【新トレンド？】１番打者最強説について
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- Опубліковано 19 жов 2024
- ツイッター： / nuts_baseball3
2022年シーズンの開幕戦、各チームのオーダーを見るとちょっとした異変に気が付くことができる。スピードが求められるはずの１番打者に、伝統的なイメージにそぐわないバッターが入っているのである。カイル・シュワーバー、ホルヘ・ソレア、ジョシュ・ドナルドソン、そしてダニエル・ボーゲルバック・・・。彼らは、そちらかと言えば、リードオフより主軸を求められるような、長距離打者である。今回の動画は、どうして彼らが１番に入っているのか、深掘りしていこうというものである。
※１オースティン・ノラは規定打席以下であるため順位は推定。
【編集後記】補足というか言い訳というか予防線
私の編集スピードが遅いせいなのだろうが、この１番最強打者説というのは、あくまで実験的なように思える。つまり、開幕戦で１番を務めたバッターたちは、その位置に固定されることはなく、開幕から１ヶ月が経ったころには別の選手がリードオフのスポットに入っているといことである。ヤンキースのドナルドソンは、開幕から５試合程度でクリーンナップに入り、１番はルメイヒューが務めるという、いつもの風景に戻った。そして、ご存知のように大谷翔平は１番にフィットしなかった。この動画の影の主人公である、ボーゲルバックも見た目通りの４番バッターにつくようになった。
そういうわけで私の動画は、公開時点で多少の疑義を挟むことになるのだろうが、ここで言い訳したいのは、実際にその現象は起こったということである。そして、その事態の影にはトム・タンゴらの理論があったということである。
アメリカはトライ・アンド・エラーの国である。日本人の私からすると、あまりに進取的すぎてドン引きするときもあるのだが、新しいものを見るというのは楽しいものである。
【参照】
The Book: Playing the Percentages in Baseball
www.amazon.co....
MLB: Top 30 leadoff hitters of all-time
fansided.com/2...
The best leadoff hitters in baseball history
edge.twinspire...
The Ten Best Leadoff Hitters of All-Time
thebaseballsch...
Cub prospect Dan Vogelbach’s amazing disappearing act
web.archive.or...
Chicago Cubs 300 lb prospect Daniel Vogelbach slims down, remakes himself
www.thesportsb...
Ohtani leading off for Angels to begin season
www.mlb.com/ne...
Chicago Cubs: Rizzo jokes: "I'm the greatest leadoff hitter of all-time"
www.cubshq.com...
Chicago Cubs: Maddon discusses Schwarber at leadoff
www.cubshq.com...
【素材】
MLB.com
メリフィールド＿photo by Minda Haas Kuhlmann
www.flickr.com...
アルトゥーべ＿photo by Keith Allison
en.wikipedia.o...
エドマン＿photo by All-Pro Reels
ja.wikipedia.o...
リゾ＿photo by apardavila
www.flickr.com...
リゾ＿Jon Gudorf Photography
www.flickr.com...
Professional baseball player Brian Downing
en.wikipedia.o...
【音楽】
・MUSOPEN
musopen.org/
・Wikicommons
commons.wikime...
まさか大谷が50-50をやるなんてこの頃は全く思っても見なかった…
このチャンネルが1番オモロイ
6:38 WBC2023で、選球眼が良く四球を選べるヌートバーを1番にしたのは理にかなっていたのだと感じました。
いつもありがとうございます。安定の脳汁ドバドバ動画でした。
ペニントンニキ！？
5:10 ノーアウトで３番打者に回る可能性が28％しかない、というのは結構ショッキングなデータです。全打順の中でも突出して低いですね。３番に出塁能力に長けた打者を入れるチームはNPBでも多いですが、これは無駄になる確率が高いということ。逆に３番には塁上を掃除するクラッチ打者か、あるいは４番につなぐ小技の打者を入れても良いのかも知れません。
得点期待値の話とワンポイント禁止がもたらす戦略の変化凄いためになった
7:59 なんだこの10本アニメみたいな動きは
ボーゲルバック好きだから取り上げてくれて嬉しい
野球初めてまもない小学生の頃、なんで1番打てる打者を4番目に置くのかわからなかった。1番打席が回ってくる1番に置けばいいのにと。まあ、実際はそう単純な理由で置くべきではないのだろうが、事実そうなりつつある現状に興味深さを感じました。
4番が重要視される理由は、1打席目のシチュエーションが前の3人がホームランを打たない限り、①初回ランナーあり②2回の先頭打者 の2パターンでどちらも重要な局面だから。(重要な局面というのは打撃結果が得点期待値の上昇に大きな影響を与えるということ。)因みに3番打者は、1、2番の出塁率が3割6分と仮定しても41%以上の確率で2アウトランナーなしで回ってくる、これは打撃結果が得点期待値の変動に与える影響が最も小さいシチュエーションなので重要視されない。((1-36/100)^2=0.4096、これに加えゲッツーの可能性がある。)
概要を話すと
基本的な考え方として①良い打者に打席を多く回したい②良い打者に重要な局面で回したい という考え方が存在する。ドジャースのスモールベースボールの考え方が現代においても多くの監督の考えの根底にある日本の野球においては②の考え方が根強く残っており、その結果クリーンナップが重視される。(6番に最強打者を置くという奇想天外な監督もいらっしゃる。)しかしこの①と②のどちらが優先されるべきか、というのはこれは論理的に考察するのは不可能でありデータやシュミレーションに頼らざるを得ない。そしてその結果①が大きなウェイトを占める、ということが判明した。しかし先に述べた通り、3番と4番に関しては1打席に回ってくる際の(平均的な)シチュエーションが大きく異なり、(シュミレーションや統計的な解析により)これが年間15打席程の違いを凌駕する、ということが判明した。従って1,2,4>3,5>6,7,8,9という考えが定着した。
@@kazak3355 非常に分かりやすい解説ありがとうございます。
@@kazak3355
センターの数学教えてくれんか
@@シンメトラ田中
すき爆笑
@@シンメトラ田中共テちゃうんかい
ヤンキースの開幕戦１番ドナルドソンはそういう流れで生まれたのか。
尚、今はオーソドックスなラメイヒューに落ち着いてる模様。
この動画見ると、イチローは四球が少なくて単打が多いから意外と4番もアリなのではと思える
得点圏の単打は価値があるけど、ランナー無しだと四球と単打が同価値になってしまうから
NPBでいうと村上宗隆は四球数はダントツだし三振も多いから適正な打順は案外1番なのかも
実際敬遠王だった時もあるぐらい、「得点圏での高打率打者」も怖がられてたわけですしね
それも見てみたかったです
3番もありかもしれんな
でもイチローは単打が多いと言っても内野安打王でもあるよ
同じスタイルで4番を打ったら併殺王ないし併殺崩れ王になってしまうのでは？
もちろんイチローは状況に応じてバッティングスタイルを変えれるしクラッチでもあると広く知られるところだけど、長所を一つ潰してしまう
動画面白いけど編集も面白いw
走者が2塁にいる時：四球よりシングルの価値が高い（走者を還せる可能性があるため）
走者なしの時：四球はシングルと同じ価値がある
…言われてみると当たり前やけど超納得
チャンネル登録しました
NPBでも23年シーズンでは横浜が佐野を1番に置いて来ましたね。あの打順を見て最初にこの動画を思い出しました。
あの采配は名采配だと思ったのですが結果的に佐野の大不振であの年の三浦監督は1,2番に能力の低い選手を置く球団のイメージが付いちゃいましたね
大谷はあまり盗塁しない
2024年9月、イチローの盗塁記録に並ぶ...
とても興味深くて面白い動画でした
今最も楽しみなチャンネル。
画面がセンスの塊
2019年のスプリンガーのような核弾頭的働きをする1番打者がまた見たいです。
頼む！！！新しい動画が見たい！！！！
四球の価値は上がるがHRの価値は下がるというのも難しいところですよね。
日本のセリーグのような9番に投手が入り、ほとんどがアウトの場合は更に顕著なので従来の俊足巧打タイプの選手が間違っているという訳でもない気がします。
なるほど〜！！
MLBは両リーグ共に指名打者制なのも、1番打者最強説に繋がってるのかもね！
MLBが両方指名打者になったの最近やからそれよりちょっと前の研究でありそう
これは難しくて、9番ピッチャーがアウト率が高いために、1番がチャンス&2アウトで回るケースも多く、1番が打つか打たないかで得点を左右するケースも結構ある。
@@CG-qe2pu直前のバッターが穴だったら次の打者の打席の価値は下がるものは下がるわ
大谷の四球→トラウトの2塁打で1点が最も美しい。
これ見ると1番シュワーバーは理に適ってる
今年、ベッツが怪我して大谷になってからこの論が補強されまくっている
とんでもないスポーツ考察チャンネルに出会ってしまった。
デザインがオシャレで端的かつ興味深い題材、チャンネル登録致しました。
アストロズが1番スプリンガーはショートにハードな打球飛ぶ確率が最も高い打者で
併殺を減らすためと発言してたね
センター方向に飛ぶのは1番向きか
少年野球だと1番良い選手を1番に置く監督も多いな。
四番打者最強っていうのもあながち間違いじゃないんだな
打力のない打者を9番に置きたいから、そこから一番離れた4番を中心に強打者を置きたいって思考はわかる
ただ、1番から後ろになる程打席に立つ回数は減るってのが難しいんすよね。
しかも、投手戦となり、最強打者に後半なるべく打席が回って欲しい展開になるほど回りにくいという…
@@rtbkp9183 とはいえ1番打力の劣る9番の後ろに最強打者置くのもそれはそれで効率は悪いと思う
こういう謎があるから色んな意見があるし、色んな考え方がある
それが野球の面白さ！
丸ウォーカー吉川岡本ポランコがこれに限りなく近いと思ってる
指標的にはウォーカーとポランコ入れ替えが最適ではあるけど日本の選手起用を踏まえれば左右病と言われても流石にこれが適切
ゆくゆくはポランコウォーカー吉川岡本丸がベストかも知らんがシーズン序盤の不確定要素が多い中では四球奪取力が最も高いのは明らかに丸
11:11
ここは「1番打者だから打っている」ではなく「打っているから1番打者に据える」でしょう。
カブスにおけるマドン政権の1番打者最強理論を象徴していますね。
3番にいい選手置いてるチームが多いけど2アウトランナー無しで回ってくることが多いから勿体無いよね
四球が多い選手はHRを打てることが多いです。そんな単純な話ではないのかもしれませんが、BB/HRがおよそ1.25以上のスラッガーは4番より1番タイプということになるんですかね？
少し前の巨人で高橋由伸監督が1番ゲレーロという打順を組んでたよね。あれは面白いと思ったし全然アリだと思った
なお、この動画の2年半後の2024年9月
大谷は53本塁打55盗塁を記録 残り6試合で記録更新確実
なんなんだこいつ
今のジャッジを見ていると、1番に置くと有効だなーというのが良くわかる。
いろいろ知れて、面白かったです。
投げ銭、ありがとうございます。本当に励みになります。
スーパーパワーリーグで勝ち星欲しくなった時はデフォルトで4番打者を1番にシフトさせるのは良くやってた
この人がなぜガツンと伸びないのか分からない。本当に面白い
ガツンと伸びないからこそいいのかも。
美術館には爆発的に人が押しかけることがそうないのと一緒
視聴年齢層が高いから登録率と高評価率が低いため
@@scorerk00218歳ってもうおじさんですかね
まあ割合の問題だから10代が0っていみではないよ
ヤンディ・ディアスはむしろ理想的な1番だと思う
漫画『ドカベン』で岩鬼が、憧れの女性夏子はんから「岩鬼君の打席がたくさん見れるから…」と言われ4番ではなく1番という打順に大いに納得したのは有名な話!?
ジョージスプリンガーマジで大好き
ロマンが詰まってる
1番DH大谷「盗塁いっぱいして、ホームランもいっぱい打つぞ（54-59）」
大谷が俊足だ、MLBトップクラスだとよく報道されているがデータで見れば118位か…トップ20%くらいだから普通に早いんだけど、大谷より早い選手が100人以上いるとは驚き。
因みにそのsprint speedのデータは恐らくbaseball savantから引用されているのだと思うけど、 “feet per second in a player’s fastest one-second window” 、つまり1秒あたりの走行距離の最高値、として定義されるとのことです。この定義なのにシーズンによってバラツキがあるのは興味深いですよね。(例えば大谷選手は2018年度:28.3(Ft/s), 2019年度:28.3, 2020年度:28.8, 2021年度28.8, 2021年度:27.7とのことです。)
@@小笠原怜-j6o 瞬発力に優れた速筋型でしょーな
動かない一番は今のアクションが少ない現代野球そのものみたいやね
横浜の1番佐野が賛否両論だったのでまた来た。現状5番桑原もハマってそうなのを見て思うに、足が早くて安打は打てるけど出塁力が低い、本当は下位打線向きの選手も過去には上位を打たざるを得なかったのだろうなと。でも、そういった選手が本当に中軸や下位打線を打っている現代野球はだいぶ昔と比べて変わったし、面白いなあと思う
内容はもちろん興味深いが演出が独特な味わいすぎる
イチローの後にボーゲルバック写ったんみてギャップに吹いた笑
DHの有無でも、話は変わってきそうだなあという印象。まあメジャーでは無くなってしまったが
9番がピッチャーだと送りバントするから、下位から始まる打順では下位に求められるバッティングは四球を選ぶ事（出塁する事で）9番が送りバントして、1番に求められるのはランナーを返す事
1番とは、9番ピッチャーという特殊バッターの直後だから面白い打順だとセリーグを観てます
DHを使っているとしても９番打者が一番打てないというパターンは多いのではと思う。
極論をいうと１番から９番まで全員同じ打力なら、打順なんて関係ない。
話も去ることながら、曲が良すぎます。
月光ですね
横浜が1番打者佐野をやってるけど2番に打撃が落ちるバントで送れる打者を入れちゃってるからな…(1番打者の事だけを聞いてやってる感)
興味深いデータで面白かったです。
個人的に2番も9番もランナーなしの確率は変わらないというのは興味深かったです。
クソデカボーゲルバックで笑ってしまった。いつも楽しく拝見しています
大谷が今年、盗塁をする理由がこれ四球を選び、盗塁に結びつけるのはインパクト絶大であり、チームに多大な貢献ができる。
打てば長打、四球なら盗塁と、頭のいい大谷らしい選択であり、並みのスターではこうも上手くいかなかない
俊足巧打タイプは出塁率低い事が多いし、四球稼げる豪打タイプは足遅い事が多いから なかなか理想通りにいかない…
トラウトとかいう最適解
やはり四球によって塁に出てもスピードがないと帰って来づらいのだから大谷最強
敢えて、セイバーメトリクスで価値観借りそうな3番打者特集お願いします
面白い話聞かせて頂きありがとう御座います。いろんな選手の写真、映像、データがあって大変興味深い感じです。次は私が今でも好きで貫いている3番打者最強論について配信お願いします（笑）
なんだかんだ言ってヘンダーソンや福本豊みたいに出塁率高くて足の速い打者が理想の1番だと思う
昔は１、２番は足が速くて小技が使えるタイプの選手が主流だったが、最近は最速で点数を獲る事がトレンドになってるから、１、２番に強打者を揃えるんでしょうね👍
ジャッジを1番に置いてみたい
大谷翔平はやっぱり凄かった😂
ボルチモアのブレイディ・アンダーソンは日米野球で見ましたが、打球の勢いがハンパなかったなぁ
日本はまだ古典的な打線の起用法に固執してる感じがあるからな。まだ2005年にバレンタイン監督時代にロッテがやった起用法が面白かったな。「1番は足の速い選手を置いて、2番はバントが上手い選手というような起用法では1回かもしくは1番バッターから始まるイニングでしか効果を発揮しない」って言ってて面白かった
@@toma9926 古典的なやり方をやめて、革命的なやり方をとった。これがおもろいものはおもしろいんです。あなたと私では価値観、感性が違います。
@@toma9926 それが当時ではあまり言われてなかった考え方で面白かったってことじゃない？
@@toma9926 このシチュエーションのために打撃能力の低いバッターに多くの打席を与えてるんだからそりゃおもろいやろ
ランナーなしの時のヒットと四球の価値は同じだけど、ランナーいる時はヒットの方はランナー進塁の可能性があるから、ヒットメイカーは3番とか4番とかがいいんじゃねって勝手に思ってる。
最終的に打順＝強い順というシンプルな結果になると予想。
個人的にはRC27かXR27が高い順にオーダーを組むのが最強だと考えます。
打順によって四球、併殺、本塁打とかの価値が変わって単純にそうとは言えないと思う
同じ三塁打でもチャンスメイクと走者一掃で違うだろうし
エンゼルスのアップトンも１番の時によく打ってましたね。
個人的に盗塁が多い選手や足の速い選手遅い選手で打順の決め方にどのくらい影響するのか気になりますね
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。少ないですが動画制作の足しにして下さい。
投げ銭、ありがとうございます。地道に頑張ります。
BGMによくクラシックを使ってらっしゃいますがイイですね
高橋由伸が1番だった年の巨人はめちゃくちゃ強かったなぁ、OPS.948とかだったし
二巡目以降はどうなるかわからんし、単純に一番いい打者から順に並べた方が得点率は上がりそうなもんだけど
大谷の2021年の四球は「選んだ」のか「避けられた」のか
単純に数と走力で言えば1番という選択肢になるのでしょうが・・・
なんにせよウォードの覚醒が大きいんでしょうねぇ（5月18日現在の段階で・・・）
そうなんですよね、四球率は打線との兼ね合いが大きいから純粋な選球眼は基本的にはchase rateでみるべきなんですよね(ただ四球率を決める要因にchase rate、打線以外にその選手の打撃能力が絡んで来ます。例えばハーパーはデビューかた毎年のように高い四球率を記録していますがchase rateは良くない)
Austin Nolaはchase rateが良かったはず
ウォードはchase rateでmlb上位2%に入っているので1番が適正でしょうね。2番に最強打者のトラウト、12番で右右と続いた後にthree-batter minimumに留意して3番に長打力が1番の武器である左打者の大谷、4番にコンタクト能力の高いレンドーン
という今の打線はかなり理想的だと思います
かのアダム・ダンも四球での出塁率を買われて1番打者として起用されることがあったとかなかったとか…
小学校のラケット野球で一番体育が好きなやつが1番を打ってたのは正解だったんですね🎵
イチローは、典型的な１番打者だったけど、大谷は、走れる長距離砲です。
大谷が特質なのは、１番打者でありながら、打点王を獲得したことです。
ＭＬＢは、両リーグで指名打者制度を導入したから、１番打者の打点王が増えると思います。
阪神の真弓が既に証明してる
一番に今岡がいた阪神は怖かったなぁ
ヤンキースとフィリーズなんて、１番〜６番くらいまで全員中軸じゃん(泣)
その分PHIは守備死んでるからな
守備まで含めたらヤンカスの方が圧倒的
深夜にNHKでやってて欲しい
あかん、この動画の編集好き
1番ローズ、2番ラロッカ、3番フェルナンデス、4番カブレラ、5番清原のオリックスは強かった。
なお守備...
概要欄にもありましたが、要はクリーンナップを打つようなバッターでも出塁率、四球率が高いのなら1番に入れてみようというトレンドなんですね
まあ1番に据えて成績が上がるのならいいのでしょうが、フィットしないならヒットの得点効率を考えて後ろの打順に戻した方がいいと
ラストイニング的なことかと思ったけど、結構深いんですね
マドンはTB時代も強打者を１番に置く事があったな
初回はコントロールが安定しない投手が多い印象があるので、難しい球を打てる選手より、甘い球を長打に出来てボールをよく見るアダム・ダンみたいな選手が1番2番に向いてると思うんだよな。
足が速い（≒盗塁）アダム・ダンが理想。
伝説の男・アダムダン
.220で40本打つイチローこそ理想的な一番だったのか
今の日本は1、2番を出塁率とかより足の速さ、バントの上手さとかを優先することがあってほんとつまんない。もう少し出塁率を重視してほしい。
この前ベイスターズが1番佐野2番宮崎4番牧にしてた時死ぬほど叩かれて今も掘り返されて批判される程だからNPBでこの打順が浸透することは一生無さそう
結構理にかなった打線だと思うけどね
首位打者も取って出塁が期待できる佐野・宮崎が1,2番を打って4番に長打率5割超え、得点圏.331の牧
現代の強力打線って感じ
開幕はその打順で始めたが３連敗して打順が批判の的になり辞めた
メジャーで、すこし前は3番に最強打者を置いてたよね。4番よりも年間平均で50打席も多く回るからね。
３番ボンズ、４番ケント
３番ソーサ、４番マグリフ(アルー)
３番ジアンビ、４番ウィリアムズ
３番バグウェル、４番バークマン
などなど、私もMLBではホームランバッターは３番というイメージが強いです。
阪神は近本テル森下大山前川中野の並びをやって欲しい
ドカベンの岩鬼は逆に四球選ばないけど、それをホームランに出来るから 良いのか…な…？
長嶋茂雄や薬やる前のボンズみたいに、盗塁も得意な強打者なら
1番打者でも機能するのでは？
個人的な意見として、現代野球は1,2番の長打で1点を即座に先制するのが理想の形だと思うので
1,2番にOPSの高い選手を配置して4,5番は得点圏打率を重視。3番には出塁率が高く足の速い選手。6番に長打率の高い選手。それ以降は打力スタッツ順
が打順としてはハイレベルなのでは？
2017楽天の1番茂木,2番ぺゲーロは両者共に長打力があり、ぺゲーロは内野安打率リーグ5位と決して足も遅くないので「2番強打者論」がまだ少なかったNPBでは最もセイバーメトリクスに則っていた打線だと思う。理想は3番岡島で4,5番にウィーラーとアマダーを並べる事だったが...
得点圏打率って…笑
結局打てて走れて四球も選べる打者が最強か
高校生のときこんな感じで打線組んだけど全然繋がりがなかったな。結局打順の先入観が邪魔するし4番はチームの精神的主柱を据えるのが1番良いと思う。まあプロには関係ないか
こいうのみるとメジャーはどんどん進化してるよな。NPBはそこらへん昔に固執してるよな
おっもしろ！めちゃくちゃおもしろいですね。即チャンネル登録したわ。
他の動画もいくつか見ました。全部見てきます。
MLBは岩鬼正美に追いついた