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電子技術者のOBです。 真空管の原理や動作や設計は理解していますが、真空管世代ではないのでこだわりも思い入れも有りませんが、弱点や注意点は大変参考に成りました。 真空管には蒸気機関のSLと同じ様な趣味的な良さが有るんでしょうね。動作原理や特性を理解していない方が余計ロマンを感じるんだろうと思います。 三極管の特有のI-V特性が音質の良い理由と錯覚されている方が多いんですが、実はそれは欠点で、プレートの出力電圧がグリッド電極に並列にNFB負帰還して、増幅度が下がる代わりにNFBによって、出力インピーダンスが下がる効果による電気特性なんですよね。 5極管はこのNFBを遮断する為にプレートとグリッドの間にシールド用のグリッド電極を配したものです。 その副作用を打ち消すためにもう一つ電極を追加して五極管に成っています。この為、五極管のI-V特性はFETの様な出力電圧で電流が変わらない電流一定のI-V特性に成って、gmも高く成っています。 FETのgmは構造上からそれ程高くありませんけどね。 因みに、自分はデジタルオーディオの黎明期から、ソニーでPCM-1やPCM-F1を開発して、⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSI等を開発設計して来た者です。
長谷川さんのお話も面白かったですが、カメラワークも素晴らしいですね!画面の左下隅にバラの花が映り込むあたりに古き良き昭和の香りを感じました。
長年使ってる2A3シングルの球アンプ ハムが出るようになったので 球の足とソケットを入念にクリーニングしたら 元に戻りました 石アンプと違い 差し替え出来るのが球の良いところですが 放置してはダメということですね~~~ やはり熱による酸化でしょうね~~~
長谷川さん素敵ですね~ なんかファンになってしまいます。50は曲者でちょっとやそっとでは上手く使いこなせないけどカッコいい球だよね
長谷川さんの話は全て正しい。真空管のピン(脚)とソケットは導通があって当たり前。しかし接触は面ではなく点の場合がほとんどで、管の種類によっては加熱により酸化することもある。ST管のルーズベースは厄介だけど、98年再生産のWE300Bは頻発して頭痛のタネだった。
中々内容の濃い回ですね。仕事で真空管を扱っている側にもちゃんと頷ける内容になってます。今後は多分マニア以外の方も見る動画だと思います。近いうち伺います☝︎
長谷川さん、なんか貫禄が出てきましたね〜
うちも、RCAの50の真空管アンプありますが、父が作るのが難しかったみたいです。音色は、耳あたりの良い音がします。
いいなぁ50、一度は使ってみたいです。
ベースはユリア樹脂(尿素樹脂)ですね。もろい部分はジュメット線ですかね。ガラスとの密着が良く気密漏れを少なくするためのものではないでしょうか。
ジュメット線。 銅合金を熱で軟化処理させたものですね。それで、赤い色をしている。磨かずにガラス部に使用しているのは一体化して滑らない為でしょう。ST管やGT管の尿素樹脂は耐熱性が有るので用いられたのでしょう。昔、お椀などの食器に使われていました。もっと以前はおそらくエボナイトやフェノール樹脂等だったんでしょうね。因みに、電球はかなり硬い接着剤がべったり口金の内側に充填されています。こちらは、完全な真空じゃないからOKなんでしょうかね。
大変貴重な話ですね。接触部分の盲点は、以外と判りませんね。接点復活材はもってのほかですね。ありがとうございます。
酸化防止のオイルは特性維持には良いと思います。水分湿気や酸素から保護するのは効果が有ります。
ラックスマンの真空管アンプを購入しました。配送業者がトラックの荷台に逆さまに積んでいました。長時間、逆さま状態で衝撃を与えられたと思いますが、本体に悪影響はないものでしょうか?わかる方、教えてください。
本命は 250 でしょうね。
250使うの難しいですが良い球ですね!
電子技術者のOBです。 真空管の原理や動作や設計は理解していますが、真空管世代ではないのでこだわりも思い入れも有りませんが、弱点や注意点は大変参考に成りました。
真空管には蒸気機関のSLと同じ様な趣味的な良さが有るんでしょうね。
動作原理や特性を理解していない方が余計ロマンを感じるんだろうと思います。
三極管の特有のI-V特性が音質の良い理由と錯覚されている方が多いんですが、
実はそれは欠点で、プレートの出力電圧がグリッド電極に並列にNFB負帰還して、
増幅度が下がる代わりにNFBによって、出力インピーダンスが下がる効果による電気特性なんですよね。
5極管はこのNFBを遮断する為にプレートとグリッドの間にシールド用のグリッド電極を配したものです。
その副作用を打ち消すためにもう一つ電極を追加して五極管に成っています。
この為、五極管のI-V特性はFETの様な出力電圧で電流が変わらない電流一定のI-V特性に成って、gmも高く成っています。 FETのgmは構造上からそれ程高くありませんけどね。
因みに、自分はデジタルオーディオの黎明期から、ソニーでPCM-1やPCM-F1を開発して、⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSI等を開発設計して来た者です。
長谷川さんのお話も面白かったですが、カメラワークも素晴らしいですね!
画面の左下隅にバラの花が映り込むあたりに古き良き昭和の香りを感じました。
長年使ってる2A3シングルの球アンプ ハムが出るようになったので 球の足とソケットを入念にクリーニングしたら 元に戻りました 石アンプと違い 差し替え出来るのが球の良いところですが 放置してはダメということですね~~~ やはり熱による酸化でしょうね~~~
長谷川さん素敵ですね~ なんかファンになってしまいます。
50は曲者でちょっとやそっとでは上手く使いこなせないけどカッコいい球だよね
長谷川さんの話は全て正しい。真空管のピン(脚)とソケットは導通があって当たり前。しかし接触は面ではなく点の場合がほとんどで、管の種類によっては加熱により酸化することもある。
ST管のルーズベースは厄介だけど、98年再生産のWE300Bは頻発して頭痛のタネだった。
中々内容の濃い回ですね。仕事で真空管を扱っている側にもちゃんと頷ける内容になってます。
今後は多分マニア以外の方も見る動画だと思います。
近いうち伺います☝︎
長谷川さん、なんか貫禄が出てきましたね〜
うちも、RCAの50の真空管アンプありますが、父が作るのが難しかったみたいです。音色は、耳あたりの良い音がします。
いいなぁ50、一度は使ってみたいです。
ベースはユリア樹脂(尿素樹脂)ですね。
もろい部分はジュメット線ですかね。
ガラスとの密着が良く気密漏れを少なくする
ためのものではないでしょうか。
ジュメット線。 銅合金を熱で軟化処理させたものですね。それで、赤い色をしている。磨かずにガラス部に使用しているのは一体化して滑らない為でしょう。
ST管やGT管の尿素樹脂は耐熱性が有るので用いられたのでしょう。
昔、お椀などの食器に使われていました。
もっと以前はおそらくエボナイトやフェノール樹脂等だったんでしょうね。
因みに、電球はかなり硬い接着剤がべったり口金の内側に充填されています。
こちらは、完全な真空じゃないからOKなんでしょうかね。
大変貴重な話ですね。接触部分の盲点は、以外と判りませんね。接点復活材はもってのほかですね。
ありがとうございます。
酸化防止のオイルは特性維持には良いと思います。
水分湿気や酸素から保護するのは効果が有ります。
ラックスマンの真空管アンプを購入しました。配送業者がトラックの荷台に逆さまに積んでいました。長時間、逆さま状態で衝撃を与えられたと思いますが、本体に悪影響はないものでしょうか?わかる方、教えてください。
本命は 250 でしょうね。
250使うの難しいですが良い球ですね!