リレーを使った自己保持回路の作り方(有接点リレーシーケンス制御)【後編】

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @岩崎のぞみ-f6t
    @岩崎のぞみ-f6t 2 місяці тому +2

    ちなみに無接点リレー(半導体リレー)の回路ならマイクラで再現可能です

    • @cediablog
      @cediablog  2 місяці тому

      マイクラって、そんなことまで出来るんですね〜😆

  • @名無権兵衛-s8q
    @名無権兵衛-s8q 2 місяці тому +1

    有接点リレーの自己保持、これが本当に理解出来ていれば大きな設備の回路も、この集積でしかありません。自己保持の基本回路でAND、OR、NOTの全ての動きが覚えられる、ありがたい回路です。電気、電機、制御等を覚えるなら、この回路は必須です。

    • @cediablog
      @cediablog  2 місяці тому

      コメントありがとうございます😊
      まさにおっしゃる通りだと思っています!
      シーケンス制御の概念が有接点リレー回路に詰まっていますよね👍
      トラブルシューティングのことも踏まえた自己保持回路解除の条件設計は、設計者の腕の見せ所だと思います💪

    • @名無権兵衛-s8q
      @名無権兵衛-s8q 2 місяці тому +1

      @@cediablog 様
      インターロック等の重要な回路も自己保持回路で簡単に説明できます。電気が解らない人の多くが基本をなおざりにして応用回路を覚えてしまう、少しの壁で崩れ、電気から離れる、このチャンネルの様に基本を配信して頂けるのは、アルディーノの様に基本無しで応用ができてしまう今は、有難いものと思います。

    • @cediablog
      @cediablog  2 місяці тому

      嬉しいコメントありがとうございます😊
      基本を理解した上で、マイコン制御を経験するのが理想的かもしれませんね!
      有接点リレー回路では、機械的にカチカチ動くのを見るのもまた面白いと思います🤩

  • @yamizowo2618
    @yamizowo2618 2 місяці тому +1

    回路だけでこういう論理回路作れる(しかも自己保持)のとてもうらやましいです!
    僕は基本がなってないのでArduinoとeepRomでとか安易にしちゃうだろうなあ・・

    • @cediablog
      @cediablog  2 місяці тому

      コメントありがとうございます😊
      有接点リレーは駆動時にカチカチ音がするので、動かしていて楽しいですよ!
      ArduinoでいうとリレーはBoolean型変数のように使えますし、リレーコイルをビットとして使えば数値としても使えます!
      とはいえ配線も大変なので、マイコンの存在はありがたいですね😆