単心室のおはなし

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @はまみぃ-c7r
    @はまみぃ-c7r 7 місяців тому +1

    とてもわかりやすくて勉強になりました!
    ありがとうございました😊

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  5 місяців тому

      少し長い動画になってしまいましたが、分かりやすいと言ってくれるととても嬉しいです!

  • @暇な大学生-b3t
    @暇な大学生-b3t Рік тому +2

    本来の用途ではないとは思いますが、国試勉強に非常に役に立ちました。
    ありがとうございます。

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  Рік тому

      国試勉強に使っていただいていると聞くと、とても嬉しいです。専門用語は極力使ってはいませんが、先天性心疾患の考え方が身に付くように動画を作っているので、国試対策になるかも?です。

  • @yunachanel3330
    @yunachanel3330 2 роки тому +2

    とてもわかりやすくて、感謝です!先天性心疾患について、とてもイメージしやすかったです。ありがとうございます!

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。これからも分かりやすい動画を目指して頑張ります!今後もよろしくお願いしますね!

  • @むに-v1y
    @むに-v1y Рік тому +3

    とてもわかりやすく、今後のためになる動画でした。ありがとうございます。
    下大静脈欠損で左心低形成症候群の子どもがいるので、可能でしたら、左心低形成症候群(特にノーウッド手術の必要性と内容)についての動画を出していただけると嬉しいです。

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  Рік тому +1

      ありがとうございます。左心低形成症候群は先天性心疾患の中では一番重症で治療も難しい病気の一つです。その為、病気、手術の戦略、その後の生活などの解説も難しそうです。ただ避けて通れない道なので、いずれ動画にしなくてはと思っています。

    • @むに-v1y
      @むに-v1y Рік тому +2

      @@PaPaMaMa-Sentensin お返事ありがとうございます。
      やはり解説は難しいのですね。
      執刀医や主治医の説明を受けても、自分なりに調べてみても、理解できていない点が幾つかあるので、いつか動画が上がることを楽しみにしています。
      よろしくお願いしますm(_ _)m

  • @聴診苦手
    @聴診苦手 2 роки тому +2

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。今度、弁疾患の動画も見てみたいです!

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。弁疾患の話は先天性心疾患の場合もありますが、どちらかというと後天性心疾患、つまり大人の病気の方が圧倒的に多いです。このチャンネルでは難しいかもしれません。でも弁疾患はすごく奥深くて、お伝えしたいことも沢山あるので、いずれ何処かで動画にしたいですね。今後もよろしくお願いします!

    • @聴診苦手
      @聴診苦手 2 роки тому +1

      @@PaPaMaMa-Sentensin 返信ご丁寧にありがとうござます!実は、私自信が先天性の大動脈弁狭窄症(二尖弁)と大動脈縮窄だったので取り上げて貰えたら嬉しいなと思ってコメントさせてもらいました🙇後天性の方が多いとは初めて知りました!またひとつ勉強になりました!ありがとうござます(*^^*)

    • @PaPaMaMa-Sentensin
      @PaPaMaMa-Sentensin  2 роки тому +1

      お返事ありがとうございます。確かに大動脈2尖弁は先天性の病気ですね。すいませんでした。一般的に弁膜症とは、加齢などで弁が悪くなったり硬くなったりして起こる後天性の病気で、大動脈弁逆流症や狭窄症、僧帽弁逆流症や狭窄症が一般的です。大動脈縮窄症もあったとの事、次回の動画では大動脈縮窄症のおはなしをしようと思います。年内に間に合えば良いのですが、もしかしたら年明けになってしまうかも知れません。待っていて下さい。