【対談】フランスの音楽教育について/ノワイヨン市立音楽院 院長 石井敏資

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @sidny901ionia3
    @sidny901ionia3 Рік тому +4

    シューベルトと曲が本当に美しいです😂心から感動しました。このようなギター音楽に憧れます。いつもありがとうございます。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  Рік тому

      演奏も聴いていただきありがとうございます。

    • @19guitare
      @19guitare Рік тому

      西垣です、 そう言っていただけるのがなによりもうれしいです。シューベルトは美しい。

  • @シオン-j2m
    @シオン-j2m Рік тому +1

    歴史ある音楽院のお部屋でお二人の先生の興味深くたのしいお話をお聞き出来て幸せでした。フランスで教授の資格を取るのは大変なのですね。フランスの教育システムは羨ましいと思いました。

    • @19guitare
      @19guitare Рік тому

      シオンさま  気楽なワイン話を聞いていただいてありがとうございます。
      フランスの嘗ての資格至上主義、窮屈な面もあるのですがじつはそれなりに愉しい側面もありました。当時の友人たちとは今もかわらない友情があります。

  • @wind5467
    @wind5467 Рік тому +2

    世の中が便利なりすぎて人間が本来身に付けていた感性が劣化しているように感じます。ただ、それを感じるのはまだ現在に比べて不便な時代を経験している方だけかもしれません。平成以降は不要な物を作る時代になったと言われています。
    今回は大変貴重な話をありがとうございました。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  Рік тому

      変わる世の中でこういう話も残しておきたく、ご覧くださりありがとうございます。

    • @19guitare
      @19guitare Рік тому

      西垣です  そうですね、 どうも僕自身も含めて 自分たちが作ったものに埋もれて息もしにくい世界になってきているのかもしれませんね。音楽だけは単純素朴な世界を守りたいと願っています。