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これは何度見ても凄いレースだと思います。堺アナは言葉はシンプルでも視聴者に伝わってくる実況なのもいいですね。
冷静に全体を見つつ最後にファンを熱くさせる実況ですね!
とてもGIIには思えない迫力ですね。“地方の怪物”同士の、意地と意地のぶつかり合い。間違いなく名勝負ですね。
ここから天皇賞・秋へと向かっていくことを考えれば夢や期待が当時の人達にはすごくあったと思いますね〜3着のアルダンとの差も僅かでしたし
負けはしたけど、イナリワンの直線でのフォームってめちゃくちゃ迫力あって好き
凄くパワフル感じで私も好きですね〜
40年競馬やってるけどこのレースが一番好きです。根性対根性!
競り合って一頭ずつ脱落していって最後の一騎打ち。ここまでのは珍しい
36年競馬やってるけどこのレースが一番好き
間違いない
オグリが伸びていない訳ではなく、イナリワンのキレも凄い。今になっても自分の中ではベストバウド。2頭とも凄い馬でした。
やはりレベルの高いメンバーと年代ですね!見てて飽きない!
「叩き合いが続く!3頭並んだ。そして2頭になった。」いろんな名実況があるけどこのフレーズが1番だと思う。どの馬にも肩入れしない、それでいて熱狂を伝えた名実況だと思う。因みに当時府中で見てたけど、この2頭の連複とオグリの単持ってたのに思わず「政人~!」と叫んでしまった。それぐらい凄いインパクトだったな。
接戦だったからこそ熱く手に汗握る展開でしたねー。しかもそれをシンプルに伝える実況はなお素晴らしい!
堺アナの名実況ですね
堺正幸アナの実況は好きです。トウカイテイオーのJCや有馬記念は特に好きです😊
この時代の「毎日王冠」は出走メンバーといい、スタンドの熱狂と凄かった。
確かに熱狂ぶりがすごいですね!まさに競馬ブーム真っ只中でしたし
凄まじい勝負根性ですね。オグリキャップは、強すぎる
流石芦毛の怪物ですよね〜。それに食らいつくイナリワンやアルダン、クリークたちもやっぱりすごいと感じますね!
JRAの動画より画質よくて、最後の接戦キレイに見られて嬉しい…
ありがとうございますm(_ _)mなるべくキレイに見られるように調整しているので色々やってみてます。
イナリワンとオグリが並びかけるのを待って追い出すつもりだったが、あっという間に交わされたというメジロアルダンの岡部の談話が印象的でした。強い横綱同士の超ハイレベルなGⅡレース!!
岡部さんもどうやったら勝てるか試行錯誤してたんだなと思いますね〜。でもそれを悠々と上回る化け物たちでしたね。
確かに追い出しをめちゃくちゃ待ってますものね😓ウインドミルはしっかり捉えてるんだから岡部としたら完璧に乗ってるのに外2頭が異次元の脚でかわしていったって感じ😅
ウィンドミルも芝があってたよなぁ。いいレースしてました。
この頃はどの馬もレベルが高く大混戦レースが多かったですね!だからこそ面白かったと感じるんでしょうね!
ウインドミル善戦の4着故に常に重ハンデの憂き目に
高校生の時に、たまたま見た競馬中継でのレース。とんでもない物を見せられてそれ以降、50歳過ぎてもいまだに競馬に夢中のまんまです!😂
なんとも罪なレースだ笑私も虜になった1人ですが笑
あなたとほぼ同じ境遇ですが、少し違って私の場合は高校生の時に一週前登録の時点からワクワクしていて日曜日が待ちどおしかった思い出があります。一週前登録ではサッカーボーイも登録してました。このレースを超えるレースを見たくて50歳過ぎても競馬を見ています。
きっと。いや?間違いなく同じ年だと思います。平成元年は私も高校生。凄いレースでした。今もナンバーワン。
この堺アナの実況の上手さ、臨場感。今のフジにはこれを出来るアナは皆無だ。
直線入ってからの緊迫感と臨場感が凄いですね!だからこそよりレースの良さが際立ちますね!
堺正幸アナの実況は好きです😊
元々はここにサッカーボーイが出てくる予定だった。(故障で回避)オグリキャップvsサッカーボーイは1600m〜2000mでもう一度見てみたかった。
すごく見たかった…。結局オグリキャップとサッカーボーイが戦ったのは有馬でしたし。マイルでやってほしかった
@@春眠-v4s マイルはオグリが最も得意とする距離ですよ
サッカーボーイが出走していたらオグリキャップ、イナリワン、サッカーボーイ、メジロアルダンの4頭が単枠に指定される予定だった。(サッカーボーイの回避で8頭立てになり単枠指定自体が無くなった)
単枠指定は最大3頭ね。
@@lastella2juventus2 特例で4頭単枠指定になる予定だったからな。恐らくwikiの情報を鵜呑みにしてるだけやと思うけど。調べてから来るべきかと。日刊競馬の記者のコラムにも4頭単枠になる予定だったこの時の事がが書かれているからな。
当時生で東京競馬場で見てました。馬券を買う気など無かった事を覚えてます。
生観戦は羨ましい!
オグリが「根性の馬」だというのが良くわかるレース。
実際一回イナリワンの方が前出てますからね〜。マイルcsのバンブーの時もそうでしたが
根性というより、大の負けず嫌いって感じですね。
毎日王冠が一番好き
毎年いいメンバー揃いますし名場面いっぱいありますしね!
柴田政人と南井克己、豪腕同士の叩き合いは迫力が凄いですな。
ジョッキー同士の腕の見せ所でこのパフォーマンスを見せるのですからやっぱりジョッキーはすごいなとつくづく感じます
@@春眠-v4s ホントにすごいです。向正面で口を割って抑えるのに苦労してたイナリが何であんな鬼脚を使えるのか未だに謎ですw
また毎日王冠の時期になりました。この頃のようなレベルの高いレースになってほしいです。
今では前哨戦感薄れちゃいましたね。直行する馬増えちゃいましたし
3:22 叩き合いが続く!叩き合いが続く!で更にボルテージが上がって名勝負だよな
結果的にゴールまでずっと叩き合ってましたからね〜。実況も良いとよりテンションが上がって楽しくなりますね!
懐かしい痺れるレースを見せてくれてありがとうございます❤
これからも色々出せればと思ってます!
マイルのバンブーとの叩き合いも忘れられん。
その翌週のJCでのホーリックスとの叩き合いもまたしかり🐎🐎
私も忘れられない!
89年のオグリは異常だった。有馬は疲れからかダメだったが
オグリキャップとイナリワンを待つように追い出すメジロアルダン岡部騎手。このシーン好き。実況の“3頭並んだ3頭並んだ、そして2頭になった”ってのも好き。
レース後、「二頭を待って追い出す余裕があったのに、あっという間に抜かれちゃったね」って岡部騎手のコメントも好きだった
それだけ別格だったということですね〜
何回も聴いてると味が出てきて飽きない実況の1つですね
シンデレラグレイ10巻がここなんだよね…凄いレースだな。
シンデレラグレイの完成度に驚かされます!そしてそれが実際のレースで同じことがあったことに更に凄さを感じますよね!
あぁ、あのシーンか。お互い負けたつもりでいたって💦
いやぁーこのレースは同じ年のジャパンカップ、マイルチャンピオンシップに続けて個人的には毎日王冠が三番目のベストレース、このオグリとイナリワンとの死闘凄まじかった❗また暑いレースだった😊
平成元年でいきなりこの熱いレースの連続。当時の方々が羨ましい!
このレースはリアルタイムで視聴しておりました。レース終了後、2着の柴田政人騎手がオグリは強い、本当に強いとインタビューで答えていたのを憶えております。
やっぱりそれだけオグリは凄かったということですね!リアルタイムとは羨ましい!
今改めて拝見しますと型にはまったイナリワンの瞬発力も豪脚も凄いですね。同年の有馬記念も思い出しました。横綱相撲のスーパークリークを鼻差で差した、イナリワンも、思い出しましたよ。
時々呼吸することさえ忘れて直線に釘付けになるレースがあります。阪神大賞典なんかもそうだけどオグリは特に多いですよね。マイルCS、JC、有馬。間違いなくあの板の立ってる所に自分が一番早く到達するんだという意志を感じます。このぐらいとは言わないけど毎日王冠はレベル高くあって欲しいなあ。今は良くてマイルCSの前哨戦だからねえ。
今は色々もレース路線が決まっていて昔ほどの重要性は薄れましたね。それでも秋の注目レースになってることに変わりないことは嬉しい
未だにこのレースを超えるレースはない。武者震いとはこのレース。
私も中々出てこないですね〜。しかもGⅡとなると尚更出てこない。ある意味贅沢な前哨戦の時代だなー
ゴール間際のせめぎ合いに強すぎる…。
だからこそ根性の馬と言われるでしょうね〜
「3頭並んだ!そして2頭になった!」シンプルな言葉だけど、メジロアルダンとオグリキャップ&イナリワンの間にある越えられない差がこの実況に詰まっている
岡部さんが追い出し我慢していざ出したらこの差。恐ろしいとしか言えない
このレースはホンマに迫力バリバリ合ったレースで今でも覚えていますわ~✌️イナリワンも天皇賞の春と宝塚記念を連覇しただけ合って流石に強い🏇で😲南井と柴田政人の叩き合い が凄かったな~✌️
イナリワンは気性が荒かっただけに嵌まれば強かったでしょうね。そして2頭とも地方から来た馬というのがこれまたすごい
この動画では触れていないが、前年の短距離王サッカーボーイも参戦予定だった。 しかし直前に脚部不安で出走回避、そのまま引退となった。
出走してあればもっと盛り上がったでしょうね!その世界線も見てみたかったな…
出てきても相手ならんでしょオグリとは有馬で決着ついてるし
@@pyopyo111 有馬のサッカーボーイはスタート前暴れて歯を折った状態だしマイルか2000でやらんとまあオグリが勝つと思うけど
さいごすごい!
G2レースでここまでのメンバーとレース内容はなかなかありませんね!やっぱりすごい!!
並ばれて抜かれてからが真骨頂のオグリ。日本競馬史上最高に負けん気の強いサラブレッド。
並ばれて抜かれることほとんどなかったですね!そんな馬あまりいない
確か、この年オグリキャップは秋5戦したんですよね?この後,マイルチャンピオンシップを勝った後,連闘のあの伝説のジャパンカップで脅威のレコードタイムを出したホーリックスの2着でした!凄いレースでした!その後,有馬記念まで出走!秋5戦は,走らせ過ぎ!可愛そうでした😢😢😢
ちょっと走らせすぎな年でしたね。その中で名レースがほとんどというのがオグリの怪物さを物語っている気がしますね
G2とは思えん観衆の盛り上がり
毎日王冠はまさに名レース製造機ですね!スズカの時もそうでしたし
毎日王冠が「G1よりG1」というイメージがついたのはまさにこの時から。
確かにそうかも。今は少し寂しい…
全くの同感今のショボイ事ショボイ事
千八になった、カツラギエースとミスターシービーの年からだよ。
ダイナアクトレスとニッポーテイオーは、この前年だったですか?
@@長谷川敬祐-i3i 前々年ですね
直線に入った時点で、オグリもイナリもまだ最後方。だけど、『前に何頭いようが関係無い』『どいてろ』と言わんばかりに、400mに渡る叩き合い。痺れます。
いつの時代も主役はどんな状況でも上に来る。それを体現するレースですね
かっこいい...200を切って、アルダンをかわしてからの2頭のド根性勝負!
これぞ競馬の醍醐味の一つですね!
対照的に同日開催の京都大賞典ではスーパークリークが横綱相撲だからなあ。
このあたりからG2も注目レースとして楽しく見れる感じですね
メジロアルダンが好きだったがオグリキャップの勝負根性には毎回恐れ入りましたわ。イナリワンは武豊より柴田政人とのコンビが印象的。
私も柴田政人のイメージですね〜影に隠れがちだけどアルダンたちもいたからこそどのレースでも見所満点だった
アルダンの手応えが一番良かったが、最後は2頭と底力の差が。完全にアタマくらい出たイナリワンを差し返すオグリキャップは、人知を越えた走りでした。
あの瞬間役者の違いを感じましたね〜。アルダンも岡部さんも頑張ったのですがね〜
最近の毎日王冠や京都大賞典が平幕クラスの競走になっているのが寂しい。一流馬は同時期に凱旋門賞に出走しているもんね。でもこの毎日王冠は伝説のGIIに相応しい。
それは同意ですね。海外に進出できるようになったし、レース間隔開けるようになった結果国内レースがしょぼくなる感じになってる気がする
岡部がギリギリまで追い出しを待ってる所が好き
相手を待って余裕持って追い出しにかかってなお勝てない。2頭のヤバさが垣間見える
@@春眠-v4s 2頭は完全にハマってましたね。岡部の【勝つにはコレしか無い】という乗り方に名手の意気込みを感じます
春眠さんはじめまして‼️コメント失礼します‼️🏇🏇🏇🐎🐎🐎89年の毎日王冠 8頭という少ない競走馬での激闘の中で,これはこれで本当に素晴らしきレースですね‼️私,昔から競馬をTVやCSで拝見してきましたが,今はウマ娘に凄くハマってるんですけど〜,このレースに出走した8頭のうち イナリワン,オグリキャップ,メジロアルダンの3頭はウマ娘にも存在してますからね〜‼️‼️🏇🏇🏇🏇🤩🤩🤩🤩✨✨✨✨この3頭が毎日王冠で揃ってる時点で最高過ぎますね〜‼️‼️
今も多くの豪華メンバーが集まる毎日王冠ですが、オグリの年とスズカの年はそれ以上にすごいと感じる部分でしたね!ウマ娘でオールスターとしてみんな集まっていることが喜ばしい!どんな形であれ競馬の魅力をみんな知ってくれるといいなと思いますね〜
もうG1ですやん
名レース製造機なだけありますね〜毎日王冠
上位2頭は今更説明不要として3着メジロアルダンに注目してみると、前団キープから直線に入っても岡部はギリギリまで追い出しを遅らせており(3:10)、オグリキャップと脚の差を測ってる。もっと勝ちに行く競馬も出来ただろうけど(それでも3着までとは思うが)、本番ではないトライアル戦ならでは妙味が感じられる。本番ではスーパークリークがこれとほぼ同じ競馬をしており、オグリに対しての戦い方の手がかりを武豊はこの一戦から見出していたのかも知れない。
確かにここで少し試して本番で勝つことができれば良いですからね〜。騎手の皆さんもこの短時間で色々判断してるんだから凄いですね〜
1:45 👈524kgで「巨漢馬」なんだな…今じゃそれほど珍しくもない馬体重…競走馬の大型化もずいぶんと進んだよな…
確かに500kg超える馬多いですね!逆に小型馬も少なくないですね〜
オグリキャップ・イナリワンみたいに激突出来る馬はもういないかもね
ここまで常にバチバチなのはほとんどないでしょうね〜
オグリは南井さんだよなやっぱり
武豊イメージが有馬で確立されてますが多く騎乗して戦ったのは南井さんが一番多いですからね〜それこそ89年のマイルCSとジャパンカップはそうですしね〜
今見てもGⅡのベストレース中央ではGⅠしか勝たないイナリワンが好き
確かにイナリワンはG1レースしか勝ってないですね!それだけ本番には強いということの表れかもしれないですね。G2といえはスズカの毎日王冠もかも素晴らしかったですね〜。個人的にはメジロブライトの阪神大賞典がお気に入りです。
今から考えるとかなり昔の映像なのにしれっと出てくる武豊w
あの人は妖怪か何かなのか笑それとも競馬星人か
これは凄かった 手に力が入った! 買ってなかったけど(笑)
買ってなかったんですか笑
オグリはこの激闘の後、天皇賞→マイルCS→JC→有馬という当時でもありえないローテーションオールカマーとマイルCSに出なければどうなってたんだろうと今でも思う時がある
当時でもやばいローテとは言われてましたからね〜。ちょうど馬主が変わって稼がないと的な感じだったっけかな?
89年の1年間でも、平成の30年間でも最高峰の一騎打ち
ここまでの鍔迫り合いはなかなかないですね〜
この頃の毎日王冠(京都大賞典も)といえば天皇賞・秋の前哨戦とあってか、有力馬も顔ぶれが豪華(イナリワンやメジロアルダン、レジェンドテイオーなど)。加えてオグリキャップもこのレースでは初の連覇と、距離適性も問題なし。
本当はマイル馬とら言われるのもよくわかるレースですね。メンツが凄いだけに
この5分後には京都でスーパークリークが走ってた。今から思えば何とも贅沢な時代。
生涯ベストレース
👌
これなぁ…。スタート直後、アルダン勝てると思ったけど怪物二頭に直線で置き去りにされて信じられなかったな…。
役者が違うということなのか。アルダンは惜しいレースあっただけにG1未勝利なのは残念すぎる
叩き合いになったら、絶対に負けんかったオグリキャップ😊
バンブーの時もそうだが競り合いで負けることはほとんどなかったですね〜。怪物だなと思わされる。
柴田さんイナリを必死でしごいてますねー😅😅私はこのレースとマイルチャンピオンシップのバンブメモリーの対決がめっちゃ好きです🥹🥹
柴田政人はしごいて前へのイメージあるなー。オグリとバンブーのあれは私も大好きです!
ある意味得意距離では無いイナリワンが1800で一番強い競馬をした。
どっちかといえばクラシックや長距離の方が強かったですからね〜。
そこなんです!全く同感です。
イナリワンはレジェンドテイオー、ダイナカーペンターみたいなぶれない逃げ馬いるときに実力発揮する馬でしたね。ジャパンカップのイブンベイのときは飼い食い悪すぎてと聞きましたが。
気性荒いのも原因ではありそうですが、活躍する時とそうでない時のムラが激しいというイメージですね。良い逃げ馬がいるとうまく流れてくれるからうまく行くんですかねー
「前哨戦ひと叩き」が死語になりつつあるような今の競馬で、こういったメンバー構成のGⅡなど、もう見ることはなさそうですね。
もう今は直行パターン多いですからね〜
いや~、ムチャ懐かしいなあ❗この時代の競馬も、面白かったわ❗確か、この後、オグリは、天皇賞、ジャパンカップと連続2着だったと思う❗特にジャパンカップは、当時としては、とてつもないレコード決着の2着で、俺は、2枠のゾロ目で、枠連で6千円台ついたのを、千円で買ってて大喜びしたのを、昨日の事のように思い出す。もちろん、このレースも、天皇賞も、取ったと思う、安いけどな❗
この後中3週秋天2着→中3週MCS1着→中0週JC2着です。まさしく怪物でした。
この頃が競馬全盛期という人も少なくないですね!この頃にタイムスリップして実際見てみたかったな〜。そして馬券勝利おめでとうございます!
怪物すぎてネジ飛んでんのかと思ったほど。ただ翌年はその反動か…
@@春眠-v4s ありがとうございます!✌️
このレースは、府中競馬場でリアルで観戦して、馬券もゲットした、思い出の深い1レースです。しかし、オグリキャップ、イナリワンの◯地馬 言うことない激戦
現地観戦羨ましい!競馬の歴史の1ページを目撃してるとは
このレースは競馬歴35年の私がナンバーワンのレース。
中々バチバチで今ではあんまり見られないレースですね〜。私も好きなレース
距離適性考えるとイナリワン頑張ったよな
確かに。しかも相手オグリですし
こんな熱いレースを見せられたら、現代の競馬は、草競馬にしか見えない🥴
1年通してバチバチのライバル対決。ある意味今は常に鎬を削るライバル対決が少ないのも原因かも…。
オグリキャップは1989年の酷使が同年の有馬記念と、翌年に響いたと思う。サンエイサンキューのような過酷なローテでした。
この頃のオグリは使いすぎだが逆に今はレース使わなすぎで寂しい
4コーナーで南井が閉めないのがカッコいい!イナリワンに、来るなら来いと言っているようだ。
結果的に名勝負となりましたね〜。今後も語り継がれて欲しいレース
ダビスタで根性の印だけは何があってもグリグリの◎な理由が分かった
ダビスタのはエグかった
オグリの最後の一伸びは相手からしたらたまったもんじゃないなバンブーメモリーと武豊も勝ったと思ったらもう一伸びで負けて
マイルCSもそうでしたが、食らいつき方がエグいですね〜。これくらい粘りまくるサラブレッドは今ではなかなかいないでしょうね
これ、元地方馬が1着・2着・4着なんだよ。今では考えられない。
後にも先にもこれほど地方出身が独占することはないだろな〜
今年のJC見てこれ思い出した
かなり接戦でしたね〜!まさか2着同着となるとは
オグリキャップ イナリワン メイセイオペラみたいに地方から中央のG1制覇する子が出ると良いですね
地方所属のまま勝ったメイセイオペラは本当にすごいですね。強い地方馬は何頭かいましたが最近はめっきり減りましたね
岡部にしてみれば、G1馬二頭に比べて1kg斤量差を貰っていたし、ウインドミルに並んで交わした時点で勝ちを確信していたと思うそれを大外の二頭が常識外れの脚で一気に交わしてしまうわけで・・・メジロアルダンも止まったわけじゃないから唖然としただろうな馬場もパンパンの良馬場ではなく稍重だったし
当時の岡部さんはどう思ってたでしょうね。ぜひ聞いてみたいところですね〜
過去にも未来にも毎日王冠のベストレースでしよう
ここまでトップがばちばちするレースはスズカの年以外ではなかなか思いつかないですね〜流石名レース製造機笑
イナリワンも負けて強し!ナリブとトップガンの阪神大賞典より名勝負だわ、
阪神大賞典の方は関係者側は名勝負と捉えてる人は少ないらしいのでこっちの方がそんなイメージですね〜
凄いよなぁ、この相手にこんだけ大雑把なコース取りしても勝つんだからさ
1番得意なのはマイルといわれるだけあって凄い。しかもレースローテーションも今より過酷だというのに
最後の瞬間はオグリキャップとイナリワンがまるでゴール版の位置とラインを知ってるかのように陸上短距離走の選手がゴール前でアゴと胸を突き出すがごとく目一杯に頭下げて鼻を突き出してるように見えてスゴい
騎手はそこも計算してるのか?とか昔武豊質問されてたことあったな〜。それはないとは言ってたが実のところどうなのか笑
府中の開幕週で一番外から差し切るんだから、やはりオグリキャップ。逆に言えば、ジョッキーがもっと上手く乗ってれば楽勝してたと思う。
南井さんはオグリに乗ってる時安定して騎乗できてないイメージはありますね。この年の天皇賞・秋とかまさに典型例
ホントそれなんですよ。なんで南井さんがずっと乗ってたんだろう?と思います。特に4歳の天皇賞は惜しかったですね。
この毎日王冠はやはり好レースが多いですね。1987年 アクトレスVSニッポーテイオーも語れ草
絶対王者というより群雄割拠感があってこの頃はすごかったですね!
間にウインドストースがいたし、京王杯SCと混同してないかな。
200を切ったサッカーボーイだ!サッカーボーイが突き抜ける!
マイルはサッカーのイメージ強いですね。早めの引退が惜しまれる
少数精鋭
勝てないし出たくないから回避していくとこうなるのかな?
シングレ読んで来た勢でーす🙋♂️
ようこそ!そこから競馬にも興味持ってもらえると嬉しいです!!
追い込むオグリキャップとイナリワンがきっちり半馬身に迫ってから追い出す名手岡部
あそこまで素晴らしいレース運びして勝てないとはと感じますね〜。それも含めて名勝負
大井で皆桁違い、異口同音イナリワンに当時驚いていた、東海公営に更に凄いのがいた、、灰色の幽霊😮😮
2頭とも地方出身で中央を相手に打ち負かす。今では考えられないロマンの塊でしたね!
今遣ったら相当批判されるやろね😅秋5走とか…
当時でも正直批判は受けていたと思いますね。特にマイルCSとJCの連闘とか。ただ逆に今が大事に使われすぎてる気もしなくもないですね。オペラオーみたいに古馬王道制覇とかもう出ないでしょうね‥。
配当金の枠連560円は G1馬同士の決着で 本当に付き過ぎましたね もし3連単が有れば 一点でゲット出来ましたので 一財産出来たかも😂知れません
今じゃ中々そこまでは行かないですからね〜
さすがのオグリもオールカマーを叩いた反動で伸びあぐねた。まともなら馬なりで勝っている。
まあオグリのローテは昔でもなかなか異常な部類に入りますからね〜。それを耐えられるオグリもまた凄いということでしょうね。
蛯沢じゃなかったらダービー馬ウインドミルが勝ったと思うけどねゴール後メジロアルダン交わしてったし追えてないんよなあ
タイミングや流れ的に上手く行かなかった結果ですかねそういう運不運的な部分も競馬のいいところだと思いますね
ウインドミルがダービー馬って初めて聞いたわwウィナズサークルはダービー馬やけどww
東京ダービー馬ですよ。プレストウコウ産駒。
外周りスギや南井下手なレース
内で詰まるよりは外という感じじゃないでしょうか。ただ、天秋はミスってクリークに出し抜かれてしまっただけに南井さんのムラが時折気になってしまうのも事実
+スーパークリークの3強時代 懐かし😿
平成三強時代。やっぱり魅力的だなと感じる
これは何度見ても凄いレースだと思います。
堺アナは言葉はシンプルでも視聴者に伝わってくる実況なのもいいですね。
冷静に全体を見つつ最後にファンを熱くさせる実況ですね!
とてもGIIには思えない迫力ですね。
“地方の怪物”同士の、意地と意地のぶつかり合い。
間違いなく名勝負ですね。
ここから天皇賞・秋へと向かっていくことを考えれば夢や期待が当時の人達にはすごくあったと思いますね〜
3着のアルダンとの差も僅かでしたし
負けはしたけど、イナリワンの直線でのフォームってめちゃくちゃ迫力あって好き
凄くパワフル感じで私も好きですね〜
40年競馬やってるけどこのレースが一番好きです。根性対根性!
競り合って一頭ずつ脱落していって最後の一騎打ち。ここまでのは珍しい
36年競馬やってるけどこのレースが一番好き
間違いない
オグリが伸びていない訳ではなく、イナリワンのキレも凄い。
今になっても自分の中ではベストバウド。2頭とも凄い馬でした。
やはりレベルの高いメンバーと年代ですね!
見てて飽きない!
「叩き合いが続く!3頭並んだ。そして2頭になった。」
いろんな名実況があるけどこのフレーズが1番だと思う。どの馬にも肩入れしない、それでいて熱狂を伝えた名実況だと思う。
因みに当時府中で見てたけど、この2頭の連複とオグリの単持ってたのに思わず「政人~!」と叫んでしまった。それぐらい凄いインパクトだったな。
接戦だったからこそ熱く手に汗握る展開でしたねー。しかもそれをシンプルに伝える実況はなお素晴らしい!
堺アナの名実況ですね
堺正幸アナの実況は好きです。
トウカイテイオーのJCや有馬記念は特に好きです😊
この時代の「毎日王冠」は出走メンバーといい、スタンドの熱狂と凄かった。
確かに熱狂ぶりがすごいですね!
まさに競馬ブーム真っ只中でしたし
凄まじい勝負根性ですね。オグリキャップは、強すぎる
流石芦毛の怪物ですよね〜。
それに食らいつくイナリワンやアルダン、クリークたちもやっぱりすごいと感じますね!
JRAの動画より画質よくて、最後の接戦キレイに見られて嬉しい…
ありがとうございますm(_ _)m
なるべくキレイに見られるように調整しているので色々やってみてます。
イナリワンとオグリが並びかけるのを待って
追い出すつもりだったが、あっという間に交わされた
というメジロアルダンの岡部の談話が印象的でした。
強い横綱同士の超ハイレベルなGⅡレース!!
岡部さんもどうやったら勝てるか試行錯誤してたんだなと思いますね〜。でもそれを悠々と上回る化け物たちでしたね。
確かに追い出しをめちゃくちゃ待ってますものね😓
ウインドミルはしっかり捉えてるんだから岡部としたら完璧に乗ってるのに
外2頭が異次元の脚でかわしていったって感じ😅
ウィンドミルも芝があってたよなぁ。いいレースしてました。
この頃はどの馬もレベルが高く大混戦レースが多かったですね!
だからこそ面白かったと感じるんでしょうね!
ウインドミル善戦の4着故に常に重ハンデの憂き目に
高校生の時に、たまたま見た競馬中継でのレース。
とんでもない物を見せられてそれ以降、50歳過ぎてもいまだに競馬に夢中のまんまです!😂
なんとも罪なレースだ笑
私も虜になった1人ですが笑
あなたとほぼ同じ境遇ですが、少し違って私の場合は高校生の時に一週前登録の時点からワクワクしていて日曜日が待ちどおしかった思い出があります。一週前登録ではサッカーボーイも登録してました。
このレースを超えるレースを見たくて50歳過ぎても競馬を見ています。
きっと。いや?間違いなく同じ年だと思います。平成元年は私も高校生。
凄いレースでした。今もナンバーワン。
この堺アナの実況の上手さ、臨場感。
今のフジにはこれを出来るアナは皆無だ。
直線入ってからの緊迫感と臨場感が凄いですね!だからこそよりレースの良さが際立ちますね!
堺正幸アナの実況は好きです😊
元々はここにサッカーボーイが出てくる予定だった。(故障で回避)
オグリキャップvsサッカーボーイは1600m〜2000mでもう一度見てみたかった。
すごく見たかった…。結局オグリキャップとサッカーボーイが戦ったのは有馬でしたし。マイルでやってほしかった
@@春眠-v4s
マイルはオグリが最も得意とする距離ですよ
サッカーボーイが出走していたらオグリキャップ、イナリワン、サッカーボーイ、メジロアルダンの4頭が単枠に指定される予定だった。(サッカーボーイの回避で8頭立てになり単枠指定自体が無くなった)
単枠指定は最大3頭ね。
@@lastella2juventus2 特例で4頭単枠指定になる予定だったからな。恐らくwikiの情報を鵜呑みにしてるだけやと思うけど。調べてから来るべきかと。日刊競馬の記者のコラムにも4頭単枠になる予定だったこの時の事がが書かれているからな。
当時生で東京競馬場で見てました。
馬券を買う気など
無かった事を覚えてます。
生観戦は羨ましい!
オグリが「根性の馬」だというのが良くわかるレース。
実際一回イナリワンの方が前出てますからね〜。マイルcsのバンブーの時もそうでしたが
根性というより、大の負けず嫌いって感じですね。
毎日王冠が一番好き
毎年いいメンバー揃いますし名場面いっぱいありますしね!
柴田政人と南井克己、豪腕同士の叩き合いは迫力が凄いですな。
ジョッキー同士の腕の見せ所でこのパフォーマンスを見せるのですからやっぱりジョッキーはすごいなとつくづく感じます
@@春眠-v4s ホントにすごいです。向正面で口を割って抑えるのに苦労してたイナリが何であんな鬼脚を使えるのか未だに謎ですw
また毎日王冠の時期になりました。この頃のようなレベルの高いレースになってほしいです。
今では前哨戦感薄れちゃいましたね。直行する馬増えちゃいましたし
3:22 叩き合いが続く!叩き合いが続く!で更にボルテージが上がって名勝負だよな
結果的にゴールまでずっと叩き合ってましたからね〜。実況も良いとよりテンションが上がって楽しくなりますね!
懐かしい痺れるレースを見せてくれて
ありがとうございます❤
これからも色々出せればと思ってます!
マイルのバンブーとの叩き合いも忘れられん。
その翌週のJCでのホーリックスとの叩き合いもまたしかり🐎🐎
私も忘れられない!
89年のオグリは異常だった。有馬は疲れからかダメだったが
オグリキャップとイナリワンを待つように追い出すメジロアルダン岡部騎手。
このシーン好き。
実況の“3頭並んだ3頭並んだ、そして2頭になった”ってのも好き。
レース後、「二頭を待って追い出す余裕があったのに、あっという間に抜かれちゃったね」って岡部騎手のコメントも好きだった
それだけ別格だったということですね〜
何回も聴いてると味が出てきて飽きない実況の1つですね
シンデレラグレイ10巻がここなんだよね…凄いレースだな。
シンデレラグレイの完成度に驚かされます!そしてそれが実際のレースで同じことがあったことに更に凄さを感じますよね!
あぁ、あのシーンか。お互い負けたつもりでいたって💦
いやぁーこのレースは同じ年のジャパンカップ、マイルチャンピオンシップに続けて個人的には毎日王冠が三番目のベストレース、このオグリとイナリワンとの死闘凄まじかった❗また暑いレースだった😊
平成元年でいきなりこの熱いレースの連続。当時の方々が羨ましい!
このレースはリアルタイムで視聴しておりました。レース終了後、2着の柴田政人騎手がオグリは強い、本当に強いとインタビューで答えていたのを憶えております。
やっぱりそれだけオグリは凄かったということですね!リアルタイムとは羨ましい!
今改めて拝見しますと型にはまったイナリワンの瞬発力も豪脚も凄いですね。同年の有馬記念も思い出しました。横綱相撲のスーパークリークを鼻差で差した、イナリワンも、思い出しましたよ。
時々呼吸することさえ忘れて直線に釘付けになるレースがあります。阪神大賞典なんかもそうだけどオグリは特に多いですよね。マイルCS、JC、有馬。間違いなくあの板の立ってる所に自分が一番早く到達するんだという意志を感じます。このぐらいとは言わないけど毎日王冠はレベル高くあって欲しいなあ。今は良くてマイルCSの前哨戦だからねえ。
今は色々もレース路線が決まっていて昔ほどの重要性は薄れましたね。それでも秋の注目レースになってることに変わりないことは嬉しい
未だにこのレースを超えるレースはない。武者震いとはこのレース。
私も中々出てこないですね〜。しかもGⅡとなると尚更出てこない。ある意味贅沢な前哨戦の時代だなー
ゴール間際のせめぎ合いに強すぎる…。
だからこそ根性の馬と言われるでしょうね〜
「3頭並んだ!そして2頭になった!」
シンプルな言葉だけど、メジロアルダンとオグリキャップ&イナリワンの間にある越えられない差がこの実況に詰まっている
岡部さんが追い出し我慢していざ出したらこの差。
恐ろしいとしか言えない
このレースはホンマに迫力
バリバリ合ったレースで今
でも覚えていますわ~✌️
イナリワンも天皇賞の春と
宝塚記念を連覇しただけ
合って流石に強い🏇で😲
南井と柴田政人の叩き合い
が凄かったな~✌️
イナリワンは気性が荒かっただけに嵌まれば強かったでしょうね。そして2頭とも地方から来た馬というのがこれまたすごい
この動画では触れていないが、前年の短距離王サッカーボーイも参戦予定だった。 しかし直前に脚部不安で出走回避、そのまま引退となった。
出走してあればもっと盛り上がったでしょうね!その世界線も見てみたかったな…
出てきても相手ならんでしょ
オグリとは有馬で決着ついてるし
@@pyopyo111 有馬のサッカーボーイはスタート前暴れて歯を折った状態だし
マイルか2000でやらんと
まあオグリが勝つと思うけど
さいごすごい!
G2レースでここまでのメンバーとレース内容はなかなかありませんね!やっぱりすごい!!
並ばれて抜かれてからが真骨頂のオグリ。
日本競馬史上最高に負けん気の強いサラブレッド。
並ばれて抜かれることほとんどなかったですね!そんな馬あまりいない
確か、この年オグリキャップは秋5戦したんですよね?この後,マイルチャンピオンシップを勝った後,連闘のあの伝説のジャパンカップで脅威のレコードタイムを出したホーリックスの2着でした!凄いレースでした!その後,有馬記念まで出走!秋5戦は,走らせ過ぎ!可愛そうでした😢😢😢
ちょっと走らせすぎな年でしたね。その中で名レースがほとんどというのがオグリの怪物さを物語っている気がしますね
G2とは思えん観衆の盛り上がり
毎日王冠はまさに名レース製造機ですね!スズカの時もそうでしたし
毎日王冠が「G1よりG1」というイメージがついたのはまさにこの時から。
確かにそうかも。今は少し寂しい…
全くの同感
今のショボイ事ショボイ事
千八になった、カツラギエースとミスターシービーの年からだよ。
ダイナアクトレスとニッポーテイオーは、この前年だったですか?
@@長谷川敬祐-i3i
前々年ですね
直線に入った時点で、オグリもイナリもまだ最後方。だけど、『前に何頭いようが関係無い』『どいてろ』と言わんばかりに、400mに渡る叩き合い。
痺れます。
いつの時代も主役はどんな状況でも上に来る。それを体現するレースですね
かっこいい...
200を切って、アルダンをかわしてからの2頭のド根性勝負!
これぞ競馬の醍醐味の一つですね!
対照的に同日開催の京都大賞典ではスーパークリークが横綱相撲だからなあ。
このあたりからG2も注目レースとして楽しく見れる感じですね
メジロアルダンが好きだったがオグリキャップの勝負根性には毎回恐れ入りましたわ。イナリワンは武豊より柴田政人とのコンビが印象的。
私も柴田政人のイメージですね〜
影に隠れがちだけどアルダンたちもいたからこそどのレースでも見所満点だった
アルダンの手応えが一番良かったが、最後は2頭と底力の差が。
完全にアタマくらい出たイナリワンを差し返すオグリキャップは、人知を越えた走りでした。
あの瞬間役者の違いを感じましたね〜。アルダンも岡部さんも頑張ったのですがね〜
最近の毎日王冠や京都大賞典が平幕クラスの競走になっているのが寂しい。一流馬は同時期に凱旋門賞に出走しているもんね。
でもこの毎日王冠は伝説のGIIに相応しい。
それは同意ですね。海外に進出できるようになったし、レース間隔開けるようになった結果国内レースがしょぼくなる感じになってる気がする
岡部がギリギリまで追い出しを待ってる所が好き
相手を待って余裕持って追い出しにかかってなお勝てない。2頭のヤバさが垣間見える
@@春眠-v4s 2頭は完全にハマってましたね。岡部の【勝つにはコレしか無い】という乗り方に名手の意気込みを感じます
春眠さんはじめまして‼️コメント失礼します‼️🏇🏇🏇🐎🐎🐎
89年の毎日王冠 8頭という少ない競走馬での激闘の中で,これはこれで本当に素晴らしきレースですね‼️
私,昔から競馬をTVやCSで拝見してきましたが,今はウマ娘に凄くハマってるんですけど〜,このレースに出走した8頭のうち イナリワン,オグリキャップ,メジロアルダンの3頭はウマ娘にも存在してますからね〜‼️‼️🏇🏇🏇🏇🤩🤩🤩🤩✨✨✨✨
この3頭が毎日王冠で揃ってる時点で最高過ぎますね〜‼️‼️
今も多くの豪華メンバーが集まる毎日王冠ですが、オグリの年とスズカの年はそれ以上にすごいと感じる部分でしたね!ウマ娘でオールスターとしてみんな集まっていることが喜ばしい!
どんな形であれ競馬の魅力をみんな知ってくれるといいなと思いますね〜
もうG1ですやん
名レース製造機なだけありますね〜毎日王冠
上位2頭は今更説明不要として3着メジロアルダンに注目してみると、前団キープから直線に入っても岡部はギリギリまで追い出しを遅らせており(3:10)、オグリキャップと脚の差を測ってる。
もっと勝ちに行く競馬も出来ただろうけど(それでも3着までとは思うが)、本番ではないトライアル戦ならでは妙味が感じられる。
本番ではスーパークリークがこれとほぼ同じ競馬をしており、オグリに対しての戦い方の手がかりを武豊はこの一戦から見出していたのかも知れない。
確かにここで少し試して本番で勝つことができれば良いですからね〜。騎手の皆さんもこの短時間で色々判断してるんだから凄いですね〜
1:45 👈
524kgで「巨漢馬」なんだな…
今じゃそれほど珍しくもない馬体重…
競走馬の大型化もずいぶんと進んだよな…
確かに500kg超える馬多いですね!逆に小型馬も少なくないですね〜
オグリキャップ・イナリワンみたいに激突出来る馬はもういないかもね
ここまで常にバチバチなのはほとんどないでしょうね〜
オグリは南井さんだよなやっぱり
武豊イメージが有馬で確立されてますが多く騎乗して戦ったのは南井さんが一番多いですからね〜
それこそ89年のマイルCSとジャパンカップはそうですしね〜
今見てもGⅡのベストレース
中央ではGⅠしか勝たないイナリワンが好き
確かにイナリワンはG1レースしか勝ってないですね!それだけ本番には強いということの表れかもしれないですね。G2といえはスズカの毎日王冠もかも素晴らしかったですね〜。個人的にはメジロブライトの阪神大賞典がお気に入りです。
今から考えるとかなり昔の映像なのにしれっと出てくる武豊w
あの人は妖怪か何かなのか笑
それとも競馬星人か
これは凄かった 手に力が入った! 買ってなかったけど(笑)
買ってなかったんですか笑
オグリはこの激闘の後、天皇賞→マイルCS→JC→有馬という当時でもありえないローテーション
オールカマーとマイルCSに出なければどうなってたんだろうと今でも思う時がある
当時でもやばいローテとは言われてましたからね〜。ちょうど馬主が変わって稼がないと的な感じだったっけかな?
89年の1年間でも、平成の30年間でも最高峰の一騎打ち
ここまでの鍔迫り合いはなかなかないですね〜
この頃の毎日王冠(京都大賞典も)といえば天皇賞・秋の前哨戦とあってか、有力馬も顔ぶれが豪華(イナリワンやメジロアルダン、レジェンドテイオーなど)。加えてオグリキャップもこのレースでは初の連覇と、距離適性も問題なし。
本当はマイル馬とら言われるのもよくわかるレースですね。メンツが凄いだけに
この5分後には京都でスーパークリークが走ってた。今から思えば何とも贅沢な時代。
生涯ベストレース
👌
これなぁ…。
スタート直後、アルダン勝てると思ったけど
怪物二頭に直線で置き去りにされて信じられなかったな…。
役者が違うということなのか。アルダンは惜しいレースあっただけにG1未勝利なのは残念すぎる
叩き合いになったら、絶対に負けんかったオグリキャップ😊
バンブーの時もそうだが競り合いで負けることはほとんどなかったですね〜。怪物だなと思わされる。
柴田さんイナリを必死でしごいてますねー😅😅
私はこのレースとマイルチャンピオンシップのバンブメモリーの対決がめっちゃ好きです🥹🥹
柴田政人はしごいて前へのイメージあるなー。オグリとバンブーのあれは私も大好きです!
ある意味得意距離では無いイナリワンが1800で一番強い競馬をした。
どっちかといえばクラシックや長距離の方が強かったですからね〜。
そこなんです!全く同感です。
イナリワンはレジェンドテイオー、ダイナカーペンターみたいなぶれない逃げ馬いるときに実力発揮する馬でしたね。ジャパンカップのイブンベイのときは飼い食い悪すぎてと聞きましたが。
気性荒いのも原因ではありそうですが、活躍する時とそうでない時のムラが激しいというイメージですね。良い逃げ馬がいるとうまく流れてくれるからうまく行くんですかねー
「前哨戦ひと叩き」が死語になりつつあるような今の競馬で、こういったメンバー構成のGⅡなど、もう見ることはなさそうですね。
もう今は直行パターン多いですからね〜
いや~、ムチャ懐かしいなあ❗この時代の競馬も、面白かったわ❗確か、この後、オグリは、天皇賞、ジャパンカップと連続2着だったと思う❗特にジャパンカップは、当時としては、とてつもないレコード決着の2着で、俺は、2枠のゾロ目で、枠連で6千円台ついたのを、千円で買ってて大喜びしたのを、昨日の事のように思い出す。もちろん、このレースも、天皇賞も、取ったと思う、安いけどな❗
この後中3週秋天2着→中3週MCS1着→中0週JC2着です。
まさしく怪物でした。
この頃が競馬全盛期という人も少なくないですね!この頃にタイムスリップして実際見てみたかったな〜。
そして馬券勝利おめでとうございます!
怪物すぎてネジ飛んでんのかと思ったほど。ただ翌年はその反動か…
@@春眠-v4s ありがとうございます!✌️
このレースは、府中競馬場でリアルで観戦して、馬券もゲットした、思い出の深い1レースです。しかし、オグリキャップ、イナリワンの◯地馬 言うことない激戦
現地観戦羨ましい!競馬の歴史の1ページを目撃してるとは
このレースは競馬歴35年の私がナンバーワンのレース。
中々バチバチで今ではあんまり見られないレースですね〜。私も好きなレース
距離適性考えるとイナリワン頑張ったよな
確かに。しかも相手オグリですし
こんな熱いレースを見せられたら、現代の競馬は、草競馬にしか見えない🥴
1年通してバチバチのライバル対決。ある意味今は常に鎬を削るライバル対決が少ないのも原因かも…。
オグリキャップは1989年の酷使が同年の有馬記念と、翌年に響いたと思う。サンエイサンキューのような過酷なローテでした。
この頃のオグリは使いすぎだが逆に今はレース使わなすぎで寂しい
4コーナーで南井が閉めないのがカッコいい!
イナリワンに、来るなら来いと言っているようだ。
結果的に名勝負となりましたね〜。今後も語り継がれて欲しいレース
ダビスタで根性の印だけは何があってもグリグリの◎な理由が分かった
ダビスタのはエグかった
オグリの最後の一伸びは相手からしたらたまったもんじゃないなバンブーメモリーと武豊も勝ったと思ったらもう一伸びで負けて
マイルCSもそうでしたが、食らいつき方がエグいですね〜。これくらい粘りまくるサラブレッドは今ではなかなかいないでしょうね
これ、元地方馬が1着・2着・4着なんだよ。
今では考えられない。
後にも先にもこれほど地方出身が独占することはないだろな〜
今年のJC見てこれ思い出した
かなり接戦でしたね〜!
まさか2着同着となるとは
オグリキャップ イナリワン メイセイオペラみたいに地方から中央のG1制覇する子が出ると良いですね
地方所属のまま勝ったメイセイオペラは本当にすごいですね。強い地方馬は何頭かいましたが最近はめっきり減りましたね
岡部にしてみれば、G1馬二頭に比べて1kg斤量差を貰っていたし、ウインドミルに並んで交わした時点で勝ちを確信していたと思う
それを大外の二頭が常識外れの脚で一気に交わしてしまうわけで・・・
メジロアルダンも止まったわけじゃないから唖然としただろうな
馬場もパンパンの良馬場ではなく稍重だったし
当時の岡部さんはどう思ってたでしょうね。ぜひ聞いてみたいところですね〜
過去にも未来にも毎日王冠のベストレースでしよう
ここまでトップがばちばちするレースはスズカの年以外ではなかなか思いつかないですね〜
流石名レース製造機笑
イナリワンも負けて強し!ナリブとトップガンの阪神大賞典より名勝負だわ、
阪神大賞典の方は関係者側は名勝負と捉えてる人は少ないらしいのでこっちの方がそんなイメージですね〜
凄いよなぁ、この相手にこんだけ大雑把なコース取りしても勝つんだからさ
1番得意なのはマイルといわれるだけあって凄い。しかもレースローテーションも今より過酷だというのに
最後の瞬間はオグリキャップとイナリワンが
まるでゴール版の位置とラインを知ってるかのように
陸上短距離走の選手がゴール前でアゴと胸を突き出すがごとく
目一杯に頭下げて鼻を突き出してるように見えてスゴい
騎手はそこも計算してるのか?とか昔武豊質問されてたことあったな〜。それはないとは言ってたが実のところどうなのか笑
府中の開幕週で一番外から差し切るんだから、やはりオグリキャップ。
逆に言えば、ジョッキーがもっと上手く乗ってれば楽勝してたと思う。
南井さんはオグリに乗ってる時安定して騎乗できてないイメージはありますね。この年の天皇賞・秋とかまさに典型例
ホントそれなんですよ。なんで南井さんがずっと乗ってたんだろう?と思います。特に4歳の天皇賞は惜しかったですね。
この毎日王冠はやはり好レースが多いですね。1987年 アクトレスVSニッポーテイオーも語れ草
絶対王者というより群雄割拠感があってこの頃はすごかったですね!
間にウインドストースがいたし、京王杯SCと混同してないかな。
200を切ったサッカーボーイだ!サッカーボーイが突き抜ける!
マイルはサッカーのイメージ強いですね。早めの引退が惜しまれる
少数精鋭
勝てないし出たくないから回避していくとこうなるのかな?
シングレ読んで来た勢でーす🙋♂️
ようこそ!
そこから競馬にも興味持ってもらえると嬉しいです!!
追い込むオグリキャップとイナリワンが
きっちり半馬身に迫ってから追い出す名手岡部
あそこまで素晴らしいレース運びして勝てないとはと感じますね〜。それも含めて名勝負
大井で皆桁違い、異口同音イナリワンに当時驚いていた、東海公営に更に凄いのがいた、、灰色の幽霊😮😮
2頭とも地方出身で中央を相手に打ち負かす。今では考えられないロマンの塊でしたね!
今遣ったら相当批判されるやろね😅秋5走とか…
当時でも正直批判は受けていたと思いますね。特にマイルCSとJCの連闘とか。
ただ逆に今が大事に使われすぎてる気もしなくもないですね。オペラオーみたいに古馬王道制覇とかもう出ないでしょうね‥。
配当金の枠連560円は G1馬同士の決着で 本当に付き過ぎましたね もし3連単が有れば 一点でゲット出来ましたので 一財産出来たかも😂知れません
今じゃ中々そこまでは行かないですからね〜
さすがのオグリもオールカマーを叩いた反動で伸びあぐねた。まともなら馬なりで勝っている。
まあオグリのローテは昔でもなかなか異常な部類に入りますからね〜。それを耐えられるオグリもまた凄いということでしょうね。
蛯沢じゃなかったらダービー馬ウインドミルが勝ったと思うけどね
ゴール後メジロアルダン交わしてったし追えてないんよなあ
タイミングや流れ的に上手く行かなかった結果ですかね
そういう運不運的な部分も競馬のいいところだと思いますね
ウインドミルがダービー馬って初めて聞いたわw
ウィナズサークルはダービー馬やけどww
東京ダービー馬ですよ。
プレストウコウ産駒。
外周りスギや南井
下手なレース
内で詰まるよりは外という感じじゃないでしょうか。
ただ、天秋はミスってクリークに出し抜かれてしまっただけに南井さんのムラが時折気になってしまうのも事実
+スーパークリークの3強時代 懐かし😿
平成三強時代。やっぱり魅力的だなと感じる