I'm not sure where you heard that, but at least the part about Christianity isn't accurate. Christians are absolutely opposed to euthanasia. They also generally condemn cessation / refusal of treatment unless it's completely hopeless.
Video yang menarik! Videonya memperlihatkan bahwa orang orang memiliki cara berpikir yang berbeda beda dan unik. Tetapi sebagai seorang muslim saya perlu untuk meluruskan beberapa poin dari sedikit poin yang saya mengerti dari video ini. ( saya berharap saya bisa mengerti bahasa jepang lebih baik lagi di masa depan ^^ ) 1. Tidak semua orang Arab adalah muslim. 2. Islam bukanlah agama pertama yang muncul di daerah arab, ada banyak agama yang dianut disana sebelum muncul nya Islam, bahkan masih memiliki beberapa penganut sampai sekarang. Jadi ajaran ajaran Islam tidak berasal dari kondisi hidup yang ekstrim daerah padang pasir. Seperti yang kalian ketahui, saat ini justru banyak penganut Islam di daerah Indonesia/Malaysia dan sekitarnya yang merupakan daerah tropis. 3. Islam mengajarkan tentang kedamaian. Kedamaian kita antar manusia dan mahluk hidup lainnya, dan juga kedamaian kita dengan Allah ﷻ. Alasan seperti kenapa dilarangnya minuman keras yaitu karena minuman keras bersifat memabukkan. Mabuk dilarang dalam Islam karena orang yang mabuk akan cenderung melakukan kejahatan atau hal hina lainnya, mabuk membuat orang kehilangan kemampuan koordinasi, emosi menjadi tidak stabil, pikiran tidak jernih, bahkan banyak yang tidak bisa mengingat apa yang mereka lakukan ketika mabuk. 4. Allah ﷻ bersifat pemaaf, jadi bila kamu melakukan kesalahan tetapi memiliki rasa menyesal, meminta ampun, dan bertekad untuk tidak melakukan dosa itu lagi maka Allah ﷻ akan memaafkan mu, dan kamu akan mendapatkan ketenangan hati kembali. Saat ini hanya sedikit pengetahuan ini yang bisa saya bagikan, saya juga bukan seorang ahli Islam, saya juga masih butuh belajar banyak tentang Islam dan ilmu pengetahuan lainnya. Saya meminta maaf bila ada yang kurang jelas 🙏 Have a nice day ヾ( ^∇^ )ノ
イスラムのサラート(聖地を向いてのお祈り)は方向感覚を失い易い砂漠地帯に多い信者たちに常に方角を認識しろ(方角がわかれば行く先と帰る先がわかる)みたいな合理性を考えてたけど他も納得できるな
宗教って元々は生活の知恵集みたいなモノですよね
やって良い事悪い事も人々の生活のためですし
まあそのせいで宗教の本が「正しい事を書く」から「書いてある事が正しい」になるという(〇ikipediaかな?
うわ…!そういうことか……!すげーー納得
ゴールデンカムイ読めばわかるけど合理的だなってとこあるよな
@@tester2388 そうですね。公衆衛生がまだ脆弱だった時代に、信心深い人が神社の手水などでこまめに手を洗っていれば病気にも罹りにくくなったでしょう。ユダヤ教のお酒で皿を洗う風習も、感染症予防などに役に立ったかもしれません。
@@tester2388
そりゃ正しい事を書いたら「神なんていない」で終わるやん
宗教が案外合理的というより、あまりにも現実に合わない宗教は生まれてすぐ消えていってしまうので、場所や時代の現実に合う宗教が定着するというのが正しいかな。
現在ある程度繁栄している国家はほぼ男性が政治的に有利だった歴史がありますが、それは「女性を軍事に送り込む部族は古代に淘汰されたから」という説がありますね。哺乳動物である人類は女性を積極的に危地に送り込むことは不合理で、なおかつ危地に送り込まれた男性は当然に特権を享受することを認められていた、という考え方です。
近代において選挙権が一定の税金の納税や兵役経験者をもったものの権利とされたことがあるのはその延長です。
進化論的な考え方でおもしろい.
@@test-on2zz うぉその考え方すごく面白い!たしかに!
市場で言うディファクトスタンダード的な…?(ただディファクトスタンダードって言ってみたかっただけですごめんなさい😇)
俺もそう思った。進化論と同様に、「〇〇のためにこうなった」は正確には不適切で、「〇〇は生存に適しており、淘汰の結果それが残った」が適切な説明なんじゃないだろうか
女性の服装でニカブ等で全身を隠す必要性を言ってましたが、もう一つ理由があります。
実際砂漠に行って気が付いた事ですが、砂漠の砂が目が細かい。
日本🇯🇵で砂に手をべちゃっとつけて、その砂を両手でぱたぱたと払ってみてください。
砂は全て落ちますよね。
しかし、エジプト🇪🇬やアフリカ大陸の地中海側の国の砂漠の砂は粉、メリケン粉の様に手に付きます。
そんな砂が肌に付いたら肌はガサガサになって荒れます。
また、その砂は強い風により運ばれます。
そんな気候のとこで食事は歯に影響し、すり減ります。
だから口も隠してると思います。
全身を隠すのは女性だけではなく、男性のも上から下までストンとしたスタイルが多いです。
やはり粉状の砂から体を守るためと思います。
ターバンは日中は頭に巻きますが、夜になると首や肩に下ろして夜気より体を守ります。
ラクダの毛で🐪作った、どてら、かい巻き状の衣装もあります。
そんなことで砂漠地帯、イスラム信仰地帯では男女問わずストンとした衣装、粉状砂から全身を守るスタイルになったと思います。
いいえ、これは宗教的信念によるものです
そんなことないですよね。
@@vuv-u2fその宗教的信念がなぜ生まれたのかを話してるんだけど…理解してる?
砂から守るのもあるけどあの服って半袖短パンより涼しいんだよ。
@@一郎-b1l 私はイスラム教徒でアラブ人ですが、信者の女性にヒジャブを課しているのは、顔や体の残りの部分、装飾のためです。 この許可は、統治年齢に達していない信者の女性に対するものであり、顔や手から衣服を脱ぐことよりも規則を貞淑に保つ方が女性にとって良いという理由から、これは女性にとって義務である。まだ支配の年齢に達していない信者たちにとって、それは彼らにとってより良いことであり、誘惑の原因からより遠く離れています。 あなたが言ったように、その理由が砂であるなら、イスラム教徒はなぜ非砂漠諸国でヒジャブを着用するのでしょうか?
ありがとうございます!
みずさん・・・こちら気づいておりませんでした。有難うございます!
イスラム教って理解出来ない戒律多いなってイメージあったけど、こう聞くとめちゃくちゃ合理的にできてるんだな…すごい…!
こんなに地理と宗教を面白いと思ったの初めてだ…。
地理視点で見るとこんな分析もあるのか。
和辻哲郎さんの発想ほんと凄い
@@フォード-i1w 和辻には日本の気候と食いもんの記述くらいはあるが、外国の気候と食いもんに興味は示さなかったと思うがね。最も重要なことは何を常食にするかは気候が決めるという理解だ。ステップ気候では牧畜する以外生き延びる手段がない。言い換えれば、食生活は文化なんぞでは決してなく、生物的必要に基づく。肉食と言えば鯖田(いつも思うが、「肉食の思想」の著者がサバ。名前の対照に引っかかるw)。
@@torotorotonarino9652 この動画で紹介されているような気候と宗教の関係を指摘したのは和辻哲郎ですよ。
最初にこういうのに気づくのってすごいですよね。研究していれば当然のことなのかもしれないけれど。
決して高くはない頻度だけど圧倒的に質の高い動画を提供してくれる主が好きだ
(このチャンネルは)レベルの高い合格点を超える動画をオールウェイズ提供してくれる
often提供なんよ
逆に質の高い動画エブリデイ投稿してる所は
代行使ってる可能性があるから安心して見れない
@@neito3305 代行使ったら何かアカンの?
@@Kouno_Yuzuhiko いい悪いというよりも待遇が悪い
とても素晴らしい講義。
人口抑制について一夫多妻制の矛盾も思ったが、きちんと最後に解説があった。
隙なし。
イスラム圏に留学したときに思ったことは、宗教で決められてることって、日本人が思うモラルとかマナーと同じぐらい馴染んでるんだなって思った。
ある意味日本人も常識っていう宗教を信じてるってことだな
日本人も儒教を盲信しとるやん
@@miaocatvideos605 年寄りは大切にしろって習ったけど、年寄りでも大切にした方がいい年寄りと、大切にする必要ない年寄りがいると感じた
@@miaocatvideos605 盲信はしていないし、日本の儒教は、団体が有って布教している宗教ではない。宗教の縛りもない。
日本人は、論語に書かれている教えで、同意できる部分を実践しようとしているだけだと思います。
宗教的な結びつきはないです。
@@miaocatvideos605盲信の意味分かる?
@@miaocatvideos605 孔子は「怪力乱神を語らず」って言ってるよ!
今回もすごく面白かったです。
今まで歴史派で地理苦手だったんですけど、ちゃんと統計と根拠を紐付けると面白いですね〜。
きちんと結び付きますね
こういうちゃんとためになる話をしてくれるチャンネルにもっと伸びてほしい
晩酌しながら見るのに最近ハマってます
それは良かったです!
ためになるうーーー
どんなに理不尽にみえる歪な形も理由もなく生まれるものなんかないんだよね、っていうことを分かりやすく教えてくれる良チャンネル
地理得意な母親に「どうしてイスラム教の教えってかなり厳しい(個人の考えです)の?」って聞いたら、厳しい戒律を決めないと、過酷な環境で人々が生きていけないからだよって教えてくれたのを思い出しました…
どうして過酷な環境だと厳しい戒律がないと生きていけないの?
とは聞かなかったの?
@@brigabiergerarb513 聞かなくてもわかるからじゃね?
わからないなら聞いた方がいいけど。
@@brigabiergerarb513
おはソクラテス
でもイスラム国家って平和な国ってあまりないよね。日本より治安良い国ってあるの? あったとしても独裁とか金満国家だよねって聞くのが良い
@@user-us2he6qd3l どゆこと?
絶妙に好奇心をくすぐられる解説動画助かる
「言われてみれば」を地で行くスタイル好き
メソポタミア文明のころ、比較的気候にも恵まれてて農業も盛んだった時にはメソポタミア神話があって多神教みたいだったっていうのがまた面白い
その話めちゃくちゃ面白いですね!
もともと有力な慈雨と豊穣の神バアルと多神教で構築されていたけれどヤハウェが自分以外の神は許さんみたいなので
バアルがベル(蝿 )ぜブブ(ゼバブ )
として広められ悪魔にされたとか
だいぶ前からネットにあったけどどうなんだろうね。
@@ワタルワタル-q9i 悪魔が悪魔として存在してると思ってたが、その宗教で信仰されてる神以外の、つまり異端の宗教が信仰する神のことを指す事と、悪魔もまた神と繋がりがあって試練を与えるって知った時はびっくりしたものだよ。
なるほど。
エジプトの狂王「アクエンアテン」が生み出した一神教のエピゴーネン共の一神教。出エジプトはモーゼに率いられてエジプトを脱出したアテン教徒だよ。旧約聖書なんて、あっちこっちの伝説を脚色して出来上がったもんだからな!
全く気にしたこと無かったけど、言われてみればそうだっていう内容の第一位
インドネシアやマレーシアといった地域までムスリムが普及した理由も分析して欲しい!😊
高校では中東→インド→東南アジアに広がったと教わったので
多分ただ単にインドの影響が強かったのだと思います。
フィリピンでは現在北側はキリスト教ですが南側の島はイスラム教であり最終的にそこまで広まったそうです。
うる覚えなんで明日学校で確認して間違ってたら修正します
ロヒンギャもムスリムだよな!
イスラム商人が同地で普及させたからです。
地理と気候から視点の宗教の成り立ちはあまり考えたことがなかったので、面白かったです!
様々な面で宗教と人々の文化生活は繋がりがあり興味深いですね。
アイヌも狩りで男性の死亡率が高いから未亡人は夫側の兄弟と再婚する風習がありました(日常で行う儀式は男性が居ないと出来ないので)。
既に妻子持ちの兄弟でも関係無いのでそれを本州の人が見て「アイヌはお妾さんを持つんだ」と正しく理解されなかったそうです。
やはり狩猟採集民族で、動物を追って移動距離が大きかったり、カヌーなどの小舟で海へも出ていたからですか?カヌーが出来上がり進水させるときに、北米の先住民と同じ様な儀式をしたと思います。
アイヌの民話を読むと、湿地に無数にある小さい底なし沼(ヤチ)やヒグマ、多数の毒草による中毒死、獲物を追っていたら別集落の縄張りまで入ってしまい毒矢の罠にやられるなど開拓前の北海道は非常にデンジャラスな土地でした。
北米の先住民は詳しく存じませんが、丸木舟を作る際は木を切り倒す時、刳り貫く時、完成した時、それぞれ儀式を行っていましたね。
@@吉川-v4u さん ご返信有難う御座います。私はアイヌの事は詳しくないのですが、先住民も木を選んでカヌーを作り、各部族の長老と儀式を行います。また必要以上に狩猟をする事は無くて、儀式後多勢で分け合います。これはイヌイットも全く同じです。鯨一頭を分け合います。残念ながら、政府のご都合で追いやられた、先住民居住地で一軒家に20人住んでいる人達もいる為、コロナの感染が異常なスピードで広がっています。隔離施設もありません。一応ワクチンを優先して送っていますが。。
@@吉川-v4u アマッポ(仕掛け弓)の誤射で親戚を亡くしたアイヌ人の話を聞いたことがありますね。
一夫多妻制は女性差別に見えるけど、実際は女性保護のためだからね。むしろ男性に格差を生む制度だし。
豚肉のタブーの合理的な説明を初めて聞いた。すごい。
調理に燃料が多数必要なのもあります
熱を十分に通さないと寄生虫にやられますから
飼料が人間の食糧を圧迫するってやつでしょ。だから牛とかでも牧草で育てた物でないとダメな筈なんだよね~ほんとは。穀物で育てるなんて肉の質が落ちるし霜降り和牛なんか有難がる奴は馬鹿。それとは別の視点だけど豚が不浄な獣と言うのはインフルエンザやコロナウイルスが豚への感染を経由する事によって人間に感染可能になるのが理由の一つかもしれない。古代から疫病の出どころが豚を飼育する者たちからと知っていたのでしょう。それと豚を飼育する過程で人間の食べ残しをあたえたとすると その中に豚肉が入っていたら”共食い”になる訳。狂牛病(BSE)、狂鹿病(CWD)、が両方とも”共食い”によるプリオン(異常タンパク質)発生が原因とされているので古代に異常な死に方をする豚とそれを飼育し消費する人々に涎を垂らしながら立てなくなって死ぬ者が多発した時代があったら ”どうも豚を家畜とするのは良くないのかな?”と言う経験則になる。→”宗教の戒律に組み込んで禁止してしまおう”となってもおかしくはない。
めちゃ凄い、面白い。
だけど流石に時代遅れのところもあるよな、女性の服装とか。
追記しておくと、草食動物の糞は乾燥させると燃やして燃料にできるという
@@やきそば-h1c
でも、その人達の状況が多様性を安易に寛容できる程余裕がないとしたら?
…多分そういう事なんでしょうね。
(日本も含めて)まずそもそも多様性に対する寛容さを求めるほどの多様性が無いとしたら?
…まあ確かに皆で多様性を認めていく姿勢自体はそこまで悪い事ではないとは思いますが、
「人種のサラダボウル」って言われるくらい人種ごとの文化とか居住地がハッキリ分かれて同じグループで集まって暮らしてるとはいえ色んな人種がごちゃまぜになってるアメリカだからこそ
人種問題とかが起こりやすくて多様性とかの色んな主張が叫ばれてるだけなので現実的に考えるとなかなか難しいというか、そもそも状況に則してない事なのかもしれませんね。
なるほど…すごく勉強になりました。
自分は医療現場で働いているのですが、障害を背負ったり死が近くなった時、仏教徒…というか大多数の日本人は出来る限り多くの医療を受けてたとえ治らなくても認知症などになって何もわからなくなっても最後まで子や孫の介護を受けたり医療を受け続けて死んでいくのが美徳のように考えてる方が多いのに対し、キリスト教徒とイスラム教徒では「無駄な延命治療は虐待です。」と拒む方が多いです。そりゃ資源が少ない土地柄なら老いて死にかけた自分に資源や時間を使わせるより、さっさと死んで子や孫に自由な時間と財産を残したいってなりますよねぇ。
違うと思う。日本が延命治療を比較的に認める社会である理由は、日本の学校時代を見れば分かるように、丸暗記型で考えることや議論を否定する、考えない社会だからだと思う。
医療費も、国から支援される額が多いため、患者家族の負担も無く医療機関も儲かる。患者本人は延命治療の結果精神的にも肉体的にも却って苦しむが「死ぬよりマシだ」と周囲は黙認する。
ここで、日本人は果たして延命治療が是が非かどうかを、「徹底的に考えない」。とても残念なことだけど、日本人特有の、この思考ストップ癖は、失われた30年等日本の衰退を説明するためにも、役立つとお思う。
この思考ストップ癖は、丸暗記教育文化の、韓国社会や中国社会にもあると思う。儒教文化の影響かな?中国社会と言っても香港社会やシンガポール社会は英国統治の影響で、少しはロジカルシンキングするからね。
それは興味深いですね。。
仏教もまた東南アジア〜東アジアの地理的条件において有効だったと考えると、なぜ無駄な延命措置までして人の命を優先するのかの理由にも繋がりそうです。
アフリカでは子供が病気になっても駄目だと思ったら親は病院に連れていくことをしません。私がアフリカに滞在していた時、貧しい家庭の三人兄弟の末っ子が病気になり、その治療に使うようにと現地在住の日本人が親にお金を渡したら、その親はそのお金を治療に使わず別の目的の為に使い、その子は死んでしまいました。
I'm not sure where you heard that, but at least the part about Christianity isn't accurate. Christians are absolutely opposed to euthanasia. They also generally condemn cessation / refusal of treatment unless it's completely hopeless.
Video yang menarik!
Videonya memperlihatkan bahwa orang orang memiliki cara berpikir yang berbeda beda dan unik.
Tetapi sebagai seorang muslim saya perlu untuk meluruskan beberapa poin dari sedikit poin yang saya mengerti dari video ini. ( saya berharap saya bisa mengerti bahasa jepang lebih baik lagi di masa depan ^^ )
1. Tidak semua orang Arab adalah muslim.
2. Islam bukanlah agama pertama yang muncul di daerah arab, ada banyak agama yang dianut disana sebelum muncul nya Islam, bahkan masih memiliki beberapa penganut sampai sekarang. Jadi ajaran ajaran Islam tidak berasal dari kondisi hidup yang ekstrim daerah padang pasir. Seperti yang kalian ketahui, saat ini justru banyak penganut Islam di daerah Indonesia/Malaysia dan sekitarnya yang merupakan daerah tropis.
3. Islam mengajarkan tentang kedamaian. Kedamaian kita antar manusia dan mahluk hidup lainnya, dan juga kedamaian kita dengan Allah ﷻ. Alasan seperti kenapa dilarangnya minuman keras yaitu karena minuman keras bersifat memabukkan. Mabuk dilarang dalam Islam karena orang yang mabuk akan cenderung melakukan kejahatan atau hal hina lainnya, mabuk membuat orang kehilangan kemampuan koordinasi, emosi menjadi tidak stabil, pikiran tidak jernih, bahkan banyak yang tidak bisa mengingat apa yang mereka lakukan ketika mabuk.
4. Allah ﷻ bersifat pemaaf, jadi bila kamu melakukan kesalahan tetapi memiliki rasa menyesal, meminta ampun, dan bertekad untuk tidak melakukan dosa itu lagi maka Allah ﷻ akan memaafkan mu, dan kamu akan mendapatkan ketenangan hati kembali.
Saat ini hanya sedikit pengetahuan ini yang bisa saya bagikan, saya juga bukan seorang ahli Islam, saya juga masih butuh belajar banyak tentang Islam dan ilmu pengetahuan lainnya.
Saya meminta maaf bila ada yang kurang jelas 🙏
Have a nice day ヾ( ^∇^ )ノ
世界にはいろんな宗教があって、信じる神も違うけど、「平和」について教えるところは共通しててアツいですね。
確かに「気候が宗教を作る」というのは説の一つに過ぎないけど、生活環境や文化がこんなに違うんだから、考え方や信じるものが多様なのは当たり前だと思います。
それにも関わらず、違う意見を批判せず、友好的に補足説明を書き込んでくれたあなたに感謝します😌
みんながあなたのように素敵な信者で、
世界中の宗教が手を繋げるといいなって思います。
良い一日を。
イスラム教で日に何度もメッカに向けて礼拝するのも、地理的な意味があったと言われていますね。砂漠は目印になるものが少ないので、特に物資を運ぶ隊商が砂嵐などで方角を見失えば、町に物資が届かずに大変な事態になります。それを未然に防ぐために、常に方角を調べる習慣をつけておき、砂漠の数少ない目印を覚えたり、星を見ての方角の特定などの技術を定着させていったと言われています。毎日の習慣とすることで、体内の方位磁針とも言える器官が、勝手にメッカに方向に向くようになるという説すらありますね。
面白い話ですね。
もしよろしければ、どの本、論文に書かれていたか教えていただいても良いですか?
自分も読んでみたいです。
まるで凄い授業を受けたかのような満足感
まるでこの動画を見たことが無意味なぐらい教養のないコメントだな
めちゃくちゃ面白い内容…自分が知ってる浅い知識(気候厳しい所なら厳しい絶対神が必要やろ的な)より更に深く深く掘り下げられてて納得と感動しかない!宗教ルールの成り立ちを当時の人達の個人の感情にフォーカスして考えてるの面白いなあ
「月にいる想像してみてください。そこで、非常に高度な宇宙船に出くわします。このような複雑で精巧に作られた乗り物は、無作為に存在するはずがないことは明らかです。この状況は、私たちの世界の入念な観察、人々のコミュニケーション、知覚、そして人生の経験を考える際にも同様の思考ラインを促します。このような複雑さが知恵ある創造主の影響なしに現れる可能性を疑うのは論理的です。
コンピュータの類比を考えてみましょう。これらの機械は驚異的な速さと洗練さを持っています。しかし、これらは人間の創意の産物であることを忘れないでください。これは興味深い問題を提起します:技術を設計し、構築する人々の創意を賞賛するのであれば、コンピュータとそれを考えた人間の知性の両方を設計した創造主の存在についても考慮すべきではないでしょうか?
1. 宇宙の膨張:スーラ・アズ=ザーリヤート(51:47) - 「そして、私たちは力をもって天を造りました。そして、私たちはそれを拡張者である。」
2. 胎児学:スーラ・アル=ムミヌーン(23:13-14) - 「それから、私たちは精子をひっつき群とし、ひっつき群をかたまりにし、かたまりから骨を作り、その骨を肉で覆いました…」
3. 山の杭としての役割:スーラ・アン=ナバ(78:6-7) - 「私たちは地を床とし、山を杭としませんでしたか?」
4. 水循環:スーラ・アズ=ズマル(39:21) - 「あなたは見ませんか、アッラーは空から雨を降らせ、それを地に泉と川として流させるのですか…」
5. 水からのすべての生命の創造:スーラ・アル=アンビヤ(21:30) - 「そして、私たちは水からすべての生き物を造りました…」
クルアーンからの52:35:
「それらは何も創られていないのか、それらが自分たち自身の創造者であるのか?」」
ずっと疑問に思っていた事を簡潔に説明して頂き感謝!!!
このクオリティ惚れ惚れします。言葉選びもぬかりない。地理が好きなのでほんと嬉しい。
これ内容的にはめっちゃ面白いし、他の動画も見る限りup主の知識も豊富かつ確かなんだろうけど、だからこそここで語られてることが「俗説」であることをきちんと頭に入れるべきだと思う
up主の誠実さを無駄にしてはいけない
具体的にどのあたりでしょうか
おっしゃる通りですね。「興味深い俗説」と頭に入れておかないと、争いが起きます。一神教を信仰されてる結構な人数の方々から異論がありそう。
……だけども、本当に興味深い見解です。
最大のイスラム教国であるインドネシアが砂漠じゃないこととか色々反証ありますもんね
@くA 明らかに誤りの部分はコメント残してくれたらこの分野勉強してない人は助かると思うよ
@@明田貴裕 砂漠気候においてイスラム教が有利な理由、だから他の気候でも強いのは問題ないのでは…?
「白夜だとラマダンが24時間断食になる=アラーは極地に住むなと言っている」って(マジかネタか不明な)話聞いたときは笑った
言われてみればw
極夜だと日が出てこないから断食そのものが成立しないw
一応、近くの礼拝時間もしくはメッカの礼拝時間を採用することになっている。
でも、北欧に移民がなだれ込んでいたようなw
宗教なんて、所詮人が考えた発明品。
でもその代わり、
極地の人達はイスラム教国の侵攻も移民も受ける事が無いw
いえいえ、上の方にレスをした者ですが、カナダの北極圏に現在80人程のスン二派の人達が居住をしていて、トレーラーハウスのモスクに入りきらないので、プレハブを4000km南の大平原州から運んで、新しいモスクを建てた様です。「住めば都」じゃあないですか?戦争が無いから。で、ダウンコートをイスラムの白い衣装の上に着ていますよ。
編集がしっかりしてて見てて楽しい…
このチャンネルの動画から地理の面白さに気付いてくれる人がたくさんいて嬉しい
このチャンネルマジでおもしろいよなぁ
ゆっくり史上最高に面白い動画でした…!
気候と宗教を繋げて考えたことなかったので
目から鱗でした
酒を作るにも穀物や果物使うからね。食料の話は納得がいった
馬乳酒…
@@golpie あれリアルに赤ちゃんのゲロみたいで無理
@@golpie 馬育てるにも水がいるやろ
@@golpie 逆説的にたったのそれだけだろうが
そもそも宗教ってのは人間が作ったものである以上、ある程度の反例は出ても仕方ないと思うんだよね。
だから、温暖で雨も多い日本では、八百万の神なんですね
気候的にもそうだろうし、四季のうつろいは多くの神を感じさせるのかもしれません
日本は台風だ火山の噴火だ地震だと理不尽なアクシデントが多すぎるので、一神教だとその神は気まぐれな邪神しか想像できない。もしくは相当分裂気味に精神を病んでるか・・・やっぱ邪神(禍つ神)だな。
それよりは色んな神がいてどうしようもないのと運悪く関わってしまったと思う方が楽。
記紀の神以外殆ど消されてるけど?
@@aninekoi 日本より災害が多いが熱心なキリスト教国のフィリピンの人は、災害にどのように折り合いを付けてるのかが気になりますね。台湾も日本やフィリピンと似たような条件ですし最近は欧米志向の強まりからキリスト教徒が増えてきてますが、まだ道教など多神教が根強いですね。
@@千種栄 邪推ですが、フィリピンがキリスト教国になったのはスペインに占領されてからなはずなので、宗教の成立過程という観点から見ればフィリピンの気候とそれは大きく関係がないのかもしれません
いつも斬新な切り口で驚きます
「現実的だな」というセリフが印象的で、
砂漠という不毛の地でアジアやヨーロッパのさまざまな人と関わり合いながら生きる民族にとっての「現実」の重さはいか程か想像してしまう
もともと宗教は神権政治で人々を統率するために生まれたと考えると合理的なのにも納得がいきますね
まぁ、開祖は政治とは関係ないケースも多いし、今の主要な宗教は殆どが草の根運動から始まってる
悪政が遠因で興ることはあると思うけど
どっちかっつうと宗教という巨大な波を抑え込めないから、時の権力者が利用したっていう認識が妥当に思えるけど
もちろん王=神とする宗教も多いけど、それはどうしたってその国家の枠を超えて広がらないから
外国の王を神と崇める人はまぁいないよね
このことからも国家主導で興した宗教が覇権を取れるとは考えにくいのではと
まぁ経緯はどうあれ、良くも悪くも時の覇者に都合よく利用されてきたのは事実ですよね
まさにその通りで肥沃な三日月地帯で農業を始めた人々は共同作業をするために神と交信して未来を告げてくれる人を必要とした。その後メソポタミアの大集落の神官は乾燥化による難民の流入に対して神の託宣としてチグリスユーフラテス川から水を引く大土木工事を敢行した。その過程で大規模組織を運営するために記録の必要が生まれ文字が実用化された。文字の実用化は人類を文明へと跳躍させた。文明とは人間を組織すること。そしてその手段として神という概念は不可分。
アトン一神教とかその好例かもしれない
高校で地理の先生にこれを教えてもらった時、一気に100個くらい理解への扉が開いたと感じた
これのおかげでイスラム教も地理も好きになったなぁって思う
イスラム教の多い砂漠地帯では部族社会である事が多く、部族社会はイスラム教との相性が良いというのもありそう。
おそらくこういう理由があるのだろうなと漠然と考えていたが、こうしっかり理路整然と解説されると納得出来るな
普通の歴史とは違う切り口で取り上げてくれて、いつも楽しみにしています!
本動画の内容は、学術的に批判が多くても、動画を提供してくれる心意気は感謝です
めげずに頑張って下さい
そういうことだったんだ〜!なるほどね〜!とめちゃくちゃ唸りながら観ました🙌
当方は中高時代に歴史が苦手で、特に高校では(世界史選択なのに)興味も持てず暗記もできず…の落ちこぼれ学生でした。
これくらい手取り足取りで説明してくれる先生がいたら楽しく勉強できただろうな〜と思います。
最近この手の動画をみるようになり、アラサー突入しかけた今になってようやく世界史好きになりました!
以前より増して洋画や博物館を楽しめるようになって嬉しいです。
良い仕事をいつもありがとうございます🥰
いや本当に毎回面白すぎる…
wikiの内容読んでるだけのチャンネルとは格が違う。
いくつか思いついて草
自分で読むのと、読んでもらうのは違うから多少はね...
「何故禁酒をする必要があったのだろう?」「それは」のところで「乾杯をもっと美味しく!サッポロ」のCMが流れて笑いましたw
ハイボールw
煽り性能高くて草
とても面白い考察でした。そう考えるとハラール肉の加工法はヨーロッパでは叩かれてるけど、気温の高い環境下では生きたまま血を抜かないとすぐに腐ってしまい食べられなくなってしまうからあのような加工法をするのかなとひとり納得した気がします。
残酷だなんだとヨーロッパ人にだけは言われたくないと思う
何て言うか「今になって急にいい子面してんのムカつく」とでも言えばいいかな・・・
@@三毛猫-d9i あれは自分の過去を思い出して頭抱えてるのと一緒だからね。中学生の頃の黒歴史思い出して布団にくるまるあれ
欧州に住む日本人で、もっぱらイスラム教徒向けの肉屋で肉を買ってるって話を読んだことあるな
日本の食肉も基本的に血抜きされてるから、欧州の伝統的な方法で処理された肉は血なまぐさくて食えたもんじゃないらしい
その方はイスラム教徒じゃないんだけど、肉の処理方法についてはイスラム教徒の店主と意気投合したとかw
結果から遡及した
推論かも知れんが
説得力ハンパない
やっぱりこのチャンネルは楽しいです
面白い!こんな切り口があるのかと驚いたと同時にありがたい。ニッチなテーマを膨大な知識での分析を簡単に説明してくれて。
友人がムスリムです。ムスリムに聞いた話とはかなり違う笑
でも、そーなんだぁ!てなるんじゃなく、ところどころ「いやそれは違くない?」「そういう説もあるんだな」くらいでこういうのは見ないとダメだし、動画主さんもそういうニュアンスであげてると理解したよ。
コメ欄までちゃんと読むとまた面白いですね。
とてもおもしろい考察ですね!
一つ付け加えるとするとイスラム教は、
「商人の宗教」とも言え、商人が多い国でも広まる要因があったと付け加えればと。
古来、砂漠気候帯ではキャラバンという商人達が社会基盤の一つでした。
金銭のやり取りにまで、宗教的原則があるイスラムは、情報伝達手段が限られた中世では、商人達にも都合がよかったのかもしれません。
これなら、熱帯気候の
インドネシア・マレーシア
(海の道という商人による国家が存在していました。)
で広まっている理由も説明できるのではと思います。
ムハンマドも元々は商人なので、教えが実はビジネスマナー的な所があったのではとは、僕の妄想です笑
なにしろ、商人間かけでは交渉が難航し暴力沙汰になる可能性を考慮し、公正な仲介人挟んで商売取引をすべしという宗教ですからね。
間違いなくビジネスマナーが大きく占めてると思いますよ。
イスラム教は極めて商人に優しい宗教というのは間違いないと思います。
旅行中は毎日の祈りやアルコール等の縛りが一時的に免除になるはずです。
そのため、信者はメッカ巡礼に行きやすく、商人はより外へ飛び出しやすくなるわけですね。
商人にイスラームの伝播の一因を求めるのならば、それではなぜバルカン半島でイスラームが根付かなかったのでしょうか…?
@@whereveryouknow
バルカン半島にもイスラム教徒は根付いてますよ。アルバニア人とボスニアのボスニャク人がムスリムです。
ただ、バルカン半島へのイスラムの浸透は15世紀のオスマン侵攻と時代的にも遅く、オスマンは宗教に寛容だったため、改宗しなかった人も多かったので、他の地域よりもイスラム教が目立たなかったようです。
@@おとといの記憶がない アルバニア等一部イスラームが根付いていることは知ってましたが、逆に言えば国家規模で根付いているのはアルバニアだけですのでバルカン半島では根付いていないって表現しましたが、大袈裟でしたね…
オスマンが寛容だったから、これにすごい納得です!
ものすごく緻密な構成で言葉選びもしっかりした説得力ある動画ですね......!
個人的には,現在のイスラム教徒はマレーシアやインドネシアといった砂漠というより熱帯にも数多く分布している点などいくつか気になるところもありましたが,非常に勉強になります.チャンネル登録しました!
この動画、本当に良い。
気候と価値観を結びつけるとても鋭い洞察だし、味わい深い。
土地、とか地面、自然、とかじゃなくて地理って感じがする。
制定された当時としては極めて合理的で先進的で優秀なものなんだよな>シャリーア
ただあまりに優秀すぎて時代に合わせたアップデートが難しいという…
アップデートできなかったから初期は圧倒的に先進文化だったのに(アイスクリームもピザもコーヒーもパエリヤも中東のおかげ)アップし続けるキリスト教にいつの間にか遅れて取り戻せないという切なさありますね。
農工業や社会機構という基礎が無い状態でスタートしたからな。
@@saek343 >アイスクリームもピザもコーヒーもパエリヤも
代数、化学、天文、医学ではなくて?(笑)
@@saek343 キリスト教は戒律が曖昧すぎた上に縛りが緩かったから崩壊した。
あと、王が教皇に従いたく無くて政治的に宗派変えたりしたのも(政治的に変える=どうせなら自分の領地に都合いいのにしよう)ある。
イスラムもスンナ派のオスマンとかは西欧には抜かれたけど衰退はしてない。
問題は、臣民を厳格な法で束ねて思考放棄させる統治法にハマったサファヴィー朝イラン。
欧州やオスマンの王は、早い話信仰心なんて無いけど便利だから使ってたのに対し、サファヴィー朝では王が神権政治のために民に盲信を促した。
その様な国では旧来の戒律を曲げる事は王ですら次第に不可能となり、硬直したわけ。
自由な神学解釈も禁止して(法官の勢力を削ぐ為)学院も閉鎖したサファヴィー朝が衰退するのは当然。
対してオスマン帝国はシャリーアなんぞ平気で無視してるし奴隷はそもそもイスラムで禁止されてる(が、オスマンは官僚と兵隊奴隷ばっか)。
イスラムが劣ってるのは、大体シーア派の国。
シーア派は元々成立状況からして厳格な宗教。
その証拠に現代でも、民主的で先進的で栄えてるのはスンナ派だし、非民主的で古臭くて石油以外取り柄がないのがシーア派。
あ、これは特定宗派を攻撃するためじゃ無くてあくまで事実としてね。
中東でスンニ派とシーア派の国の割り当て見てみ。
笑い声出るで。
@@saek343 キリスト教に抜かされたんじゃなくて、資本主義に抜かされたんだろ
自分が今まで知らなかった切り口からの解説
とても面白かったです!
UA-camってたまにこういう超優秀な動画に出会えるから好き
貴方の動画面白いですね!
知識が明確で、且つ2つの事柄を関連付けているから記憶にも残りやすい!
隣人愛に基づきながら戦争起こす理由にすごく納得しました…!
わかりやすいです。
宗教の成り立ちを、地理学の観点から解いてみるのは実に興味深いことで。
すんごく腑に落ちた。
和辻『風土』論の近年の再評価も納得の動画でした。
ニカーブ、ブルカなど、息苦しそうですが、実際に砂漠でつけてみれば、モイスチャー効果もあって、乾燥地には向いています。
neverまとめとかだったら、調べたけどわかりませんでした!って書いてそうな内容
すごい興味深い考察!
納得してしまった!
宗教って、面白いですね!
まさに頭の良いの「教え」であって人々を導いてたんですね
昔だったら金払って手間かけて本読まなきゃ得られない知識がお手軽に寝っ転がってゲトできるいい時代
この調子だと1.5流以下の大卒よりも ”ネット動画ジャンキー” なニートのほうが教養豊かと言われる時代が来るかも
わい「砂漠みたいな厳しい環境に生きるんなら、これは神様から与えられた厳しい試練なんだ!って思わせるような厳しい宗教になるよなぁ」
わい「そんなレベルの話じゃなかった…」
動画概要欄が一番優秀なのではないかと感じました。和辻的な見方でしたが、和辻の理論には個人的に強引すぎるところがあると思っていたのでもう一度読み調べて意見をまとめようと思いました。ありがとうございます。
砂漠の宗教だっていうイメージ強いけど国別のムスリム人口1位はインドだし2位はインドネシアなんですよねぇ
熱帯気候でも強い理由は説明できるのかしら?
今までふわっとした知識が
そういう事だったのか!って点が線になる感じが味わえる最高の動画です
信じられんほど興味をそそられるタイトルだな
楽しみすぎる
自分も宗教の大元は厳しい環境を生き抜くための知恵だと思ってたから、この動画は凄く理解できる
宗教は今の法律みたい、なのでなくむしろ宗教の法典が法律なのですね。合理的と言うか現実的な。むしろ昔は法律の方が王様のさじ加減?
非常にためになる動画。大学の史学、地理学のシラバスよりも 遥かに分かり易い。
個人的に追及したい点がある。
今日のイスラム教が 砂漠気候帯の他にも 熱帯雨林気候帯……🇮🇩、🇲🇾、🇸🇬、🇲🇻 などの国々が 国教とされている経緯を 別の動画で 取り上げていただければ幸いです。
このチャンネルの動画おもしろいやんけ
ありがとうございます。勉強になりました。昔どこかで聞いた、仏教の思想は熱帯雨林気候だから生まれたという話を思い出しました。輪廻転生の思想は、虫が大量発生する地域だからこそだとか。逆に寒い地域では、土葬されて神の審判を待つというのも分かる気がします。
正直主も前置きしているようにツッコミどころはたくさんある説かと思いますが、非常に面白い説ですね
イスラームというのは知るほどに経世済民の宗教だという印象を受けます
凄いチャンネル見つけた、自分はイスラム教徒だけどとても勉強になります。
こんなにすんなり頭に入ってくるゆっくり解説他にあるか?
うp主すげえよ
あるよw
こういうの歴史の授業でやればもっとみんな歴史に興味持つのに
本当に面白い
高校時代に出会いたかったチャンネル
わかりやすいしもっと伸びていいチャンネルだと思う
この動画で語られてる内容ってあくまで特定の宗教が大きくなった一因なのに「やっぱり宗教は為政者が国民を統治するために無理に作り出したんだ!」って理解する人がいて怖いわ
真偽の程は置いておくとして、いろいろと合点がいく、興味深く目からウロコな考察でした。
逆に、高温多湿なインドネシアでイスラム教徒が多いのも気になります。
インドネシアでイスラム教が広まったきっかけがイスラム教徒との貿易みたいですね。
イスラム教を受け入れることが経済的に有利だったそうです。
なのであまり気候とかの理由は関係なくて、実際インドネシアのイスラム教徒は他の国に比べてカジュアルな解釈をしている方も多いらしいですね!
Saint Rickさんが仰っていることと関連して、アフリカ東岸にもイスラム教徒が多いのは同様の理由ですね。
かつてインド洋での貿易といえば、イスラム商人が圧倒的な力を誇っていましたから。貿易を通じた交流によって、イスラム教が伝播していったのでしょうね。
ちょっと引っかかってたからありがたい
Saint Rickさん、ゴンディーズさん、返信ありがとうございます。
なるほど、宗教は生活に密接に関わっている以上、そういう現実的な理由で広まるのは道理ですね。
聞いた話だとイスラム教徒同士にはものすごく大きい互助的な組織があるらしく商売等がやりやすいとも聞きました
その関係もあるのかもしれませんね
これは興味深い説ですね。考えるネタを与えて頂きました。感謝致します。
納得・・・なのですが、インドネシアがイスラム教国なのはどうしてなのだろう? 後発だけど受け入れられる土壌が有ったのかな?(2度ほど行った事が有るけど、熱帯特有のいい加減さを考えると、イスラム教向きではないような?)
主な要因はいくつか存在すると思われますがその一つに13世紀の頃イスラム教はキリスト教よりも学問や技術、海上貿易において最先端だった頃現在のインドネシアの王朝がイスラム商人との貿易や流通を通してイスラム教を信じる事で国が豊かになると考えた事が一つの理由なのかもしれませんね🤔(伝統的なイスラムのアラブ諸国と比べてインドネシアのイスラム教は過激派がいなくて寛容ですし)
暮らしにくい地域って他に、多民族の地域を治めるにも戒律が厳しい地域でもイスラム教があいそうだなと言う印象
中国とかロシアとか広い地域には、それだけ強い王の絶対的権力の抑えつけが必要だと思われる
インドネシアも、そのいい加減な人達が島国の広い地域に沢山住んでいるので、唯一神の絶対権力を利用した独裁的な感覚がマッチしたのかもしれないですね
まぁ、今のインドネシアは民主的ですし、東南アジアのイスラム教は戒律緩めと聞いていますけどw
@@カワサキ-e7tインドネシアで味の素に豚のエキス入ってるってことで大問題になった事件あったけど、まだ寛容だったほうってことか…
しかも、世界最大のイスラム教国家だし
すごい、の一言です。子どもたちも単に語句を暗記するより、こうした内容なら食いつくでしょう、ありがとうございました🙌
上記の書き方が誤解を招く表現でした、申し訳ありません🙇このような動画で興味の出る子がいれば幸いとの思いでした。
興味のない子は何言っても響かんのやで。
母親にゲームや漫画の素晴らしさを説いても理解しないように。
@@スキナー まあ確かにそうだけど 取っ掛かりとしては良い教材になりそうだと思いますよ
@@omyattu-kankan
なんか色々書こうかと思ったんですけど面倒になったんで結論だけ書きますね。
つまるところ子供一人ひとりの興味関心は異なる訳で、今後生きる道を定める過程では大雑把にどんな世界があるのかを教えて、興味のある方向に導くのが一番なんじゃないかと。
地理や宗教に興味があり、将来人文学部系に進むのであればいい教材にはなるかも知れませんね。
ですけど美容に進みたい子には、最低限度常識だけ教えて自分の進みたい方向の知識を深めさせた方が有意義なんじゃないかって僕は思ってたんで、そういう意図でのコメントです。
高校で世界史を学ぶ前に見ると良いかも。
初めて聞いた説だがものすごく納得できた。
ところどころの語彙がすごい
素晴らしいチャンネルに出会った🙏
非常に面白かったです。
気候の全く異なるインドネシアについても考察いただきたいです。
すごく面白かった
わかりやすい解説でした。
例外的な話ですが世界で一番イスラム教徒の多い国はインドネシアです。インドネシアは自然の恵みが多い、赤道直下の熱帯気候。
そして、アフリカ中央アジアとイスラム圏から一歩外に断絶されている地理です(マレーシアを含む)
なぜ、マレーインドネシアでイスラム教徒が一番多くなったかわかりますでしょうか?
インドネシアでのイスラム教の普及は、カースト制度がないため、コミュニティに参入して受け入れられる可能性があります。したがって、人々はイスラム教を自分たちの宗教として受け入れるために群がります。
クオリティ高すぎ
和辻哲郎の「風土」を思い浮かべつつ拝見致しました。
大変興味深く楽しませていただきました。
ありがとうございます。
世界最大のイスラム教徒を有してるのはインドネシアです。
インドネシアには砂漠がありません。
ここら辺の考察が欲しいです。
多分歴史的経緯の観点からイスラム教圏から多数のイスラム教徒が入植してそれがそのまま人口を大きく増やしたからだと思われ
キリスト教に支配されていたからとか?でもそれだと地理的に近い仏教のほうが入りやすそうだしな
うーん
インドネシアにイスラムが到達したのはだいぶ後になってからではないかな...バングラデシュも基本的には湿潤地域。
砂漠じゃないところのイスラム教はさすがにいささか緩いですね。インドネシアもビール作っていたりして。
インドネシアでのイスラム教の普及は、カースト制度がないため、コミュニティに参入して受け入れられる可能性があります。したがって、人々はイスラム教を自分たちの宗教として受け入れるために群がります。
すっげぇ興味深い内容でした!
熱帯雨林気候のインドネシアでは、同じイスラム教でも戒律ユルユル(比較的)なのは、その必要性が少ないからって事か。
地理面と宗教の関係は、目から鱗だったわ。
動画の理屈からいうと恵まれた気候のインドネシアで広まった合理性が説明できない。砂漠の対極の熱帯雨林気候だし
それ、私もきになってした。
何事にも例外は存在するものですけど、熱帯地域とイスラム教って合わないと思うんですけどねー。
@@守田正樹
私もかつてそう思っていていましたが、それは「陸地という点しか見ていない」からだとわかりました。
インドネシア・マレーシア・フィリピン諸島など太平洋赤道諸島地域は中東とソックリなのです。このあたりの地理気候条件は『熱帯の広大な海に島が散らばる』ですが、これは『熱帯の広大な砂漠にオアシスが散らばる』中東と近似しています。
大洋は、人間にとっては砂漠とほぼ同じなんですね。
『広大で真水が手に入らず、強烈な日光を遮るものはなく、満天輝く月星を目印として、所々にあるオアシス=島の間を乗り物(ラクダ=カヌー)で移動する』
「ラクダは砂漠の船」とよく言われます。この言葉は「砂漠と海洋」の関係をよく表しています。
マレーシア・インドネシア・フィリピン諸島にイスラム教を伝えた中東インドの人々と、それを初めに受け入れたインドネシア・マレーシア・フィリピンの人々はどちらも「海の貿易商人」でした。
@@モモモ-x7b
私もかつてそう思っていていましたが、それは「陸地という点しか見ていない」からだとわかりました。
インドネシア・マレーシア・フィリピン諸島など太平洋赤道諸島地域は中東とソックリなのです。このあたりの地理気候条件は『熱帯の広大な海に島が散らばる』ですが、これは『熱帯の広大な砂漠にオアシスが散らばる』中東と近似しています。
大洋は、人間にとっては砂漠とほぼ同じなんですね。
『広大で真水が手に入らず、強烈な日光を遮るものはなく、満天に月星が輝き、所々にあるオアシス=島の間を乗り物(ラクダ=カヌー)で移動する』
「ラクダは砂漠の船」とよく言われます。この言葉は「砂漠と海洋」の関係をよく表しています。マレーシア・インドネシア・フィリピン諸島にイスラム教を伝えた中東インドの人々と、それを初めに受け入れたインドネシア・マレーシア・フィリピンの人々はどちらも「海の貿易商人」でした。
すごく納得の行く内容で素晴らしい動画だった。
長年の疑問が解決しました。ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になりました
うぽつです。昔から禁酒やヒジャブなどイスラーム教特有の性質は砂漠気候と関連性があるのではないかと感じていたのでおもしろかったです!イスラーム教が砂漠気候に適応した宗教であるからこそ他の宗教の多い中東周辺で圧倒的に優位に立ったのだと納得しました。
一方いくつか疑問に思うところもありました。
1, 他の方も言ってますが、インドネシアの存在がとうしても気になる…気候に着目しているから説明しきれない要素(スーフィズムなど)もイスラーム教の広がりには関係していそう。
2, 一神教云々は気候も関係あるかもしれないけどそれではかなり説明しにくそう…そもそも宗教は権力と結びつきやすいものだから、当地で政治に有利に働く宗教が広まりやすいだけのように思えます(中世ヨーロッパのキリスト教、諸子百家、今回だとムハンマドの勢力が強まってからのイスラーム教)。アラブ人はもともと多神教を信仰していたのだし、一神教は寧ろ共同体を生みやすく他の部族に寛容になってその部族のみの生存には不利に働くので、気候と一神教との関係はハッキリとはいえないのでは?
3, 細かいようですが、「〜のためにイスラーム教が…」という説明は少し違うように思えます。イスラーム教はカーバ神殿を管理する家系であり、商人でもあったムハンマドが開いたものであるため、確かに気候に適応した価値観や商業を理解したような教義(シャリーアがすごいそんな感じ)をもっています。しかし、何も目的があってその教義になったというより、その教義だからこそ砂漠気候で広く受け入れられたという方が理に適っているように思えます。じゃなきゃいくらなんでもムハンマド超人すぎ笑
長々といろいろ書いてしまいましたが、なにはともあれ動画は見やすくて説得力のある考えだと思いました。これからの動画も楽しみにしてます!
If muhammad are not super human there is only one objective reason that islam is religion come from creator the lord of the world
宗教はその土地で生きていくためのルールが記されている
故に場所によって宗教は色が変わる
と昔何かで読みました
〇〇派とかもそういう感じが加わってくるんでしょうかね
トルコあたりは普通に酒飲んでいるみたいですね。豚食は依然としてタブーのようですが。
例えば、仏教の大乗仏教(北東アジア)と上座仏教(東南アジア)、
キリスト教のカトリック、プロテスタント、正教会なども、
違う土地の違う自然環境だから分かれたのかもしれませんね。
意外とイスラームって例外規定が多いんですよね。
例えば断食も、妊婦や病人、高齢者や子供など、体力的に厳しい人は免除したり、後にずらすことが認められています。ロンドンオリンピックでは、ラマダンとオリンピックが重なったので、オリンピック選手は例外とするというファトワが出されました。
巡礼も「行ける人は」行きなさいなので、行った人はハッジーと呼ばれ尊敬されます。
一見厳格に見えますが、五行の中に喜捨があったりするなど、社会的弱者に対する配慮が見える宗教だといえます。