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再びユーフォの感想に戻って来られましたね。お疲れ様です。あがた祭りのイベントは原作を先に読んでいたため、楽しみにしていたのを思い出しました。期待以上に百合百合してて笑っちゃいましたが。「百合、インプット完了!」9話からはオーディション関連になりますね。楽しみにしてます。
ご視聴とコメントをありがとうございます!ユーフォの視聴はもはやライフワークなもので、観れば観るほど語りたくなる、やはり魅力に溢れた作品だと感じます!まだまだユーフォについて語りたいことがありますので、またどうぞよろしくお願いします。第一期は、演出全般が強く百合に振っていましたね~私も決してキライではないので、だったら秀一は要らないよな…とか思っていたのが懐かしいです。本当、『期待以上に百合百合』してましたねwww9話から、物語は急転しますし、ますます百合要素も満載になっていきますねw
また1期の感想シリーズをまた再開するんですね!1期の以前の動画も時間のある時に見に行こうと思います!「ずっと吹奏楽部として演奏に関わる話が続いていた」って書かれていますが、やっぱり1期のアニメは演奏シーンがたくさんあって、私はこっちの方が好きですね!動画のタイトルの「二つのトライアングル」とは、葉月・久美子・秀一以外に、麗奈・久美子・秀一のことを指しているんですか久美子と秀一の関係がギクシャクするのって、アニメと原作で少し方向性が違いませんか?原作では秀一の方が久美子を避けていますが、アニメでは久美子の方が意識しているように見えますし、そもそも秀一がその後出てこないので避けているかどうかすら分からないですが。。。緑のコメントは次回なんですね。楽しみにしています。アニメ1期9話は緑の成長がテーマだと思っているので。最後に、いつも気になっていたのですが、バックに流れる水の音は、動画の背景と関連性があるんですか?!毎日暑いので、潺のように聞こえて良いですね~!
いつもコメントをありがとうございます!なかなかお返事できなくて申し訳ありませんでした。> やっぱり1期のアニメは演奏シーンがたくさんあって、私はこっちの方が好きですね!そうですよね~あらためて第一期を観ていると、よりプリミティブに吹奏楽であったり、部活動と言うものに向き合っている印象を受けます。面白いです!秀一については、私は原作でもアニメでも、秀一と久美子ともどもに距離を置くようになったと思っています。原作では、秀一のヘタレっぷりばかり責められていて可愛そうでしたがwずっと距離を置いていたのに、京都府大会本番直前、緊張で真っ青になっていた久美子を、それまでのことが無かったかのように声掛けできるところで、おおっ、秀一、やるな~と思ったものです。> アニメ1期9話は緑の成長がテーマだと思っているので。分かります!第八話までの緑輝と、第九話以降の緑輝では大きく変わっています。そんなところをお話ししたいと思っています!> バックに流れる水の音は、動画の背景と関連性があるんですか?!実は、あのせせらぎの音には大きな意味があるのです。私の録音環境ではなかなか外部の雑音を完全にシャットアウトできませんし、また、機材の問題や私が未熟なために様々な異音が入り込むことが多いのです。最初の頃は、そんなわずかな異音も気になって、そのたびに録り直していたのですが、ある時、気付いたのです!バックに自然音を流しておけば、小さな異音はそこに紛れて気にならなくなるのでは!!!と。そんなわけで、せせらぎの音を流すために手頃な背景はないかな…と考えてあの背景になりました。すみません、そんな俗な理由で…(汗)
@@renjak_anime お忙しいところ、コメントバックありがとうございます!>京都府大会本番直前、緊張で真っ青になっていた久美子を、それまでのことが無かったかのように声掛けできるところで、おおっ、秀一、やるな~と思ったものです。このシーンは秀一だけが演奏直前の久美子の異変に気付いた、という設定なのかなと思っていました。バスでは緑、アニオリでは夏紀が、緊張をほぐしてくれていますが、舞台袖では、再び緊張が襲ってきていますよね。そんな中で、久美子はアニメでは周囲を見渡して誰かに声をかけて欲しそうな、そんな雰囲気を出していますし、原作ではわかりやすく緊張している描写が書かれています。この時点では、本当の久美子を知るのは秀一だけ、そんな象徴的なシーンかと思っております。その後のコンクールの演奏直前は、久美子の内情が理解されてか、低音パートの面々も演奏前の緊張をほぐす行動をとりに来るようになりますけどね!>せせらぎの音を流すために手頃な背景はないかな…と考えてあの背景になりました。音が先、背景が後で、細やかな配慮の結果だったんですね。なるほど、と思いました!次作も期待しております!
ユーフォニアム1期の感想ですか。CSのディズニーチャンネルを視聴して書いているのでしょうか?それともDVDかブルーレイを買って視聴した感想ですか?
コメントをありがとうございます!Blu-rayは全巻購入し、繰り返し観ております。こういう、生涯鑑賞できる作品は、円盤を購入することにしておりますので。Blu-rayは映像特典はもちろん、声優とスタッフのオーディオコメンタリーが収録されていますので、実に興味深いですしお得感もあります!!
再びユーフォの感想に戻って来られましたね。お疲れ様です。
あがた祭りのイベントは原作を先に読んでいたため、楽しみにしていたのを思い出しました。期待以上に百合百合してて笑っちゃいましたが。
「百合、インプット完了!」
9話からはオーディション関連になりますね。楽しみにしてます。
ご視聴とコメントをありがとうございます!
ユーフォの視聴はもはやライフワークなもので、観れば観るほど語りたくなる、やはり魅力に溢れた作品だと感じます!まだまだユーフォについて語りたいことがありますので、またどうぞよろしくお願いします。
第一期は、演出全般が強く百合に振っていましたね~私も決してキライではないので、だったら秀一は要らないよな…とか思っていたのが懐かしいです。
本当、『期待以上に百合百合』してましたねwww
9話から、物語は急転しますし、ますます百合要素も満載になっていきますねw
また1期の感想シリーズをまた再開するんですね!
1期の以前の動画も時間のある時に見に行こうと思います!
「ずっと吹奏楽部として演奏に関わる話が続いていた」って書かれていますが、やっぱり1期のアニメは演奏シーンがたくさんあって、私はこっちの方が好きですね!
動画のタイトルの「二つのトライアングル」とは、葉月・久美子・秀一以外に、麗奈・久美子・秀一のことを指しているんですか久美子と秀一の関係がギクシャクするのって、アニメと原作で少し方向性が違いませんか?原作では秀一の方が久美子を避けていますが、アニメでは久美子の方が意識しているように見えますし、そもそも秀一がその後出てこないので避けているかどうかすら分からないですが。。。
緑のコメントは次回なんですね。楽しみにしています。アニメ1期9話は緑の成長がテーマだと思っているので。
最後に、いつも気になっていたのですが、バックに流れる水の音は、動画の背景と関連性があるんですか?!
毎日暑いので、潺のように聞こえて良いですね~!
いつもコメントをありがとうございます!
なかなかお返事できなくて申し訳ありませんでした。
> やっぱり1期のアニメは演奏シーンがたくさんあって、私はこっちの方が好きですね!
そうですよね~あらためて第一期を観ていると、よりプリミティブに吹奏楽であったり、部活動と言うものに向き合っている印象を受けます。面白いです!
秀一については、私は原作でもアニメでも、秀一と久美子ともどもに距離を置くようになったと思っています。原作では、秀一のヘタレっぷりばかり責められていて可愛そうでしたがw
ずっと距離を置いていたのに、京都府大会本番直前、緊張で真っ青になっていた久美子を、それまでのことが無かったかのように声掛けできるところで、おおっ、秀一、やるな~と思ったものです。
> アニメ1期9話は緑の成長がテーマだと思っているので。
分かります!第八話までの緑輝と、第九話以降の緑輝では大きく変わっています。そんなところをお話ししたいと思っています!
> バックに流れる水の音は、動画の背景と関連性があるんですか?!
実は、あのせせらぎの音には大きな意味があるのです。
私の録音環境ではなかなか外部の雑音を完全にシャットアウトできませんし、また、機材の問題や私が未熟なために様々な異音が入り込むことが多いのです。
最初の頃は、そんなわずかな異音も気になって、そのたびに録り直していたのですが、ある時、気付いたのです!バックに自然音を流しておけば、小さな異音はそこに紛れて気にならなくなるのでは!!!と。
そんなわけで、せせらぎの音を流すために手頃な背景はないかな…と考えてあの背景になりました。すみません、そんな俗な理由で…(汗)
@@renjak_anime お忙しいところ、コメントバックありがとうございます!
>京都府大会本番直前、緊張で真っ青になっていた久美子を、それまでのことが無かったかのように声掛けできるところで、おおっ、秀一、やるな~と思ったものです。
このシーンは秀一だけが演奏直前の久美子の異変に気付いた、という設定なのかなと思っていました。バスでは緑、アニオリでは夏紀が、緊張をほぐしてくれていますが、舞台袖では、再び緊張が襲ってきていますよね。
そんな中で、久美子はアニメでは周囲を見渡して誰かに声をかけて欲しそうな、そんな雰囲気を出していますし、原作ではわかりやすく緊張している描写が書かれています。この時点では、本当の久美子を知るのは秀一だけ、そんな象徴的なシーンかと思っております。その後のコンクールの演奏直前は、久美子の内情が理解されてか、低音パートの面々も演奏前の緊張をほぐす行動をとりに来るようになりますけどね!
>せせらぎの音を流すために手頃な背景はないかな…と考えてあの背景になりました。
音が先、背景が後で、細やかな配慮の結果だったんですね。
なるほど、と思いました!
次作も期待しております!
ユーフォニアム1期の感想ですか。
CSのディズニーチャンネルを視聴して書いているのでしょうか?
それともDVDかブルーレイを買って視聴した感想ですか?
コメントをありがとうございます!
Blu-rayは全巻購入し、繰り返し観ております。こういう、生涯鑑賞できる作品は、円盤を購入することにしておりますので。
Blu-rayは映像特典はもちろん、声優とスタッフのオーディオコメンタリーが収録されていますので、実に興味深いですしお得感もあります!!