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それにしてもきりゅうさんはどの時代にも精通してるなぁ。今まで江戸時代は階級の固定した変化の乏しい退屈な時代と思ってたけど、吉原ひとつ取っても260年の間に多様な変遷を辿っていた事を認識致しました。毎年今年こそ大河を切ろうと思けど、きりゅうさんの語りを聞くとどうしても1年見続けてしまいますw
ほんとお話が面白すぎて😂なんでそんなに上手に話の構成が立てられるんですか!内容も詰まってて、興味のなかった時代でもきりゅうさんが話すとついつい聞き入ってしまいます😂
かしましは、大河の予習復習が出来るから、助かります。
同じく。
MeToo❗️
羅生門河岸と聴いて…直ぐ鬼滅が浮かんじゃいました。丁寧でわかりやすい💮色々、勉強になります🙇べらぼう2話観て、ハマりました😂きりゅうさんが居るから余計にですね😊💮
小芝風花さんってもっと子供っぽい方かと思ってましたが、花魁似合ってましたね。
源内の吉原をそぞろ歩くシーン、淡い光と影で撮影されていて良かったですね。それにしても、最上位の花魁の花ノ井にいきなり相手をしてもらえるとは、平賀源内恐るべしですね。一橋治済、生田斗真さんの不穏な感じがこれから期待ですね。「大奥」の時の仲間由紀恵さんの怪演を思い出しました。
夜のシーンで、提灯の灯だけのシーンがあって、好感度カメラとかの技術もあるだろうけど、なるべく当時を再現しようとするNHK美術さんの本気度が伝わってきますよね😊
花の井が蔦重に本音を語る場面が、良かった。彼と同じように吉原の苦しい状況(他の遊里に客を取られている)、遊女の悲劇的な末路など改善すべき点が多いことを主張し、蔦重の行動や協力に共感を示した。花の井は吉原のまさに中心的シンボルとして、蔦重はそこで生計を立てる者として、これから少しづつでも吉原を改良するために力を合わせて行くのだろう。散茶の由来に、納得しました。長い江戸時代、吉原の顧客も武家から次第に裕福な町人へと移り、それに伴って遊女の格付けや求められるものも変化していったことがよく分かりました。初期の遊女太夫はむしろ教養あるエリート女性とも言える存在だったという点は、見逃しやすいですね。
過去の歴史の一部、知識として聞いていても、やっぱり女性が商品として扱われていたこと、その子たちの一生を思うと胸がゾワゾワします。来世はありきたりな恋愛、家族愛、喜びの多い人生でありますようにと祈らずにいられません。ドラマとして美談にしすぎるのも興醒めですが、かといって悲惨な描写が露骨すぎるのもNGだろうし、NHKさんの腕の見せどころですね。
花魁道中、この時代のドラマのハイライトの一つで、今までも数々の名場面がありました。本作の小芝風花さんの花魁道中は、それ名作に勝るとも劣らない、素晴らしい所作・名シーンだったと思いました❣️
ゆうく〜ん、あけおめにゃー😻まさかのまさかで安田顕に泣かされた第2話でした。長かったですね平賀源内と花の井のシーン、、、源内が男色なのは知ってたけどその心の内まで表現する大河、やっぱり女性の原作脚本だからこそなのでしょうか。これでまた1年見続けてしまうんだろうなと覚悟しました。
光る君ロスで、べらぼうについていけなかったのですが、かしましを見て1回目追いつけました。
鬼滅の遊郭編を思い出しながら今回の動画を拝見しました。河岸見世にもランク?があったのですね。ドラマに出てくる専門用語がわからないのでいつもサラッと聞き流しているのですが、かしましさんの解説がわかりやすくて本当に有難いです!今年も宜しくお願いします🙇♀️
摂津市の場末感…しばらく住んでいたので身に染みますわ~😂お隣は萩尾望都先生が学生時代に住まわれた吹田市なんですけどね✨
第一回の花魁道中、微笑む花魁と見惚れる鬼平。まさに歌舞伎【籠釣瓶花街酔醒】でしたね。
歴史が長ければ一括りに語れないし、一つのグループができればその中にも格差があったんですね吉原や花魁って漠然としか知らないけど、きりゅうさんの解説で今年も学べそうです😄また次回も楽しみにしております🙏
待ってましたー!お酒飲みながら楽しく視聴させていただきます😊
吉原の名前の由来が葭という植物が生えた原っぱというのは初めて知りました。天神や散茶の由来も洒落がきいて面白いですね
春をひさぐ、とかきりゅうさんの語彙力が凄いと思った。そうやこの人凄い歴史オタクじゃなくてライターさんやった。
蔦重が吉原の経済的不振を破るため、自身のアイデアで平賀源内に吉原細見の序文を書いてもらうため腐心する過程が面白かった。源内が男色家だと知ると、男一筋の先生をも虜にする吉原という視点を主張し、アイデアマンらしい説得をしていた。できあがった序文は、現代人にも理解しやすい内容であり、何もかも揃った女なんていない!という箇所がふるっていた。
太夫と花魁は同じだと思ってました!ぜんぜん違うのですね…
花魁道中は、ディズニーランドのエレクトリカルパレード!意外でしたが、例えがとても分かりやすいです👍 今年の大河終わる頃には、吉原通になれるかも。
今年はイマイチかなと大河見ないと思ったけど、きりゅうさんの話を聞きたくて再放送から見ました。吉原が昭和まであったことがびっくり‼️調べてみました。江戸だけだと思ってました。そんな歴史も聞きたいです。最後はどうだったのか聞きたいです。
なんかいまも風俗街としては有名みたいですよ、、
三茶、でよいのか、の元を初めて知りました有難う御座います❤❤❤❤❤
摂津市が出てきて、吹き出してしまいました。わたしは若い頃、十年ほど摂津市に隣接する茨木市に住んでいました。
ドラマで「お茶っぴき」と言ってたと思うんですが、「お茶を引く」ってやっぱりそういうことかぁ!ドラマのシーンからして「今夜は花の井にはお客が来なくて呼び出しがかからなかったのな?」と推理してました。…歌舞伎の阿古屋で花魁が胡弓とか3種類の楽器を披露するシーンがあるじゃないですか?だから、花魁はいつの時代も春だけではなく、歌舞音曲舞の芸も、茶道や生け花のような嗜みも必須なのかと思ってました。吉原勉強、これから楽しみでーす🥰!
ボケ防止と歴史の勉強が同時にできるお得なかしましチャンネルw
遊女言葉というのがあり「ありんす」などが有名だが、意外にも普通に使われている「モテる」という言葉も遊女言葉から来ているらしい。また「指切りげんまん」も同様で、遊女が客と約束した時にやっていたものと言われている注目すべきは、最近のネット言葉の「主」「主様(ぬしさま)」これは「動画投稿主」「コメント主」などに対する呼称(様をつければ敬称)だが、これこそまさしく遊女言葉で、「遊女が客を呼ぶ時の呼称(敬称)」だ遊女言葉がネット時代に見事「復活」するとは、本当に面白い。
無限の住人や武士のフトコロみたいな知識が、改めて整理して確認できるのは面白いなあ。
勉強になった!吉原の花魁にランクあったのか…🤔相撲好きなので、相撲の番付そんな感じかな?横綱はできなくなったら辞めるけど呼び出し昼三はどうやって辞めるのかな…やっぱり歳を重ねるとか、お客様を呼べないと終わるのかな🤔吉原のこと、花魁のこと、もっと知りたいです😂❤
名前の由来、勉強になりました。何となく「太夫」はすぐ思い浮かびました。祖母宅に遊びに行く時に、浅草方向からだと吉原も通るのですが、足抜け止めの土手の名残で段差がぐわっとあります。
鬼灯の冷徹という漫画に一休さんのお気に入り地獄太夫が出てきてものすごーく気になっていました。
何となく芸能界の格付けのように感じました。話は変わりますが、これから登場する人物に鳥山検校さんがいらっしゃるという事は、そういう事なんですね…切ないシーンになりそうです…
昔の写真で、男の付き人達を見てると、日本人のDNAを身近に感じます。だって、うちの弟そっくりな人がいて、笑ってしまった😆
今年の大河、吉原の仕組みについても取り扱われてるのが興味深いですね。今回解説していただいたこと、隆慶一郎さんの「吉原御免状」「かくれ里苦界行」で読んだことを思い出しました。
ニャーア(ユーリ君、こちらこそよろしくお願いします)江戸初期からの遊郭の中身を少しづつ、わかりやすく勉強できています、ありがとうございます😊太夫、花魁のあの下駄は三本歯だったのですね、初めて知りました。下駄も一本、二本と歯の数はいろいろなのですね、本当に知らないことばかりです😅
今まで見たドラマで太夫と花魁がゴッチャ(大阪弁😅)になってたのがちゃんと理解出来ました🤗ユウくんの挨拶聞かして貰いました。
仁の野風さんだって幕末ですものねそりゃー衣装も豪華になってますよね三浦屋の揚巻はいつ頃のお話なんでしょうか
50年ほど前に,はとバスツアーに花魁コースがありました。100人位入れる見世物小屋みたいな所で花魁を観ながら説明された記憶があります。ずっと忘れないのは,異世界で衝撃だったのかと思います。きりゅうさんの解説が楽しみです。
小梅太夫…芸風知らないのに、なぜか頭をよぎりました。薬屋の二期も始まりましたし、どこかできりゅうさんのアニメ語りを聞いてみたいです。
平安から鎌倉にかけての「白拍子」とか、初期の歌舞伎なんかと共に~歌舞音曲の専門技能者だったわけですが、同時に「春をひさぐ」行為をしていたと聞きます。という事は高級な「遊女」だったとも言えるのですね❓そういった「春を売る」お方たちの通史の解説も宜しくお願い致します🙏花の井さん達が妓楼の中でくつろいでいる時間では、スリッパみたいなの履いていましたね😃
草履より厚めのですよねアレ良いなぁ、と思って見てました
太夫と花魁の違いよくわかりま した。何でも知ってるのですね!この頃の江戸知らないのでこの一年勉強させていただきます🙇
花魁、そして吉原のランキング解説ありがとうございました🙏❣️質問ですが、花魁て各店に必ずいるんですか?お店に1人とは限らないですか?又次回も楽しみにしてます😊
なるほど、野球で言うところの、全部一人でできる先発完投投手がいなくなって、先発、中継ぎ、抑えに分業になった感じなのねw
天神というと、浅田次郎の輪違屋糸里ですね。
吉原紀行楽しみです
桜のソメイヨシノも吉原で花見用に時期を調整して花を咲かせた木を、吉原の通りに植えて満開のソメイヨシノを愛でたとされていますね。吉原が生んだ桜・ソメイヨシノですな。あと本所の銕と花魁の初対面の御座敷の細かい解説よろしくお願いします😅
大体、普通の人達には、手の届かない世界だったのでしょうね。詳しい解説、お待ちしてました!
女性だと遊郭とか毛嫌いされる方多いのに初期の頃からや上方まで精通しておられて感心します。
遊女屋を纏めるのも治安維持するのに楽だからなんだろうな〜。江戸は新規の都市が生まれて発展する道筋を辿っていく記録が残っているのが面白いですね。最初は身分が高いもののための接待場所がもとめられ、庶民に余裕が生まれると段々下がってくる…という歴史はどこも同じなんですなぁ…
長谷川平蔵(中村隼人さん)がチップとして撒いていた「紙花?」は、直接にお金(小判など)では野暮ということなんでしょうか❓実質上、お金と一緒でもたしかに「粋」に見えますね😃
おぶしゃれざんすな流行らないかなーありんす言葉、綺麗ですねー、音に華やかな色がついているみたい井上ひさしの「國語元年」では全国共通語をつくろうとして、田舎から廓にきた娘の訛をごまかすためにありんす言葉を利用したという設定になってましたこれは創作でしょうか
今回も楽しく拝見いたしました。吉原というと、東海道に吉原宿がありますが、江戸の吉原とつながりはあるのでしょうか?
あの三枚敷きの赤いお布団のお値段が四桁万円と聞き驚きました二話目、花魁の顔のアップでまつげのマスカラにウッとなってしまった…😅のですが、この時代にまつげの化粧法ってあったのでしょうか?
遊女、湯女、夜鷹、飯盛女などなど江戸時代には性的サービスを生業としている者者がいたと思いますが、未だに違いやポジションがよく分かってません。。。もしよろしければそういう解説もお願いしたいです!
太夫と花魁って時代が違うんだ・・・。すごく勉強になります、有難うございました。それから、ドラマで大門が閉まるシーンがありますが、あれが閉まると誰一人出入りできない、ということなんでしょうか? 何時ごろなんでしょうか?
花魁道中はエレクトリカルパレードという、パワーワード‼️😂
僕が覚えていたのは間違いだったんですかね?人形町あたりは「葦原」だったけど縁起が悪いから「あし」ではなく、「吉原」にしたという話。その当時ならまだ「葦」を「よし」ではなく「あし」と読んでいたとばかり思っていました。
おとなの男性の夢の国、それが吉原💃✨
わぁ、吉原紀行楽しみです(*´∀`*)ノ💕
太夫として有名なのは高尾太夫、あとは湯女から太夫に昇りつめた勝山太夫ですかね?落語にも紺屋高尾、幾代餅、お直し 等がある。
今回もきりゅうさんの滔々と出てくる知識に感服いたしました!ところでこんなことまで文献に書いてあるかどうかはわかりませんが、遊女たちは痛くても我慢して春をひさいでいたのでしょうか?まぁ、そうする以外の選択肢は無いだろうけど…望まない性行為は痛いだけ。誰といたしても必ず快感を感じられる奇特な体質の人もいるようですが、ごく稀だと思います。それとも、毎日仕事としてやってたら、そのうち慣れて痛くなくなる人が多かったのでしょうか?変な質問してすみませんが、答えていただけたら幸いです🙇♀️
見かけたのできりゅうさんの代わりですが、当時の昼と夜に見世に出る人たちはスピード勝負でもあるのでふのり(フノリという種類の海藻を煮出して作る粘性の高い液体)を仕込んでいたとの事。因みに月経時も休めば飯代だけ借金に乗っかるので海綿を詰めて経血を吸わせた、との事。どちらも現代と変わりないですね。
まさに紳士の射幸場!
線香I本が確か、45分じゃありませんでしたか?
15分だったようなw
三十分じゃなかったかしら
すみません。よくわからない事を呟きました。15分が一番近い?
30分だった様な・・・1本燃え尽きるまで座敷が務まれば一人前、って事で一本立ちする、と言われる様になったと思います
蕎麦1杯500円=16文1両=4000文=12.5万円ということは100両〜1000両つかうお客もいましたとナレーションがあったけど、1000万から1億ですね。バブル期の銀座みたい💦
散茶の下にうめちゃと言う階級も聞いたことがあるんですけど、語源は何だったんでしょう?
朝顔姐さんから服剥いだ連中のことも語ってほしいですね。
ためになるなあ。しかし銀座のママが勉強家で頭がいいというのは50年前の話です。そんなオバサンやお姉さんを見たことがありません。新聞なんか読んでませんよ。
ああボケたくねえ☺️ボケ防止に拝見してらあ😝
勉強になります。 普通の金のない一般町人などは局女郎を買っていたのでしょうか?それから、昼三とか言う事だと、昼から客の所に出向くと思うのですが、すると、花魁道中って昼だけになりませんか?
銀座のクラブは自分も入れません。「当店のナンバーワンでございます」とか、誰かに接待してもらいたいよ。
それにしてもきりゅうさんはどの時代にも精通してるなぁ。今まで江戸時代は階級の固定した変化の乏しい退屈な時代と思ってたけど、吉原ひとつ取っても260年の間に多様な変遷を辿っていた事を認識致しました。毎年今年こそ大河を切ろうと思けど、きりゅうさんの語りを聞くとどうしても1年見続けてしまいますw
ほんとお話が面白すぎて😂なんでそんなに上手に話の構成が立てられるんですか!内容も詰まってて、興味のなかった時代でもきりゅうさんが話すとついつい聞き入ってしまいます😂
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同じく。
MeToo❗️
羅生門河岸と聴いて…直ぐ鬼滅が浮かんじゃいました。丁寧でわかりやすい💮色々、勉強になります🙇
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きりゅうさんが居るから余計にですね😊💮
小芝風花さんってもっと子供っぽい方かと思ってましたが、花魁似合ってましたね。
源内の吉原をそぞろ歩くシーン、淡い光と影で撮影されていて良かったですね。それにしても、最上位の花魁の花ノ井にいきなり相手をしてもらえるとは、平賀源内恐るべしですね。
一橋治済、生田斗真さんの不穏な感じがこれから期待ですね。「大奥」の時の仲間由紀恵さんの怪演を思い出しました。
夜のシーンで、提灯の灯だけのシーンがあって、好感度カメラとかの技術もあるだろうけど、なるべく当時を再現しようとするNHK美術さんの本気度が伝わってきますよね😊
花の井が蔦重に本音を語る場面が、良かった。彼と同じように吉原の苦しい状況(他の遊里に客を取られている)、遊女の悲劇的な末路など改善すべき点が多いことを主張し、蔦重の行動や協力に共感を示した。花の井は吉原のまさに中心的シンボルとして、蔦重はそこで生計を立てる者として、これから少しづつでも吉原を改良するために力を合わせて行くのだろう。
散茶の由来に、納得しました。長い江戸時代、吉原の顧客も武家から次第に裕福な町人へと移り、それに伴って遊女の格付けや求められるものも変化していったことがよく分かりました。初期の遊女太夫はむしろ教養あるエリート女性とも言える存在だったという点は、見逃しやすいですね。
過去の歴史の一部、知識として聞いていても、
やっぱり女性が商品として扱われていたこと、その子たちの一生を思うと胸がゾワゾワします。
来世はありきたりな恋愛、家族愛、喜びの多い人生でありますようにと祈らずにいられません。
ドラマとして美談にしすぎるのも興醒めですが、かといって悲惨な描写が露骨すぎるのもNGだろうし、NHKさんの腕の見せどころですね。
花魁道中、この時代のドラマのハイライトの一つで、今までも数々の名場面がありました。
本作の小芝風花さんの花魁道中は、それ名作に勝るとも劣らない、素晴らしい所作・名シーンだったと思いました❣️
ゆうく〜ん、あけおめにゃー😻
まさかのまさかで安田顕に泣かされた第2話でした。長かったですね平賀源内と花の井のシーン、、、
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光る君ロスで、べらぼうについていけなかったのですが、かしましを見て1回目追いつけました。
鬼滅の遊郭編を思い出しながら今回の動画を拝見しました。河岸見世にもランク?があったのですね。
ドラマに出てくる専門用語がわからないのでいつもサラッと聞き流しているのですが、かしましさんの解説がわかりやすくて本当に有難いです!今年も宜しくお願いします🙇♀️
摂津市の場末感…しばらく住んでいたので身に染みますわ~😂お隣は萩尾望都先生が学生時代に住まわれた吹田市なんですけどね✨
第一回の花魁道中、微笑む花魁と見惚れる鬼平。
まさに歌舞伎【籠釣瓶花街酔醒】でしたね。
歴史が長ければ一括りに語れないし、一つのグループができればその中にも格差があったんですね
吉原や花魁って漠然としか知らないけど、きりゅうさんの解説で今年も学べそうです😄
また次回も楽しみにしております🙏
待ってましたー!
お酒飲みながら楽しく視聴させていただきます😊
吉原の名前の由来が葭という植物が生えた原っぱというのは初めて知りました。
天神や散茶の由来も洒落がきいて面白いですね
春をひさぐ、とかきりゅうさんの語彙力が凄いと思った。そうやこの人凄い歴史オタクじゃなくてライターさんやった。
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太夫と花魁は同じだと思ってました!ぜんぜん違うのですね…
花魁道中は、ディズニーランドのエレクトリカルパレード!意外でしたが、例えがとても分かりやすいです👍 今年の大河終わる頃には、吉原通になれるかも。
今年はイマイチかなと大河見ないと思ったけど、きりゅうさんの話を聞きたくて再放送から見ました。吉原が昭和まであったことがびっくり‼️調べてみました。江戸だけだと思ってました。そんな歴史も聞きたいです。最後はどうだったのか聞きたいです。
なんかいまも風俗街としては有名みたいですよ、、
三茶、でよいのか、
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有難う御座います❤❤❤❤❤
摂津市が出てきて、吹き出してしまいました。わたしは若い頃、十年ほど摂津市に隣接する茨木市に住んでいました。
ドラマで「お茶っぴき」と言ってたと思うんですが、「お茶を引く」ってやっぱりそういうことかぁ!ドラマのシーンからして「今夜は花の井にはお客が来なくて呼び出しがかからなかったのな?」と推理してました。
…歌舞伎の阿古屋で花魁が胡弓とか3種類の楽器を披露するシーンがあるじゃないですか?だから、花魁はいつの時代も春だけではなく、歌舞音曲舞の芸も、茶道や生け花のような嗜みも必須なのかと思ってました。
吉原勉強、これから楽しみでーす🥰!
ボケ防止と歴史の勉強が同時にできるお得なかしましチャンネルw
遊女言葉というのがあり「ありんす」などが有名だが、意外にも普通に使われている「モテる」という言葉も遊女言葉から来ているらしい。また「指切りげんまん」も同様で、遊女が客と約束した時にやっていたものと言われている
注目すべきは、最近のネット言葉の「主」「主様(ぬしさま)」
これは「動画投稿主」「コメント主」などに対する呼称(様をつければ敬称)だが、これこそまさしく遊女言葉で、「遊女が客を呼ぶ時の呼称(敬称)」だ
遊女言葉がネット時代に見事「復活」するとは、本当に面白い。
無限の住人や武士のフトコロみたいな知識が、改めて整理して確認できるのは面白いなあ。
勉強になった!
吉原の花魁にランクあったのか…🤔
相撲好きなので、相撲の番付そんな感じかな?
横綱はできなくなったら辞めるけど
呼び出し昼三はどうやって辞めるのかな…やっぱり歳を重ねるとか、お客様を呼べないと終わるのかな🤔
吉原のこと、花魁のこと、もっと知りたいです😂❤
名前の由来、勉強になりました。何となく「太夫」はすぐ思い浮かびました。
祖母宅に遊びに行く時に、浅草方向からだと吉原も通るのですが、足抜け止めの土手の名残で段差がぐわっとあります。
鬼灯の冷徹という漫画に一休さんのお気に入り地獄太夫が出てきてものすごーく気になっていました。
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話は変わりますが、これから登場する人物に鳥山検校さんがいらっしゃるという事は、そういう事なんですね…
切ないシーンになりそうです…
昔の写真で、男の付き人達を見てると、日本人のDNAを身近に感じます。だって、うちの弟そっくりな人がいて、笑ってしまった😆
今年の大河、吉原の仕組みについても取り扱われてるのが興味深いですね。
今回解説していただいたこと、隆慶一郎さんの「吉原御免状」「かくれ里苦界行」で読んだことを思い出しました。
ニャーア(ユーリ君、こちらこそよろしくお願いします)
江戸初期からの遊郭の中身を少しづつ、わかりやすく勉強できています、ありがとうございます😊
太夫、花魁のあの下駄は三本歯だったのですね、初めて知りました。
下駄も一本、二本と歯の数はいろいろなのですね、本当に知らないことばかりです😅
今まで見たドラマで太夫と花魁がゴッチャ(大阪弁😅)になってたのがちゃんと理解出来ました🤗
ユウくんの挨拶聞かして貰いました。
仁の野風さんだって幕末ですものね
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50年ほど前に,はとバスツアーに花魁コースがありました。
100人位入れる見世物小屋みたいな所で花魁を観ながら説明された記憶があります。
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きりゅうさんの解説が楽しみです。
小梅太夫…
芸風知らないのに、なぜか頭をよぎりました。
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草履より厚めのですよね
アレ良いなぁ、と思って見てました
太夫と花魁の違いよくわかりま した。何でも知ってるのですね!この頃の江戸知らないのでこの一年勉強させていただきます🙇
花魁、そして吉原のランキング解説ありがとうございました🙏❣️質問ですが、花魁て各店に必ずいるんですか?お店に1人とは限らないですか?
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吉原紀行楽しみです
桜のソメイヨシノも吉原で花見用に時期を調整して花を咲かせた木を、吉原の通りに植えて満開のソメイヨシノを愛でたとされていますね。吉原が生んだ桜・ソメイヨシノですな。
あと本所の銕と花魁の初対面の御座敷の細かい解説よろしくお願いします😅
大体、普通の人達には、手の届かない世界だったのでしょうね。詳しい解説、お待ちしてました!
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遊女屋を纏めるのも治安維持するのに楽だからなんだろうな〜。江戸は新規の都市が生まれて発展する道筋を辿っていく記録が残っているのが面白いですね。最初は身分が高いもののための接待場所がもとめられ、庶民に余裕が生まれると段々下がってくる…という歴史はどこも同じなんですなぁ…
長谷川平蔵(中村隼人さん)がチップとして撒いていた「紙花?」は、直接にお金(小判など)では野暮ということなんでしょうか❓実質上、お金と一緒でもたしかに「粋」に見えますね😃
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流行らないかなー
ありんす言葉、綺麗ですねー、音に華やかな色がついているみたい
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これは創作でしょうか
今回も楽しく拝見いたしました。吉原というと、東海道に吉原宿がありますが、江戸の吉原とつながりはあるのでしょうか?
あの三枚敷きの赤いお布団のお値段が四桁万円と聞き驚きました
二話目、花魁の顔のアップでまつげのマスカラにウッとなってしまった…😅のですが、この時代にまつげの化粧法ってあったのでしょうか?
遊女、湯女、夜鷹、飯盛女などなど江戸時代には性的サービスを生業としている者者がいたと思いますが、未だに違いやポジションがよく分かってません。。。もしよろしければそういう解説もお願いしたいです!
太夫と花魁って時代が違うんだ・・・。すごく勉強になります、有難うございました。
それから、ドラマで大門が閉まるシーンがありますが、あれが閉まると誰一人出入りできない、ということなんでしょうか? 何時ごろなんでしょうか?
花魁道中はエレクトリカルパレードという、パワーワード‼️😂
僕が覚えていたのは間違いだったんですかね?
人形町あたりは「葦原」だったけど縁起が悪いから「あし」ではなく、「吉原」にしたという話。
その当時ならまだ「葦」を「よし」ではなく「あし」と読んでいたとばかり思っていました。
おとなの男性の夢の国、それが吉原💃✨
わぁ、吉原紀行楽しみです(*´∀`*)ノ💕
太夫として有名なのは高尾太夫、あとは湯女から太夫に昇りつめた勝山太夫ですかね?落語にも紺屋高尾、幾代餅、お直し 等がある。
今回もきりゅうさんの滔々と出てくる知識に感服いたしました!
ところでこんなことまで文献に書いてあるかどうかはわかりませんが、遊女たちは痛くても我慢して春をひさいでいたのでしょうか?まぁ、そうする以外の選択肢は無いだろうけど…望まない性行為は痛いだけ。誰といたしても必ず快感を感じられる奇特な体質の人もいるようですが、ごく稀だと思います。
それとも、毎日仕事としてやってたら、そのうち慣れて痛くなくなる人が多かったのでしょうか?
変な質問してすみませんが、答えていただけたら幸いです🙇♀️
見かけたのできりゅうさんの代わりですが、当時の昼と夜に見世に出る人たちはスピード勝負でもあるのでふのり(フノリという種類の海藻を煮出して作る粘性の高い液体)を仕込んでいたとの事。因みに月経時も休めば飯代だけ借金に乗っかるので海綿を詰めて経血を吸わせた、との事。どちらも現代と変わりないですね。
まさに紳士の射幸場!
線香I本が確か、45分じゃありませんでしたか?
15分だったようなw
三十分じゃなかったかしら
すみません。よくわからない事を呟きました。15分が一番近い?
30分だった様な・・・
1本燃え尽きるまで座敷が務まれば一人前、って事で一本立ちする、と言われる様になったと思います
蕎麦1杯500円=16文
1両=4000文=12.5万円
ということは100両〜1000両つかうお客もいましたとナレーションがあったけど、1000万から1億ですね。
バブル期の銀座みたい💦
散茶の下にうめちゃと言う階級も聞いたことがあるんですけど、語源は何だったんでしょう?
朝顔姐さんから服剥いだ連中のことも語ってほしいですね。
ためになるなあ。しかし銀座のママが勉強家で頭がいいというのは50年前の話です。そんなオバサンやお姉さんを見たことがありません。新聞なんか読んでませんよ。
ああボケたくねえ☺️
ボケ防止に拝見してらあ😝
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それから、昼三とか言う事だと、昼から客の所に出向くと思うのですが、すると、花魁道中って昼だけになりませんか?
銀座のクラブは自分も入れません。
「当店のナンバーワンでございます」とか、誰かに接待してもらいたいよ。