本当は怖いザ・ビートルズ
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- Опубліковано 15 вер 2024
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I Want Youの曲が終わるタイミング「ここだ!」って思っても毎回外れる
同感
A Day In the Lifeをカラオケで歌うときは、途中と最後のオーケストラ部分の時にボリュームあげます。
僕も同じことします。
仲良くなれそう
中学生の時学校帰りにホワイトアルバム買って帰って聴いてる最中にジョンレノンが撃たれて死亡のニュースを知らされてアルバムの暗い雰囲気と相まってトラウマ気味になった記憶。
それめっちゃ嫌ですね…
@@user-gl9eo1gk6g ちょうどグラスオニオンやバンガロービルの辺り聴いてる時でした。ジョンの声って妙に生々しいというかすぐ耳元で聞こえるのがこの時は怖く感じました。ちなみにジョンは大好きです!
僕も2年前はあまり好きではなくて、ポールの言う通りなんでこれを入れたのかわからなかったですが、今聞けば効果音だけで音楽を作るジョンとヨーコの音楽的美術の凄さを感じました(やっと深みがわかった)
初めて『アビイ・ロード』を聴いたのはレンタルレコード屋で借りたLPだった
夜、一人の部屋で「I Want You」を聴いて怖くなったのを覚えてる
しかもLPなので「Here Comes The Sun」は始まらなかった('A`)
I want you はジョンが途中で イエェェェェェェェェェェェ!!!て叫ぶ部分ただならぬ狂気を感じて怖いけどすごくカッコいい
I want you と言えば、最後に「ブチッ」と無音になるのも怖いですよね
最高のシャウト
A Day In The Lifeは、途中の不気味な部分が終わった後の「ホッとする感覚」がクセになって何回も聞いてしまう。
最後のゴーンは初めて聞いた時にラストが終わったとホッとしたら、一気に心拍数が上がったw
@@yokohamakatana893 あれでビートルズがちょっと嫌いになった(苦笑
終わってずっと聞いていたら犬笛からの謎の早回しは声はビートルズのセンスで未だに理解が難しいけど、凄すぎる要素があったw
母親に怖いところ聞こうとしてるねって言われるって
かなり面白い家庭な気がする
母親面白そう
みのミュージックのオープニングも結構怖いです
おっしゃる通り!👍️
ウルトラマンだよ
ウルトラマン見たことないのか
小さい頃に見たウルトラマンのオープニング怖くなかったですか?俺は怖かったです。
@@pegasus072 なんでウルトラマンだって知ってたら怖くないっていう理論になるねん
ホワイトアルバムは最初聴いた時は色んな意味でショッキングだったなぁ…アルバムを進めてきた父親をちょっと恨み一瞬The Beatlesファンであることを考えてしまうくらい(これ私に理解出来る⁇みたいな)、、そして考えて考えて今はホワイトアルバムが1番好きです\( ˆoˆ )/
モーツァルトとかにも言えるけど、突き抜けて明るい曲って一周回って怖くなる瞬間あるよね
うん・・・モーツァルトはフリーメイソンだったから。😞
@@yottodesu8723 フリーメイソンぐらい謎すぎる根拠
JohnのアルバムIMGINEのなかの「心がかたわになっとき」という曲があるので聴いてみてください。
she loves youは初め歌詞の意味わからなくて敗北宣言的な歌だと思ってて、なんでこんなに楽しく陽気に歌えるんだろうって不気味に思ってた
そのツッコミ入れられるお母様
めっちゃ素敵すぎ。
レボリューション9の出会いは
仕事の帰り電車の中でホワイトアルバム聴いてて寝落ちしてしまい
目が覚めたら不気味な感じで鳥肌がたって怖くてすぐスキップしたのが出会いです笑
そっからビビって聴けない今現在です
最悪な出会い方で草
普通に聴いてても怖いですからね…
私も同じような体験があって
その旨コメントしたばかりだったので
驚きました
僕も寝落ちでこの曲に出会いました。
なんか変な感じがするなぁと思い急に目が覚め、その時は寝ぼけていて気づかなかったのですが、レボリューションと書いてあったので、寝てるときに手が当たったりして設定でレボリューションを逆再生してしまっているのかなぁとか思いながら聴いていたんですけど、何か違和感を感じてすぐに部屋の電気をつけ確かめてみるとホワイトアルバムでレボリューション9と書かれていてなんか違うなぁと思いすぐに歌詞を確認しました。するとNo.9っと歌詞が綴られていてとても恐怖でした🥶
みのミュージックでビートルズを扱うときは、
ついていけるから好き
サチモスがビートルズ話すときよく言ってた
『死の匂いがする』って表現が結構的確な
気がする。
Strawberry Fields Foreverも終わり方が不穏ですね
Tomorrow Never Knowsも初めて聞いた時は苦手でした 今はビートルズの中でも特に好きな曲ですが
地方から就活に行くために乗っていた夜行バスの中で聴いたホワイトアルバム。レボリューション9は怖かった(´・ω・`)そしてI Want Youはいつもフジファブリックの蒼い鳥を思い出す(笑)
ビートルズの話が出来る同級生とかいたらめちゃ楽しいやろうなぁ…
@@comet5380 ポールすら知らない人いますもんね…笑
ジョンレノンよりジョンレノの方が有名な謎。
1人昔の洋楽が大好きな友達がいて、よくビートルズの話をします‼︎
A Day In The Lifeの犬笛の後が怖かった。
@comet 同じ
グラスオニオンのラスト付近が子供心に怖かったですね…
当時カセットテープだったので早送りすると次のオブラディ・オブラダの頭付近を越えてしまって、また巻き戻さないといけないというジレンマが
私もそうです。初めてホワイトアルバムを買ってきてA面から針を落としこの曲のラスト部分を聴いて、このアルバムはただごとでは済まなそうな⁉︎ 予感が強烈にしたのを憶えています。
CDやストリーミングで聴くとI Want Youの後にすぐHere Comes The Sunが再生されるのが違和感ある、というレコードで聴いてた世代の人の意見を見たことがあります。
ブツッとI Want Youを終わらせたのはA面の終わりだからで、B面に切り替えるまでのなんとも言えない静寂を演出するのがジョンの意図だと。レコードじゃなきゃ絶対そんなこと気付かないですよね。
ビートルズの楽曲に恐怖を感じた事ある人が自分以外にもいっぱいいる事知れて安心感がすごいです。
strawberry fieldsは2回目のnothing is realが一番怖い。あそこで一気に雰囲気変わる気がする。
それにしても本当に良くできた曲。
PVでポールが犬蹴っ飛ばしてるとこも怖い
バージョン違いを回転数を変えて無理やり繋いでいる部分なので、実際に雰囲気も変わってます。後の方が低音になるし楽器編成も違いますよね。
justbeyondyoursmile
へぇー。そうなんですね!
ジャケット撮影の話は、Abbey Road photo shootという題目で richbuskinさんがアップしていました。😄
撮影前にポールは裸足にサンダル履きで、撮影時に裸足になってました。
Hey Bulldog終盤の狂気さが一番怖くて一番好きな瞬間
犬の物真似
ジョージがmvでチラッてみるのかわいい
高校2年生のある日。White Albumリピートしながらウトウトしてしまって、夜中まで。ふと目を覚ましたら「No.9 No.9 No.9…」ってリフレインしていた…。あの時の恐怖は忘れられない。Beatles大好きだけど、未だにRevolution No.9は飛ばしてしまうことが多いです…。
strawberry field foreverとか最初聞いた時ほんと怖かった
ラバー・ソウルの "Wait" とか。
歌いだし&曲中に繰り返し出てくる、ヴァースの短調ハーモニーを聴くたびにゾクゾクする。
最後、スローになって、短調ハーモニーが耳元にねっとりと絡みつくのが最高に不気味で、最高に気持ち良い。笑
i want youを初めて聞いた時、曲が盛り上がってきた後にいきなり静けさがやってくる感じがもう怖くて怖くて
他を見ないでコメントしたら、皆さん一緒だね。
LPで聴くと本当に怖かった・・・
その後のヒアカム
なんかホッとするというか…
曲が急に終わった後のHere comes the sunのイントロがたまらない
ビートルズは短調の和音の使い方が圧倒的にうまいと思う。だから伝説になれた
Revolution 9はこれ聴いてていいのか?ってなった
なんか不気味
ジョンは心底ロックだった。今でもロックンロールアーティストに尊敬されるのは、子供のファンも多いのにこんな曲を発表してしまうという所かな。ファンに嫌われても信念を貫いた姿勢に惹かれる。
怖い曲から安心する曲への繋ぎは
ツンデレ感がありますね。
音楽でそれをやる発想が天才ですね。
どのアーティストの曲でも、プツッて途切れて終わる曲は毎回「!?」ってなる
Revolution9は最後まで聴いたことないと言っても過言ではない。途中の赤ちゃんの泣き声のところでいつもリタイヤする笑
みのさんが挙げた曲全部共感出来るのですが、私が中学生の時
A day in the life
Strawberry Fields Forever
この2曲のラストは本当に怖かった記憶があります。今は平気ですが。
ビートルズ聴いて40年近いが、No.9最初から最後まで聴いたのって5回も無いなw
ジョンは怖い曲が多い印象ですね。
「コールド・ターキー」や
「マザー」を初めて聞いたときには
怨念のように感じられました。
ビートルズの楽曲だと
「アイ・ミー・マイン」における
ジョージの恨み節が怖かったです。
マザーは最初の鐘がこわいですね
コールドターキーは覚せい剤のイメージ通りの狂気な曲だと思います
実は、怖いビートルズめっちゃ好き、、
自分は、「えっビートルズってこんな怖い曲作るの!?」からハマっていきました
cry baby cryの最後に急に流れる「can you take me back」からのレボリューションNo.9が最強に怖かった
no.9
no.9
no.9
no.9
グッドが9だったので、押すの躊躇しましたわ…
no.9
I want youの最後バツン!は、レコード時代のA面の最後で、ものすごく突き放された感じがあった。
(CDだと Here Comes The Sunが助けてくれるw)
ビートルズの歌詞が不気味なのは、英国文学独特のジョーク(?)だと聞いたことがあります。
普通でいいのにあえて人殺しのフレーズをぶちこんでくるのが英国風だとか
怖くはないが ホワイトのCry Baby Cryの最後にある「Can You Take Me Back? 」も不気味ですね
怖いといえば A day in the life 終わってしばらく無音が続いたあとのアレ。深夜に停止押し忘れてアレが流れてしまうと未だにビクッてなるよ
わかる
White albumは確かに怖いとこありますね
Glass onionの最後とかbungalowbillのヨーコの声とかwhy don’t we〜のポールの変わったボーカルとか、cry baby cryの最後のcan you take me backとか。
ビートルズというよりジョンレノンだよね…
ビートルズじゃないけど、
レディヘのFitter Happierは何回聴いても怖い
今はリボルバー大好きなんだけど、Tomorrow never knowsのカモメの鳴き声みたいなサウンドエフェクトが子供の頃苦手だった。
Love You Toのヴァァァっていう音も怖かった
インドの楽器の音なんだろうけど声みたい
ギターだよ
@@sendakatsuto ギターの逆再生(テープループ?)
white albumでRevolution9で心がザワついた後に、Good nightが来て心が安らぐ感じが本当に好き。
どちらもジョンの曲ですよね😌
やっぱり天才なんだなぁ
Oasisに影響されてI am the walrusのビートルズ版を初めて聴いた時は恐ろしくて聴くの途中でやめてしまった
oasisのI am the walrusはストレートなロックンロールって感じでかっこいい
ビートルズのはキ○ガイ
他の人も言ってるけど、A day in the lifeのオーケストラ、そこからのインナーグルーヴ。
Strawberry fields foreverのラストも。
I want youの長いアウトロ。
みのさんも他の人も思うこと同じだったんだな〜。
ビートルズって、世間のなんとなく「ビートルズっていい曲やってるオールディーズでしょ?」みたいな人達に最初に聞かせちゃいけない曲、他のバンドに比べて多い気がする…w
ビートルズじゃないけど
ピンクフロイドのTimeの冒頭、鐘の音とか時計の針の音は今でも変な鳥肌立ちます笑
目覚ましにしてましたよ
だって狂気だもん
シドバレット時代のピンクフロイドの「バイク」聴いてみて。っていうかシドの曲はどんだけ明るくてもめちゃくちゃ怖いから。根っこがビートルズにとても近い。
@@wetzlar55 あれはザ・サイケって感じで一週回って好き
エルビス・プレスリーとの会合で、友好的なエルビスに対し「あなたのレコードは1枚も持っていない」と言い放ったジョンが一番怖い...
それは 違うよ ビートルズは プレスリーに憧れていた 特にポールは 若い頃 プレスリーみたいな髪型にして 似ていると言われていたらしい
プレスリーの家にも言っているし 色々雑談もしている ただ その後か それ以前か知らないが プレスリーが あのグループは 若者達に よい 影響与えないよと
陰で言ってたの 耳に入ったんだろう
ジョンはただジョークを言っただけだよ
それはジョンがよくやるブラックジョークだと思いますよ
ただ、相手がエルビスだから普通はシャレにならないですが
体制とか政府とか大きな力に対して敢えて噛み付いていくジョンならではの行為ですね
@@user-ms3ej9cl1k
それジョークじゃないじゃん
Revolution 9は、その前のCry Baby Cryのアウトロに突っ込まれてるCan You Take Me Back?が怖さを増幅させてる感じ。ただし最後にGood Nightに救われてる。
コールドターキーが前は怖かったですね笑笑
アウトロのジョンの「アァァァァァァァ!」という延々と続く叫び声。
今となってはなぜこの叫び声が入ってるか分かりますが、昔はかなりトラウマでしたね。
シングル盤のジャケットがジョンとヨーコの頭蓋骨のX線写真。超怖い!
@@木倉谷哲也 あれは本当不気味ですね…
ジョンはやっぱりいい意味で目立っていたんだと最近思います。
怖いビートルズ大好き
パート2欲しい
レコードのI Want You はその恐い状態でSideAが終わるんですよ~
怖っ!
それがいいんですよ!父親がその世代でLPを全部もっていたこともあり、私はCDよりもレコードの展開に馴染みがありました。
レコードでA面とB面に分かれているからこそ、各アルバムの特徴やコンセプトが一層はっきりとしますし、4人もそのことを念頭に入れて曲作りをしています。CD以降はそうした微妙な色や起伏をつけることが難しくなったように思います。
確かに。
hear
comesthesunで救われる気がするのも、B面に替えるからだね。
昔、ステレオがなくてカセットテープでビートルズのアルバムを買ってたのですが、突然プツッと終わった時は、怖いというより、完全に商品の不良だと思いました。
レボリューション9ちょうどシャッフルで聴いてたけど、ストレス解消としてすごいお世話になる
小学生の頃ほぼ全ての曲を聴いてて不気味だけどカッコイイと思ってた幼少期
youtubeじゃ無理だけど、音楽を聞きながらミノの話を聞きたいな
小さい時は、come togetherの出だしがめっちゃ怖くて飛ばしてました
わかります!シュ!に細かいエコーかけた感じ?w
みのさんがここまで音楽を細かく批評したり巧みな言葉で解説したり出来るのってお母さんからの遺伝的なものがあるのかなと思ってきた。もちろんみのさんの独自のセンスもあると思うけど
エリナーーリグビーは怖かった
ビートルズの曲と知らずに初めて聴いた時、「picks up the rice」がなぜか「エクソシズム…」云々と聞こえて、その頃映画「エクソシスト」が流行っていたので、挿入歌か何かと勘違いしました。歳が分かる。
I am the walrusは最初イントロのオーケストラが入るところ怖すぎて5年くらい聴けなかった
Across The Universalのジョンの声を初めて聴いた時に少し怖いなと思った。
「Blue Jay Way」には触れなかったか…。
バンドスコアとかには「C」のワンコードの曲として乗ってるんだろうけど、「ファ#」の音を効果的に使って、不安にさせる不協和音的な(ディミニッシュな)メロディが浮遊感漂うジョージの曲。PV(映画のワンシーン)も好きです。
ビートルズは一般的な「陽」のイメージと、掘り下げていった時に見えてくる「陰」のイメージが二律背反的に存在している所が魅力の一つですよね。そういう所で私はビートルズにハマったし、そっから枝葉が伸びて色々な音楽を聴きました。
ストロベリーフィールズ初めて聞いた時は震えたなぁ
初めて聴いたの小学生の頃だけど本能的に死を連想したの覚えてる笑
revolution 9からのgood nightの流れ非常に感謝です
ホワイトアルバムではCry Baby Cry も怖くない?
静かな日常の中、何故か心の片隅に理由のわからない不安がつのっていく様なあの感じ。
ポールのコーダ部分も怖いし。
それ!
15年くらい前関西では平日の深夜二時頃にxx洋画劇場みたいのテレビでやってて、そのオープニングに必ずcry baby cryのアウトロが流れてた。
妙に恐かった
本編が終わったあとのCan You Take Me Backも不気味。
ポールにはRam Onとか、Suicideなど心の闇を感じさせる曲がたまにある。
Revolution9の中にジョンのラリったような叫び声入ってて、中学の頃マジで怖かったわ
ア"......ア...........みたいな声ね
最も好きな曲のうちの2つ、BecauseとBeing For The Benefit Of Mr.Kite!
あれ、どっちもホワイトアルバムじゃないけど、どっちも最高でどっちも奇妙🧐
前者はあの神秘的なハーモニーに何度昇天させられたか…🤩
後者は、イントロがまず最高。そして1分過ぎたところからの間奏には思わず身震い😨そのくらい最高。どこに連れて行かれるんだー!って!
今なんとなくAbbey Roadを流していて思い出した。Sun Kingもあったと。意味不明な歌詞だけど、あのちょっと綺麗なのに奇妙なメロディ、ハーモニーに吸い込まれるねぇ…
strawberry fields forever初めて聴いたときトイレの中だったんだけどアウトロで怖くなってすぐ出てきた
revolution9は逆回転するとジョンが「ポールは死んだ」って言ってるって聞いたことあります。いま聴くと確かに怖いです。tomorrow never knowsもたいがいな曲だと思います
ブルージェイウェイやイッツオールトゥマッチやノットギルティや・・・ジョージもかなり狂気
I want youは終わる直前のノイズに強弱がつくからよく聞くと分かる
気づかないと不意打ちくらって毎回ビビる
Maxwell’s Silver Hammerは対訳付きのCDを買って意味を知った時は「えっ……」て声が出たぐらい衝撃だったのは忘れない。洋楽ってポップで明るいメロディとは裏腹に非常なバイオレンスな歌詞と聞くとFallout3というゲームで流れてた「切り裂きブッチャーピートの歌」を思い出した。 ua-cam.com/video/8V7AxNJWKYU/v-deo.html
幅の広さとすべての水準の高さが突き抜けているのがビートルズ。
No.9は今でも時折頭の中でリフレインします。ホワイトアルバムの怖さは同時に魅力なのだと実感しました。
Continuing story of bungalow billで突然入ってくる小野さんの声
Glass Onionの終わり方
こういう切り口面白いね。他のアーティストでもこういうの知りたい気がする。知らない曲もあったから聞いてみよっと♪
Beatlesじゃないけど、ジョンレノンのソロ1stにある「Remember 」が曲の最後に突然爆発音で終わるから最初聴いた時めっちゃびっくりした記憶がある
その爆発の直後にめちゃめちゃ美しいメロディを携えたLoveをぶっ込んでくるあたり、ジョンって頭おかしいと思う(褒めてます)
個人的にはエリナー・リグビーが怖かった印象
とことんビートルズの話聞きたいなー
中学生の頃に1のアルバム聴いて、We
can work it outの三拍子になる所が不気味だったけど、その不気味さにハマってビートルズずっと聴いてる笑
strawberry fields forever
A day in the life
I am the warlus
今年青盤買ってビートルズ初体験した時にびびった曲。マジで不気味だった。
今ではこの季節になぜか聴きたくなるくらいかなり好き。
ストロベリーフィールズの孤児院で孤独感を感じる歌詞っていうのが、心の中の陰キャを呼び覚ましてくるのがヤバい。
自分が初めてちゃんとビートルズを聴いたのが「青盤」でStrawberry Fields Foreverのアウトロ、I Am The Walrusの訳の分からなさ、A Day In the Lifeの不協和音?が怖かった。しかし怖いもの見たさで聴いている内にハマってしまいサイケ好きになりました。
「I Want You」の悪夢のようなアウトロは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「European son」を思い出しました。両曲の収録時間は、なんと7分47秒でまったく同じ!
ロッキーラクーンは、メロディーとか編曲がかなり好き。ギターのリズムとメロディーの絡み合いと、あとハーモニカが絶妙!
Wild Honey Pieも怖いなぁ…
ホワイト・アルバムはマジで狂ってるよ
実際には、ラバー・ソウル辺りから、マリファナでラリって音楽作っていたから。
♪ずんた、ずんた、ずんたかたった、ほ~にぺ~、ほ~にぺ~♪
これを書いた同一人物がYesterday書いているという不気味さ怖さw
この曲も怖いですが、これをカバーしたピクシーズのセンスも怖いです😭
ホワイトアルバム全体が恐怖に塗れてると初めて聞いたときに思った。
あと初めて買った洋楽のシングルが「Let it be」だったけど、耳に離れずに頭の中に残ったのはB面の「You know my name」だった。
恐いというか、ビートルズって実は底が深いのかな?とアルバムに興味を持ったきっかけになったなぁ。
Blue Jay Wayは不気味すぎる
めっちゃ分かる!
そして曲の展開がスリリングでゾクゾクする。
小学生のころに聴いたFlyingとBlue Jay Wayが怖すぎて、10年経った今でもMagical Mystery Tourは怖いアルバムっていう認識でいる。
ビートルズ史上、最もサイケなアルバムですね
I Want Youはまさにその通り。LPで聴くとA面の最後。あの重苦しいリフが延々と続き、バツッて途切れるのが怖くて、慌ててレコードひっくり返してHere Comes The Sunでほっとするパターンだった。おかげでHere Cones The Sunはより好きになったけど。
あと、個人的にはLong Long Longの最後が怖かった。
何が怖いってハマったら抜け出せないこと
みのくん、やっぱり若いな。I want youはアナログ盤だと、Here comes the sunははじまらず、A面いきなり終わっちゃうのよ。おじさんより。
なるほど笑
仰る通りですね。
アナログ盤とCDでは、ブチ切れ後の怖さが違うと思う。
命が突然途絶えたような、永遠の静寂みたいな・・・
それと嫌な曲を飛ばすとか、CD世代やね。
LP版ではレコード傷みそうで出来ませんwww
ていうかビートルズの聴き初めはサイケ系全般的に不気味に感じた
Tomorrow Never KnowsとかBlue Jay Wayは不気味ですね
レボリューション9はマジで未だに聞けない
時間開ければ開けるほど怖くなって聞けなくなっちゃう
A Day in the Life は聴いているとぞわぞわしちゃう。Revolution 9初めて聴いた時はiPhone壊れたのかと思ってめっちゃ確認した。とにかくどっちも暗い場所でぼっちの状態では聴きたくない(>_
Your Mother Should Knowの冒頭のコーラスがなんか怖かった思い出
レボリューション9…大好きな曲ですね~
最初に聴いた時は流石に分からなかったが、何回も聴いている内に嵌っていきましたね~
大人になってから、現代音楽のジョン・ケージやシュトックハウゼンを少し聴くようになってからはミュージック・コンクレートにも理解が深まって、この曲が大好きになりましたね…
ヘルタースケルターとチャールズ・マンソンの件は有名ですね。チャールズ・マンソンが確か1枚だけ発表したアルバム「LIE」を所有していて、偶に聴きますが後に殺人事件を起こすような感じは受けなかったですが、ジャケットの彼の顔写真が既に一寸狂気じみた感じを受けますがね…
個人的に、Strawberry Fields Foreverのイントロのメロトロンも初めて聴いたときはすごく不気味な感じがしたのを覚えています笑
ストロベリーヒィールズが救世軍が運営する孤児院って知ったとき超怖かった。荒れてるからなのか分からないけどそこには入れないようにならってるんだけどジョンの家から入れて普通に遊んでたとかホントによくできた話だと思う。
@@user-yc4zh6ol9l そのときに感じた思いとか記憶を、メロトロンに乗せたんですかね。その家には入れなければあの曲は生まれなかったかもしれません。
Long, Long, Long 最初に聞いたとき幽霊の囁きかと思った
この曲が圧倒的に怖いですよね
レボリューション9イヤフォンで聴くと立体音響でもっと怖くなる