数学の本格派参考書どっちがどっち

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @聡福地
    @聡福地 9 місяців тому +7

    黒大本、SEG,など往年の数学好きにとっては垂涎のパワーワード

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 місяці тому +1

    最近書店で、ぱっと見イイな好みだな、と思ったのは、清先生と本と、長岡先生の本(総合的研究)でした。どっちを選ぶが悩ましい子も多いと思うので、アドバイスほしいです(ちなみに、安田先生の検定外も、私にとっては、似たテイストでした)。
    黒大数と矢野先生のは、絶版ゆえ、今の受験生では、清先生と長岡先生を比較している子も多いと思います。
    余談ですけど、黒大数は、大学の物理へ繋げる内容なのですね。神保町や早稲田界隈で見つけたら買います。

  • @hideshiimoto1447
    @hideshiimoto1447 Рік тому +14

    相当古い参考書なのですが、もう出版されていないのですが三省堂出版から出版されていた赤摂也先生の”新講”シリーズも相当本格的だと思います。もし機会があればレビューして頂ければ幸甚です。

  • @山崎宏之-y1z
    @山崎宏之-y1z Рік тому +4

    ふにゅ先生、社会人らしくなった。😊

  • @yuuki55445
    @yuuki55445 Рік тому +8

    秋山仁さん、長岡亮介さんの駿台の授業と、西岡康夫さんの代ゼミの授業は動画として残っているハズなので、UA-camとかで全部を配信して欲しいです。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 місяці тому

    数研の大学講座としての青チャとかあるのですね。到達点はどこでしよう。いずれ動画で扱うとのことで、楽しみにしております。そのとき、石井先生の「一冊でマスター」の数学シリーズ(技術評論社)も含めてコメントあればありがたいです。

  • @junsasaki7853
    @junsasaki7853 2 роки тому +7

    あれ?ふにゅ先生でとる😮

  • @monkeyDluffy10004
    @monkeyDluffy10004 2 роки тому +10

    松本人志のモノマネの人に似てる

    • @h041183
      @h041183 Рік тому +1

      確かにwwwww