Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
素晴らしいですね。しかし猫ちゃんが、パパさん何してんだろうとすごい形相でガン見いていて可愛いですね。
怖いのかQuest 3を外せと言わんばかりににゃーにゃー言ってました 最近は慣れたようです😅
うあぁ面白いですね!同じく老眼持ちなのですごくそそられましたが眼は疲れませんかね? ARの遅延などで酔ったりしないかもちょっと心配だったりします。
コメントありがとう。リアルでモニターを見続けるより目は疲れないです。 最初ゴーグルの装着の仕方がわからず10分も見ていられなかったですが、楽な装着方法を発見していくと半日使ってられるようになりました。 遅延はほぼ感じません。衰えて知覚できないのかも? 自分で移動するだけなら酔いません。スティックで移動や回転ができるのですがそれだと酔います。
つまり、仮想のマルチモニターとしてある程度は使えるレベルなんですね!それなら買ってみよう!
ソフトは「immersed」、接続はUSBケーブルがおすすめですよまったく遅延なく、実用レベルの画質で見れます。充電の心配もないですし
いつもAI動画で勉強させてもらってます、この動画の ハンドトラッキングの操作を見て感動し、自分もクエスト3を衝動買いしてしまいました笑
トラッキング性能には驚きます。まだアプリが少ないですがこれからの楽しみです。
Immersed のような仮想デスクトップなら接続先が貧弱なスペックでもよいのではと思ったのですが「ミドルレンジくらいのグラフィックボードが必要です。パソコンが表示している画面をグラボで圧縮してQuest3へ送っています。この圧縮のために高性能なグラボが必要になります。」なんですね、この説明のおかげでパソコンを先に準備しようと思えました。ありがとうございます。
Quest Linkがやたら高性能を要求するようす。
私は、座りすぎで腰椎が固着してしまい立って仕事のプログラミングをしようと思って息子の持っていたQuest2でimmasedを使っています。幅5mx高さ2mのディスプレイ2枚を90度に配置して超大画面で快適です、Quest3はきっともっと良いですね。。Immasedのvisorも発売されるようなので、腰椎同様思考がどうしようか固まっています。老眼が話題になっていますが、10ポイントのテキストが2cmくらいになると焦点の合わない老眼でも大丈夫でした。プログラミングが大工仕事みたいになってます。立って作業してコロコロと転がるカウンターの上にマウスとキーボードおいてます。Quest2パススルー表示はキーボードの文字が完全に見えません。Quest3はどうですか?わたしは基本ブラインドタッチなので気になりませんが、HHKBなのでテンキーは無く上部の数字部分でオロオロします。
コメントありがとう。 作業場所が自由になるメリットはいいですよね。Quest3のパススルーならキーボードの文字を十分に認識できます。照明が明るければ問題ありません。夕方作業を始めて気づいたら真っ暗な状況だとノイズだらけで読めませんがキーの位置は判るのでちゃんと打てます。
非常に興味はあるんですが、解像度を考えると例えばVSCodeとかで開いてるテキストはやっぱり読めないですよね?完全に置き換えられるくらいになったらディスプレイと違って場所を取らないんで良さそうですけど。
フォントサイズに依りますが何が書いてあるかは十分わかります。サイズは固定ではなく顔を画面に近づければ大きく表示されるのでくっきり見えます。近づけばそれだけ高解像度相当に文字が見えます。自然な体の動きで拡大縮小されるのでコードエディタは余裕で使えます。思っていた以上に使えてます。もちろんまだまだ改良して欲しいところだらけですけど。
@@SignalFlagZ 「顔を画面に近づければ」というのがちょっと気になりますが、思ってる以上に良さそうですね!近眼でかつ老眼が始まると、近くは眼鏡外さないと見えないし遠くは眼鏡をかけないと見えないし、中間距離の小さい文字はどうやっても見えないというジレンマから解放されるかも!?
ぴちぴち十七歳だから参考にならないかもだけど普通にVSコード読めるよー
レーザ網膜走査とかもう少し入手しやすい価格になってくれると、視力が弱くなるとありがたいのですがwN100に繋いでもサクサク動いてくれると嬉しいのですけど、まだGPUの力技が必要な様ですね~
網膜走査はフォーカスフリーという無二の利点がありますね。でも安定した絵を出すのが難しく安全面で懸念が有るので民生品では選択しないでしょう。N100でも動くアプリはあります。今後紹介するかもしれません。
公式よりもimmersedのほうが良いらしいですね。2のころからVD使ってるのでVDばかりでやっていますが
一長一短という感じですね。
こういう使い方をしてみたかったんだけど、まだまだGPUパワーが必要なんですね次世代待ちかなぁ
まだ実装されていないようですがQuest Linkはかなり攻めたVR環境を実現しようとして高性能なGPUを要求している感じです。他のVRデスクトップアプリならそれほどGPU性能を要求しないようです。今後紹介していく予定です。
できれば、vSpatial のレビューもお願いします。
今 試してます
HDMIのダミープラグを使うとモニターのロックを回避できるとする記事を見たことがあるのですが、まだ試していません。
コメントありがとう。それで回避できるならマルチモニター持ってる人は回避できてる事になります。できたとしたらWindowsのバグという扱いでしょう。
@@SignalFlagZ 実際ダミープラグを購入して試してみました。(普段空きがあるDisplayPortのダミープラグにしました。)確かに、WindowsをlockしたままではAirLInk、VirtualDesktop、SteamLinkなどは繋がりませんね。そこで、WOLのユーティリティで他の部屋にあるPCを起こして、AnyDeskというアプリでUnlockすれば、PCのモニターは全部電源OFFにしていてもVRが使えるようになりました。わざわざ他の部屋に行ってPCをアンロックするのが面倒でVRを使わないことが多かったので、これで十分満足してます。笑
Z先生は声が若々しいので、老眼という単語が出てきてびっくりしました😳
ありがとうございます😅
自分はまだQuest2ですが、ヘッドセットが重いのでPCモニタの代用にはとてもなりません。普通に4K43インチのモニタ使ってます。メガネも付けづらいですしね。
固定方法をいろいろ工夫をしないと使い続けられませんね。DIYチャンネルとしてそこら辺も紹介してみたいです。
2→3 MRは白黒からカラー化されています。白黒TVのアンテナが外れた画像ですw私は乱視なのでレンズを作りました。VRライフを楽しんでください!!
ありがとう。MRがものすごく実用的になって来たのはわかるのですが初見の人にMRをアピールするとかえってマイナス印象になるのが難しい点ですね。
素晴らしいですね。
しかし猫ちゃんが、パパさん何してんだろうとすごい形相でガン見いていて可愛いですね。
怖いのかQuest 3を外せと言わんばかりににゃーにゃー言ってました 最近は慣れたようです😅
うあぁ面白いですね!同じく老眼持ちなのですごくそそられましたが眼は疲れませんかね? ARの遅延などで酔ったりしないかもちょっと心配だったりします。
コメントありがとう。リアルでモニターを見続けるより目は疲れないです。 最初ゴーグルの装着の仕方がわからず10分も見ていられなかったですが、楽な装着方法を発見していくと半日使ってられるようになりました。 遅延はほぼ感じません。衰えて知覚できないのかも? 自分で移動するだけなら酔いません。スティックで移動や回転ができるのですがそれだと酔います。
つまり、仮想のマルチモニターとしてある程度は使えるレベルなんですね!それなら買ってみよう!
ソフトは「immersed」、接続はUSBケーブルがおすすめですよ
まったく遅延なく、実用レベルの画質で見れます。充電の心配もないですし
いつもAI動画で勉強させてもらってます、この動画の ハンドトラッキングの操作を見て感動し、自分もクエスト3を衝動買いしてしまいました笑
トラッキング性能には驚きます。まだアプリが少ないですがこれからの楽しみです。
Immersed のような仮想デスクトップなら接続先が貧弱なスペックでもよいのではと思ったのですが「ミドルレンジくらいのグラフィックボードが必要です。パソコンが表示している画面をグラボで圧縮してQuest3へ送っています。この圧縮のために高性能なグラボが必要になります。」なんですね、この説明のおかげでパソコンを先に準備しようと思えました。ありがとうございます。
Quest Linkがやたら高性能を要求するようす。
私は、座りすぎで腰椎が固着してしまい立って仕事のプログラミングをしようと思って息子の持っていたQuest2でimmasedを使っています。幅5mx高さ2mのディスプレイ2枚を90度に配置して超大画面で快適です、Quest3はきっともっと良いですね。。Immasedのvisorも発売されるようなので、腰椎同様思考がどうしようか固まっています。
老眼が話題になっていますが、10ポイントのテキストが2cmくらいになると焦点の合わない老眼でも大丈夫でした。
プログラミングが大工仕事みたいになってます。
立って作業してコロコロと転がるカウンターの上にマウスとキーボードおいてます。
Quest2パススルー表示はキーボードの文字が完全に見えません。Quest3はどうですか?
わたしは基本ブラインドタッチなので気になりませんが、HHKBなのでテンキーは無く上部の数字部分でオロオロします。
コメントありがとう。 作業場所が自由になるメリットはいいですよね。Quest3のパススルーならキーボードの文字を十分に認識できます。照明が明るければ問題ありません。夕方作業を始めて気づいたら真っ暗な状況だとノイズだらけで読めませんがキーの位置は判るのでちゃんと打てます。
非常に興味はあるんですが、解像度を考えると例えばVSCodeとかで開いてるテキストはやっぱり読めないですよね?完全に置き換えられるくらいになったらディスプレイと違って場所を取らないんで良さそうですけど。
フォントサイズに依りますが何が書いてあるかは十分わかります。サイズは固定ではなく顔を画面に近づければ大きく表示されるのでくっきり見えます。近づけばそれだけ高解像度相当に文字が見えます。
自然な体の動きで拡大縮小されるのでコードエディタは余裕で使えます。
思っていた以上に使えてます。もちろんまだまだ改良して欲しいところだらけですけど。
@@SignalFlagZ 「顔を画面に近づければ」というのがちょっと気になりますが、思ってる以上に良さそうですね!
近眼でかつ老眼が始まると、近くは眼鏡外さないと見えないし遠くは眼鏡をかけないと見えないし、中間距離の小さい文字はどうやっても見えないというジレンマから解放されるかも!?
ぴちぴち十七歳だから参考にならないかもだけど普通にVSコード読めるよー
レーザ網膜走査とかもう少し入手しやすい価格になってくれると、視力が弱くなるとありがたいのですがw
N100に繋いでもサクサク動いてくれると嬉しいのですけど、まだGPUの力技が必要な様ですね~
網膜走査はフォーカスフリーという無二の利点がありますね。でも安定した絵を出すのが難しく安全面で懸念が有るので民生品では選択しないでしょう。
N100でも動くアプリはあります。今後紹介するかもしれません。
公式よりもimmersedのほうが良いらしいですね。
2のころからVD使ってるのでVDばかりでやっていますが
一長一短という感じですね。
こういう使い方をしてみたかったんだけど、まだまだGPUパワーが必要なんですね
次世代待ちかなぁ
まだ実装されていないようですがQuest Linkはかなり攻めたVR環境を実現しようとして高性能なGPUを要求している感じです。他のVRデスクトップアプリならそれほどGPU性能を要求しないようです。今後紹介していく予定です。
できれば、vSpatial のレビューもお願いします。
今 試してます
HDMIのダミープラグを使うとモニターのロックを回避できるとする記事を見たことがあるのですが、まだ試していません。
コメントありがとう。それで回避できるならマルチモニター持ってる人は回避できてる事になります。できたとしたらWindowsのバグという扱いでしょう。
@@SignalFlagZ 実際ダミープラグを購入して試してみました。(普段空きがあるDisplayPortのダミープラグにしました。)
確かに、WindowsをlockしたままではAirLInk、VirtualDesktop、SteamLinkなどは繋がりませんね。そこで、WOLのユーティリティで他の部屋にあるPCを起こして、AnyDeskというアプリでUnlockすれば、PCのモニターは全部電源OFFにしていてもVRが使えるようになりました。わざわざ他の部屋に行ってPCをアンロックするのが面倒でVRを使わないことが多かったので、これで十分満足してます。笑
Z先生は声が若々しいので、老眼という単語が出てきてびっくりしました😳
ありがとうございます😅
自分はまだQuest2ですが、ヘッドセットが重いのでPCモニタの代用にはとてもなりません。
普通に4K43インチのモニタ使ってます。メガネも付けづらいですしね。
固定方法をいろいろ工夫をしないと使い続けられませんね。DIYチャンネルとしてそこら辺も紹介してみたいです。
2→3 MRは白黒からカラー化されています。
白黒TVのアンテナが外れた画像ですw
私は乱視なのでレンズを作りました。
VRライフを楽しんでください!!
ありがとう。MRがものすごく実用的になって来たのはわかるのですが初見の人にMRをアピールするとかえってマイナス印象になるのが難しい点ですね。