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作問した人の頭の良さを感じる。大学入試整数問題を俯瞰して作成された問題
3^n + 40 = k^23^nの一の位の数字は、3,9,7,1のいずれかnが奇数の時は 3 or 7nが偶数の時は 9 or 1なので、3^n+40の一の位も3,9,7,1のどれかになる一方で、k^2の一の位の数字は、0,1,4,5,6,9のいずれか3^n+40とk^2の一の位が一致する場合というのは、一の位が1 or 9の時のみよってnは偶数n=2x(xは正の整数)とすると、(3^x)^2 + 40 = k^2 となり、3^x = yとするとy^2 + 40 =k^2なので、y < kもしも、kがy+1よりも小さくなったら、確実にkは自然数ではないよってy+1 ≦ k(y+1)^2 ≦ y^2 + 40これを満たすのは、y ≦ 19.53^x = yなので、考えられるyは3,9のみとなると、(n,k)=(2,7),(4,11)
すげぇ
り、理解出来る…すげえ
全く同じ解答方法…
3^x = y とおいて、y
この動画見て整数問題好きになったかも
平方数と指数の弱みは初めて知りました笑
別にセンター受けるわけではなく趣味で数学やってる者なんですけどめっちゃ分かりやすくて楽しいです!
貫太郎さんの動画でよく見る問題ですね
ありがとうございます!
やっぱり整数問題って解けたら格好いいよね
貫太郎さんが好きそうな問題
なんなら貫太郎さんやってたしね。
おれはみなみが好き
この問題学校の授業内演習でやって分からなかったので、わかりやすい解説助かりました
宿題付きとてもありがたい!
誰かさんの動画見ると一瞬で因数分解したくなる…
中3だけどやり方なぞったら宿題解けた!久しぶりに数学の楽しみを思い出せました!ありがとうございます!
自分の論述はまだまだダメでしたが、初見でまさかの解けました!!!!!嬉しすぎる!!!!!!
nが2の倍数となることを示して因数分解するんですね!感動しました🥺
壮年のおつさんですが、数学は好きです。学生時代を思い出します。頭の体操にいいですね。 理解できました。
一応解答出してみました。一行に記入できる文字数の関係で見づらい箇所があるかもしれません、ご容赦ください。まず、7^n>0で、(k^2-99)は整数だから、|k|≧10かつn≧0…①また、K^n≡1、0、1、0、1、0…(mod4)ここで、99≡3(mod4)だから、k^2-99≡2、1、2、1、2、1…(mod4)さらに、7^n≡1、3、1、3、1、3…(mod4)以上より、7^n=k^2-99となるためには、nは偶数でなければならない。よって、n=2a(aは0以上の整数)とすると、与えられた方程式は以下のように変形できる。7^2a=k^2-99k^2-7^2a=99(k+7^a)(k-7^a)=99ここで、k+7^a > k-7^aで、99=3^2×11より、(k+7^a , k-7^a)=(99,1)、(33,3)、(11,9)、(-1,-99)、(-3,-33)、(-9,-11)ここで、k+7^a+k-7^a=2kかつk+7^a-(k-7^a)=2・7^a…②(99,1)について99+1=100=2×5099-1=98=2×7^2これは②を満たす。他のについても同様の作業を繰り返すと、(33,3)、(-3,-33)は不適、(11,9)、(-9,-11)は適している。よって、(a,k)=(2,±50)、(0,±10)であり、(n,k)=(4,±50)、(0,±10)これは①を満たす。
高一でmodとかよくわからないので40を連続する奇数の和(7+9+11+13、19+21)で表して1からn番目までの奇数の和がn番目の平方数になることを利用して3^n=1+3+5、1+3+5…13+15+173^n=3^2、3^4と求めました
x+y と x-y は偶奇一致本動画ではk-3^l と k+3^l は偶奇一致(∵ 差が2・3^l 偶数)を使えばより早く解けるよ
貫太郎のでn∈偶ならいいなーっておもってたらmod4でちょろかった
備忘録2周目👏80V" 〖 n が偶数を願う 〗→ 最強戦略☆Q単項化 (和と差の積で因数分解) できたらいいな。mod 3 の試行錯誤→△かなり遅い // mod 4 の合同式を用いると、与式より、 (-1)ⁿ ≡ k² ・・・①, k² (平方数) ≡ { 1, 0 の☆周期数列 } ・・・② ①と②を合わせて、 n(偶数)= 2m, k(奇数)=2a-1 とおくことができる。( m, a ∈自然数 ) これより、 ( 与式 ) ⇔ ( 2a-1 +3^m )( 2a-1 -3^m ) = 40 ( 2a-1 +3^m ) と ( 2a-1 -3^m ) は、 偶奇を*共にする 大と小の 正の二整数であることに 注意して、 ( 2a-1 +3^m, 2a-1 -3^m )= ( 20, 2 ), ( 10, 4 ) これより、 ( a, m )= ( 6, 2 ), ( 4, 1 ) よって、 ( k, n )= ( 11, 4 ), ( 7, 2 ) ■ [ 感想→ k は奇数であることは使う必要無かった。(動画) ] 類題: 7ⁿ= k²-99 ( n, k ∈整数 )
PASSLABOのおかげで整数問題が好きになった
7^n=k^2-997^n>0よりk^2-99>0k^2>99k≧10 kまたはn=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11~k^2のmod4は1,0,1,0,1,0,1,0,1,0,1~k^2のmod7は1,4,2,2,4,1,0,1,4,2,2~7^nのmod4は3,1,3,1,3,1,3,1,3,1,3~99のmod4は3、mod7は1mod4の時k^2が0、7^nが1のとき式成立mod7の時k^2が1のとき式成立ただしn=0のとき、7^nが1となるこのときk=10・・・①よって、k=20,22,34 36,48,50~・・・②nは偶数でn=2lとおく(k+7^l)(k-7^l)=3^2×11この式を解いて、k=50,18,10②よりk=50この解と①より、(k,n)=(10,0)(50,4)以上
kは整数なので(-10,0)(-50,4)も解ですね!
これってmod7のときって考える必要ありますか?
@@sora281457 mod7は使わずともmod4からk=10,50は出るのでmod7は不必要だけど、初見で問題解くときにいろいろ試してみるのも有りだから実験的な意味でmod7が無駄とは言い切れない。でも動画の内容的には平方数のmod3やmod4、指数のmod4やmod8を使った解法をやっているわけだし素直にmod3やmod4を使えばいいと思う。この問題の場合mod3はそこまで意味ないけど。
@@tohyasugano8428 7のn乗は正なのでkは10以上じゃないですか?
なあ k²≧100⇔k≦-10、10≦kじゃないですかね
この問題ではあまり関係なかったけれど、mod4を考えるとkが奇数なのがわかって、3^lも奇数だから、(k-3^l)と(k+3^l)は奇数同士の足し引きで偶数なのが分かり、(k-3^l)が 1 の場合と 5 の場合も除けました。
ほぼ同じ解法で解けました。嬉しい。
合同式から考えるとk=1,5,7,11,…になりますかね?(間違っていたらすみません!)指数や平方数の倍数と余りの関係、とても参考になりました!ありがとうございます!
3倍数では無い奇数なので合ってると思います!
剰余分類は経験量少ないのでありがたい
これ小問1が簡単でこの問題自体もそこまで難しそうには見えないからヤバい泥沼だといつ気付けるかが勝負をわける問題だと思う。千葉大の問題ですよね、医学部のみに課された問題。それでいいのか数学科それでいいのか千葉大と大学の姿勢を疑ういろんな意味でインパクト強い一問。
手が途中で止まっちゃったんですが動画を廻始めてすぐ「そうだった!」でわかって解けました!
n偶数なら40=(因数分解)でk,nが求まりますn奇数だと、偶奇性から解なしと分かります。
そうなんですか
k≧0のときのみを考える.n=2m+1とおけるとき7×(49)^m=k^2-99でmod 4とすると2≡k^2となり不適。よってn=2mとおけ(k-7^m)(k+7^m)=99ここで(k+7^m)-(k-7^m)=2×7^mより左辺の因数同士が公約数を持つとしたら2か7の倍数である。右辺は99より左辺の因数は公約数を持たないから(k+7^m,k-7^m)=(11,9),(99,1),であり(k,m)=(10,0)(50,2)よって求めるものはk
k≧0ときのみになるのはどうやって導いたんですか?
解けるなんてすごいですね!
仮定ですよ?平方数なので対称性がいえるからです
良問をご紹介いただきありがとうございました。宿題はmod7 mod3 そして99が割り切れる数として mod9 mod11 など考えましたがうまくいかず、99が割り切れることにこだわらずにmod4 を考えたら分かりました。mod4 で7^n≡3 1 3 1 3 1、、、の繰り返し。mod4 で(k^2-99)≡1または2となるため、左辺と右辺の余りが一致するのは余りが1の時 これは nが偶数となるときなので n=2m(mは整数)として因数分解 99の素因数を大小関係を考えて正負で表に記して計算しました。(K,n)=(50 4)(10 0) (ー50 4) (-10 0)かと?思いました。間違っていたらすみません。。。勉強しなおしたいので、どこかに模範解答記してくださると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
与式が両辺正になるのでkが10以上の整数という範囲が出せるから解答は2通りだと思います
@@mach6846 さま ご返信ありがとうございます。K≧10でも K≦-10でも 与式は正になると思いますが。。
@@doudou2381 問題文に自然数n,kと書いてあるのを見落としていました。最初の問題文の確認って大事ですね💦
パスラボが世間で有名な予備校になることを願っていますよ!!これからも頑張ってください!
サムネで見たときに、nの偶奇で3^nはn奇数: 03, 27, 243, 2187, 19683....n偶数: 09, 81, 729, 6561, 59049....と続き、各々の下2桁を見ると奇数の場合はmod4=3, 偶数の場合はmod4=1 (3≡-1 (mod4)から説明可能)k^2を移項すると、平方数はmod4で0(偶数)or1(奇数)に限られるので、nは偶数、kは奇数(それも7以上)に限定されるあとは和と差の積にして、各々検討…すれば解けるはず。
ニヤニヤしちゃぅん
解説ありがとうございました!!
mod や因数分解を使わない解法(泥臭いけど、そんなに大変ではなかった)・両辺の下1桁に注目すると、「n = 偶数」「k の下1桁 = 1,3,7,9」が分かる・「n = 偶数」なので、「k^2 - 40 の平方数は自然数」が分かる・よって「7 ≦ k ≦ 20」が分かる。よって「k = 7,9,11,13,17,19」(21^2 だと 40 を引いても 20^2 に届かない)・あとは総当たりで、「k = 7,11」が出る
1行目の「下1桁に注目」ってのは実は「mod10をとる」と同義ですよね。3ⁿとk²-40の末位に共通して登場する数は1と9だけで、そこから1行目の2つの命題が導かれます。kの候補を初期段階で絞り込めたのは大きいです。
k=2m±1および2mとする左辺が奇数だから2mはダメkに2m±1を代入すると右辺は4で割って1余る数とわかる両辺は単調増加だから解があるとしたら2個以下3の累乗のうち4で割って1余る数を2m +1 2m -1それぞれで探すと解けるでもまぁ、解説の方法がスマートですね… 面白かったです
学校で全く同じのが出て友達に共有出来ました
実験で(n,k)=(2,7),(4,11)を発見、この二つ以外はないと予想以下、n>4とし、3を法とする。両辺は3の倍数、40≡1だからk^2≡1また両辺は奇数だからk^2は奇数、よってkは奇数 条件を満たすkを自然数mの式で表すとk=18m+7,18m+11n>5より両辺は81の倍数である。i)k=18m+7のときk^2-40=324m^2+252m+9 =9(36m^2+28m+1)ここで、括弧の中は3の倍数にならなければならない。互除法を用いると、その条件は36m^2+28m+1=3(12m^2+9m)+m+13がm+1で割切れることである。これを満たすのはm=2であるが、代入して計算するとk^2-40が3の累乗にならないので不適。ii)k=18m+11のときk^2-40=9(36m^2+44m+9)ここで、括弧の中は3で割切れなければならない。その条件は、互除法を用いると36m^2+44m+9=3(12m^2+14m+3)+2mより、3が2mで割切れることである。これを満たす自然数mは存在しない。以上から、条件を満たすのは(n,k)=(2,7),(4,11)
宿題もできました!意外に大きな数が出てきましたねw
ありがたい
整数問題の応用問題は難しいです。
すぐ解けるから選択おすすめやで
@@gejqijdhkdnwjdkn2h9267r さま 平成30年試行調査 問4の分銅問題はすぐに解けませんでした。値を代入してやっと答えを求めました。
計算ミス怖いですよね。かつて受けた数検準1級で、pとqを見間違えたまま解き進め、計算が狂い出しパニックになった思い出があります。
スタサプでやったこと使ったら解けた!文系数学受験だけど自信出てきました!
nが偶数の場合に因数分解から2解が出るのは割と早々にわかったのですが、nが奇数になる解が存在しないことの証明に頓挫しました。mod4が定石、というのは、ちゃんと知っていないと使えないテクニックですね。ちなみに5以上の素数(に限らず奇数すべて)でも、(4m+1)ⁿは常に4で割って余り1、(4m+3)ⁿは余り3と余り1を交互に繰り返す、と覚えておくのがよさそうですね。
サムネ見て、そういや『青の数学』って小説で「n, xが整数の時 2^n+7=k^2 の解を全て求めよ」って似たような問題があったの思い出しました。
解けた!めっちゃ嬉しい
宿題の問題のKってぷらまい10とぷらまい50ですか?
剰余分類など貫太郎で鍛えていればチョロいですね
楽しいなあああああああああ
nが奇数のとき、k^2ー3^n=40となるがここから3^nが奇数であることよりk^2も奇数となりkも奇数であることが分かる。ここで5を法とすると、n=1のとき、3^n=3(mod5)ここで3^2=4(mod5)になることから、3^n・9^m=2or3(mod5)(mは正の偶数)となる。・・・①また、kについて5を法とするとk=1.9のとき、k^2=1(mod5)k=3.7のとき、k^2=4(mod5)k=5のとき、k^2=0(mod5)すなわち、k^2=1.4.5(mod5)・・・②①ー②=40から①ー②=0(mod5)となるはずだが、実際は①ー②≠0(mod5)となる。すなわちnが奇数のとき3^nーk^2=40を満たすnは存在しないことが分かる。*合同式のところ=になってます。すいません🙏
解いてみました!7^n=k^2-99 n,k∈整数(指針)平方数 mod3,mod4に弱い指数 mod4,mod8に弱い今回はmod3,mod4を使う(解答)k=1,2,3,4,5,6のときk^2はmod3とするとそれぞれ1,1,0,1,1,0mod4とするとそれぞれ1,0,1,0,1,0n=1,2,3,4,5,6のとき7^nはmod4とするとそれぞれ3,1,3,1,3,1以下、modでのあまりを比較してk=2,4,8,10,14,16…n=2m(mは整数)を満たせば良いことが分かる。このとき、k^2-7^2m=99すなわち(k+7^m)(k-7^m)=3^2×11と変形できる。また、k+7^mとk-7^mは互いに整数でありk+7^m>k-7^mとなる。このことを踏まえると、(k+7^m、k-7^m)=(99,1)(33,3)(11,9)(-1,-99)(-3,-33)(-9,-11)となる。よって、2×7^mはそれぞれ98,30,2,98,30,2となりm∈整数を満たすものは2×7^m=2,98すなわちm=0,2のときである。m=0のときk∈整数を満たさないm=2のときn=4でありk=50となる。したがって求める解は(n,k)=(4,50)合ってますか?
10,0も出てきませんか?
訂正、0,10
kはマイナスもありじゃないですか?
なんで平方数はmod3、4に弱くて指数はmod4、8に弱いんですか?
確かに弱いの意味がわからん。
4ヶ月前の俺なんか質問してて草
8:07質問なのですがk=9のときmod3=0となりmod3=1ではないので成り立たないと思うのです。
7:55 9が入る理由どなたか教えてください🙏
すばるさんのミスだと思います(笑)
@@yohay1506 ありがとうございます!
類題について質問なんですけど、n
3^n-9=k^2-49から右辺を因数分解して何かできるかと思ったのですが、これを利用した解法はありそうですか?
8:00前後の4n+1うんぬんって所、おかしくないですか?そもそも、正解の7も11も4n+1じゃないんで。6n±1かな?
正しくは4k^2+1ですねですね
おはようございます!
早稲アカに居たのはfirst ear 。私はハチマキは絶対にしなかった。
初耳という意味ではnewsですね。first earという英語はありません。
@@junichifukuda9026 マジレス草
パスラボの整数をやりすぎてこのタイプ定石問題になってきた
懐かしすぎ
(n,k)=(0,10),(0,-10),(2,50),(2,-50)
!! (4,50)(4,-50)ですねnに直し忘れてました危な笑
modを勉強のために使ったのかはわからないけど実際の解答には必要なさそうl=3^(n/2)とする。与式⇔(k+l)(k-l)=40任意のn∈ℕに対し、l∈ℕであるからk+l>k-lが成立。よってかけて40のペアで大きい方がk+l、小さい方がk-lである。nが自然数になるような(k,l)の選び方は、(11,4)、(7,2)のみ。あとはlのところをnについて解いたものを書けばよい。
>任意のn∈ℕに対し、l∈ℕn=1のときl=√3でもう破綻してるやん
この問題は、因数分解だけで解いたな。40=k^2-3^n =(k+ 3^n/2)(k-3^n/2)にして、因数分解側のカッコ内の数字は整数なのでnは偶数である。仮にn=6だとすると40=(k+27)(k-27)になってそれを満たす整数Kはない。n=6以上だと更に命題に合わなくなってくるので、nは2か4しかない。kは「k^2が40より多い」「k^2-40が奇数」から、7以上の奇数しかありえず、k=13だとすると、n=2なら(13+3)(13-3)、n=4なら(13+9)(13-9)になり、Kが13以上だと更に命題に合わなくなってくるので、Kは7か9か11のいずれかしかない。後は総当たり。
n/2はnが偶数とわかってなければあかんやろ.つまり話が逆や.nが奇数(である可能性を排除してない)なら,因数分解は動画の初めの方でダメ出ししてた(k+2√(10))(k-2√(10))と同じことや
10分で解けた〜nが偶数の時は、n≧6の時隣合う平方数の差は40以上になってしまうから2と4の時だけnが奇数の時はmod8で考えた時合う組み合わせがないので解なしよってn=2、4 だけ
記述含めて10分で解けたってことね
6:50頃で両辺を3で割った場合、左辺はあまりゼロになるのは分かるのですが右辺のk^2があまり1になる理由が分からない泣 3で割るから余りは2と考えてしまいました。どなたか教えて欲しいです。
modの考え方が分からないっぽいのでmodを使わない考え方をしますね(1)k=3x(xは整数)の時、k^2=9x^2となるのでk^2は3で割り切れます。(2)k=3x+1の時、k^2=9x^2+6x+1となるのでk^2は3で割ると1余ります(3)k=3x+2の時、k^2=9x^2+12x+4となるのでk^2は3で割ると1余ります(1)と(2)と(3)からkが3の倍数ではない時にk^2を3で割ると必ず1余ることが分かると思います3^nを3で割った余りは0なのでk^2-40を3で割った余りも0でないといけないですよね40を3で割ると余りが1もしkが3の倍数だとk^2-40を3で割った時、余りだけを考えた時に0-1=-1になってしまいますこれを0にするためにはk^2を3で割った時の余りを1にして、1-1=0という形にしなければ成り立たないので(1)と(2)と(3)からkは3の倍数ではない整数になり、その時k^2は3で割った時に必ず1余るということです
すげえ
2や5のmod3が1になるのはなんでですか?あと、指数の底がどんな値でもmod4 mod8を適用できるのでしょうか?
k²をmod3で割った数だと思います
乳酸bot ありがとうございます。早とちりしてしまいました…
k+3^lが偶数ならばk-3^lも必ず偶数(k-3^l=(k+3^l)-2・3^l)だからk-3^lが偶数(逆も真)というのは意味がないけど3の倍数というのは意味がある 差は絞るためではなくlを求めるために出した
宿題、mod4の余りに注目して解いたけど、表書いてるときに数字見間違えて解答ミス(コメント欄で他の人の解答と照らし合わせた)してしまった、、情けない
宿題をやってみました。7のn乗を4で割る(mod4)とあまりは、1か3になるようです。ただ、7の指数計算が面倒くさくて7の5乗までしかやっていません。この先もずっとその傾向が続くかどうか自分で証明できません。しかし動画で示された手順の通りに行い、(99のmod4は3かマイナス1なので7の2l乗であろう)とこぎつけ答えは一応出せました。回答が正しかった場合においては、前述の7の乗数のmod4がこの先もずっと1か3になるかどうかの証明は不要であるということなのでしょうか。
5:11 k=7,8,9 のときも考えたほうがいいですよね?
いや、mod3のときは3まで、mod4のときは4までを考えればいいのか。それ以降は同じことの繰り返しだから
いや、それは k^2ではなくkにおいた場合だった。
k^2をどの数まで書きだせばいいのかは下一桁に周期性が表れたところか?
こういう問題て全部ゴリ押しでやってしまって時間結構かけてしまう…(7.2),(11.4)は求められたけどその先もあると思ってずっと悩んでたわ、それだけでよかったんやな…
mod3やらmod4に注目するに至った過程がないからなあーそれを知っているかどうかにかかっている問題。一からそこに気が付きますか??
3^nがあるのでmod3、40があるのでmod4とすれば1つは余りゼロ確定するから他の数字について考えればいいなっていう感じです与式に登場する数字から何を法とするか考えます
2乗を見たらmod3,mod4で絞るっていうのは定石だからなあ一からじゃ気づかないものを気づけるようになるために勉強するんよ
解いてみました😊(k,n)=(50,4),(10,0)どうでしょうか?
おっ待てい、k,nの範囲は『自然数』ではなく『整数』だから(-50,4)と(-10,4)も加わるはずだゾ
@@chunen8923 打ち間違いもしくは勘違いだと思いますが、(50.4)(10.0)以外の解は(-50.4)(-10.0)だと思います😊
「はみご」は90年代うんぬんというより方言やと思います
宿題の回答(k, n) = (0, 10) (0, -10) (4, -50) (4, 50)
これを限られた時間で試験会場で初見で解ける人いるんですね絶対無理だわ
(n.k)= (4,50),(0,10)ですか?
パスラボの得意分野の問題やな!
定義域を絞ると同時に整数分解して解の候補を求める。連立方程式といっしょかな?
最後は3^l+k≦40だからl=1,2,3を代入した
貫太郎の動画にもあったなぁ
まだ見てないけどmod4とってnの偶奇で場合わけに持ち込むと思う
modの周期性は証明しなくても使っていいもの? 自明? 110110... や010101...
mod3の周期性を示すなら、n=3k , 3k±1 とおいて、n二乗のmod3とれば、すぐに出来ますよ。
3のn乗についても、3のn乗≡-1のn乗 (mod4) なのでnが奇数の時、4で割った余りが3。偶数の時余りが1。と、証明できます
@@おちけん-j5x 3^n ≡ (4-1)^n ≡ (-1)^n だからですね。 ← 間違えてたので訂正しました
ハミゴは年代というより地域性の問題かと。基本は関西弁ですが、今は中四国にも普及してますね。
mod4に気づけるかどうかだな
新数演周回しすぎて出展大学と年号まで覚えちゃった
強すぎる
サムネだけで解けました!nが偶数だったら因数分解出来ると思ったのでmod4で確かめると上手くいって動画みたら全く同じでしたね(笑)
解くより時始めようとする事の方が難しい
kが7以上の自然数で、lも自然数なのでk−3^lが7−3=4で4以上と範囲を絞ったのですが、それだと(k+3^l,k−3^l)の組み合わせが(10,4)にしかならなくて困ってます!どこが間違ってるのか分かりません。教えてください!
kとlの2つの文字があるからじゃないですか?例えばk=11でl=2であればk-3^l=2となりますので、
解けました。
貫太郎さんの7^n=k²-99の問題と類似問題ですて書いたら今日の宿題に出てきた。あと質問ですが、k+3^nとk-3^nの表は、模試とかで書いても大丈夫ですか。
余裕で描いて大丈夫、増減表みたいなもん
3^n-9=(k+7)(k-7)から9の倍数しばりで解けないかな
始めそれ思いついたけど、右辺が互いに素ではないから力技になりそうで諦め
この弱点は絶対覚えておかなければ!
できた!
n,k=4,50
lの範囲違くてめっちゃ考えてた
作問した人の頭の良さを感じる。大学入試整数問題を俯瞰して作成された問題
3^n + 40 = k^2
3^nの一の位の数字は、3,9,7,1のいずれか
nが奇数の時は 3 or 7
nが偶数の時は 9 or 1
なので、3^n+40の一の位も3,9,7,1のどれかになる
一方で、k^2の一の位の数字は、0,1,4,5,6,9のいずれか
3^n+40とk^2の一の位が一致する場合というのは、一の位が1 or 9の時のみ
よってnは偶数
n=2x(xは正の整数)とすると、
(3^x)^2 + 40 = k^2 となり、3^x = yとすると
y^2 + 40 =k^2
なので、y < k
もしも、kがy+1よりも小さくなったら、確実にkは自然数ではない
よってy+1 ≦ k
(y+1)^2 ≦ y^2 + 40
これを満たすのは、y ≦ 19.5
3^x = yなので、考えられるyは3,9のみ
となると、(n,k)=(2,7),(4,11)
すげぇ
り、理解出来る…すげえ
全く同じ解答方法…
3^x = y とおいて、
y
この動画見て整数問題好きになったかも
平方数と指数の弱みは初めて知りました笑
別にセンター受けるわけではなく趣味で数学やってる者なんですけどめっちゃ分かりやすくて楽しいです!
貫太郎さんの動画でよく見る問題ですね
ありがとうございます!
やっぱり整数問題って解けたら格好いいよね
貫太郎さんが好きそうな問題
なんなら貫太郎さんやってたしね。
おれはみなみが好き
この問題学校の授業内演習でやって分からなかったので、わかりやすい解説助かりました
宿題付きとてもありがたい!
誰かさんの動画見ると一瞬で因数分解したくなる…
中3だけどやり方なぞったら宿題解けた!
久しぶりに数学の楽しみを思い出せました!ありがとうございます!
自分の論述はまだまだダメでしたが、初見でまさかの解けました!!!!!嬉しすぎる!!!!!!
nが2の倍数となることを示して因数分解するんですね!感動しました🥺
壮年のおつさんですが、数学は好きです。学生時代を思い出します。頭の体操にいいですね。 理解できました。
一応解答出してみました。
一行に記入できる文字数の関係で見づらい箇所があるかもしれません、ご容赦ください。
まず、7^n>0で、(k^2-99)は整数だから、
|k|≧10かつn≧0…①
また、
K^n≡1、0、1、0、1、0…(mod4)
ここで、
99≡3(mod4)だから、
k^2-99≡2、1、2、1、2、1…(mod4)
さらに、
7^n≡1、3、1、3、1、3…(mod4)
以上より、7^n=k^2-99となるためには、nは偶数でなければならない。
よって、n=2a(aは0以上の整数)とすると、与えられた方程式は以下のように変形できる。
7^2a=k^2-99
k^2-7^2a=99
(k+7^a)(k-7^a)=99
ここで、k+7^a > k-7^aで、
99=3^2×11より、
(k+7^a , k-7^a)
=(99,1)、(33,3)、(11,9)、(-1,-99)、(-3,-33)、(-9,-11)
ここで、
k+7^a+k-7^a=2k
かつ
k+7^a-(k-7^a)=2・7^a…②
(99,1)について
99+1=100=2×50
99-1=98=2×7^2
これは②を満たす。
他のについても同様の作業を繰り返すと、
(33,3)、(-3,-33)は不適、(11,9)、(-9,-11)は適している。
よって、
(a,k)=(2,±50)、(0,±10)であり、
(n,k)=(4,±50)、(0,±10)
これは①を満たす。
高一でmodとかよくわからないので40を連続する奇数の和(7+9+11+13、19+21)で表して
1からn番目までの奇数の和がn番目の平方数になることを利用して
3^n=1+3+5、1+3+5…13+15+17
3^n=3^2、3^4
と求めました
x+y と x-y は偶奇一致
本動画では
k-3^l と k+3^l は偶奇一致
(∵ 差が2・3^l 偶数)
を使えばより早く解けるよ
貫太郎のでn∈偶ならいいなーっておもってたらmod4でちょろかった
備忘録2周目👏80V" 〖 n が偶数を願う 〗
→ 最強戦略☆Q単項化 (和と差の積で因数分解) できたらいいな。
mod 3 の試行錯誤→△かなり遅い // mod 4 の合同式を用いると、
与式より、 (-1)ⁿ ≡ k² ・・・①, k² (平方数) ≡ { 1, 0 の☆周期数列 } ・・・② ①と②を
合わせて、 n(偶数)= 2m, k(奇数)=2a-1 とおくことができる。( m, a ∈自然数 )
これより、 ( 与式 ) ⇔ ( 2a-1 +3^m )( 2a-1 -3^m ) = 40
( 2a-1 +3^m ) と ( 2a-1 -3^m ) は、 偶奇を*共にする 大と小の 正の二整数である
ことに 注意して、 ( 2a-1 +3^m, 2a-1 -3^m )= ( 20, 2 ), ( 10, 4 )
これより、 ( a, m )= ( 6, 2 ), ( 4, 1 ) よって、 ( k, n )= ( 11, 4 ), ( 7, 2 ) ■
[ 感想→ k は奇数であることは使う必要無かった。(動画) ] 類題: 7ⁿ= k²-99 ( n, k ∈整数 )
PASSLABOのおかげで整数問題が好きになった
7^n=k^2-99
7^n>0より
k^2-99>0
k^2>99
k≧10
kまたはn=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11~
k^2のmod4は1,0,1,0,1,0,1,0,1,0,1~
k^2のmod7は1,4,2,2,4,1,0,1,4,2,2~
7^nのmod4は3,1,3,1,3,1,3,1,3,1,3~
99のmod4は3、mod7は1
mod4の時
k^2が0、7^nが1のとき式成立
mod7の時
k^2が1のとき式成立
ただしn=0のとき、7^nが1となる
このときk=10・・・①
よって、k=20,22,34 36,48,50~
・・・②
nは偶数でn=2lとおく
(k+7^l)(k-7^l)=3^2×11
この式を解いて、k=50,18,10
②よりk=50
この解と①より、
(k,n)=(10,0)(50,4)
以上
kは整数なので(-10,0)(-50,4)も解ですね!
これってmod7のときって考える必要ありますか?
@@sora281457 mod7は使わずともmod4からk=10,50は出るのでmod7は不必要だけど、初見で問題解くときにいろいろ試してみるのも有りだから実験的な意味でmod7が無駄とは言い切れない。でも動画の内容的には平方数のmod3やmod4、指数のmod4やmod8を使った解法をやっているわけだし素直にmod3やmod4を使えばいいと思う。この問題の場合mod3はそこまで意味ないけど。
@@tohyasugano8428 7のn乗は正なのでkは10以上じゃないですか?
なあ k²≧100⇔k≦-10、10≦kじゃないですかね
この問題ではあまり関係なかったけれど、mod4を考えるとkが奇数なのがわかって、3^lも奇数だから、(k-3^l)と(k+3^l)は奇数同士の足し引きで偶数なのが分かり、(k-3^l)が 1 の場合と 5 の場合も除けました。
ほぼ同じ解法で解けました。
嬉しい。
合同式から考えるとk=1,5,7,11,…になりますかね?(間違っていたらすみません!)指数や平方数の倍数と余りの関係、とても参考になりました!ありがとうございます!
3倍数では無い奇数なので合ってると思います!
剰余分類は経験量少ないのでありがたい
これ小問1が簡単でこの問題自体もそこまで難しそうには見えないからヤバい泥沼だといつ気付けるかが勝負をわける問題だと思う。
千葉大の問題ですよね、医学部のみに課された問題。それでいいのか数学科それでいいのか千葉大と大学の姿勢を疑ういろんな意味でインパクト強い一問。
手が途中で止まっちゃったんですが動画を廻始めてすぐ「そうだった!」でわかって解けました!
n偶数なら40=(因数分解)でk,nが求まります
n奇数だと、偶奇性から解なしと分かります。
そうなんですか
k≧0のときのみを考える.n=2m+1とおけるとき7×(49)^m=k^2-99でmod 4とすると2≡k^2となり不適。よってn=2mとおけ(k-7^m)(k+7^m)=99ここで(k+7^m)-(k-7^m)=2×7^mより左辺の因数同士が公約数を持つとしたら2か7の倍数である。右辺は99より左辺の因数は公約数を持たないから(k+7^m,k-7^m)=(11,9),(99,1),であり(k,m)=(10,0)(50,2)よって求めるものはk
k≧0ときのみになるのはどうやって導いたんですか?
解けるなんてすごいですね!
仮定ですよ?
平方数なので対称性がいえるからです
良問をご紹介いただきありがとうございました。宿題はmod7 mod3 そして99が割り切れる数として mod9 mod11 など考えましたがうまくいかず、99が割り切れることにこだわらずにmod4 を考えたら分かりました。mod4 で7^n≡3 1 3 1 3 1、、、の繰り返し。mod4 で(k^2-99)≡1または2となるため、左辺と右辺の余りが一致するのは余りが1の時 これは nが偶数となるときなので n=2m(mは整数)として因数分解 99の素因数を大小関係を考えて正負で表に記して計算しました。(K,n)=(50 4)(10 0) (ー50 4) (-10 0)かと?思いました。間違っていたらすみません。。。勉強しなおしたいので、どこかに模範解答記してくださると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
与式が両辺正になるのでkが10以上の整数という範囲が出せるから解答は2通りだと思います
@@mach6846 さま ご返信ありがとうございます。K≧10でも K≦-10でも 与式は正になると思いますが。。
@@doudou2381 問題文に自然数n,kと書いてあるのを見落としていました。最初の問題文の確認って大事ですね💦
パスラボが世間で有名な予備校になることを願っていますよ!!これからも頑張ってください!
サムネで見たときに、nの偶奇で3^nは
n奇数: 03, 27, 243, 2187, 19683....
n偶数: 09, 81, 729, 6561, 59049....
と続き、各々の下2桁を見ると奇数の場合はmod4=3, 偶数の場合はmod4=1 (3≡-1 (mod4)から説明可能)
k^2を移項すると、平方数はmod4で0(偶数)or1(奇数)に限られるので、nは偶数、kは奇数(それも7以上)に限定される
あとは和と差の積にして、各々検討…すれば解けるはず。
ニヤニヤしちゃぅん
解説ありがとうございました!!
mod や因数分解を使わない解法(泥臭いけど、そんなに大変ではなかった)
・両辺の下1桁に注目すると、「n = 偶数」「k の下1桁 = 1,3,7,9」が分かる
・「n = 偶数」なので、「k^2 - 40 の平方数は自然数」が分かる
・よって「7 ≦ k ≦ 20」が分かる。よって「k = 7,9,11,13,17,19」(21^2 だと 40 を引いても 20^2 に届かない)
・あとは総当たりで、「k = 7,11」が出る
1行目の「下1桁に注目」ってのは実は「mod10をとる」と同義ですよね。3ⁿとk²-40の末位に共通して登場する数は1と9だけで、そこから1行目の2つの命題が導かれます。kの候補を初期段階で絞り込めたのは大きいです。
k=2m±1および2mとする
左辺が奇数だから2mはダメ
kに2m±1を代入すると右辺は4で割って1余る数とわかる
両辺は単調増加だから解があるとしたら2個以下
3の累乗のうち4で割って1余る数を
2m +1 2m -1それぞれで探すと解ける
でもまぁ、解説の方法がスマートですね… 面白かったです
学校で全く同じのが出て友達に共有出来ました
実験で(n,k)=(2,7),(4,11)を発見、この二つ以外はないと予想
以下、n>4とし、3を法とする。両辺は3の倍数、40≡1だからk^2≡1
また両辺は奇数だからk^2は奇数、よってkは奇数 条件を満たすkを自然数mの式で表すとk=18m+7,18m+11
n>5より両辺は81の倍数である。
i)k=18m+7のとき
k^2-40=324m^2+252m+9
=9(36m^2+28m+1)
ここで、括弧の中は3の倍数にならなければならない。互除法を用いると、その条件は
36m^2+28m+1=3(12m^2+9m)+m+1
3がm+1で割切れることである。これを満たすのはm=2であるが、代入して計算するとk^2-40が3の累乗にならないので不適。
ii)k=18m+11のとき
k^2-40=9(36m^2+44m+9)
ここで、括弧の中は3で割切れなければならない。その条件は、互除法を用いると
36m^2+44m+9=3(12m^2+14m+3)+2mより、3が2mで割切れることである。これを満たす自然数mは存在しない。
以上から、条件を満たすのは
(n,k)=(2,7),(4,11)
宿題もできました!意外に大きな数が出てきましたねw
ありがたい
整数問題の応用問題は難しいです。
すぐ解けるから選択おすすめやで
@@gejqijdhkdnwjdkn2h9267r さま 平成30年試行調査 問4の分銅問題はすぐに解けませんでした。値を代入してやっと答えを求めました。
計算ミス怖いですよね。
かつて受けた数検準1級で、pとqを見間違えたまま解き進め、計算が狂い出しパニックになった思い出があります。
スタサプでやったこと使ったら解けた!
文系数学受験だけど自信出てきました!
nが偶数の場合に因数分解から2解が出るのは割と早々にわかったのですが、nが奇数になる解が存在しないことの証明に頓挫しました。mod4が定石、というのは、ちゃんと知っていないと使えないテクニックですね。
ちなみに5以上の素数(に限らず奇数すべて)でも、(4m+1)ⁿは常に4で割って余り1、(4m+3)ⁿは余り3と余り1を交互に繰り返す、と覚えておくのがよさそうですね。
サムネ見て、
そういや『青の数学』って小説で
「n, xが整数の時 2^n+7=k^2 の解を全て求めよ」
って似たような問題があったの思い出しました。
解けた!めっちゃ嬉しい
宿題の問題のKってぷらまい10とぷらまい50ですか?
剰余分類など貫太郎で鍛えていればチョロいですね
楽しいなあああああああああ
nが奇数のとき、k^2ー3^n=40となるが
ここから3^nが奇数であることよりk^2も奇数となりkも奇数であることが分かる。
ここで5を法とすると、
n=1のとき、3^n=3(mod5)
ここで3^2=4(mod5)になることから、
3^n・9^m=2or3(mod5)(mは正の偶数)となる。・・・①
また、kについて5を法とすると
k=1.9のとき、k^2=1(mod5)
k=3.7のとき、k^2=4(mod5)
k=5のとき、k^2=0(mod5)
すなわち、k^2=1.4.5(mod5)・・・②
①ー②=40から①ー②=0(mod5)となるはずだが、
実際は①ー②≠0(mod5)となる。
すなわちnが奇数のとき3^nーk^2=40を満たすnは存在しないことが分かる。
*合同式のところ=になってます。すいません🙏
解いてみました!
7^n=k^2-99 n,k∈整数
(指針)
平方数 mod3,mod4に弱い
指数 mod4,mod8に弱い
今回はmod3,mod4を使う
(解答)
k=1,2,3,4,5,6のときk^2は
mod3とするとそれぞれ1,1,0,1,1,0
mod4とするとそれぞれ1,0,1,0,1,0
n=1,2,3,4,5,6のとき7^nは
mod4とするとそれぞれ3,1,3,1,3,1
以下、modでのあまりを比較して
k=2,4,8,10,14,16…
n=2m(mは整数)を満たせば良いことが分かる。
このとき、k^2-7^2m=99すなわち
(k+7^m)(k-7^m)=3^2×11と変形できる。
また、k+7^mとk-7^mは互いに整数でありk+7^m>k-7^mとなる。
このことを踏まえると、
(k+7^m、k-7^m)=(99,1)(33,3)(11,9)(-1,-99)(-3,-33)(-9,-11)となる。
よって、2×7^mはそれぞれ98,30,2,98,30,2となりm∈整数を満たすものは2×7^m=2,98すなわちm=0,2のときである。
m=0のときk∈整数を満たさない
m=2のときn=4でありk=50となる。
したがって求める解は(n,k)=(4,50)
合ってますか?
10,0も出てきませんか?
訂正、0,10
kはマイナスもありじゃないですか?
なんで平方数はmod3、4に弱くて指数はmod4、8に弱いんですか?
確かに弱いの意味がわからん。
4ヶ月前の俺なんか質問してて草
8:07質問なのですが
k=9のときmod3=0となり
mod3=1ではないので成り立たないと思うのです。
7:55 9が入る理由どなたか教えてください🙏
すばるさんのミスだと思います(笑)
@@yohay1506 ありがとうございます!
類題について質問なんですけど、
n
3^n-9=k^2-49から右辺を因数分解して何かできるかと思ったのですが、これを利用した解法はありそうですか?
8:00前後の4n+1うんぬんって所、おかしくないですか?
そもそも、正解の7も11も4n+1じゃないんで。
6n±1かな?
正しくは4k^2+1ですねですね
おはようございます!
早稲アカに居たのはfirst ear 。私はハチマキは絶対にしなかった。
初耳という意味ではnewsですね。first earという英語はありません。
@@junichifukuda9026 マジレス草
パスラボの整数をやりすぎてこのタイプ定石問題になってきた
懐かしすぎ
(n,k)=(0,10),(0,-10),(2,50),(2,-50)
!! (4,50)(4,-50)ですねnに直し忘れてました危な笑
modを勉強のために使ったのかはわからないけど実際の解答には必要なさそう
l=3^(n/2)とする。
与式⇔(k+l)(k-l)=40
任意のn∈ℕに対し、l∈ℕであるから
k+l>k-l
が成立。よってかけて40のペアで大きい方がk+l、小さい方がk-lである。nが自然数になるような(k,l)の選び方は、(11,4)、(7,2)のみ。あとはlのところをnについて解いたものを書けばよい。
>任意のn∈ℕに対し、l∈ℕ
n=1のときl=√3でもう破綻してるやん
この問題は、因数分解だけで解いたな。
40=k^2-3^n =(k+ 3^n/2)(k-3^n/2)にして、因数分解側のカッコ内の数字は整数なので
nは偶数である。仮にn=6だとすると
40=(k+27)(k-27)になってそれを満たす整数Kはない。n=6以上だと更に命題に合わなくなってくるので、nは2か4しかない。
kは「k^2が40より多い」「k^2-40が奇数」から、7以上の奇数しかありえず、k=13だとすると、n=2なら(13+3)(13-3)、n=4なら(13+9)(13-9)になり、Kが13以上だと更に命題に合わなくなってくるので、Kは7か9か11のいずれかしかない。
後は総当たり。
n/2はnが偶数とわかってなければあかんやろ.つまり話が逆や.
nが奇数(である可能性を排除してない)なら,因数分解は動画の初めの方で
ダメ出ししてた(k+2√(10))(k-2√(10))と同じことや
10分で解けた〜
nが偶数の時は、n≧6の時隣合う平方数の差は40以上になってしまうから2と4の時だけ
nが奇数の時はmod8で考えた時合う組み合わせがないので解なし
よってn=2、4 だけ
記述含めて10分で解けたってことね
6:50頃で両辺を3で割った場合、左辺はあまりゼロになるのは分かるのですが右辺のk^2があまり1になる理由が分からない泣 3で割るから余りは2と考えてしまいました。どなたか教えて欲しいです。
modの考え方が分からないっぽいのでmodを使わない考え方をしますね
(1)k=3x(xは整数)の時、k^2=9x^2となるのでk^2は3で割り切れます。
(2)k=3x+1の時、
k^2=9x^2+6x+1となるのでk^2は3で割ると1余ります
(3)k=3x+2の時、
k^2=9x^2+12x+4となるのでk^2は3で割ると1余ります
(1)と(2)と(3)からkが3の倍数ではない時にk^2を3で割ると必ず1余ることが分かると思います
3^nを3で割った余りは0なのでk^2-40を3で割った余りも0でないといけないですよね
40を3で割ると余りが1
もしkが3の倍数だとk^2-40を3で割った時、余りだけを考えた時に0-1=-1になってしまいます
これを0にするためにはk^2を3で割った時の余りを1にして、1-1=0という形にしなければ成り立たないので(1)と(2)と(3)からkは3の倍数ではない整数になり、その時k^2は3で割った時に必ず1余るということです
すげえ
2や5のmod3が1になるのはなんでですか?
あと、指数の底がどんな値でもmod4 mod8を適用できるのでしょうか?
k²をmod3で割った数だと思います
乳酸bot ありがとうございます。早とちりしてしまいました…
k+3^lが偶数ならばk-3^lも必ず偶数(k-3^l=(k+3^l)-2・3^l)だからk-3^lが偶数(逆も真)というのは
意味がないけど3の倍数というのは意味がある 差は絞るためではなくlを求めるために出した
宿題、mod4の余りに注目して解いたけど、表書いてるときに数字見間違えて解答ミス(コメント欄で他の人の解答と照らし合わせた)してしまった、、情けない
宿題をやってみました。7のn乗を4で割る(mod4)とあまりは、1か3になるようです。ただ、7の指数計算が面倒くさくて7の5乗までしかやっていません。この先もずっとその傾向が続くかどうか自分で証明できません。しかし動画で示された手順の通りに行い、(99のmod4は3かマイナス1なので7の2l乗であろう)とこぎつけ答えは一応出せました。回答が正しかった場合においては、前述の7の乗数のmod4がこの先もずっと1か3になるかどうかの証明は不要であるということなのでしょうか。
5:11 k=7,8,9 のときも考えたほうがいいですよね?
いや、mod3のときは3まで、mod4のときは4までを考えればいいのか。
それ以降は同じことの繰り返しだから
いや、それは k^2ではなくkにおいた場合だった。
k^2をどの数まで書きだせばいいのかは下一桁に周期性が表れたところか?
こういう問題て全部ゴリ押しでやってしまって時間結構かけてしまう…
(7.2),(11.4)は求められたけどその先もあると思ってずっと悩んでたわ、それだけでよかったんやな…
mod3やらmod4に注目するに至った過程がないからなあーそれを知っているかどうかにかかっている問題。一からそこに気が付きますか??
3^nがあるのでmod3、40があるのでmod4とすれば1つは余りゼロ確定するから他の数字について考えればいいなっていう感じです
与式に登場する数字から何を法とするか考えます
2乗を見たらmod3,mod4で絞るっていうのは定石だからなあ
一からじゃ気づかないものを気づけるようになるために勉強するんよ
解いてみました😊
(k,n)=(50,4),(10,0)
どうでしょうか?
おっ待てい、k,nの範囲は『自然数』ではなく『整数』だから(-50,4)と(-10,4)も加わるはずだゾ
@@chunen8923 打ち間違いもしくは勘違いだと思いますが、(50.4)(10.0)以外の解は(-50.4)(-10.0)だと思います😊
「はみご」は90年代うんぬんというより方言やと思います
宿題の回答
(k, n) = (0, 10) (0, -10) (4, -50) (4, 50)
これを限られた時間で試験会場で初見で解ける人いるんですね
絶対無理だわ
(n.k)= (4,50),(0,10)ですか?
パスラボの得意分野の問題やな!
定義域を絞ると同時に
整数分解して解の候補を求める。
連立方程式といっしょかな?
最後は3^l+k≦40だからl=1,2,3を代入した
貫太郎の動画にもあったなぁ
まだ見てないけどmod4とってnの偶奇で場合わけに持ち込むと思う
modの周期性は証明しなくても使っていいもの? 自明? 110110... や010101...
mod3の周期性を示すなら、
n=3k , 3k±1 とおいて、n二乗のmod3とれば、すぐに出来ますよ。
3のn乗についても、
3のn乗≡-1のn乗 (mod4) なので
nが奇数の時、4で割った余りが3。偶数の時余りが1。と、証明できます
@@おちけん-j5x 3^n ≡ (4-1)^n ≡ (-1)^n だからですね。 ← 間違えてたので訂正しました
ハミゴは年代というより地域性の問題かと。基本は関西弁ですが、今は中四国にも普及してますね。
mod4に気づけるかどうかだな
新数演周回しすぎて出展大学と年号まで覚えちゃった
強すぎる
サムネだけで解けました!
nが偶数だったら因数分解出来ると思ったのでmod4で確かめると上手くいって動画みたら全く同じでしたね(笑)
解くより時始めようとする事の方が
難しい
kが7以上の自然数で、lも自然数なので
k−3^lが7−3=4で4以上と範囲を絞ったのですが、それだと(k+3^l,k−3^l)の組み合わせが
(10,4)にしかならなくて困ってます!
どこが間違ってるのか分かりません。教えてください!
kとlの2つの文字があるからじゃないですか?
例えばk=11でl=2であればk-3^l=2となりますので、
解けました。
貫太郎さんの7^n=k²-99の問題と類似問題です
て書いたら今日の宿題に出てきた。
あと質問ですが、k+3^nとk-3^nの表は、模試とかで書いても大丈夫ですか。
余裕で描いて大丈夫、増減表みたいなもん
3^n-9=(k+7)(k-7)から9の倍数しばりで解けないかな
始めそれ思いついたけど、右辺が互いに素ではないから力技になりそうで諦め
この弱点は絶対覚えておかなければ!
できた!
n,k=4,50
lの範囲違くてめっちゃ考えてた