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1989年秋は、オールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→マイルCSと使われて連闘でこのレース。そして当時の日本レコードは2.24.9の時代に2.22.2の破格の走破時計。二重の意味でこれまでで最も衝撃的なレースかもしれない。3:30「外の方から、オグリ来た!オグリ来た!」の瞬間の歓声がエゲツない!連闘策で厳しいと分かっていながら「それでもきっと来てくれる」と信じ続けていたファンの思いが歓声となって現れている気がします。
後半戦だけでこれだけ走ってしかもワールドレコードと同タイムという怪物ぶり。観客がいかにオグリを応援していたかもよくわかるエピソードですね
助演男優賞と引き換えに華々しく玉砕したイブンベイはともかく、向こう正面で二番手のホークスターが5着、三番手のホーリックスが1着、四、五番手争いのオグリキャップが2着、スーパークリークが4着ですからね。スローペースの前残りなら解かりますが、この超速ペースで...恐るべき面々!
絶頂期のオグリが7歳の牝馬に負ける_世界の広さを思い知らされたレースでしたよね。それにしても毎日王冠→秋天→マイルCS→連闘でJCこれで世界レコード出したオグリは凄まじい!
実は秋初戦にオールカマーも使ってるのでJCが秋5戦目。それで世界レコードで走るのはさすが怪物です。
@@阪本潤一郎 今じゃ考えられない無茶苦茶なローテですよね😅そりゃ秋6戦目の有馬記念はさすがに負けますって。無事に現役を全うできて良かったと改めて思いました。
今ではもう見られないであろうローテーション。そもそもG1連闘が当時でもあり得ないぐらいでしたしね〜。そういうことを考えるとオグリキャップの怪物さ加減がよくわかりますね!
3年後イクノディクタスも秋はオグリキャップと同じローテーションでしたね。オグリキャップと違うのは着順もあるが、オールカマーの段階でイクノディクタスは年内11戦目ということ。
@@鎧兜-t4o 鉄の女イクノディクタスはこの年16戦ですか!!翌年も安田記念と宝塚記念の連続2着を含めて10戦走って引退。これ今だったらコンプライアンスというか...虐待ですね(汗)
ホーリックスは直線に入っても,手応え充分でしたが,オグリキャップは直線に入って,一度は一杯一杯になりましたが,ジョッキーに促されてもう一度ハミを噛んで勝負根性を見せ,直線伸びてきましたがホーリックスの首差まで迫った所がゴールでした!今とは違い,馬場が荒れて時計のかかる状態でしたが,当時としてはスーパーレコードタイムと言ってもいい,勝ちタイム2分22秒2でした! オグリキャップは首差で負けましたが,勝ったホーリックスと同タイムでした!これだけのレースをして疲れが残っていただろうに……この後の有馬記念を使うべきではなかった!今でも,そう思います!調教師(名前は出さないが)は何を考えていたんだ!使いすぎやろ!😢😢😢
馬主や調教師のオグリ酷使はよく言われてますね〜。美化されてオグリ伝説の一つとして語られてはいますが裏ではそういう闇の部分もありますね。それに耐えるオグリもすごい。今は逆に過保護すぎるようには感じますが…。
懐かしいなあ、ホーリックスか……何だかルメさんが導いたアーモンドアイみたいな王道の競馬だね。
イブンベイとホークスターの狂気的ペースから伸び切る。まさにアーモンドアイのジャパンカップも似た展開でしたね
すごいレース!だけど、、、実況がひどいな。中団から後ろにいた馬に全く触れないというのは、どうなんだろう。
今でも伝説として語られるいいレースですよね〜!実況は後々やっぱり賛否色々あったらしいですからね…。その馬のファンもいるわけですし、伝説のレースになってなければダメ扱いだったかも…
ちなみオグリキャップはホーリックスに恋をしていたという噂があったそうですね(笑)(餌を食べるために飼い葉桶に顔を突っ込んだら食べ終わるまで何があっても顔を上げないことを常としていたオグリキャップが一度だけ食事を中断したことがあり、その時に見ていたものこそが曳き運動をしていたホーリックスだというそうです。)もしかしたら同じ芦毛でありながらオグリからしたらホーリックスが美しかったのかなと思いますね〜😊
それでワールドレコードというおまけ付き。本当二頭共すごい
ホーリックスの騎手の鞭の叩き方は異常だろーお馬さんが壊れるよー😰😥
当時は鞭多めでしたね〜。オサリバン騎手の風車鞭は芸術の粋だとは感じますが。今は比較的鞭叩きまくる騎手はめっきり減りましたね
1989年秋は、オールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→マイルCSと使われて連闘でこのレース。
そして当時の日本レコードは2.24.9の時代に2.22.2の破格の走破時計。
二重の意味でこれまでで最も衝撃的なレースかもしれない。
3:30
「外の方から、オグリ来た!オグリ来た!」の瞬間の歓声がエゲツない!
連闘策で厳しいと分かっていながら「それでもきっと来てくれる」と信じ続けていたファンの思いが歓声となって現れている気がします。
後半戦だけでこれだけ走ってしかもワールドレコードと同タイムという怪物ぶり。
観客がいかにオグリを応援していたかもよくわかるエピソードですね
助演男優賞と引き換えに華々しく玉砕したイブンベイはともかく、
向こう正面で二番手のホークスターが5着、三番手のホーリックスが1着、
四、五番手争いのオグリキャップが2着、スーパークリークが4着ですからね。
スローペースの前残りなら解かりますが、この超速ペースで...恐るべき面々!
絶頂期のオグリが7歳の牝馬に負ける_
世界の広さを思い知らされたレースでしたよね。
それにしても毎日王冠→秋天→マイルCS→連闘でJC
これで世界レコード出したオグリは凄まじい!
実は秋初戦にオールカマーも使ってるのでJCが秋5戦目。それで世界レコードで走るのはさすが怪物です。
@@阪本潤一郎
今じゃ考えられない無茶苦茶なローテですよね😅
そりゃ秋6戦目の有馬記念はさすがに負けますって。
無事に現役を全うできて良かったと改めて思いました。
今ではもう見られないであろうローテーション。そもそもG1連闘が当時でもあり得ないぐらいでしたしね〜。そういうことを考えるとオグリキャップの怪物さ加減がよくわかりますね!
3年後イクノディクタスも秋はオグリキャップと同じローテーションでしたね。
オグリキャップと違うのは着順もあるが、オールカマーの段階でイクノディクタスは年内11戦目ということ。
@@鎧兜-t4o
鉄の女イクノディクタスはこの年16戦ですか!!
翌年も安田記念と宝塚記念の連続2着を含めて10戦走って引退。
これ今だったらコンプライアンスというか...虐待ですね(汗)
ホーリックスは直線に入っても,手応え充分でしたが,オグリキャップは直線に入って,一度は一杯一杯になりましたが,ジョッキーに促されてもう一度ハミを噛んで勝負根性を見せ,直線伸びてきましたがホーリックスの首差まで迫った所がゴールでした!今とは違い,馬場が荒れて時計のかかる状態でしたが,当時としてはスーパーレコードタイムと言ってもいい,勝ちタイム2分22秒2でした! オグリキャップは首差で負けましたが,勝ったホーリックスと同タイムでした!これだけのレースをして疲れが残っていただろうに……この後の有馬記念を使うべきではなかった!今でも,そう思います!調教師(名前は出さないが)は何を考えていたんだ!使いすぎやろ!😢😢😢
馬主や調教師のオグリ酷使はよく言われてますね〜。美化されてオグリ伝説の一つとして語られてはいますが裏ではそういう闇の部分もありますね。それに耐えるオグリもすごい。今は逆に過保護すぎるようには感じますが…。
懐かしいなあ、ホーリックスか……何だかルメさんが導いたアーモンドアイみたいな王道の競馬だね。
イブンベイとホークスターの狂気的ペースから伸び切る。まさにアーモンドアイのジャパンカップも似た展開でしたね
すごいレース!
だけど、、、
実況がひどいな。
中団から後ろにいた馬に全く触れないというのは、どうなんだろう。
今でも伝説として語られるいいレースですよね〜!
実況は後々やっぱり賛否色々あったらしいですからね…。その馬のファンもいるわけですし、伝説のレースになってなければダメ扱いだったかも…
ちなみオグリキャップはホーリックスに恋をしていたという噂があったそうですね(笑)(餌を食べるために飼い葉桶に顔を突っ込んだら食べ終わるまで何があっても顔を上げないことを常としていたオグリキャップが一度だけ食事を中断したことがあり、その時に見ていたものこそが曳き運動をしていたホーリックスだというそうです。)もしかしたら同じ芦毛でありながらオグリからしたらホーリックスが美しかったのかなと思いますね〜😊
それでワールドレコードというおまけ付き。本当二頭共すごい
ホーリックスの騎手の鞭の叩き方は異常だろーお馬さんが壊れるよー😰😥
当時は鞭多めでしたね〜。オサリバン騎手の風車鞭は芸術の粋だとは感じますが。今は比較的鞭叩きまくる騎手はめっきり減りましたね