmu.jp/ja/20201224-PBH-m...
gendai.media/articles/-/104052
iopscience.iop.org/article/10...
www.livescience.com/space/cos...
en.wikipedia.org/wiki/CMB_col...
en.wikipedia.org/wiki/Sachs%E...
arxiv.org/abs/1405.1566
phys.org/news/2015-04-cold-co...
bigthink.com/starts-with-a-ba...
owlcation.com/stem/Does-the-U...
• CGI 075 HD SACHS WOLFE...
●サムネイル画像Credit: MUSTAFABULENT / Adobe Stock
●使用ソフト
・universe sandbox 2→store.steampowered.com/app/23...
・space engine→store.steampowered.com/app/31...
●使用BGM…
・「ワスレナグサ」提供：DOVA-SYNDROME様
・「流れ星に祈りの詩を」提供：d-elf.com様
・「Light Awash」 提供：Kevin Macload様
・「星降る夜に」提供：甘茶の音楽工房様 - Розваги
私たちは人生の中で何度か「あの時ああすればよかった。ああしていれば今頃」と思い返す事が有りますが、それは無意識のうちに枝分かれする
時空の存在を感じているのかもしれませんね。
全ての可能性に分岐が発生するとなると、地球の大気だけを考えてもブラウン運動がとてつもない数の可能性で発生します。
仮に1秒おきに分岐が発生するとしても、46億年でとてつもない数になると思います。
ましてや地球だけではなく、観測可能な宇宙だけで数千億～2兆個の銀河があり、一つの銀河に太陽質量何億倍～の恒星があります。
それ全部が分岐しているのか、というと、ちょっと難しいと私は思います。
いつも興味深い内容の提供ありがとうございます。ここで得た知識は利用可能なので友人を楽しませるのにも一役買っています。
こちらこそご視聴ありがとうございます！
メンバーにもご参加いただけてとても嬉しく思います。
パラレルワールドが実証されたら、世界の謎が多すぎて解明出来ないと最初おもったけれど、むしろ逆で、ヒントが無数に増える（点だけだと分からなかった方向性が、無数の点が見つかる事で、線や面になり全体がみえてくるイメージ）ので、世界の仕組みが加速度的に解明されやすくなると思う。
どこか遠い宇宙で自分そっくりな
さえないオレがいると思うと元気がでる
冴えてたらどーすんだよ
@@MrMaster3270
冴えてたらそれは遺伝子情報が完全に同一だったとしても ”もう一人のあなた” ではないという事なのかも
4:22 グーゴルコンプレックスに近い値ですね！ 100京乗？
観測可能外の宇宙、永久インフレーションによる別の泡宇宙、量子論的パラレルワールド、宇宙の微調整問題によるマルチバースと、各々異なる方向から考えられる平行世界がまとめられていて面白かったです。
マルチバースが在るなら、ランディ・バースも存在している可能性が微レ存
とりあえず夜空を見上げて考えてみます、世の中は広いなぁ🔭
答えは単純
「たまたま」
それだけのこと
それが一番ロマンあるなあ
ワクワク😀
あるとしたら無限にあってそれはもう、「ふっかつのじゅもん」みたいに全ての可能性が同時に存在しているみたいな状態じゃあるまいか。なんかこう、もう一個の世界〜みたいな夢あるやつじゃなくて。
タイムマシーンみたいな物はいつ出来る？ いつか天才君達がガリレオとかに会って実はこうなんだぜ て教えてあげてほしい😁👍
あの世があれば、アリストテレスもガリレオもアインシュタインもみんなお友達だと思うし、あの世の科学はこの世よりよっぽど進んでいると思う。
この現代に誰もタイムマシーンで未来から来た人たちの痕跡がないので、永久にタイムマシーンは未来永劫生まれないに一票。
@@user-ld7bf6op9d この時代？まだは始まったばかりやで〜
今週忙しいんで
パラレルワールドの自分来てくんないかな
パラレルワールドのコメ主も同じこと考えてる可能性微レ存
荒木理論で行くと対消滅するで
すげえもんだよなあ
宇宙の規模からしたら細菌、塵以下の存在であろう人間が宇宙やパラレルワールドを論理的に解き明かそうって言うんだから
もしかしたら、今ごろ細菌たちも、地球の謎を解き明かそうとしてるのかもしれない
途方もなさすぎるので私は１つの泡宇宙のごく一部の星空を楽しむことにします😂
パラレルワールドが存在するとしてもアクセスできないのであれば無いのと同じでは？
現代宇宙論完全に理解した
ネットの影響もあるかもですが、今の時代は、宇宙の謎や死後の世界、魂的な時代になってきましたね！
今この世界のことすらよくわかってないのに、パラレルワールドまで出てきたらもう一生世界の謎なんか解明できないですよね
謎を解明するアングルを開発すれば、将来的に「納得」する術(すべ)は見つかると考えます。人類はそれを知り得たときに「ああ、そう」という態度をとらずに自己の立ち位置を遠くから見て決定する心理になるべきだと思います。一人一人の意識は宇宙にとってもひとつひとつ貴重な財産だと理解される日を期待しています。宇宙は最終的に酷く残酷に出来ている筈ですが、我々は残酷からもっとも遠い位置を目指すべきなのです。宇宙も長生きしたいはずなのです。
在来の宗教は一旦すべて否定するのが近道でしょうね。残酷さと折り合いをつけすぎだと概観しています。
パラレルワールド研究すれば逆にこの世界理解できるかもしれへんでぇぇ
パラレルワールドよりも
人間の意識の謎のほうが
もっと不思議です。
逆に今の人類や、ちょっと未来の人類が解明できるくらい浅かったら(浅くはないけどw)つまらなそう
人類がSFみたいに、有機的な身体を捨ててほぼ不老不死となったり、恒星間旅行が当たり前の文明を手に入れられたとしても、まだまだよくわからない存在であって欲しいとちょっと思うw
@@NamaikiSBOW押してダメなら引いてみろだね
マルチバースは直感的に納得できるし、それが存在しないことを想像する方が難しいけど、それをパラレルワールドと呼ぶのは個人的には違和感があります。別の宇宙とは何の繋がりもないし、時空がそもそも別だから、と考えるからですが、一般的に言われているパラレルワールドに私が引き摺られ過ぎてるでしょうか。
と思ったら、その宇宙同士が衝突？！
全く考えたことなかったですが、なるほどでした。興味深い話題、ありがとうございました。
ヒッグス粒子の質量（エネルギー量？）は今はどう考えられているのでしょうか。自分は門外漢なので調べ方が分からず、ユニバースかマルチバースかどちらなんだ？というところで時間が止まってます。
泡と言うことは、膨らみ続けたら破裂する。という事にならないのかな。
収縮するのでは無くて、終わりは破裂して無に帰すとか……。
分母に無限大を入れたら
何でもあり
そもそもこの宇宙が無限ならこの宇宙にも同じ地球が無限に存在してて、それなのに無限の空間の別宇宙が無限のこの宇宙の外側に存在しててそれも無限に存在しててって考えると本当に何が現実なのかわからなくなるな…
1/無量大数の確率でも
1/無量大数✖️♾️🟰♾️
になるんだものね…
人の想像する事は大抵実現する。
そういうことを信じてるから、お隣はああいう歴史壊変をするのでは？
一つの人生で到達不能なもんは並行世界マタギになりそうや
何でこの世があるのか不思議だ。何もない世界というのは、世界もないのだろうな。
パラレルワールドって観測できないからパラレルかと思ってた
観測できたら、それはもう一つの宇宙でしかない気がする
パラレルだった領域がすこし包含される意味合いでしょうかね。概念の縮小と時制と捉まえ方が言語的に難しいです。
大昔の人たちは海の向こうにもう一つ陸がある事すら知らなかったから、きっと宇宙の向こうにまた宇宙があるはず、その更に向こうにも…以下無限の雑さ加減好き
パラレルワールドとかいう話を考えると自分の意識は自分の遺伝子や細胞だから自分の意識になるわけでということはこの宇宙で死んだら次は同じ遺伝子と細胞を持つ別宇宙の自分としてズレた人生または同じ人生をまた歩むのかな？
死後は無を信じてるけど、次点の輪廻転生の中でもランダムに他の生物に生まれ変わるよりは別宇宙の自分の方が遺伝子や細胞が同じだからしっくりくるというか…
パラレルワールドかわからんけど、複数のビッグバンが異なる場所と時間に起こってのではないですかね？
今の宇宙は、泡が合わさって1つになるように、複数ののビッグバンで出来た空間が合わさってできてるのでしょうね。
ビッグバンが1ヶ所とは限らないのは同意できます（╹◡╹）
パラレルワールドはフォログラフィック宇宙論や、プレーンワールドと関連してると思います。
brane cosmologyだと最も観測しやすいかもですよね。
いつか この宇宙とは違う法則の宇宙と合体して、私たちの光より速い光があらわれたりするかもしれない。
こんな事人類が考え続けたらいつか訳わからなくなりそう
パラレルワールドの世界は違うと思いますが
次元ではなく同時進行する時空の相違がパラレルワールドの世界では
存在するって東大の教授？偉い方が言ってた気がする。 我々は泡の中にいるって言ってたなー他のパラレルワールドが出来る瞬間を観測しようとしてたけど見えなかった(無いわけでは無い)って言ってた。ロマンがあるよなー人類のいや人間より頭の良いAIの技術進歩が今ものすごい速度で成長してるから、色んな事が飛躍的に今後分かって来そう。今後100年は人類に取って転換期になるとも。
普通に考えて銀河ごとに物理定数が変わることは無いよね?
または銀河団事にも……？
オラは第7宇宙の地球人
平行宇宙。一次元世界が無限に集まった二次元（有限でもいい）。二次元世界が無限に集まった三次元。ということは、三次元世界が無限に集まった四次元があってもいい。これに時間軸を加えて5次元‥…平行宇宙をこのように考えてみた。遠く離れた2つの量子の状態の情報はどうやら光速を超えて（ホント？）伝わるようだけど、量子が、三次元＋時間の四次元時空のそれぞれ異なった座標に存在していても、もう一つの次元の存在を仮定し、その座標は同一と考えたら、我々の世界で量子の情報が光速を超え伝わってるように見えても不思議じゃない。そんな妄想をしています。
人間が人間界から観測可能な世界なんて膨大な世界のほんの一欠片と思う。
そもそも絶対無から世界が生まれる事なんて矛盾してる。
全てに始まりと終わりがあるは成り立たない。
そこには深く深く掘り進んでもずっと［何か］が存在するけれど知り得る事ができるのかどうか。
見つけ知れたらその時点でまた形を変え深く広がる事もあるだろう。
だけどだから好きなだけ良い夢みれる。
そしてその夢すらすでに立派な世界の一部。
楽しい流浪の旅。
過去は掛け捨てだと、思っています(過去へのタイムマシーンは不可能)とは言いつつ観測はできる。のは確かですよね～)
次元を超えての観測は不思議としかお思えないのですが＾＾；、
死後があっても並行世界ではあるが結局は自分自身ちゅう展開になりそうやな 天道虫の生まれ変わりは並行世界の天道虫で天道虫がカブトムシになりたければ自分自身の中のカブトムシ要素を少しづつ更新せん限りカブトムシにはなれん そんな気ぃするな
ねえ…この世界は無限なの…次元も無限なの…アウトオブ理解
頭ぶっ壊れそうなるが元々宇宙は存在しか存在しない無限構造なんや
本当に、神が存在する可能性もあり得るのかも
10の（10の118乗）乗先に我々のものと全く同じコピーの宇宙があるというのが真実なら、我々の宇宙はまさにその彼方の宇宙のコピーだということになりますね。
だったらワイの本体がオリジナル宇宙におるはずや！ 超完全体のワイが！！現実という夢から覚めて超現実で目覚めるのを待っておるんや！
宇宙を語りだすと、どんなに奇跡的に地球が存在しているのかを実感します(＞＜。、過去は掛け捨てだとしてしたら、選択の過ちは重大な過ちかもしれませんね～
、、
いつも思うのですが、何故一番弱い力の重力に電磁波だの光がねじ曲げられるのでしょうか。ブラックホールのような巨大な重力と最も弱い力の重力？都合よく使い分けてる気がしてなりません。おまけに重力を未だに説明できないし素粒子も見つからない。重力って本当にあるんでしょうかね？と。別な何かなのかも？って。
宇宙が広いのではない。 我々がミクロのように小さすぎるだけなんです。
細菌や微生物からしたら、地球の広さは果てしなく宇宙のように広い。
それが人間に対しても言えるということです。
「ちょっと何言ってるかわからないです」
鍋の中で煮えたぎるお湯のような世界。
ヤバい！地球人にばれた！
報告しなきゃ！！
ビックバンで同じ可能性をもった素粒子があっても量子理論の確率的にいうと同じ世界にはならないし、量子理論の可能性だけ見てビックバンのエネルギーが生まれるのもありえないし、まるで根拠になってるとは思えない
ニュースでチラッと見ただけなのでまだ真偽はわかりませんが、宇宙が270億歳だと言う新説が出ているそうです。それによると暗黒物質もダークエネルギーも前提から無くして今の宇宙を説明できるとか…
その説の解説も、このチャンネルの過去動画に有ります。
「 宇宙は267億年前に誕生した!?宇宙論を覆す衝撃的な新説が登場 」というタイトルです。
ただ、ざっと見返しましたが「ダークマター、ダークエネルギーの仮定をしなくても説明できる」という内容ではなかったようです。
お詫び
270歳でダークマターもない、という説の解説が、上のレスを書き込んだ8時間後にこのチャンネルでアップされました。
まだ内容は見てませんが、ダークマターもないという説もあるようです。
@@user-xq4ux7ob1m ありがとうございます。新説のニュース自体は半年前のもので、もし前にも取り上げていたのだとしたら存じ上げなかったので時系列は存じ上げず、すみません。私も件の動画については今から拝見しますが、どうやらちゃんと本文を見ると根拠は乏しいようで…続報に期待ですね。
ゆうれい＝隣次元のわいたち
ゲームにリセラマやもう一回遊べるドンがあるんやからそりゃマルチバースあるやろ。。。考えるほど物理学から哲学になっていく。
宇宙は数の世界で表現できる事の全てを可能にしているっちゅう噂やしな
井の中の蛙は何時まで経っても井の中の蛙、空いた穴からしか世界を見るしかないのです。
昔も今も同じ。それでも知りたがるのが人間たる生き物なのでしょう。
以前は天文学にロマンを感じていましたが、いまはそれを感じない様になりました。
パラレルワールドが有るのかは判りませんが、普通に泡見たいな沢山の宇宙は有ると思いますね！
まぁ、理論的な証拠は有りませんが！😅
輪廻転生の有力候補は霊界ではなくパラレルワールドかもしれへんな この世の瞬間における自分自身の意識の根幹を成すのコピー的同調確率なエネルギー場に意識は時空を無視して同期してるかもしれへん
@@NamaikiSBOW さん
そうなのかも知れませんね！😄
パラレルワールドは文字通り、空間が重なりこんでいるんだと思うけど。
粒子性と波動性はそういう事だと思うけどね。
相対性理論とかよく分からない無いんだけど、「今」が138億年前や、1億年前、1万年前、1年前では無いことを、不思議に思うんだよな。「今」・「今日」が、1億年前でもおかしくないだろと思ってしまう。
訳分からんこと言ってごめん。宇宙や数学、物理学について好きだけど、分からなすぎてほぼ感覚で楽しんでる。
もうわけわからん
この動画とは直接関係無いですけど、科学ヤバイチャンネル、
生物ヤバイチャンネル、advanceとか放置チャンネルが多数有りますね。
処理するのか、継続するのかちゃんとしてもらいたいです。
この宇宙ヤバイチャンネルは加速膨張しているし、観測できない平行チャンネルも無数に存在するんだよ。
シミュレーション仮説ってあるけど、空間的にこれだけ膨大な世界を演算するのは不可能だよね（╹◡╹）ﾉ
一般的にモデル化の時点で簡略化するけど、素粒子単位まで正確性を求められたら、簡略化の余地がない
因みに、学生時代に有限要素法を使ってました
例えばゲームの場合、人間は数万ポリゴンで表現されるから、数十人の人を街に住まわせてAIで勝手に行動させる事もできるけど、その人間を構成している素粒子の状態まで演算するとなると、ゲームとして成立しないと思います
それが、更に宇宙規模、しかも並列宇宙も存在するとなると、それを演算できるマシンは存在しないんじゃないかな
俺たちが住んでる宇宙すらまだ全然わかってないのに多重宇宙論なんて勘弁してくれ。ただでさえインチキビッグバンで宇宙探求は振出しに戻ってしまったのだから
相対論で言うと、この世に光より速い物質も情報伝達もない。しかし量子もつれという現象がある。
この矛盾は、宇宙の外側があってそこ経由で情報が伝達している、と仮定すると説明不可能ではありません。
ただそうなると、宇宙の外側の世界を、根拠が薄くても「こうじゃないか？」と考えていく必要があります。
パラレルワールドなどという言葉が出るとは思いもよりませんでした。一般の誤った考えのため宇宙空間には次元と限界があると思っています。個体らしく見える全ての物は、私たちの肉体細胞と同様に、空間の中で回っている微小な原子からでき、ちょうど一つの太陽系の惑星が中心の太陽の周辺を周るように限りなく大きく、限りなく小さく続いて行きます。形あるものは宇宙空間の中にあり、宇宙空間には形あるものの中にあり、そこには区分はありません。
宇宙空間の終わりはどこにあるのでしょう。
「アシュタール宇宙の真実 77のディスクロージャー」📕
花粉症？ちょっとだけ聞づらい気がします🤔
仮説を唱えるのは自由だが優秀な頭脳が検証不可能な事象の想像という下らない分野に消費されているというのは凡人から見たら残念に思う
せめて不老不死を達成してからでも考えるのは遅くはないのでは？と考えてしまう
宗教と言われても仕方ないですね。考えた人は論理的に導き出したと主張するのでしょうが、結果で証明できないのでは、前提条件の間違いを見落としていた可能性が否定できない
わかるけど、優秀な人にも好奇心があるからじゃないかな?
自分の興味のある事に自分の時間を使いたいって理由だと思います
彼らから見れば、凡人で出来る事は凡人で研究してくれって感じじゃないの？
理論仮説があるからこそ検証仮説が出てくるのよ
哲学領域と思われた問題に対してベルの不等式を考え出した天才がいたように
@@tkrns3478 どうも基礎研究を軽んじている風がある気がするので返信します
基礎研究や観測事実があって初めて仮説が構築されるのです
順番が逆です
天才と称される科学者も基礎研究の積み重ねを学んだ上に仮説を構築し「次はこういう研究をしたらこういう物質、事象が発見出来るはず」となります
あとベルの不等式とこの動画で語られているファンタジーが同じには私には思えません
@@yama7587
たしかに仮説を裏付ける観測事実や立脚すべき確立した基礎理論の不十分感は否めないと思います。
しかし観測事実→仮説構築というプロセスはその通りですが、
おっしゃる通り、仮説構築→観測事実というプロセスもあり、これらは順次というより相補的共時的に展開されると思います。不十分な仮説があるからこそ、反証するための仮説を考え出すことができ、局所実在論という検証不能と思われた問題に対するベルの不等式はまさにそうであったと思います。
今回の仮説は物理定数の微調整問題やCMBのコールドスポットという観測事実を説明するための一説にすぎませんが、ミクロはマクロに通じて思いもよらない切り口が出ないとも限らないので、ファンタジーで切り捨てるよりも、ダークマターと同じように1つの想定しておくべき仮説としておけばいいんじゃないかなと思います。問題の多いビッグバン宇宙観を相対化し、マルチバース宇宙観を観測事実と(不完全ながらも)結びつける意味において十分に意義があると思いました。
マルチバースや多元宇宙論で気になるのが、現在我々の宇宙と別の『宇宙」が存在するという考え方。
何やら別の独立した「空間」に存在しているような話になっているが、俺的には「重ね合わせ」のような形で存在している方が納得しやすいのだが。
タマネギみたいなもので、隣接するパラレルワールドも実はごく身近な存在でしかないかもしれない。
素粒子をタマネギの「臭気」みたいなモノだとすると、不確定性原理も説明出来てしまう。別宇宙との間を気まぐれに行き来しているのだから。
あくまで俺の妄想。
とりあえず3DCGで描写される「宇宙」とやらが陳腐すぎて、どうにも受けつけられない前衛的な俺。
学者の妄言に惑わされず、現実だけ見て。水と食料の確保に全力で取り組むこと。たかだか１００年の人生
原始時代は特にそういう様相強かったみたいやで人生はもっと短くてなあ
子宇宙衝突説、もう少し詳しい説明を期待してたが・・・
いままでの知識の総集編で終わってるな
残念
泡宇宙もこの宇宙じゃないんです。観察可能範囲にパラレルワールドは存在しません。
私達の存在するこの空間を1とすると２という宇宙が存在するわけではありません。
マルチバース世界は1という宇宙空間に観測不可能な同じ1という宇宙空間が並行して存在します。つまり基準になる宇宙空間は無いんです。
ちょっとした事象の違いで流れる時間の変化の中で空間が存在してるんです。
100年前の宇宙、未来の時間を流れる宇宙。
我々の宇宙が基準では無く可能性がある限りの事象変化による宇宙が一つの宇宙の枠に重なりあっています。
宇宙の広さに無限とか距離とかは皆無です。
膨張、収縮という言葉はナンセンスなんですよ？
宇宙背景輻射(CMB)の予言と発見が目的のものである。という根拠を完全なるものであると断定することは如何なものが？
例えば、今見えている宇宙の物質、可視光さえも全く無い空間宇宙として、その宇宙自体のエネルギーがそのCMＢの正体デある可能性もある。
その場合は温度的にはもっと高い価なのだろうが。
物理的観点から地球を宇宙の中心と考えて思考することは解るが、それとCMＢが均一てある事とは別物だ。
地球が中心なら光は離れて行くだけで地球に向かう事はない！
銀河系を宇宙に例えて、地球の位置が宇宙の中心から離れた場所としたらその外側は暗く見え中心方向は明るく見える。
多少なりとも、そのような観測に落ち着くはずだ！
科学者は思考計算(卓上理論)と現実世界をごちゃまぜにし繋ぎ合わせの思考を排除する傾向にある。
そもそも、その光が永遠に届き続けるというのもナンセンスな話しである。
全てを含む宇宙のあらゆるものが生命(形を変えた生命の姿)であり、仏法でいうところの念(生命≒意思)である。
宇宙の究極の意思は人類を生み出す(派生)させる事にあり、故にあらゆる全ての空間においてその働きは為されている。
その意思の存在故に人という生命体の奇跡がある。
宇宙の存在の不思議＝妙
様々な森羅万象の方程式＝法
宇宙と生命を貫く無上の教えが 妙法 と云うのだ！
何時も言ってる事だが
全てのものはアモルファスの存在であり、その働きの階層はフラクタルである。
それが宇宙の永遠の姿であり、私の持論とするところだ。
宇宙に興味を持ち三十年余、その当初からどんな科学者もその考えを覆すことは出来ない。
生命哲学を無視して宇宙論も無いのである。
数学的な大統一理論に血眼になり、よそ見さえ出来ない者に真の解答が出せるわけも無い。
仏法では、科学を遥かに超えた究極の大統一理論が三千年前に既に存在している。
先ずはそれを学ぶべきだろう。
素粒子の根本（生命子）の説明も32の非ずに在る。
この最初の理論頭悪いよな。現実のパラメーター数すらわかってないのに無限っていえば何でもありだと思ってやがる。