【ゆっくり解説】山の怒りに触れた登山者【1949年カヌイヌプリ遭難事故】
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- Опубліковано 12 вер 2024
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1949年カヌイヌプリ遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
今回もまさかの衝撃のラスト!!!!
よく生き残れたなぁという感じですが
毎回毎回とても凝りまくった可愛いらしすぎる演出に最高に楽しませてもらっています
ありがとうございました🎉
遭難事例で度々登場するような高い山でもないのにこの厳しさ
試される大地は伊達じゃないな
冬の北海道をサイクリングしたら吹雪いてしまい、通りがかった軽トラの人から、あんた死ぬぞ!?と注意されたなんて話を聞いたことがあります。平地ですらそんなことになるのに山となったら…。
やっぱ試される大地を舐めてはいけないのね
冬の北海道でサイクリング…？
青森に数年暮らしてましたが青空が広がってる場合でも10分後に吹雪とか普通にありました💦
雪国での日常生活は本当に過酷でした😨
カナダでは、天気雨ではなく、吹雪にならない「天気雪」が降る事も多々有ります。
北見と根室の「国境」に盛大に吹いた🤣by道民
あ、やっぱり聞き間違いじゃなかったwww
北海道の冬山とか恐ろしい状況なんだなあ
装備も今より良くないし
ただこの状況なら今の装備でもやっぱり犠牲者は出たかも😭
体感温度マイナス80度ですよ！
しかも1,000m以下の低山で。
恐ろし過ぎる。
まさかの生還か
びっくりしたわ
気温マイナス35度！？
低山を下るだけでこんな悪夢が！
今で言うホワイトアウトだな1メートル先の車も見えないからな
きよてる頑張れ、きよてるダメのかな…
これから本編戻ります。
神威
ろくw