【協生農法解説5】1-2.協生農法の原理 他の農法との違い?協生農法の魅力を、実践マニュアルの解説を通じてお伝えします。他の農法との違い、シグモイドについて説明します【マインドマップ】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @n.y.3739
    @n.y.3739 9 місяців тому +2

    ありがとうございます。
    畑は持っていませんが私も地球に優しい農業に参加したくて日々悶々としています
    福岡正信さんや木村秋則さん
    その他多くの方々が科学肥料や殺虫剤を施したりすることなく自然に委ね生き物を敬うことが基本のようなことを伝えていらっしゃいますね〜✨

    • @suzunarifarm
      @suzunarifarm  9 місяців тому

      多くの先導者の方がいらっしゃるのになかなか広まっていかないのはとてももどかしいです。
      自然的な栽培がもつ参入障壁のようなものが少しでも解決していけば広まっていくと思います。
      小さなところからでもいいので是非始められて、参入障壁を下げるような活動を是非始めてみてください!
      お互い頑張りましょう!

  • @ub5937
    @ub5937 2 роки тому +6

    協生農法、自然農法、自然農、炭素循環農法、割と自然っぽい農法などなど、様々な角度から自然循環を考えるための教養があって、その方々が伝えてくれるお陰で地球全体の意識も変わってきているのがすごくうれしいです!耕作放棄地は場所によりけりですが本当に宝ですよ😊瀕死の苗が育つ育つ😁

    • @suzunarifarm
      @suzunarifarm  2 роки тому +2

      UBさんこんにちは!
      まだ表舞台には出てきてないですが、着実に自然に即した農業が広まっていっているのを感じます。
      ここ数年で必ず必要性が認知され、広がりを見せていくのではと思います。
      その時に、今の耕作放棄地がただの荒れ地というみられ方ではなく宝の土地だと気づかれるといいですね😚

  • @べんつべんつ
    @べんつべんつ 5 місяців тому +1

    自然農法系の人達が、立ち上げに時間がかかるとよく聞きます
    大体7年ほどかかるそうで。
    そこで諦める人が多いと。
    ただ、それを一気にやってしまうということで
    ”バクチャー”を強烈に押している人がいます
    これからやろうとする人が、5年も土作りを短縮できる
    それはかなり重要な要素だと思うのですが
    バクチャーに関しては協生農法と関連した研究などは
    ありませんか?

    • @suzunarifarm
      @suzunarifarm  5 місяців тому +1

      べんつべんつさんこんにちは!
      バクチャーに関連した研究は聞いたことがないので検索してみましたが、特にそういったものは見つけられませんでした。
      私としてはいろんな農法を組み合わせながら最適解を目指したいと考えているので、バクチャーをつかうことで土づくりが短縮できるならぜひ使ってみたいです。

    • @べんつべんつ
      @べんつべんつ 4 місяці тому +1

      @@suzunarifarm お返事ありがとうございます。
      私は今、自分の農地を確保するために動いている最中で
      バクチャーを試すのはその後になってしまいます
      既に影響力を持つすずなりファームさんが試して、その結果を
      世の中に伝えていただければ幸いです
      なんか、私がバクチャーの中の人で、単に営業しているように見えるのですが
      違います(;^ω^)
      自然と共生する、本来の日本人としての生を全うするのが目的です

  • @じゅん-d4f
    @じゅん-d4f Рік тому +1

    住んで三年の庭の芝生の上に、種まいたらどうなるだろう。

    • @suzunarifarm
      @suzunarifarm  Рік тому

      興味深い実験になりそうですね。是非やってみてください!

  • @yadoyado2677
    @yadoyado2677 Рік тому +1

    なるほど、こうなるという話ではなく、こういう農法ができないかな、できたらいいな、きっとできると思う、できるはずということなのですね。その環境における生物多様性が自己組織化可能なレベルになる環境かどうかが肝かなと思います。飽和状態の水準が高い環境での話ですね。たとえば高山や岩石地では無理かと。すでに慣行農法で作物を育てたことのある耕作放棄地などでは可能性が高いのかと思います。

  • @大澤正人-v2r
    @大澤正人-v2r 2 роки тому +1

    なるほどぉ^^何言ってるか分からないw
    ってのは冗談ですが、急に数学っぽい単語が出て来ると難しくなりますね><
    でもちゃんとわかりましたよ!感覚で!!
    根気に殺さず、生かす(活かす)事を続ければ、自然は必ず返してくれる^^bと言う事ですよね!
    頑張ります

    • @suzunarifarm
      @suzunarifarm  2 роки тому +1

      大澤さんこんにちは!
      シグモイドは今流行りのAIの中でも使われていて、
      人間の脳の構造を模したニューラルネットワークで、
      次ノードに値を伝播するかどうかの閾値として使われたりするので、
      やはり自然の動きというのにものすごく関連した曲線です。
      大澤さんのおっしゃる通り、根気を殺さず生かし続ければいつの日か
      素晴らしい畑になっていくので簡単にあきらめないようにしようっていう
      曲線だと思います。今曲線のこのあたりかななんて考えるととても楽しい
      気分になってきますw

    • @大澤正人-v2r
      @大澤正人-v2r 2 роки тому +1

      @@suzunarifarm 様。
      な、なるほどです・・・・・・・・
      正人の知らない世界と言うやつですね。←マツコやΣ(゚Д゚);;;