「過去の宇宙ほどゆっくり時間が進んで見える」最強の証拠を新発見!

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  • Опубліковано 4 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 76

  • @user-tp2zb6fj7f
    @user-tp2zb6fj7f 3 місяці тому +11

    すごい。常に情報収集してるのかな?文献も海外から仕入れてるのかな?わかりやすい形に説明してくれてありがとう

  • @mao-channel
    @mao-channel 3 місяці тому +12

    宇宙ヤBARのネーミングセンス抜群です😂
    キャベチさんに生宇宙話聞きたいけど
    北海道は遠いぃぃ〜

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 3 місяці тому +1

      東京都新宿区から北海道札幌市まで直線で860km、僅か3ミリ光秒の距離です。

  • @天空寺タケル-m5e
    @天空寺タケル-m5e 2 місяці тому +2

    今回くっそむずい、、何回も止めてしまう
    でもむずいぐらいがちょうどいいからOKです

  • @TheNAPSince2005
    @TheNAPSince2005 3 місяці тому +4

    時間の遅れというよりも「時空の伸び」ですね。

  • @newsakura1414
    @newsakura1414 2 місяці тому +2

    投稿お疲れさま
    札幌に行くことがあれば立ち寄ってみたい☆彡
    しかし宇宙ヤバいスケール桁違いの天文学入門は
    読み進めるに従って時間の進みが遅くなるらしく
    まだ第一章宇宙の果て…に栞が挟まってまーす 笑

  • @蟹馬久東
    @蟹馬久東 3 місяці тому +2

    GPSって時間ズレ当然のように計算してるんだすげぇ

  • @GPMJ1839-1
    @GPMJ1839-1 2 місяці тому

    どうも、通りすがりの素人です。
    これは素人の想像なのですが、ひものはじっこが最も遠い宇宙であり、時間のコマが中央にあるような、時空のぶんぶんゴマがあります。ひもの両端をひっぱると時間は張力で速く回転します。宇宙の膨張が通常の物質と反物質との反発力によるものとするならば、ぶんぶんゴマの時間のコマは不可逆的に遠い宇宙ほど速く回転するので、速く回転している側の我々からみて遠い宇宙ほど時間が遅くみえるのではないかなぁと想像しています。

  • @amarnamemphis3933
    @amarnamemphis3933 2 місяці тому +1

    クエーサーを見た いっこく堂
    「あれ?光が?スロー に な っ て ?
    見 え る よ ?」

  • @naonao-t7n
    @naonao-t7n 2 місяці тому

    空間の膨張によって赤方偏移することは、恐らく人工的に実験は出来ていないと思います。もしかしたら重力波の測定で観測出来る可能性はありますよね。特殊及び一般相対論で言う時空間の解釈、場の理論の本質に迫ることができる可能性がある研究だと期待しています。

  • @はいやん
    @はいやん 2 місяці тому +1

    逆に未来の宇宙を観測できると仮定した場合、Zが負の値になり時間が加速しているように見えるのかしら。

  • @quantum-kun
    @quantum-kun 2 місяці тому +1

    長い朝礼の時に時間の進みが遅く感じる現象を
    なんとかして下さい

  • @従五位上
    @従五位上 2 місяці тому +1

    人間は歳を取ると1日が終わるのが早い

  • @keme_p
    @keme_p 3 місяці тому +1

    「w」がネットスラングのwに見えてしまうwww

  • @acon-kyou
    @acon-kyou 3 місяці тому +1

    赤方偏移って、ドップラー効果で説明されてた覚えがありますが、最近の研究によれば全く別のメカニズムで発生しているということでしょうかね。

    • @tagetorisoldman
      @tagetorisoldman 2 місяці тому +3

      ドップラー効果で合っていると思いますよ。ドップラー効果が生じる原因が2通りあって、
      1.天体が空間内を移動することで遠ざかる
      2.空間自体が引き延ばされることで遠ざかる(この動画の内容)
      の違いだけだと思います。間違ってたらごめんなさい

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 2 місяці тому +2

      @@tagetorisoldman さん
      その理解であってると思います。

  • @明日語郎
    @明日語郎 8 днів тому

    火星に移住できたとすると、重力が相当違うので、双子の兄弟がいたとすると、地球の方が長生きか?

  • @神谷じん
    @神谷じん 2 місяці тому

    時は加速する…

  • @privacyprotection
    @privacyprotection 3 місяці тому +5

    ダークエネルギーが膨張した空間に同じ密度で生み出されるなら、ダークエネルギーは保存されないということ?

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 3 місяці тому +4

      ダークエネルギーの総量は増え続けているとみられている、と理解しています。

    • @津田真佑-h7s
      @津田真佑-h7s 2 місяці тому

      私(この宇宙)から見ると、ダークエネルギーは保存されませんよ。
      前の宇宙から見ると、エネルギーは保存されます。

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 2 місяці тому

      @@津田真佑-h7s さん
      ビッグバンは、宇宙の外側の高次空間を基準にとると、相転移が起こったという事らしいです。
      ということは、この宇宙は気液界面ならぬ気液界体(気液は例えです)のようなものらしい。
      水と空気のような気液界面には表面張力として単位面積当たり一定のエネルギーが蓄積します。(表面張力の単位はジュール/平方メートル)
      気液界面が増えると表面張力は一定なので、界面全体に蓄積するエネルギーは増加します。
      これとの類推で、宇宙に溜まる気液界体エネルギーの総和(宇宙内部から見るとダークエネルギーに見える)は、宇宙の膨張に伴い増加している、と思います。

    • @amarnamemphis3933
      @amarnamemphis3933 2 місяці тому +2

      空間が2倍になったらダークエネルギーも2倍になる。密度は一定だけど総量は増え続ける。という話ですな。

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 2 місяці тому

      @@amarnamemphis3933 さん
      宇宙を宇宙の外側基準で考えると、高次空間に起こった相転移だそうです。(大学のサイトにあった話)
      ということは例えば四次元空間の液相みたいなところに気相みたいなのができて、宇宙はその界面みたいなもの。
      (三次元だから面ではないので、界体という語を使うことにします)
      人間が観察できる気液界面には、単位面積あたり一定の「表面張力という名前のエネルギー」が蓄積します。
      単位はジュール/平方メートルです。
      同じように宇宙にも表面張力ならぬ表体張力が蓄積すると私は考えています。単位はジュール/立方メートル
      それがダークエネルギーではないかと思います。
      ダークエネルギーを表体張力と表現すれば、空間が2倍になったらダークエネルギーも2倍、と考えられます。

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x 3 місяці тому +3

    つまり、アナログ音源(アナログレコードとかカセットテープ)を倍速で回す(青方偏移)と1分の情報が30秒で得られ、
    半分の速度で回すと(赤方偏移)逆に30秒の情報が1分で得られる。
    これと似たような話、という理解でいいでしょうか?

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x 2 місяці тому

    定常宇宙論者は、赤方偏移を「疲れた光仮説」で説明します。
    疲れた光仮説の場合は、60秒の情報を得るのに120秒要する、ということはないのでしょうか。
    60秒の情報を得るのに要する時間は60秒だが波長だけ長くなっている、ということはあるのでしょうか?

  • @kasankesi7075
    @kasankesi7075 3 місяці тому +2

    空間を縮めるのが重力だとすると、ダークエネルギーは反重力子だったりしてね

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 3 місяці тому +1

    山本弘の「時の果てのフェブラリー」と云うSFがありましたね。
    重力の弱い世界は時の流れが速く、波乱に飲み込まれた一段の人々が帰ってきた時には老人になってしまっていた。と云う話でしたね。

  • @アナコンダ太郎-p5t
    @アナコンダ太郎-p5t 3 місяці тому +2

    ユダヤの格言に、時間は引っ張ればいくらでも伸びるというものがるんだよ。
    逆に同じユダヤの格言に、時間を浪費する者からは神は遠ざかるというものもある。

  • @hitoshitaira573
    @hitoshitaira573 3 місяці тому +1

    宇宙が若い程、全体の大きさが小さくて密度が高い。その分、重力場の密度?も高くて、高密度天体周辺で生じている時間経過が外側より遅くなる現象が、宇宙全体で生じているとか?

  • @GG-pn7xy
    @GG-pn7xy 3 місяці тому

    遠くの光景がゆっくりと見えるのは当たり前だけど、そういう話しじゃないんだよね?😂

  • @ykkYT
    @ykkYT 2 місяці тому

    いつも勉強になります。重力によって時間の流れが遅くなるのであれば、今よりも膨張していなかった宇宙での時間の進みは宇宙論的な時間の遅れとは別に時間の遅れがあったと言えないのですか?

  • @kouchagawa
    @kouchagawa 2 місяці тому

    10:41
    ダークエネルギーと違って重力は空間を収縮はさせませんね。
    天体同士を引き付けはしますが。

  • @kohta1618
    @kohta1618 3 місяці тому

    空間が延びるんだから時間だって延びるかもとは思ってた。どんなに時間を遡ってもビッグバンんには近づけないのかも。

    • @kta7843
      @kta7843 2 місяці тому

      時間が延びるとは遅くなるとでしょう。
      「前に言ったじゃないか」の前は時間の過去。
      「まえを向いて人生を歩いて行こう」の前は将来、
      時間には方向はないが、延び縮みはあるんだね。

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 3 місяці тому

    こんにちは

  • @須磨保太郎-s2y
    @須磨保太郎-s2y 3 місяці тому +3

    今回分かりづらい。スローモーションに見えることが本題なのに本題そのものではなくその発見にまつわる周辺的な話題を長々話していつまでも核心にたどり着かない感じでモヤモヤする。

  • @foolmake
    @foolmake 3 місяці тому +1

    前から思ってたけどキャベチさんて「最強」って言葉好きだね

  • @そのなか
    @そのなか 3 місяці тому

    遠くを見るほど過去の宇宙が見えるならそうなりますね。
    本来同じ時間が経っているのはずなのに、過去が見えるなら地球から見ればゆっくり時間が流れているように見えるでしょう。

  • @shimazakichuui
    @shimazakichuui 3 місяці тому

    なぜこの宇宙は ”人間” にとってこんなにも都合が良いのだろう?

    • @kta7843
      @kta7843 2 місяці тому

      '俺にとって都合がよくない' 、だって、広すぎる。😊

  • @MMa-ip6ul
    @MMa-ip6ul 3 місяці тому +1

    ヤバイchの時間の進み方も遅いので見るときは2倍速でみています

    • @shimajiroh1
      @shimajiroh1 3 місяці тому +2

      めっちゃ遠ざかってるんだ😮

  • @なむさん-e2h
    @なむさん-e2h 2 місяці тому

    膨張による赤方偏移なのか、それとも遠くの宇宙の時間の進みが遅く赤方偏移して見えるのか。つまり、宇宙は膨張せず、遠くの銀河の時間の進みが遅いだけって事はないかな。

  • @firstmimic
    @firstmimic 3 місяці тому

    対生成によって粒子と反粒子が生まれたら、それらの質量がもたらす重力で時空間が引き伸ばされると思うんだけど、その粒子や反粒子が対消滅すると、引き伸ばされていた時空間は、どうなるの?斥力ような振る舞いをしないの?
    もしかして、ダークマター(引力)とダークエネルギー(斥力)って、同じ物事が原因の現象だったりしない?

  • @nomurashin4578
    @nomurashin4578 3 місяці тому

    進むという概念が何かを時間で割っている。時間の進みとは時間を何で割っているの?

  • @mugennkokka
    @mugennkokka 3 місяці тому

    ×「AがBに対して超高速で動いていたり」
     この説明だとBから見たAも超高速で動いている事になる。
     おそらく加速度の話だろう。

  • @碌々
    @碌々 2 місяці тому

    赤方偏移が、宇宙での天体の距離を計測する指標となっていますが、この赤方偏移が本当に正確なのか。について疑問があります。
    時間は質量の影響が強いほど遅く流れ、影響が弱いほど速く流れます。
    地球でもスカイツリーの展望台では地表より毎日4ミリ秒時間の流れが速いそうですが、そうなると当然、銀河系でも銀河の中心付近と太陽系のある付近、それよりも外側の付近とでは時間の流れが違うはずです。そして、銀河の質量の影響範囲(重力圏)の外ならば、相当時間の流れが速いはずです。そして、私たちの銀河系より大きい銀河の重力圏ならば、私たちが感じる時間より遅く時間は流れるはずです。
    ちなみにでは、質量の影響がまったくの0の場合、時間の流れがどうなるかも疑問ですが、それを計算している科学者が居なさそうなのですが、キャベチさんは、この計算について何か知っていますでしょうか。
    ※感覚的には、質量の影響が0の場合の時間の流れは無限大(永久)になるのだと思っています。
    話を戻しますが、各銀河の質量によって時間の流れが変わるということは、私たちの銀河の時間換算では、各銀河での光の速さも変わるはずです。光の速さは秒速約30万キロで一定である以上、仮に、私たちの銀河より巨大な質量で時間の流れが半分の銀河では、私たちの1秒で、0.5秒しか経過しないはずで、私たちの1秒間で、その銀河では15万キロしか光が進まないからです。
    当然、質量が軽く私たちの銀河より時間の流れが2倍速い銀河では、私たちの1秒で2秒進むので、私たちの銀河の1秒間で、その銀河では60万キロ光が進みます。
    このように時間は質量によって加減速しこれを相対時間としますが、宇宙の膨張は質量によって加減速しないのではないでしょか。つまり、宇宙の膨張は絶対時間で膨張します。
    赤方偏移は、宇宙の膨張と光の速度の差異が大きいほど波長が伸びると思いますが、仮に同じ100億光年の距離の天体で、宇宙の膨張の絶対時間の1秒を私たちの銀河と同じ1秒とした時、
    私たちの銀河より半分の時間で、絶対時間当たり光が15万キロ進む天体と、2倍の時間の速さで、絶対時間当たり光が60万キロ進む天体とでは、赤方偏移が同じ波長にはならないだろうと思うのです。

  • @takek9215
    @takek9215 3 місяці тому +23

    膨張が加速しているんじゃなくて、現在の時間が減速してるんだよ。

    • @たら-t8e
      @たら-t8e 3 місяці тому +3

      どういう理屈で?

    • @Taka18782
      @Taka18782 3 місяці тому +9

      たぶんその説でもこの世界を記述できると思うよ。既存のものより複雑になるだけで。

    • @期待しないでください動画していま
      @期待しないでください動画していま 3 місяці тому +4

      ​@@Taka18782
      たぶん式は簡素になると思う。
      我々の日常感覚とズレてるから理解し辛いだけ

    • @Taka18782
      @Taka18782 3 місяці тому

      @@期待しないでください動画していま どうかなあ。謎の斥力を排除するために、そういう新説もあるみたいだけど。まあ、今後、定説になる可能性も確かにあるか。ただ、正しい可能性があるからといって、ただちに正しいことにはならない。その点はお忘れなく。宇宙人はいるかもしれないが、いるとは言いきれないのと同じ。
      時間の流れが変化すること自体は、相対性理論によれば日常的に起きているとのことなので、その点を奇妙とは思わないよ。

    • @渡邉綾一-s6s
      @渡邉綾一-s6s 3 місяці тому +6

      相対的なのでどちらも正しい。

  • @TheOne-jq4iv
    @TheOne-jq4iv 3 місяці тому +1

    どおりで1人で1月に2人月がたっせいできるわけだ

  • @mannganninc
    @mannganninc 3 місяці тому

    実際の時間の流れは同じでも、遠方の天体は宇宙論的に時間が遅れて見えるということは、情報はどこで糞詰まっているのでしょう?

  • @KYA-SHA
    @KYA-SHA 3 місяці тому

    じゃ宇宙は膨張しているというより密度が希薄になっているという事なのかな?

    • @olivierstrg1326
      @olivierstrg1326 3 місяці тому +3

      膨張するから密度が希薄になる

  • @olivierstrg1326
    @olivierstrg1326 3 місяці тому

    ドシロートの妄想なんか何の意味も無いし役に立たないからくだらない妄想コメントはやめろって🤣
    要するに、前半は特殊相対論が成り立つ事がより強力に実証されたって話
    で、後半はWの値をより高精度で確認する実験の成果で、宇宙が加速膨張している事が確認されたが、ビッグリップに至る可能性は小さそうだと言う話
    それだけの事だ

  • @Velociraptor1729
    @Velociraptor1729 3 місяці тому +2

    光速が変動している可能性をなぜ考えないんだろう。

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 3 місяці тому +6

      宇宙の外側から見たら(宇宙の外側の時間と長さを基準としたら)、光速は変動しているのが観察できるかもしれません。
      が、おそらく宇宙の中で観察する限り、それを観測することはできないかもしれません。

    • @たろさ-x9c
      @たろさ-x9c 3 місяці тому +6

      相対性理論の大元が光は最速で一定、と言う前提から始まってる
      だっけ?
      間違ってたらごめんなさい

    • @Taka18782
      @Taka18782 3 місяці тому +4

      @@たろさ-x9c 合ってる。光速度不変の原理ね。

    • @Velociraptor1729
      @Velociraptor1729 3 місяці тому

      ⁠@@たろさ-x9cそうです。光速度不変の原理と言っていますが、原理というより人類のこれまでの経験則に基づく単なる仮定です。光速度不変の原理なるものは相対性原理(これも仮定ですが、論理思考によるもの)と相矛盾します。光速度不変の原理と相対性原理に基づいて演繹した理屈がアインシュタインの相対性理論というものです。

    • @そのなか
      @そのなか 3 місяці тому +1

      光速は空間の違いによって変化すると思います。
      なので加速したり減速したりして地球に届いていると思います。
      重力によって時間の進みが変わるというのは、言い換えれば光速が変化するということでしょう。
      でもどの方向からでも同じ現象が起きているのでしょ。

  • @PyutaRY
    @PyutaRY 3 місяці тому

    時間の遅れ?波長の伸びでしょw?

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 3 місяці тому +4

      アナログレコードを所定の速度の半分の速度で回したことを考えてください。
      音が低くなる=波長の伸び=赤方偏移と共に、30秒の情報を得るのに60秒を要します。
      これが、時間が遅れて観測されるという部分の内容です。