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数Ⅲが大学範囲ありすぎて重すぎるあと俺みたいな凡人にはマニアックな講義部分の問題への応用の仕方がわからなくて困った。まあ一番好きな参考書だけどね
教科書の内容も掘り下げて解説してあるし、本質的な理解を重視する参考書では1番の良書だと思います。
この本で数学への興味を得た若い人たちがココにいる!長岡先生がこの動画見たら、喜ぶでしょうね。大昔スンダイで習ってましたが、その時からエネルギッシュな先生でした。
これやってたけど、逃げずにやったらとんでもなく時間かかった。すぐに点数には繋がらないけど、伸び悩んでる人はやった方がいいかも
★が7つとかの例題は相当な難問みたいですね。最初からすべての例題をマスターしつつ、進んでいくのではなく、★の数が少な目の例題(★が多い例題を除いて)で、1周とか2周とか?回して、そのあと、★が多い例題に挑戦するのが良いかなと思いました(戦略的保留)。或いは、解説に喰らいつきながら、★の数に依らず、進む方がよいのだろうかと思いました。章末問題まで仕上げたら、次はなにをやるとちようどよいのなあと思いました。長岡先生の網羅系の参考書なので、非常に気になっていました。網羅系として、長岡先生はほかにも出されていたと思いますので、余計に気になってました。
丸暗記させない数少ない参考書ですね
青チャートと総合的研究の併用ってどうですか?
さすがに多すぎるのでどちらか一冊で良いと思います!
@@dokugakulabo 総合的研究を辞書用に使って、青チャートを演習用に使うのはどう思いますか?
それなら過去問演習したほうがいいと思いますね!問題集やりすぎて実践演習ができないと結局得点できないからね。
@@dokugakulabo 了解です。青チャートの次に過去問はキツくないですか?
@@jjwwpjmdajmdejgt キツくないです。青チャートでほぼ全ての大学受かります
大学入試も遠い昔になった者ですが、中堅高校だったので難関大への準備は一人でやりました。旧制の名残がある頃の新制高校生は、解析概論を読んで見通しの良い理解を得たらしいので、当時も定番だった参考書を終えてから、黒い大学への数学を読んだら気に入りました。大学の授業で数学がついていけなくなったので、教官に参考書の紹介をお願いしたら、第一高等学校と東大の教官の共著の本を紹介されたので、教育カリキュラムと入試問題の制約に差があるのかもしれません。 総合的研究数学は、黒い大学への数学の系統にあるかもですが、現代の数学の定番参考書は分厚いものがいろいろあって、分厚ければ手に取らなかったかもしれませんね。「分厚いからチャート式は何色が良いですか」みたいな悩みを持つ生徒さんも出るので、昔と今とどっちが良いのだろうと思いました。
この参考書はチャートに例えると難易度的にどの立ち位置ですか?フォーカスゴールドとどっち使うか悩んでいます。
どっちにしました?
一部の数学的知能の高い(才能ある)人にとっては上手くハマる本なのでしょうかね。9割以上の読者(数学的知能は普通だが努力して難関大学に入ろうとしている人含む)にとっては有害な本だと思います。実際に読んだけど基礎と発展問題をどう繋げるかがわからず、突然難問が出てきて突飛な解き方をしている印象しか受けませんでした。ですので問題の解き方に関しては個別で覚えるしかなく、それ用の用途としては問題解法の丁寧さが他の網羅系に劣るため読み進めるのが苦痛でした。苦労したわりに点数に直結せず、何が本質なのかさっぱりわかりませんでした。頭のいい人はこの行間を自力で埋められるようにできてるんでしょうかね。
総合的研究は偉大ですよ。申し訳ないけど、あなたの数学の勉強は浅いですね、同値の基本原理とか存在条件がちゃんと書いてる本なんかほぼないですよ。これを有害と感じるのは数学を楽しめてない証拠です。
@@ゆゆ-p3m7d 確かにこれを有害と捉える感覚は理解できませんね…
「有害」は主観が込められた言い過ぎだと思うけど、実際に問題を解けるようになるという意味で多くの人はチャート式とかの方が向いていると思います。(それが数学教育的に良いのかはまた別として。)
数Ⅲが大学範囲ありすぎて重すぎる
あと俺みたいな凡人にはマニアックな講義部分の問題への応用の仕方がわからなくて困った。まあ一番好きな参考書だけどね
教科書の内容も掘り下げて解説してあるし、本質的な理解を重視する参考書では1番の良書だと思います。
この本で数学への興味を得た若い人たちがココにいる!長岡先生がこの動画見たら、喜ぶでしょうね。大昔スンダイで習ってましたが、その時からエネルギッシュな先生でした。
これやってたけど、逃げずにやったらとんでもなく時間かかった。すぐに点数には繋がらないけど、伸び悩んでる人はやった方がいいかも
★が7つとかの例題は相当な難問みたいですね。最初からすべての例題をマスターしつつ、進んでいくのではなく、★の数が少な目の例題(★が多い例題を除いて)で、1周とか2周とか?回して、そのあと、★が多い例題に挑戦するのが良いかなと思いました(戦略的保留)。
或いは、解説に喰らいつきながら、★の数に依らず、進む方がよいのだろうかと思いました。
章末問題まで仕上げたら、次はなにをやるとちようどよいのなあと思いました。
長岡先生の網羅系の参考書なので、非常に気になっていました。網羅系として、長岡先生はほかにも出されていたと思いますので、余計に気になってました。
丸暗記させない数少ない参考書ですね
青チャートと総合的研究の併用ってどうですか?
さすがに多すぎるのでどちらか一冊で良いと思います!
@@dokugakulabo 総合的研究を辞書用に使って、青チャートを演習用に使うのはどう思いますか?
それなら過去問演習したほうがいいと思いますね!
問題集やりすぎて実践演習ができないと結局得点できないからね。
@@dokugakulabo 了解です。青チャートの次に過去問はキツくないですか?
@@jjwwpjmdajmdejgt キツくないです。青チャートでほぼ全ての大学受かります
大学入試も遠い昔になった者ですが、中堅高校だったので難関大への準備は一人でやりました。
旧制の名残がある頃の新制高校生は、解析概論を読んで見通しの良い理解を得たらしいので、
当時も定番だった参考書を終えてから、黒い大学への数学を読んだら気に入りました。
大学の授業で数学がついていけなくなったので、教官に参考書の紹介をお願いしたら、
第一高等学校と東大の教官の共著の本を紹介されたので、教育カリキュラムと入試問題の制約に差があるのかもしれません。
総合的研究数学は、黒い大学への数学の系統にあるかもですが、現代の数学の定番参考書は分厚いものがいろいろあって、
分厚ければ手に取らなかったかもしれませんね。
「分厚いからチャート式は何色が良いですか」みたいな悩みを持つ生徒さんも出るので、
昔と今とどっちが良いのだろうと思いました。
この参考書はチャートに例えると難易度的にどの立ち位置ですか?
フォーカスゴールドとどっち使うか悩んでいます。
どっちにしました?
一部の数学的知能の高い(才能ある)人にとっては上手くハマる本なのでしょうかね。9割以上の読者(数学的知能は普通だが努力して難関大学に入ろうとしている人含む)にとっては有害な本だと思います。実際に読んだけど基礎と発展問題をどう繋げるかがわからず、突然難問が出てきて突飛な解き方をしている印象しか受けませんでした。ですので問題の解き方に関しては個別で覚えるしかなく、それ用の用途としては問題解法の丁寧さが他の網羅系に劣るため読み進めるのが苦痛でした。苦労したわりに点数に直結せず、何が本質なのかさっぱりわかりませんでした。頭のいい人はこの行間を自力で埋められるようにできてるんでしょうかね。
総合的研究は偉大ですよ。申し訳ないけど、あなたの数学の勉強は浅いですね、同値の基本原理とか存在条件がちゃんと書いてる本なんかほぼないですよ。これを有害と感じるのは数学を楽しめてない証拠です。
@@ゆゆ-p3m7d 確かにこれを有害と捉える感覚は理解できませんね…
「有害」は主観が込められた言い過ぎだと思うけど、実際に問題を解けるようになるという意味で多くの人はチャート式とかの方が向いていると思います。(それが数学教育的に良いのかはまた別として。)