電子工作の定番!LEDに接続する抵抗の選び方、極性の見分け方、カラーコードについてやさしく解説します。
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- Опубліковано 6 лип 2024
- 夏休みの自由研究でマイコンを使ったLED点灯電子工作を作りたいと思っている方は必見です!
LEDを点灯制御させるために必要な抵抗値の算出方法や選び方、カラーコードによる抵抗値の確認方法をわかりやすく解説します。
また、3つのLEDの極性の見分け方についても紹介しています。
<この動画を見てわかること>
・超重要!抵抗接続が必要な理由
・かんたん!LEDの極性判別法
・すぐできる!必要な抵抗値の計算方法
・抵抗値が読める!カラーコードの紹介
<Arduinoの定格出力について>
Arduino Uno R3は40mAですが、Arduino Uno R4(Minima、Wifi共)は8mAと小さいです。
Uno R4にLEDを接続する場合は、選定するLEDのSPECに注意が必要です。
【参考過去動画】
L293DモータードライバICを使った、DCモーターの回転方向・速度制御
• 【Arduinoビジュアルプログラミング】モ...
【コスパ最強のArduinoスターターキット】
amzn.to/3eBW8VV
【基板を守る!Arduino本体用クリアケース】
amzn.to/3d1JwqN
【クレジット】
■COEIROINK:つくよみちゃん
■イラスト素材:花兎*様
■音楽「あのねあのね」「今夜のソーダ」「ぽかぽかぽっけ」
ぽるぽるMusic:
/ @music-qx3gy
#arduino #プログラミング #プログラミング入門 #電子工作 #led #抵抗器 #カラーコード #つくよみちゃん
LED駆動でも現行Arduinoでは電流をとれないから、トランジスタを使って増幅するとよさそうですね。
NchMOSFETかNPNトランジスタで。あるいはドライバICで。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、最新のR4は出力ピンが8mA定格とR3の5分の1となっています。
ですので、いったんトランジスタなどで受けての対応が必要になりますm(_ _)m
現行のArduino Uno R4の最大出力電流は8mAです。
LEDの直接駆動は避けた方が良いでしょう。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りArduino Uno R4(Mimnima、Wifi共)は、8mAまでとなっています。
概要欄にその旨を追記させていただきましたm(_ _)m
最近の LED はえらく高輝度なのでご丁寧に If と Vf から計算した抵抗値を使うと眩しすぎることが多く、いつも何も考えずに 4.7kΩ や 10kΩ を使ってしまっています
また GPIO に流せる電流内とはいえ、マイコンの GPIO は電流を流す用途に使うべきでないのでトランジスタを使って駆動するのが理想ではありますね
1mA 程度であれば GPIO 直結でもまぁええかという気もしますが
コメントありがとうございます😊
Arduino Uno R3の出力は40mAまで許容できますが、確かに高輝度ですね!
高めの抵抗を接続して明るさ調整するのもいいと思います👍
R4マイコンだとおっしゃる通りの対策必須だと思っています!
この手のモニター用途の単体LEDに20mAも流すか? 昔でも10mA、最近では輝度の高いLEDが多くなっているので5mA以下が多い。LEDは定格内でも多く電流を流しすぎると劣化しやすくなる。
判別法②のLED内部の金属板は一定でないで。型式によっては異なるので参考にしたらあかんよ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
端子の足の長さで判別する方法が鉄板ですね!