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中受(特に算数)はただパターン暗記するだけじゃ通用しない思考力が必要となる問題があるが、実社会に出るとこのような場面ばかり。そういう意味で、中受を経験しておくことは後々の人生の大いなる糧となる。
うちの場合は単純にその地域の中学が市の平均よりも学力が低いので、中学受験してみる?って話をしただけですねまぁ受けたのも県大付属でした結果は特に対策もしなかったので落ちましたが、中学で受験してみるという体験も結果としてよかったともいますきちんと勉強しないと落ちるということが理解できたので現在成績もまぁ平均よりはそこそこマシという程度ですが、勉強はやはりその学校の空気に流されていくので、正直子供のため思うなら少しでもマシナ集団に所属させてあげたかったとは改めて感じましたしかしながら子供が5人いるのでなかなか私立という選択肢も進学塾という選択肢もなかなか難しいですね
次女が小学1年生の時に、他害、暴言の酷い子を中心にクラスが荒れており、次女も、近所の同級生から、学校で1ヶ月ほど毎日脅迫され続けてうつ状態になったので、私が怖くなって中学受験を視野に入れて塾に入れました。次女は塾自体は楽しんでいて、公立中学校に通う長女が部活の人間関係で泣いているのを見て、別の学校がいいかもと言うようになりました…😢
受験の試練を乗り越える訓練は社会に出て大切になると思います。社会に出ると困難な問題にこれでもかとぶつかります。
中学受験の意味を当事者以外が決めつけるのはナンセンスただ小学校は田舎の何の変哲もない学校、塾などには行かず遊び放題中学校も田舎、前年まで大荒れしていた学校、部活に打ち込み青春し放題高校は県内の進学校、部活に打ち込み青春し放題で最難関大学に合格した身としては塾とかお受験とかで必死になるなんて可哀そう・・・・・・と思います子供が進んでやっているのならそれは問題ありませんが
私の長男は、小学2年生の時クラスのトラブルに巻き込まれ、公立中学に行きたくないと言いました。
批判しやすいところを叩いている感じですかね。のど飴は龍角散が好みです。私はそのまま地元の公立に進学したらイジメられるのが不可避だと思ったので必死で中学受験を頑張りました。大げさに言えば人によっては命がかかってます。
お二人のおっしゃることは非常に論理的かつ説得的で、衡平なお話でした。自分の価値観や好みをあたかも実証的で論理的な帰結として話すのは詭弁であり欺瞞だと思います。学術研究に従事する方が、結論ありきで自分の意見を正しいもののように粉飾することは愚行の極みかもしれません。 2024.8.10
中学の内申書の闇を超えるのは大変
うちの子達も中高一貫行ってますが中受して良かったと言ってますよ。周りでも「して良かった。」と言ってる子ばかりですけどね。文句言ってる人達も授業料も安くて受験勉強も楽だったら、私立中に入れるんじゃないですかね。私立中見てから、公立中選ぶなら立派な教育方針だと思うけど。
息子は公立小学校の高学年の時に、先生やクラスの同調圧力がたまらなく嫌で公立には行きたくないと言いました。今は自由な校風の私立中学で伸び伸びやってます。
社会格差の観点から中学受験する行為が平等でないという意見など、まあ正論的というかあからさまには否定できないところはあるとは思う。ただ、このようなことを受験をする個々の家庭・子どもに対して言うのはただの対立あおりでしかないですよね。そのような観点は社会の在り方を問う教育・行政の問題であり、どのような社会構造が望ましいかの議論を経て立法から仕組みを変えていくものでしょう。大学の教授であればそのような実効ある働きかけをしてもらいたいものです。一方、個々の家庭・子供という現場の当事者、あるいはその近親者の視点・実感として、中学受験をすることで問題も出てくることもあるのは確かでしょう。しかし、それは個々の家庭の事情が絡むもので、それを個別事案を勘案るすることなく一般論として中学受験が過熱する社会への批判に安易に昇華させてしまうのもまたイデオロギーありきの姿勢で、やはり誰に訴えているのだという気持ちになりますよね。
中学受験ってある意味で良い制度だと思うんだよね。多分、高校受験の制度を疑問に思う人は少ないと思う。しかし中学受験となると反対派も多い。でも「個性は伸ばせ」という意見には賛同する人が多い。「勉強して将来偉くなりたいんだ」という個性を持った小学生の意志を尊重する中学受験は良いと思うよ。
どの番組か分かったわ笑
意味はあるけど万人向けというより適正があると思います。
塾は小学校より楽しかった❗やるしかない(笑)いま、103万の壁問題があるが、あれは資料と統計を使った中学入試問題のレベルだ。人生のほとんどはそれで片付く。宇宙へ行って、何か持って帰りたい筋のひとには足りないかも知れないが。
茶谷先生タイプです
アンチ中受の人にわかってほしいと思ったことがないですね~。親族でも。「子供がかわいそう、金の無駄、贅沢、そんなに見栄を張らなくても」などなど言われたことあります。いつも相手をすべて肯定しています。「ほんと、こんなに勉強してうちの子かわいそうですよねー、お金も本当に勿体ない、私が見栄っぱりで子供が迷惑してますよね、うちってー」って。子供が「僕は楽しいし望んでやってるけど、どうしてもお母さんや僕を悪者にしたいのかな?」と言っていますので「そうだよ(^^)でもね、ママは君の気持ちとママの信念が大事だからそれでいいし、よく思わない人の気持ちも認めてあげたい」って話しています。アンチと分かりあえなくてまったく問題ないと思うのでその方たちはその方たちでお話しされていたらよいかなと思います。
私は中学受験には大きな問題が内在していると思います。中学受験をして中高一貫校に進学することはメリットの方が多い。ただし、問題点が確かにあります。私が考える1番の問題点は塾が小学生に勉強をさせすぎるということです。これは座学にかける時間のこと。実際に小6の中受生の1日の勉強時間が10時間を超えることだってある。これがやりすぎなんですね。あまり将来につながらない。勉強時間は歳を重ねるにつれて多くなっていくべきもののはず。「小学生の時ほどたくさん勉強をしたことがない」と言っている友人は多いですよ。特に超進学校出身者では。小学生時代の勉強時間が大学生の時の勉強時間より少ないなんておかしいと思います。そういう友人に限って、中学までの人、大学までの人になっている気がします。東大生に聞けば高確率でそう答えるでしょう。これは受験での成功を目的とする塾に元凶があると考えています。塾は民間企業だし競争なのでいたしかたないとは思います。ただし、このことに目をつむって中学受験のメリットを論じるのはどうかと思います。
よく聞く言葉なのですが、「大学までの人」ってどんな人なんでしょうか?
@@beek3301 私が使う「大学までの人」というのは、大学合格・入学までの成功体験から抜け出すことが出来ずに、それ以降の進歩の無い人を指しています。このタイプは非常に多いですよ。
親会社の新聞社からブッ潰されたあのチャンネルですね
受験で飯食ってるわけだからねえ
ナンセンスなトークやな。受験の価値がある奴もいるし、ない奴もいる
批判するひとは二月の勝者を見るべきですね
ちょっと今回のご意見は中学受験に携わっている方のポジショントークに感じました。大学付属校に行くことで大学受験を回避する目的であったり、私立中高で学力以外の何かを得たいのであれば話は別ですが、一般入試で大学受験すること考えるならば、中学受験には疑問が多すぎると感じています。中学受験の場合、小学生の学習範囲に固執して過剰なトレーニングを行うと思います。(小学生の学習範囲を超えた内容もやる場合があることは理解しています)大学受験を考えたら、先取りして小5あたりで中学生範囲の勉強を始めて、中2、中3ぐらいで高校範囲を終えてしまうほうが有利じゃないですか?小学生、中学生の時に家で勉強したこともなく、塾にも通いませんでしたが、実家から徒歩で通える高校から東大に進んだ自分からすると、大学受験の一般入試を目標にするなら、なぜ小学範囲で時間を浪費するの?と感じています。(中学校は同級生が殺人をしてしまったぐらい荒れていました)中学受験で学んだ内容が大学受験の勉強で理解の助けになる場合があるという詭弁もあろうかと思いますが、別に●●算とか今でも全く知りませんが、東大受験で全く困りませんでした。(数学は8割ぐらい取れました)超上位層なら小5小6を小学生の学習範囲に固執して時間を費やしても、中3で高校範囲をすべて終えられるでしょう(鉄緑会のイメージ)。それ未満の層はどうなんでしょう?学力以外の何かを得たいなら中学受験は否定しないのですが、大学受験に必要な学力を言うならば、最短ルートかどうかは相当に疑わしいと感じています。自分の娘は公立中学2年生ですが、中1で英検準1級、数学も自分が教えていて、中2のうちに数3Cまで終わる感じです。小学生のうちに中学範囲へと進むよりも、中学受験したほうが大学受験の一般入試で有利になる点があればぜひご教示いただきたいです。
お二人はある投稿について、事実誤認を指摘しているのであって、何か価値観を提示してるわけではなく、コメ主さんは的を外した質問をしていると思います。難関校の中学受験算数は主に理解力と論理性、閃きをはかることを中心に試しており、最終学歴に向けた選別を完全にできているわけではないけれど、インテリジェンスの素養をはかる意味では有効だとこの書き込みを見るとあらためて感じます。そもそも学力以外の何かを得る話もしてますやん。
@@xsFnuNUa5 私はこのお二人の話は中学受験の負の部分を過小評価していると思います。塾の方ですから仕方ないと思いますが。例えば中学受験塾は中学合格が全てでそれ以降に関しては深く考えることは無いはずです。中学受験は良い部分がたくさんあります。でも悪い部分も多いと思います。塾関係者であるからこそ、中学受験の負の部分を語ってもらいたい。でも商売上それは出来ないと思います。
@@alpina422 話が通じないですね。事実誤認の話をしているので、その指摘に誤りがあると思うなら、それを具体的に再反論すればいい話で、私はこう思います、なんてのでは埒が開かないと思いますけどね。
まあ、医学的な裏付けや実績の怪しい脳科学とかいう文系学問ですから。
中受(特に算数)はただパターン暗記するだけじゃ通用しない思考力が必要となる問題があるが、実社会に出るとこのような場面ばかり。そういう意味で、中受を経験しておくことは後々の人生の大いなる糧となる。
うちの場合は単純にその地域の中学が市の平均よりも学力が低いので、中学受験してみる?って話をしただけですねまぁ受けたのも県大付属でした
結果は特に対策もしなかったので落ちましたが、中学で受験してみるという体験も結果としてよかったともいます
きちんと勉強しないと落ちるということが理解できたので
現在成績もまぁ平均よりはそこそこマシという程度ですが、勉強はやはりその学校の空気に流されていくので、正直子供のため思うなら少しでもマシナ
集団に所属させてあげたかったとは改めて感じました
しかしながら子供が5人いるのでなかなか私立という選択肢も進学塾という選択肢もなかなか難しいですね
次女が小学1年生の時に、他害、暴言の酷い子を中心にクラスが荒れており、次女も、近所の同級生から、学校で1ヶ月ほど毎日脅迫され続けてうつ状態になったので、私が怖くなって中学受験を視野に入れて塾に入れました。
次女は塾自体は楽しんでいて、公立中学校に通う長女が部活の人間関係で泣いているのを見て、別の学校がいいかもと言うようになりました…😢
受験の試練を乗り越える訓練は社会に出て大切になると思います。社会に出ると困難な問題にこれでもかとぶつかります。
中学受験の意味を当事者以外が決めつけるのはナンセンス
ただ
小学校は田舎の何の変哲もない学校、塾などには行かず遊び放題
中学校も田舎、前年まで大荒れしていた学校、部活に打ち込み青春し放題
高校は県内の進学校、部活に打ち込み青春し放題
で最難関大学に合格した身としては
塾とかお受験とかで必死になるなんて可哀そう・・・・・・と思います
子供が進んでやっているのならそれは問題ありませんが
私の長男は、小学2年生の時クラスのトラブルに巻き込まれ、公立中学に行きたくないと言いました。
批判しやすいところを叩いている感じですかね。のど飴は龍角散が好みです。私はそのまま地元の公立に進学したらイジメられるのが不可避だと思ったので必死で中学受験を頑張りました。大げさに言えば人によっては命がかかってます。
お二人のおっしゃることは非常に論理的かつ説得的で、衡平なお話でした。
自分の価値観や好みをあたかも実証的で論理的な帰結として話すのは詭弁であり欺瞞だと思います。
学術研究に従事する方が、結論ありきで自分の意見を正しいもののように粉飾することは愚行の極みかもしれません。
2024.8.10
中学の内申書の闇を超えるのは大変
うちの子達も中高一貫行ってますが
中受して良かったと言ってますよ。
周りでも「して良かった。」と言ってる子ばかりですけどね。
文句言ってる人達も
授業料も安くて受験勉強も楽だったら、私立中に入れるんじゃないですかね。
私立中見てから、公立中選ぶなら立派な教育方針だと思うけど。
息子は公立小学校の高学年の時に、先生やクラスの同調圧力がたまらなく嫌で公立には行きたくないと言いました。今は自由な校風の私立中学で伸び伸びやってます。
社会格差の観点から中学受験する行為が平等でないという意見など、まあ正論的というかあからさまには否定できないところはあるとは思う。ただ、このようなことを受験をする個々の家庭・子どもに対して言うのはただの対立あおりでしかないですよね。そのような観点は社会の在り方を問う教育・行政の問題であり、どのような社会構造が望ましいかの議論を経て立法から仕組みを変えていくものでしょう。大学の教授であればそのような実効ある働きかけをしてもらいたいものです。一方、個々の家庭・子供という現場の当事者、あるいはその近親者の視点・実感として、中学受験をすることで問題も出てくることもあるのは確かでしょう。しかし、それは個々の家庭の事情が絡むもので、それを個別事案を勘案るすることなく一般論として中学受験が過熱する社会への批判に安易に昇華させてしまうのもまたイデオロギーありきの姿勢で、やはり誰に訴えているのだという気持ちになりますよね。
中学受験ってある意味で良い制度だと思うんだよね。多分、高校受験の制度を疑問に思う人は少ないと思う。しかし中学受験となると反対派も多い。でも「個性は伸ばせ」という意見には賛同する人が多い。「勉強して将来偉くなりたいんだ」という個性を持った小学生の意志を尊重する中学受験は良いと思うよ。
どの番組か分かったわ笑
意味はあるけど万人向けというより適正があると思います。
塾は小学校より楽しかった❗やるしかない(笑)
いま、103万の壁問題があるが、あれは資料と統計を使った中学入試問題のレベルだ。人生のほとんどはそれで片付く。
宇宙へ行って、何か持って帰りたい筋のひとには足りないかも知れないが。
茶谷先生タイプです
アンチ中受の人にわかってほしいと思ったことがないですね~。親族でも。「子供がかわいそう、金の無駄、贅沢、そんなに見栄を張らなくても」などなど言われたことあります。いつも相手をすべて肯定しています。「ほんと、こんなに勉強してうちの子かわいそうですよねー、お金も本当に勿体ない、私が見栄っぱりで子供が迷惑してますよね、うちってー」って。子供が「僕は楽しいし望んでやってるけど、どうしてもお母さんや僕を悪者にしたいのかな?」と言っていますので「そうだよ(^^)でもね、ママは君の気持ちとママの信念が大事だからそれでいいし、よく思わない人の気持ちも認めてあげたい」って話しています。
アンチと分かりあえなくてまったく問題ないと思うのでその方たちはその方たちでお話しされていたらよいかなと思います。
私は中学受験には大きな問題が内在していると思います。
中学受験をして中高一貫校に進学することはメリットの方が多い。
ただし、問題点が確かにあります。私が考える1番の問題点は塾が小学生に勉強をさせすぎるということです。これは座学にかける時間のこと。実際に小6の中受生の1日の勉強時間が10時間を超えることだってある。これがやりすぎなんですね。あまり将来につながらない。
勉強時間は歳を重ねるにつれて多くなっていくべきもののはず。「小学生の時ほどたくさん勉強をしたことがない」と言っている友人は多いですよ。特に超進学校出身者では。小学生時代の勉強時間が大学生の時の勉強時間より少ないなんておかしいと思います。そういう友人に限って、中学までの人、大学までの人になっている気がします。東大生に聞けば高確率でそう答えるでしょう。
これは受験での成功を目的とする塾に元凶があると考えています。塾は民間企業だし競争なのでいたしかたないとは思います。ただし、このことに目をつむって中学受験のメリットを論じるのはどうかと思います。
よく聞く言葉なのですが、「大学までの人」ってどんな人なんでしょうか?
@@beek3301 私が使う「大学までの人」というのは、大学合格・入学までの成功体験から抜け出すことが出来ずに、それ以降の進歩の無い人を指しています。
このタイプは非常に多いですよ。
親会社の新聞社からブッ潰されたあのチャンネルですね
受験で飯食ってるわけだからねえ
ナンセンスなトークやな。受験の価値がある奴もいるし、ない奴もいる
批判するひとは二月の勝者を見るべきですね
ちょっと今回のご意見は中学受験に携わっている方のポジショントークに感じました。
大学付属校に行くことで大学受験を回避する目的であったり、私立中高で学力以外の何かを得たいのであれば話は別ですが、一般入試で大学受験すること考えるならば、中学受験には疑問が多すぎると感じています。
中学受験の場合、小学生の学習範囲に固執して過剰なトレーニングを行うと思います。(小学生の学習範囲を超えた内容もやる場合があることは理解しています)
大学受験を考えたら、先取りして小5あたりで中学生範囲の勉強を始めて、中2、中3ぐらいで高校範囲を終えてしまうほうが有利じゃないですか?
小学生、中学生の時に家で勉強したこともなく、塾にも通いませんでしたが、実家から徒歩で通える高校から東大に進んだ自分からすると、大学受験の一般入試を目標にするなら、なぜ小学範囲で時間を浪費するの?と感じています。
(中学校は同級生が殺人をしてしまったぐらい荒れていました)
中学受験で学んだ内容が大学受験の勉強で理解の助けになる場合があるという詭弁もあろうかと思いますが、別に●●算とか今でも全く知りませんが、東大受験で全く困りませんでした。(数学は8割ぐらい取れました)
超上位層なら小5小6を小学生の学習範囲に固執して時間を費やしても、中3で高校範囲をすべて終えられるでしょう(鉄緑会のイメージ)。
それ未満の層はどうなんでしょう?
学力以外の何かを得たいなら中学受験は否定しないのですが、大学受験に必要な学力を言うならば、最短ルートかどうかは相当に疑わしいと感じています。
自分の娘は公立中学2年生ですが、中1で英検準1級、数学も自分が教えていて、中2のうちに数3Cまで終わる感じです。
小学生のうちに中学範囲へと進むよりも、中学受験したほうが大学受験の一般入試で有利になる点があればぜひご教示いただきたいです。
お二人はある投稿について、
事実誤認を指摘しているのであって、
何か価値観を提示してるわけではなく、
コメ主さんは的を外した質問をしていると思います。
難関校の中学受験算数は主に理解力と論理性、
閃きをはかることを中心に試しており、
最終学歴に向けた選別を完全にできているわけではないけれど、
インテリジェンスの素養をはかる意味では有効だと
この書き込みを見るとあらためて感じます。
そもそも学力以外の何かを得る話もしてますやん。
@@xsFnuNUa5 私はこのお二人の話は中学受験の負の部分を過小評価していると思います。塾の方ですから仕方ないと思いますが。
例えば中学受験塾は中学合格が全てでそれ以降に関しては深く考えることは無いはずです。中学受験は良い部分がたくさんあります。でも悪い部分も多いと思います。塾関係者であるからこそ、中学受験の負の部分を語ってもらいたい。でも商売上それは出来ないと思います。
@@alpina422 話が通じないですね。事実誤認の話をしているので、その指摘に誤りがあると思うなら、それを具体的に再反論すればいい話で、私はこう思います、なんてのでは埒が開かないと思いますけどね。
まあ、医学的な裏付けや実績の怪しい脳科学とかいう文系学問ですから。