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何度見てもいい。進路妨害なし、実力勝負。痺れます。これ以上のレースないでしょう
これは名勝負‼️オグリはイナリワン・スーパークリーク・バンブーメモリー・タマモクロス・メジロライアン、、、スーパーホースと名勝負しすぎや~😆👍😊🏅⤴️⤴️😆
オグリとイナリワンが直線で全く同じ脚の運びをしているんだよ。凄い叩き合いだわ。
この一回抜かれてからの差し替えしが本当に痺れるほどかっこいい
この毎日王冠から始まった89年秋シーズンは激戦が続き競馬史上最高の盛り上がりだった。ここに更にサッカーがいたら僕はきっと死んでいた。
何年経っても、一番興奮するレース。
この毎日王冠と96年の阪神大賞典は、マッチレースのお手本であり伝説だと思う。お互い進路を塞がずタックルもせず、純粋に速さを競う2頭。画面越しからでも心から敬意と拍手を贈りたい。
私もそう思う。この毎日王冠とブライアンとトップガンの阪神大賞典。古くはテンポイントとトウショウボーイの有馬記念。名レースです。
このレースは直線イナリが前が塞がり行くとこが無いのをオグリが外に膨れて譲ったように見える。 他にもアルダンが直線先に抜け出すもわざわざオグリが来るのを待って追い出してる。岡部の天皇賞本番を見据えた騎乗にそれを力でねじ伏せたオグリの末脚。見所満載のレース。
@@河井真生 オグリがそもそも左回りが下手で、膨らむんよね確か
阪神大賞典マヤノトップガンナリタブライアン、トウショウボーイ、テンポイントグリーングラスのレース、そしてオグリキャップ😂イナリワンの毎日王冠。競馬の中で競い合ったレースでしびれるレースはありますよね。😂😂
二頭とも地方出身のスターホースだなんて、今の時代じゃあり得ないよね。痺れます。
ウインドミルも東京ダービー馬マル地がGⅡの中でも強豪が集う毎日王冠で1、2、4着なんて…もうこんな競馬はできないですかね(´・ω・`)
よくわかってないんですが中央のレベルがサンデー産駒あたりからハイレベルになったからでしょうか?
@@遠城サブ というより、地方競馬に行く馬たちは総じて中央で走る馬たちより能力が低いんだよ。 だから、取引価格も安いし賞金も比べ物にならないほど低い。 実際、地方から中央移籍しても条件戦勝ち負けくらいのレベルばかりだからね。 その中で地方出身ながらエリートの中央の馬たちを蹴り散らかす程強かったのが古くはハイセイコー、そしてオグリキャップやイナリワンなんかだよ。 特にオグリキャップは血統的には大したことないから余計に人気があったんだろうな。 皆、自分の境遇とシンクロさせて応援していた。
物凄い伝説のデッドヒートですね❗️ゴール直後南井さんが「やられましたかねー」と政人騎手に訊いたら「イヤ、多分お前が少しだけ出たよ」と返した痺れる戦いでした。両雄待ち構え追い出すアルダン岡部ジョッキーの強かさも凄かった
ですね。オグリキャップとイナリワンのデットヒートでしたが、アルダンの岡部は彼らが来るのを待っていた。伸びて来る馬と今から追い出す馬では伸びが違うけど、天皇賞を見据えたレースでした。結局このレースは三頭立て。
本来ならこの毎日王冠でサッカーボーイが復帰する予定だったんだよね。結局、脚部不安で直前回避、そしてそのまま引退になってしまった。オグリと同期だったサッカーボーイ、無事だったら空前の競馬ブームが更に白熱していたと思う。
見ててゾワワッと鳥肌が立つこんなスリルあるレース凄すぎ!
この年と98年の毎日王冠はG1以上の価値がある
84年の毎日王冠も素晴らしかったですよ。
歴史に残るレース
毎日王冠っていいレースだよね
オグリキャップの末脚はほんとすごい
ここでもしイナリワンが勝っていたらイナリワンの中央3勝が全てG1という記録も無かったので、そういう意味でも重みのあるハナ差
アツすぎるwこんなレースをいつか生で見てみたい
笠松からやって来た芦毛の怪物オグリキャップ大井からやって来た野武士イナリワン地方上がりの優駿が繰り広げた壮絶な一騎討ち。俺の中では史上ナンバーワンの毎日王冠は間違いなくこれ。
ウインドミルも入れたってほしい…
短距離でも長距離でも、とにかく速かったイナリワン
一回抜かれても差し返すしゴール板で顔伸ばしてるし、オグリの根性凄い!
実況佐藤泉ここが雄叫び
かっけえなオグリ
これはすごい
今週読んでから、すごい…
何度観ても面白かったこの年のGIIが好きだった
オグリはライバル関係が素晴らしくその中で常に中心にいたというのがまた素晴らしいマイルでは史上最強と言っていい東京マイルのレコードはずっと破られなくて、新聞にずっとオグリの名前が残ってたのが印象深い
オグリ自信がめちゃくちゃ強かったですからね、マイルはもちろん最強だと思いますが、中距離もあのハイレベルなjcを連闘でクビ差まで迫っているので、万全の状態なら歴代最強クラスの一頭に数えられると思ってます。
@@蒲焼三太郎-n7h 確かに、そうですよね。しかし東京2400mのホーリックスとオグリキャップが驚愕のレコードが更新されたのは、東京競馬場が改装工事が終わり、新しい東京競馬場になってからの更新ですからね。僕の記憶では。つまり東京競馬場改装前まで誰も破る事が出来なかった、東京2400mのレコードでした。
しかも安田記念のレコードはオグリ晩年で記録したもの!マイルなら数多のライバルを圧倒できたろうに。
マイルとスプリントはタイキシャトルです
スプリントはロードカナロアかサクラバクシンオーやない?
ほんと、痺れますね かっこ良い! 毎日王冠ってやっぱ注目しちゃうな
TVで観てた…30年以上前だが同着であって欲しかったのが本心だ
写真判定ではイナリのお尻が全然前に出てるのに、首の下げ方でオグリが勝ちをものにしたんだよね。この2頭の叩き合いを見ちゃうと、どんな名勝負も色褪せてしまう。
まさかオグリが元々低姿勢というか、ものすごく低いフォームなのが効くとはねえ
シンデレラグレイの約束された神回やんけ・・・
ウマ娘信者きっしょ
@@茶柱-r8d そんな煽りで動じないよウマ娘プレイヤーは出直してきな
ギャンブルでいいイメージの無い競馬のファン増えるんだからいいやんコナンくんおるし笑
@びびっど 勘の良いガキは嫌いだよ……
まあ煽りというか普通にウマ娘嫌いな人も多いから普通の競馬の動画では出さん方がいいよ見境無い感じ出るし
強い!大外からぶち抜いてきて最後には熱いマッチレース。アルダンや他の馬が良いレースをしているだけに、オグリとイナリワンの強さが際立つ伝説のレースだと思う。
しかも、お互いにトップハンデの、斤量59㎏
今でもオグリのベストレースと思ってますよ。直線でのオグリとイナリの火花が散るような叩き合い。これでオグリ絶対愛を感じちゃったもんね。
多分口開けてボゥ~とするニュージーランドトロフィーと対比するレース!
最後の直線で真っ向勝負するイナリワンとオグリキャップの競い合い。画面越しでも伝わる"勝つのは自分だ"という強い意志に気迫がもう、もう……(ボキャ貧) 後ろの馬群達のことどんどん離してるのに気づいてないんだろうなあて。
実況は、ラジオNIKKEIの、佐藤泉アナウンサーです。
これゴールに近づくほどラップが上がってるんだよね
今の競馬界にはただ高尚な勝ち鞍を増やす事ではなく、ライバルと何度も鎬を削る姿勢を求めたい
馬優先主義も大事だけど、やっぱりこう言うライバルとの、激しい叩き合いを、見たい。
競馬を始めたのがこの年の春天皇賞。時効だが17歳。イナリワンだった。それから半年。オグリキャップは名前を聞くけどレースは見た事なかった。で、毎日王冠で激突。アルダンもいた。このレースは武者震いしたレースです。本当びびった。
89春天、1-7でした昭和天皇崩御、1月7日でした。
オグリとイナリが並んでから、追い始めた岡部。本番を見据えて足を測る職人技に痺れる。
メジロアルダンは常に足元の不安が付き纏う馬でしたので、岡部騎手も相当気を使って乗ってたみたいですね。
結果ウインドミルに差をつけられてないから、どう乗っても敵わなかったでしょうね
違うんだよな。きっと岡部は本場を見据えてどこで追えば勝てるのか?を試したんだよ。並んでからだと勝てないとわかった。と思います。
ウマ娘から入って色んなレース見たけど…やっぱこの毎日王冠はGIと言っても過言じゃないほど好き
調教は全く走らないレースもムラっ気が強いけど相手が強い時だけ本気を出すイナリワンそんな記憶
これと言い、マイルCSでの叩き合いといい、麒麟川島さん曰く「オグリキャップはゴール板を通過する瞬間に首の関節を外せる特技があるんじゃないか」と言ってましたw
忘れる事の出来ない伝説のレース!語る必要はもはやない!G1レースです!
この叫びだしたくなるような一騎打ち
イナリワンの潜在能力を、更に引き出した、柴田政人はさすが。イナリワンは、柴田政人が、一番合ってた騎手だったと思う。柴田政人が乗らなければ、この死闘(名勝負)は生まれていなかった。
ズブい馬だから、追えない騎手だとまったく走らない。
武豊が乗り続けてれば全部勝ってるよ
忘れもしません。私が初めて一点に一万円を掛けたレースですイナリワンに1800は忙しすぎるとみてオグリとアルダンの連複一点勝負。結果は完敗で放心状態のままウインズ難波をあとにしたのを昨日のことのように覚えています
かっこいい…流石だ…
正に火の出るような叩き合い。一番手応えが良かったメジロアルダンを置き去りにした2頭の野武士。
何年経ってもこのレースが一番好き、高いレベルで本当にすごいレース。怪物オグリキャップ?だかなんか忘れたけどビデオ買ったときにこのレースのフジ実況バージョンが録画されてましたが、あちらの実況も芝居かかってて良かった。
丁度シングレでこの激闘が描かれてる。オススメに出てきたから見たが、滅茶苦茶熱くなれるな。
毎日王冠がとにかくよい
明らかに2頭だけ別次元で走ってる。残り1ハロン切った時点でのスパートで、馬群が一気に切り裂かれる感じ。
本当に大接戦で、4分の1スローの映像で見るとオグリキャップの鼻が前に出てるのが確認できる。贅沢すぎるGⅡ。
この叩き合いに復帰予定であったサッカーボーイがいたらと思うと・・・
オグリキャップは、凄い馬だった
スズカがエルコンとグラスを寄せ付けなかった98年も凄いがこの89年も劣らず素晴らしいレースだったように思う。この頃からスーパーGⅡだったのでしょう
手応え抜群のメジロアルダンはオグリイナリが来るのを待ってしかけてますが、両者には並ぶ間もなく交わされてしまいましたね。素晴らしいレースでした。
イナリワンVSオグリ 接戦 凄いレース✨両者 譲らず✊見事なレース👏👏👏👏👏👏👏
オグリとイナリいい勝負 いいレースでしたね
この毎日王冠は超えられねーな。98年はスズカが無双してただけだし。
この激戦で調子を崩したイナリワンは秋天JCと連敗したが有馬記念で復活しオグリとスーパークリークを差し切り、この年の年度代表馬になる。ちなみにオグリは秋天二着マイルCS一着JC二着有馬五着で激戦の疲労なんて全然無かった。あの化け物め。
なにぬかしとんねん。激戦の疲れがあったから、有馬記念は初の馬券圏外にとんだんやろ
@@エアデブリン 毎日王冠の疲れの話や。G1を連闘して両方連対なんぞすれば、化け物も流石に少しは疲れたんやろ。
ジャパンカップまでは調教とかした感じは疲れてなかったって言われてたんだっけ?連戦のダメージは一応あったかもだけどレコードレベル出したらそりゃ全部吹きでるかまあどこぞのCM的に言うと最早レコードつうか事件に付き合った感じだが
馬主のせいもあるんだろうけど、オグリのヘビーローテはあたおかしかしそれでも高順位で走ってしまう辺り、オグリは走ることが好きなんだろうなって、思っていた時期もありました。
ひっそりとレジェンドテイオーに「残れ」と声援を送っています。脇役も華がありますね。
ウマ娘のアニメ2期1話でこれ再現されてるの聞いて見に来たんやが、まじですごいレースやな
最後のシーン、南井騎手と柴田騎手が「どっちですかね?」「わからん」みたいにやり取りしてそう
オグリは掲示板がどこにあるか知っている馬。
アファームドが1位入線して降着になった時、ウイニングホースのところへ行こうとするのを遮られ、怪訝な顔で納得せず、その次のレースでシアトルスルーに負けて悔しくて一晩中泣き続け、厩務員が慰め続けたのも思い出す。
知らない人の為に敷衍する。アファームドとは1978年、ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスのUSA三冠をレイズアネイティヴ産駒アリダーとの一騎打ちの中全てアリダーを退け三冠馬になり、アメリカンファーロウ(アメリカンファラオとつけるつもりが提出した際スペル間違えてこの名前になってしまった)が達成するまで、「最後の三冠馬」と呼ばれ続け、今も20世紀「最後の」三冠馬と呼ばれてる美しい馬。少しテンポイントに似てたか、外貌。夏のダービーと言われる、ニューヨーク州サラトガ競馬場でのトラヴァースステークスで確か最後の対戦となったアリダーとの一騎打ちで1位入線したが、進路妨害とられ二着へ降着、これが上に書いた怪訝顔のレース。この後1977年の三冠馬シアトルスルーとの対決に入り、負ける事になる。一晩中泣いたのは対シアトルスルー第一戦、マルボローカップでの出来事。この後のジョッキークラブゴールドカップでどうやってもシアトルスルーに勝つんだ、で競り合いまくり、アファームド、スタミナ無くして惨敗、ただシアトルスルーもアファームドとの一騎打ちで消耗し、ヨーロッパから来たエクセラーに食われて負けた。Affirmedは翌年度も現役続け、ちょっとした脚の怪我が原因でベルモントステークスを負けてしまった二冠馬スペクタキュラービットとの一騎打ち、全て完封した。
叩き合いでは絶対に負けんかったオグリキャップ
シンデレラグレイで描かれるの待ってるぞ
イナリワンが中央で勝ったのはG1のみ。
アルダンがG1を勝てなかったことがよくわかるレース
メジロアルダンはクシロキングやパーシャンボーイ、ダイナガリバー、メジロデュレンより強いと思っている。オグリキャップ等を基準にすれば少なくともシリウスシンボリよりは強い。3年くらい早く生まれていれば名馬だったが時代が悪かった。
@@たなちゅう-i3g さすがにメジロデュレンはその面子の中では頭二つは抜けてる。ラモーヌの引退ということで涙を呑んで勝ち確の有馬を回避したり、春天も骨折での回避。メジロ商事でなく本家の馬であったらもっとG1の冠は増えていただろう。
@@たなちゅう-i3g ダイナガリバー、メジロデュレンより上とは思わないなダイナガリバーはミホシンザン、サクラユタカオー、ギャロップダイナ、メジロラモーヌが居た中で有馬勝ってるんだからアルダンがユタカオー、ミホシンザンに勝てるか?と思うと相当難しい
スダピンに蹄を舐めたら甘かったと言われる程、詰めがアマイ馬だったからなぁ。
このレースを見ただけでもアルダンは常に好位を走り最後にとんでもない末脚を出せる強い馬であることが分かりますからね。その更に外からバケモノ2頭が上がってくるなんてあまりにもレベルが高すぎる世代
競馬歴29年。初見の89毎日王冠。イナリワンが馬群割って勝ちとおもいきや、ゴール寸前で鼻ずらを先出す、オグリ。すげえ勝負根性だ。ダビスタで強いはずだ。
シンデレラグレイで早くこのレースを見たいなぁ
今週号でJC(対タマモクロス3連戦の2戦目)が決着ついたらしいので、あと半年位かなあ。
まだ前年の有馬だからなぁ…怪我の期間をさらっと流すかそこもそこそこじっくり描くか。じっくり描くなら今から半年以上待つかも?流すなら春頃にはこのレースが始まってるだろうね。
4月28日に平成3強ならぬ永世3強編がスタートしてます。
連載から結果が気になって実レース見に来た。アツ過ぎ!
89年のオグリは信じられないローテだったもんね。イナリワンも1800メートルでこんだけ走れたらもっと種牡馬として成功しても良さそうだったんだけど、ダメだったのは、繋養先のせいかな。
ナスルーラのクロスが気性難に拍車をかけてるからねぇ。
僕にとっての10月8日は巨人VS中日の10・8決戦とこの毎日王冠だが両方とも負けた方を応援してた。orz
8年前かぁ…orzから時代を感じる…
84年のミスターシービー、カツラギエース、サンオーイの毎日王冠もすごかった。天皇賞のほうがメンバーは厚くなるけどレース自体は少頭数の毎日王冠のほうが真っ向勝負になっていい年が多い。
この年の10月12日に西武球場で西武-近鉄のダブルヘッダーで伝説のブライアント4打数連続ホームランが出たんですなあ。
オグリビー選手は前年までブライアントと一緒に近鉄にいましたね
秋天の前哨戦でこんなレースするんだもの、本番は盛り上がらないわけがないわ。
オグリキャップは、最高!
直線追ってればメジロアルダンが勝てたところを天皇賞を見据えてオグリ、イナリの脚をはかるために溜めた岡部、これは一年後のヤエノムテキにつながる。そして直線行き場の無くなった柴田(イナリ)にわざと膨れて前をあけた南井(オグリ)、それに答えて猛然と追い込んだイナリとオグリの叩き合い。どこを取っても素晴らしい。
ここにサッカーボーイも出馬していたら、、、、神級のG2
今からでも遅くないので、1989年と1998年の毎日王冠、1996年の阪神大賞典に限りG1に認定していただきたいです。
個人的に毎日王冠は実質G1やと思ってる
シングレ9巻から
芦毛の頂上決戦から明けて今度は地方怪物の決戦なんだから熱いに決まってる!
凄いレースだな…。
この時の激走と府中滞在が災いしてイナリワンは天皇賞秋とJCを凡走したでも美浦に帰ってからぐんぐん回復して有馬の勝利につながった
スローで見るとマジで鼻差、それでも明確にオグリが先とわかりやすい映像に感謝。
イナリやろ
地方馬頂上決戦
字面だけ見ると「GⅡでやるんかいっ!」ってツッコミたくなるけど、面子を見ると納得しますね
うおおお。声出るw
泣く😢👊
佐藤泉アナウンサーが若い頃の実況
この裏スーパークリークの京都大賞典
シンデレラグレイ読んで、実際のレースがめっちゃ気になって来た
メジロオグリのちに、名馬だわ
意地と意地
まっこう勝負の開幕週でしたな
2頭だけ59キロしょって、このパフォーマンスメジロアルダン以下を問答無用の鬼加速でぶち抜き、置いていったイナリとオグリ
3日前まではサッカーボーイも出る予定だったから、そしたらどうなっていたことか。
マイネルダビテはついこないだまで生きていたな
半秒分、ゴールが手前だったらイナリのほうが勝ってたっぽいな。大接戦だ
オグリーアルダンの枠連(当時は馬連や3連馬券は無い)1点 10万賭けて、爆死しました。。。
ゾクゾクするレース凄すぎる
平成元年のベストレース。
何度見てもいい。進路妨害なし、実力勝負。痺れます。これ以上のレースないでしょう
これは名勝負‼️オグリはイナリワン・スーパークリーク・バンブーメモリー・タマモクロス・メジロライアン、、、スーパーホースと名勝負しすぎや~😆👍😊🏅⤴️⤴️😆
オグリとイナリワンが直線で全く同じ脚の運びをしているんだよ。
凄い叩き合いだわ。
この一回抜かれてからの差し替えしが本当に痺れるほどかっこいい
この毎日王冠から始まった89年秋シーズンは激戦が続き競馬史上最高の盛り上がりだった。ここに更にサッカーがいたら僕はきっと死んでいた。
何年経っても、一番興奮するレース。
この毎日王冠と96年の阪神大賞典は、マッチレースのお手本であり伝説だと思う。
お互い進路を塞がずタックルもせず、純粋に速さを競う2頭。
画面越しからでも心から敬意と拍手を贈りたい。
私もそう思う。この毎日王冠とブライアンとトップガンの阪神大賞典。古くはテンポイントとトウショウボーイの有馬記念。名レースです。
このレースは直線イナリが前が塞がり行くとこが無いのをオグリが外に膨れて譲ったように見える。
他にもアルダンが直線先に抜け出すもわざわざオグリが来るのを待って追い出してる。岡部の天皇賞本番を見据えた騎乗にそれを力でねじ伏せたオグリの末脚。
見所満載のレース。
@@河井真生 オグリがそもそも左回りが下手で、膨らむんよね確か
阪神大賞典マヤノトップガンナリタブライアン、トウショウボーイ、テンポイントグリーングラスのレース、そしてオグリキャップ😂イナリワンの毎日王冠。競馬の中で競い合ったレースでしびれるレースはありますよね。😂😂
二頭とも地方出身のスターホースだなんて、今の時代じゃあり得ないよね。痺れます。
ウインドミルも東京ダービー馬
マル地がGⅡの中でも強豪が集う毎日王冠で1、2、4着なんて…もうこんな競馬はできないですかね(´・ω・`)
よくわかってないんですが中央のレベルがサンデー産駒あたりからハイレベルになったからでしょうか?
@@遠城サブ
というより、地方競馬に行く馬たちは総じて中央で走る馬たちより能力が低いんだよ。 だから、取引価格も安いし賞金も比べ物にならないほど低い。 実際、地方から中央移籍しても条件戦勝ち負けくらいのレベルばかりだからね。 その中で地方出身ながらエリートの中央の馬たちを蹴り散らかす程強かったのが古くはハイセイコー、そしてオグリキャップやイナリワンなんかだよ。 特にオグリキャップは血統的には大したことないから余計に人気があったんだろうな。 皆、自分の境遇とシンクロさせて応援していた。
物凄い伝説のデッドヒートですね❗️ゴール直後南井さんが「やられましたかねー」と政人騎手に訊いたら「イヤ、多分お前が少しだけ出たよ」と返した痺れる戦いでした。両雄待ち構え追い出すアルダン岡部ジョッキーの強かさも凄かった
ですね。オグリキャップとイナリワンのデットヒートでしたが、アルダンの岡部は彼らが来るのを待っていた。
伸びて来る馬と今から追い出す馬では伸びが違うけど、天皇賞を見据えたレースでした。
結局このレースは三頭立て。
本来ならこの毎日王冠でサッカーボーイが復帰する予定だったんだよね。
結局、脚部不安で直前回避、そしてそのまま引退になってしまった。
オグリと同期だったサッカーボーイ、無事だったら空前の競馬ブームが更に白熱していたと思う。
見ててゾワワッと鳥肌が立つ
こんなスリルあるレース凄すぎ!
この年と98年の毎日王冠はG1以上の価値がある
84年の毎日王冠も素晴らしかったですよ。
歴史に残るレース
毎日王冠っていいレースだよね
オグリキャップの末脚はほんとすごい
ここでもしイナリワンが勝っていたらイナリワンの中央3勝が全てG1という記録も無かったので、そういう意味でも重みのあるハナ差
アツすぎるw
こんなレースをいつか生で見てみたい
笠松からやって来た芦毛の怪物オグリキャップ
大井からやって来た野武士イナリワン
地方上がりの優駿が繰り広げた壮絶な一騎討ち。俺の中では史上ナンバーワンの毎日王冠は間違いなくこれ。
ウインドミルも入れたってほしい…
短距離でも長距離でも、とにかく速かったイナリワン
一回抜かれても差し返すしゴール板で顔伸ばしてるし、オグリの根性凄い!
実況佐藤泉ここが雄叫び
かっけえなオグリ
これはすごい
今週読んでから、すごい…
何度観ても面白かった
この年のGIIが好きだった
オグリはライバル関係が素晴らしくその中で常に中心にいたというのがまた素晴らしい
マイルでは史上最強と言っていい
東京マイルのレコードはずっと破られなくて、新聞にずっとオグリの名前が残ってたのが印象深い
オグリ自信がめちゃくちゃ強かったですからね、マイルはもちろん最強だと思いますが、中距離もあのハイレベルなjcを連闘でクビ差まで迫っているので、万全の状態なら歴代最強クラスの一頭に数えられると思ってます。
@@蒲焼三太郎-n7h 確かに、そうですよね。しかし東京2400mのホーリックスとオグリキャップが驚愕のレコードが更新されたのは、東京競馬場が改装工事が終わり、新しい東京競馬場になってからの更新ですからね。僕の記憶では。つまり東京競馬場改装前まで誰も破る事が出来なかった、東京2400mのレコードでした。
しかも安田記念のレコードはオグリ晩年で記録したもの!マイルなら数多のライバルを圧倒できたろうに。
マイルとスプリントはタイキシャトルです
スプリントはロードカナロアかサクラバクシンオーやない?
ほんと、痺れますね かっこ良い! 毎日王冠ってやっぱ注目しちゃうな
TVで観てた…30年以上前だが同着であって欲しかったのが本心だ
写真判定ではイナリのお尻が全然前に出てるのに、首の下げ方でオグリが勝ちをものにしたんだよね。
この2頭の叩き合いを見ちゃうと、どんな名勝負も色褪せてしまう。
まさかオグリが元々低姿勢というか、ものすごく低いフォームなのが効くとはねえ
シンデレラグレイの約束された神回やんけ・・・
ウマ娘信者きっしょ
@@茶柱-r8d そんな煽りで動じないよウマ娘プレイヤーは
出直してきな
ギャンブルでいいイメージの無い競馬のファン増えるんだからいいやん
コナンくんおるし笑
@びびっど 勘の良いガキは嫌いだよ……
まあ煽りというか普通にウマ娘嫌いな人も多いから普通の競馬の動画では出さん方がいいよ
見境無い感じ出るし
強い!
大外からぶち抜いてきて最後には熱いマッチレース。
アルダンや他の馬が良いレースをしているだけに、オグリとイナリワンの強さが際立つ伝説のレースだと思う。
しかも、お互いにトップハンデの、斤量59㎏
今でもオグリのベストレースと思ってますよ。
直線でのオグリとイナリの火花が散るような叩き合い。
これでオグリ絶対愛を感じちゃったもんね。
多分口開けてボゥ~とするニュージーランドトロフィーと対比するレース!
最後の直線で真っ向勝負するイナリワンとオグリキャップの競い合い。画面越しでも伝わる"勝つのは自分だ"という強い意志に気迫がもう、もう……(ボキャ貧)
後ろの馬群達のことどんどん離してるのに気づいてないんだろうなあて。
実況は、ラジオNIKKEIの、佐藤泉アナウンサーです。
これゴールに近づくほどラップが上がってるんだよね
今の競馬界にはただ高尚な勝ち鞍を増やす事ではなく、ライバルと何度も鎬を削る姿勢を求めたい
馬優先主義も大事だけど、やっぱりこう言うライバルとの、激しい叩き合いを、見たい。
競馬を始めたのがこの年の春天皇賞。時効だが17歳。イナリワンだった。それから半年。オグリキャップは名前を聞くけどレースは見た事なかった。で、毎日王冠で激突。アルダンもいた。
このレースは武者震いしたレースです。本当びびった。
89春天、1-7でした
昭和天皇崩御、1月7日でした。
オグリとイナリが並んでから、追い始めた岡部。本番を見据えて足を測る職人技に痺れる。
メジロアルダンは常に足元の不安が付き纏う馬でしたので、岡部騎手も相当気を使って乗ってたみたいですね。
結果ウインドミルに差をつけられてないから、どう乗っても敵わなかったでしょうね
違うんだよな。きっと岡部は本場を見据えてどこで追えば勝てるのか?を試したんだよ。並んでからだと勝てないとわかった。と思います。
ウマ娘から入って色んなレース見たけど…やっぱこの毎日王冠はGIと言っても過言じゃないほど好き
調教は全く走らないレースもムラっ気が強いけど相手が強い時だけ本気を出すイナリワンそんな記憶
これと言い、マイルCSでの叩き合いといい、麒麟川島さん曰く「オグリキャップはゴール板を通過する瞬間に首の関節を外せる特技があるんじゃないか」と言ってましたw
忘れる事の出来ない伝説のレース!語る必要はもはやない!G1レースです!
この叫びだしたくなるような一騎打ち
イナリワンの潜在能力を、更に引き出した、柴田政人はさすが。イナリワンは、柴田政人が、一番合ってた騎手だったと思う。柴田政人が乗らなければ、この死闘(名勝負)は生まれていなかった。
ズブい馬だから、追えない騎手だとまったく走らない。
武豊が乗り続けてれば全部勝ってるよ
忘れもしません。私が初めて一点に一万円を掛けたレースです
イナリワンに1800は忙しすぎるとみてオグリとアルダンの連複一点勝負。結果は完敗で放心状態のままウインズ難波をあとにしたのを昨日のことのように覚えています
かっこいい…流石だ…
正に火の出るような叩き合い。
一番手応えが良かったメジロアルダンを置き去りにした2頭の野武士。
何年経ってもこのレースが一番好き、高いレベルで本当にすごいレース。
怪物オグリキャップ?だかなんか忘れたけどビデオ買ったときにこのレースのフジ実況バージョンが録画されてましたが、あちらの実況も芝居かかってて良かった。
丁度シングレでこの激闘が描かれてる。オススメに出てきたから見たが、滅茶苦茶熱くなれるな。
毎日王冠がとにかくよい
明らかに2頭だけ別次元で走ってる。残り1ハロン切った時点でのスパートで、馬群が一気に切り裂かれる感じ。
本当に大接戦で、4分の1スローの映像で見るとオグリキャップの鼻が前に出てるのが確認できる。
贅沢すぎるGⅡ。
この叩き合いに復帰予定であったサッカーボーイがいたらと思うと・・・
オグリキャップは、凄い馬だった
スズカがエルコンとグラスを寄せ付けなかった98年も凄いが
この89年も劣らず素晴らしいレースだったように思う。この頃からスーパーGⅡだったのでしょう
手応え抜群のメジロアルダンはオグリイナリが来るのを待ってしかけてますが、両者には並ぶ間もなく交わされてしまいましたね。
素晴らしいレースでした。
イナリワンVSオグリ 接戦 凄いレース✨両者 譲らず✊見事なレース👏👏👏👏👏👏👏
オグリとイナリいい勝負 いいレースでしたね
この毎日王冠は超えられねーな。
98年はスズカが無双してただけだし。
この激戦で調子を崩したイナリワンは秋天JCと連敗したが有馬記念で復活しオグリとスーパークリークを差し切り、この年の年度代表馬になる。ちなみにオグリは秋天二着マイルCS一着JC二着有馬五着で激戦の疲労なんて全然無かった。あの化け物め。
なにぬかしとんねん。激戦の疲れがあったから、有馬記念は初の馬券圏外にとんだんやろ
@@エアデブリン 毎日王冠の疲れの話や。G1を連闘して両方連対なんぞすれば、化け物も流石に少しは疲れたんやろ。
ジャパンカップまでは調教とかした感じは疲れてなかったって言われてたんだっけ?
連戦のダメージは一応あったかもだけどレコードレベル出したらそりゃ全部吹きでるか
まあどこぞのCM的に言うと最早レコードつうか事件に付き合った感じだが
馬主のせいもあるんだろうけど、オグリのヘビーローテはあたおか
しかしそれでも高順位で走ってしまう辺り、オグリは走ることが好きなんだろうなって、思っていた時期もありました。
ひっそりとレジェンドテイオーに「残れ」と声援を送っています。脇役も華がありますね。
ウマ娘のアニメ2期1話でこれ再現されてるの聞いて見に来たんやが、まじですごいレースやな
最後のシーン、南井騎手と柴田騎手が「どっちですかね?」「わからん」みたいにやり取りしてそう
オグリは掲示板がどこにあるか知っている馬。
アファームドが1位入線して降着になった時、ウイニングホースのところへ行こうとするのを遮られ、怪訝な顔で納得せず、その次のレースでシアトルスルーに負けて悔しくて一晩中泣き続け、厩務員が慰め続けたのも思い出す。
知らない人の為に敷衍する。アファームドとは1978年、ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスのUSA三冠をレイズアネイティヴ産駒アリダーとの一騎打ちの中全てアリダーを退け三冠馬になり、アメリカンファーロウ(アメリカンファラオとつけるつもりが提出した際スペル間違えてこの名前になってしまった)が達成するまで、「最後の三冠馬」と呼ばれ続け、今も20世紀「最後の」三冠馬と呼ばれてる美しい馬。少しテンポイントに似てたか、外貌。夏のダービーと言われる、ニューヨーク州サラトガ競馬場でのトラヴァースステークスで確か最後の対戦となったアリダーとの一騎打ちで1位入線したが、進路妨害とられ二着へ降着、これが上に書いた怪訝顔のレース。この後1977年の三冠馬シアトルスルーとの対決に入り、負ける事になる。一晩中泣いたのは対シアトルスルー第一戦、マルボローカップでの出来事。この後のジョッキークラブゴールドカップでどうやってもシアトルスルーに勝つんだ、で競り合いまくり、アファームド、スタミナ無くして惨敗、ただシアトルスルーもアファームドとの一騎打ちで消耗し、ヨーロッパから来たエクセラーに食われて負けた。Affirmedは翌年度も現役続け、ちょっとした脚の怪我が原因でベルモントステークスを負けてしまった二冠馬スペクタキュラービットとの一騎打ち、全て完封した。
叩き合いでは絶対に負けんかったオグリキャップ
シンデレラグレイで描かれるの待ってるぞ
イナリワンが中央で勝ったのはG1のみ。
アルダンがG1を勝てなかったことがよくわかるレース
メジロアルダンはクシロキングやパーシャンボーイ、ダイナガリバー、メジロデュレンより強いと思っている。オグリキャップ等を基準にすれば少なくともシリウスシンボリよりは強い。3年くらい早く生まれていれば名馬だったが時代が悪かった。
@@たなちゅう-i3g さすがにメジロデュレンはその面子の中では頭二つは抜けてる。ラモーヌの引退ということで涙を呑んで勝ち確の有馬を回避したり、春天も骨折での回避。メジロ商事でなく本家の馬であったらもっとG1の冠は増えていただろう。
@@たなちゅう-i3g
ダイナガリバー、メジロデュレンより上とは思わないな
ダイナガリバーはミホシンザン、サクラユタカオー、ギャロップダイナ、メジロラモーヌが居た中で有馬勝ってるんだから
アルダンがユタカオー、ミホシンザンに勝てるか?と思うと
相当難しい
スダピンに
蹄を舐めたら甘かった
と言われる程、詰めがアマイ馬だったからなぁ。
このレースを見ただけでもアルダンは常に好位を走り最後にとんでもない末脚を出せる強い馬であることが分かりますからね。
その更に外からバケモノ2頭が上がってくるなんてあまりにもレベルが高すぎる世代
競馬歴29年。初見の89毎日王冠。イナリワンが馬群割って勝ちとおもいきや、ゴール寸前で鼻ずらを先出す、オグリ。すげえ勝負根性だ。ダビスタで強いはずだ。
シンデレラグレイで早くこのレースを見たいなぁ
今週号でJC(対タマモクロス3連戦の2戦目)が決着ついたらしいので、あと半年位かなあ。
まだ前年の有馬だからなぁ…
怪我の期間をさらっと流すかそこもそこそこじっくり描くか。
じっくり描くなら今から半年以上待つかも?
流すなら春頃にはこのレースが始まってるだろうね。
4月28日に平成3強ならぬ永世3強編がスタートしてます。
連載から結果が気になって実レース見に来た。アツ過ぎ!
89年のオグリは信じられないローテだったもんね。イナリワンも1800メートルでこんだけ走れたらもっと種牡馬として成功しても良さそうだったんだけど、ダメだったのは、繋養先のせいかな。
ナスルーラのクロスが気性難に拍車をかけてるからねぇ。
僕にとっての10月8日は巨人VS中日の10・8決戦とこの毎日王冠だが両方とも負けた方を応援してた。orz
8年前かぁ…orzから時代を感じる…
84年のミスターシービー、カツラギエース、サンオーイの毎日王冠もすごかった。天皇賞のほうがメンバーは厚くなるけどレース自体は少頭数の毎日王冠のほうが真っ向勝負になっていい年が多い。
この年の10月12日に西武球場で西武-近鉄のダブルヘッダーで伝説のブライアント4打数連続ホームランが
出たんですなあ。
オグリビー選手は前年までブライアントと一緒に近鉄にいましたね
秋天の前哨戦でこんなレースするんだもの、本番は盛り上がらないわけがないわ。
オグリキャップは、最高!
直線追ってればメジロアルダンが勝てたところを天皇賞を見据えてオグリ、イナリの脚をはかるために溜めた岡部、これは一年後のヤエノムテキにつながる。そして直線行き場の無くなった柴田(イナリ)にわざと膨れて前をあけた南井(オグリ)、それに答えて猛然と追い込んだイナリとオグリの叩き合い。どこを取っても素晴らしい。
ここにサッカーボーイも出馬していたら、、、、神級のG2
今からでも遅くないので、1989年と1998年の毎日王冠、1996年の阪神大賞典に限りG1に認定していただきたいです。
個人的に毎日王冠は実質G1やと思ってる
シングレ9巻から
芦毛の頂上決戦から明けて今度は地方怪物の決戦なんだから熱いに決まってる!
凄いレースだな…。
この時の激走と府中滞在が災いしてイナリワンは天皇賞秋とJCを凡走した
でも美浦に帰ってからぐんぐん回復して有馬の勝利につながった
スローで見るとマジで鼻差、それでも明確にオグリが先とわかりやすい映像に感謝。
イナリやろ
地方馬頂上決戦
字面だけ見ると「GⅡでやるんかいっ!」ってツッコミたくなるけど、面子を見ると納得しますね
うおおお。声出るw
泣く😢👊
佐藤泉アナウンサーが若い頃の実況
この裏スーパークリークの京都大賞典
シンデレラグレイ読んで、実際のレースがめっちゃ気になって来た
メジロオグリのちに、名馬だわ
意地と意地
まっこう勝負の開幕週でしたな
2頭だけ59キロしょって、このパフォーマンス
メジロアルダン以下を問答無用の鬼加速でぶち抜き、置いていったイナリとオグリ
3日前まではサッカーボーイも出る予定だったから、そしたらどうなっていたことか。
マイネルダビテはついこないだまで生きていたな
半秒分、ゴールが手前だったらイナリのほうが勝ってたっぽいな。大接戦だ
オグリーアルダンの枠連(当時は馬連や3連馬券は無い)1点 10万賭けて、爆死しました。。。
ゾクゾクするレース凄すぎる
平成元年のベストレース。