【ゆっくり解説】日本に登山と遭難を広めた人物がいた【1891年木曽駒ケ岳遭難事故】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は日本の遭難事故初レポートとされている1891年木曽駒ケ岳遭難事故と、日本に登山を広めたウォルター・ウェストン先生の解説です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
初めて知りました、132年前の遭難の記録があるのは、すごいですね。😳
江戸時代までの登山は遭難したのは『山の神を怒らせたから』とか理由付けされて片付けられてたのかもしれないな。
あと少しで年末年始の登山が増えると思いますので 行く人達に動画を見て参考にして欲しいですね
本編もさることながら、予告編で超ドキドキする〜
いつも次回の予告編がとてもスリリングで興味をそそります。
木曽駒ヶ岳というとハイマツがなんだかセットで、とても怖い印象です。
他の方のコメにもありますが、わたくしも聖職の碑を思い出しましたが
本動画はそれよりも古い話なのですね。地方だとまだチョンマゲを切らない人もいたかも。
このチャンネルの動画は昔の事例が多いから現代で教訓にしようとすると難しい部分もあるけど、
遭難事故が取りざたされるようになったのはいつからなんだろうと思っていたので今回非常に興味深かった
先日はじめて上高地に行ったからウェストンさんの話タイムリー😊
開放的な性質ではなく何を信仰するかの差ではないでしょうか
当時の日本人には山=神の座であり神そのものですが、キリスト教徒には山は山以上の何物でもありませんから
環境保護という点では大切にしますがそれは最近の考えですし
平安時代には神主や坊主の修行以外にも民百姓が興味本位で山登りしてた記録が東北から東海にはたくさんあるって聞いたよ、森羅万象の全てに神々が存在してるのが日本だから全国民上げて好奇心の塊だったんだろう。
山の上とかどんな神々や妖怪が居るのか気になって仕方なかったのでは無いか。
キリスト教は他宗教に対しての敬意が薄いから、山岳信仰がある国々でも平気で登山をする。
でもウェストンの前に十字架を並べてスポーツ感覚で走り抜けたら激怒する。
広めた・広めてしまったは表裏一体。
木曽駒ケ岳の遭難といえば大正時代の「聖職の碑」の話かと思ったら明治24年の話とは。「点の記」の舞台でさえ明治39年で、よほど裕福な人達か国の機関でもなければ本格的な洋式登山装備なんか揃えられなかったはず。一体どんな装備で山に登っていたやら。
「19世紀日本の山岳遭難」と書くと隔世の感がある
ほぼ徒歩しかない時代に山の危険さが浸透してないはずがない
上高地のウェストン碑の人だね⛰️
貴兄の動画が大好きでいつも楽しく且つ大変興味深く観させていただいてます(^。^)ノ 末尾の次回予告、ワクワク楽しい反面、観終わった満足感が損なわれる気もします…あった方が良いのか無くても良いのかわかりませんが、少し音量を落とすとか間を開けるとか、観終わった動画の感動をもう少し味わいたい気もします(^。^); ニューシネマパラダイスのような美しいBGMと共に深々味わえる貴兄の動画が大好きです\(^。^)/
異教の遭遇。。。。
キリスト教徒ですが、牧師ではなく神父でないかと?
細かくて、ごめんなさい。
ウェストンのいたイングランド国教会はプロテスタント系だから
牧師で合ってるよ
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