A Day In The Lifeの "Turn you on" の後、感じたことのない感覚がゾワゾワと押し寄せてきて、一気に世界に入り込む感じがやばい。初めて聴いた時はびびった。そのあと目覚ましがなって、ふと我に帰る感じが上手く表現されてる。 自分はLSD体験はしたいとは思わないけど、初めてこの曲を聴いたらそれに近い体験が出来ると思うw
Hey Judeはドラッグソングと思って聞いたら、それにしか聞こえないので面白いですよ! Beatlesはよく詩の中でドラッグ=女性(Sheとかher)で表現されますが 「Remember to let her under your skin Then you’ll begin to make it better.」 とか正に意味がそのまんまだし、最終的に 「Better better better better better better, Ah~~~~~~~!!!」でキマっちゃいます笑
マジカルミステリーツアーもいかにもドラッグソングですよね。もちろんあの映画の理解不能な部分もドラッグがたぶんに影響されてますし笑 ジョージも「It's All Too Much」などLSDの影響を受けてる曲を作ってますしね。 余談ですが、サージェントペパーのアルバム制作中に、ジョンがLSDでバッドトリップしてしまい、気分転換に屋上に行ってのはいいけどそこから飛び降りそうになった、みたいなエピソードがありますが、ドラッグの影響はレコーディングの時にも及ぼされていたんだなぁと思わされます。
はるか昔の学生時代、映研でシナリオを書いた時、l am the walrus. に影響されて「死んだ犬の目玉から垂れた膿(うみ)で作ったプリン」や「エッフェル塔をよじ登るイワシフライ」を登場させて面白がってました。 あの歌ほどドラッグの幻覚満載の歌はないですね。Lucy …がドラッグやり始めの頃で怖いもの知らずだったのに比べて、…walrus の方はもうすっかりmonkeyを背中に乗っけて悪夢に蝕まれてるイメージだし、こんなの映像化できるわけもなく、あくまでもシナリオだけで空想上の映画に終わりました。
ジョン・レノンいわく「ラバー・ソウル」はマリファナのアルバムで、「リボルバー」はLSDのアルバム
ストロベリーフィールズフォーエバーなんか心地よいトリップ感で好きだな。
ポール・マッカートニーがなんかの特番で、「サージェントペパーズ」みたいなアルバムをもう一度作るとしたら、どうする?って、インタビューされた時、「簡単さ!あん時みたいにやればいいのさ!」って、頭ふらふらさせてラリってるふりをするシーンを見た記憶があります。はは~ん、そういう事か・・と納得。
@@ziggystardust8604
うわ、返信ありがとうございます。しかし、いろんなプレッシャーでそういうものを使わないと耐えられない・・もわからんではないのですが・・・よくもまあ、壊滅的な体の状態にならずに現役で現在も活動できているものです。そういえば、ライバル?ストーンズのキースなんて、もう化け物級ですもんね。毎年全身の血液、新しいのに入れ替えてるって話。都市伝説かな?
その映像ってどこにありますか??
凄く見てみたいです・・・🙇♀️🙇♀️
@@寿司食べたい-p7o 僕も見たいです
ジュリアンの話は、眉唾ものですねぇ。ビートルズは、メジャー・デビューする前から、マリファナ漬けだった様ですねぇ。
tomorrow never knowsの何世代も時代先取りした音作りは凄い
A Day In The Life の ポールpartからジョンpartの繋ぎの部分は、まじでドラッグ色強い。
「誰か話しかけてきた、けれども夢の中へ…」トリップの再現
あ、そういう意味だったのですね
てっきり「バスの中で寝タバコする」という歌だと思ってました
多幸感と人間社会の闇を感じる
2:48 ここ大事なこと言ってるよね。
「インテリ集団がヤンキーの真似をした」のがストーンズ
で
「リヴァプールのチンピラが良い子ちゃんの真似をした」のがビートルズ
ビートルズの楽曲が薬物的中毒性なのでは...
A Day In The Lifeの "Turn you on" の後、感じたことのない感覚がゾワゾワと押し寄せてきて、一気に世界に入り込む感じがやばい。初めて聴いた時はびびった。そのあと目覚ましがなって、ふと我に帰る感じが上手く表現されてる。
自分はLSD体験はしたいとは思わないけど、初めてこの曲を聴いたらそれに近い体験が出来ると思うw
ジョンの「コールド・ターキー」は元々ビートルズの曲として発表しようとしたけど
他の3人が大反対してプラスティック・オノ・バンド名義で発表したらしい
曲の後半クラプトンのギターをバックに「ハァァァァヌォォォォォォ」と悶え叫ぶジョンがたまりませんw
LSD好きな友達が、ビートルズはトリップ中に聞くと最高、耳から幸福が押し寄せてきて、自然と心から笑えている音楽って評論してた。
「Lucy in the Sky with Diamonds」がLSDに関係ないわけがないwww
「ジョンレノンもLSDで曲作り Lucy in the Sky with Diamonds やばいだろdrugs」
by kohh - drugs
ua-cam.com/video/uLDcOQ1lWf0/v-deo.html
元々才能があって、サイケデリックドラッグを上手に乗りこなせる人だけが、相乗効果で素晴らしい作品を生み出すと思ってます。
ビートルズ(特にジョージ)の場合は常に熱心な探究心があって、それが為にドラッグからインド瞑想などに流れて行ったようですね。
リンゴが「ラリってる時に演奏したら全然良くなかった」と言ってた
こうやってビートルズ関連の動画が上がるたびにビートルズ聴き返してる気がする
Girlの吸引には聴いてた時に思わず笑ってしまいましたw
ビートルズは名前伏せてサイケの時期だけ切り取って聴いても最高のバンドなんだよな
st.peppers lonely hearts club band
名前伏せる意味ある?(笑)
@@MARIO-hb2md sとtの間に付けておいてください
@@三日月-l9y そんくらいすごい!って言いたかっただけなんです、、、
@@mr.moonlight6265 サイケロックでは世界一かもですね!!❤
ジョージのIt's All Too MuchやOnly A Northern Songもサイケ感満載。
BeatlesのドラッグソングだったらI am the Walrusが圧倒的に好き、というか全Beatlesの曲の中でもトップクラスに好き
特に途中の転調するところが愛おしいほど好き
I am the Walrusはドラッグソングなんですかね?
歌詞はぶっ飛んではいますけど
@@akionakamori2409 確かに歌詞に直接ドラッグを連想させる歌詞はないですね
ドラッグソングというよりサイケと表現した方が良かったかもしれません
明らかドラッグの色が強い曲調ですけど笑
オーケストラ、ラップ、過度なボイス加工、SEの遊び、不思議の国のアリス、あの不協和音の調合による中毒性は神がかってる。
人類の感性で造られたものとは、ちょっと思えない、、
@@りょーせーるい-k3q ビートルズって聴き始めた頃は初期の楽曲が圧倒的に好きになるんだけど、聴けば聴くほど後期の曲の方にシフトして行くんだよね〜
後期はポールとジョージの作品は平均値高くてどれも素晴らしい作品って感じで、ジョンはたまにずば抜けて爆発力のある作品を作るって感じがする。
初期と比べてポールとジョージは進化したけどジョンは深化って言葉の方が似合う
@@yuuki_0505 そう。ビートルズ好きになった最初の頃は、楽しいから赤盤ばかり聴くが、最初は取っつきずらい青盤の方が結局好きになるというね。でもファン歴40年たつと、もうただの音楽を越えた存在になる。
ハンブルク時代に劇場の支配人か何かがビートルズのメンバーに「元気になるジュース」を与えて、それを飲んだら一晩中元気いっぱいだったって話をポールがしてました。
ルーシーインザスカイウィズダイヤモンドはマジで中毒性高い曲
中、後期のビートルズの曲は歌詞だけじゃなくて曲調もヤバめ(褒め言葉)なものが多いから聞くだけで自分もキメてる感覚がして好きだな
もちろん初期の雰囲気も好き!
イエロー・サブマリンもドノヴァンが歌詞手伝ってるし、トリップの曲だと思う。
金沢明子の「イエロー・サブマリン音頭」についてもやって欲しいなあ。
カバーに厳しいポールが珍しく許可した曲。
前期よりRubber Soul 〜 Abbey Roadの💊にどっぷり浸かってる頃のBeatlesが好きだよ
I'm only sleepingとかどうでしょう?笑
自分がBeatlesで1番好きな曲です!
ドラッグソングという観点で曲を俯瞰すると・・腑に落ちる事がたくさん出てきますね。これからはそういう観点で一曲ずつ聴いてみようと思います。
I'm only sleeping はキメてるだろうけどめっちゃ好き。
『Yo〜 ドラッグはクールでナウいぜ〜』と世界中に向けて、恥かしげもなく、大ぴらに言い出しのはビートルズが最初。日本では、ドラッグやドラッグに影響受けている音楽を否定する人が多いけど、全部ビートルズが悪いんだよwだから、彼らは偉大です。
四人はアイドル!
アイドル(薬漬け)
表:4人は idol
裏:4人は idle
ドラッグでトリップしてる状態を歌ってる曲らしいけど、I'm Only Sleepingがすごく好き
マジでわかる
やっぱ「Help!」から「Rubber Soul」の間の変化はほんと不思議なんよなぁ
Rubber SoulからRevolverもかなり頭おかしい
@@田脇ターキー 「Revolver」はモロにサイケ臭してて大好き!もちろん「Taxman」のロックな感じ(今までの感じとは違うけど)も入ってる最高のアルバム
@Mummer オリジナル曲のクオリティが激上がりした時期ですよね!
何がすごいってHelp!からSgt. Pepper'sまでわずか2年・・・
@@WalrusOfMinkHollow1964 やっぱ化け物なんよな
しかも全員20代
たまに考えるけど、65年にLSDの服用が無かったとしたらその後の音楽どうなってたんだろうって考えるとぞっとしてしまうくらい怖い。今の音楽の大部分の要素が無くなってしまう気がする。
ドラッグ自体を認めるとか感謝するとかじゃないけど、LSDの神秘体験を音にしたビートルズには改めて感謝しかない。
ウォルト・ディズニーと同じようなもんすね
海外の子供達がリアクションする動画でI Am the Walrusみてみんな困惑してんの好き
小学生の頃、TVで放送してたBeatlesのアニメにハマってこの手の曲が大好きでした。小学生です。Tomorrow Never Knows♪
わたしもみてました!
@@トムと (≡´ω`)人(´∀`≡)
She's A Womanの「Turn me on when I get lonely」の部分、特に「Turn me on=元気にする」はマリファナのことを歌ったってジョンが語ってますね。
直接的なドラッグソングとは違うけど、詞の中で言及したのはこれが最初期かもと思ってます。
Johnはヘロイン中毒になった後、何とか抜け出そうと必死に苦しみもがいて、
そして、その姿がCold Turkeyに描かれているよね。
「Rain」もドラッグソングなんじゃないかという説があるみたいですね。めちゃくちゃ好き。
もう天気が梅雨みたいなんでめちゃくちゃRain聞いてます
個人的にはリンゴのベストプレイ曲と思ってます
最高です
歌詞は知らないけど曲調は若干サイケの初期の形っぽいと思う
Magical Mystery Tour辺りのサイケな雰囲気が好き!
Hey Judeはドラッグソングと思って聞いたら、それにしか聞こえないので面白いですよ!
Beatlesはよく詩の中でドラッグ=女性(Sheとかher)で表現されますが
「Remember to let her under your skin Then you’ll begin to make it better.」
とか正に意味がそのまんまだし、最終的に
「Better better better better better better, Ah~~~~~~~!!!」でキマっちゃいます笑
ポールの顔が変わったのも、ドラッグやり過ぎた結果なんだろうな。
はっ?ジョンとシンシアが離婚した時のジュリアンへの曲でしょ!
深読み過ぎな気がしますが、たしかにそうも読み取れますね
turn you onは声の揺らし方がガチすぎる
sgtの日本盤CDに入ってた曲解説みたいなのを読んだら大半の曲がドラッグソングとして放送禁止になってて笑った記憶がある
HELP!の頃からみんなすっかりハマってたと語ってたな
「愛こそが全て」は意外とそういうニュアンスがある
なんとなくダルい感じとか
デイトリッパーのベースラインのウネリはそれを然り気無くかつ見事に表現してますよね
余談ですが自分生まれてはじめて弾いたベースがデイトリッパーでした
あのイントロはギターで私もやったw
わかりやすく初心者向けですよね。
多分みのさんも含めて、ファンならば誰しも充分に気付いていながら知らぬ振りされているのが、
「HELP」
ではないかと。
歌詞中の「HELP」を「HEMP(大麻)」と置き換えても、マンマ意味が通じます。
『Being For The Benefit Of Mr. Kite!』 の歌詞は昔のサーカス団のポスターからの引用らしいですが、曲調はドラッグ色強めに感じます
確かにこの曲もドラッグソングだって言われたことがあるらしく、ジョンが「馬のヘンリーがヘロインのことだなんてばかばかしい」ってコメントしてるようです。
Happiness is a Warm Gunの歌詞は、ポールがジョンの最高傑作だとも言っているみたいですね。
放送禁止をくらった模様
幸せは暖かい銃…
マジカルミステリーツアーもいかにもドラッグソングですよね。もちろんあの映画の理解不能な部分もドラッグがたぶんに影響されてますし笑
ジョージも「It's All Too Much」などLSDの影響を受けてる曲を作ってますしね。
余談ですが、サージェントペパーのアルバム制作中に、ジョンがLSDでバッドトリップしてしまい、気分転換に屋上に行ってのはいいけどそこから飛び降りそうになった、みたいなエピソードがありますが、ドラッグの影響はレコーディングの時にも及ぼされていたんだなぁと思わされます。
ビートルズを父から教えてもらった当時、こんなにやばいバンドだって思ってなかったな笑
リバープールのとんでもない悪ってのを知った時、ビートルズってほんと深いなーと思った。知れば知るほど面白すぎる。
音楽的に不良のビートルズ、優等生のストーンズってのも納得。
ストーンズはロンドンの割とええとこの子達らしいですね。
ミック・ジャガーに至ってはけっこういい大学行ってたくらいで。
@@むら田ぱれたん 経済大学ですよね!ストーンズもおもしろいですよね〜。
ビートルズの後追い組で最初に触れたのがホワイトアルバムと青盤、次にリボルバーとサージェントペバー、サイケにごっつりハマってますw
僕は、小学生のころ「let it be」と「アビイ・ロード」と、「サージェント・・・」を姉が持っていて、ハマりまくっていましたね。その次僕がかった「A HARD DAY'S NIGHT」には、違和感を覚えました。冒頭の曲、KEYが高すぎませんか!??
高校生の頃ストロベリーフィールズのアウトロ聴いてめっちゃ気味悪かったの覚えてる。
She Said She Saidは歌詞や内容関係なくぶっ飛びました。名曲。
しかもあの曲のとき、喧嘩してポールなしで作ったらしいしね。すごいわ
@@たらたら-i7u らしいですよね!リボルバーあたりからそういうのが出てくる(笑)
@@kotarohimeno なのでShe Said She Said のベースはジョージらしいんですよね
やっぱりこういう話を聞くと、ビートルズは4人の天才が集まった集団だったんだなと改めて思います!
リンゴのドラムが最高
自分は違法ドラッグの経験はないですが、年末に病院に行くのがおっくうになって、そのまま正月休みに入っちゃって、常用しているサインバルタ(SNRI・抗うつ剤)が途中で切れちゃって、とても怖い経験をしました。頭の中が、電車や自動車に飛び込む映像に支配されてしまって、翌年の診察開始日に、予約もしてないのに半泣きで薬をくださいと言ってもらいました。ちなみに、合法であるアルコールは、けっこう即効性があり、かつ効き目も強いと思います。有名なミュージシャンでも酒を飲んで、自分の吐しゃ物で窒息死したり事故死した方は少なくないですね。
ビートルズの再生リストもほしい!
ポールのにもが入ってるのでドラッグソングだ、と噂されたりしたそうです。あとやっぱりもドラッグの影響化にあったような気がする、あととかも。
60年代はドラックへのまだ法規制が緩かったから仕方ない
ハンブルク時代から違法に近いようなドラッグを疲れにくい薬としてエナジードリンクを飲むように摂取していたと思う
はるか昔の学生時代、映研でシナリオを書いた時、l am the walrus. に影響されて「死んだ犬の目玉から垂れた膿(うみ)で作ったプリン」や「エッフェル塔をよじ登るイワシフライ」を登場させて面白がってました。
あの歌ほどドラッグの幻覚満載の歌はないですね。Lucy …がドラッグやり始めの頃で怖いもの知らずだったのに比べて、…walrus の方はもうすっかりmonkeyを背中に乗っけて悪夢に蝕まれてるイメージだし、こんなの映像化できるわけもなく、あくまでもシナリオだけで空想上の映画に終わりました。
A day in the lifeのI’d love to turn you onっていうフレーズからのあの盛り上がり
ヤクとしか思えない
めちゃわかる。
あそこ大好き
そこで目覚ましからポール入るのやばいよね。
歌詞も少年の頃の話なのかな?
凄すぎる。
この時代はフランク・シナトラの娘ですらシュガー・タウンという歌を、歌っています。そういう時代だったということですね おそらく ビートルズの曲は半分ぐらいが ドラッグソングだと思います。
ビートルズにハマってからlsdを体験したくてたまらなくなって、、、
デイトリッパーやガールは気づかなかったです!この企画を待ち望んでいました!ありがとうございます!
Come together。「he shoot “Coca-Cola”」なんてそのまんま。
その直前の monkey finger とかね。
小学校の英語の授業の時、イエローサブマリンをみんなで歌いました!
Masical Mystery Tourなんて映像も音もまるごとイッちゃってますよねw
Magicalですよ。
ビートルズきた!!
やっぱり、みのさんのビートルズの回は最高!久しぶりに出してくれて嬉しい😎
ジョージのインドリスペクトは別枠ですか?
ヘイ・ジュードを歌うポールの目はやばいっていつも思う
目が綺麗すぎる感じですかね笑
歌の中身といい、辺りを見回すジョンも、とてもおかしい。
@@Zoochanman ジョンの息子に向けた曲って言われてますよね。良い曲で好きなんですけど公式で出てるの見てると確かにジョンがキョロキョロしてたりポールの方を向いてなんか言ってたりおかしいですよね
@@TT-mt9wj ポールは問答無用で歌い、ジョンは小さく見えます。シンシアとの離婚で置き去りのジュリアンを励ます歌にリフレインを合唱、もうクレージーです。
ビートルズのドラッグソング一杯あって、おもしろかったですね❗
ガットゥゲットゥ〜がドラッグソングというのは初耳でした
いい子ちゃんってパブリックイメージで「デイトリッパー」をできる時点でビートルズ飛んでるな
アンソロジーのAnd Your Bird Can Singはジョンとポールが異常にハイテンション。そっちの意味でドラッグソングだと思う。
アンソロジー2で片方のチャンネルで二人がゲラゲラ笑いながら歌ってるのありましたね!
あれ?fixing a holeも紹介して頂きたかった(;'∀')
この動画とは全く関係ない話題で恐縮ですが、今週立て続けにマイブラのLovelessとKing Crimson関連のCD再発があって、CDフリークとしては嬉しかった!
マジックマッシュルーム食べると 現実にはありえない体験ができるよね😱高揚感と幻覚を見ながら サージェントペパーズを聞いたら 天国です👍
LSDを摂取して作られたビートルズの曲たちを俺たちリスナーが摂取できてるという間接的ドラッグ体験。
私にとって一番ドラッギーな曲はウォルラスです。詞の意味合いを飛び越えて見えてるビジョンの音への変換の飛び具合がもう
すごく興味深い話でした。ドラッグソングは奥が深いっすね
僕はセイウチとかエッグマンってなんだよとか、完全にサイケデリック
マジカルミステリーツアーとかいう、良いとこ取りのアルバムw
俺も好きっす
アンソロジー収録の
アンドユアバードキャンシング
はジョンが明らかにハイになってて怖いw
途中ずっと笑ってますもんね
Happiness is a warm gun 中の歌詞、Like a lizard on a window pane の windowpane はLSDの隠語らしいです。
ビートルズのドラッグ依存はデビュー前のハンブルグ公演の頃からだと思います。
もっとも、「ルーシー・イン・ザ~」のモデルになったジュリアンの絵って実在するから(モデルになったルーシーさんは10年位前に亡くなったと新聞で読みました)、ボクは「頭文字LSDになったは偶然」は事実と思うな
一方で、最近ポールは「あれがLSDの曲だっていうのは当たってるよ」とも証言してるんですよね。
もちろんポールの嘘とか勘違いも考えられるんですけど。
私もジョンの話を信用するというか、
本人が否定したら、それ以上ツッコミようがないですからね
ジョンの話が正しいという結論で良いと思います
多分、発想の元はジュリアンによるルーシーの絵だけど、LSDの影響も勿論すげえあるって感じなのかな、と思いますね
Only A Northern Songのただ単にブチ病んでたんだろうなって思うジョージの曲
サージェントペパーズ~のアルバム全体に漂う浮遊感がいい!それがドラッギーなものであっても…
ドラッグソングの定義がはっきりしないのだけれど、若い人たちに勘違いしてほしくないのがビートルズに限らずドラッグ体験がクリエイティブに直接プラスに影響することはほとんど無い。同時にドラッグがなければクリエイティブは生まれなかったということもない。ビートルズはドラッグに限らず日々の暮らしの中のニュースや出来事や仲間の面白い話などの「ネタ」を見つけて持っていて、作りかけでまだ曲になっていないメロディやコードや言葉のフレーズとミックスすることで「音楽」づくりとしたのが65年以降のスタイル。ドラッグ体験もその「ネタ」の一つに過ぎないことを忘れないでほしい、ジョージがインド哲学に興味を持ったりジョンがヨーコのインスタレーションに触発されたりと知識や情報を外から集め、それを自分たちの「音楽」に昇華したものが天才的な作品になったということ。このことはジャンルに関わらず非常に示唆に富んでいると思う。クリエイティブのためにドラッグの研究熱心だったものは、40年代50年代のジャズマンたちや映画俳優や業界人では枚挙にいとまがなく、一つとしてドラッグによる名作なんて生まれていない、むしろドラッグをやっていなければたくさんの作品を残しただろうという話ばかりだ。ビートルズはロックではない、彼ら自身は自分たちのやっていることは「音楽」だとコメントを残している。私生活やインタビューや伝説はどうであれ、彼ら自身はこと「音楽」作りにおいては4人とも真剣に取り組んでいた。ドラッグなんかで「音楽」を作ってたなんて本気で信じてたら彼らに失礼だろう。スタジオでマリファナを吸うこともあったがマリファナが嫌いなジョージ・マーティンやブライアン・エプスタインに気を使って隠れて吸っていたぐらいだし、オノ・ヨーコがスタジオに入るのも他の3人は抵抗があったがジョンはリーダーであったので許されたぐらいで他の3人はスタジオに女性を入れることもなかった、そのぐらい「音楽」作りには真剣だった。ドラッグに溺れることなく素晴らしい作品を残したこと自体が天才の証だ。その逆説もビートルズが証明しており70年代のほとんどをドラッグに溺れたのがジョン・レノンだった、死なずに済んだのはヨーコのおかげだがドラッグなんてやっていなければもっと作品を残したかもしれない。あくまで目眩く神秘体験のような魅力の素晴らしい「音楽」と捉えることが、ビートルズにおける正しいドラッグソングという解釈であったほしい。
私のお気に入りのpot songはnorwegian woodです!
ドラッグばっかりやってる生活の中で、ドラッグ以外のテーマで曲を作ることの方が難しいと思うw
♫Lucy in the sky with diamonds~
LSD(迫真)
@@sisterray4490
ジョン「偶々ですよ(大嘘)」
あまり語られることがないのですが、“Lovely Rita” の最後のサイケパートのステレオとモノラルでのミックス差が個人的に結構不思議だったりします。ステレオではジョンレノンの妖しい声がかなり強調されていますが、(一応)正規扱いとされるモノラルミックスでは、演奏にマスキングされてジョンの声があまり目立たなくなっているので、作曲者のポールとしては過度にあからさまなドラッグソングにはしたくなかったのかな〜〜とか妄想してます。
あの時代は寛容でしたよね。今も海外ではそうかw
Come togetherもドラッグ臭いとこあるよね
あれは結構モロ。
come togetherというフレーズにキマるとかイクとかの意味がある(らしい)
確かティモシー・リアリーが選挙に出る時の応援ソングだったから、モロにドラッグソング。
Monkeyがヘロイン中毒者の隠語だとして
そうすると「He got monkey finger. He shoot Coca-Cola」って歌ってるとこなんて、だいぶヤバいんじゃねぇかと・・・(笑)
@@WalrusOfMinkHollow1964 ま、ジョンだしねぇ( ̄~ ̄;)
@@WalrusOfMinkHollow1964 今、思い出した‼️コカインとヘロインのスピードボールだ( ・∇・)
モンキーってそういう意味が有るのかー。
ビートルズファンでもあったキャロルの「ファンキーモンキーベイビー」の意味もそれで納得しました!
詩の意味を知るのに50年近くかかった例ですw
現代のアーティストもHIGHになったら60'sばりの傑作とか作っちゃうのかな・・?
元に才能がなけりゃドラッグをやっても良くはならないんじゃないかな。
ビートルズを語る上でドラッグは避けて通れないのですが、ここ日本では、避けて通っちゃってる感ありありですね。「アンソロジー」の書籍や映像ではメンバー各々が赤裸々にドラッグ体験を語っていますしね。
槇原敬之やのりぴーを流さない日本の基準なら、ビートルズ 流すなんてとんでもない!ってなるw
マッキーが捕まったとき、いつもマッキーかけてるテレビ番組がビートルズに差し替えてましたよw
ビートルズのが数倍ヤバいのにwwww
マッキーが一回目捕まった時、清志郎が「マッキーのCDを回収するぐらいならビートルズやジミヘンのCDを回収してみろ」って言ってたね
もしそうなったらレゲエのコーナーからは全部のCDが回収されるね
ビートルズのサイケだったらEleanor Rigbyが1番好き
QueenのDragon Attackでは猿じゃなくて龍を背負っていたけど相当やばめの薬の事なんだろうか…
でも書いたのタバコすら吸わないブライだからね・・・難しい所だ🤨
みのはやってて欲しい笑 何がとは言わんが
関係ないけど最初のウルトラQみたいなオープニング好き笑
小山田壮平のメアリージェーンはもろww
葉っぱじゃなくてドラッグの方だよね。異常な浮遊感。