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子供の頃、永谷園の東海道五十三次キャンペーンに応募して、53次全宿場のカード型浮世絵をもらいました。毎日のように眺めていた記憶があります。特に印象的だったのが、蒲原の雪景色でした。本当に寒そうで、当時の人々の生活に思いを馳せたのですが、その後、この絵は広重のジョークと知りました。蒲原の景色は東海道ではなく、越後のほうにある蒲原だったそうです。やるな、広重!。
素晴らしい、東海道歩き旅の参考にさせていただきます
コメントありがとうございます。私も以前に、東海道を歴史ウォークした経験があります。良き旅を、お祈りしております。
すばらしい動画です。ありがとうございます。遠い昔の日本の風景を想像する旅に出たくなりました。
数年前に旅行系UA-camrの方が、電動自転車で五十三次を旅する動画を上げていて、そこでは江戸時代の残り香が微かに感じられましたが、この写真は江戸時代から50年程ですから、かなり当時の雰囲気がありますね。面白い動画有り難うございます。
山登りから、10年ほど前から徐々に街道歩きに変更し始めて、コロナ後、抜けている旧東海道を完歩しようと頑張っている状態です、これを拝見「何とまぁ❗」嬉しい事でしょう、ありがとうございます
すばらしい動画をありがとうございます
大変興味深いです
これは楽しい‼。百年近くたった風景を今残しておかねば!。ということで刊行されたんでしょうね。それから又、百年、、。「現場写真」というのがピッタシ、なんともいい。いいもの知りました。(ウインドウを二つ並べ対比しながら見てます。)
かなり見応えありました。中山道版も期待してしまいます
すごい。感動しました。良く残っていましたね。
すばらしい浮世絵の世界と現代の中間の姿を納めた写真で過去と現代が繋がった気がしました
BGMも含め素晴らしいですねえ。浮世絵の大胆な構図と色彩に今更のように感動しました。江戸がそれ程遠い過去ではなかった時代の写真との対比でより感動が深まります。更にこれらの場所が現在どうなっているのかなあと思ってしまいますね。一つ厚かましいお願いがあるのですが、絵→写真との流れの後にもう一度→絵に戻る構成にして頂けないでしょうか? そうすればもっとイメージが掴みやすくなると思いますので。是非ご検討を!
大正時代ですか・・・現在と違って、まだ五十三次の名残が感じられる場所が随所に見られますね。しかし元々対比するために撮られた写真でもないのを探し出る苦労は大変だったでしょう。素晴らしい動画でした。 もうスライドだけでは勿体なく感じます。うるさくない程度に解説とかを入れたら最高じゃないですかね。30分ぐらいに伸ばしてもいいと思いますよ。
写真の街道松がいいですねぇ~。
昭和生まれですが、何故か大正時代の佇まいにノスタルジーを感じます。いかに、昭和時代が、変化?、はってん?、あるいは破壊の時代だったかが理解できます。
私の実家は大正5年築の木造日本建築ですが、昭和30年代に母の嫁入りに合わせて祖父が大改装し、土間を潰して洋間を3つ作っています。当時は「新建材」と呼ばれたそうですが、安っぽいプラスチック張りの壁面と天井パネル張りに、家を建てた曽祖父は大激怒だったそうです。祖父も父も他界したので、母とコッソリ「昔の土間に戻しちゃおうか」なんて話してます。ぶっちゃけ、戦後の建築はセンスが無いですね。
@@yoda_dayo 日本で生まれたものは当然日本人の感性に合ったもの。西洋の建築は現代の生活に適しているとはいえ、やはりつまらない。
エモい
「東海道五十三次」は歌川広重のおよそ100年後に山下清が昭和の風景として手掛けている(それが遺作となった)。それと見比べるのも面白いと思う
やっぱり絵のほうが美術的に脚色されてて美しいし、人々の生活の温もりを感じる。写真=現実はなんか味気ない。と、書いてきて、浮世絵師たちの感性の豊かさ、構図の確かさを思い知った
家が、浮世絵はほぼ茅葺きなのに、写真は瓦屋根になっている。
日本橋の上から空が見たい。首都高無くならんかなぁ
割と雰囲気のまま残っていたものなんだなと思ったけど、考えてみたら描かれたときから大正7年までは最大で84年、大正7年から2023年は105年だから当たり前か…
神奈川宿近く出身ですが、明治末期に埋立てされて江戸の情緒は無いですね。埋立て地に先祖が長野から夜逃げで住み着いたのですが。
大正でも面影は残ってますね。
本来の 日本は 美しい 今の日本は 見るも無惨(●´⌓`●)
電柱と電車以外はそのままですよね。
今から振り返ればノスタルジーを感じるかもしれませんが、この時代にはすでに電線や線路などが目立ち始めているので、江戸時代に郷愁を感じる層(例えば永井荷風)からは不評でした。幕末から50年近く経っているので、当時の平均寿命からすれば、江戸時代を肌身で感じている人がすでにかなり少なくなっている頃です。なので、着物の色・着方にしても江戸時代を知っている人からすれば、ありえないようなヘンな(?)感じになり始めたのもこの頃です(今はもっとそうかもしれませんが)。時代的には、サラリーマン・専業主婦が誕生し始めた時期なので、現代の原型が出来始めたと言っていいかもしれません。
「吉原」めっちゃ酷似してる。此処まで似てるのは超稀やろうな。
子供の頃、永谷園の東海道五十三次キャンペーンに応募して、53次全宿場のカード型浮世絵をもらいました。毎日のように眺めていた記憶があります。特に印象的だったのが、蒲原の雪景色でした。本当に寒そうで、当時の人々の生活に思いを馳せたのですが、その後、この絵は広重のジョークと知りました。蒲原の景色は東海道ではなく、越後のほうにある蒲原だったそうです。やるな、広重!。
素晴らしい、東海道歩き旅の参考にさせていただきます
コメントありがとうございます。私も以前に、東海道を歴史ウォークした経験があります。良き旅を、お祈りしております。
すばらしい動画です。ありがとうございます。
遠い昔の日本の風景を想像する旅に出たくなりました。
数年前に旅行系UA-camrの方が、電動自転車で五十三次を旅する動画を上げていて、そこでは江戸時代の残り香が微かに感じられましたが、この写真は江戸時代から50年程ですから、かなり当時の雰囲気がありますね。面白い動画有り難うございます。
山登りから、10年ほど前から徐々に街道歩きに変更し始めて、コロナ後、抜けている旧東海道を完歩しようと頑張っている状態です、これを拝見「何とまぁ❗」嬉しい事でしょう、ありがとうございます
すばらしい動画をありがとうございます
大変興味深いです
これは楽しい‼。
百年近くたった風景を今残しておかねば!。ということで刊行されたんでしょうね。
それから又、百年、、。「現場写真」というのがピッタシ、なんともいい。
いいもの知りました。(ウインドウを二つ並べ対比しながら見てます。)
かなり見応えありました。
中山道版も期待してしまいます
すごい。感動しました。良く残っていましたね。
すばらしい
浮世絵の世界と現代の中間の姿を納めた写真で
過去と現代が繋がった気がしました
BGMも含め素晴らしいですねえ。浮世絵の大胆な構図と色彩に今更のように感動しました。江戸がそれ程遠い過去ではなかった時代の写真との対比でより感動が深まります。更にこれらの場所が現在どうなっているのかなあと思ってしまいますね。一つ厚かましいお願いがあるのですが、絵→写真との流れの後にもう一度→絵に戻る構成にして頂けないでしょうか? そうすればもっとイメージが掴みやすくなると思いますので。是非ご検討を!
大正時代ですか・・・現在と違って、まだ五十三次の名残が感じられる場所が随所に見られますね。
しかし元々対比するために撮られた写真でもないのを探し出る苦労は大変だったでしょう。
素晴らしい動画でした。 もうスライドだけでは勿体なく感じます。
うるさくない程度に解説とかを入れたら最高じゃないですかね。30分ぐらいに伸ばしてもいいと思いますよ。
写真の街道松がいいですねぇ~。
昭和生まれですが、何故か大正時代の佇まいにノスタルジーを感じます。いかに、昭和時代が、変化?、はってん?、あるいは破壊の時代だったかが理解できます。
私の実家は大正5年築の木造日本建築ですが、昭和30年代に母の嫁入りに合わせて祖父が大改装し、土間を潰して洋間を3つ作っています。当時は「新建材」と呼ばれたそうですが、安っぽいプラスチック張りの壁面と天井パネル張りに、家を建てた曽祖父は大激怒だったそうです。
祖父も父も他界したので、母とコッソリ「昔の土間に戻しちゃおうか」なんて話してます。
ぶっちゃけ、戦後の建築はセンスが無いですね。
@@yoda_dayo
日本で生まれたものは当然日本人の感性に合ったもの。西洋の建築は現代の生活に適しているとはいえ、やはりつまらない。
エモい
「東海道五十三次」は歌川広重のおよそ100年後に山下清が昭和の風景として手掛けている(それが遺作となった)。それと見比べるのも面白いと思う
やっぱり絵のほうが美術的に脚色されてて美しいし、人々の生活の温もりを感じる。写真=現実はなんか味気ない。と、書いてきて、浮世絵師たちの感性の豊かさ、構図の確かさを思い知った
家が、浮世絵はほぼ茅葺きなのに、写真は瓦屋根になっている。
日本橋の上から空が見たい。首都高無くならんかなぁ
割と雰囲気のまま残っていたものなんだなと思ったけど、考えてみたら描かれたときから大正7年までは最大で84年、大正7年から2023年は105年だから当たり前か…
神奈川宿近く出身ですが、明治末期に埋立てされて江戸の情緒は無いですね。埋立て地に先祖が長野から夜逃げで住み着いたのですが。
大正でも面影は残ってますね。
本来の 日本は 美しい 今の日本は 見るも無惨(●´⌓`●)
電柱と電車以外はそのままですよね。
今から振り返ればノスタルジーを感じるかもしれませんが、この時代にはすでに電線や線路などが目立ち始めているので、江戸時代に郷愁を感じる層(例えば永井荷風)からは不評でした。幕末から50年近く経っているので、当時の平均寿命からすれば、江戸時代を肌身で感じている人がすでにかなり少なくなっている頃です。なので、着物の色・着方にしても江戸時代を知っている人からすれば、ありえないようなヘンな(?)感じになり始めたのもこの頃です(今はもっとそうかもしれませんが)。時代的には、サラリーマン・専業主婦が誕生し始めた時期なので、現代の原型が出来始めたと言っていいかもしれません。
「吉原」めっちゃ酷似してる。此処まで似てるのは超稀やろうな。