【「資格合格逆算メソッド」の著者が語る】資格試験超直前期の過ごし方で大切なことは?

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  • Опубліковано 4 лис 2024
  • 資格試験の超直前期の過ごし方。
    意外と長期受験生も何も考えずに過ごしている方も多いです。
    やはりこの時期は合格するかしないかの大事な時期
    どのように過ごしていけばいいか「資格合格逆算メソッド」の著者目線で
    お話しました。
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КОМЕНТАРІ • 2

  • @KM-hk4mp
    @KM-hk4mp 4 місяці тому +2

    いつも動画拝見してます。今年の司法書士試験の受験生です。
    おっしゃっていた内容はまさに今の自分にあてはまる感じがしました。
    先週頃からあれもこれもやりたいみたいな衝動や焦燥感に駆られてしまい、結局設定した目標やノルマが達成できずに、自分の能力のなさに改めて悲観しました。
    働きながら勉強を継続してますが、この時期になると、本試験での悪いイメージが脳裏に浮かびます(毎年民法が14問しか取れない、不登法の択一がうまく解けないことがいつも浮かび上がる)
    また昨年の本試験は予備校の答練や模試を中心に勉強していて、結果が出なかったので、今年は答練は弱点や論点の把握のみにとどめて、過去問を中心に勉強をしています。
    周りに受験生がいる環境ではないのですが、いつも自分の勉強はこれでいいのか、こんな勉強で本当に合格できるのか?と毎回毎回疑心暗鬼になります。
    いろいろな情報が錯綜していて、自分自身追い込まれてる感じがします。

    • @kirishihoushoshi
      @kirishihoushoshi  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。今の時代情報過多でどれをやればいいか迷うと思います。まずは合格者なら確実に正解する問題を落とさない(過去問レベル)ことが大事です。
      焦ると思いますが、満点でなくても受かりますのでまずは足元をしっかり固める勉強に集中した方がいいと思います。