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リーチのメリットは打点上昇もそうだけど相手をおろせることが一番デカい気がする なお押し返されたときのダメージもデカい模様
ダマっていうよりまだ手が伸びそうなときにそのまま当たり牌来たときはあがるか悩むってこと割とある
いつも分かりやすい解説をありがとうございます!和了率と打点期待値の変化意識しながら打ってみようと思いますリーチ判断では順目で迷ってしまうことが多く、今後機会があれば巡目の影響についても解説を聞けると嬉しいです
確かに終盤はダマ有利になりがちではありますが、それも今回の基準でいうところの「その他の要素」として考えれば大きくは外さないかなと思います!
質問です。現在雀豪1です。今回のような立直判断などの選択が、相手の打ち方によって変化することはあるのでしょうか(例えば放銃率15%近いアグレッシブな人が集まる卓と、12%切るような慎重な人が集まる卓で立直判断は変わるのか)じゃんたまのプレイ動画などでたまに同卓者のスタッツを確認するような様子があり、私もなんとなく真似してたんですが、よく考えると確認してもしなくても自分の打牌は変えてなかったので、強い人は相手のスタッツの何を確認して、それをどう打牌選択に活かしているんだろうと気になりました。変えるとすれば立直判断や面前ー鳴きのバランスとかじゃないかと思いますがよく分かりません。そもそも、相手のスタッツは余裕があれば確認すべきなのか、別に確認しなくても問題ないのか、どうお考えですか?長文失礼しました。
初心者の頃、平澤先生の質問箱に「メンホン、ドラ1のカンチャン待ちを東場でダマで和了しましたがアリでしょうか?」みたいな質問に「ダマで良いと思います」とお返事頂いた理由がよく分かりました。確かにメンホン、ドラ1はリーチを掛けても打点は満貫のまま1点たりとも変わりませんね。リーチを掛けてツモ和了すれば跳満になりますが、打点は2倍にならないので納得です。
「最近リーチしても追っかけられて放銃ばかりするからダマ」とかついやってしまいます。ダメなのわかっているけど、ダマで上がった後勢いがついて爆連荘したりすることもあるからやめられない・・・
自分はよくこうゆう手で二万切って好形聴牌の受け入れを増やす打ち方をしていますがダメですか?
抽象化すると、ざっくり倍にならないときと、終盤の局流ししたいときですねー!
打点上昇率のメリットは納得なのですが、最後の例題がピンフのみ手であれば、打点絶対値の変化で考えると半ちゃん収支はどうなるのでしょう?ピンフのみ1000点が立直で3000点程度にしか上昇せず親リーとのめくりあいのリスクを負うくらいなら、親リー現物待ちをダマでサクッと上がれるのもアリなのかなと思いました。
ピンフのみはダマが最新の麻雀です。おっしゃる通り、放銃のリスクが跳ね上がるので1000点のためにリーチをすると期待値はマイナスになるというのが最新の麻雀です。おっしゃる通り、和了る事の方が重要でどんなに打点があろうと和了れなければ供託棒分の1000点の放銃になるんです。ダマは強いですよ。
アガレンの祝儀比率高め東1局親6巡目①タンピンドラドラ②タンピン赤赤①は先制ダマ、②は先制リーチの判断ですがどうでしょうか?
良いと思います!そもそもダマ4翻は局収支(祝儀含まない期待値)的に大差が無いことが多いので、その他の要因で決めるのは正しいスタンスのように思います!
5巡目くらいにジュンチャンドラ1をペンチーマンで張ってまあ出上がり満貫だし上がりずらいからいいかと思ってダマしたら1発でツモったアンド裏乗って倍満が8000になったことがある
リーチしか勝たん
リーチのメリットってツモが伸びる要素もあるとおもった
リーチしたら大体3000点上がると考えると、リーチしちゃうかな。
リーチの優位性で打点上昇を○○%と考え閾値を出されていますが、素点の差で考えると3翻以上でもリーチが有効に感じます。素点ではなく○○%で閾値を判断してるのには理由あるでしょうか?
上がり率との掛け算で期待値をラフに考えるとリーチ時の期待値が1.x倍しか伸びない打点になってくるとほとんど期待値が変わらなくなってくるからです
「和了率」と比較するためです。極端な話リーチすることで打点が100万点になっても和了率が0%になるならリーチしませんよね。この打点の上昇は常に「どれくらい和了率が下がるか」と比べる必要があります。「和了率が15%下がる代わりに打点が2800点増えるのは得ですか?」という質問に論理的に答えるのは難しいですが「和了率が0.8倍になる代わりに打点が3倍に増えるのは得ですか?」であればシンプルに比較ができます。
ご回答ありがとうございます。今回は期待値からリーチ効果説明するためと理解しました。あがり素点とあがり率による半荘順位への影響についても機会あれば動画作成頂けると幸いです。
これはちょっと古い考え方です。リーチするとゼンツになるので放銃リスクも増します、そして和了率が57%だった場合には43%は和了れず供託棒を出す(1000点の放銃)をしてしまう事になるので、和了れないor打点の低いリーチの期待値はマイナス点数になります。ピンフのみリーチの期待値はマイナス1500点くらいなんです。打点上昇ばかりに目が行きがちですが放銃した点数も計算に入れるとマイナスになります。良型ならリーチをしまくると読まれます。大会や対人戦では、意味不明なダマを入れることで相手に打ち方を読ませない戦術があります。
リーチ率15%ダマ和了率20%、いつもリーチしない理由を探しながら打ってますw
最近先制リーチって最弱なんじゃないかって思いました、やっぱダマテンが一番ですね。
リーチのメリットは打点上昇もそうだけど相手をおろせることが一番デカい気がする なお押し返されたときのダメージもデカい模様
ダマっていうよりまだ手が伸びそうなときにそのまま当たり牌来たときはあがるか悩むってこと割とある
いつも分かりやすい解説をありがとうございます!
和了率と打点期待値の変化意識しながら打ってみようと思います
リーチ判断では順目で迷ってしまうことが多く、今後機会があれば巡目の影響についても解説を聞けると嬉しいです
確かに終盤はダマ有利になりがちではありますが、それも今回の基準でいうところの「その他の要素」として考えれば大きくは外さないかなと思います!
質問です。現在雀豪1です。
今回のような立直判断などの選択が、相手の打ち方によって変化することはあるのでしょうか(例えば放銃率15%近いアグレッシブな人が集まる卓と、12%切るような慎重な人が集まる卓で立直判断は変わるのか)
じゃんたまのプレイ動画などでたまに同卓者のスタッツを確認するような様子があり、私もなんとなく真似してたんですが、よく考えると確認してもしなくても自分の打牌は変えてなかったので、強い人は相手のスタッツの何を確認して、それをどう打牌選択に活かしているんだろうと気になりました。変えるとすれば立直判断や面前ー鳴きのバランスとかじゃないかと思いますがよく分かりません。
そもそも、相手のスタッツは余裕があれば確認すべきなのか、別に確認しなくても問題ないのか、どうお考えですか?
長文失礼しました。
初心者の頃、平澤先生の質問箱に「メンホン、ドラ1のカンチャン待ちを東場でダマで和了しましたがアリでしょうか?」みたいな質問に「ダマで良いと思います」とお返事頂いた理由がよく分かりました。
確かにメンホン、ドラ1はリーチを掛けても打点は満貫のまま1点たりとも変わりませんね。
リーチを掛けてツモ和了すれば跳満になりますが、打点は2倍にならないので納得です。
「最近リーチしても追っかけられて放銃ばかりするからダマ」とかついやってしまいます。
ダメなのわかっているけど、ダマで上がった後勢いがついて爆連荘したりすることもあるからやめられない・・・
自分はよくこうゆう手で二万切って好形聴牌の受け入れを増やす打ち方をしていますがダメですか?
抽象化すると、ざっくり倍にならないときと、終盤の局流ししたいときですねー!
打点上昇率のメリットは納得なのですが、最後の例題がピンフのみ手であれば、打点絶対値の変化で考えると半ちゃん収支はどうなるのでしょう?
ピンフのみ1000点が立直で3000点程度にしか上昇せず親リーとのめくりあいのリスクを負うくらいなら、親リー現物待ちをダマでサクッと上がれるのもアリなのかなと思いました。
ピンフのみはダマが最新の麻雀です。おっしゃる通り、放銃のリスクが跳ね上がるので1000点のためにリーチをすると期待値はマイナスになるというのが最新の麻雀です。
おっしゃる通り、和了る事の方が重要でどんなに打点があろうと和了れなければ供託棒分の1000点の放銃になるんです。ダマは強いですよ。
アガレンの祝儀比率高め
東1局親6巡目
①タンピンドラドラ
②タンピン赤赤
①は先制ダマ、②は先制リーチの判断ですが
どうでしょうか?
良いと思います!
そもそもダマ4翻は局収支(祝儀含まない期待値)的に大差が無いことが多いので、その他の要因で決めるのは正しいスタンスのように思います!
5巡目くらいにジュンチャンドラ1をペンチーマンで張ってまあ出上がり満貫だし上がりずらいからいいかと思ってダマしたら1発でツモったアンド裏乗って倍満が8000になったことがある
リーチしか勝たん
リーチのメリットってツモが伸びる要素もあるとおもった
リーチしたら大体3000点上がると考えると、リーチしちゃうかな。
リーチの優位性で打点上昇を○○%と考え閾値を出されていますが、素点の差で考えると3翻以上でもリーチが有効に感じます。素点ではなく○○%で閾値を判断してるのには理由あるでしょうか?
上がり率との掛け算で期待値をラフに考えるとリーチ時の期待値が1.x倍しか伸びない打点になってくるとほとんど期待値が変わらなくなってくるからです
「和了率」と比較するためです。
極端な話リーチすることで打点が100万点になっても和了率が0%になるならリーチしませんよね。
この打点の上昇は常に「どれくらい和了率が下がるか」と比べる必要があります。
「和了率が15%下がる代わりに打点が2800点増えるのは得ですか?」という質問に論理的に答えるのは難しいですが
「和了率が0.8倍になる代わりに打点が3倍に増えるのは得ですか?」であればシンプルに比較ができます。
ご回答ありがとうございます。
今回は期待値からリーチ効果説明するためと理解しました。
あがり素点とあがり率による半荘順位への影響についても機会あれば動画作成頂けると幸いです。
これはちょっと古い考え方です。
リーチするとゼンツになるので放銃リスクも増します、そして和了率が57%だった場合には43%は和了れず供託棒を出す(1000点の放銃)をしてしまう事になるので、和了れないor打点の低いリーチの期待値はマイナス点数になります。ピンフのみリーチの期待値はマイナス1500点くらいなんです。打点上昇ばかりに目が行きがちですが放銃した点数も計算に入れるとマイナスになります。
良型ならリーチをしまくると読まれます。大会や対人戦では、意味不明なダマを入れることで相手に打ち方を読ませない戦術があります。
リーチ率15%ダマ和了率20%、いつもリーチしない理由を探しながら打ってますw
最近先制リーチって最弱なんじゃないかって思いました、やっぱダマテンが一番ですね。