【ゆっくり解説】年越しは家族より山!【1936年槍ヶ岳遭難事故】
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- Опубліковано 23 сер 2024
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1936年槍ヶ岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
きよてる見てると昔はこういう変わった人でも結婚できて家庭持てたんだなあとある意味感心する。今なら弾かれるよなまず
お見合い制度
@@忍者エクソシストさん、お見合い制度もある意味役立ってたのにねぇ。
自由恋愛ができるタイプとできないタイプがいるのに自由主義ばかりもてはやされた結果が出生率が低下しました。(^^;
きよてるの遺影がまばたきしてて怖いw
きよてるさんは今までのエピソードを聞いた感じだとそのうち遭難死するだろうことがなんとなく予想できた。
戦前ですね。山へ行けるのはかなりの金持ちですよ。当時のリュックはズックだったはず。ビニールなんてまだ無い。濡れると大変。
加藤文太郎。国宝的山の猛者と呼ばれた人ですね。
きよてる今日はヤバイのかな…きよてるがんばれ
本編戻ります
私も山をやるので他人事ではないのですが、
毎度思うのは私なら小屋にいるなら吹雪が止むまで何日でも待つのですが、実際には待てない心理になるものなのでしょうか?
こういう人は家庭を持ったらダメだと思う
山では絶対に油断するな…常識ですね…
きよてる、変わった人だなぁと思いながら見てたけど、おらもお誘い断ってひたすら山に行ってることを振り返りドキッとしました😅
例の小説が事実とだいぶ異なることは把握していたけど、撤退前提の偵察だったとは知らなかった。でも山頂前でアイゼン跡が消えたのなら偵察ではなかったのか。
加藤文太郎?
きめぇ丸達は悲しい結果になったなあ😭
あと本当に食糧は予定より多めに持ち
ライターや着火装置とかも完備しとかないとなあ
レン達も助かったとはいえ寒さに耐えなくてはいけなかったからな
きよてる達悲しい結末となってしまいましたね😭
あの伝説的な登山家ですかね? 花子さーんて呼んでたのかな? 北鎌尾根、甘納豆、チェコレートでなんとなく。
孤高の人…ですね。
人間性って、実際に逢うまで分からんしな。
天国に行けたかはさてはて
この登山家の役は以前の動画ではきめぇ丸だったのにきよてるになってしまったな
きよてるは案内人兄弟の役だったはず
内容がだいぶ薄い割にBGMとSEがで飾り過ぎてて煩い、他のゆっくり解説者の方が聞きやすく引き込まれる
夢枕と言えば、知り合い👸の体験談で、
知り合いの同僚(共にシンママ)に癌が発覚するも子供はまだ未成年。
しかし末期だった為に数ヶ月で亡くなる。
そして、亡くなって数日、知人の夢枕に立ち、息子を宜しくと伝えて消えたらしい。
前半、全部 いらんな