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私は高校生でクイズの早押しボタン作成にあたって、自己保持回路が出てきて学習にために動画を拝見しました.文系の私でも理解できる内容で本当にありがとうごいます.
コメントありがとうございます!確かに早押しボタンにも使われてそうですね!
自己保持回路の説明、ありがとうございました!最初、初めて聞く言葉なので何の意味か分からず視聴し始めて、リレー1個の回路図説明で動作が分かり、2回目の視聴でやっと理解出来ました。電源が常に流れてくる環境の場合、電源がカットされて復田した時は勝手に動作して欲しくないので、この動作は安全設計でいいと思います!安価なリレーのURLもお伝えいただいたので、一度試してみます。次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます!なかなか難しいですよね。もっと上手にご説明できるように頑張ります!
勉強になりました😊
すごい!まさに僕が探し求めていたものがここにありました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
自己保持回路は実務での回路設計の最も重要なテーマですね。かつて実習でリレーを3個でプッシュオン・プッシュオフの回路設計をした事を懐かしく思い出しました。(通常は4個使用が設計し易いのですが…)基本回路でしたが、一瞬通電でのコイル保持・解除でしたので、チャタリング防止のコンデンサは不要でした。(安全補償の為には入れた方が良いです)現在はシーケンサ機器制御になり、物理的に遮断を行うキルスイッチ以外はラダー図(回路)でプログラムを組んでおりますが、基本はあくまでもリレー制御である事を常に意識して設計を行うように心がけております。これからも、これらの基本をシンプルに説明していただける動画を作成される事を期待しております。
コメントありがとうございます!プッシュオフのスイッチが手元になくて、ネットで見てみましたが安いものは全然売っていませんでした。半導体が主流になると、全部A接点でやってしまうんだろうなと感じました!
@@kenyakuDIY ご返信ありがとうございます!プッシュスイッチはA接点1個のみです。サラッと書きましたが随分と悩みましたよ。当時の講師にも「何で4個使わないか」と尋ねられましたが、「コストダウンの為です」とナマイキな返答をしていました。ゼロ戦の2つの引き込み脚を一つのシリンダで(差動)制御していた事に感銘を受けていた頃の若気の至り?です。ご笑納下さい(^^)
自己保持回路は、最初に習ったときは感動しましたね。若い人達にもぜひこの感動を味わってほしいと思います。論理回路で習うR-S FFもドモルガンの定理で変形すると、結局は自己保持回路と同じです。R-S FF(自己保持回路)まではわりと簡単なのですが、オルタネート回路となると設計は一気に難しくなりますね。非同期順序回路と言われる領域の設計になるので。
コメント&解説ありがとうございます!私も自己保持回路の凄さに気が付いた時は感動しました。
自分は趣味でワカサギ釣り用の電動リールを作っています!そのリールに自己保持回路を組んだリレーを付け、ラインの巻き上げをオートで行えるようにしました!その際リミットスイッチで巻き上げをキャンセルする構造としdcモーターも即停止して欲しいため短絡制動が掛かる様な回路を組んで楽しんでます😁電気回路って楽しいですよね❗️
コメント&アイデアありがとうございます!リミットスイッチと自己保持回路の相性は抜群ですね!
1つのスイッチでOn/Offさせるのは、フリップフロップ回路ですね。自己保持やFF回路を知ったとき(40年近く前の幼き頃)は凄く感動しましたが、実際に機器を購入できる環境に無かったので高校生になるまで脳汁垂らしてました。2c接点のリレー2つと、1c接点のリレー2つ、1c接点のスイッチが必要だった気がします。1c接点のリレーは数増やせば何とかなりますが、1a接点のスイッチでは難しいのでは?まぁ今時なら、オルタネートスイッチで大抵は解決しますよね。。。
コメントありがとうございます!昔の天才はこれを見つけたとき、これでどこまで出来るか?の考えが一気に進んだと思うと興味深いです!
@@kenyakuDIY 大人になって、PLC(三菱電機で言う処のシーケンサー)でお仕事するようになって、自己保持もFFも作り放題でさらに衝撃を受けましたね😂(当時はメモリ容量制限がありましたが)
@@はむ-d2b さんシーケンス制御と言えばPLCですね!
汎用リレーにこだわらないのであれば、ラッチングリレーを使う手もありますね😃
太古の昔に起動スイッチと停止スイッチを同じスイッチにする回路を作りました。スイッチを一度押すと回路を切り替え保持し、次に押したとき切り替えた回路でリセットします。一種のフリップフロップです。どんなことしたかなと呆けた記憶ではMY4リレー三個、A接の押しボタン一個で作ったような
あー、この仕事してます。リレーシーケンスもPLCによるラダープログラミングも、どちらもラダー表記で可能ですし、それがスタンダードです。面白いですよ。そして生産設備はほぼこの言語を使ってますんでラダーで覚えるのがいいと思います。
コメント&情報ありがとうございます!勉強になります!
面白かったです。お疲れ様でした。
懐かしいですね😆リレーシーケンス🎵初期のコンピューター?😅はリレーをガチャガチャ言わせていたみたいですよ😅ほんの半世紀前の話です😁リレーや真空菅の寿命が❗短いので😭数分で暴走していたと😅知人が溢していましたが😅
コメントありがとうございます!真空管も気になります!
フリップフロップ回路は、タイマーを使ってon時間の調整をすれば簡単だけどリレーだけでやろうとするのはものすごい手間だよ。リレーがONするまでの時間とOFFするまでの時間が有るのでそれを見極めないとね・・・w
これいわゆるフリップフロップ。sramですよね。親父がテキサスのicでめっちゃ感動したといってました。
コメントありがとうございます!これはいわゆる1ビットメモリーをDIYしたことになるのでしょうか?
@@kenyakuDIY 自分はよくわかっていないのですがdramはコンデンサの静電容量でトランジスタスイッチ一個なので安いが定期的に再充電するリフレッシュ動作が必要のためバックアップメモリに使えず。sramはトランジスタ6個のフリップフロップなのでおそろしく高いが高速かつ通電しつづける限りデータが維持されるのでcpuのキャッシュに使われるくらい早いのにめっちゃ効果というような聞き覚えをしていました。東芝がフラッシュメモリを作る前の学生時代フロッピーディスクがない当時のモバイルノートのため128kbのメモリを食費我慢しながら数万円払った記憶があります。これがまたバックアップ電池交換に失敗する。乾電池日本で低消費電力モードでは3ボルト駆動なので電池粘っていると保存の瞬間に落ちて開いたファイルと作業がまるごとパー。下手するとfatがやられてディスクまるごとパーとかよい思い出です。
@@MOCHIZUKINOBORU さんコメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!1個フリップフロップ回路は1ビットSRAMと言っても間違いではなさそうです。昔のPCのエピソード面白いです!
トランジスタでの自己保持回路、フォトカプラでの自己保持などA接点だけでのON・Off切り替えを見たいです
コメントありがとうございます!ちょっと調べてみましたが、トランジスタやフォトカプラを使ったほうが楽に出来そうですね!
いつも面白い動画をありがとうございます。私のお勧めの書籍のご紹介です...かなり古い書籍になりますが、無接点シーケンス(AND,OR,NOT...etcetc回路素子など)をリレーで等価回路を作るには...といった回路構成を説明した書籍です。大浜庄司(著者)「絵解き 無接点シーケンス制御読本」個人的に優良書籍として大事に取って(忘れた頃に)読み直ししています。ローテクでも、こういうのって「夢が広がります」(笑)もう一つ古い技術(?,もう再燃する事は無いと思いますが、技術の一端として)「磁気コアメモリ」って記憶装置(?)ってのも興味を引く媒体ですね
コメント&ご紹介ありがとうございます!とても参考になります。本と磁気コアメモリ調べてみます!
いつも倹約DIYを楽しく拝聴しています、お尋ねしたい事がありコメントします、我が家は10階建ての9階に有るのですが、amラジオのノイズが激しく困っています、何かで防ぐ方法が無いものかといろいろ考えるのですが、なかなか思い付かずベランダにアンテナを立てる事位しか案が出ません?いっそうの事ノイズ発生場所又は発生物を探した方が良いのでは、と考えいろんなメーカー、アマゾン等をオシロスコープや計測機器を見るとCMX-400コメットSWRパワーメーター成るものを探しましたが、他にも携帯オシロスコープ等も観ていますが、恥ずかしながら電気類は好きでは有りますが、全く詳しく解りません!出来るだけ安価に手立てする方法、又はこの様な機器の使い方、可能性等を教えて貰えませんか?このコメントを観た方でも結構です、ご教授願います。
コメントありがとうございます!電波関係はよくわからないですが、外部のノイズが原因なのでしたら対策は難しい気がします。対策とはちょっと違うと思いますが、いっそネットラジオで聴く手もあるかと思います。
有り難うございます、ラジコ、ラジルラジルですね?受信機(ラジオ)は最近の物なので某メーカー品でBluetoothまでOKですが、そもそもメインのラジオ受信がノイズ発生ですからね?やはりam波はノイズに弱いと言うことですかね、NHK、等の放送局に尋ねる位しか有りませんね~!
C’est bien 👍👍👋👋
Merci!👍
今回のリレーだと5個必要ですねリレーに接点がもう一組あれば4個ですかね
コメント&解説ありがとうございます!5個でいけましたか。慣れていないのでかなり混乱しました!
チャタリング防止にはいくつか方法がありますけど、手軽なのはリレーのコイル入力線の前に抵抗を、リレーコイルと並列にコンデンサを加える事でスイッチONでの自己保持、スイッチOFFでの自己保持解除のどちらでもチャタリングを抑制できるかと思います
コメント&解説ありがとうございます!ONOFFの変化がゆっくりになるようにすれば良さそうですね!
挿入するC/Rの目安C:接点電流1Aに対して1~0.5(μF)R:接点電圧1Vに対して0.5~1(Ω)
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u さん具体的にありがとうございます!
はじめまして いつも楽しく拝見させていただいています。相談なのですが、自作でカーテンの自動開閉を直流モーターで作りました。大体、満足できますがもう一歩先に進めません。それはモーターの正転と反転が手動なのです。これをArduinoなどのマイコンを使わず実現できないでしょうか。今は工作用モーターとスイッチ、タコ糸と重り、タイマーで制御しています。タイマーは朝と夜で秒単位で時間を指定できます。
コメントありがとうございます!それなら以前動画でご紹介した正転逆転スイッチが参考になるかもしれません!🤔
この自己保持を半導体にしたのがサイリスタですね!
コメントありがとうございます!普通のトランジスタでも自己保持回路は簡単に出来ますね!
あー、大昔の初期のコンピュータ~ガチャガチャうるさいデカい箱の描写はリレーがてんこ盛りだったわけなのかな?
コメントありがとうございます!最初はリレーの数でごり押ししていたみたいです!
仕事上なりますが、自己保持回路を配線する時有るよ
制御盤を組み立てなどやつていますで
@@石井潤一-i7v さん凄いです!
ロジック回路ですが、SRフリップフロップでチャタとれます。ご存知かもですが。。。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
これがメモリーの原理なんだよな1ビット記憶できる
コメント&解説ありがとうございます!そうなんですよ!おっしゃる通り、自己保持回路=1ビット記憶装置なんです!
スイッチに並列にセラミックコンデンサを入れてチャタリングを防ぐというのは無しですかね…
コメントありがとうございます!コンデンサ色々試しましたが目に見える効果は感じられないですね。因みに100μFのデカいコンデンサ付けたら、スイッチ押してないのにONしました!
ほー、面白い。正直サムネではあまり興味持てませんでしたが、見てみたら面白かったです☺️
コメントありがとうございます!参考になります!
PLCはこれがいっぱい入ってるのかな
コメントありがとうございます!PLCですとラダーシーケンス制御が一般的ですので似た感じになりますね!
シーケンス回路?
コメントありがとうございます!シーケンス回路でもありますね!🤔
航空機の電子回路でかなり使われています。
掃除機の手元スイッチに強中弱や、入りボタンありますが基板に電気信号を送ってるのはわかるけど、なぜ手を話しても動き続けるのか謎だったのですが、もしかしたらこの自己保持機能が使われているんでしょうかね?
コメントありがとうございます!最近のものはマイコンが使われていて自己保持の回路は使われないと思いますが、機能は自己保持そのものですね!
ENIACかな?
コメントありがとうございます!リレーで動かすコンピュータですね!
阪神大震災で揺れが収まってから数時間後に大規模な火災が起きたのが通電火災によるものではないかと言われてたのを思い出しました
コメント&情報ありがとうございます!なるほど、たしかにあり得そうです!
素直にCRでフィルタリングすれば良いんじゃね?<チャタリングまぁ、一つのボタンでしようとするからややこしい訳で、素直に、ONスイッチとOFFスイッチに分ければ二回路でOKじゃね?www#自分がするなら、リレーは回路出力段だけだね~、出力もLEDだけならトランジスタでするかな。もっと言うとArduinoなんかのマイコンボードで、面倒なのは全部ソフトウェア処理にするなぁ。www
コメントありがとうございます!リレーでフリップフロップ回路を作ってみました!有接点リレーは容量が大きいのと絶縁されているのが大きなメリットですね!
@@kenyakuDIY さん試しに作ってみました。ua-cam.com/video/90ufjUQooqM/v-deo.html単体のリレーが無かったので、マイコンボード用のリレーモジュールですが、二回路使ってOFF⇔ON動作させてみました。#最初はブレッドボードで配線したんだけど、配線が乱雑になりすぎたので、ユニバーサール基盤に配線し直した。www<こちらの方が工数(大)!リレー補配線用にコネクタとかを作っていたからなんだけどね。
私は高校生でクイズの早押しボタン作成にあたって、自己保持回路が出てきて学習にために動画を拝見しました.文系の私でも理解できる内容で本当にありがとうごいます.
コメントありがとうございます!
確かに早押しボタンにも使われてそうですね!
自己保持回路の説明、ありがとうございました!
最初、初めて聞く言葉なので何の意味か分からず視聴し始めて、リレー1個の回路図説明で動作が分かり、2回目の視聴でやっと理解出来ました。
電源が常に流れてくる環境の場合、電源がカットされて復田した時は勝手に動作して欲しくないので、この動作は安全設計でいいと思います!
安価なリレーのURLもお伝えいただいたので、一度試してみます。
次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます!
なかなか難しいですよね。
もっと上手にご説明できるように頑張ります!
勉強になりました😊
すごい!
まさに僕が探し求めていたものがここにありました!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
自己保持回路は実務での回路設計の最も重要なテーマですね。
かつて実習でリレーを3個でプッシュオン・プッシュオフの回路設計をした事を懐かしく思い出しました。(通常は4個使用が設計し易いのですが…)
基本回路でしたが、一瞬通電でのコイル保持・解除でしたので、チャタリング防止のコンデンサは不要でした。(安全補償の為には入れた方が良いです)
現在はシーケンサ機器制御になり、物理的に遮断を行うキルスイッチ以外はラダー図(回路)でプログラムを組んでおりますが、基本はあくまでもリレー制御である事を常に意識して設計を行うように心がけております。
これからも、これらの基本をシンプルに説明していただける動画を作成される事を期待しております。
コメントありがとうございます!
プッシュオフのスイッチが手元になくて、
ネットで見てみましたが安いものは全然売っていませんでした。
半導体が主流になると、全部A接点でやってしまうんだろうなと感じました!
@@kenyakuDIY
ご返信ありがとうございます!
プッシュスイッチはA接点1個のみです。
サラッと書きましたが随分と悩みましたよ。当時の講師にも「何で4個使わないか」と尋ねられましたが、「コストダウンの為です」とナマイキな返答をしていました。
ゼロ戦の2つの引き込み脚を一つのシリンダで(差動)制御していた事に感銘を受けていた頃の若気の至り?です。
ご笑納下さい(^^)
自己保持回路は、最初に習ったときは感動しましたね。
若い人達にもぜひこの感動を味わってほしいと思います。
論理回路で習うR-S FFもドモルガンの定理で変形すると、結局は自己保持回路と同じです。
R-S FF(自己保持回路)まではわりと簡単なのですが、オルタネート回路となると設計は一気に難しくなりますね。
非同期順序回路と言われる領域の設計になるので。
コメント&解説ありがとうございます!
私も自己保持回路の凄さに気が付いた時は感動しました。
自分は趣味でワカサギ釣り用の電動リールを作っています!そのリールに自己保持回路を組んだリレーを付け、ラインの巻き上げをオートで行えるようにしました!その際リミットスイッチで巻き上げをキャンセルする構造としdcモーターも即停止して欲しいため短絡制動が掛かる様な回路を組んで楽しんでます😁電気回路って楽しいですよね❗️
コメント&アイデアありがとうございます!
リミットスイッチと自己保持回路の相性は抜群ですね!
1つのスイッチでOn/Offさせるのは、フリップフロップ回路ですね。
自己保持やFF回路を知ったとき(40年近く前の幼き頃)は凄く感動しましたが、実際に機器を購入できる環境に無かったので高校生になるまで脳汁垂らしてました。
2c接点のリレー2つと、1c接点のリレー2つ、1c接点のスイッチが必要だった気がします。
1c接点のリレーは数増やせば何とかなりますが、1a接点のスイッチでは難しいのでは?
まぁ今時なら、オルタネートスイッチで大抵は解決しますよね。。。
コメントありがとうございます!
昔の天才はこれを見つけたとき、
これでどこまで出来るか?の
考えが一気に進んだと思うと興味深いです!
@@kenyakuDIY 大人になって、PLC(三菱電機で言う処のシーケンサー)でお仕事するようになって、自己保持もFFも作り放題でさらに衝撃を受けましたね😂(当時はメモリ容量制限がありましたが)
@@はむ-d2b さん
シーケンス制御と言えばPLCですね!
汎用リレーにこだわらないのであれば、ラッチングリレーを使う手もありますね😃
太古の昔に起動スイッチと停止スイッチを同じスイッチにする回路を作りました。スイッチを一度押すと回路を切り替え保持し、次に押したとき切り替えた回路でリセットします。一種のフリップフロップです。どんなことしたかなと呆けた記憶ではMY4リレー三個、A接の押しボタン一個で作ったような
あー、この仕事してます。
リレーシーケンスもPLCによるラダープログラミングも、どちらもラダー表記で可能ですし、それがスタンダードです。
面白いですよ。
そして生産設備はほぼこの言語を使ってますんでラダーで覚えるのがいいと思います。
コメント&情報ありがとうございます!
勉強になります!
面白かったです。お疲れ様でした。
コメントありがとうございます!
懐かしいですね😆
リレーシーケンス🎵
初期のコンピューター?😅は
リレーをガチャガチャ言わせていたみたいですよ😅
ほんの半世紀前の話です😁
リレーや真空菅の寿命が❗
短いので😭
数分で暴走していたと😅
知人が溢していましたが😅
コメントありがとうございます!
真空管も気になります!
フリップフロップ回路は、タイマーを使ってon時間の調整をすれば簡単だけどリレーだけでやろうとするのはものすごい手間だよ。
リレーがONするまでの時間とOFFするまでの時間が有るのでそれを見極めないとね・・・w
これいわゆるフリップフロップ。sramですよね。親父がテキサスのicでめっちゃ感動したといってました。
コメントありがとうございます!
これはいわゆる1ビットメモリーをDIYしたことになるのでしょうか?
@@kenyakuDIY 自分はよくわかっていないのですがdramはコンデンサの静電容量でトランジスタスイッチ一個なので安いが定期的に再充電するリフレッシュ動作が必要のためバックアップメモリに使えず。sramはトランジスタ6個のフリップフロップなのでおそろしく高いが高速かつ通電しつづける限りデータが維持されるのでcpuのキャッシュに使われるくらい早いのにめっちゃ効果というような聞き覚えをしていました。東芝がフラッシュメモリを作る前の学生時代フロッピーディスクがない当時のモバイルノートのため128kbのメモリを食費我慢しながら数万円払った記憶があります。これがまたバックアップ電池交換に失敗する。乾電池日本で低消費電力モードでは3ボルト駆動なので電池粘っていると保存の瞬間に落ちて開いたファイルと作業がまるごとパー。下手するとfatがやられてディスクまるごとパーとかよい思い出です。
@@MOCHIZUKINOBORU さん
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
1個フリップフロップ回路は1ビットSRAMと言っても間違いではなさそうです。
昔のPCのエピソード面白いです!
トランジスタでの自己保持回路、フォトカプラでの自己保持などA接点だけでのON・Off切り替えを見たいです
コメントありがとうございます!
ちょっと調べてみましたが、
トランジスタやフォトカプラを使ったほうが楽に出来そうですね!
いつも面白い動画をありがとうございます。
私のお勧めの書籍のご紹介です...
かなり古い書籍になりますが、無接点シーケンス(AND,OR,NOT...etcetc回路素子など)
をリレーで等価回路を作るには...といった回路構成を説明した書籍です。
大浜庄司(著者)
「絵解き 無接点シーケンス制御読本」
個人的に優良書籍として大事に取って(忘れた頃に)読み直ししています。
ローテクでも、こういうのって「夢が広がります」(笑)
もう一つ古い技術(?,もう再燃する事は無いと思いますが、技術の一端として)
「磁気コアメモリ」って記憶装置(?)ってのも興味を引く媒体ですね
コメント&ご紹介ありがとうございます!
とても参考になります。
本と磁気コアメモリ調べてみます!
いつも倹約DIYを楽しく拝聴しています、お尋ねしたい事がありコメントします、我が家は10階建ての9階に有るのですが、amラジオのノイズが激しく困っています、何かで防ぐ方法が無いものかといろいろ考えるのですが、なかなか思い付かずベランダにアンテナを立てる事位しか案が出ません?いっそうの事ノイズ発生場所又は発生物を探した方が良いのでは、と考えいろんなメーカー、アマゾン等をオシロスコープや計測機器を見るとCMX-400コメットSWRパワーメーター成るものを探しましたが、他にも携帯オシロスコープ等も観ていますが、恥ずかしながら電気類は好きでは有りますが、全く詳しく解りません!出来るだけ安価に手立てする方法、又はこの様な機器の使い方、可能性等を教えて貰えませんか?このコメントを観た方でも結構です、ご教授願います。
コメントありがとうございます!
電波関係はよくわからないですが、
外部のノイズが原因なのでしたら対策は難しい気がします。
対策とはちょっと違うと思いますが、
いっそネットラジオで聴く手もあるかと思います。
有り難うございます、ラジコ、ラジルラジルですね?受信機(ラジオ)は最近の物なので某メーカー品でBluetoothまでOKですが、そもそもメインのラジオ受信がノイズ発生ですからね?やはりam波はノイズに弱いと言うことですかね、NHK、等の放送局に尋ねる位しか有りませんね~!
C’est bien 👍👍👋👋
Merci!👍
今回のリレーだと5個必要ですねリレーに接点がもう一組あれば4個ですかね
コメント&解説ありがとうございます!
5個でいけましたか。
慣れていないのでかなり混乱しました!
チャタリング防止にはいくつか方法がありますけど、
手軽なのはリレーのコイル入力線の前に抵抗を、リレーコイルと並列にコンデンサを加える事でスイッチONでの自己保持、スイッチOFFでの自己保持解除のどちらでもチャタリングを抑制できるかと思います
コメント&解説ありがとうございます!
ONOFFの変化がゆっくりになるようにすれば良さそうですね!
挿入するC/Rの目安
C:接点電流1Aに対して1~0.5(μF)
R:接点電圧1Vに対して0.5~1(Ω)
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u さん
具体的にありがとうございます!
はじめまして いつも楽しく拝見させていただいています。
相談なのですが、自作でカーテンの自動開閉を直流モーターで作りました。
大体、満足できますがもう一歩先に進めません。
それはモーターの正転と反転が手動なのです。
これをArduinoなどのマイコンを使わず実現できないでしょうか。
今は工作用モーターとスイッチ、タコ糸と重り、タイマーで制御しています。
タイマーは朝と夜で秒単位で時間を指定できます。
コメントありがとうございます!
それなら以前動画でご紹介した正転逆転スイッチが参考になるかもしれません!🤔
この自己保持を半導体にしたのがサイリスタですね!
コメントありがとうございます!
普通のトランジスタでも自己保持回路は簡単に出来ますね!
あー、大昔の初期のコンピュータ~ガチャガチャうるさいデカい箱の描写はリレーがてんこ盛りだったわけなのかな?
コメントありがとうございます!
最初はリレーの数でごり押ししていたみたいです!
仕事上なりますが、自己保持回路を配線する時有るよ
コメントありがとうございます!
制御盤を組み立てなどやつていますで
@@石井潤一-i7v さん
凄いです!
ロジック回路ですが、SRフリップフロップでチャタとれます。ご存知かもですが。。。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
これがメモリーの原理なんだよな
1ビット記憶できる
コメント&解説ありがとうございます!
そうなんですよ!
おっしゃる通り、自己保持回路=1ビット記憶装置なんです!
スイッチに並列にセラミックコンデンサを入れてチャタリングを防ぐというのは無しですかね…
コメントありがとうございます!
コンデンサ色々試しましたが目に見える効果は感じられないですね。
因みに100μFのデカいコンデンサ付けたら、
スイッチ押してないのにONしました!
ほー、面白い。正直サムネではあまり興味持てませんでしたが、見てみたら面白かったです☺️
コメントありがとうございます!
参考になります!
PLCはこれがいっぱい入ってるのかな
コメントありがとうございます!
PLCですとラダーシーケンス制御が一般的ですので似た感じになりますね!
シーケンス回路?
コメントありがとうございます!
シーケンス回路でもありますね!🤔
航空機の電子回路でかなり使われています。
掃除機の手元スイッチに強中弱や、入りボタンありますが基板に電気信号を送ってるのはわかるけど、なぜ手を話しても動き続けるのか謎だったのですが、もしかしたらこの自己保持機能が使われているんでしょうかね?
コメントありがとうございます!
最近のものはマイコンが使われていて自己保持の回路は使われないと思いますが、
機能は自己保持そのものですね!
ENIACかな?
コメントありがとうございます!
リレーで動かすコンピュータですね!
阪神大震災で揺れが収まってから数時間後に大規模な火災が起きたのが通電火災によるものではないかと言われてたのを思い出しました
コメント&情報ありがとうございます!
なるほど、たしかにあり得そうです!
素直にCRでフィルタリングすれば良いんじゃね?<チャタリング
まぁ、一つのボタンでしようとするからややこしい訳で、素直に、ONスイッチとOFFスイッチに分ければ二回路でOKじゃね?www
#自分がするなら、リレーは回路出力段だけだね~、出力もLEDだけならトランジスタでするかな。もっと言うとArduinoなんかのマイコンボードで、面倒なのは全部ソフトウェア処理にするなぁ。www
コメントありがとうございます!
リレーでフリップフロップ回路を作ってみました!
有接点リレーは容量が大きいのと絶縁されているのが大きなメリットですね!
@@kenyakuDIY さん
試しに作ってみました。
ua-cam.com/video/90ufjUQooqM/v-deo.html
単体のリレーが無かったので、マイコンボード用のリレーモジュールですが、二回路使ってOFF⇔ON動作させてみました。
#最初はブレッドボードで配線したんだけど、配線が乱雑になりすぎたので、ユニバーサール基盤に配線し直した。www<こちらの方が工数(大)!リレー補配線用にコネクタとかを作っていたからなんだけどね。