Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最後の野村さんの「はい行くよー」は、人柄が感じられるし、選手にとってもすごく助かるだろうなあ。
UA-camが無かったら野村さんの人柄とか知れなかった。嬉しいっす。
本当に古田さんは脳フル回転で監督やってるんだなぁ、と思わされるしそれに共感出来る、考えの近い監督さんたちも、やはり同様なんだなぁ、と。
バントに関しては同じこと言ってる野球ファンも増えたけど進塁打に関してはランナー1塁での進塁打の難しさを知ってる人少ないなぁ、と感じてたので御三方が言及してくれて嬉しく思いました。
エンドラン仕掛けてるなら分かるけど、サインなしでバッターの独断で成功させるのは相当難しいですもんね
3人とも頭柔らかくて有能で面白いw
カントリーを残したノムケンは本当に有能その翌年ホームラン王獲ったし、後の三連覇にも大貢献してくれたし
めちゃめちゃ面白かった!野球好きの素人なので、知らないことやそこまで考えらなかったことも知れて、めちゃめちゃ勉強になりました!また1つ野球の面白さを知りました!ありがとうございます!
結果主義であるはずのプロ野球で、何故過剰に送りバントが行われていたか疑問でしたが、マスコミの責任は大きそうですね。逆に、何故ID野球の申し子古田監督が、結果を残せなかったかは、2番に送りバントをさせないのは正解でも、ゲッツーが少ない、粘れる、選べるタイプを重視しなかったからでしょうか?
古田さんの著書を拝見しましたが、リグス選手を2番バッターに起用した意図を強調されていました。攻撃的な野球にした理由は、早いイニングで点を取る野球にすることが、当時のスワローズの投手陣考えたときに戦いやすい展開にできるだろうと。「緻密な野球=守備の野球」という固定観念から古田さんのおかげで解き放たれた気分でした。どうか、またスワローズに限らずどこかのチームで指揮官になってほしいです。
早い回でどうのこうの以前にその方が試合全体の得点期待値が高い
2番今岡もその意図が
多分散々言われてきてもういいよって思われるかもしれないけど野村さんがエルドレッドを残してくれて本当に感謝してる助っ人外国人が引退するときにあんだけ泣いたのはエルドレッドただ一人カープの伝説を作ってくれた
ブラッドの方もケニーのおかげだって言ってていい関係だなぁと思ってました。カープファンはホントにずっと言ってくだろうなぁ
素敵な話なので何度も言って下さい☺️
ランナー2塁の時が進塁打でセオリーはあるけど、1塁の時は進塁打って難しい、というより進塁打出来るならヒット打てるっていうのは、テレビの解説だけじゃ分かりませんでした。
東尾さんがバントしてくれたら助かったと思ったと言ってますね。何故なら、投手からすれば1イニングで3つアウトを取るのの、繰り返しのゲームだから3つのうち1つをくれたら助かると。それに、ファーストが空くから際どいコース攻められると。
フルタの方程式は本当に興味深い内容で聴き入ってしまう😊こういう機会がなければ知ることの出来ない内容ばかりで楽しすぎる。
野村謙二郎さん選手時代はスターでしたが、トークもモノマネも面白くてどんどんでてほしい
8:46 私も同じような疑問を持ったことがあるのですが、野球狂の祖父に次のように教わりました。以下、非常に長いので折りたたんでおきます。1.バントが有効とされはじめたのはボールが飛ばなかった時代今から120年ほど前のMLBでは「ボール交換」という仕組みが存在せず、1試合の間に1球を使い続けることが当たり前でした。試合のために新品を用意しないことも多かったそうです。ボールはもちろん使えば使うほど縫い目が緩んで柔らかくなって飛ばなくなるし、汚れて見辛くなるので、普通に打つとよほどの好打者でなければ簡単にアウトを取られていたそうです。また、ゴム芯だったために、そもそも打っても飛びづらかったようです。よって、引っ張れる右打者は三塁線を狙ってライナーを打ち、左打者は三塁線にプッシュバントをするというのが当時のバッティングの基本だったようです。最終的に、コルク芯のボールが導入され、さらにボール交換も可能になって打者有利となる要素が揃いましたが、その後もバントはよく行われていたそうです。2.2番バッターに左打者を置くことを提唱したのはジム・マニング当時のMLBでは2番バッターに左打者を置くことが多かったそうですが、これは要するにプッシュバントをさせるためで、ゲッツー対策として考え出されたのだろうと思います。これを提唱した人物こそがジム・マニングという方で、1892年のアメリカの新聞に彼のインタビューがあって、その中でそう言っているそうです(これより古い記録を知っている方がいたら是非教えて欲しいとのことです)。マニングは黎明期のプロ野球選手で、後に監督となり、その後はア・リーグ設立にも関わった人物だそうです。現役時代はスイッチヒッターの外野手で、彼自身バッティングは良くなかったようです。3.なぜ日本でも「2番バント」が使われたのかわかりません。時期を考えると関連している可能性が高いのは、明治30年代に慶應義塾OBの名取和作さんという方がアメリカ留学に行った際にMLBにハマり、当時のアメリカのトレンドを慶應野球部にもたらした、という話です。面白いのが、プロの2番バッターで初めてシーズン30犠打を超えたのは昭和17年の南海軍の猪子利男さんという方なのですが、実はこの年南海軍の監督及び監督代行を務めた3人のうち2人は慶應OBなのだそうです。
実況アナウンサー、解説、記者の皆さんにこの動画を拡散すべき。野球はどんどん変わっているし、そもそも現場でやってる人たちは「セオリーなんて誰が決めた」って思ってるんだな。自分もパワプロのサクセスの攻略本で「最初の試合で打順が決まる。2番になれるように能力は~。2番ならチャンスで回ってくる可能性もあるし、打席も多い。」ってあって、なるほどと思った。これのおかげで、最近定着しつつある「2番打者最強論」がしっくり来た。
やはり監督経験者のお話は興味深い。野村さんは良い人だし真中さんは面白いしw2番小技とか0−2で外すとか、古いセオリーは大体V9巨人の名残ですね。個人的には打てて走れる左打者が2番に適してると感じます(大谷選手や柳田選手など)
凄い勉強になりました。神回です。
塁上のケースだけでバントの是非を問うことは難しいと感じます。3・4番に信頼できるバッターがいるのか、各打者の相手ピッチャーとの相性は、選手の調子の波がどうか…数えきれない要素があって、最終的な作戦は監督が決める。本当に難しい立場だと思います。結果を知らない中で作戦を出す、でも見てる側は結果を知ってから作戦の是非を問う。そりゃあいくらでも叩けますよね。個人的に2番は、バントの上手い選手というわけではなく、小技全般利く器用な選手を置くのが好きですね。繋がりできるし、チーム状況に応じて最善の策を成功させやすいと思います。中日の荒木さん、井端さんが理想でした。
5:06実はこの真中理論を昭和40年代にすでに当たり前のように唱えていたのがMr.プロ野球の長嶋茂雄。ただ、それで勝率は上がるが『華』と『ドラマ』に拘り続けて『4番』を大切にした天才。
2番川端って本当に理想的。今なら広島の西川龍馬とかが2番にいると相手からしたらすごく嫌らしいと思う
良い2番打者の条件を出塁率が高い、長打も打てる、ダブルプレーが少ないとすると、数年前までの川端や青木は適任かと思います。
個人的には丸佳浩のシーズン通しての2番がずっと見てみたいと思ってる。この動画で野村謙二郎さんも言ってるけど理想的な2番なんだよね。巨人移籍1年目の時はキャンプ前までは原監督が2番丸3番坂本って言ってたけど途中から逆になってた。
実況真中満、解説古田敦也の中継見たくなった
自分は阪神の矢野監督が解説者の時に下柳さんと2人で何度もいつどんな場面でもバントしてくれたらラッキーだと思ってた。と話されていてバントはピッチャーを助ける行為なんだなと認識したんですが、監督になられたら1回や2回からバントのサインを出していてマジで度肝抜かれました。監督を辞められたら一度聞いてみて下さい。
このリプにいいねしてる公式は呼んで聞いてくれるはず
工藤元監督も解説者時代はバントに苦言を呈していたのに監督になったらゴリゴリバントさせてて驚いた記憶がある
@@ぼーる-d3l この辺のからくりどういうことなんだろうな誰か分かる人いる?
でも岡田監督は初回からでもガンガンバントさせて優勝しちゃいましたけどね。
イメージだけど投手出身監督がやたらバントするのが不思議、現役時代はバントしてもらった方が楽と言ってた割に
野村謙二郎さんは知的だけど天然なイメージですね
こんなお話しが聞けるなんて、、ほんと、素晴らしい。お金払う価値ある。
高津監督に言ってほしい初回から現時点で3割以上打ってる丸山にバントさせてるのマジでヤバい、先発はマエケンじゃないのに
リトルシニアの監督やコーチが「進塁打を打て」とうるさくて、無死2塁でセカンドゴロを打って凡退してベンチに帰るといつも褒めてくれていたのを思い出しました。プロ野球中継の解説や実況の影響力って凄いですよね。
少年野球でそんなことして喜ぶってプロの監督ごっこをしてるとしか思えない、嫌だなぁ。
@@Knuckle_Pitcher 上のレベルの真似事は誰でもしたくなるもんですよね。ジョブズがフラフラしながらプレゼンするスタイルやったら、他の社長もみんなやり始めたし(また日本じゃそれがぎこちない社長多いから見る側も顔が固まる)
@@Knuckle_Pitcher 少年野球はエラーが多い+軟式は跳ねるから内野ゴロでホームに行ける三塁からの生還率がとても高いプロの真似してるんじゃなくて理屈があってやってる事ですよとりあえず三塁にランナーを置くことが大事になるので進塁打という考えはむしろ少年野球が一番効果的です
たしかに無死2塁で進塁打打つのはとても価値があるっていうのは動画で古田さんも言ってましたもんね!良い指導者に巡り会えたんですね!僕の高校の時の監督は無死1塁からひたすらにバントでした。今思えば成功率70%くらいだったと思います、、
@@user-zz4np7ex6x 少年野球で勝ちに拘り過ぎるのもなんだかなぁって思うんですよね、やっぱ振り切ってヒット打ったりするのが本人たちも楽しいと思うし。高校野球とかガチガチにやってるなら良いと思うんですが。これは僕個人の考えではあるんですがね
古田さん、選手として実績も残しているしyoutubeでも面白い番組をやっているから、監督としてリーグ優勝、そして日本一まで成績をおさめてほしい。70歳80歳なっても「選手、監督しても実績も残した古田敦也」でいてほしい。さらに選手会長でストライキをしたとき、表に立っていた格好よさはいまでも忘れられないので。
古田は解説のときも試合にのめり込んでるから監督のとしては適性がないと思われます。
古田、谷繁、高橋由伸はもう1回見たいなぁ
@@You-t4u 偉そうに
菊池涼介もバント好きじゃないって言ってるし、マジで野村謙二郎さんが来年監督して欲しいあの頃と選手違うし、若い選手多いからどんな野球になるのか見たい
監督時代ストレス半端なかったんだろうなぁ・・・って感じでめっちゃ面白い内容ですね
やっぱり古田さんはテレビの人だなって感じた。野村さんがこんなにお話しされるイメージがなかったのでMC力の高さを感じました。
大学院に通って若い人と授業とか一緒に勉強したのも色々勉強になったようですよ
20年以上前になりますが、大島康徳監督の「2番一塁手 小笠原道大」が最も衝撃的でした。
考案者は上田利治監督ですよ
@@こういち-q8n 自分は昭和30年頃の西鉄・三原監督だと思ってます。2番・豊田3番・中西4番・大下西鉄は2番からクリーンアップだと言われてたそうです。
それが日本の攻撃的2番の始まり。この動画を見て古田さんが先駆者と書いてるすごいにわかがいたけど全く違う。
あのときの小笠原は他の上位打線の選手よりは足が速く、左打ちだった。2番最強打者理論で置かれたわけではない。
エルドレッドをあの成績で残留させた決断って本当に凄いよな
広島の外国人補強と長打力を考えたら必要だと考えたのでしょうね
@@1-.8.-1
そうとう性格と素行が良かったらしいからね!
今の時代、球団がコーチ、育成、ドラフト戦略、戦力外とかを決めるのでは?監督はヘッドコーチぐらいしか決めさせてもらえないと聞きました。どうやらヘッドコーチを決めさせてもらえないと監督が孤立する
ニックが期待されてたけど、駄目だったからねぇ~
エルドレッド残留は野村さんのファインプレー
エルドレッドの解雇危機を当時広島監督の野村謙二郎さんがフロントにエルドレッドを残留させる様に直訴したのは良かったですね❗
凄く良く分かります。三遊間の話、自分も昔から同じ事を考えていたので、スッキリしました。
若くして監督と言う重責を担った御三方なので苦労話もリンクしていて非常に楽しめました是非この監督経験者の集まりをもう一度見たいです野村さんは現役当時から気難しい印象の方でしたがお話されると思慮深い良いリーダーなんですね次作お待ちしておりますすみません大の巨人ファンですが監督からの視点等は贔屓チーム云々無しでとても興味深く楽しめました 有難うございました
監督経験者達が共感の嵐で盛り上がるの最高笑
監督を経験されたお三方のお話を聞いて、やっぱり選手とのコミュニケーションは大事だなと思いました。「どうしても、ランナーを進めて欲しいときはバント、右打ちのサインを出すからそれ以外は自由に打って良い!」そういっておかないと、「常にランナーの後ろに打球を打ちなさい!」が41歳の僕でも染みついてしまっているので今の選手を見ていても明らかに無理矢理右打ちしているなと、感じるときがあります。なので、その方針は一貫して明確にしてあげて欲しいなと思います。やるのは選手なので、ヒットも打って欲しいけどできたら進塁もさせて欲しいというのはこれは都合の良すぎる考え方で、動いてるボールをそんな起用には打てませんから。選手のやりやすい環境を如何に整えてあげるか。考えてあげて貰いたいです。
凄く興味深い話だなぁ。投手出身の監督の話とかも聞いてみたいな。
かつての名選手達がわりとぶっちゃけ話してくれる動画が見れるって嬉しい
2番リグス大好きでした!人柄も良かったところも好きです!
真中さんの3イニング制のプロスピでいいバッターから並べてるから9イニング制のプロ野球でもってめちゃくちゃ納得しました。坂本とウォーカーがいない時の巨人とか2番に重信入れて、案の定終盤にそこが打線の切れ目になっててもったいないなと、なら後ろ1個ずつ詰めればいいのにとなりましたね。
この回はマジ面白い!
野村(謙)さんと真中さんは野球感が合うのかな。楽しそうだな~
古田は早い段階からMLBでは主流となってる2番バッターに高打者を置くやり方をとってたのね
最初は日ハムの2番・小笠原だけどな。古田が最初だと思ってるのはめちゃくちゃにわか。
「進塁打なんてない」は目から鱗やった
前回動画でイイネ押してもらいましたが、監督の仕事、采配やそれに関するマスコミファンの声に関してなど一部聴きたいことが取り上げられていてよかった。ほかも聴けるなら聴いてほしい。
2番に足の速い左の強打者が良いってのは完全に真中さんに同意日ハム時代の糸井とか最適だと思う問題はそんなハイスペック選手がいるのか、いたとしてもその選手抜きで満足出来るクリーンナップを組めるのかだけどねあと2番に強打者置くならセリーグの場合は8番ピッチャーの方が良いと思う
2番が強ければクリーンナップなんて弱くても問題ないよ近年はクリーンナップの定義が3〜5→2〜4になりつつある
2番強打者論でよく後ろの打者の話や他に強いのがいればとか言われるけど、普通に1番打順が回ってくるのは2番でランナーを背負うケースが多いのも2番だからバントさせず打たせるということで良い打者を置くのは当たり前なはず。
2番強打者なら8番投手、は心から同意です。9番から1番以降の繋がりは見過ごせないはず
全盛期の糸井、鳥谷みたいなオールラウンダーな選手が適任よな
8番ピッチャーはラミレスがやってたね
8:57 9:54 一生無視ですよそんなやつここの話を疲れてるときに何回も見ちゃう
面白すぎる!野村さんの考え方素敵だなあ
進塁打の話めちゃくちゃ面白い
アホか(笑)最低限の仕事をしました(笑)
「ノーアウト1塁で進塁打」ってどういう事だよって思ってたから、それを言ってくれてスッキリした。
それな。30年間野球を観てて意味が分からなかった。アナウンサーが「右打ちすればゲッツーにならなかったんですがね。」って言う事が頻繁にあって、サード or ショートに打っても、セカンド or ファーストに打ってもダブルプレーだと思うんだが??って超絶疑問だった。ただアナウンサーが勉強不足で、野球知らないのに野球で飯食ってて腹もアソコも立った。
@@E46.M3 なんか最後興奮してて草
@@E46.M3 腹も、アソコもですか。元気ありますね。^_^笑える
本当に実況アナウンサーは勉強してないからね。特に日テレは酷い。上重と蛯原なんて本当に知らないのが分かるもんな。
@@BERRY90758 上重はバリバリ名門のエースだから詳しいはずなんだけどな。
野村さんの、イメージが変わりました^ ^めちゃくちゃ、面白い^ ^
エルドレッドもう今シーズンでクビなんだろうなと思ってて、2軍の試合で目の前でホームラン打ったんだけど打球音がほんとに金属バットで打った様な音だったのでびっくりした。その後一軍に呼ばれて大活躍した
「ランナーを進めるバッティングをして欲しかったですね」は確かによく考えれば難しい話ですよね。内訳は「ヒットが最善だけど、無駄に打ち取られるくらいなら最低限送りバントと同等の進塁打の結果が望ましかった」っていう見てる側の願望が含まれた結果の言葉なんだろうなと。終わった結果を見てから「あーやっぱり送りバントの方がマシだったな」って感じてしまう心理状況から来るものだと
2番非力な打者が定着時代があったから小さくても守備上手い選手の生きる道があったと思う。今は守備だけでプロにはまず無理だもんな。
やっと現代的な戦術論が日の目を見るようになってきたか。名監督はとっくに気づいてたんだな
オリックスの中嶋監督とか名監督とか言われてるけどバント多くて実は無能だしな
監督経験者の皆さんの考えをここまで聞けて楽しかったです。あと野村さんが高校まで右バッターだったことは知らなかったのでびっくりしました。
2番リグス子供の頃見てめちゃくちゃワクワクしたの覚えとるわ
地上波テレビでは こういう話は視聴者を考えると放送にならないのかもしれないけど 野球好きからすると めちゃくちゃ面白いし聞きたい話です!
エルドレッドを残してなかったら3連覇だってなかったかも知れないもんなぁ。エルドレッド本人もカープに残してくれた野村さんに感謝してるんだってね(*´▽`*)
もう一生無視ですよそんな奴めちゃくちゃ笑いました。
とにかく面白い。野村さんもよく喋る人なんですね。
たまにカープの中継解説をされるんですけど、凄くタメになる話ばかりで面白いです😌😌
2.リグス3.ラロッカ4.ラミレスこういう打線大好き
阿部慎之助にきいてほしいわ
解説時代バント否定派が監督になった途端バントマンになるんだよなあ
@@kotsupermandayyy有効ではないと分かりつつ敢行してしまう一種の精神安定剤なんだろうなあゲッツーへの恐れ、バント作戦への謎の手堅いという風潮諸々…
手堅くても点取れないと意味ないですよね。
もし間違えて優勝なんかしたらバント野球が評価されちゃうからな。阿部みたいな昭和パワハラ人間が讃えられるのは時代的にやめてほしいから巨人の優勝はなんとか阻止しないと勘違い指導者が増えてしまう
@@tk4403パワハラしてるの
阪神ファンだけど、2015年の2番川端が理想すぎる…
メディアに対するお考えを伺えて大変ありがたかったです。
ケニーがカントリーを残留させてくれてホンマによかったわ!
ロッテファンだけど、初回のバントが冷めるのは完全同意。特に日本人なら3,4,5番打者にまでさせるのは、なんだかなぁと思ってしまいます。初回にコントロールが定まってない投手相手にバントして失敗で無得点という場面を見るともう・・・野村さんの仰る通りバントはシーンによって使い分けるべきですよね。本当に。
そんなこと言ってたら井上に代打柿沼とかいうピンチバンター出して負けたぞ。井口自体強打の2番だったのにルンバすぎるわ。最終回ビハインドじゃ同点に追いついても延長凌がないといけないし打てなくなるとどうしても塁進めないとって考えるんだろうが、打てない状況なら塁進めてもどっちにせよ点入らんだけなのに。それなら揺さぶりなら良いけど、そうじゃないなら普通に確率高い打撃に掛けたほうがいい。井口含めこういうジリ貧発想をする人が極めて多い。バントは強者の野球か意外性のためなんだよ
鴎の監督に見せてあげたい動画でした。毎回、塁出たのに「また、バントだよな」って思うようになったわ
野村さんが広島の監督の時の開幕オーダーの人たちが懐かしすぎる
中日時代に和田さんが右打ちして進塁打、打ったら落合監督が進塁打、打って欲しい時はこっちからサイン出すからそんなことする必要ないって言われていて真中さんが言ってる事と全く同じだった。
和田さんの進塁打に関する話は、私もNumberだったかで読んだ記憶があります。これは監督と選手の間で共通認識を確立できていなかったことに起因する話で、本来なら「進塁打を打ってほしいときはこっちから伝えるから、それまでは自由に打て」と監督が選手にはっきり伝えるべきことかと思います。これを全然やらず、後になって「〇〇もせめて進塁打くらい打てよなあ」とかマスコミに話す監督とかも過去にいたので、選手も非難を避けるためのプレーを選ぶというのはあるでしょうね。
8:39真中さん作新の小針さんはバントしない派なんですよね、その印象が強いのかと。
自分もバント好きじゃないから3人がこういうふうに言ってくれるの嬉しいバントもあり得る場面で強攻して結果点が取れなかった時は「あそこでバントしておけば…」って言われるのに、バントさせた結果点が入らなかった時は特に何も言われないの納得いかない確実に点を取るためにバントしてるなら、点入らなかった時は采配ミスとして批判されないとおかしいでしょ
動画見てない?3人とも初回のバントとか「2番=バント」という考え方に関しては否定派だけど回が進んで決勝点となると話は別って言ってるよ。バントが好きじゃないとかそういう話ではない。
「バントして点が入らなかったらしょうがない」みたいな風潮ありますよねあとバントが失敗したら選手の責任になるのもね、一二塁のバントなんて成功率五割ですよバントも一定の確率で失敗するわけですから当然失敗も織り込み済みで采配するべきだと思います
@@redbo-si_garu それを勘違いしてる人多いよね。初回のバントはちょっとな…て話なだけで
状況によるけどってつけてるけど大分バントに対して否定寄りに話してるように聞こえるが
統計的にバント自体得点効率下がるって出てるんだから、そんな頻繁にバントする必要ないからね
古田監督時代、神宮で観戦した時に0アウト1塁から9番1番にバントさせて2アウト3塁にしたあの作戦はなんだったんでしょう…思わず声出ました
真中さんの時は球団の編成も近代化してたんですね進塁打についても全く同感です、一死二塁からの進塁打なんてほぼ意味がない
二塁からなら一打で帰せますよね〜
@@pompom7102 二死二塁ならほぼ帰ってこれますからね
真中みたいな人が学校の先生だったら最高だな
2番送りバントはV9の名残という話は聞いた事があります。打低の時代だったのでとにかく王長嶋の前に得点圏に進めるのが目的だったとか。その頃に長嶋さんか王さんが2番に入ってたら違ったかも知れませんね。
わー、勉強になりました
そのV9の戦術も、そもそもはドジャースの影響だったらしい。V9の戦術を後生大事に抱え続けたNPBとは違って、MLBではどんどん戦術が新しくなったけど
持論で申し訳ないが川相の犠打記録に日テレがめちゃくちゃクローズアップしたからなあ。当たり前に思えちゃう。
V9時代の川上監督が参考にした「ドジャースの戦法」の筆者は二番打者についてバントやヒットエンドランなどの小技を得意とした選手をおいた方がよいと言っているv9時代に二番打者を多く務めた土井正三選手も犠打ばかりではなく粘り打ち等他の小技も活用していたようですなので二番打者送りバントはいつのまにか定着してしまったものだと思います
その川相も「打率3割打てるし出塁出来る」「チームとして完成されてるし34番が極めてしっかりしてる」という前提があった。何故か「(打線は上位ほど回るのに)強打者を差し置いて」「中軸にそんな期待できないのに」「1番打者がそんなに期待できる選手ではないのに」「進塁打が打てるバントができる」選手を置くとなってしまった
経験則の尊さよ。
解説者全員この動画見てくれないかな悪く言うつもりは全くないけどこれを見ると絶対質が上がるわ
野球ファンも見てほしい進塁打のところとかとか特に
野村さんが監督時代に2011~2013の3年連続セ・リーグでバント最多なのはなぜだろう。
ホントに面白いです、次回も楽しみです☺️👍
このメンバー最高過ぎでしょ😚トーク力抜群👍
中盤古田さんが若い記者のぶち切れ話に引きずられて黙るのクソ笑った。人間だなぁ。
打順に関してはDHありなしでも意見が変わってきそうですね👍パ・リーグの元監督の話も聞きたいですね👍
リグスDABDFくらいのイメージ2番で39本かっこよかったなー
初回バント否定派です相手ピッチャー、自軍ピッチャーの出来が分からない、どんな試合展開になるのか見通し無いような状況下で27個のアウトの内の1つを献上してまで先制点要ります?どんどん振って大量得点稼いだ方が良くないですかね?
いるんじゃない?特に打力が低下している今年は特に
ぜひ贔屓チームの監督にもっともっと見てほしい回
セリーグの監督経験者の話なので、次はパリーグの監督経験者の話を聞いてみたいな。打順の組み方とか投手交代のタイミングが違うだろうから。
野村さん!なんでそれを佐々岡に言ってくれないんですか!
この対談に井口資仁を加えてほしい。
ロッテがバントが多いのは長打が打てないからだよ。安打平均は他球団と変わらないのに、長打率は最下位。基本マーティン2番で打つ方針が、マーティンの不調でなくなった。井口の理想はマーティンだから。現役時代も井口は2番打ち、犠打もしないタイプだった。理想と剥離した長打がない打線だから、スモールベースボールに転換せざる負えないだけだと思う。
1点だけを取れば良い場面(同点9回裏)のノーアウト1塁とかではバント全然有りだけど初回ノーアウト1塁でのバントはデータ上でも打たせた方が平均得点高いんだし打たせてほしいわ
相手投手とバッターによる確率論で決まるならチーム作りは今より楽人間という存在自体が不確定要素なのだから
バッターによるというのはそうなんだが、「投手による」というのはおかしい。何故なら好投手には送ったところでヒット1本も出にくいから。それを考えたら送って1つのアウトを無駄にすることのほうが大きい
@@kintaroneo ヒットが出る確率が低いなら、尚更送りバントをするべきでしょ?好投手相手にノーアウト一塁から長打が出る確率とワンアウト2塁からシングルヒットが出る確率、どっちが高いんですか?バント否定派はバントを否定している監督がチームを崩壊させているケースが多いのに対して、バント肯定派の監督が結果を残している現実をもっと直視するべきでしょう
真中さんの率順打線ブラウン監督が実践しましたよね。うまく噛み合わなかったけど。
楽天時代のノムさんの試合後ぼやきや、今よくある試合後監督インタビュー。あれって記事になっときに変なふうに切り取られないためにも大事なものだと感じました。
昔の野球人が過去美化系が多いから、解説者も記者もそうなんだろうなぁー
記者はわかりませんが、解説者の中には過去を美化するしデータを見ていない人が多いなとは思いますね。元選手のUA-camチャンネルなんて自身が活躍したエピソードの自慢ばかりですし。
前に鳥谷さんが岡田さんに言われてた事かな左中間に打てるから使ってるんだって
色々裏話を聞くと👂面白いです。
2番がバントのセオリーは、巨人の川相選手のイメージが強いですね〜
わかりますー川相さんはバントで飯食えますからね
なんていうんですかね、外で見てる人と現場で指揮取ってる人の間には簡単には埋まらないギャップがあると感じました。
青木リグスラロッカラミレス岩村は強力ですね〜
強力だけど当時は何も頭使ってないな~という印象だった。栄養ドリンク飲み過ぎで腹を壊したみたいな感じ。
バントに関してこれだけつっぱねるの気持ちええな〜
最後の野村さんの「はい行くよー」は、人柄が感じられるし、選手にとってもすごく助かるだろうなあ。
UA-camが無かったら野村さんの人柄とか知れなかった。
嬉しいっす。
本当に古田さんは脳フル回転で監督やってるんだなぁ、と思わされるし
それに共感出来る、考えの近い監督さんたちも、やはり同様なんだなぁ、と。
バントに関しては同じこと言ってる野球ファンも増えたけど進塁打に関してはランナー1塁での進塁打の難しさを知ってる人少ないなぁ、と感じてたので御三方が言及してくれて嬉しく思いました。
エンドラン仕掛けてるなら分かるけど、サインなしでバッターの独断で成功させるのは相当難しいですもんね
3人とも頭柔らかくて有能で面白いw
カントリーを残したノムケンは本当に有能
その翌年ホームラン王獲ったし、後の三連覇にも大貢献してくれたし
めちゃめちゃ面白かった!
野球好きの素人なので、知らないことやそこまで考えらなかったことも知れて、めちゃめちゃ勉強になりました!
また1つ野球の面白さを知りました!
ありがとうございます!
結果主義であるはずのプロ野球で、何故過剰に送りバントが行われていたか疑問でしたが、マスコミの責任は大きそうですね。
逆に、何故ID野球の申し子古田監督が、結果を残せなかったかは、2番に送りバントをさせないのは正解でも、ゲッツーが少ない、粘れる、選べるタイプを重視しなかったからでしょうか?
古田さんの著書を拝見しましたが、リグス選手を2番バッターに起用した意図を強調されていました。攻撃的な野球にした理由は、早いイニングで点を取る野球にすることが、当時のスワローズの投手陣考えたときに戦いやすい展開にできるだろうと。
「緻密な野球=守備の野球」という固定観念から古田さんのおかげで解き放たれた気分でした。
どうか、またスワローズに限らずどこかのチームで指揮官になってほしいです。
早い回でどうのこうの以前にその方が試合全体の得点期待値が高い
2番今岡もその意図が
多分散々言われてきてもういいよって思われるかもしれないけど
野村さんがエルドレッドを残してくれて本当に感謝してる
助っ人外国人が引退するときにあんだけ泣いたのはエルドレッドただ一人
カープの伝説を作ってくれた
ブラッドの方もケニーのおかげだって言ってていい関係だなぁと思ってました。カープファンはホントにずっと言ってくだろうなぁ
素敵な話なので何度も言って下さい☺️
ランナー2塁の時が進塁打でセオリーはあるけど、1塁の時は進塁打って難しい、というより進塁打出来るならヒット打てるっていうのは、テレビの解説だけじゃ分かりませんでした。
東尾さんがバントしてくれたら助かったと思ったと言ってますね。
何故なら、投手からすれば1イニングで3つアウトを取るのの、繰り返しのゲームだから3つのうち1つをくれたら助かると。
それに、ファーストが空くから際どいコース攻められると。
フルタの方程式は本当に興味深い内容で
聴き入ってしまう😊
こういう機会がなければ知ることの出来ない内容ばかりで楽しすぎる。
野村謙二郎さん選手時代はスターでしたが、トークもモノマネも面白くてどんどんでてほしい
8:46 私も同じような疑問を持ったことがあるのですが、野球狂の祖父に次のように教わりました。以下、非常に長いので折りたたんでおきます。
1.バントが有効とされはじめたのはボールが飛ばなかった時代
今から120年ほど前のMLBでは「ボール交換」という仕組みが存在せず、1試合の間に1球を使い続けることが当たり前でした。試合のために新品を用意しないことも多かったそうです。ボールはもちろん使えば使うほど縫い目が緩んで柔らかくなって飛ばなくなるし、汚れて見辛くなるので、普通に打つとよほどの好打者でなければ簡単にアウトを取られていたそうです。また、ゴム芯だったために、そもそも打っても飛びづらかったようです。
よって、引っ張れる右打者は三塁線を狙ってライナーを打ち、左打者は三塁線にプッシュバントをするというのが当時のバッティングの基本だったようです。
最終的に、コルク芯のボールが導入され、さらにボール交換も可能になって打者有利となる要素が揃いましたが、その後もバントはよく行われていたそうです。
2.2番バッターに左打者を置くことを提唱したのはジム・マニング
当時のMLBでは2番バッターに左打者を置くことが多かったそうですが、これは要するにプッシュバントをさせるためで、ゲッツー対策として考え出されたのだろうと思います。
これを提唱した人物こそがジム・マニングという方で、1892年のアメリカの新聞に彼のインタビューがあって、その中でそう言っているそうです(これより古い記録を知っている方がいたら是非教えて欲しいとのことです)。
マニングは黎明期のプロ野球選手で、後に監督となり、その後はア・リーグ設立にも関わった人物だそうです。現役時代はスイッチヒッターの外野手で、彼自身バッティングは良くなかったようです。
3.なぜ日本でも「2番バント」が使われたのか
わかりません。時期を考えると関連している可能性が高いのは、明治30年代に慶應義塾OBの名取和作さんという方がアメリカ留学に行った際にMLBにハマり、当時のアメリカのトレンドを慶應野球部にもたらした、という話です。
面白いのが、プロの2番バッターで初めてシーズン30犠打を超えたのは昭和17年の南海軍の猪子利男さんという方なのですが、実はこの年南海軍の監督及び監督代行を務めた3人のうち2人は慶應OBなのだそうです。
実況アナウンサー、解説、記者の皆さんにこの動画を拡散すべき。
野球はどんどん変わっているし、そもそも現場でやってる人たちは「セオリーなんて誰が決めた」って思ってるんだな。
自分もパワプロのサクセスの攻略本で
「最初の試合で打順が決まる。2番になれるように能力は~。2番ならチャンスで回ってくる可能性もあるし、打席も多い。」
ってあって、なるほどと思った。これのおかげで、最近定着しつつある「2番打者最強論」がしっくり来た。
やはり監督経験者のお話は興味深い。野村さんは良い人だし真中さんは面白いしw
2番小技とか0−2で外すとか、古いセオリーは大体V9巨人の名残ですね。個人的には打てて走れる左打者が2番に適してると感じます(大谷選手や柳田選手など)
凄い勉強になりました。
神回です。
塁上のケースだけでバントの是非を問うことは難しいと感じます。
3・4番に信頼できるバッターがいるのか、各打者の相手ピッチャーとの相性は、選手の調子の波がどうか…
数えきれない要素があって、最終的な作戦は監督が決める。本当に難しい立場だと思います。
結果を知らない中で作戦を出す、でも見てる側は結果を知ってから作戦の是非を問う。そりゃあいくらでも叩けますよね。
個人的に2番は、バントの上手い選手というわけではなく、小技全般利く器用な選手を置くのが好きですね。
繋がりできるし、チーム状況に応じて最善の策を成功させやすいと思います。
中日の荒木さん、井端さんが理想でした。
5:06
実はこの真中理論を昭和40年代にすでに当たり前のように唱えていたのがMr.プロ野球の長嶋茂雄。
ただ、それで勝率は上がるが『華』と『ドラマ』に拘り続けて『4番』を大切にした天才。
2番川端って本当に理想的。今なら広島の西川龍馬とかが2番にいると相手からしたらすごく嫌らしいと思う
良い2番打者の条件を出塁率が高い、長打も打てる、ダブルプレーが少ないとすると、数年前までの川端や青木は適任かと思います。
個人的には丸佳浩のシーズン通しての2番がずっと見てみたいと思ってる。この動画で野村謙二郎さんも言ってるけど理想的な2番なんだよね。巨人移籍1年目の時はキャンプ前までは原監督が2番丸3番坂本って言ってたけど途中から逆になってた。
実況真中満、解説古田敦也の中継見たくなった
自分は阪神の矢野監督が解説者の時に下柳さんと2人で何度も
いつどんな場面でもバントしてくれたらラッキーだと思ってた。と話されていてバントはピッチャーを助ける行為なんだなと認識したんですが、
監督になられたら1回や2回からバントのサインを出していてマジで度肝抜かれました。
監督を辞められたら一度聞いてみて下さい。
このリプにいいねしてる公式は呼んで聞いてくれるはず
工藤元監督も解説者時代はバントに苦言を呈していたのに監督になったらゴリゴリバントさせてて驚いた記憶がある
@@ぼーる-d3l この辺のからくりどういうことなんだろうな
誰か分かる人いる?
でも岡田監督は初回からでもガンガンバントさせて優勝しちゃいましたけどね。
イメージだけど投手出身監督がやたらバントするのが不思議、現役時代はバントしてもらった方が楽と言ってた割に
野村謙二郎さんは知的だけど天然なイメージですね
こんなお話しが聞けるなんて、、
ほんと、素晴らしい。
お金払う価値ある。
高津監督に言ってほしい
初回から現時点で3割以上打ってる丸山にバントさせてるのマジでヤバい、先発はマエケンじゃないのに
リトルシニアの監督やコーチが「進塁打を打て」とうるさくて、無死2塁でセカンドゴロを打って凡退してベンチに帰るといつも褒めてくれていたのを思い出しました。プロ野球中継の解説や実況の影響力って凄いですよね。
少年野球でそんなことして喜ぶってプロの監督ごっこをしてるとしか思えない、嫌だなぁ。
@@Knuckle_Pitcher
上のレベルの真似事は誰でもしたくなるもんですよね。
ジョブズがフラフラしながらプレゼンするスタイルやったら、他の社長もみんなやり始めたし(また日本じゃそれがぎこちない社長多いから見る側も顔が固まる)
@@Knuckle_Pitcher
少年野球はエラーが多い+軟式は跳ねるから内野ゴロでホームに行ける三塁からの生還率がとても高い
プロの真似してるんじゃなくて理屈があってやってる事ですよ
とりあえず三塁にランナーを置くことが大事になるので進塁打という考えはむしろ少年野球が一番効果的です
たしかに無死2塁で進塁打打つのはとても価値があるっていうのは動画で古田さんも言ってましたもんね!
良い指導者に巡り会えたんですね!
僕の高校の時の監督は無死1塁からひたすらにバントでした。今思えば成功率70%くらいだったと思います、、
@@user-zz4np7ex6x 少年野球で勝ちに拘り過ぎるのもなんだかなぁって思うんですよね、やっぱ振り切ってヒット打ったりするのが本人たちも楽しいと思うし。高校野球とかガチガチにやってるなら良いと思うんですが。これは僕個人の考えではあるんですがね
古田さん、選手として実績も残しているしyoutubeでも面白い番組をやっているから、監督としてリーグ優勝、そして日本一まで成績をおさめてほしい。
70歳80歳なっても「選手、監督しても実績も残した古田敦也」でいてほしい。さらに選手会長でストライキをしたとき、表に立っていた格好よさはいまでも忘れられないので。
古田は解説のときも試合にのめり込んでるから監督のとしては適性がないと思われます。
古田、谷繁、高橋由伸はもう1回見たいなぁ
@@You-t4u 偉そうに
菊池涼介もバント好きじゃないって言ってるし、マジで野村謙二郎さんが来年監督して欲しい
あの頃と選手違うし、若い選手多いからどんな野球になるのか見たい
監督時代ストレス半端なかったんだろうなぁ・・・って感じでめっちゃ面白い内容ですね
やっぱり古田さんはテレビの人だなって感じた。
野村さんがこんなにお話しされるイメージがなかったのでMC力の高さを感じました。
大学院に通って若い人と授業とか一緒に勉強したのも色々勉強になったようですよ
20年以上前になりますが、大島康徳監督の「2番一塁手 小笠原道大」が最も衝撃的でした。
考案者は上田利治監督ですよ
@@こういち-q8n
自分は昭和30年頃の西鉄・三原監督だと思ってます。
2番・豊田
3番・中西
4番・大下
西鉄は2番からクリーンアップだと言われてたそうです。
それが日本の攻撃的2番の始まり。この動画を見て古田さんが先駆者と書いてるすごいにわかがいたけど全く違う。
あのときの小笠原は他の上位打線の選手よりは足が速く、左打ちだった。
2番最強打者理論で置かれたわけではない。
エルドレッドをあの成績で残留させた決断って本当に凄いよな
広島の外国人補強と長打力を考えたら必要だと考えたのでしょうね
@@1-.8.-1
そうとう性格と素行が良かったらしいからね!
今の時代、球団がコーチ、育成、ドラフト戦略、戦力外とかを決めるのでは?監督はヘッドコーチぐらいしか決めさせてもらえないと聞きました。どうやらヘッドコーチを決めさせてもらえないと監督が孤立する
ニックが期待されてたけど、駄目だったからねぇ~
エルドレッド残留は野村さんのファインプレー
エルドレッドの解雇危機を当時広島監督の野村謙二郎さんがフロントにエルドレッドを残留させる様に直訴したのは良かったですね❗
凄く良く分かります。
三遊間の話、自分も昔から同じ事を考えていたので、スッキリしました。
若くして監督と言う重責を担った御三方なので苦労話もリンクしていて非常に楽しめました
是非この監督経験者の集まりをもう一度見たいです
野村さんは現役当時から気難しい印象の方でしたがお話されると思慮深い良いリーダーなんですね
次作お待ちしております
すみません大の巨人ファンですが監督からの視点等は贔屓チーム云々無しでとても興味深く楽しめました 有難うございました
監督経験者達が共感の嵐で盛り上がるの最高笑
監督を経験されたお三方のお話を聞いて、やっぱり選手とのコミュニケーションは大事だなと思いました。「どうしても、ランナーを進めて欲しいときはバント、右打ちのサインを出すからそれ以外は自由に打って良い!」そういっておかないと、「常にランナーの後ろに打球を打ちなさい!」が41歳の僕でも染みついてしまっているので今の選手を見ていても明らかに無理矢理右打ちしているなと、感じるときがあります。なので、その方針は一貫して明確にしてあげて欲しいなと思います。やるのは選手なので、ヒットも打って欲しいけどできたら進塁もさせて欲しいというのはこれは都合の良すぎる考え方で、動いてるボールをそんな起用には打てませんから。選手のやりやすい環境を如何に整えてあげるか。考えてあげて貰いたいです。
凄く興味深い話だなぁ。投手出身の監督の話とかも聞いてみたいな。
かつての名選手達がわりとぶっちゃけ話してくれる動画が見れるって嬉しい
2番リグス大好きでした!
人柄も良かったところも好きです!
真中さんの3イニング制のプロスピでいいバッターから並べてるから9イニング制のプロ野球でもってめちゃくちゃ納得しました。
坂本とウォーカーがいない時の巨人とか2番に重信入れて、案の定終盤にそこが打線の切れ目になっててもったいないなと、なら後ろ1個ずつ詰めればいいのにとなりましたね。
この回はマジ面白い!
野村(謙)さんと真中さんは野球感が合うのかな。楽しそうだな~
古田は早い段階からMLBでは主流となってる2番バッターに高打者を置くやり方をとってたのね
最初は日ハムの2番・小笠原だけどな。古田が最初だと思ってるのはめちゃくちゃにわか。
「進塁打なんてない」は目から鱗やった
前回動画でイイネ押してもらいましたが、監督の仕事、采配やそれに関するマスコミファンの声に関してなど一部聴きたいことが取り上げられていてよかった。
ほかも聴けるなら聴いてほしい。
2番に足の速い左の強打者が良いってのは完全に真中さんに同意
日ハム時代の糸井とか最適だと思う
問題はそんなハイスペック選手がいるのか、いたとしてもその選手抜きで満足出来るクリーンナップを組めるのかだけどね
あと2番に強打者置くならセリーグの場合は8番ピッチャーの方が良いと思う
2番が強ければクリーンナップなんて弱くても問題ないよ
近年はクリーンナップの定義が3〜5→2〜4になりつつある
2番強打者論でよく後ろの打者の話や他に強いのがいればとか言われるけど、普通に1番打順が回ってくるのは2番でランナーを背負うケースが多いのも2番だからバントさせず打たせるということで良い打者を置くのは当たり前なはず。
2番強打者なら8番投手、は心から同意です。9番から1番以降の繋がりは見過ごせないはず
全盛期の糸井、鳥谷みたいなオールラウンダーな選手が適任よな
8番ピッチャーはラミレスがやってたね
8:57
9:54 一生無視ですよそんなやつ
ここの話を疲れてるときに
何回も見ちゃう
面白すぎる!
野村さんの考え方素敵だなあ
進塁打の話めちゃくちゃ面白い
アホか(笑)
最低限の仕事をしました(笑)
「ノーアウト1塁で進塁打」ってどういう事だよって思ってたから、それを言ってくれてスッキリした。
それな。30年間野球を観てて意味が分からなかった。アナウンサーが「右打ちすればゲッツーにならなかったんですがね。」って言う事が頻繁にあって、サード or ショートに打っても、セカンド or ファーストに打ってもダブルプレーだと思うんだが??って超絶疑問だった。ただアナウンサーが勉強不足で、野球知らないのに野球で飯食ってて腹もアソコも立った。
@@E46.M3
なんか最後興奮してて草
@@E46.M3
腹も、アソコもですか。
元気ありますね。^_^
笑える
本当に実況アナウンサーは勉強してないからね。特に日テレは酷い。上重と蛯原なんて本当に知らないのが分かるもんな。
@@BERRY90758 上重はバリバリ名門のエースだから詳しいはずなんだけどな。
野村さんの、イメージが
変わりました^ ^
めちゃくちゃ、面白い^ ^
エルドレッドもう今シーズンでクビなんだろうなと思ってて、2軍の試合で目の前でホームラン打ったんだけど打球音がほんとに金属バットで打った様な音だったのでびっくりした。
その後一軍に呼ばれて大活躍した
「ランナーを進めるバッティングをして欲しかったですね」は確かによく考えれば難しい話ですよね。
内訳は「ヒットが最善だけど、無駄に打ち取られるくらいなら最低限送りバントと同等の進塁打の結果が望ましかった」っていう見てる側の願望が含まれた結果の言葉なんだろうなと。
終わった結果を見てから「あーやっぱり送りバントの方がマシだったな」って感じてしまう心理状況から来るものだと
2番非力な打者が定着時代があったから小さくても守備上手い選手の生きる道があったと思う。今は守備だけでプロにはまず無理だもんな。
やっと現代的な戦術論が日の目を見るようになってきたか。
名監督はとっくに気づいてたんだな
オリックスの中嶋監督とか名監督とか
言われてるけどバント多くて実は無能だしな
監督経験者の皆さんの考えをここまで聞けて楽しかったです。
あと野村さんが高校まで右バッターだったことは知らなかったのでびっくりしました。
2番リグス子供の頃見てめちゃくちゃワクワクしたの覚えとるわ
地上波テレビでは こういう話は視聴者を考えると放送にならないのかもしれないけど 野球好きからすると めちゃくちゃ面白いし聞きたい話です!
エルドレッドを残してなかったら3連覇だってなかったかも知れないもんなぁ。
エルドレッド本人もカープに残してくれた野村さんに感謝してるんだってね(*´▽`*)
もう一生無視ですよそんな奴
めちゃくちゃ笑いました。
とにかく面白い。野村さんもよく喋る人なんですね。
たまにカープの中継解説をされるんですけど、凄くタメになる話ばかりで面白いです😌😌
2.リグス
3.ラロッカ
4.ラミレス
こういう打線大好き
阿部慎之助にきいてほしいわ
解説時代バント否定派が監督になった途端バントマンになるんだよなあ
@@kotsupermandayyy有効ではないと分かりつつ敢行してしまう
一種の精神安定剤なんだろうなあ
ゲッツーへの恐れ、バント作戦への謎の手堅いという風潮諸々…
手堅くても点取れないと意味ないですよね。
もし間違えて優勝なんかしたらバント野球が評価されちゃうからな。阿部みたいな昭和パワハラ人間が讃えられるのは時代的にやめてほしいから巨人の優勝はなんとか阻止しないと勘違い指導者が増えてしまう
@@tk4403パワハラしてるの
阪神ファンだけど、2015年の2番川端が理想すぎる…
メディアに対するお考えを伺えて大変ありがたかったです。
ケニーがカントリーを残留させてくれてホンマによかったわ!
ロッテファンだけど、初回のバントが冷めるのは完全同意。特に日本人なら3,4,5番打者にまでさせるのは、なんだかなぁと思ってしまいます。
初回にコントロールが定まってない投手相手にバントして失敗で無得点という場面を見るともう・・・
野村さんの仰る通りバントはシーンによって使い分けるべきですよね。本当に。
そんなこと言ってたら井上に代打柿沼とかいうピンチバンター出して負けたぞ。
井口自体強打の2番だったのにルンバすぎるわ。
最終回ビハインドじゃ同点に追いついても延長凌がないといけないし
打てなくなるとどうしても塁進めないとって考えるんだろうが、打てない状況なら塁進めてもどっちにせよ点入らんだけなのに。それなら揺さぶりなら良いけど、そうじゃないなら普通に確率高い打撃に掛けたほうがいい。
井口含めこういうジリ貧発想をする人が極めて多い。
バントは強者の野球か意外性のためなんだよ
鴎の監督に見せてあげたい動画でした。
毎回、塁出たのに「また、バントだよな」って思うようになったわ
野村さんが広島の監督の時の開幕オーダーの人たちが懐かしすぎる
中日時代に和田さんが右打ちして進塁打、打ったら落合監督が進塁打、打って欲しい時はこっちからサイン出すからそんなことする必要ないって言われていて真中さんが言ってる事と全く同じだった。
和田さんの進塁打に関する話は、私もNumberだったかで読んだ記憶があります。
これは監督と選手の間で共通認識を確立できていなかったことに起因する話で、本来なら「進塁打を打ってほしいときはこっちから伝えるから、それまでは自由に打て」と監督が選手にはっきり伝えるべきことかと思います。
これを全然やらず、後になって「〇〇もせめて進塁打くらい打てよなあ」とかマスコミに話す監督とかも過去にいたので、選手も非難を避けるためのプレーを選ぶというのはあるでしょうね。
8:39
真中さん作新の小針さんはバントしない派なんですよね、その印象が強いのかと。
自分もバント好きじゃないから3人がこういうふうに言ってくれるの嬉しい
バントもあり得る場面で強攻して結果点が取れなかった時は「あそこでバントしておけば…」って言われるのに、バントさせた結果点が入らなかった時は特に何も言われないの納得いかない
確実に点を取るためにバントしてるなら、点入らなかった時は采配ミスとして批判されないとおかしいでしょ
動画見てない?
3人とも初回のバントとか「2番=バント」という考え方に関しては否定派だけど回が進んで決勝点となると話は別って言ってるよ。
バントが好きじゃないとかそういう話ではない。
「バントして点が入らなかったらしょうがない」みたいな風潮ありますよね
あとバントが失敗したら選手の責任になるのもね、一二塁のバントなんて成功率五割ですよ
バントも一定の確率で失敗するわけですから当然失敗も織り込み済みで采配するべきだと思います
@@redbo-si_garu それを勘違いしてる人多いよね。初回のバントはちょっとな…て話なだけで
状況によるけどってつけてるけど大分バントに対して否定寄りに話してるように聞こえるが
統計的にバント自体得点効率下がるって出てるんだから、そんな頻繁にバントする必要ないからね
古田監督時代、神宮で観戦した時に0アウト1塁から9番1番にバントさせて2アウト3塁にしたあの作戦はなんだったんでしょう…思わず声出ました
真中さんの時は球団の編成も近代化してたんですね
進塁打についても全く同感です、一死二塁からの進塁打なんてほぼ意味がない
二塁からなら一打で帰せますよね〜
@@pompom7102 二死二塁ならほぼ帰ってこれますからね
真中みたいな人が学校の先生だったら最高だな
2番送りバントはV9の名残という話は聞いた事があります。打低の時代だったのでとにかく王長嶋の前に得点圏に進めるのが目的だったとか。その頃に長嶋さんか王さんが2番に入ってたら違ったかも知れませんね。
わー、勉強になりました
そのV9の戦術も、そもそもはドジャースの影響だったらしい。V9の戦術を後生大事に抱え続けたNPBとは違って、MLBではどんどん戦術が新しくなったけど
持論で申し訳ないが川相の犠打記録に日テレがめちゃくちゃクローズアップしたからなあ。当たり前に思えちゃう。
V9時代の川上監督が参考にした「ドジャースの戦法」の筆者は二番打者についてバントやヒットエンドランなどの小技を得意とした選手をおいた方がよいと言っている
v9時代に二番打者を多く務めた土井正三選手も犠打ばかりではなく粘り打ち等他の小技も活用していたようです
なので二番打者送りバントはいつのまにか定着してしまったものだと思います
その川相も「打率3割打てるし出塁出来る」「チームとして完成されてるし34番が極めてしっかりしてる」という前提があった。
何故か「(打線は上位ほど回るのに)強打者を差し置いて」
「中軸にそんな期待できないのに」「1番打者がそんなに期待できる選手ではないのに」
「進塁打が打てるバントができる」選手を置くとなってしまった
経験則の尊さよ。
解説者全員この動画見てくれないかな
悪く言うつもりは全くないけどこれを見ると絶対質が上がるわ
野球ファンも見てほしい
進塁打のところとかとか特に
野村さんが監督時代に2011~2013の3年連続セ・リーグでバント最多なのはなぜだろう。
ホントに面白いです、次回も楽しみです☺️👍
このメンバー最高過ぎでしょ😚トーク力抜群👍
中盤古田さんが若い記者のぶち切れ話に引きずられて黙るのクソ笑った。人間だなぁ。
打順に関してはDHありなしでも意見が変わってきそうですね👍
パ・リーグの元監督の話も聞きたいですね👍
リグス
DABDF
くらいのイメージ
2番で39本かっこよかったなー
初回バント否定派です
相手ピッチャー、自軍ピッチャーの出来が分からない、どんな試合展開になるのか見通し無いような状況下で27個のアウトの内の1つを献上してまで先制点要ります?
どんどん振って大量得点稼いだ方が良くないですかね?
いるんじゃない?
特に打力が低下している今年は特に
ぜひ贔屓チームの監督にもっともっと見てほしい回
セリーグの監督経験者の話なので、次はパリーグの監督経験者の話を聞いてみたいな。打順の組み方とか投手交代のタイミングが違うだろうから。
野村さん!なんでそれを佐々岡に言ってくれないんですか!
この対談に井口資仁を加えてほしい。
ロッテがバントが多いのは長打が打てないからだよ。
安打平均は他球団と変わらないのに、長打率は最下位。
基本マーティン2番で打つ方針が、マーティンの不調でなくなった。
井口の理想はマーティンだから。
現役時代も井口は2番打ち、犠打もしないタイプだった。
理想と剥離した長打がない打線だから、スモールベースボールに転換せざる負えないだけだと思う。
1点だけを取れば良い場面(同点9回裏)のノーアウト1塁とかではバント全然有りだけど
初回ノーアウト1塁でのバントはデータ上でも打たせた方が平均得点高いんだし
打たせてほしいわ
相手投手とバッターによる
確率論で決まるならチーム作りは今より楽
人間という存在自体が不確定要素なのだから
バッターによるというのはそうなんだが、
「投手による」というのはおかしい。
何故なら好投手には送ったところでヒット1本も出にくいから。
それを考えたら送って1つのアウトを無駄にすることのほうが大きい
@@kintaroneo ヒットが出る確率が低いなら、尚更送りバントをするべきでしょ?
好投手相手にノーアウト一塁から長打が出る確率とワンアウト2塁からシングルヒットが出る確率、どっちが高いんですか?
バント否定派はバントを否定している監督がチームを崩壊させているケースが多いのに対して、バント肯定派の監督が結果を残している現実をもっと直視するべきでしょう
真中さんの率順打線ブラウン監督が実践しましたよね。うまく噛み合わなかったけど。
楽天時代のノムさんの試合後ぼやきや、今よくある試合後監督インタビュー。
あれって記事になっときに変なふうに切り取られないためにも大事なものだと感じました。
昔の野球人が過去美化系が多いから、解説者も記者もそうなんだろうなぁー
記者はわかりませんが、解説者の中には過去を美化するしデータを見ていない人が多いなとは思いますね。元選手のUA-camチャンネルなんて自身が活躍したエピソードの自慢ばかりですし。
前に鳥谷さんが岡田さんに言われてた事かな
左中間に打てるから使ってるんだって
色々裏話を聞くと👂面白いです。
2番がバントのセオリーは、巨人の川相選手のイメージが強いですね〜
わかりますー川相さんはバントで飯食えますからね
なんていうんですかね、外で見てる人と現場で指揮取ってる人の間には簡単には埋まらないギャップがあると感じました。
青木リグスラロッカラミレス岩村は強力ですね〜
強力だけど当時は何も頭使ってないな~という印象だった。栄養ドリンク飲み過ぎで腹を壊したみたいな感じ。
バントに関してこれだけつっぱねるの気持ちええな〜