50年前の管球式アンプの性能を明らかにする②
Вставка
- Опубліковано 17 вер 2024
- 修理の続きをご覧いただきます。今回は電気接点のメンテナンスと、電球のLED化を紹介します。
<関連動画>
• 50年前の管球式アンプの性能を明らかにする①
• 50年前の管球式アンプの性能を明らかにする②
• 50年前の管球式アンプの性能を明らかにする③
• 50年前の管球式アンプの性能を明らかにする④
• 50年前の管球式アンプの性能を明らかにする⑤
<参考購入先>
ラックスマンのアンプ
amzn.to/44NrA9V
意見・アドバイスをお求めの方はメンバー登録お願いします。
/ @souzouno-yakata
#アンプ #修理 #真空管
この手のスイッチを設計してた私でも、このロータリースイッチをばらすのは相当な気合が必要!
流石です。
皆様あまり真似しないように(笑)
いよいよリアパネルに設置されている、真空管のソケットもメンテナンスされるのですね。もう完璧なオーバーホールです。視聴していてとても感心します。
後半の物理研磨の気持ちの良いこと
ピカピカになっていきましたね
たまらんです
主様ならでの真骨頂ですね
しかしかなり状態が悪いようで、サビなのかヤニなのか・・・
そして元通りに組み立てるのがこれまた凄すぎる
私には分解できても組み立てるのは無理そうです
カメラで撮影しながらなのでかなりやりにくいと思います
次回も楽しみにしております
パイロットランプのLED化は本体側に手を入れなくて済むやり方で参考になりました。
凄いの一言です。
最後までいつも魅入ってしまいます。有り難うございます!
いつ見ても丁寧な作業です。
メンテナンスが大変で時間がかかりますね。
次回も楽しみにしています。
今回の修理動画も、見ているだけで心が折れそうでした😱
いつも楽しみに拝見しています。
特に今回は、機械のメンテというより外科手術を見ているようでした。
車のエンジンルーム等の清掃や部品の錆や汚れの除去にドライアイス粒の吹付する装置がありますが、電子接点の清掃や錆びなどの除去に小型の道具が有ると便利だなと思いました。 全部バラスなんて気が遠くなりそうです。
ドライアイスをサンドブラストの様に吹き付けることで粒の衝突と急激な温度変化のショックで油や汚れや錆を一瞬で綺麗に出来ます。
ポイントクーラーの様な装置が出来ると良いのですけど。
電気接点の多いビンテージ品の修復は大変な作業の根気が必要ですね。
目標をしっかり意識して実行されるのが驚異的です。
あらためて尊敬しています。 もう一息頑張ってください。
私も館さんのマネをして、NS-100Mのアッテネーターの反固定抵抗を分解して、物理研磨して復活させる事が出来ました。
二連式やロータリースイッチは、元に戻す自信がないので手が出せませんが💦
次回のメンテ動画、楽しみにしてます。
さすがにメーカーが匙を投げただけあって、なかなか手のかかる修理なのですね。
今回は期せずして薬品+超音波でかなり状態が悪い部品がどういう状態ぐらいまで綺麗になるのかが見えた貴重な回だったように思います。
また切れたパイロットランプを割ってソケットの部分だけ利用してLEDに載せ替えるというのはちょっとびっくりしました。出来る限り元の部品を残すという意味ではこういうやり方もあるのかと感心しました。
次回もさらに楽しみです。
昭和のころの真空管無線機のスイッチがこんな感じの作りでした。この頃の機械洗浄は油汚れがつけるだけできれいに落ちてすぐ蒸発する「トリクロルエチレン」をよく使っていました。
その頃は基盤洗浄なんかにも使われていました。発がん性物質だったので途中から危険性の少ない「トリクロロプロピレン」に変わりました。
さび落としはサンドブラスターかレーザー彫刻機でも手軽に掃除できますね。
レーザー彫刻機ってそういう使い方もできるんですね。でも出力設定を誤ったら修理品を破損させてしまうかも・・・
何故か1を見忘れていました。
相変わらず凄い修理ですね。
あともう少しで完璧に修理できそうですね。
蘇った50年前の真空管アンプの音はどんなものなのか?
楽しみにしています。
ロータリーSW分解等の、ここまで深く入り込んだ修理は、修理工料と製品価値のバランスを考えると、断らざるを得ないです。SWのスチロールコンデンサは、高品質の証。スワン球のベースにLED組込みは、参考になりました。それにしても、毎度、見事なお手並みです。
ここまでやったらメンテと言うより本格的なオーバーホールですね。
完成後の音出しが楽しみです。
凄い修復作業で本当に感心してしまいます。
測定可能な状態まで完全修復出来るのを楽しみにしています。
これは、圧巻の映像ですね❣……玄人はだしの復元作業を拝見させていただくだけで、『凄い、段々と新品になってゆく』としか言えません。次回も是非、拝見させていただきます。
真空管式のプリアンプがどの程度の性能だったのか気になります。
ぜひ、修理を終えて、音が聞こえるようになりますように。
次回も楽しみにしています。
これはきっと最高の音が聞けるでしょう。
「音の良さは手間に比例します」
昔のことではっきり覚えてないけど、真空管のヒーターとパイロットランプが直列になっててヒーター断線チェック兼ねてるものがあった
ああいったものは同じ電球がないと面倒だなと思った →LED化
気持ちはものすご~~~く分かります。できればバラさすにってwww
前回”利用頻度が少ないので…”と言っていた、リヤパネルのボリュームも結局バラすとは。
機械的な接点が50年も経つと…って、メンテナンスの教材みたいですね。
多段で多接点のロータリースイッチを、バラして物理研磨するとか、信じられな~い! 愛と忍耐力の、賜物ですねぇ。
プリは,配線が多く,分解もメンテも組付けも七面倒臭いですよね。感服します。
スイッチの中に電子部品が空中配線されているのを見ると清掃すら嫌になってきますね
真空管ソケットはむしろ交換した方がいいかもです。当時の物はピンの圧着圧力が落ちてしまって接触不良になりやすいと聞いたことがあります。でも、スイッチなどを超音波洗浄や研磨までするっていうのは凄いです。
ボリュームがガリガリで、それ以外のスイッチで1つでも異音がすると大体は全バラシになりますね。
あまりにゴチャゴチャしてて、ふとカプラーぶっこ抜いて段で分けられる今のアンプは優しいんだな。と思いました(笑)
全ハンダは外すのも手間ですからね。
ホント接点復活剤くらいで何とかなったら万々歳です( ´∀`)
素晴らしいメンテですね!逆にここまでメンテしてある中古?ビンテージは中々出会えないでしょうね。予算内で購入は厳しそうです。
性能は最新鋭のOPアンプ使った物には勝てないと思いますが、でも直ればお宝ですね。
みていてとても大変そうなのはわかるのですけど、これでなくては見応えも半減なので、もう少し楽しませてください。
バラしていて、配線はどうやって記録してくのですか?
混んがりませんか?
エアブラシを使ってますからね。私はプラモデルの塗装に使ってます。
錆を溶かしていますが、塩酸を使うと効果的ですが後で逆にさびてしまいます。中和すればokですが、かなり厄介です。ここで使っているのは塩酸ではないのかもしれません。銅であればクエン酸が使えます。リン酸は塩酸より厄介だと聞きました。
よくぞこんな手のかかる作業ができるものです。感心しました。できることなら「創造の館」さんにオーディオ製品全般を任せて作ってほしい。
見ている側が挫折しそう……
この時代のはタバコの環境のも多かっただろうなあと
感電しなかったですか?
ここまでやっても特性は現行のエントリー機に劣るんでしょうな・・・
でも視聴して分かる人は少ないだろうという。
そういった疑問を解くカギは常々、試聴コーナーで館さんが主張しておられることなのかなと思います。
>@user-zt3tp1is7b 3 日前(編集済み)
>そういった疑問を解くカギは常々、試聴コーナーで館さんが主張しておられることなのかなと思います。
だからこその私のコメントなんだけど?
このチャンネルの一見さんがコメントしに来たように思ったのかしら。
私は疑問に思って無く、過去の数々の動画から結果は見えてるな・・という発言なんだけど。
遠回しの文言だと分かりづらいでしたか、配慮不足でしたすいません。
理想で言ったら、機器ごとクリーニング液やアルコールにドボンして超音波洗浄するのがいいんでしょうか。グリスアップなどもあとでするとしたら。
このチャネルはたまに間違えた結論言うけど、修理技術は確か!