LPで聴いてた頃、「I Want You」の暗闇のような重苦しいリフが延々と繰り返されてブチっと切れた直後に、慌ててレコードを裏返しにして「Here Comes The Sun」のイントロで明るい「この世」に帰ってきた気がしてほっとしてた。結果的に「Here Comes The Sun」が大好きな曲になる手助けをした曲です。
Eleanor RigbyとTomorrow Never Knowsも怖いと思いますね〜それとHer Majestyに関しては、Abbey Roadは聴いていると眠くなるので、Golden Slumbers Carry that Weight The Endの美しさに眠りそうになって驚いた人多いと思いますね〜
『She Said She Said』とかも、ジョンがドラッグでトリップしている時、ピーター・フォンダに、「俺は死がどういうものかを知っている」と囁かれ続けた…みたいな逸話が怖いと思いました。ちなみに、そのピーター・フォンダが主演した映画『イージー・ライダー』のドラッグによる幻覚を表現したであろうシーンを観たとき、『Revolution9』を映像化したらこんな風になるんじゃないかと感じた記憶があります。
怖い曲多いですよね😅今や大好きな曲の一つ、strawberry Fields Foreverでさえ、始めて青盤に針を落として聴いた時に感じた不気味さ、「買って良かったのだろうか…」とまで思いました。 I Want You は …未だに怖いです。油断して聞き流していると「ブツっっ!!!」て切れるアレが。 今日の動画も油断していたら……!
ホワイトアルバムの「cry baby cry」、大好きな小品なんですが、歌詞が少し怖いです。 At twelve o clock a meeting〜から始まる部分、 「深夜12時に暗闇の中テーブルを囲んで降霊術の会合が行われている。どこからともなく声が聞こえくるが、それは子供達が戯けてるのさ。」みたいな感じの歌詞だと思います。 童謡の様な雰囲気の中にもグロテスクでホラーな要素があるのがイギリスっぽいですね。
訂正:犬の音の直前の無音部分はもっと全然短いです。
ほぼピアノの音が無くなった瞬間に犬の音に入ります。
最後、不意を突いていて面白かったです。
流石です。
怖いというのとはちょっと違うかもだけど、「ゴールデン・スランバーズ」で「子守唄を歌ってあげよう」と優しく歌った直後に力一杯シャウトするのもポール一流のギャグではないかと😅
確かに(笑)
しかもいきなり,❓Boy, you’re gonna carry that weightなんて出だしな曲
確かにホワイトアルバムって全体的にただならぬ雰囲気がありますね。「クライベイビークライ」が不気味と言う人もいます😅
I want youブツ切り→ひっくり返してHere come the sun
この流れがいい
あるあるだよね。
リボルバーは異世界に吸い込まれるようで、マジカルミステリーツアーはサーカスショーを見ている気分になる。ホワイトアルバムは絵本の中の世界を覗いてる感じ(伝われ)
いい表現ですね。
「I Want You (She's So Heavy)」はトップクラスに好きなビートルズソングですが、あのアウトロを初めて聴いた時は自分の鼓膜が破れたと勘違いしてめちゃくちゃ動揺しました…怖かったです…
LPで聴いてた頃、「I Want You」の暗闇のような重苦しいリフが延々と繰り返されてブチっと切れた直後に、慌ててレコードを裏返しにして「Here Comes The Sun」のイントロで明るい「この世」に帰ってきた気がしてほっとしてた。結果的に「Here Comes The Sun」が大好きな曲になる手助けをした曲です。
ビートルズはそういう緩急を明らかに意識的につけてますね!
これLPあるあるだよね
どの曲もエピソードが面白かったです。
「I want you」の最期の突然終わりはレコード盤で聞いてた時はかなり心臓に悪かったです。
今はCDで聞くと直後に「Here Comes The Sun」のきれいなアルペジオが始まるので、昔ほどではないですね。
なるほど(笑)確かにw
サッカリンさんも最後やりましたね。びっくりした!
今回も面白い特集でした。
マックスウェルシルバーハンマー🔨はポール得意のノベルティソング、明るい曲調とは裏腹に歌詞の内容は不気味そのものですね😱沢山の怖い曲ありますね😅面白い企画ですね!確かに普通では無いですね!
レボルーション#️⃣9はヨーコの影響を受けたジョンの前衛的作品ですね!最初はビビリました😱
ホワイトアルバムは何とも言えないカオス感と不気味さがあって、ハマりますねー
高校生の時にサージェント・ペパーのイギリス版を買って、ア・デイ・イン・ザ・ライフでめちゃ怖い思いをして、やっと終わったとホッとしてたら分けのわからない笑い声が延々と続いて飛び上がりました。
しかもア・デイ・イン・ザ・ライフのラストのピアノ音を聞くために、夜中にステレオの音量を目一杯上げてたので…。
それは怖いですね!(笑)
粘串網尾苗ってやつですねw
可愛い😂
Eleanor RigbyとTomorrow Never Knowsも怖いと思いますね〜それとHer Majestyに関しては、Abbey Roadは聴いていると眠くなるので、Golden Slumbers Carry that Weight The Endの美しさに眠りそうになって驚いた人多いと思いますね〜
ハニーパイはタモリ倶楽部の空耳アワーで大仁田〜♪と聞こえると紹介されて爆笑した経験から、オモロ曲になってます。サージェントのラストのやつは、ありがとやした〜♪と言ってるように聞こえます。私的にはトゥモローネバーノウズが疾走感あって元気なはずなのに気持ち悪くて不気味です。
確かにトゥモロー〜も結構怖いですね!
ストロベリーフィールスの最後もこわいなあ
考察のひとつひとつが芯を食っててマジすごいと思います。
特にアートの解説が。
すごく納得できました。
怖いと言えば、初期の頃からジョンはアイドルらしからぬストーカー気質満載の曲をちょいちょい書いてますね
You Can’t Do Thatとか…
怖くてエグいところが魅力的です
でもこの曲、熱いところが大好きです!
動画の10分経過のところで貴兄のアートに関する定義づけがありますね。素晴らしい。今後も是非とも貴兄の解釈等お願いします。
おもしろい切り口で、大変に興味深かったです。ご指摘の点をふまえて、改めて一曲々々を、じっくり聞いてみたいと思いました。老人にとっては、Beatlesは現在に至るまで生涯にわたり流れていた音楽。当初は戸惑ったり違和感を覚えた曲も、すぐ耳に馴れてしまって、その独創性やユニークさに気づかなかったり、当たり前になったりしているようです。忘れていたり気づいていなかったその価値を、改めて教えた頂いています。
ホワイトアルバム昔はロング✕3の最後がどうしても怖くて、いつもそこに辿り着く直前に次の曲に飛ばしてました😅
マックスウェル〜も歌詞を知らない昔は、楽しい曲だな〜あーハンマーだからカンカン鳴ってんのね〜なんて呑気に思ってたけど、後に歌詞を見て震え上がりました😨⤵️…サッカリンさん心臓止まりますって最後😱
最後、怖いねん!完全にやられましたwww
最後の最後、圧巻でした!笑
いつもビートルズをありがとうございます。いつも嬉しく楽しく拝見してます。
奇抜だったり前衛的だったり珍妙で前例無しな発想・着眼は、「ジョン」だ、と決めつけたがる傾向が世(特にレノンファン)にありますが、実際は同等かそれ以上に「ポール」であることが多いと思います(この動画の1~4曲目もポールですね)。
そもそも、ジョンの抽象的な発想やアイデアを、ジョージマーティンとともに具体化具現化し、音やフレーズや表現や曲構成や使用楽器やアレンジ等で形にしてるのは多くの場合ポールです。
私はビートルズが超絶大好きで、中でも「ジョン」がいちばん好きですが、「ジョンレノンファン」が苦手で辟易してしまっています。フェアな観点が抜けてて、過剰に美化崇拝してしまう盲信型信者的な方が多いように思うからです。
豊かな知識、卓越した分析眼、類い希なる動画構成や説明のセンス…をお持ちのサッカリンさん。そして、それがゆえに初心者ビートルズファンにも非常に影響力を発揮できるサッカリンさん。
是非とも、フェアな観点と考察で、フェアな内容を発信していかれますことを、心より願い祈っております。
これからも楽しみにしております。
ありがとうございます!
恐縮です😖
実はポールが一番前衛的だったっていう話も結構ありますね〜😀
最後!心臓止まりましたよぉ😭😭😭
I want youのエンディング(?)、私結構好きなんですよね〜笑
盛り上がってプツッと終わっちゃうと残念な気持ちになります😂
今回も楽しく見させて頂きました。切り口が最高です、不気味とか恐いとか。ビートルズが好きという揺るぎない土台があるから、サッカリンさんの動画を皆楽しめるんですよね。
ありがとうございます、次回も超期待🎉
サージェント・ペパー聴きながら寝落ちしちゃってホワイトアルバム中で起きちゃうと目覚め最悪だよね...
なるほど、早く的確な説明を聞いていると、確かに皆、合っている解釈ですねー!
素晴らしい!ここ迄資料を集め分析する力は普通ではない!🎉🎉🎉
不気味な/怖い曲があってこそのThe Beatles ❤
ア・デイ・イン・ザ・ライフ初めて聴いたとき、意味分かんないことが起きすぎて戦慄してるのにトドメにモスキート音からの隠しトラックが始まって怖くて泣きそうになりました
いつもありがとうございます🙇
リバプールの旅、お疲れさまでした。
この動画の最後が、期待通りの怖さでした😮
自動再生にしていてI want youのブチギレにビビってたところです。
私はビートルズ好きだけどうんちくは余り好きじゃないんですが、此方の動画はとても楽しかったです。
ヘルタースケルターって曲のイメージでなにかすごくおどろおどろしい怖いものだろうと思っていたので、子ども用の大きな滑り台のことだと知ったときは驚きました。これをモチーフにしてあんな曲ができるなんて信じられません…!
『She Said She Said』とかも、ジョンがドラッグでトリップしている時、ピーター・フォンダに、「俺は死がどういうものかを知っている」と囁かれ続けた…みたいな逸話が怖いと思いました。ちなみに、そのピーター・フォンダが主演した映画『イージー・ライダー』のドラッグによる幻覚を表現したであろうシーンを観たとき、『Revolution9』を映像化したらこんな風になるんじゃないかと感じた記憶があります。
怖い曲多いですよね😅今や大好きな曲の一つ、strawberry Fields Foreverでさえ、始めて青盤に針を落として聴いた時に感じた不気味さ、「買って良かったのだろうか…」とまで思いました。
I Want You は …未だに怖いです。油断して聞き流していると「ブツっっ!!!」て切れるアレが。
今日の動画も油断していたら……!
原曲のチラ見せがあるので説得力があります。「ここ、なるほど…」となります。ありがたい動画です。
ホワイトアルバムは不気味さより心地良さを感じます。リラックス出来ます。
曲順から思わず通して聴いてしまいます。途中でやめられないLPです。
子供の頃、I want youの最後のリフレインが怖かったです。狂った世界に感じて。
でもこれ怖くないという人もいるんですよね。分かれると思います。
ただのリフレインと思う人と、あんなリフレインをずっと続けられる不気味さを感じる人と。
A DAY IN THE LIFEは、ポンキッキの影絵で初めて聴いた曲でした
木が枯れて咲いて、横の人間がどんどん年老いて加速して死滅する様子が印象に残ってます
Cry Baby Cry の本編が終わった後のポールのアドリブのような曲「Can you Take Back?」も不気味だと思います。
私はこのポールの部分はレボリューション9の始まりだとずっと思ってました😅
興味深い視点から掘り下げた解説動画ありがとうございます。
ビートルズで怖い曲といえば5歳くらいの頃に聴いたストロベリー・フィールズ・フォーエバーの最後で、かなりのトラウマでした😅
ホワイトアルバムの不穏さの解説もなかなかおもしろいです。そう考えるとグラス・オニオンとワイルド・ハニー・パイに挟まれたオブラディ・オブラダも、本来なら明るくて楽しい曲なのにホワイトアルバムの一部として聴けば恐ろしいほどにクールでシニカルな表情が窺えて怖いです😱
ところで、レット・イット・ビーの映画におけるマックスウェルのリハーサルテイクでは、確か最後にマックスウェル自身が銀のハンマーによって死ぬという因果応報的な歌詞だった思うのですが……違っていたらすみません🙏
そうなんですか?
聞いてみます!
最後の最後まで気を抜かないところが絶妙でした!
最後まで最高でした
A Day In The Lifeのモスキート音は何度聴いてもビックリしますね
僕はハピネス イズ ア ウォームガンや ヤーブルースなどが少し怖かったです。ノーウェジアンウッドも 暖炉に火をくべた と訳す人が普通かも知れないですが ただ火をつけたとか煙草に火をつけたとか解釈分かれる歌詞なんですね。カムトゥゲザーも不穏な感じ受けます。これら皆ジョンの曲ですか。
でも、John Lennonの曲は怖いけど、これもThe BeatlesやJohn Lennonの魅力ですよね
怖かった曲…
a day in the life とrevolution9は両巨頭として、今回挙げられなかった曲ではcome together
初めて聴いた時、カッコイイ!より、怖い!と思ったのを覚えてる
Come Togetherは自分は大好きですが、PVがチカチカしていて、途中激しい点滅やメンバーのキャラクターが歪みながら動くシーンがとても目が痛くなるPVですよね。
怖い=不気味 と言った表現になるかもだけど、
フライングも不気味感がありますよね、特にエンディング。そこからブルー・ジェイ・ウェイへの流れ。
Revolution 9は、ネタとしてではなく本当に好きですね。延々と同じ事を繰り返すでもなく、展開(?)も早くてダレません。
自分は酒に酔ってこの曲を聴くと全体的にとても美しい音楽に聴こえます😅
自分もNo.9好きです。ランキングにしたら中の下くらい。つまりこの曲の下に数十曲。世界一のバンドがこれをやるところがロック的で、その精神が好きです。
ホワイトアルバムの「cry baby cry」、大好きな小品なんですが、歌詞が少し怖いです。
At twelve o clock a meeting〜から始まる部分、
「深夜12時に暗闇の中テーブルを囲んで降霊術の会合が行われている。どこからともなく声が聞こえくるが、それは子供達が戯けてるのさ。」みたいな感じの歌詞だと思います。
童謡の様な雰囲気の中にもグロテスクでホラーな要素があるのがイギリスっぽいですね。
怖いけどイカしてる歌詞ですね〜
アイウォントユーは怖すぎて今でもある程度アウトロ聴いたら次の曲行くな…
アビイロードの曲順なら次がHere Comes the Sunだから、あの優しいイントロに救われますね、、
現在「Here Comes the Sun」大人気だよね。
I want youが引き立ててる感じありますよね
怖い曲ではないのですが、ポール死亡説が怖かったですね。サージェントの裏側のジャケットでポールだけが背中を向けているのは死んでいるからだとか、ストロベリーフィールズフォーエバーのラストでジョンがI burried Paul、俺がポールを埋めたと言っているとか、アビイロードの路肩に止まっている車のナンバーが28IF、これはポールが生きていれば28歳を意味するものであるとか。
ブッチャーカバーを初めて見た時は気持ち悪かったですね。
ビートルズアンソロジーが出た頃、ビートルズのファンになりたての人に赤盤→青盤→白盤の順で聴いてねと言うと、白盤の違和感についていけていない場合が多かった。
白盤が2枚組で良かった。
ちなみにレボリューション9は最初に聴いてから10年経ってようやく馴染みました。それまでは飛ばして聴いていたので。
ジョンにとってヨーコは普通ではない気付きを与えた存在として重要だったと思います。
よくビートルズの解散原因がヨーコだという人がいますが、ヨーコ無しではジョンの覚醒はなかったのでは・・・
なんて脱線しましたが、アートを考えさせられる良い動画だったです。
この意見に大いに同感です。作品が前衛化しているのが証拠ですね。
now and thenも物悲しく怖い雰囲気がある
まあBeatlesというより当時のジョンが醸し出す怖さ由来ではあると思うけど
revolution 9が一番に思い浮かんだ
どっちが先かわからない、多分ZAPPAかな、「help i’m Rock」に影響されて「revolution no'9」が出来たとかそうじゃないとか。JohnはZAPPAとの共演アルバムもある。
The continuing story of Bungalow BILL と Julia も 怖い。
I Want Youを初めて聴いたのは、当時カセットテープにダビングしておいたもの。
しばらくは普通に録音失敗してたかと思ってた。
ハー・マジェスティーも突然始まるというより突然終わる系だと思います。
サージェントペパーズの「犬にしか聞こえない音」はCDでは仕様で自動的にカットされてしまうので、ピッチを下げてギリギリ人間にも聞こえるレベルまで落としているみたいな話がありましたね
そうなんですね!
すべて好きな曲というのはどうゆうことなんでしょうか?
最高です。
この曲順で聞いたら最高でした(笑)
子供の頃、父の持っていたビートルズのアルバムを聴くのが好きでしたが
A Day In The Lifeは幼心に聴いてはいけない禁忌な雰囲気を感じていました。
僕の場合はイントロのピアノからジョンのかすれた声が入るところに不安を感じていましたね。
今では最高に好きな曲ですw
A Day〜の犬にしか聞こえない音の件、昔はステレオのアンプに周波数ごとにピカピカ上下に光るやつ(スペクトルディスプレイ?)がついてましたが、それでは最高音のみ振り切れて表示されていたのを思い出しました
それは面白いですね!
"Wild Honey Pie" はビーチ・ボーイズのワイルドハニーから引用していると思われますが、ワイルドハニーのもつ狂気の部分をよく引き継いでいると長年思っています。
色々と怖い歌がありますが、自分にとっていちばん怖いのはanthology3の"What's the New Mary Jane"ですね。散歩中に初めて聞いて、聞き終わるまで後ろをキョロキョロしながら歩いていました。
多分最後になんかやるんじゃないかなと思って身構えていたら、ブッチャーカバーw
小6~中1ぐらいの頃に一番怖かったのはStrawberry fields foreverのアウトㇿ。当時の自分には めちゃめちゃ不気味で、せっかくのきれいな曲が台無しって思ってた。でも、今聞くと不気味な部分こそ、その時代ならではの空気を感じさせてくれる気がする。
ストロベリーフィールズも結構怖いという声が沢山ありますね!
HELTER SKELTERのリンゴの叫びの直後のギターの音、あれは誰のものなんだろうと、聴くたびに思います。
自分はI’m Only Sleeping の突然あらわれる逆回転ギターが怖かったです.
あと何故かDrive My Car のサビで聴こえるピアノが唐突な感じで怖かった.
逆回転ギターは確かに結構怖いですね!
ホワイトアルバム、バンガロービルも結構不気味。アフタービートルズのマザーも出だしの鐘の音が。
アデイインザライフの最後の高い音は最近聞こえなくなりました。悲しいです。
The Damned ダムドについての動画を出してほしいです!
出したいですね!
今回も情報盛りだくさんで面白かったです。ナンバーナインのあの声の音源、海外のUA-camrだったかな、確かな情報を言っていましたが忘れました💦イギリスのラジオから取ってきた音だったかな . . .
EMIの声の素材ライブラリーから取った声だったと思います!
他に不気味でオカルトチックな作品は『サージェント~』の「 Being For The Benefit Of Mr. Kite!」ですかね。寂れた遊園地のようなイメージ。場末の映画館でエクソシストを鑑賞したような気分になります。
ミスター・カイトも不気味ですね!
Lucy In The Sky with Diamonds
は怖かった~🥺🥺
no9の声は正体不明とありましたが、子供用の語彙の教材から取ったと聞いたことあります
ソースは覚えてません💦
それにしてもサッカリンさんさいこーです
EMIのライブラリーだったような?それの子供向けの声だったかもしれませんね!
犬のやつ、どうせ聞こえないと思ってたらいきなり「ピィィィィィ」って超高音が流れてビビった
I Want You、学校の課題で戦闘機を描きながら聴いていたので、この曲を聴くと戦闘機を思い出しますね。
あの重苦しく延々と続く美しいギターの低音と、Abbey Roadのジャケ写の空の青さとが相まって、
戦闘機に乗って戦地へ向かう途中のパイロットの目に映る愛機の内装、機体の揺れ、彼の不安と覚悟、それと眼前いっぱいの晴れた青空、そういった情景を想起してなんとも言えない気持ちになったのを覚えています。
どうも未だにその悲しさが、この曲には染み付いています。
しかしそんな思い出も含めて大好きな曲なので、不意に聴こえてくることがあったりすると嬉しくなる。
そうして仕上げた一枚は今も忘れられない作品です。
you can’t do thatの歌詞はシンシアを殴っていたというジョンの若い頃そのままで、ジョンの一面をそのまま表していて怖いですね。「ホントのワルかよ」みたいな。後年それがjealous guyに昇華するのだけれども。
サムネの写真も怖すぎます😮😅
有名なブッチャーカバーですね~😱
ビートルズの持つ不気味さ、残酷さは。マザーグースに通ずるものがありますよね。
そうですね、そういう童話的な残酷さです!
おそらく彼の国出身の方々ですから。
20年ぶりの再結成ライブワールドツアー、セトリがこれだったらさすがビートルズですね。
「Revolution 9」を逆回転で聴くと ひきつったような赤ん坊の声が正常に聞こえます
初めて買ったCDがサージェントだったんだけど、中の写真の顔つきが怖かった。ドラックの影響でしょうか?サージェントといえば、ジョージのインド風の曲も当時は怖かったです。
怖くはなく逆に特に「アイアムザウォルラス」「レボリューションNo.9」「ワイルドハニーパイ」は笑ってしまいました😁「ヘルタースケルター」はアメリカンプロレスのテーマ曲になれば最高かなと今でも思います😁余談になりますがシリアで発売されたホワイトアルバムですがLP は不明ですが、カセットはヘルタースケルター以降から最後の「グッドナイト」までをオミット、早い話が「セクシーセディ」で終わっていたのを他サイトで確認してます😮
「ヘルタースケルター」は大好物です。「アイアムザウォルラス」は評価が高いけど好きになれないんだよ。シリアの「ホワイトアルバム」ネタは凄いです。
Blue Jay Way
密教儀式が浮かびます。
「あ〜ぁ〜ぁ"〜」
みたいな声がまた効果的で♪
I am the warlsのBキーに戻ってくるストリングスのところ怖すぎる
曲調も怖いですね😱
2chでエリナーリグビーのストリングスが怖いって人いて、聴き直したら確かに怖いなと思ったの思い出した
僕がビートルズを聴き始めた時、怖いなと思った曲が全て詰まってました!今でこそ、全部かっこいいっておもえますし、her majestyは初めて聴いた時から美しいなあって感じでしたが、残念ながらwild honey pieとrevolution9だけはいまだに理解が追いついてません…w
今回取り上げられたの以外だと、strawberry fieldsも初めて聴いた時怖かったです。ノスタルジックなイントロから始まるのにだんだん不穏なサウンドになってく様に恐怖を感じました。今では大好きですけどね😂
あとインナーグルーヴの前の音、ピーというような超音波みたいなのが聴こえましたよ!
この動画の中で流してる時に聞こえました?
@@beatleslove1984 聞こえましたよ!サブスクやレコードで聴く時と変わらず
動画上でも聞こえるんですね!
それは良かった😀
ちなみにマンソンがレコードデビューした経緯とビーチボーイズの関わりも狂っているエピソードだよね。
それ関連も説明したかったんですけど、流石に入り切りませんでしたね、、
動画で紹介されたレボリューションno.9関連の事件は、タランティーノのワンスユポンアタイムインハリウッドのストーリーに組み込まれてますね。ホワイトアルバムの関連とは初耳でした。。。。
らしいですね!
見てみようかな、、
ア・デイ・イン・ザ・ライフの犬にだけ聞こえる音は中学生の時は聞こえましたが、今は聞こえません笑
あの叫びはりんご🍎だったとは、、、ジョンがのりうつった様に聞こえる!
White AlbumでThe Beatlesの崩壊が始まったのも違う意味で怖いですね。
これ、アルバムだったら買います!!
リストにして聞いてみたら意外にも凄く良い流れでした!
試してみて下さい👍
おぎはやぎの二人がビートルズ聴きながら車で夜中走ってて、山道を迷ったときにRevolution9が流れてすごく怖かったっていう話を聞いたことがありますw
あと個人的にはRAINも怖いですね~
それは怖そう(笑)
コーヒー淹れながら聴いてて次何流すかな…なんて考えてた後の最後に Ohっ やりやがったな!って言っちゃった
楽しく拝見させていただきました。自分も変な音?を感じた音源があります。ペニーレインの中で、コロコロっていう音(曲中 1 : 3 0 頃)が鳴ってるんですけど、あれ何なんでしょうか❓いつも「んん??」ってなります
確かに聞こえますね!何の音でしょうか?
White Albumは名盤ですけど、チャールズマンソンの起こした事件で風評被害を受けたアルバムでもありますね。
レボリューション9の冒頭の声は今の今までリンゴだと思っていた。
英国人はモンティパイソンとか特有の皮肉やブラックユーモアがありますね。
ジョンも皮肉屋だったとききます
他にも英国人ならわかる引用ネタや ピンとくるワードとかいろいろありそう
来日したビートルズを慰問した加山雄三さんが「ジョンは皮肉ばかり言ってた」と言ってましたw
「フライング」も最初聴いた時は、怖かったです。
「アイ・ウォント・ユー」でジョンが「ここだ」と言って切ったのか🤔
さっぱり解りません。
「フライング」ってあの空ストロークみたいな音が不気味ですね😅
@@wakuhonchan 様へ
確か以前、お互いにジョンの「会ったとたんに一目惚れ」が、お気に入りと言っていましたよね😊
ご返信、ありがとうございます🙇
@@bulldog1940 様へ
ありがとうございます。その通りです😁
あの曲を最初聴いたときあまりにピュアで可愛い歌声に「ほんとにこれジョン?」と驚いたものです😂
また宜しくお願いします🙇
@@wakuhonchan 様へ
やっぱりw😊
こちらこそ、宜しくお願いします🙇
@@パグぶるお
ジョンの指令で止めたわけじゃないんすねw
12:53 そーいきなりブチッと切れる
そんでアトに続くチャララランラン
名曲中の名曲 ' Here comes the sun '
この落差つーかオチてなくてアガる
半世紀以上前に初めて聴き子供心に
確信犯だコイツラはワザとヤッてる