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先週から初めてこのチャンネルを聞き始めましたがとてもわかりやすい解説、素敵な声ですんなり耳に入ってきました。今週は平賀源内と花の井の回でしたね。2人の粋さに感動しました。史実はどうだったかわかりませんが、ドラマとしてはとてもよい演出でしたね。蔦重はビジネスマンとしてはまだまだですが、そのバイタリティにとても惹かれますね。横浜さんのお芝居も見ててすごく楽しいです。確かに鱗形屋に搾取されてる蔦重ですけど、そう言われるとわかってて言ってるように思えました。だから断られるのを承知で次の要求を的確に言える。吉原細見のダメなポイントも的確でしたし、やっぱ何事もやってみなきゃ、言ってみなきゃわかんないですよね?蔦重に元気もらっています。
嬉しいコメント有難うございます✨✨とても励みになります😍おっしゃる通り、蔦重は搾取されることをわかっていながら、それを意にも介さず、吉原のためにできることをやっていきました😊その経験を積み重ねることで実力を養ったからこそ、未来が拓けていったんですよね‼️ホント、勇気と希望をもらえますね😍
いつもお世話になっております。受験勉強で知っている江戸では語られない吉原や男色がいきなり飛び出てきて、今回の大河ドラマは攻めてるなあと思います。また解説を聞かせていただくことを楽しみにしています。
いつも嬉しく励みになるコメントを有難うございます✨✨吉原や男色も、江戸時代の一側面ではありますもんね。等身大の江戸期の社会や文化を知る、きっかけになりそうで、ワクワクしますね‼️
自分は平賀源内について「エレキテル」と「土用の丑の日」しか知らないくらいの物知らずですが、「根南志具佐」はあらすじを聞いただけでも面白そう😉花の井の優秀で勘のいい勝負師ぶりには、外の世界で活躍させたらどんなにすごい結果を出してくれるだろう、と思わずにいられない…(路考茶を色じゃなくて飲むお茶だと思い込んでましたー😆)
『根南志具佐』は私も通しで読んだことがないのですが、興味深いですよね😊花の井のような女性を目指します‼️
いつも解説を聞く前と聞いた後でのドラマの奥深さの違いに感動しています。ありがとうございます。子供の頃、平賀源内は「天下御免」というNHKドラマで毎週見ていた記憶があります。内容は忘れましたがとても痛快で粋な感じの印象がありました。
わぁ、片平さん!コメント有難うございます😊『天下御免』、私は見ていなかったなぁ💦源内の粋で痛快なところ、江戸っ子っぽくて好きなのですが、松平洋史子先生のご講義を聞く直前に、源内が高松藩の出身と知って、感慨深かったです😊
今回も、知識の無い私にも分かりやすい解説をありがとうございます。吉原と言えば華やかで欲望の渦巻く裏社会………なんてイメージしかなかったのですが、史実はだいぶ違っているのですね。(とは言え、遊女の平均寿命が二十代前半だったなんて聞くと切なさを感じざるを得ません)ドラマのこれからの展開が楽しみです。
江戸時代は、乳幼児の死亡率の高さが平均寿命を引き下げていて、大人になるまで生きられた人の中には、長生きした人も多いと聞かされていましたが、遊女には、あてはまらないですね💧彼女たちの哀しみを私たちがどう受け止め、どのように未来に生かしていくのかが、大切ですね!
駒姫さんの解説は泣けるぜ、たまらーん、❤、
わぁ、姫と呼んでくださるのですね‼️有難うございます✨✨たまに私は「姐さん」と呼ばれます😅
一橋治済が「ではいっそ、傀儡師にでもなるか」と言ったのが意味深でしたね。脚本の森下さん、去年の『大奥』では恐ろしい治済を描いていましたが、今作ではどうでしょう。
ホント、あの場面は未来を暗示していましたよね💦💦『大奥』とは田沼の描かれ方も違うみたいですし、治済の人物像も楽しみですね‼️
風花ちゃんは、まさに、男装の麗人、なんのとりえもないと魔女の宅急便のキキを演じた小芝さん、今は取り柄がないからこそ、何にでも演じられる、😮かあ
取り柄がないって何です?褒めてるなら日本語下手ですよ
彼女の演技力、目を見張るものがありますね‼️モデルになった人物の後半生がちょっと悲しいものになっていくのですが、どんなストーリーで、彼女がどんなふうに演じるのか、楽しみです😊
@@akn5817さん!おそらく「取り柄がない」というのは、小芝さん御本人の言葉ではないでしょうか。私は文脈からそう読み取りました😊
今JIN−仁−をイッキ見見ながらべらぼう2話見終わりました(^.^)野風が塾をひらいた理由がべらぼう見てやっとわかりました(笑)花の井さんのロイヤルホスピタリティに感銘受けました(^.^)平賀源内を満足させ蔦重を助け素晴らしいサービスまつりごと政歴史音痴なボクは田沼 一橋を調べました松の井(No.1花魁)が蔦重に田沼さん連れてきてって言ってましたがその意味が調べわかりました(^.^)一橋さんは…蔦重と相反するプロデューサー!?
コメント有難うございます‼️蔦重と一橋治済…確かにタイプは違うけど、ともにプロデューサーという見方、おもしろいですね😊治済が傀儡師を務めたところが意味深ですね…💦
傀儡師黒子一橋怖い(T_T)(自分のために動かせる)蔦重(相手のために動く)
@@勝史今野さん💞同じプロデューサーでも、あり方は対極‼️深い洞察、素晴らしいです✨✨
平賀源内はアイデアに溢れた天才だけれど、工業製品にまとめ上げる力は無かった。静電気は起こせても、送電線は世に無いしバッテリーも存在しない時代だった。彼には多種の時代を超えたアイデアが湧いたがほら吹き男で終わったイメージがあります。だから、お金持ちでは無かったはず。吉原で遊べたのでしょうかね?
そうなんです‼️おっしゃる通り、源内はアイデアは素晴らしいのですが、やり散らかした感じで、実用化までいきませんでしたね。実は源内は、2度脱藩していて、2度目の時に、他藩に仕えてはならないという条件をつけられました。自由を手にした一方で、経済的に困窮したのは、それも一因だったと思います💦
ラストでは治済の恐ろしさに震え上がりました。治済は、まさかのことが起きてはならない、と言っていましたがまさかが起きなければ自分で起こしてしまおうとしている魂胆が見え隠れしていました。このシーンで人形の傀儡師を務めたところに、政のフィクサーである治済の役回りが象徴されている様です。今後の動向が気になります。
ホント、おっしゃる通りです‼️傀儡師という役割が、治済の今後を象徴していましたよね💦生田斗真さんが、底知れぬ恐ろしさを巧みに表現していらっしゃいましたね😅
先週から初めてこのチャンネルを聞き始めましたがとてもわかりやすい解説、素敵な声ですんなり耳に入ってきました。
今週は平賀源内と花の井の回でしたね。2人の粋さに感動しました。史実はどうだったかわかりませんが、ドラマとしてはとてもよい演出でしたね。
蔦重はビジネスマンとしてはまだまだですが、そのバイタリティにとても惹かれますね。横浜さんのお芝居も見ててすごく楽しいです。確かに鱗形屋に搾取されてる蔦重ですけど、そう言われるとわかってて言ってるように思えました。だから断られるのを承知で次の要求を的確に言える。吉原細見のダメなポイントも的確でしたし、やっぱ何事もやってみなきゃ、言ってみなきゃわかんないですよね?蔦重に元気もらっています。
嬉しいコメント有難うございます✨✨
とても励みになります😍
おっしゃる通り、蔦重は搾取されることをわかっていながら、それを意にも介さず、吉原のためにできることをやっていきました😊
その経験を積み重ねることで実力を養ったからこそ、未来が拓けていったんですよね‼️
ホント、勇気と希望をもらえますね😍
いつもお世話になっております。受験勉強で知っている江戸では語られない吉原や男色がいきなり飛び出てきて、今回の大河ドラマは攻めてるなあと思います。また解説を聞かせていただくことを楽しみにしています。
いつも嬉しく励みになるコメントを有難うございます✨✨
吉原や男色も、江戸時代の一側面ではありますもんね。
等身大の江戸期の社会や文化を知る、きっかけになりそうで、ワクワクしますね‼️
自分は平賀源内について「エレキテル」と「土用の丑の日」しか知らないくらいの物知らずですが、「根南志具佐」はあらすじを聞いただけでも面白そう😉
花の井の優秀で勘のいい勝負師ぶりには、外の世界で活躍させたらどんなにすごい結果を出してくれるだろう、と思わずにいられない…
(路考茶を色じゃなくて飲むお茶だと思い込んでましたー😆)
『根南志具佐』は私も通しで読んだことがないのですが、興味深いですよね😊
花の井のような女性を目指します‼️
いつも解説を聞く前と聞いた後でのドラマの奥深さの違いに感動しています。ありがとうございます。子供の頃、平賀源内は「天下御免」というNHKドラマで毎週見ていた記憶があります。内容は忘れましたがとても痛快で粋な感じの印象がありました。
わぁ、片平さん!
コメント有難うございます😊
『天下御免』、私は見ていなかったなぁ💦
源内の粋で痛快なところ、江戸っ子っぽくて好きなのですが、松平洋史子先生のご講義を聞く直前に、源内が高松藩の出身と知って、感慨深かったです😊
今回も、知識の無い私にも分かりやすい解説をありがとうございます。吉原と言えば華やかで欲望の渦巻く裏社会………なんてイメージしかなかったのですが、史実はだいぶ違っているのですね。(とは言え、遊女の平均寿命が二十代前半だったなんて聞くと切なさを感じざるを得ません)ドラマのこれからの展開が楽しみです。
江戸時代は、乳幼児の死亡率の高さが平均寿命を引き下げていて、大人になるまで生きられた人の中には、長生きした人も多いと聞かされていましたが、遊女には、あてはまらないですね💧
彼女たちの哀しみを私たちがどう受け止め、どのように未来に生かしていくのかが、大切ですね!
駒姫さんの解説は泣けるぜ、たまらーん、❤、
わぁ、姫と呼んでくださるのですね‼️
有難うございます✨✨
たまに私は「姐さん」と呼ばれます😅
一橋治済が「ではいっそ、傀儡師にでもなるか」と言ったのが意味深でしたね。脚本の森下さん、去年の『大奥』では恐ろしい治済を描いていましたが、今作ではどうでしょう。
ホント、あの場面は未来を暗示していましたよね💦💦
『大奥』とは田沼の描かれ方も違うみたいですし、治済の人物像も楽しみですね‼️
風花ちゃんは、まさに、男装の麗人、なんのとりえもないと魔女の宅急便のキキを演じた小芝さん、今は取り柄がないからこそ、何にでも演じられる、😮かあ
取り柄がないって何です?
褒めてるなら日本語下手ですよ
彼女の演技力、目を見張るものがありますね‼️
モデルになった人物の後半生がちょっと悲しいものになっていくのですが、どんなストーリーで、彼女がどんなふうに演じるのか、楽しみです😊
@@akn5817さん!
おそらく「取り柄がない」というのは、小芝さん御本人の言葉ではないでしょうか。
私は文脈からそう読み取りました😊
今
JIN−仁−をイッキ見見ながら
べらぼう2話見終わりました(^.^)
野風が
塾をひらいた理由が
べらぼう見てやっとわかりました(笑)
花の井さんの
ロイヤルホスピタリティに感銘受けました(^.^)
平賀源内を満足させ
蔦重を助け
素晴らしいサービス
まつりごと
政
歴史音痴なボクは
田沼 一橋を調べました
松の井(No.1花魁)が
蔦重に田沼さん連れてきてって言ってましたが
その意味が調べわかりました(^.^)
一橋さんは…蔦重と
相反するプロデューサー!?
コメント有難うございます‼️
蔦重と一橋治済…確かにタイプは違うけど、ともにプロデューサーという見方、おもしろいですね😊
治済が傀儡師を務めたところが意味深ですね…💦
傀儡師
黒子一橋怖い(T_T)
(自分のために動かせる)
蔦重
(相手のために動く)
@@勝史今野さん💞
同じプロデューサーでも、あり方は対極‼️
深い洞察、素晴らしいです✨✨
平賀源内はアイデアに溢れた天才だけれど、工業製品にまとめ上げる力は無かった。静電気は起こせても、送電線は世に無いしバッテリーも存在しない時代だった。彼には多種の時代を超えたアイデアが湧いたがほら吹き男で終わったイメージがあります。だから、お金持ちでは無かったはず。吉原で遊べたのでしょうかね?
そうなんです‼️
おっしゃる通り、源内はアイデアは素晴らしいのですが、やり散らかした感じで、実用化までいきませんでしたね。
実は源内は、2度脱藩していて、2度目の時に、他藩に仕えてはならないという条件をつけられました。
自由を手にした一方で、経済的に困窮したのは、それも一因だったと思います💦
ラストでは治済の恐ろしさに震え上がりました。治済は、まさかのことが起きてはならない、と言っていましたがまさかが起きなければ自分で起こしてしまおうとしている魂胆が見え隠れしていました。このシーンで人形の傀儡師を務めたところに、政のフィクサーである治済の役回りが象徴されている様です。今後の動向が気になります。
ホント、おっしゃる通りです‼️
傀儡師という役割が、治済の今後を象徴していましたよね💦
生田斗真さんが、底知れぬ恐ろしさを巧みに表現していらっしゃいましたね😅